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サー辺野古を柱にー憲法9条・日米同盟

九州比例赤嶺さん当選させたみなさんありがとう

 沖縄県アセス審査会傍聴しよう
  アセス審査会に意見書を出そう

   違法アセス第二次原告最終締め切り
      8月31日(月)
 アセス審査会
  9月8日(月) 1:30
   宜野湾
   辺野古アセス糾弾県民集会(仮題)
      9月18日(金)ー詳細後日
      主催 県民会議
   高江審尋現場進行(検証)
     10月3日(土)
   辺野古座り込み2000日集会
      10月10日(土)
      詳細後日  
   知事意見提出最終日
      10月13日(日)

本格的なアセスの闘いへ
  沖縄学際的結集を呼びかける

 解散もできなかった自公政権、その中で、辺野古・高江に集中できなかった政治的状況があった。総選挙が終わり、アセスの闘い、審査会がアセスやり直しを答申する状況を作り出すために、沖縄の組織及び個人が動き出し、仲井真知事と沖縄防衛局を追い詰めるよう期待するものである。
  釣りのティーナー(手縄)で探った
辺野古・大浦浦湾の地形と生態系

 02年、辺野古の闘い、海の闘いになるとジュゴン1号を買った。そして、カヌーを全国に呼び掛けて数を増やした。04年那覇防衛局は軍民共用空港の事前調査に入った。平和丸も全国の平和委員会に呼びかけて買った。
 ティーナで辺野古・大浦湾の海など調べ、環境団体の調査船としてジュゴン・サンゴなどの調査にも協力した。多くの専門家から学んだ。大浦湾の特性を次のように分析した。この分析は平和新聞(08年6月25日)に掲載された。そして、準備書学習会、講演などに使用した。

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次々に出される辺野古・大浦湾
 豊かな生態系の本

 これらの本の調査の平和丸船長を行い参加しています。これらの本はコピーして辺野古学習、写真展示などでも活用できます。
WWFJ『生物多様性の豊かな理由(わけ)』IMG_20090830092247.jpg
 この本は立体的に大浦湾、基地本体を浮かび上がらせています。(A4カラー11P)

沖縄リーフチエック研究会『大浦湾』IMG_0001_20090830092322.jpg
 大浦湾のサンゴ、生き物たちの美しい写真を掲載。英語の説明もついています。(A4カラー27p)

THE MAP CENTER『地図中心』(第442号別冊)
IMG_0002_20090830092342.jpg
 辺野古周辺の生活文化、地質史など総合的です。私の「海の川』は古大浦川、古汀間川として記載された。(A4カラー27P)

 何故、「保全すべきAランクの海」でなければ
   基地と生物多様性を知るために
 アセス審査会、土曜日にかかわらず辺野古・大浦湾の海を視察した。やはり、現場を見ることが原点である。
 ①平和丸基金は要請に応じて海上観察、学習に応じています。
 ②パネル6個(べニア板2枚組)をどこでもいつでも展示するよう作成しています。(県内)
 ③平和丸基金協力した写真家のジュゴン・サンゴ・アジサシなどCD化しています。英語版も準   備しています。英語版は国際会議の中で約250枚普及しています。(つたない英語ですが)
 ④インク(キャノン7e5色)、印画紙(キャノン)送ってくだされば写真も送ります。だだし、印刷物にす   る時には著作権の問題があります。あくまでも、平和・生物多様性の広がりのためです。
   CDコピー技術心配ですが応えます。
 ⑤ 辺野古の闘いの記録英語版もあります。

   大西 照雄
    名護市大北3-8-20
     FAX 0980・53・5081(電話は使用しないでください)
     携帯 090・1940・1563
   大西 照雄 [bingo@y5.dion.ne.jp]
  
 海の案内については
     辺野古テント村長 宛て    
     FAX 0980・55・3131
     平和丸使用の時は両方にお願いします。平和丸はヘリ基地反対協の監視船、調査船の役      割を果たしています。
     平和丸基金として独自の調査もあります。
琉球新報8月30日
県環境審が海域視察
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自然・政治の治癒能力

 磯を歩く
  自然の持つ治癒能力

 幼い時から磯を歩くのが好きである。 魚を釣るポイント、貝の棲むポイント、シガイダコなどである。魚などのポイントは変容している。護岸、港、餌の良質化、釣りマニアの増加。クロダイはエビ、沖アミなどの大量使用で本来の場、昔流の餌では釣れなくなり、川に俎上するチヌは少なくなった。
07年の夏台風は高潮と重なり、磯が荒れ、崖が崩れ無残であった。台風に強いアダンが根からもぎ取られ、道路に大量の砂とともに流れ着いた。
 それ以来台風の来襲なく、モクモウ、クサトベラなどが生育、グンバイヒルガオ、ハマゴウなどの蔓性の植物が海岸にはい出した。
 写真はハマゴウからテント村を眺めた。(09年8月8日)新漁港移転計画地か?(写真上と下逆)

009.jpg
 安部と嘉陽の海岸
   沖縄の原風景が残る
 沖縄中で海岸や磯の開発が進み海岸の原風景が失われている。植物群生による防砂、防風林は
 単なる雑草として面倒臭いものであろうか。
 07年の嘉陽海岸、この護岸に波が打ち寄せている部分があった。事前調査の監視で海上から嘆いていた。自給自足漁業している方は砂取船に指さして「あれが原因だ」と大きな声で言った。
 古い護岸が共同売店の前の暴風りん地帯に埋もれて見えない。アダンのトンネルが安部・嘉陽海岸には見える。原風景が愛楽園来た海岸が北部では代表的であろう。だが、ハマグリは消えた。
 
 昨年からモクモウが生え出し数キロの「自然植林地帯)、この森林地帯を歩くと07年に根が浮いたモクモウの残骸が見える。この森林地帯に防風林地帯のグンバイヒルガオ、ハマヒルガオ、コマツヨイグサ、ハマニガナ類、ツルナなどの海岸を這い、砂の浸食を守る植物がからみだしている。
 海岸に厚みが出て、広くなり始めている。
沖縄の海岸の歴史は先人達が「海に木を植えた」歴史と教えてきた。
 
 モクモウは伸びすぎて剪定が必要であろう。枝が折れて被害を受ける可能性がある。剪定せずモクモウ敵にして根から切り取ったら、自然の逆襲を受ける。(写真上と下逆、大西)
2087.jpg

 辺野古移設反対県民集会
    9月18日金(詳細は後日)
    主催、県民会議

  辺野古テント村座り込み2000日集会
     10月10日(土)
     辺野古松田浜(詳細は後日)
      (10月13日、知事意見提出最終日)
プレCOP10
  海勢頭豊コンサート
   10月16日(水)

    名古屋

 大学院生のゼミに招かれて
  翼賛国会の中で辺野古は勝てるか。

 28日、民宿の食堂で東京M私立大の大学院生15人(指導教官含む)に辺野古の闘いを語った。
基本的立場として
 私が現職のころから堅持してきた21世紀の世界の生き方
  1、平和の文化を築く人類の共同の世紀、
  2、生物多様性の保全
それは、地球のあらゆる地に現れ、辺野古は最も鮮明に結合して国際的な問題になり(なっている)。
 『愚直ー辺野古からの問いー沖縄非暴力の心』(05年10月)の記録日誌で説明する。
 私の「2010年は面白い年」になる。
   衆議院選挙は翼賛国会になる可能性、翼賛とは天皇大権を翼賛する言葉だが、現代では、「日米同盟」翼賛国会。マスメデイアは戦前の大本営を戦後はマカーサー大本営から、サンフランシスコ、日米同盟大本営に形を変えただけ。
 国際的に紛争の平和的解決、核廃絶が政治の柱になる時、偏狭ナショナリズムが台頭する。9月から日本は国の進路に関する価値争奪が基本的生き方として国民の目の前に具体的に現れて来るであろう。
 国際、国内の動きの中で辺野古問題も揺れる。
 マスメデイアは9条問題はじめ民衆の心、民衆の闘いを報道する姿勢も失っている。私が04年からブログを開設したのは、マスメデイアに対する不信、国民の間の政治不信は、「劇場「を作り出し、2大政党論、政権交代論で「日米同盟」をイチジクの葉で隠す姿勢をにも原因がある。
 新しいメデイア(ブログ)などのネットワークが重要になってくる。今日、テント村訪問の予定なので當山村長にアセス、展望は語ってもらうことにした。

今日で選挙は終わり
比例で赤嶺さんの勝利祈りたい。


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磯のエデールワイズ

  涼しい朝
    
   毎日、ヘチマ食べています。オクラも。
自給自足、 涼しくなったら外の活動増やすか。
   熱低東に移動、台風になりそうだがなりきれない。積乱雲発達弱まる?
   イジュの花 狂い咲き、朝、涼しくなった。
  天気も変、政治もマチブイ。
 26日の審査会、サイト上では赤旗のみで「おおかな通信」でも検索できないようだ。赤旗には日米同盟の「鍵」辺野古はなるべくサイト上に載せてほしいと要望して来た。掲載してくれた。


2009年8月27日(木)「しんぶん赤旗」
新基地建設
ジュゴンへ影響深刻
審査会 専門家が指摘

 沖縄県名護市辺野古崎への米軍新基地建設に伴う環境影響評価(アセス)準備書を審議している県環境影響評価審査会(津嘉山正光会長)は26日、宜野湾市内で第7回審査会を開き、ジュゴンの専門家から意見聴取しました。
 粕谷俊雄元帝京科学大学教授が出席、意見陳述しました。粕谷氏は絶滅危惧(きぐ)種のジュゴン保全の立場から準備書の問題点を指摘しました。
 粕谷氏は準備書がジュゴンなどへの影響について「可能な限り被害を低減する」などとしていることについて「影響評価としては無意味である」と指摘。沖縄島に生息するジュゴンの個体群の存続の観点から新基地建設がジュゴンの現在と将来に与える影響を評価すること、そのためのデータを得るにはどのような調査が必要かという立場が欠如していると批判しました。
 準備書が調査依頼した科学者を匿名にしたことも「各種調査の信頼性に疑念を残す」としました。
 航空機によるジュゴン重点生息調査、水中鳴音、映像録画についても「情報は限定的で沖縄島全域でのジュゴンの分布と比較、その海域での重要性が明らかにならない」と強調しました。
 粕谷氏は最後にジュゴンが沖縄島の西海岸、東海岸での移動・交流している実態にふれ、「新基地で藻場の範囲が狭められたら西海岸のジュゴンも生存に影響を及ぼすと見るべきだ」と新基地建設によるジュゴンへの深刻な影響が避けられないとの見解を示しました。
 沖縄タイムス29日
  名護に事務所 防衛省が方針/普天間移設絡み45人配置
  
ミサゴ(Osprey)も棲む
      テント村干潟

 ミサゴはタカの仲間、冬になるとテント村正面の森の中に巣を作る。魚類を捕食する。
磯の枝に身を潜め、潮が満ち遡上する魚を狙う。
 獲物を見つけると上空でホバリング、羽をたたみ螺旋状に落下、獲物を捕る。MV22垂直離発機の名前だ。輸送機をホバリングさせてゴムボート降ろして川から敵の深部に攻撃を行う。
 ミサゴの空を鉄のミサゴが占領する。ミサゴは環境省の準絶滅危惧種(NT)に属する。準備書で活動空域、建設予定地を飛行している。
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  生物多様性の宝庫
  紅型と絣の綾ノ文化の源泉
 進んだ奄美、遅れた沖縄

昨年から、磯を歩いている。『奄美の絶滅危惧種植物』(南方社)いつも持ち歩いている。沖縄でも出版されたらイイナー。と、思っている。
 昨年は沖縄本島に台風上陸なし。いたんだ浜、磯が豊かになった。暖冬が続いてグンバイヒルガオが海に伸び、オキナワギクがしっかりと根を張り、海に映えた。
 沖縄に生物学者、研究者は少なくない。奄美のようにみんなの共有、大切にしようとする試みは、基地と関係してくるので避けているのか。教育関係者に調査、学びを要請したが返事がない。
 
 自分の足、目で歩いて知る以外ない。
辺野古・大浦湾の絶滅危惧植物を、本にするのもいい、かなりの、写真、集まった。沖縄県の資料、準備書とインターネットで調べれば形は着く。
 オキナワギクに磯のエーデルワイズと命名した。オキナワギクの草原を見つけた時の感動はすがすがしい。波に流されず生き延びた野菊の強さも見た。

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 辺野古・高江をたたかう女性たち
  沖縄のイナグヌ美らさ
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 九州比例
  赤嶺さんの議席を

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粕谷俊雄証言・ジュゴン調査

下記段に本文
  思考錯誤中

続きを読む

名護市意見書ー役所全体が「モルヒネ患者」?

 アセス審査会
  粕谷俊雄(ジュゴン専門家)証言

私は防衛省のジュゴン調査をジュゴン追い出し作戦と監視行動の中、脳梗塞になった。警鐘を打ち続けてきた。生物ジェノサイド作戦とも指摘、旧ブログで書き続け、準備書意見書、アセス審査会への意見書にした。
 昨日の審査会、タイムス、新報掲載するも、サイト上から探せない。
 笠谷氏は、
 「調査活動や関連工事、軍事演習などの影響で、ジュゴンが海域から追われた可能性を上げた」(
タイムス28面)
 私の監視活動、意見書を専門家が証明する。ジュゴンだけではなく、ウミガメ、鳥類も同様で、今、アジサシから暴露している。

 今日は定期の人間ドック、朝、新聞を読んでない。帰って、この部分追加。

マチブマチブイの準備書ー名護市の意見書
  矛盾の深刻化ーモルヒネ症状深刻化

    
 昨日の琉球新報は名護市の意見書をかなり扱い社説の結び「新たな基地を建設することが困難なことに、国も市長も気づいていいころだ」である。米軍の汚水処理を市民の税金で建設で管理費(gw水道事業は赤字)まで負担、ピンハネ会社まで作った。辺野古・豊原・久志3区の行政機関の要望(名護市当局説明)であり、この3区のために名護市があるのではない。
 モルヒネ症状、名護市の意見は、防衛局から見てもモルヒネ症状であろう。
 私がURL掲載できないが「おおかな通信」に関連記事掲載されていると思う。現実的にも法理論としてももつれてきた。評価書ですべてやるのは沖縄防衛局の基本戦略、名護市はこの線路を歩いている。追突されて自殺行為をするようなものである。
 私の今、アジサシから準備書を暴くことである。

ベニアジサシの子育て
 注意深く見てください
 岩に座っている左から1番目、2番目が餌を加えているの判明できますか。左下で餌を与えています。右羽ばたく後ろで餌を与えています。ベニアジサシは成鳥と若鳥の区別がつきません。長時間観察できませんから、エンジン切って流す間のみの撮影。卵、ヒナ、監視と餌取りの共同体である。

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     撮影島元 智 8月2日 平島沖岩

 エリグロアジサシ
   若鳥の姿

 昨日のブログにヒナ2羽掲載しました。なかなか出合えません。望遠でとった写真を印刷してよく見ると頭に産毛のが見えます。
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   撮影 牧志 治 8月4日 シュワブ岩
エリグロの若鳥の
  羽ばたきです
 まだ、飛べませんでした。
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    撮影 牧志 治  8月4日

 僕飛べたよ
  エリの若鳥、ベニが見守る?

 平島沖岩と平島の中華にある岩、満潮時は見えない。平島に広い空間があるけど行かない。ベニの若鳥判明することできませんが、エリの若鳥をベニが教育しているか(?)
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  撮影 牧志 治 8月4日

モー初恋?
   邪魔しないでよ!

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 撮影 8月4日 牧志 治

  豪州の友人から
   返事が
 豪州の友人に写真を送ったらアジサシが絶滅危惧として保護の対象とNZの写真19枚の資料が送られてきた。日本でアジサシ、豪州ではFairy ternといわれているようだ。写真には英語でアジサシの種名が書かれてない。辺野古で繁殖するアジサシの種類を英語で送った。ミサゴとMV22オスプレイの由来も送った。ところが、日本の友人から、私の英語駄目だと書き直し手伝ってもらっている。
 国際反基地ネットワークへFrom the Sea Dugongs in OKINAWAを再開した。フランスのマルセイユ
から返事が来た。ドイツの友人Hans Peterさんからも来た。へたくそな英語、読んでくれたようだ。これから、恥をかきながら辺野古を発信してゆく。

資料
 新報1面
 名護市意見書


政治 普天間アセス名護市長意見 南350メートル西150メートル移動提示2009年8月26日

 米軍普天間代替施設建設に伴う環境影響評価(アセスメント)に関連して、代替施設建設予定地の名護市(島袋吉和市長)は25日午後、準備書への市長意見を県環境政策課に提出した。意見書で市は、政府案に対して沖合移動を求める従来の名護市試案(南側350メートル、西側150メートル)を基本に評価書を書くよう求めた。市側から沖合移動について具体的な距離を提示するのは初めて。
 同時に、準備書で市試案が環境への影響が大きいとされたことから、次善策として政府案を南西方向に100メートル、200メートル沖合に出した案も検討するよう要望している。だがこれらの案はいずれも県アセス条例規則でやり直しを必要としない「軽微な修正」の範囲を超えており、要求通りになればやり直しは避けられず、国が目指す2014年の代替施設完成の移設計画に影響を与えかねない。
 市試案は、準備書で南西側移動と示されたが、市がおおまかに図で示したのを基に、沖縄防衛局が比較検討のために数値を設定した。準備書では、騒音の影響増減などを政府案など6案で比較検討した結果、市案は環境への負荷が大きいと評価された。
 市の意見書は「メイン滑走路を最も沖合に移動できる案を基本とし、評価書を作成すること」と明記。市基地対策室の荻堂盛邦室長は「政府案では騒音予測コンターのW値(うるささ指数)70が近くの集落にかかっており、外す必要がある」と提示の理由を説明する一方「アセスのやり直しは想定していない」との見解も示した。
 そのほか意見書では、準備書で新たに示されたヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)の移動や米軍との使用協定締結、低周波音の予測評価、回転翼機の施設間移動や訓練飛行の経路のほか、埋め立て土砂の購入先や搬入計画など、評価書で詳細に記載するよう求めた。
 普天間代替施設建設に係るアセス手続きは、10月13日までに知事意見が提出される。

新報社説
名護市意見書 新基地建設は非現実的だ2009年8月26日

赤嶺政賢さんの九州比例の議席は辺野古・高江の闘いの宝
  現場と国会を結ぶ重要な橋


辺野古は重要な繁殖地ー生物多様性の海ーヒナ見える

大きい文字 
辺野古アジサシの繁殖地
  沖縄防衛局・環境省はだませない

 
 長嶋東断崖頂上から平島沖東(左)、西岩(右)を展望した。左の岩はベニアジサシ、右にはエリグロアジサシが中心で8割はベニアジサシ。長嶋断崖には7月まで20羽、8月に入るとブイを休憩所として計算すると約200羽。平島沖岩140から160羽、シュワブ岩(エリ)、マナル岩、長嶋西(エリ)を含めない。
 先日、羽地の生息地観察(8月 日ブログ)に記載している。
沖縄防衛局の準備書はジュゴン、サンゴ、藻場、騒音、水中音など我田引水、不法で以上調査である。
 長嶋にアジサシ少ない、平島(右に見えない)にいない。準備書と違う。原因は何か、以上調査を準備書に発見、沖縄野鳥の会の意見書「辺野古を重要な繁殖地」とみなし、複数年調査要求否定。
 辺野古を「沖縄島沿岸に分散する小群れの一つ」「重要な繁殖地とは思わない」。そして、環境省も準備書を追認するように羽地の群れを強調する宣伝を始めた。羽地内外海は「沖縄の松島」、生息の適地、砂運搬船が増え関係船が動く。
 これらのことは平島への上陸、釣り人、長嶋の釣り人など誘発したと認識する。
反対協テント村、ブログで7月待つまで上陸や接近禁止、調査おこなうときにはブログで表明してきた。
 長島・平島への釣り人消え、観光客減った。
下記写真は8月2日(日)である。

長島から平島沖写真 中本政幸
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写真8月2日(日)平島北海岸
  この裏(南)が繁殖地(今年はアジサシゼロー岩・長島から100m)
           写真 仲本政幸

IMG_0003_20090825105608.jpg

 写真8月2日(日)昨晩からの釣り人 写真仲本政幸
 6月毎週日、釣り人あり、 その後、見えなくなった。エリグロアジサシ10羽ほど住み着いた。
 釣り人あっても周りの岩、アジサシ抱卵、もしくは子育てか、上空をアジサシが旋回、いつでも攻撃態勢とっている。岩で肉眼では4か所の窪みにアジサシが動かない。中央の岩では卵を抱き、1羽が監視、30分後迎えの船が来て釣り人去る。釣り人の後ろの岩陰にも、約15羽になっていた。
  
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アジサシ確実に繁殖している
  エリグロアジサシのヒナ公開 2羽確認できますか
 
石灰岩ではめったに出会う風景ではない。最も重要な時期、上陸・接近禁止テント村へ通告。
     写真 牧志 治(8月4日)
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 環境省が本気で沖縄のアジサシ「見守る」姿勢があれば、関係者応えてくれるはずだ。日米同盟に従属しては生物多様性の沖縄を破壊する。環境省は防衛省に従属、違法行為に手を貸している

琉球新報
   2009年8月25日
普天間環境アセスで名護市、県に市長意見を提出
県アセス審が視察 辺野古2009年8月25日


沖縄タイムス
   名護市長、意見で沖合移動を要求/普天間アセス きょうにも県に提出【政治】
   審査会 普天間アセス初の現地視察/委員「自然の豊かさ実感」【政治】
2009年08月25日 政治

審査会 普天間アセス初の現地視察/委員「自然の豊かさ実感」

 米軍普天間飛行場代替施設建設の環境影響評価(アセスメント)準備書について審議する県環境影響評価審査会は24日、建設予定地の名護市キャンプ・シュワブ周辺で現地視察を実施した。アセス準備書段階での現地視察は初めて。審査会のメンバー8人のほか、県と名護市職員も同行した。

 視察した宮城邦治副会長は「これまで資料で説明してもらっていたが、委員が自分の目で現地を確認して自然の豊かさを実感した」と意義を話した上で、「埋め立ての規模、場所を見て個人的には工法的にハードな工事になると思う」と感想を述べた。

 キャンプ・シュワブ内で美謝川の河口切り替え予定先を視察した琉球大学法文学部の前門晃教授は「切り替え後の河口に砂がたまって水が流れなくなる可能性がある。水路の幅も狭く環境への影響が考えられる」と指摘した。

 今回の視察はキャンプ・シュワブ内で埋め立てにかかわる位置の確認が中心となった。宮城副会長は今後の視察について、「早い時期に海上の視察ができればと思う。騒音については、懸念されていた周辺集落から施設の位置を確認したい」と話した。

南方海上に低気圧2個
 北緯20度以南で台風になると南西諸島、太平洋高気圧張り出しなし。

辺野古問題・沖縄密約 
必読
琉球新報ー名護市意見書ー1面、解説ー26面、社説
 タイムス
多彩に掲載

九州比例は日本共産党と書いて
  赤嶺政賢さんの議席を
    辺野古・高江と国会の橋を失ってはなりません



平和の文化と教師の世界



  アジサシの飛翔
 アジサシが群れで飛ぶとき華麗だ。

    8月4日 牧志 治さん撮影
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奥間川保護基金清流残せと
   大きな立て看板

 比地・奥間川ダム反対の烽火を上げたのが1990年3月8日琉球新報論壇、国頭村前村長筋から中止と聞いていた。国はまだ蠢ているようだ。
 当時、職場の仲間を誘って家族ぐるみでヤンバルを歩いた。大宜見村の「沖縄の万里の長城」(猪垣)など、北部の戦争遺跡、伊江島の学び。この世代が立て看板を立てている。
 下記の写真は奥間川を職場の家族で歩いた。
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下記の写真は、辺戸から奥まで「幻の県道」を歩いた時、中間点のリーフのサンゴを撮影した。現在の学校にこのようなゆとりと仲間意識があるであろうか。夏休みも管理職に管理された冷房では?
このサンゴあまり見たことがなく、とても、浅い、周りに網をかける中に潜んでいる魚がと簡単にとれる。満潮時はマービ(和名?)リーフ上の藻を食べる。岩陰に隠れリーフ奥まで入ってきたらリーフ沿いにリーフないに網を仕掛ける。国頭村辺戸・安田の人たちに欠かせない魚。サンゴが囲んだ自然のプール点在してサンゴ熱帯魚が子供でも観察できる。
 この地帯にイシミーバイ30から50釣れるポイントあり、イシミーバイもタコト同じで大潮周期で入ってくる。ひと月で1回が理想、釣り人多くなって釣れなくなった。
 このサンゴ、別でも見られるかナー。昨年リーフの切れ間サンゴの成長盛んである。流れ速いから干潮の一時期のみ進める。自然の水族館。

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 辺野古テント村
  他府県の先生が生徒を連れてくるが、沖縄は寂しい。教師が外を見ないでは精神的に病が増えるであろう。もっと、羽ばたけ。
 アジサシの餌取り移動、浅瀬では魚の群れの上をゆったりして落下、中瀬やリーフの上では魚も波にもまれて移動するから小魚の速さに合わせ矢のように移動する。レジカメで撮影するのは難しい。中瀬の湾内は3角波立つので、外洋の大きな揺れで挑戦。
           8月13日  牧志 治さん撮影
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 この日、平島岩約70羽、長島東側80、北断崖にも約70羽、ブイ?50羽、ブイ?45羽、中瀬上で50羽餌取り。岩、島、ブイから群れが交代して入れ替わる。若鳥の飛行訓練、餌取り訓練のように思われる。
 
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アジサシの餌取り成功率100分の1ほどか。餌をとると華麗で勇壮な滑降ではなく、海面を羽ばたきつかれたように巣に帰る。大半が餌を加えてない。呑み込んでいるのか。推測するに若鳥の集団餌取り訓練のように思われる。波のうねりか大きく、望遠で苦労している。
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     牧志 治さん撮影
2010年問題
 平和の文化、生物多様性の道か
  国際的潮流に反する偏狭ナショナリズムか
 辺野古の闘いは世界の平和の文化と生物多様性が、地球の片隅の辺野古に象徴的に表れている。と、辺野古の闘いが具体化した04年以来書き続け、述べてきた。
 これまで、日本平和大会国際会議で10連続報告して来た。
06年3月、世界平和フォーラム(バンクーバー)、07年3月、エクアドル世界反基地ネットェアーク結成総会、09年4月反NATO(フランス、ストラスブルグ)にも参加して来た。平和・環境問題は一つになってきた。
 総選挙は圧倒的に改憲勢力が国会を独占する勢い、国際・国内・県内の政治情勢は日本の生きるべき課題が大きく浮上してくる。
 残念ながら政権交代、2大政党論がマスメデイアの主流となり、護憲勢力が国会で後退する状況、危険な選挙である。来年憲法、日米同盟めぐり大きくうねる。サッカーワールドカップ、冬季オチンピックで、純粋なナショナリズムが重なる。
 辺野古の闘いと国会と結ぶ勢力を失ってはならない。
沖縄小選挙区で社民、共産党の議席を獲得したい。
比例では赤嶺さんの議席を絶対に落としてはならない。

思考錯誤で写真添付



長島の西、東断崖に
  アジサシはなぜ戻ってきたか。

 私が土日であることがわかるのはメールの数である。
 昨日、約1年ぶりに、自然養殖している貝を採りに行った。基礎体力がついたか試しである。1時間で酒の肴、10名分は取れる。
 私の観察記録には、沖縄タイムスが羽地内海に6月6日、150羽飛来(動画あり)の飛来記事、翌日の私の記録に次のように記載されている。
 「テント村に「沖縄のアジサシ見守ってください」をラミネートして張り出し、アジサシのいる無人島、岩への接近、上陸を禁止する。
「6月7日(日) 汀間4、大浦2-4 大浦1-2 長島6、平島岩22、マナル24
     ウムケー4  計56 平島に釣り人。長島桟橋で夜間釣りかキャンプの痕跡あり。」
 釣り人も見えなくなった。1週間ごとに日曜日観察、すでに、平島沖岩は昨日までに写真を掲載している。
 長島西にエリグロアジサシ10から15羽ほどに増え始め、下記の写真は8月2日、4日海上からの撮影です。
IMG_9072AJ4[1]
           写真、牧志 治
長島・平島への上陸を解禁して長島東断崖から撮影、岩のくぼみ、トベラの営巣地から湧き出るようにアジサシが這い出てきた。

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  長嶋東「展望地」につくとトベラなどから、

 60羽ほどのアジサシが舞う。岩のくぼみに、トベラのから首を出すアジサシが交互に舞う。舞うのではなく侵入者が上にいる。攻撃を繰り返す。上陸禁止処置をテント村に報告する。まだ、雛がおり、飛べない若鳥が見える。大浦湾入り口ブイ①②に休憩するもの約80羽、餌取り訓練40羽。これらの写真を今後、公開する。
sagasima
ここは長嶋東南側、同北側に30羽以上羽休めている。04年7月17日野鳥の会の調査に回復。平島はゼロ。
 アジサシの上空で物体が動くと警戒態勢に入る。

IMG_0010.jpg
侵入者に威嚇攻撃、この距離で船にはなかった。コロニーの上は群れを混乱させる・

写真の添付少し前進、まだ、混乱。


新聞記事
 琉球新報に世論調査あり

九州比例、赤嶺さんの議席は辺野古の闘いに重要の意味を持つ。

  政治の根本に関する「ブレ」の中で
   辺野古・高江・泡瀬
 衆議院選挙告示1週間、その中にあって違法アセスを裁く訴訟を提訴、審査会に要望したジュゴンの専門家の招致、現場視察など行われるようだ。基地誘致派はピンハネ会社を立ち上げた。アセス逃れの兵舎建設など進む。
 これまで、審査委員会には海生生物に関する意見書、アジサシに関する意見書、基地機能、基地の使用する問題などの意見書など提出してきた。
 昨年までのように現場に張り付くことはできないが、「ヤーグマイ」(家に閉じこもる)ながら、アジサシから辺野古アセスの異常性、生態系無視を追及している。
 昨日、テント村で掲示して来たサンゴ・アジサシ写真展回収に行って来た。辺野古今日、大綱引きで、花火も打ち上げられる。海岸(テント村)のテントも引火の可能性あるのでテントたたみ、座り込みは「守る会」事務所になる。
 辺野古・高江・泡瀬も衆議院選挙の中でも踏ん張っている。明日は平和丸出して海の監視に出る。
 政治の戦線(選挙)では国家の根本にかかわる問題が浮上してきた。政治安保、食糧安保、二大政党論、政権交代論では乗り越えられない課題を選挙の後に残す。
 辺野古・高江は現場に張り付き、さまざまな闘いを結合して戦う。土曜・日曜日になるとメール受信(国内・国外とも)も減るが、年金者はメール少ないと土日を実感する。
今日のアジサシの写真は人間社会と同じような共同で生きる姿である。いや、人間社会が学ぶべき姿が見える。
(写真シュワブ前岩エリグロアジサシのコロニー最高時約20羽、昨年より増えた場所、船を発見すると次々に姿見せる。エンジンを切り風任せ。監視の泣き声で岩の動きがわかる。
IMG_4799アジサシ1[1]
(写真餌を運んできた。別のアジサシが交代で餌をとりに向かう。この時間帯集団餌取りはしてない。繁殖10羽は確実、13日に若鳥確認、エリグロのコロニーは十数羽が特徴のようだ。この岩は埋め立ての対象)
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 午前8時記載

今日の新聞
琉球新報
グアム移転事業が大幅遅れ 沖縄駐留米海兵隊2009年8月22日
社説密約否定 政府は正直になってほしい2009年8月23日
対馬丸撃沈から65年 悪石島沖で海上慰霊祭2009年8月22日

辺野古の闘い前進させるためにも赤嶺政賢さんの議席は絶対に必要だ。
  海の上から国会と連携してきた6年の日々である

ビラも、マイクも握りたいが叶わぬからだ

こだわり

大きい文字IMG_0003.jpg
IMG_0002.jpg
sagasima


自分の現実を受け入れる
 辺野古・高江発信

昨年8月、熱中及び脱水症状から脳梗塞。今、自分を受け入れることができた。辺野古のテントや海に居ない自分を情けなく思った。パソコンも辺野古を伝えたいと思って開設して6年、ブログ故障で少なくない人たちが心配してくれた。
 テント村で写真展をしている。多くの方々がジュゴン1号、平和丸の使用お礼に著作権放棄して公開させていただいている。
 米兵にレイプされて法廷で闘ったオーストラリアのジェーンさんを長島に案内、新聞で自分のことよりアジサシの話をした。
 今年、アジサシからもの事を見ようと決めた。私の体と頭は総合的にこなすことはできなくなっている。衝撃であった。
 でも、アジサイ観察始めて見えてくるものがある。アセス裁判も提起したとき乗り気でない状況であった。提訴まで来た。私が原告で法廷に立つときはジュゴンとアジサシで勝負する。私のブログ日記には記録が少なくない。現場からもの事をみる。
 「名護市に汚水処理建設取り下げ」と13文字発信したら生物多様性と関係ないと批判されている。新基地の雨水、海水、汚水問題を最終的に名護市が管理する。辺野古の海域を知る者には重要な辺野古海域の生態系の問題に発展する。ここに風穴を開けた。環境アセス審査会でも大きな問題で予測不能、黒潮流れと汚染問題は重要。
 生物多様性は持続的開発を求める。私は頭がおかしいかもしれないが、今の沖縄「同時多発開発」の状況下にある。泡瀬はまさかの判決を得た。
  
生態系の連鎖から
   何を学ぶか
 沖縄で辺野古・高江は平和と人権の問題であると同時に生物多様性保育の問題が享有されている。この破壊と責任問題は行政行為によって行われる。
 昨日、屋我地のアジサシ観察に出かけた。どこかはわからないが生物多様性の調査で調査員が営巣に踏み込んでいる。環境省であれ、NGOであれ許さされない。
 ヤンバルクイナの最初の捕獲、山科研究会が私の農園にキャンプ、捕獲作戦あきらめたとき、地域の科学者(地域住民のアドバイス)の見地聞いたか。問うた。すぐ捕獲できた。
 今の私は今しか観察できないアジサシから沖縄をみている。
 これまで、写真公開できなかったが、何とかできるようになった。
「羽地内海に砂運搬船10隻」と発信しても理解できないと思うが、理解できないでも発信する。学問の名で環境が攪乱されている。正体不明の貝も解明したい。
 現職の頃、狭山のオオタカ、釧路湿地を守った住民運動などを教えてきた。川の魚、トンボなど愚直に住民が調査してきたことなど。
 沖縄野鳥の会の準備書への意見書は「重要な繁殖地になっていることを評価すべきと」、私の認識と同じである。
 辺野古のミサゴはフグしか取れない。テレピアも減少している。何か要因があるか。
 今、沖縄、これらの蓄積を学ぶときだと思う。生物多様性を語る人々に「フグしか取れないミサゴ」は関係ない情報であろう。こんな発信も気軽にできない。
書けるとき、話せる、今を生きたい。

沖縄タイムス
 グアム移転、大幅遅れ 住宅事業で日米に相違
琉球新報
ヤシガニ条例、提案 企画展で藤田氏「過剰捕獲で減少」2009年8月22日

103.jpg

(写真説明)
 平島沖に生息地を変えたアジサシ。昨日の写真は全景、ノチに休む群れ以上に岩の窪み、抱卵・子育て、岩のアジサシ確認できますか。下の写真は岩の1部を拡大しました。
写真説明2
 午前中、東京の教職委員組合ガテント村訪問、続いて東京の子供たちが来ました。ジュゴンクイズに歓声を上げていました。

アセス審査会
  現場視察  8月24日(月)
アセス訴訟第2次原告
  8月31日(月) 完全締め切り

赤嶺政賢さんの九州比例での議席は辺野古の闘いの宝、政党選挙、日本共産党と書いてください。

環境省の羽地アジサシ

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何故に環境省は辺野古アジサシを無視する
 19日の提訴の前にテント村寄った。羽地内海外海の環境省写真があった。8月に入って羽地内海を2度観察している。見えない。気になるから沖縄愛楽園から観察、新漁港近くで観察10羽ほど飛んでいる。納骨堂に回る。

  学び 
1998年から03年6年間、沖縄愛楽園は野外学習の場、7月中旬4日間朝からハンセン病、沖縄戦と平和の礎(ハンセン病者は刻銘されない)、人権、自然の総合的学習、学校教育、平和学習でも注目を集めガイドを行っている。
 愛楽園の北側海岸を生徒たちは「悲しみの浜」、東側を「嘆きの浜」、前者は沖縄戦で疫病などで亡くなった300人余が仮埋葬された場所、後者は中絶および生まれても命を奪われた水子が埋葬されたといわれている海岸、調査やガイドで数えきれないほど足を運んでいる。

  狂った叫び
    環境撹乱の調査


 納骨堂にお参りに車を降りるとアジサシの異常な叫び、海岸に行くとアジサシが狂ったように飛び叫んでいる。大潮で干潮干潟になっている。アジサシの飛び交う下の岩に動くものあり。写真をとる。
 腕章をした人が小さな岩のノチを登り撮影およびワッカらしき物を飛べないアジサシに掛けてているようである。
 6年間、自然を含めてきている。この場所でアジサシの群れを見たことがない。辺野古平島岩および長嶋周辺と同じほどの数である。辺野古はこの時間帯、ノチで日向ぼっこか岩、草陰にいる。
 「悲しみの浜」に回ると調査員は岩を降りた。アジサシは岩に休みだしノチに羽を休めた。
 運天原と屋我地中学学前から内海(干潟から島まで歩ける)に5から6羽の確認。
  ① 電子辞典によると環境要因でアジサシは集団で抱卵および子育てを放棄して生息地を変える    とある。
 ② 昨年、内海の湧川マリーナ前の無人島周辺で集団で餌をとっていた。16日のブログで砂運搬   船8から11隻が停泊、地域の人に聞いても確認できない。
 ③ 沖縄タイムス6月6日記事(動画は中尾次漁港)からすれば内海に群れているはずだが。
 ④ 環境省の卵の撮影小石に囲まれているが、ありうると思うが、辺野古と同じく群れているのは     石灰岸の上である。写真のような丸い小石の場所(満潮時)は羽地内海無人島でも多くはない   であろう。小石はこの写真のような場所ではない。今年の写真であれば重大なことである。
 今日の観察で、防衛省が辺野古を重要な繁殖地とは思わない。環境省が羽地内海を強調するの  は、沖縄防衛局がジュゴンで屋我地外海(古宇利沖)を強調する手法と同じである。
 ヤンバルクイナ、テナガコガネの写真貼っている車に、ビックリ(調査に)したと名刺を挟んだ。
「沖縄タイムス・8/20」
普天間移設工事 受注組織が発足/名護 理事長に荻堂氏

「琉球新報/8/20」
「違法」と344人提訴 普天間アセスやり直し訴訟

(社説)普天間アセス 手続きの妥当性示す訴訟に

「琉球朝日放送(QAB)・8/20」
普天間代替施設 環境アセスやり直し求め提訴

「朝日新聞・8/20」
「沖縄密約」の情報公開訴訟 元外務省局長、出廷の意向


 (写真説明) 
 アジサシは環境要因によって、生息地が変化する。また、私たち人間の努力で増やすことができる。辺野古は04年に回復した。特に、今年は反対協はアジサシの生息に配慮してきた。
 写真は愛楽園納骨堂西の岩、二つの岩が重なっている。アジサシが上空を飛んでいる。調査員に攻撃をかけ続けている。疲れて、向こうの岩に休むものもあり。
 昨年、防衛局は同様の調査を行ったと推測される、しかも、9日間連続。

辺野古アジサシの自然の権利

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沖縄防衛局は辺野古アジサシは「重要な繁殖地と思わない」
環境省も辺野古のアジサシを避けている

 沖縄防衛局が辺野古の海域に手をかけない時期のアジサシ調査。
  沖縄野鳥の会の調査記録です
       2004年7月18日(日)快晴
 長嶋 エリグロアジサシ15、ベニアジサシ210羽
 平島 エリグロ8、ベニ51、アミジロ2
 海上 エリ、1、ベニ132
    計 エリ24、ベニ393 マミジロ2  計419

   5年間減少異変
      それはなぜか
 今年5月、長嶋、平島のアジサシに異変が見えた。一人で海に出ることは再発の可能性がある。記録をとることにした。7月23日からカメラ、ビデオで協力が出た。
 04年台風が13個、沖縄襲った。05年は9月2日までボーリングの櫓が立ち、小魚は櫓に群れた。調査船、反対協の船も群れた。
 昨年WWFJは約60と発表した。私は約120羽とブログに記載、07年1月17日120羽、今年に賭けた。
 6月1日56,6月23日75、7月5日95、7月17日150羽とフw続け、8月13日には400羽を越し始めた。
 観察はの重要な視点は平島に1羽もいないこと、長嶋の場所に変化が生じていること。
ヘリ基地反対協は環境省の「沖縄にアジサシが繁殖にきています」をtンと村に張り出す(5月下旬)
 同時に平島・名田島への上陸の禁止、岩のアジサシへの接近禁止処置をとる。環境アセス審査会にも意見書提出する。8月2日まで観光客、釣り人も消えた。アジサシは04年に戻るか増えた。
 再度意見書掲載
          2009年7月25日
沖縄環境影響評価審査会殿
 審査員 各位    殿 


「住民等意見の概要と事業者の見解」の疑問と提言
    (アジサシに関して限定、「見解」P91、92等)
1、 異常調査を誘因として辺野古アジサシの繁殖場所の変容に対する疑問。
2、 繁殖中の営巣を踏み荒らした調査資料は無効である。
  3、沖縄島沿岸アジサシの特性は小群が特性、小群と一蹴する生命・集団観を
    社会学・人文学などに適用したらどうなる。
  4、方法書から根本的に誤り、生態無視の調査となっている。
  
「沖縄島沿岸に分散する小群の一つ」は
   「重要な繁殖地ではない」との見解は
    環境省・沖縄生物学会などの常識か
 沖縄生物学・生態系学の世紀的時代遅れではないか
         平和丸基金  大西 照雄
          名護市大北3-8-20
          TEL/FAX 0980・53・5081
  
アジサシへの影響住民意見―異常調査
  基地建設がいかにアジサシなどの生態に影響を与えるかの意見は多様にあったことが「事業者の見解」から知ることができます。4月以来辺野古の海に出ている。何か変だと数日海に出る。平島からアジサシが消え、長島も減少、本来の場所ではない。現状と原因を観察してみることにした。結論は平成20年度の異常調査と「準備書」及び「見解」の集団観、生命観に起因するに至った。べニアジサシ(ベニ)、エリグロアジサシ(エリ)と表記します。
事業者の「見解」の基本的柱
1、 住民が見聞できないチービシを集団繁殖(ベニ1000~4000羽)、(エリ100から  300)羽が飛来し重要繁殖地で、辺野古は「重要繁殖地とはならない」と断定している。
2、 さらに、「ベニの交尾Ⅰ例確認されたのみで」「エリは沖縄沿岸に分散する小群のひとつと考えました」とする。
 交尾一例を持って「のみ」とするのは繁殖調査(6-19-2-13)のベニ確認個体(182)、繁殖確認個体数(4)との整合性がない。また、営巣(図アジサシ類の代替施設本体周辺での繁殖状況(6-19-2-210P)の営巣43との整合性もない。さらに、「シュワブ(H18年環境調査(その4)報告書)」になぜ、平成18年度は記載なく、平成19年度、平成20年度が記載されるのか一般的な初歩的疑問に出会う。生物学の資料掲載し方か。この表は多くの疑問を呼ぶ。
事業者の調査資料作成は沖縄の生物及び生態系学の科学資料として一般的か
1、 ベニとエリの写真が準備書に掲載されている。何でわざわざ宮古島の写真をアジサシでは使用するか。(6-19-2-36P)
2、 アジサシ類の主な生息及び繁殖状況(6-19-2-221)繁殖地の写真も、わざわざこれらの写真のみを特に撮影年月(4、8、10月)を入れ、この撮影時期は繁殖期の5・6・7月を外していて「営巣有(少)」としていて何の意味があるのか。沖縄の生物学で通用してきた常識、一般的資料方法か疑問である。外した月に異常調査。
沖縄アジサシ繁殖地で大切な調査資料とは
   09年辺野古アジサシにも異変が、準備書調査と違う
  準備書及び「見解」は環境省も「重要な繁殖地でないと認知していると」推測されるが同様の見解であろうか。それとも、沖縄防衛局は環境省の「見守ってくださいーアジサシが沖縄に繁殖に来ています」を「カンケーネー」との立場でしょうか。
 アジサシは渡り鳥である。だとしたら調査統計、地図などに月日を記載するのが常識であろう。アジサシは南半球から越冬に来るのではない。無人島や人間のいない岩(沖縄沿岸域では主に石灰岩)に繁殖に来るのである。だとしたら、調査地点でどれだけ繁殖したかを判断できる調査資料が大切である。つまり、飛来と巣立ちを予測・調査するのが基本でなければならない。環境省は「沖縄のアジサシを見守ってください」と沖縄の繁殖地のマナーを呼びかけています。
 アジサシは物体、人の行動などに敏感であり、繁殖行動中は特に敏感で接近者に攻撃を行う。繁殖地で繁殖個体に言及しない調査を沖縄生物・生態系などの学会で通用するのか。
 『見解』は「アジサシの生息状況は、主に確認された繁殖数を目安とした検討された」としていますが、準備書のどこに繁殖数が記載されているのか。繁殖数は(P6-19-2-3)の表の個体確認数のことか、どれだけ来て、夫婦になって、どれだけ、巣立ちをしたのか「アジサシ類の繁殖状況」表としては矛盾が多すぎる。
沖縄島沿岸のアジサシの群落
   「小群れは重要な繁殖地とはならない」などの見解は何を意味する

1、 環境省は「アジサシが繁殖に来ています」と沖縄県民と観光客に5月6月はカヌーまで協力を求めています。(砂浜を繁殖場所とする絵は沖縄的でないが)
2、 私は生物学の分野ではありませんが、船舶免許は昭和52年取得、活動場所は羽地内海から辺戸岬、アジサシの群れの主要場所は羽地内海湧川マリーナ前小島(風葬墓)、赤丸岬小島、辺戸岬である。
アジサシの群れはチービシのように1000羽~4000、300羽に出会うことはない。いずれも、石灰岩を住家としているのが特徴である。沖縄本島北部沿岸域のアジサシは「分散する小群れ」を特性としていると言える。環境省は「数十~数千羽の集団で密集して巣を作ります。近頃、こうした集団繁殖地の周りで観光や自然観察」と小集団も集団繁殖地と規定しています。辺野古のアジサシも石灰岩、沖縄東海岸域ではアボール島で石灰岩は切れる。石灰岩の小島の点在する平安座域、沖縄の松島羽地域との比較も特別の意味があるのか。
 この『見解』の生命観、下記以下の環境・群観を社会学、人文学などに適用したらどうなる。
3、 見解は「沿岸域を広範囲に餌場と利用するものと推定され、生息地としての場の機能に生じる変化は小さいものと予測しました」とする。生物は餌だけを生息要件とするのか。巣場所も人間と同じだ。しかも、アジサシは夏の太陽で石灰岩が熱くなると海水で冷やす習性をもっています。人間ですらGNP至上主義からアメニテイー(快適な生活)を強調し始めていて、快適な住宅環境を求める野生生物はなおさらである。
生物学は1要因のみで物事を判断するのか。高校まで私が学んだ生物は帰納法を重視するであった。   
4、 見解は「鳥類全般に音への慣れを生じる事例」「騒音による長期的な影響は明らかでない側面」の判断で、沖縄の生物学会界では野生生物に関する判断を「いまだ」にこのような立場を継続しているのか。
5、 「いまだ」にと使用には根拠がる。1992年4月18日琉球新報論壇「ヤンバルクイナ発見11年―9月17日を記念日にしよう」(大西筆)を書いている。沖縄の有名な生物研究者が初めて確認されたヤンバルクイナの抱卵をフラッシュで撮影して放卵させたのを批判した。この年は生物多様性保全条約が制定された年である。「人の姿が見えない海岸や無人島」(環境省)で繁殖するのが沖縄アジサシの特性で、アジサシの生態そのものが八戸市蕪島などのウミネコ群落などと違う生態である。人間が作り出す環境に敏感なのがアジサシの習性。
  (八戸市は、人間を恐れないウミネコ保護に海岸道路海側に建物を建てない、道路沿いには2階以上の建物などの行政的処置をとっている)
 アジサシ調査方法はアジサシの生態に配慮されたか
   繁殖期に10日間 連続して接近、上陸調査したらどうなる
 私は生物学の世界にはいない。ですから、準備書への意見は幼少年期(1950から60年代)の沖縄の原風景から始め、02年から08年7月末まで「自然の生態系大学院」(辺野古・大浦湾)に最も長い時間おり、自然の科学者(漁師)、研究者、学者、NGO団体、マスコミ各社の船長として「ミーナレー、チチナレー」で学び、インターネットの豊かな電子辞事典で学びを確認、大浦湾を「サンゴの博物館」と命名しました。
 アジサシは繁殖のために沖縄沿岸、無人島、岩礁に飛来、石灰岩を営巣とする。沖縄石灰岩は海上でノチを形成する。船上から「抱卵を判別しました」(P90―3段)は海上石灰岩の形成特性(ノチ)から判別は困難さを伴うと言える。抱卵、孵化の個体(営巣含む)の確認のために「アジサシ類の繁殖に影響を与えないよう注意しながら、1時的に上陸したうえでの確認も行っています」書いてあります。ノチへの上陸は危険で場所によっては梯子等の特別な準備が必要と思われます。防衛局の調査監視をしていますがノチ岩礁に上った調査を見ていませんし、同僚の監視船からの報告も受けていません。われわれに知られない時間帯にアジサシの繁殖場所を踏み荒らしたことになる。推測であるが岩礁のノチへの上陸は厳しい、平島・長島・ウムケー島はたやすいから集中的に上陸したと思われる。
 もっと、大事なことは、アジサシは敏感で人間が接近すると放卵、子育て放棄をする悲しい生態である。このような行為の追認を「いまだ」と私は書いています。
繁殖状況調査では抱卵、孵化、幼鳥の最も大事な時期、平成19年は各月連続2日間、平成20年は5月27日、しかも、6月21日から29日は9日連続して、7月10日も確認し、頻繁に上陸、接近したらどういう結果を生むでしょうか。なぜ、この大事な繁殖期に連続9日集中しなければならないか。必然性があるのか。平成21年5月には長島で草刈り機を使用している。ジュゴン上空をヘリで朝から夕方まで調査の名で追い回す行為含めて、イチムシも人間も子育て期は過敏な状況にある。もし、アジサシが生まれた場所に戻ってウミガメと同じように繁殖活動をするとしたら、平島・長島の状況は確実に起こる。(準備書P6-19-2-3)
 私の平成21年のバードチエックの特徴は下記の観察結果が示すように上陸しやすいノチの島(平島・長島、ウムケー島)のアジサシが減少し、小さな岩礁に移動しているが、昨年の防衛局の異常調査との因果関係あるとの疑問が出てくる。
 
国や行政の「違法ではない」 「違法性はない」開発・環境政策は
      何を誘発しているか。

 近年、国や地方自治体の開発行為に住民、環境団体の法廷論争が起き、沖縄でも表面化した。行政の言葉は「違法ではない」「「違法性はない」が一般化している。
辺野古準備書・見解のサンゴ・ジュゴン、アジサシなどの論理、調査評価、泡瀬などの行政行為(法の穴をくぐる裁判決定にも従わない)は第二次災害を誘発する。行政がヤンバルクイナに注意するよう強調しても輪禍は絶えず増加を推移している。サンゴや熱帯魚などの盗採、アジサシ繁殖島、岩での釣りを誘発し自然保護の意識を後退させることだ。
ヤンバルの森も個人有地が多いから個人の皆伐(炭材・有用材)などの自己規制から解かれる。今年は無人島のアジサシは近くの岩礁に移っている。準備書・見解の論理は「大したことない」で貫かれている。生物多様性は「大したこととない」自然をも大切にしている。自然保護行政機関は指導性を失う。よくも、環境省は防衛省の暴挙を認めるものだ。
 私も鳥獣自然保護に隣接した山林を保有している。『見解』の論理が通用するなら借金地獄から抜けるために、伐採要求にゴーサインを出すことを躊躇しない。行政機関は法の穴くぐって皆伐推進、住民は山林や里山の環境保護で開発を自制している。この矛盾は爆発したら止められない。『見解』など県の開発行政も導火線となる。世界の流れは「持続可能な開発」、沖縄は行政による同時多発開発で、住民と行政との間に訴訟行為が顕著になってきた。
6、 辺野古のアジサシに異変が起こっている。
古老たちから教えてもらった。台風の年はアジサシが多いようだ。数的記録をとってないが04年は台風の年、アジサシは群れていた。05年はボーリング櫓に小魚が群れてアジサシは逆に羽地に群れ台風もゼロであった。古からの観点望季は大切であろう。
 アジサシも長期的な観察が求められる。準備書・見解が出て以来無人島での夜の釣りキャンプが増えた。偶然か。
下記以下は私の数年のアジサシ観察記録である。アジサシに異変が起こっていること読み取れると思います。
7月の終わりまで平島・長島への上陸やめよう
   
アジサシ観察記録(09年)
      誰かがやらなければ5月27日ブログ
 昨日、朝7時平和丸操縦してアジサシの観察に出る。ウムケー島5羽、マナル岩3羽、平島2羽、平島沖岩18羽、長島3羽、大浦ブイ糞まだ少ない。
 マナル岩の3羽、上空でもつれている。求愛行動か?平島の1羽は海底洞窟の岩の上から小魚を狙い失敗。18羽はまだペアー決まってないようだ。
 下記の写真は長島。左のアジサシは叫んでいるようで、右のアジサシは神妙にしている。近くの岩に1羽いて恋の争奪に敗れたのか、さびしそう。
 いずれの場所も、警戒心がなく、恋の季節であろう。巣作りの様子見られない。テント村まだ開村してないので汀間港に戻る。事後調査(違法調査)船、嘉陽方面に1船団、護岸位置に1船団向かう。

  準備書のアジサシの嘘
    今でなければ暴けない
 準備書は貴重生物ゼノサイド作戦と私は認識している。おそらく、事後調査は「海域生物調査」の名で、嘉陽ではジュゴン・ウミガメなどの追い出し作戦が行われるであろう。
 準備書は多くの嘘がある。最もわかりやすいのはアジサシである。しかも、5、6から7月でないとできないことである。「宝の海」で協力者呼びかけているが、いない。
 自分でやるしかない。これも、宿命と思えばいい。望遠カメラが欲しいと思う。
 準備書の嘘、環境省「アジサシが繁殖に来ています」の繁殖絵の間違いを暴くには、今、しかない。しかし、環境省もサイト上によくもあんな嘘流せるものだ。準備書が嘘と騙しをするのもわかる。(「毎日日記」5月9日参照)

   平和的生存権と生存権的監視権
    アジサシの権利とヒトの権利

 イラク訴訟で「平和的生存権」が認められた。その前提となるのは平和を脅かす前兆を監視することが前提となる。準備書はこの監視権を奪うために、埋め立て10m以上にするとともに、長島・平島も接収する。
 全く、どこからも監視できない秘密基地になる。貴重生物の存在も秘密を維持するためにはだめだ。それが、V字形2本の滑走路。日米同盟の「鍵」と日米政府が規定する。9条運動が日米同盟拒否、平和の文化共有しなければ大きな進歩はない。
 5月、6月、7月はアジサシの権利から辺野古を見ていきたい。平和丸とジュゴン1号の宿命だ。
 
  参考資料「照雄日記」08年7月14日
    アジサシ増える
 アボール島まで漂流、ヘリ来る気配ないのでアジサシ観察して長島方面に向かう。11時ブイに到着、東側のブイに約40から45羽、西のブイに50から55羽確認、ブイはアジサシと白い糞で白一色である。家に帰り琉球新報の写真と比較するとブイの色が違う。西のブイのアジサシは10Mまで接近しても動かない。昨日の報告(wwfj)は全体で60羽との報告である。昨日か今朝到着したのかこれだけ接近しても散らないのは初めてで疲れているのであろうか。すべてのアジサシがブイに羽を休めているのも珍しい。平島回ると観光客が満席、1羽も確認できない。
 マナル岩に向かう。外洋方面から観察すると約10羽、辺野古方面(イノー)からエンジンを上げて接近、岩陰に羽を休めた群れ10羽ほど、近くの岩に4羽、羽を休め、とび回っているの合わせて10羽ほど、マナル岩は20から25羽、久志沖島は1羽も確認できない。
 合計110羽から125羽確認ということになる。昨日の2倍のアジサシ確認ということになる。専門家ではないが、今日の特徴はブイとマナル岩に羽を休めて移動してない。岩に巣を作っている姿はまだ確認取れていない。昨年(07年)の観察は7月17日、約120羽であった。専門家ではないが記録しておく。
                   ( 6:30)
  今日も観察
   ジエノサイドに動きが見える。

 朝7時、平和丸出す。明日は雨の予報。薄い雲で寒い。船倉からジャンバーを出して着る。アジサシの個数は別の記録にする。
 貴重生物ジェノサイドと書いたが、浜でウミガメの調査員が歩いている。いくつかの場所にわかれてやっているようだ。卵掘り出し捨てることもあるだろう。あるいは別で孵化させて将来大浦・辺野古海域から締め出す。(カメはシャケと同じといわれている)
 政府と沖縄県が共同して違法アセスを推進する。ジュゴン絶滅作戦が行われるであろう。その手法は「科学」の名で行われる。
  5月26日(火)ウムケー島0。マナル岩3、平島0、長島4 北のブイ8、南のブイ0
6月1日(月)
 ウムケー島2、マナル16 平島岩11、長島6、北ブイ2、汀間4
6月7日(日) 汀間4、大浦2-4 大浦1-2 長島6、平島岩22、マナル24
     ウムケー4  計56 平島に釣り人。長島桟橋で夜間釣りかキャンプの痕跡あり。

6月23日(火)
 アジサシ餌取り活発、マナル岩の集団26、豊原海岸からウミケー岩方向に魚を追っている。平島南岩の集団22、ウムケー岩は久志上5、マナル岩の間のサンゴ礁、南岩に2匹、長島に9、大浦西ブイ7、大浦中瀬4、平島に釣り人。
 計75
7月4日(土)海の状況見るためにテント村。ジュゴン保護キャンペーンの皆さんが海上に出ているために、南西からの雲に注意するよう電話で指示を出す。午後雷雨が激しい。

7月5日(日)
6時50分汀間漁港出港、シュワブ前岩6、ウムケー島2、声あげて逃げる。平島4、マナル約17、航路柱2、平島岩約30、長島東断崖16、長島中央および西4、長島北断崖2、辺野古岬岩2、ブイ①3、ブイ②3
   計94
特徴
 前回(6月23日)の時点で、昨年のWWFJ(60)の調査より増えた。今年は台風の襲来増えるか。島より岩に多いことが気になる。
 平島に釣り人あり。西側海底洞くつは小魚群れの隠れ場所これまで洞窟の上の岩からアジサシは餌をとっていた。当然アジサシは群れていた。4羽洞窟近くに来ている。
 すべての場所アジサシは岩にいる。数匹が岩から見えやすい位置で背を伸ばしている。別の方向から見ると座った頭など見える。抱卵の可能性。船を警戒し始め船の周りを飛ぶ。孵化の後の激しく攻撃する状況ではない。岩から餌をとる姿、今日のような太陽位置は今までの体験で集団採餌はない、おそらく、夜明けで行動し、休憩中と思われる。
 長島北断崖のアジサシ5羽にツガイが見えない。これまでと違う。カラスがいるから抱卵と餌採りの分業か。
 04と05年、長島北側断崖の雨の影響ない場所に群れていたが昨年ごろから確認できない。初めて北側にペアーが確認できた。
 ブイのアジサシ3,3奇数でいること珍しい。反対協長島・平島上陸禁止措置し、WWFにメール入れる。準備書に大浦奥の記述もあるので、弾薬庫沿いの嘉陽層の窪地にも巣があるか念のため、船を海岸線に沿って走る。
 カメラマン欲しい。
  7月12日(日)南の風、波あり、カメラの管理注意
 シュワブ岩9、ウムケー岩4、平島3、平島岩35~40、長島12、中瀬9、ブイゼロ、シュワブ岩8時から集団餌採り。1羽餌成功、追跡岩に4羽見える餌与えるとすぐ餌採りに、雛は見えない。マナル岩波荒く個体確認不能、平島岩群れる。
 7時半から8時半ごろまでは岩に休むようで、休んで集団餌採りは9時ごろからであろうか。シュワブ岩の例からすると子育て中と監視、餌採り中は数羽で共同監視しているようだ。長島東断崖も同様な感じがする。次の回は集団餌採り中の観察とする。
今日からマスコミのビデオ、カメラマン2人ついた。写真完成が楽しみだ。
調査はアジサイが赤道を目指す巣立ちまで継続される。
この記録はアジサシが赤道に旅立つまで継続
7月17日(金)
 毎年恒例の平和丸アジサシ観察日。今日は群れて餌を採る映像に焦点当てる。11時、QAB,M女史がカメラマンで同行。波荒い、カメラに飛沫掛からないよう低速航行。
 ブイ1-2羽、ブイ2-1羽、海上に3羽、長島北壁1羽、長島西9羽、北断崖8羽、平島0、平島岩約100羽以上群れる、シュワブ岩7羽、ウムケー島0、マナル岩波高く今日も観察不能(過去の観察平均値20として)、
 約150以上となる。観察以来最高
 アジサシ攻撃しない成鳥した若鳥たちが風に向かって風をつかむ行動を示している。親鳥は集団餌採りせずに、岩の周りを飛んだりしている。教育であろうか。平島岩はノチの窪みで日差し避けているの10羽以上、岩の上は白一色の感じ、100から120羽に膨れ上がっている。雛が成鳥になったようである。これまでの観察で真なると平島岩はほぼ同じの個数だから期待するも、波が荒く、カメラに潮がかぶるなどのリスク伴うので接近止める。外洋も波12日より厳しい。
 増えたけど、なぜ、平島は0か。長島への人の上陸痕跡なし。西と東の個数安定。中央部分にやはり0である。

 7月19日(日)
  夜の釣り人いるか確認に汀間7:00に出る。なし。長島は17日と同じ、平島0、シュワブ岩でエンジン切って風に流され岩に沿ってみる。2羽が最初に見えたが岩に近くなると11羽になっていた。岩の窪みにいるのが警戒して姿を現す。平島岩約60羽、エンジン切らずに流すと声を出して船の近くに来る。岩の窪みに隠れていて数えられない。ブイ①に7羽、ブイ②に11羽、まだ巣立ちしてないようだ。長島西、東とも成鳥になっていないようだ。

 7月22日(水)
 22に日は旧暦6月1日、スクの日、6時に汀間漁港出港、昨日同様スクとれたようだ。アジサシ各ポイント減少、旅立ちか。ブイ①②にそれぞれ10から12羽、旅立ち前の訓練中の休憩場所か。水分補給は激しいので日食とアジサシの観察中止寄港。


写真1枚添付
  平島沖の岩礁に群れるアジサシ。

 
写真は平島沖東岩。
 ノチに羽根を休める。岩の上には同数のアジサシ、抱卵か子育てをしている。本来なら平島・長島にいるはずだが。台風なら完全に流される岩になぜ、今年は営巣か。その謎解きが海に出る決意をさせた。写真修正できず。

  テントで写真展(22日まで)

写真添付勉強中

平島沖岩東
 群れるアジサシ約140羽


IMG_20090824122635.jpg

ノチで日向ぼっこ
IMG_0001_20090824122724.jpg

岩の上で乱舞
IMG_0003_20090824122804.jpg

IMG_4799アジサシ1[1]

前例のない裁判ー若き弁護士と原告団

ギキチの花咲き
   イジュの花狂い咲き
家を出る。庭のギチッキの木に蕾が垂れ下がっている。台風前を告げている。空で積乱雲が南に進む。高速道路イジュの花が3分咲き狂っている、不気味だと体が感じる。宜野座と沖縄南間豪雨。南に異常な積乱雲発達している。
 裁判所前提訴集会上空ヘリ飛ぶ、提訴の取材にしては大げさすぎる。都市型ゲリラ豪雨ガーブ川4人で不明、世界的都市ゲリラ沖縄版である。
2000年8月19日、嘉手納包囲、翌日沖縄サミット。焦げる暑さYNBARU PEACE WAVEを企画市役所前まで「デモ」を行った。会場入り口、約60人で「沖縄返せ」を行った。焦げる国道車道に車が完全に消えた。不気味、幸喜の停留所で全員の到着を待つ。東京から動員された警官倒れそう、水を差しだすと拒否、NGOは公民館に閉じ込められ、道はすべてバリケード、戒厳体制と国家総動員体制で振興策に酔いしれた。
 サミット終わった翌日から名護市は豪雨と雷が3日間炸裂した。21世紀の地球の異常を告げる出来事であった。今日、午後10時半雷炸裂。
大1次提訴
  原告344人

 前例のない、法のへ意識と法の魂を問う裁判である。アセスのやり直し義務祖確認し、アセス根の意見表明を奪われた国家損害賠償の二つである。
 詳細はヘリ基地反対協ホームページを参考にしてください。
 琉球新報は1面、社説、社会面に掲載
 タイムスは社会面掲載
 両紙にはキャンプシュワブサポート協議会(ピンハネ会社)立ち上げ。

沖縄の宝の議席比例代表で赤嶺政賢さんの議席を是非と呼びかけたい。

パソコン不調


違法アセス提訴

違法アセス提訴
  集合午後3:30 那覇地裁
 

 汚水処理場問題タイムス掲載
キャンプシュワブ汚水処理
最終処分場所豊原に建設する議案取り下げタイムスに掲載される。

朝日新聞8月13日に「ヤンバルの森ー続く伐採」、沖縄の森理解のため善い記事だ。

糞たれたらー尻を拭く?

 辺野古アセス提訴
 8月19日(水)4時
 交流会 6時 1000円
  八潮荘


第1次提訴原告団342人
 続々委任状到着
  第2次提訴へ 8月31日締め切り


マスコミへ
 なぜ 報道しないー尻拭かないの

名護の汚水処理問題、臨時議会で取り下げになりました。基地の汚水処理の最終処理、豊原の部落誘致に建設する計画、審査会で水の計算指摘、平和委員会も台風時の滑走路などの施設洗浄など記載されてないなど、汚水処理は環境問題に重要で処理水は計算不能が明らかになっている。す街頭からこの問題を訴えています。
 マスコミも垂れ流しして、尻拭かない。臭い。
私は糞の問題、新聞で知った。臨時議会に提案された。マスコミは結末報道する義務がある。糞は後始末しなければならない。市民への責任放棄ではないか。圧力があるのか。垂れ流しやめて、お尻拭くのが普通。
 
 ダルフイシュ球場が、再編交付金による異常箱物の始まりです。日ハムエースが名護市に糞まで食べさせる「広告塔」になっている。野球選手が戦のための基地つくりに加担してはならない。日地ハムがコメントないから島袋市長と一体であると認識する必要がある。
 同球場は北農高校前を埋めたって米軍再編交付金で建設、島袋市長を誕生させた議員が分裂、名護市民再編交付金、北部振興策に4割が反対、基地建設70パーセント反対、いくら、強くても、エースで日本球界のエースでも、戦争と糞が付きまとう。



 最終処分処理問題
  新聞記事にならない
 
準備書に新しく記載された汚水処理、米軍の汚水処理含めて豊原の村所有地に建設。新基地の使用水、審査会でも計算間違い指摘される。台風後の基地の洗浄水も計算されていない。村300人、基地6000人と単純に見て計算はできない。
 百歩譲って美空ひばりは「川の流れのように」を歌った。基地に作る発想思考停止。下水道はどこも赤字経営、将来税金で補てんすることになる。基地の汚水処理物質予測がtかない。
 再編交付金、ダルフイシュ球場から名護市議会も連れだした。ピンハネ会社など1部の人たちが名護市を食い物人、い始めた。辺野古・豊原・久志3区の機関決定だという。
 基地誘致して基地被害を与え、市民の税金投入して名護市を倒産させる。わがままはあきれはてる。日ハムのダルフイシュがかかわっているのか、利用されているのか日ハムフアンにも問いたい。

 二見10区の審査会への意見要望書HPに出ています。各団体・個人が参考になれます。

アジサシ・サンゴ写真展
  8月17日から22日
  テント村
移動写真展企画

子供の夏休みの学習にもなります。

衆議院選挙公示
  九州比例赤嶺政賢さんの議席は沖縄の宝です。選挙は2票あります。比例は日本共産党と書いて赤嶺さんの議席を守ること大切です。

糞味噌になるか日ハム、緊急報告

   緊急報告
 汚水処理施設、名護市議会撤回させる。

 1昨日、日本共産党の演説会で新基地の汚水処理場を名護市の税金で作り、名護市の税金で管理する計画を切った。
 昨日は、共産党の宣伝カーを大北区公民館に回し、米軍の糞を処理する計画、大北公民館に回させたのは反島袋市長の市長候補のI氏の家に聞こえるように作戦を立てた。自民党の反島袋議員を意識した。今日の臨時議会、汚水処理場議案撤回、基地関連予算で撤回は初めて、明日の新聞大きな扱いであろう。マチブイ、マチブイ議会でも始まった。
 I氏は若いころ学童保育運動を行ったが、基地誘致派である。われわれは基地反対の市長を必ず擁立する。

 日ハムとダルフイシュ投手へ
    基地建設広告塔になるな

辺野古の基地誘致は港移転、ピンハネ会社、ダルフイシュ球場などやりたい放題。日ハムダルフイシュは基地誘致の「広告塔」、日ハムエースは再編交付金の誘い水になり下がっている。糞まで食らう。日ハムおよび本人にとってもスポーツ精神の問題が問われる。 
 日ハムが名護市民から嫌われる始まりの日、日ハム糞味噌になる日を暗示する。

  昨日、メール開いて後、パソコンおかしくなる。パスワードがwwwww表示されたちあがらない。土田氏の不発弾資料見た。意見書以来、作業中の水中音を連続ダイナマイト爆発と戦後の大浦湾におけるダイナマイトをきろくしている。
 海生生物にとって水中音は生死の問題である。

 法事でヤンバルに、奥間川保護基金と森林公園近くの私の畑に看板立てる位置確認で話し合う。土曜日に建設のようだ。
 19:30、比例で赤嶺さんを押し上げるためにマイクを握る。夜、車庫でサンゴ・アジサシの写真パネル作成、暑くて中止、朝に行う。

お知らせ

 青サンゴ・アジサシ写真展
  8月17日から22日(土)
  テント村 

違法アセス提訴
 8月19日水 4時
違法アセス提訴交流会
 8月19日 6時
 八潮荘 会費(1000円


 いよいよ
  衆議院選挙

 九州比例区 赤嶺政賢さんの議席は「辺野古基地建設止める「宝の議席」
 比例は「日本共産党」と書きましょう


緊急報告n style="font-size:large;">パソコンダメ

キスの産卵地に環境撹乱?

アセス裁判
   原告300人突破

  再編交付金
      米軍「糞」のみならず環境破壊

 日本共産党の名護演説会(港公民館5時)あり、米軍汚水処理と名護市について話す。
 米軍の糞まで処理してあげるななんて、名護市民は気前がいい、名護市議会調査費通過するであろう。
 百歩yuzutte

北部振興策は建設業倒産を促進した。再編交付金は名護市を倒産させる。典型的なのが新基地の汚水処理施設。名護市民の税金で作り、名護市民の税金で処理する。
 午前中、北部でアジサシが最も多いと準備書が記載する羽地内海に行く、ゼロ、ジャリ船8隻停泊、ダグボート頻繁、これだけの砂運搬船初めてだ。しばらく、観察必要あり。ここは、安部土建の作業船の基地でもある。この船舶群がアジサシのゼロと関連するのか。
 
  正体不明の貝の原産はどこだ。
 
 羽地内海は有数のキス釣りの場所、産卵地に砂流れてきて、村の人憂慮している。人工ビーチ、必要ない漁港建設によって、砂が内海に流れてきた。正体不明の貝が繁殖しているようだ。人工ビーチの砂(外国産)に混じってきたのか、地域の人が嘆いている。食えないようだ。

 辺野古基地建設、作業船、外国の砂など環境撹乱見えるようだ。環境の変化でアジサシの生態に大きな変化が見える。しかも、さまざま、関連していること教えてくれる。

 今日の新聞に昨日の名護市交渉記事あり。
アジサシの写真45枚ラミネート完了。

 テレビは「硫黄島からの手紙」をやっている。昨日遅かったのでみたいが。日本人は首都東京で最初の地上戦があったこと、首都が占領されても戦争辞めず、100万近くが死んだ。沖縄は最後の地上戦になった。

天地異変
    普天間ヘリ墜落5年
  地震・水害と異様だ。地震が南でも多くなっている。北でも連続している。地盤が緩んでいるから雨の動き、特に台風の発生には発生地点から観察する必要がある。
 政治の乱れも南、自公連合の始まりも沖縄。無駄使いの原点、聖域モ「思いやり予算」天井知らず。米軍住宅建て放題。
 
 5年前の8月12日、辺野古テント村沖縄防衛局と車道座り込交渉、防衛局は「普天間危険とは思わない」
 具志堅徹議員「欠陥飛行場、欠陥ヘリ、明日にでも落ちる」
本当に落ちた。
 天地乱れる。南に目を向ければ、よく見えてくる。北で日・米・豪FTA,南で米軍再編成のブレ、国の基本だ、先島から地震が動き、台風が直撃。日本4島から日本見ると危険を認識できない。
 普天間移設、仲井真知事、ヘリ事故が「原点」と言い出した。1996年、SACOを引きずっているのである。(午前)

名護市と汚水処理施設で交渉
 市民の税金で作り 市民の税金で米軍の糞も処理

 午前中、オーストラリアの友人に手紙と写真
 Aさんに手紙と準備書資料
 琉球新報に「生物多様ー知っていますか」記事あり
 赤旗に生物多様性(DB)ネット事務局長吉川秀樹「ひと」欄で紹介。

 名護市の交渉内容は明日掲載。

 辺野古違法アセス提訴
  まだ、第1次原告になれる

 

「ムヌシラン」「タマシヌギタン」

漁師Aさんと話をする
     ムゥヌシラン(もの知らない)防衛局

 土日に外せない用事が入った。M氏が平和丸でアオサンゴの産卵状況を調査に出るという。午前中で終わるようなので午後1時にでることにした。
 八重食堂で久し振りにそば食べる。積乱雲は広い範囲で発達。スコール激しい。自動車事故あり。
 港に着くと雨止む。M氏とK女史が同船してくれるようだ。
 M氏が弁当食べるまで、F船のAさん、網を修繕しているので1年ぶりに話をする。ジュゴン事故、防衛局はAさんに責任なすりつけるように書いている。知っているか聞いてみた。
  「ムゥヌシラン」とのニコニコしながら呆れた顔した。
  「64年、網掛けているが、ジュゴン掛ったためしなし」
  「4号テグスー、ジュゴンやカーミー(亀)チラリーン」」
沖縄県環境アセス審査会にAさんに責任転嫁すること、審査会の名で「防衛局に削除」要求出しているのので、文書送る約束した。
 さらに、聞いてみた。
 「終戦直後、ダイナマイト魚、やりましたか」
Aさん笑いながら
 「イッペー(たくさん)やった」
何しろ、瀬嵩及び辺野古崎収容所で約8万、聞くのが野暮だと思った。

Aさんから新しい事実を知った。
 護岸予定地は南中瀬、シュワブ建設のころ、米軍はドラム缶2個ダイナマイトでこのバンクを吹き飛ばした。それまでは4Mほどの深さ、現在8Mほどか、タンカー7千トン、貨物船3万41千トン、揚陸艦などが危険。準備書では「浚渫」となっている。
 中学のころ、奥間ビーチでも米軍はサンゴ礁を吹き飛ばした。水柱を見ている。1950年代後半の新聞記事で調べる楽しみ増えた。
 Aさんたちは新聞記者たちを乗せて3隻で抗議、200M前で爆発、潮洪水空からが落下、新聞記者が
 「タマシヌギタ」(腰抜かした。日本語で表現できない)
大浦湾の海底は「グルクマー(サバの仲間か)の死骸だらけであった。
 鉄鋼矢板式護岸の話をすると「大浦湾ヤシニ(死ぬ)ハッティーン(果てる)」と悲しい顔になった。
 さらに付け加えた。
 シュワブの浜はカーミー(亀)ヌシー(巣)やタン」
基地の電気が最大の要因と説明してくれた。亀の卵を取って食べたことも話した。(私も同様である)

 グレートバリアーリーフにバトンタッチ
   豪州の環境団体へ

 ブイ①②とも30から45、長島東断崖は月曜日より増えて、飛行を繰り返している。今日の最大の特徴。鳴き声が騒がしいほどである。長島に人影見えない。自発的行為である。若鳥たちの長い旅路の訓練か、故郷に名残を惜しむようでもある。
 長島南岩はベニが飛び交い、エリが見えない。北岩の南側に30羽、合わせて40羽ほど、最も多い時(8月4日)が約150羽ですから、旅立ちしたと思われる。シュワブ前岩も12羽ですから減っている。マナル岩も減っている。
 平島及び長島中央には1羽も見えない。これまでの観察記録概容、及び写真をオーストラリアの環境団体に送りたい。昨年の6月21日から29日の異常調査に原因、誘因があろう。
 法廷で証言する時あったら触れるつもりだ。
今日はビデオに収めた。専門家でなくとも役立つことあろう。
 
辺野古でアジサシは増えた。日豪渡り鳥協定の義務果たした。

  違法アセス第一次原告
     まだ、なれます
 
現在、280人突破して300人を超える可能性。
   今週いっぱい大丈夫と思います。

資料Aさんへの手紙
  審査会への意見書

                   2009年7月7日
沖縄県環境影響評価審査会 殿
   
   各審査委員     殿
                   平和丸基金 平和丸船長
                     大西 照雄 印鑑

  ジュゴン・ウミガメ・サンゴなどの生態系を総合的にかく乱する基地建設
   「何で、わざわざ『厳正に保全すべきAランクの海域(大浦湾・辺野古海域)』でなければならないか。なぜ騒音及び水中音の発生する鉄鋼矢板式護岸を準備書は新たに採用したか。科学的審議を求める意見書」

はじめに 
 私は平和丸基金を創設、ジュゴン1号、ジュゴン号(カヌー)、平和丸を所有、04年9月
からの軍民共用空港ボーリング調査、V字型事前調査のヘリ基地反対協現場責任者、自然
保護団体、マスコミなどのジュゴン、海草、サンゴ調査、撮影に携わるとともに、沖縄防
衛局(株いであ)のヘリによるジュゴン追跡(追い出し)を監視、沖縄防衛局に中止と環
境省に報告を行ってきた。(別冊記録<ブログ照雄日記>参照)
 04年から08年8月1日まで、大浦湾・辺野古海域に漁師を含めて最も長時間、同海域
にかかわり、研究者及び漁師から学びました。
 その結論として、ソナー、ビデオ設置はジュゴンを藻場に入れない機材(特に辺野古は
浅瀬設置)であり、また、ヘリによる追跡などはジュゴン追い出しと警鐘を鳴らしてきま
した。ビデオによるジュゴン撮影写真が公開されていないことが証明します。
 
(なぜ、無用の長物を辺野古の浅いジュゴンのクチに設置するか。なぜ、嘉陽のクチの
ビデオは深場か、その意図は現場を見れば一目了然、04年3月基地計画護岸上のジュゴン
撮影準備書に記載されない。辺野古岬と長島は豊かな藻場に近い安全なクチである。1999
年以後辺野古にジュゴン来ないという。基地計画予定地で撮影されている。動かせない事
実である)

 私は、貴審査会に対しては「ダミー方法書」の大浦湾作業ヤードと浚渫について意見書
を提出、貴審査会は現場視察を行い「追加方法書」(「普天間飛行場の移設に係る措置に関
する協議会」12月12日)から浚渫地域が消えました。(「赤旗」<消えた浚渫>12月20
日と報道)、貴審査会の指摘、環境団体のトカゲハゼ、動くサンゴ、アオサンゴ。ハマサン
ゴなどの発見を無視できなくなった証しといえます。
 準備書では作業ヤードの中止、海上ヤードの移動を最大の環境配慮と自我自賛していま
すが、稚拙な手法である。代替施設の基礎となる護岸構造などを見ると、大浦湾の地形、
海域の生態系特性を無視した総合的な生態系かく乱と破壊の準備書といえます。

 護岸工事とジュゴン、ウミガメなど海性生物
    昼は「刺し網」にジュゴンがかかる恐れはない
 
  代替施設護岸は大浦湾側の海の渓谷の淵(嘉陽層)にケーソン護岸(スリット。RC
など)と鉄鋼管矢板(海底10m×両面200m)の打撃工法船とランプウェイ船(捨石
投入)で発生する水中音は「ともに」200dB、振動(22m最大111dB、90m最大80
dB,260m最大50~60dB程度))、「海底振動がジュゴンに与える影響レベルに関する
<知見>はないが」「数百m程度の範囲以内」となりますと記述しています。
 
 準備書は「魚類が水中音に驚き発生音から遠ざかる行動を示す音圧レベルⅠ40~160d」
とし、200m程度以上離れた場所では音圧レベルを下回ると推定する。
 ここで、明確にしたいことは水中音については学問的知見が確立されてないこと、第二
にジュゴンに影響する水中音圧レベルⅠ22dB(数㎞<5km>が大浦湾全域とどろき、第
三に中ビシ(中干瀬)が嘉陽のジュゴンへの影響を遮断の非科学性が明らかになる。仮に
準備書の見地に立っても大浦湾のクチから伝わる水中音は否定しえない。この音圧は遠方
にいるジュゴンからのメッセージをかき消すと「推定」される。
 大浦湾には沖縄東海岸域最大ともいえる大きな二つクチが存在し、南海岸域は海の渓谷
と泥の川を形成している。中ビシは、辺野古マナル岩、平島のピシのように大干潮でも陸
地になることはない。ジュゴンの移動は比較的水面上を回遊することは準備書が認めると
ころである
 鉄鋼矢板式護岸は連続打撃音、水中音、振動は複合して大浦湾の複雑な渓谷の中で昼も
夜も絶えることなく乱反射の連続が起こり、海の泥の川をもかく乱することは日常経験す
る科学の世界である。
海性生物との科学的知見は未確立である。水中音及び振動がサンゴの生態に与える見
知も調査もないと同時に夜間子育て睡眠中のアジサシの生態に与える調査影響も回避し
ている。環境要因の総合的見地が欠落(水中音は意図的)と認識される。

 2、 夜間作業を前提とした打撃工法
     刺し網漁の老夫婦に責任転嫁

 鉄鋼矢板式護岸打撃船(1,000tから3000トン、隻数不明)、ライプウェイ台船(トン数・船舶数不明、最大貨物船三万トン)、フロティングドッグ(推定3000トン、船舶数不明)などの航行、水中音によって「ジュゴンが大浦湾内に移動してきた場合、大浦湾には刺し網が設置されているために」「刺し網に掛かる恐れがあり」ますと、準備書は数か所で記述し、また、大浦湾南へのジュゴンの移動の際、ジュゴンが回避行動を取り、刺し網に掛かる可能性を認め、ジュゴンの行動範囲が狭まれることを認めています。
 大浦湾の刺し網漁はAさんとBさんである。Aさんは夫婦で毎日午後4時ごろ刺し網を
設置、翌朝7時、刺し網を上げ、網の修理を行っています。
 軍民共用空港の護岸構造検討の事前調査(ボーリング調査)、沖縄防衛局は専門家の助言
「日の出1時間後」「日没1時間前」に作業時間を設定とした。
 Aさんは汀間漁港で最も漁師として歴史が長く、汀間漁港で海を知りつくした海の科学
者ともいえる存在であるとともに漁師のシンボルでもある。Aさんの「刺し網」をジュゴ
ンの危険な存在要因にすることは、夜間作業を宣言する手段としても卑怯な手法と言える。
大浦湾の海性生物は昼も夜も水中音と振動にさらされることになる。

3 過去に目を閉ざす者は、未来にも盲目になる
    科学の名で、恩を仇で返すことは、人間性の喪失をきたす
 私は昭和18年の生まれで、カタツムリからネズミまで食にせざるを得なかった世代と言
える。
成長期に大切なたんぱく質とカルシュムは魚に頼った。追い込み網とダイナマイト魚
である。大浦湾には瀬嵩及び大浦崎収容所に5万の避難民が収容された。沖縄タイムス
2009年6月17日(1面)によれば、ダイナマイト漁死亡者は122人(けが85人)、火薬抜
き取り作業中死亡者Ⅰ22人(けが120人)などとなっています。私の体験的経験では1950
年代に入るとダイナマイト事故は耳にすることはなく、1945から1948年ごろにダイナマイ
ト事故は集中していると推測される。追い込み漁は少年期に経験をしている。二見集落の
公民館に「二見情話」の碑が建ちます。歴史的景観、自然と人間の触れ合いの最も大切な
指標であり、二ライカナイの神場所(辺野古)をも平然と埋め立てる防衛局の準備書は「自
然と人間」、歴史・景観を語る資格はない。

 沖縄防衛局準備書、ジュゴンが「刺し網」にかかるとされるAさん等、伝統的イチマナ
ー(沖縄の漁師)は瀬嵩・大浦収容所(宜野湾村民、伊江村民など)の命の恩人である。
 Aさんたち大浦湾の漁師たちは、追い込み漁、素潜りなどで数万の人々の食料を供給し
た。Aさんは大浦湾の漁師の鏡である。80歳を過ぎても夫婦で毎日定時に漁に出ている。
ジュゴンやウミガメが刺し網に掛かったことを見たことがありません。私はAさんを海の
科学者と書きました。リゾートからカニを注文されると大量のカニを捕獲してきます。現
在の漁師が真似のできる業ではありません。
 「ジュゴンが刺し網に掛かる」記述には、夜間作業の告知である。沖縄防衛局の調査船
は、Aさんが帰港して出ますからAさんの仕事が見えていない。科学的知見がないなら、
自然を体の中に取り込んでいる漁師たちの知見に頼るのが初歩的海の調査の基本である。
スーツを着け酸素タンクを担げば海のプロとするダイバーたちには、Aさんたちイチマナ
ーは、軽蔑の対象であろうか。自然と人の交わりを軽視する沖縄防衛局とダイバーたちの
盲目は「平島は地元の人は利用していない」と「新規土地接収」まで発展する。
 ごく、常識的に作業は昼に行われる。大浦湾の刺し網を知らない人(ほとんど)は、昼
の作業を想定して準備書を判断する。
 科学の見知は、クジラ、イルカなどの海洋性哺乳類はソナーや水中音に敏感である。世
間一般の理解も同様であろう。ジュゴンなどの海性動物の行動に変化を与えるのは工事の
水中音、振動、船舶の航行、大量の作業船舶の照明灯などであリ、準備書は否定しない。
 沖縄防衛局とダイバーたちはジュゴン事故の責任を、Aさん夫婦に転嫁する布石を敷い
ている。これらの手法を学問の名で容認してはならない。
明らかに、国民に名前はあげないが個人の名誉、尊厳を傷つける行為で、少年期から現
在に至るまで、漁師から多くのことを学んだものとして、また、命と成長期の恩人とし
ても看過できない。

 3、 鉄鋼矢板式護岸打撃工法は
    ダイナマイト連続爆発音である
 
方法書は護岸構造を傾斜式護岸とケーソン式護岸とした(方法書2-4P)が、準備書
で鉄鋼矢板式打ち込み工法を記載、ケーソン式もRC,ハイブリッド、スリットなど多様
の工法を掲載している。
 その狙いは環境配慮を強調することであろうが、本質的理由は次の3点と認識される。
 その1、鉄鋼矢板式工法は産業廃棄物を閉じ込める環境型技術と言われている。つまり、
基地の兵舎および施設の産業廃棄物(コンクリート、ハイベストなど)閉じ込める可能性を秘めている。準備書には産業廃棄物組合、会社名など諸元として少なくない調査がなされており、これらの産業廃棄物の封鎖の懸念を新たに生じさせる。なぜ、辺野古でなければならないかの基本問題と同様、なぜ、大浦湾に産業廃棄物封鎖疑念の鉄鋼矢板式護岸、海性生物にとって科学的知見の確立されてない、ダイナマイトを想起させる護岸でなければならないか。
 その2、騒音に比べて水中音響学は未確立で準備書も「知見」がないことを繰り返し使         
     用している。準備書は環境要因として水中音表記を極力避けている。沖縄戦・戦後体験は水中音が海性動物にとっていかに危険な環境要因であるか明白である。
     意見書に対する事業者の見解は「ジュゴンの水中騒音による影響を予測評価するにあたり推定した騒音影響レベル(122dB)は、一般の魚類が影響を受けるとされる音圧レベル(140dB~150dB)より相当低く、物理的な影響が及ばないレベルと考えられます」と、ジュゴンと魚類の水中音に関する影響音を同列にとらえる矛盾の露呈が、相当低くの意味不明の見解になった。
     先に見たように、準備書は、ジュゴンは122dB(嘉陽のジュゴンに影響を与えるが中ビシ<中干瀬>が遮断)、影響範囲5km(大浦湾全域)と記述、意見書への見解では122dB以上相当低いレベルが及ぶことを認めたことになる。このような非科学的説明を認知することは沖縄の科学者の品位を失うことになる。
 その3、結論として生物多様性に満ちあふれた大浦湾のシンボルであるジュゴン・ウミガメなどを同海域から追い出し、後顧の憂いをなくすための様々な手段として、水中音を環境要因から低く評価し、騒音、水中音および海底振動を最も発生させる護岸工法を環境配慮の美名のもとに採用したにすぎないであろうと評価する。また、大浦湾作業ヤード手法のように極端な工法を出し、評価書で環境配慮を画策する手法の常套的意図であろうか。
 終りに
 沖縄防衛局は海性生物にとって最も影響のある鉄鋼矢板式護岸の打撃杭打ち工法を採用
して大浦湾生態系の新しい破壊計画を準備書で採用した。
 準備書は基本問題としてなぜ生物多様性の最も豊かな地に基地建設をするかの説明責任
を放棄している。意見書に対する見解も準備書との矛盾も露呈している。各環境要因に関
しても非科学的で生態系などバラバラにした視点となっていて、準備書を容認することは
歴史的に耐えることができない犯罪歴を刻む結果となる。
 現在、事後調査の予備調査なるものが行われている。事前調査、アセス調査、事後調査
は全く同じ調査であり、沖縄には環境影響評価法(環境アセスメント法)が存在しない事
態が起こっている。
 米軍支配下は、法も権利も存在しない軍事植民地支配、沖縄の戦後の指導者たちは、人
間としての尊厳を求め県民の知恵と勇気の結集を求め、人生をささげてきた。日米政府
の「軍事植民地的無法地帯」沖縄が進行している。
沖縄防衛局のやりたい放題のアセスに県民80%が疑問を抱くのはごく当然である。地球
環境の世紀といわれる21世紀にあって沖縄の学問が権力に屈してはならない。沖縄は
人間の尊厳を失ってはならない。
            記
1、 貴審査会に環境アセスに関する専門家を参考招致することを求めます。
2、 貴審査会にジュゴンの専門家を参考招致することを求めます。
3、 貴審査会の名で特定の漁師にジュゴン事故の責任を転嫁する記述の削除を求めます。
2009年7月

辺野古多様な闘いー第1次原告250人突破

 昨日のアセス審査会
  タイムス・新報に記事あり 各区長の発言、
名護市職員が環境政策課の席に座り、審査委員長より、傍聴席に座るよう指示されたようだが、審査委員会の中立性に問題残す。裁判でも問題にすべきであろう。議事録重要。
 新報に
  「オスプレイー普天間に経路設定」記事あり、普天間墜落特集あり。

辺野古関連行事
 ヘリ墜落事故5周年集会

   8月13日(木)
   宜野湾市役所前

久辺3区下水道整備計画交渉
   8月14日(金)午後2時  
名護市役所2階市長室前

辺野古アセス訴訟提訴
   8月19日(水)午後4時
   那覇地方裁判所
   第一時原告団二五〇人突破(12日現在)
 記者会見 5時 八汐荘
 弁護団との交流会 午後6時 八汐荘
   会費 3000円

 お知らせ
   
辺野古アジサシDVD完成(第1次草案)   
 テント村
   辺野古アジサシ・サンゴ写真展(8月17日から23日)
     辺野古テント村
     作成 ヘリ基地反対協・平和丸基金
     写真提供 島元 智、仲本政幸、牧志 治、写真記録日誌 大西 照雄
 辺野古移設断念を求める県民集会(仮称)
   9月18日(土) 詳細後日
 プレCOP10
   10月16日( )名古屋及び沖縄 後日詳細

   ヤーグマイ(家籠り)でも
      出来ること
 昨年夏以来、ヤーグマイが多いのですが、裁判の中で証言できる基礎資料作ってきた。ブログで写真を紹介する技術がないので、残念と思っている。
 辺野古・大浦湾の生態系DVDに作成する必要あり。引き続き、海にも出たい。自分を受け入れて、一人一人が自分の生活から訴訟に向かい合う必要あり。活動家訴訟から生活に根差した訴訟に持って行けたらいいと思う。
写真印刷、プレゼンテイション作成中。
 
平和的生存権と平和的自然権を結合させて、調査、映像が言葉より重要になる。
  

辺野古・高江の今日

8月11日 環境影響評価審査会 傍聴の呼びかけ
以下のとおり環境アセスメント審査会が開催されます。多くの皆様の傍聴をお願いします。

日時:8月11日(火) 14時00分~16時15分
場所:カルチャーリゾート フェストーネ
議題:普天間飛行場代替施設建設事業に係る環境影響評価準備書について

1階ロビーに13時30分にお集まりください。
 琉球新報に社説アリ

違法アセス提訴原告委任状締切日

高江審尋仮処分審理
   裁判官現場進行(検証)10月3日
 N1,Sさんにあった。がんばりを褒めた。Sさん「粘りと愚直」と答えた。
   タイムス・新報・赤旗に報道あり。
   10月10日は辺野古座り込み2000日
   COP10名古屋会議1年前 プレCOP10などの県内企画あり
マチブイ、マチブイ深刻になる。

お知らせ 
毎週日曜日にやっているアジサシ観察
 土曜日15日に行います。参加したい方は7:30分汀間漁港。

   

専門的なバード観察者の同行は

大きい文字 違法アセス提訴
     委任状出しましたか

 ヘリ基地反対協ホームページを開いてください
 第一次提訴の締切は明日です


  波しぶきの中
    若鳥たちの訓練か(?)

 今、昨年8月以来、夜の会議などは反対協以外、特別のことがない限り参加してない。不信もあるようだ。昼は県・防衛庁などの交渉などはなるべく参加の方針、テント村を担当する責任は太陽が怖い。自由な判断に任せてもらっている。
 5月からアジサシ調査海に出て観察記録をつけている。観察ができるのは5月から8月に限られている。午後の太陽はきついから朝早く出ている。
 
 今日はかなり波があるけれども台風避難であげていた船を降ろし(結構疲れる)、牧志さんと出る。
長島西12羽確認、長島東断崖約100羽、北側30羽舞う。平島沖岩約70羽、シュワブ岩22羽、ブイ①30羽、ブイ②40羽、中瀬リーフ上集団餌取り40羽、合計約340羽、(マナル岩、ウムケー島含まず)
 6月23日の合計が75羽、7月5日94羽ですから3倍以上(マナル岩、ウムケー島含んで)になっている。

     特徴
 ①平島岩が減っている。第1陣が旅立ちしたのか、餌取りに出ているのか
 ②長島東断崖(南、北)とも急激に増えた。特に北側(展望地)に群れた。若鳥たちの飛行訓練か。   5月4日のように飛んで攻撃する姿なし(すべての場所)、成鳥になったばかりか羽が灰色がかっ   ている。
 ③、シュワブ岩、穴から出てきて産毛の若鳥が岩の上を飛んだ。感動。
 ④ 中瀬のリーフで約40羽が集団餌取りをしている。ここは急な浅瀬で三角波が立ち波飛沫が激し   い。大浦湾からは接近できないから、外洋に出て波が返らない地点で接近し、バックロウで船を   安定させ横波を避ける。
    猛烈なアタックである。成功は100分の1、餌をとると加えて海面すれすれに疲れた姿で岩に     向かう。まだ、雛がいると推定される。
 ⑤ 魚を咥えないが、戻るもの多い、次々に交代するかの様にやってくる。若鳥の餌取りの訓練か。   若鳥は、すぐ、飲みこんでいるかも知れない。
   8月5日は、小さな岩への若鳥が見られた。段階的訓練(教育)をして、自ら生きる力を獲得して、   赤道を目指し、グレート・バリアーリーフを目指してゆくのであろう。
 ⑥、シュワブ岩はエリグロアジサシ、西も同様。他はベニアジサシが8割をせめる。平島沖岩、ブイ    には、ベニとエリが仲良く住んでいる。(古宇利島にエリが来たと野鳥の会員からの報告受ける)
   野鳥の会などの専門家がおれば、種や正確な数、営巣などがわかるのだが。
 ⑦ 昨年から今年、台風の来襲なく辺野古アジサシは正常な繁殖をした。

    台風
 北緯20度近辺で熱低から台風になると本来の台風の軌道から外れる。四国・東海地方が被害。昨日の予測のように動いた。
沖縄では台風が発生すると予測する。20度以南で発生すると沖縄本島直撃する可能性、南東の強風で進んでくると対策に入る。9号日本4島襲うと指摘、かなり、雨、暴れたようだ。気象予報士は被害が出てから解説している。
 自然も政治も南で何が起こっているか目を離してはいけない。
    


 

  

病との闘い一年

今週の辺野古関連行事
 8/10(月) 高江 進行協議 
     裁判官視察日程決定
 
 11(火) 沖縄県環境影響評価審査会
     午後2時~同4時15分
     @カルチャーリゾート フェストーネ
     (宜野湾コンベンションセンター道斜向い)
 12(水) 沖縄BD会議19:00-20:30@かりゆし園

 13(木) ・「動かせ普天間!許すな県内移設!8.13抗議集会」
     午後6時30分~
     ※午後7時15分から米軍司令部向けデモ行進開始
     @宜野湾市役所(正面玄関前)
     主催:平和センター/中部地区労/普天間爆音訴訟団
     ・「米軍ヘリ墜落事件から5年 衝撃と惨状ー写真・映像展」
     @沖縄国際大学図書館(~15日)
     http://library.okiu.ac.jp/detail.jsp?id=12145&type=TopicsTopPage&select=&funcid=2
 14(金) 辺野古アセス訴訟第一次提訴(19日?)
 15(土) 普天間基地問題シンポジウム
      14:00-16:00 @沖国大3-105 

病との闘いの一年
 昨年のこの時期、沖縄共同病院のベットで点滴を受けていた。熱中症、脱水症状から脳梗塞を起こしていた。04年9月から冬も夏も海の上、サンゴ調査の船長、防衛局のジュゴン追い回し(ヘリ)の監視、環境省へ中止連絡、沖縄防衛局へ抗議の電話。朝から外洋でエンジンを切り漂流しての監視。後期高齢者に夏の洋上の太陽は体の限界に来ていた。
 再発のへの不安、恐怖が襲う。最近は受け入れる心、共有する以外ないであろうと思っている。熱い日差しは避けている。アジサシ調査のはじめのころは、一人であった。
 今年の5月、準備書への意見書を105P書いて提出して、久ぶりに海に出てみた。何か変だ。米兵に暴行を受けて裁判中のオーストラリアのジエーン女史を長島に案内した。翌日の新聞に「オーストラリアから繁殖に来るアジサシを米軍基地建設でみだされるのは許されない」と女史、自分のこと以上にアジサシの話をしての談話が載った。

  今年はアジサシに絞った。
   辺野古はアジサシの「重要な繁殖地とはならない」(防衛局『見解』)暴く
 「何か変だ」と数回、日曜日の朝海に出てみた。長島・平島にアジサシがいない。昨年のこの時期は釣り人も見えなかった。テント村に環境省の「沖縄にアジサシが繁殖来ています」を張り出し、長島・平島への上陸を禁止(7月31日まで)する。ブログにも書き、偶然か、その影響か、釣り人、平島への観光客が減った。
 この間の調査をもとにアセス審査会に「意見書提出」、軍事的面からも沖縄平和委員会で意見書提出、環境政策課に防衛局のアジサシ記述の欺瞞性を具体的に写真で説明した。
8月1日は高江の集会(土)。

  沖縄防衛局の準備書及び『見解』
    具体的に暴く調査

 翌日(2日、日)10時、汀間を出た。長島西に釣り人3人前夜からの様子、平島にカヌチャーリゾートの観光客増える。7月中見られなくなっていた光景。
 長島西(二つの島からなり、西は岩点在)釣り人の上をアジサシ旋回、近くの岩で監視役か(?)二羽、断崖に2か所でアジサシ営巣動かず、釣り人30分後に撤収、帰りに観察すると12羽ほどになっていて重なった奥の岩に数羽のアジサシ見える。おそらく営巣場所であろう。連続して岩に上がったら抱卵・子育て放棄する。4日(火)台風発生で急遽出る。2日、4日をトータルでアジサシ写真から総合するとアジサシは280羽(マナル岩接近できない)を超える。これまでは単にアジサシとしてきたが、ベニアジサシが中心である。写真からいくつかアジサシの生態がわかる。
  
<span style="font-size:large;"> 沖縄防衛局
   「重要な繁殖地ではない」判断の根拠

 『見解』によれば、環境省『アジサシの繁殖地保全のお願い』(インターネットで検索できる)チービシの「ベニアジサシは毎年1000羽から4000羽飛来」「国内最大級の繁殖地」を根拠にしている。環境省『アジサシが繁殖にに来ていますー沖縄のアジサシたちを見守ってください』は「数十から数千羽の集団で密集して巣を作ります。こうした集団繁殖地」「海岸や無人島の集団繁殖地はアジサシたちが子孫を残すために、かけがえのない大切な場所です」を無視している。営巣の角にはノチでは不能と思えるが・・・。
 
 電子事典『ウィキペディア』によれば「沖縄の無人島では、本種の繁殖が減少しているところもある。
 インターネット「絶滅危惧種情報検索」の東海大学沖縄地域研究センター河野裕美女史は「沖縄諸島では15か所で繁殖が記録されているが同年1年では6から8か所に限られ、営巣数は915から4280巣までと推定される。・・・コロニーの規模は1から1709巣で、平均的に数百程度である。繁殖地の継続性が低く1から2年ごとに入れ替わる傾向がある。また、数百つがいが一斉に繁殖地を放棄し、他の繁殖地に移動することがある。繁殖地への上陸や接近による人為的影響を受けやすい」との記述がある。準備書や「見解」はこれらの調査や研究を無視している。
 
  辺野古沿岸アジサシ繁殖地
     土足で踏み荒らした防衛局

 ベニアジサシは環境省の絶滅危惧種Ⅱ類(VU)である。日米渡り鳥条約、日中、日豪渡り鳥協定の対象である。
 沖縄防衛局は辺野古アジサシを「沖縄島沿岸に分散する小群の一つ」「重要な繁殖とはならない」と一蹴する考えは、環境省の「最大級」「集団繁殖地」を「重要」と言い換えて「かけがえのない大切な場所(年によっては沖縄諸島6から8か所)を切り捨てる。
 沖縄タイムス6月6日名護市羽地内海(国の鳥獣保護区)に150羽飛来のニュース(動画でも見られる)。平島沖岩で(160羽)は少ないか。防衛局の調査でもアジサシは基地建設調査域で900羽を越えている。
 「見解」(90p)は上陸してアジサシ繁殖を調査(08年6月21日から29日)している。釣り人で述べているが9日連続なら抱卵、子育て放棄、長島の異常、平島のアジサシのゼロの原因、重要繁殖地ではないと規定した準備書、および『見解』が釣り人と観光客を誘発した。反対協が注意と上陸措置をとった期間は釣り人も見えず、平島上陸少なく、解禁の8月2日から増えた。偶然か。しかし、ヘリ基地反対協は上陸禁止を継続、アジサシへの接近を避けるよう呼びかけている。

  明日海上調査
   台風9号発生

 明日、波が収まる。発生したと東恩納さんからあり。明日、急遽調査に出る計画である。台風と台風の間貴重になる。
高い緯度で9号発生、8号も日本4島に向かっている。昨年の台風と似ている。調査は最後までやらないと意味がない。日曜日が定期だが。

日米首脳のダブルスタンダード

海はまだ荒れている
 台風8号去る。辺野古テント村設営で大変であろう。熱低は北上、日本列島と太平洋に高気圧あって台風になりきれないであろう。昨年はこの位置でも台風になって日本4島を襲った。最近の台風は高潮と重なっている。

ダブルスタンダード
  核・人権・環境

 広島で麻生は核廃絶を唱え、記者会見ではアメリカの「核の傘」「核抑止力」を強調した。日本におけるアメリカの核抑止力を強調したのはオバマであった。麻生は日米同盟とアメリカの国際引き受けで答えた。
 二人とも使い分けをしている。核廃絶は人類的課題として国際的市民運動、国家の指導者たちの共同が発展してきた。
 オバマ(アメリカ)のダブルスタンダードに酔いしれるとシぺー返しが台風のように押し寄せてくる。アメリカは第2次大戦下の日系アメリカン人を強制収容、弾圧に歴史的謝罪をした。沖縄では収容所にお会いこめられ財産権も奪われ基地の恐怖、支配におかれ、ますます、強化されている。
 アメリカは国外では国際法も人権回復も無縁なのである。
 核貯蔵の力のある辺野古弾薬庫に軍事空港、3万トン以上の貨物船(軍艦)のバース、周りの無人島を「接収」(立ち入り禁止)にして完全秘密基地を作る。
 「核の傘」「核抑止力」の絶好の基地ではないか。「核廃絶」を唱え「核抑止力」の基地を建設する。
麻生もアメリカのダブルスタンダード、「傭兵」から戦略を会得した(?)
 
  日本の軍国主義
    日本の軍国主義の「傭兵」
 日本は自衛隊が「自立」的に戦争できるために、米軍を雇い兵としてノハウを獲得、いくらでも金を出してきた。敵地攻撃論、非核三原則も無用になりはじめ、「核密約」を元高官たちが次々に証言し始めた。雇兵も恥も外聞も捨て、金せびりを始めたのも、オバマの「核抑止力」発言と関連する。
 核でお金を引き出す強盗の論理のように思われてならない。核テロならぬ核恐喝ではないか。嘉手納以南の全面返還と言いながら、古い1階米軍住宅を建て替える。日米協定{グワム協定)のまやかしが見えてくる。クリントン国務長官が結んだ協定をオバマは核抑止力発言で日本国民を核恐喝した。
 日米の核をめぐる問題は日米の思惑が絡み合い、日米同盟の一層の強化として沖縄に現れる。日本国憲法の骨抜きも日米同盟の深まりとともに危機が深まったことを、常に沖縄基地の強化(米軍、自衛隊)と並行して進んできた。
 
 核廃絶の課題は全地球的課題である。日本の課題は被爆国として世界の先頭に立つことはもちろん、核実験で被爆した太平洋地域の人々との連帯を深めることが大切である。
 同時に、日米同盟と手を切り、日米が対等・平等の関係を作り、世界の紛争の平和的解決の潮流を国民的精神として共有することであろう。
 
 総選挙の中で、日米同盟を解消した日本の未来の議論が必要であろう。民主党がブレにブレているのは、基本問題として日米同盟と国民との矛盾が深刻になってきているあらわれである。
 政権交代論ではあまりにもさびしいマスディアの世界である。

 辺野古違法アセス訴訟
   原告手続き(委任状送付)済みましたか

違法アセス提訴ー原告になりませんか



  台風8号先島諸島に被害、
     北緯20度に熱帯低気圧発生

 最近の台風は先島を襲うか、北緯20度以上の場所で発生して日本4島を襲っている。
 5月以来アジサシの観察をつでけて来た。8月5日に見たアジサシの雛8号の影響はないであろう。
 8号発生地域より南で熱低発生したので、当分、海はシケルるであろうから海に出られない。。この程度で有れば辺野古アジサシ集団餌取り活発であろう。
 辺野古沿岸で2倍以上に増えた。オーストリアの環境団体に報告できる。
 
 テント村台風対策で解体、設営に大変であろう。人でが必要ですのでこの時期のテント村訪問大歓迎。
  
   辺野古アセス提訴
    委任状の送付8月11日必着

 ヘリ基地反対協議会ホームぺージからラウンロードしてください

「 ノーモア・ヒバクシャ」(NHK)
   高校生の知性的笑顔

 「ノーモア・ヒバクシャ」を見る。女子高校生の知性的「核廃絶を唱える最後の世代」が印象的。10時から渡辺謙「アメリカを行く」も見たいがお休みの時間。

8月6日



  二つの被爆
   ヒロシマとイエジマ

 64年目のヒロソマ原爆の日、各マスコミは伝える。
    
   沖縄タイムス社説「広島・原爆の日ー核なき世界の先導役に」
    琉球新報社説「核の傘畳んで虹を見たい」
 
 オバマ大統領の演説「米国には行動する道義的責任」は世界に大きなインパクトを与えた。民衆の核廃絶の運動、広島・長崎市長の粘り強い核廃絶の訴え、世界平和市長会議の広がりの中でのオバマ演説である。ラテンアメリカ、ASEANの紛争の平和的解決、太平洋非核地帯宣言などの影響も無視できないであろう。
しかし、また、
 北朝鮮の核開発、日本で堂々と歩きだした「核抑止力」「非核2原則」などの日本の現実に楽観はできない厳しい事実もある。
 今年、麻生・オバマ会談で「核抑止力」を切り出したのはオバマであった。核密約を外務省元高官が口にしだしたのは政治的狙いもあろう。
 核廃絶、日米同盟、憲法9条問題は今年から来年、結びついて動き出すであろう。

  もう一つの8月6日の被爆
 伊江島でフエリーを降りて歩いて坂を上ると「被爆の塔」がある。1948年8月6日、当時の伊江丸が港に着いた。米軍のLSTが爆発、102名一瞬に死んだ。
 伊江戦線は地獄の島であった。生き延びた人々は慶良間列島に収容、さらに、大浦崎収容所(現キャンプシュワブ)に収容され飢えと疫病の戦中・戦後を余儀なくされた。
 米軍は日本攻撃基地として伊江島を占領、日本人はいない島(ガジマルを住み家に2人、イッテイアのガマに2人、計四人の日本兵と防衛隊員がいた)になった。
 イッテアの佐渡山安棟氏によると、島は高射砲が取り巻いて北を向いていたと語った。
 伊江島の人たちが島に帰れたのは1947年3月から6月であった。その1年後、再び地獄を見ることになり、1952年のサンフランシスコ条約の発効は、野蛮な米軍支配の沖縄の「縮図」伊江島といわれる歴史を歩む。
 日米政府は 大浦崎に日米同盟の「鍵」新基地計画。64年の闘いは続く。民衆の闘いこそ核廃絶、基地問題を解決する力である。現代のマスメディアは民衆の闘いをあまり伝えない。

辺野古アセス訴訟原告になりませんか



 モルヒネ(振興策・再編交付金)で思考撹乱
   久志3区ボスたちの名護市か(?)
  名護市が基地の下水道作るー前代見聞

 
 先に久志3区のボス連、名護市当局は「ピンハネ会社」(キャンプシュワブサポート推進)構想を発表し市民の批判を浴びた。新基地の汚水処理施設(後出し施設)と関連させて基地の汚水処理場を名護市が再編交付金で作るというもの、詳しくは8月2日沖縄タイムス1面。海兵隊6000人、住民3000人を想定して下水道処理施設を基地外(豊原海岸)に管理施設も作るというものである。
 ①名護市が名護市の財政で基地の施設を作る
 ②米軍施設の「糞処理」を行う
 ③沖縄県アセス審査会で汚水水量計算の間違い、物質の不明など指摘されている。塩害の激しい   基地ですから汚染物質は測定不能である
 ④、飛行機の洗浄は頻に行われる。(嘉手納P3Cのシャワー)
 ⑤ 台風後の滑走路、施設、航空機のの洗浄(準備書記載なし、環境政策課に平和委員会で指     摘、審査委員会に意見書提出)
 ⑥ 基地共用後の汚染の責任は設置、管理者にある。名護市が責任、賠償責任を負う。基地内の    垂れ流し(米軍が認めなければ、管理施設の名護市になる)
 ⑦ピンハネ会社(名護市オブザーバー)は業者から手数料をたっぷり。
 ⑧、名護市民は基地被害、税金で基地公害の賠償行う。下水道料金の値上げも含めて。一般に下   水道は赤字である。
   (嘉手納・普天間訴訟、防衛局が危険接近論を排除されても粘り強く出すのは誘致論を想定し   て責任論を回避する布石、いくらでも金を出す。名護市も具体的に基地建設を財政を出したのだか  ら、どんな重要事故起こっても政府は責任回避の論理構成できる)
 ⑨、作るなら基地と切り離しだ。ピンハネの思惑から出た構想であろう。賛成議員にはお中元が回     るのか
名護市民は「アホウー」ではない。

   台風8号接近
    辺野古アセス原告を募っています


 昨日はアジサシのビデオを撮りに出た。隣の家のゲッケツに白い花が咲いた。インターネット見ると熱帯低気圧、発生場所が沖縄来襲位置にほぼ近いので、急遽の判断で行った。
 見事に的中、今日から風が強くなった。1週間後にはアジサシの群れは赤道に向かって安全な場所に避難しているであろう。来年の参考になる記録が取れたと思って居る。
 辺野古アセスの訴訟はヘリ基地反対協ホームページからダウンロードしてください。

日本の偏狭ナショナルズム外交と
     クリントン元米大統領訪朝

 DCB(沖縄ネット)の会議から帰るとニュースは米記者クリントン訪朝チャーター機で帰る。電撃的である。米朝の実務的外交のすごさが見える。
 麻生は解散遊説を横田めぐみさん拉致の地、新潟から始めた。拉致問題を情緒的に偏狭ナショナリズムの高揚の手段とし、マスメディアも乗った。
 こんな恥ずかしい場面ニュースにすることは恥がない。
 麻生のDNAは民族と領土を平然と他国に売り渡す。その売国性を隠すためにナショナリズムを煽る。八幡製鉄、ゼネコン各社は売り渡した沖縄を資本の本源的蓄積の源としている。武田製薬もそうである。戦後成り上がり的に成功した会社には沖縄密貿易、沖縄基地建設時代を抜きにできないであろう。
 私がこのことの興味は、小学校のころ、父が銭形組の炊事にいて、カズノコ、コンニャクなど初めてに口にする。叔父は竹中工務店でキャンプ・シュワブの建設の重要な役割を担い、米軍の重機を運んで東京で建設会社を創設、引退後は新宿で「ヤンバルそば」を営んでいる。
 父の「ジャパニー(1950年代日本人を沖縄では、呼びすごく威張っていた))の偉い人は魚の頭を好む、魚の頭をキチンと食べれたらえらくなる」で日本のゼネコンが沖縄にいかにかかわったかの興味をもったゆえんである。
 
 沖縄は経済的富の源泉であり、売国的偏狭ナショナリズム醸成の場である。日本の外交は情緒的である。クリントンの訪朝は、戦略的に理性的に行われている。このしたたかな外交「いかに強大な国であれ、今にもつぶれそうな国であれ」毅然と外交の基本に立っている。
 少なくとも北朝鮮の外交は日本の外交より優れている、卑屈さがない。日米和親条約も卑屈であった。
 旧「宝の海」に、国会で北米局長、防衛局長と国会外務委員会控室で06年10月19日の記録を書いてある。
 1996年国防省で日本係長(部長)との要請行動も書いてある。冷静で理性的な対応であった。比べて、国会での状況は、「卑屈」の状況を書いてある。(あまりの卑屈さなので、その日にかくなと言われ、1か月後にかいていると思う、何しろ、屈辱的沿岸案は10月29日、配慮であった。みんなにかくなと言われた)
 日本外交に欠落しているのは事実をあいまいに、過去を振り返らず、秘密にして繰り返すこと。クリントンは日本にも拉致問題で恩を売った。朝鮮人強制連行問題と拉致問題、国際的には冷静に見れば朝鮮(南北)に歩がある。
 アメリカにとって経済的にも大きな意味を持っている。
偏狭ナショナリストは横浜で自由社の教科書を採択させた。
 嘉手納以南の米軍住宅、日本の「思いやり予算」で建て替え、以南返還の嘘明確、ゼネコンの利益だ。
 クリントンのニュース垣間見て、偏狭ナショナリズムで東アジアを見るのでなく、ASEAN諸国の目で日本を見る世論を作ることが日本のマスメディアの役割ではないか。戦後もマッカーサー大本営、日米安保大本営発表、変わっていない。沖縄はいつも政府とゼネコン及びマスメディアの食い物だ。

  台風は沖縄本島からズレル
   今年も先島か?

 近年、台風の発生緯度が高く、西及び北(九州から本州かすめる)が多く感じられる。風が来た及び北東、沖縄本島上陸の可能性ない。8号は昨年より南下で発生。北緯20度以下の太平洋発生なら来襲か。
 


  
プロフィール

teruo024

Author:teruo024
大西照雄
 1943年 沖縄県国頭村に生まれる
  少年期「草刈照雄」馬を飼育、炭焼き少年
 1955年9月
  由美子ちゃん事件「唇はきりりとしまっていた」知花芳子先生
 辺土名高校入学
  1958年 宮森小学校ゼット墜落事件にショック
  1960年 2年アイゼンハワー抗議デモに参加
      「みんなで大学合格勉強始める」
  1962年 琉大法政学科入る
  1967年 宮古高校赴任
  204年3月末日定年退職
教師としての活動
  沖縄県歴史教育者協議会(採用以来)
   実践報告少なくない
  沖縄平和ネットワーク(ガイドの会)
破られない記録
  沖縄県高等学校教職員組合執行委員連続落選(8期)
  野外学習、嘉数台地、沖縄愛楽園
  沖縄県教育庁呼び出し「指導」、履歴は白

 沖縄県教育教育弘斉会教育論文
  最高賞受賞
 同日本教育弘斎会教育賞(参加賞?)

著書共著
 「平和のための沖縄ガイドブック」(初版)95年
 「憲法。沖縄・安保」立命大学土曜講座ブックレット1-96年
 「語り継ぐ戦中・戦後」05年
  その他
 主著
 「学園に愛とロマンもとめて」93年
 「沖縄の太陽物語」95年
 「沖縄を教えて、語り続けて」97年
 「啄木と沖縄」2002年
 「愚直ー辺野古は問うー沖縄非暴力の心」
 「腰掛一つで刻む38年」(未完)
活動
 名護平和委員会会長
 奥間川ダム反対有志の会、
 やんばるの戦争遺跡ガイド
 ヘリ基地反対協代表委員(1999年~)
   「海の司令官」(総責任者)
 平和丸基金、ジュゴン1号、平和丸船長
 ジュゴン保護基金(ジュゴン裁判原告)
  評価「海でも陸でも、夜も昼も寝ている」
21世紀の地球観
 「平和の文化」築き
  生物多様性の地球の保育
 沖縄生物多様性運営委員
 趣味
魚釣り・パチンコ、野菜つくり、闘いの日常記録撮影
 辺野古の闘い
 「生永らえることでは太く生きること」
 好きな碑文
  「復帰闘争碑」碑文
   真教寺「新しき明日・・・」啄木 

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