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ハマサンゴ(2)-アセス審査会答申は?

   アセス審査会答申へ
     甘い期待を持ってはいけない。

 
 タイムス・新報とも1面トップ、新報はホームページで探せない。
 タイムスは『実質的には(準備書)の書き直し」、琉球新報は「評価書で再予測・評価を求めた」となっている。
 これは、実質的に沖縄防衛局のレール、準備書を意図的に批判させて、法的の戻ることをしない、方法書と同じで、法の専門家は欠陥方法書は戻すべきと言っている。欠陥準備書も「渡れば怖くない」、アセスは法に抵触しても罰則規定、あるいは、法的救済がない。
 沖縄防衛局の「想定内」で進み、アセス審査会は踊らされていると見るのが順当であろう。どんなに、後でで反省しても意見をいう場はない。
 違法アセス裁判などで明らかにしながら、世論の力で止める以外ない。
 下記に、沖縄タイムスの1面記事の1部を紹介します。
 
  2009年09月29日 政治

<span style="font-size:x-large;">審査会、再調査を要求 普天間アセス「不十分」/中止や場所変更も 来月答申

 米軍普天間飛行場の代替施設建設に伴う環境影響評価(アセスメント)準備書に関する県環境影響評価審査会の第8回会合が28日、宜野湾市内であり、審査会答申案について審議した。ジュゴンの複数年調査をはじめ「再度、必要な調査と正確な予測、根拠のある評価」の実施を事業者(沖縄防衛局)に求めることを確認した。津嘉山正光会長は「予測・評価が不十分なので、実質的には(準備書の)書き直しという形になる」との見解を示した。事務局(県環境政策課)と調整した上で、最終案を10月初めに知事に答申する見通し。

 審査会は、準備書について「(方法書への)知事意見に十分対応せずに作成されている。調査結果の解析や取りまとめ、予測、評価の結果も十分とは言えない」と批判。事業者が「(環境影響の)回避・低減が図られる」と一律に評価していることに再検討を促した上で、「十分に低減できない場合、事業中止や立地場所の変更、規模縮小も踏まえて検討する」ことを答申に盛り込むことも確認した。
防衛局によるジュゴン調査は
 ジュゴン追い出し作戦 、複数年調査求めればジュゴン絶滅、私の監視活動では環境省も同罪。
  環境省は何のためにあるー現場知らない審査会

  ヘリのジュゴン調査どのように飛んでいるか見たことある?
  ジュゴンの調査は環境省の「諸掌事務」、いつから、防衛省の「諸掌事務」になったの。
 サンゴも同じだ。環境省の怠慢、防衛省従属、学者も従属(?)、なんで、アセス離れて、純学問的調査しない。私には、とても不思議な世界である。なんで、NGOの協力得ない。NGOの協力必ず必要になってくる。
 アセスそのものが国民の審判に応えられない、歴史に耐えられない。


  ハマサンゴーコミニティーへ アオサンゴから古汀間川を渡り、中瀬へ、深い海は透明度が鮮明でハマサンゴ群落、色とりどりのさまざまなサンゴが共生し、熱帯魚が群れている。
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 ハマサンゴの森
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   さらに、アップしてみました。猿の腰掛? ユビエダサンゴ? いろいろな、サンゴが共生して林、段々畑を形成しています。
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  写真ー沖縄イベント、展示会に活用、
  沖縄県内はパネル貸出

 7月以来、辺野古アジサシ、塊状ハマサンゴ、ユビエダサンゴ、アオサンゴ、ハマサンゴと紹介してきました。(写真は100枚以上)
 あなたの街で活用しませんか。パネルは軽自動車で運搬してください。 

  ヤシガニは故郷に帰りました
    (続きでどうぞ)

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ハマサンゴ(1)-沖縄本島ヤシガニ「捕獲」の誤解

教科書検定撤回県民大会
    9月29日(火) 6時 県民広場


     続き欄ー「伊江島の集団自決」掲載

大浦湾はサンゴの博物館
  ハマサンゴのコミニティー
 
 大浦湾ガイド
二見坂を下り、公民館で「二見情話」の碑に、沖縄戦中・戦後の収容所時代の歴史に触れ、大浦の干潟を大橋の日陰を散策するとシオマネキやトカゲハゼに出会える。橋の袂に水溜まりがあり、カニやハゼ、貝が石の下に生息している。作業ヤード予定地となっていた傾斜式護岸の石の下には様々なカニや生物が観察できる。
 大浦の集落から川沿いに上ると古い潮止めの堰がありマングローブが観察できる。林に入る時はハブに注意することが大切である。
 暦で干潮の時間帯がいいでしょう。
大浦を瀬嵩に向かうと直線の道路から塊状ハマサンゴの群落が観察できるでしょう。
 瀬嵩の浜に降り、岬を回ると嘉陽層の褶曲が鮮やかに浮かび上がります。岬には磯の植物が観察できます。10月下旬にはオキナワギクが蕾を付け、11月には純白の花が可憐に咲いています。
 この浜から辺野古弾薬庫の下に海の川(古大浦川)が流れ、ユビエダサンゴ群落とクマノミ城の群落、西の浅い泥地に動くサンゴの群落があります。
 アオサンゴ、ハマサンゴなどは船でしかいけません。
 
 ハマサンゴに見る
  大浦湾はサンゴの博物館

 マスコミ・サンゴ研究家案内している。船の上での会話から「サンゴの博物館」としばしば出てきた。
今日のハマサンゴの調査の写真である。本物のダーバー達の姿もサンゴ同様神秘的で美しい。
 一般的にコロニーと呼ぶけど、コミニティーとした。多様なサンゴや生き物たちが共同、支えあい生きているのだ。

 
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アオサンゴ(4)-県外移設

鳩山首相
県外移設の波紋


 アオサンゴを近くで
   絶滅危惧種指定

 アオサンゴを拡大して見てみよう。ユビエダサンゴのように群落をなしている。世界最大の群落は八重山白保、大浦湾のアオサンゴは白保に次ぐといわれている。湾内世界最大と言える。
 古汀間川オオニシクチ(大きな北のクチ、ニシとは北)のサンゴ礁の崖にそそり立つ。シャコガイが共生している。(撮影、牧志治)
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 アオサンゴの特徴がわかります。
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 サンゴのコロニー
   海の熱帯雨林を形成

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 アオサンゴが
   光合成をおこなっている
 サンゴモ人間と同じ、生きているのだ。世界がサンゴの保護を行っているとき、この地を埋め立てることがそもそも間違っている。オオニシクチの南、中干瀬(中ビシ)には「サンゴのお花畑」ハマサンゴ群落が広大に広がる。防衛局のダイバーはアオサンゴもハマサンゴも隠し続けた。
 自然保護団体、違法アセス監視行動の中で明らかになった。驚異の自然大浦湾の生態系の調査はドラマを生み出す。
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次回からハマサンゴ群落を見よう。

 アオサンゴ観察の注意事項
 アオサンゴ、ハマサンゴの位置が公開されました。
 
 ① アオサンゴの地点でアンカーを落とすこと、地形を熟知してない人はやめましょう。
 ② 干潮の時、エンジンで傷つける可能性があります。エンジンはあげましょう。
 ③ ハマサンゴもアンカーに気をつけましょう。


 鳩山首相の「県外移設」発言
  ヘリ基地反対協から「おおかな通信」でURLで読めると思います。
 オオニシコメントは琉球新報
 (続きでコメント)

 

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アオサンゴ(3)ー民衆の視点で


> > >平成21年度第10回沖縄県環境影響評価審査会> > >
> > >○日時:平成21年9月28日(月) 13時30分~16時30分> > >
> > >○場所:総合結婚式場ジュビランス(TEL.098-892-0005)(宜野湾市野嵩736番
> 地)
> > >
> > >○議題:普天間飛行場代替施設建設事業に係る環境影響評価準備書について
次期審査会は、審査会の権威が問われる。答申は事業者が審査員に対して秘密説明をしていることが事実なら、手続き上問題になる。答申内容につても、これまでの防衛局への活発な質疑は「劇場」的憶測までせざるをえなくなる。


 沖縄タイムス社説(25日真剣勝負で再編に挑め)
    民衆の闘いの力欠落

 岡田外相、続き、鳩山首相などのタイムス、新報報道に私の衰えた頭、しっくりこない。それは、何が原因であろう。
 日本のマスメデイアが国民の動き、民衆の闘いを報道しなくなって久しい。テレビは自民党宣伝機関で総裁選長時間報道。
 タイムス社説は「特に普天間問題は13年に及ぶ交渉の末、名護市辺野古への移転に合意おり、この間の曲折で米側には日本側の対応に不安と不満がある」、県民の歴史、名護市民投票、軍民共用空港挫折、県民世論、県議選、衆議院選挙の力、昨日のタイムス論壇「国民の力」を忘れた社説である。
 ドイツ元首相「民主主義は法、裁判所だけではだめ、市民的勇気」は沖縄の歴史そのものである。
 「新政権が変革を旗印にするのなら、懸案から逃げずに同盟深化を目指すべきだ」の結論に至っては時代錯誤もいいところだ。
 私は、現場から21世紀は平和の文化(紛争の平和的解決、非暴力)、生物多様性の結合とみる。紛争の平和的解決は、東アジア首脳会議の柱、ASEANの動き、ラテンアメリカの動き、日米同盟基軸論がいかに矛盾を孕んで、日本国民の世論として動いているか。「脱米入亜」は時代の要請であり、国民の願いである。日米同盟深化論は純粋ナショナリズム(冬季オリンピック、サッカー)を利用し偏狭ナショナリズムの台頭をも視野に入れるとき、民衆の視点を欠落させると危うい。
タイムス、新報とも「1ミリ移動」が争点のように描く傾向があるが、それは、普天間問題の争点ではない。日米政府の動きで見るのではなく、県民の願いを柱に据えるべきだ。
 新報からの鳩山発言コメントで民衆の願い、歴史を忘れた辺野古問題分析指摘しておいた。
 先日、画家の戦争責任を問われた藤田嗣治の取材を受けた。気になる。

昨日の日記で、防衛局が審査員を尋ねての説明している。学者としての学問良心の問題が残る。

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アオサンゴ(2)-日米外相会談関連記事ー緊急マスコミも伝えない情報

 
 久しぶりの辺戸岬
    無駄なトンネルが

 昨日は日程の確認ミスで疲れた。国頭座津武トンネルに2号トンネルが開削中、現在のトンネル不便か?。県道開通史知る橋壊されていた。残せる歴史遺跡は残すことが求められる。
 泡瀬からメール、フジテレビが泡瀬特集朝8時、疲れで起きれないだろうと返事、23日昼まで寝た。メールで前川氏から不満のメール、普段から在京マスコミを「第4の権力」と警戒している。
 「続き」に日米外相会談資料とコメント書く。

アンデスの嶺のようにそびえる
   アオサンゴ群落

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         東恩納琢磨
 大浦湾の立体地形を見てみよう
   驚異の大浦湾が見る


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   上と横に重ねると
     全体が見える。
 ヘリ基地反対協のホームページから辺野古の情報を
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 『地理中心』7月号より
ヤンバル統一連と安保廃棄
  交流会 24日 行われた。

    監(アセス監視団)
    政(環境政策課ーアセス事務局)
 米軍占領下、琉球大学の関係者が米民政府に呼び出され講義の内容を見せられたことは日常茶飯事であった。
 沖縄を代表する審査委員の学者の先生たちが防衛省の機関が個別的尋ね説明を受ける。アセス審査会は公開・公明および、学問の成果と良心に従い判断する。秘密的に審査員を訪問、一番恐れていた事態と言わなければならない。
  
下記は事務局環境政策課との交渉メモーメールで受け取る。


 
緊急ニユースそ2
 26日、新報より鳩山首相ピッツバーグで「県外移転」表明 6:30

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アオサンゴ(1)-アオサンゴシンポへの誘い

辺野古の海に魅せられて
   登紀子さん海に出る
 22日、日本電波ニュースが私をビデオに納めたいという。この5年海にしかいないから、陸でとっても、私らしさがないと、海でインタビューすることになった。すでに、平和丸予定が入っていて、ジュゴン1号で出れる。
 平和丸で加藤登紀子さんが出て、カメラが回っていた。中央右座っているのが登紀子さん。
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 アオサンゴ群落
   IUCNアオサンゴ絶滅危惧種に
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 アオサンゴ群落
   撮影する棚原盛秀さん

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 アオサンゴ撮影する
    安部真理子女史
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 アオサンゴから
   大浦湾の驚異の世界を見よう
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 日米外相会談に続き、日米首脳会談
   さて、

アオサンゴシンポ
  続きで


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ジュゴンと藻場(3)ー再編成合意と啄木碑

加藤登紀子さんテント村訪問
  平良悦美さんの話に感動して写真撮る登紀子さん
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 海の草原の道?
  ジュゴンの食み跡(ジュゴントレンチ)
   北限のジュゴン提供
 海の草原に道ができたように見えます。
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 下の写真は 草原をムチャクチャに
    水陸両用戦車
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  水陸両用戦車
    ジュゴンのえさ場を破壊


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  ジュゴンを撃て
    水中ビデオカメラ
 水面が輝いて見えるでしょう。浅いクチに2個セット、空ではヘリが辺野古への回遊阻み、草原へのクチでは<大砲>、草原には様々な機器セット。今ではこのような表現ふつうになってきた。初期は言い過ぎと言われた。(写真提供東恩納琢磨)
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隠された藻場移植
  泡瀬から知るー無駄使い(3000億円)
    連立政権どうする
     
      棚原盛秀氏から送られた資料
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  手植え移植 1㎡  単価63,000円
  機械移植  1㎡  単価 4、900円
棚原です。
こんばんわ。新しい時代がきますね。宜しくお願いします。

代替飛行場で埋め立てによる海草藻場消滅面積が66ヘクタール。移植の工事値段から価値を出してみると。計算に間違いが無ければ、
泡瀬干潟で大型海草を移植の値段が手植えで、63000円/m2、
海草を1ヘクタール移植するのに6億3000万円/ha
66haでは415.8億円。移植保全は到底無理です。
準備書によると辺野古周辺の現状海草藻場の面積が485.2haあると表-4.45(1)にかいてあります。
海草藻場だけで3000億円の値打ちがあることになります。北部振興策より多いです。サンゴ礁を含めると幾らになるのでしょう。サンゴ礁の海はほんとに宝の海です。
広大な提供水域は沖縄県民に返してほしものです。

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辺野古ージュゴンと藻場(その1)

   まばゆい海
 21日、船が足らないからジュゴン1号汀間漁港に運び、テント村に回る。涼しい秋の風、現場復帰できそうだ。海がきらきら輝いてまばゆい。 
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辺野古は沖縄最大にの
 ジュゴンの藻場

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 拡大してみました
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 何のウンコ
  ジュゴン?ウミガメ???
   藻場に咲く小さな花 

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 秋田市美術館から電話
  藤田嗣治『那覇の客人』のモデルについて。

 琉球新報9月21日
   「普天間移設問題ー防衛省アセス継続」(下)
   「準備書に疑問続出」
 タイムス21日
   干潟保全へ深まる自信(下)

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学際的共同の力

 沖縄県アセス審査会へ要請行動
  環境大臣、防衛大臣根への要請行動もあり
    9月24日(木) 11時 県庁

     (要請文は後日)
  
過去を振り返り
  明日を展望する。

 03年9月23日、 沖縄ジュゴン環境アセスメント監視団設立
 03年11月17日 那覇防衛施設局「公共用財産使用協議書」沖縄県に提出(1月6日期限)
 04年3月31日 定年退職
 04年4月6日  沖縄県「公共用財産使用協議書」送付
 04年4月18日 泡瀬干潟守るイベント、重大情報得る
 04年4月19日 暁の攻防 テント村開設 09年10月10日座り込み2000日
 05年6月2日  軍民共用空港勝利確信(櫓の金網撤去)
   『愚直』編集に入る。(10月3日出版)
 05年9月2日  海上ヤグラ撤去
 アセス監視団は、県民会議とともにアセスの理論・実践的研究、行動においてヘリ基地反対協とともに車の両輪として今日も重要な役割を果たしている。
 
 09年7月25日、、沖縄生物多様性ネットワークの結成はさらに2010年の国際的な諸課題と結んで重要性を増してきた。
 生物多様保全年、ジュゴン年、生物多様性条約締結国国際会議IN名古屋(10月初旬から29日)開催(地球サミット)、大きな流れがある。
 平和・環境・人権、あらゆる分野の共同が、広がって、

 準備書意見書
    忘れたジョゴン
 下記写真は、『愚直』のとびら、準備書にジュゴンが大浦湾で04年撮影されたこと見逃してしまった。もちろん、準備書にもない。
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  写真を探してみるとあった。
 那覇防衛局が何かするとジュゴンが必ず現れる。(04年3月)、東恩納琢磨氏から頂いた。ゴバンザメと泳いでいる。
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 ウミガメとジュゴン
   東恩納琢磨氏撮影。

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 チュラ(美)ゴン
    ヘリで追い回す沖縄防衛局

 このジュゴン、沖縄防衛局、ヒレに傷があるのでキズゴンと呼んでいた。WWFJが全国公募してチュラゴンと命名した。
 07年からヘリがジュゴンを追い回す状況を監視。ここの映画「ジュゴンが見える丘」、QAB放送によればジュゴンは子どもを宿しているかも知れない。
 8時から5時まで3~5日連続である。船の上から見ているとひゅゴンより、南の位置でホバリング、辺野古に近づけない体制、北へ北へ追い回している。防衛局、環境省に抗議の電話、昨年夏、熱中症で入院してしまった。
 明日は、ジュゴンの餌場、最大の海の草原を見てみましょう。
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庭に残る夏ービンゴは家族ー闇に咲く花

  覆面パトカー 
 19日も那覇、10時に家に着く。浦添に泊まる予定であったが、愛犬ビンゴが不憫、夕食と朝食与えなければならない。ビンゴに夕飯与えて、ご飯炊いて夕食食べたら12時。
 高速で3日連続つかまっている。私が載っている車種と同じだ。番号覚えた。
 赤旗読む 
 1面トップ記事、県民集会、3面に「物言わぬ証言者ー沖縄戦の遺骨5体発見」、15面に爆音訴訟、いずれも写真入り。
 沖縄2紙とも1面ではない。
  アセス監視団会議
   24日午前11:30、アセス審査会に要請、沖縄防衛局に防衛大臣、環境大臣の要請行動決定。
 庭の残暑
  隣の家からナベーラ侵入

 どこに、所有権あるでしょうか。ハンブンワーキー(半分ずつ)
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  夏の名残り
   サンダンカの花
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  エビネノの花1房
    まだ夏だ
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  名前は知らないけど
   花もまだ暑いようだ

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  県民集会から帰ると玄関に
    ドラゴンフルーツの花
 林芙美子「花の命は短くて・・・」

 車庫の電気をつけると、闇の中にドラゴンフルーツの花が浮いてきた。実も終わったと思ったら花が咲いている。果樹園では7月下旬、数百の花が観察できる。月下美人と同じように1夜の花。
闇に咲く花は「苦しきことのみ多かりき・・」ではなかった。
 闇の中の希望の花であった。
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ただちに事後調査中止を!ー無駄とは


教科書検定 県民集会
   9月29日(火)

華麗な花には毒が
 連日、那覇続いています。今日も大切な会議。みんなから知恵をもらいにゆきます。連立政権に浮かれてはなりません。昨日の集会で体を心配してくれる方いましたが、今、学びを力にすることです。軽自動車は疲れますが、乗用車はイイデスネー。金があれば・・・・。 
 
  海の舞姫ミノカサゴ
 
 港の岸壁を覗くと熱帯魚が見れます。ミノカサゴの華麗な舞に出会えます。このミノカサゴ毒を持っています。ヒレは毒と思ったらいいと思います。おいしいです。
 深海にはアカナーという鮮やかな猛毒を持った魚がいます。見た目にはおいしそうですがお汁にして食べたら確実に救急車で数日入院でしょう。でも、鮨のネタにするととてもおいしいです。伊江島に
専門店があります。行くたびに食べています。猛毒のフグが刺身の王様と同じです。
 岸壁角にたむろするのがアバサー(ハリセンボン)、アバサー汁は高級、私の青年のころまで、食べませんでした。アバサーの皮は漁師の家の魔よけで大きな口を開けていました。漁師の家では食べていたのです。魔よけにすると食べる人いないからだったでしょうか。
 美しい巻貝、イモガイは海のハブと言われる猛毒です。貝は背中で担いではいけないと幼いころ教えられました。イモガイはそれこそ美しいです。針に刺されたら一貫の終わりと言われています。
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      (撮影 西平 伸 )
これがイモガイの代表
  いずれ、貝も紹介。貝の種類の多いのも辺野古・大浦の生物多様性の特徴。
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誰が海にオモチャ捨てたの(?)
   ウミウシの仲間(?)

 子どものオモチャではありません。海の生き物です。
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        (撮影  西平 伸)
 海のナメクジ(?)
   ウミノウシと聞いています。角が前と後ろにあるようだが・・・・?
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沖縄関係閣僚たちの発言から

 岡田外務大臣
  「環境影響評価(アセスメント)が終わると、次は予算計上の段階になる。年内がひとつの段階になる」「日本側からも提言していけるような対等な日米関係」(琉球新報18日)
 
小沢環境大臣
 「問題の論点の一つは環境と承知している。できる限り科学的、自然的環境を保護する立場から加わっていきたい」
 アセスの関与「結論はどうなるか分からないが」「タイムスケジュールを含めてきちんと丁寧にやっていかなくてはならない問題」(琉球新報)
 
北沢防衛大臣
 アセス手続き「マイナスになる話ではなく、重要なデーターで、やめる選択しではない」
 前原沖縄担当大臣(国土兼務)
  泡瀬発言早い決断、前原持論「代替なきフ普天間返還」論が辺野古でどう進むかどう進むか。
 
 コメント
  ただちに事後調査中止措置を、

そのうえで、準備書、評価書手続きを始めるべきだ。
 小沢氏1歩、踏み込んでいる。環境省は変わるか。現場からは防衛省と一体だ。戦略的アセス辺野古アセス中に出すか。金庫から出して国民の前に公開すべきだ。
 北沢「やめる選択」事後調査含むか。これアセス手続きではなく防衛省設置法4条19号、ただちに、中止措置を取るべきだ。「丁寧」とは無駄な違法行為をしないことから始まる。
 デモフライト評価書に生かせの新聞論調、閣議からも否定されますよ。老婆心ながら・・・。

無駄は現実を見なさいー藻場
  北部振興策をはるかに越える無駄3000億円


大西照雄さま
Tです。
こんばんわ。新しい時代がきますね。宜しくお願いします。

代替飛行場で埋め立てによる海草藻場消滅面積が66ヘクタール。移植の工事値段から価値を出してみると。計算に間違いが無ければ、
泡瀬干潟で大型海草を移植の値段が手植えで、63000円/m2、
海草を1ヘクタール移植するのに6億3000万円/ha
66haでは415.8億円。移植保全は到底無理です。
準備書によると辺野古周辺の現状海草藻場の面積が485.2haあると表-4.45(1)にかいてあります。
海草藻場だけで3000億円の値打ちがあることになります。北部振興策より多いです。サンゴ礁を含めると幾らになるのでしょう。サンゴ礁の海はほんとに宝の海です。
広大な提供水域は沖縄県民に返してほしものです。
       (17日受け取り)
 防衛局のダイバーはアリのように辺野古に金儲けの夢見ているか。誰が、どこで、改ざん、隠ぺいしているのか。

 来週から、藻場、アオサンゴへ

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04年4月18日、二人の誓いーともに勝利を!

    新基地建設・高江ヘリパット建設反対県民集会
       8月18日(土) 6時
            県民広場

 泡瀬勝利は近い
沖縄のダイバーの誇り
   アセス制度をなんだと・・・
 
 今、辺野古では基地建設供用後の予備調査として海域生物調査が行われています。多くのダイバーがかかわっています。アセス法の制定に大きくかかわった千葉大学倉坂教授はアセス審査会の質問に「アセス制度をなんと思っているか」と答えています。
 07年5月、事前調査が行われました。私たちは「違法調査をやめろ」と求めました。ダイバーは「われわれは海のプロ、ド素人が口出しするな」など軽蔑の言葉を投げつけられました。
 プロのダイバーたちの調査報告で作成された準備書はアセス審査会でさんざんの比範囲さらされています。私たちの調査員ダイバーは、延べにしてみなさんの1000分の1にすぎません。
 ですが、絶滅危惧種に指定されたアオサンゴ群落、ハマサンゴ群落を発見、公開したのは、私たちであり、準備書はやむなく追認しました。その他・・・・・。
 ジュゴンと刺し網についても、みなさんの虚偽の報告、ジュゴン事故の可能性について皆さんの調査報告は漁師の責任にされています。もし、みなさんの調査結果が改ざんされているならプロとして告発すべきです。
 私は生物について素人です。アジサシについても皆さんが報告しているものと認識します。アジサシは環境要因で集団放卵、子育て放棄をすることはサイト上でも知ることができます。
辺野古でも、屋我地内海でも、生息地変化することは私の観察でも明らかです。
 ダイバーのみなさん。アジサシは「沖縄に繁殖に来ます」、でしたら、繁殖している事実、どの時期に夫婦になり、卵を産み、ヒナが孵り、成鳥になるかの記録は大事ではありませんか。
 04年の辺野古アジサシ417羽、04年沖縄上陸、接近台風13個、05年ヤグラに小魚群れ、アジサシ減少、今年、完全回復、みなさんが上陸して調査した場所はゼロ。
 複数年調査の必要はジュゴンだけではありません。みなさんの報告では調査の必要なしの報告になっているのでしょうか。(8月ブログ観察報告)
 ジュゴン含め、藻場、潮流変化、砂の移動などアセス審査会はみなさんの調査結果に疑問を投げかけています。
 「海のプロ」ダイバーが、いかなるものか問われてきました。

沖縄は永田町・霞が関を揺るがす。
   ダイバーよ21世紀の地球人になれ
 泡瀬「中断、中止」

 カミさん、空港に送る。出版社による。少し話し込んだ。夜、泡瀬干潟前川さんよりメール、「泡瀬1次中断、2次中止」。(17日夜9時)、友人、知人に連絡。新聞社も確かめる。
 前川氏同じ18年生、03年定年退職、私は04年、現職時代、全国高校生平和ゼミナールを沖縄で2年連続開催、高教組中部支部平和教育部長、交互に行ってきた。
 
第2の人生への誓いの日 
04年4月18日、泡瀬で人文字のイベントがあった。重大な情報がもたらされた。情報の正確な確認を確かめ、辺野古に指令を出す。一睡もしないで体制確立。
 4月19日、暁の攻防になる。そして、座り込み2000日。泡瀬干潟での情報、辺野古の闘いに大きな意味をもった。19日の初戦勝利は、市民投票の勝利に次ぐもので、敗北も次の勝利を展望する力になっている。もし、泡瀬のイベントがなければ・・・・・・・。

 前川氏は泡瀬、私は辺野古、勝利への誓いをした。第2の人生のスタート、泡瀬は第1審勝利、17日、夜9時前の知らせである。メール前にして涙がこぼれてきた。
 04年4月18日の干潟での誓い。
 泡瀬も辺野古もダイバーたちの調査に基づいて事業計画が進められる。私のビデオ、カメラにはこれらのダイバーたちの個人写真がすべて入っている。ダイバーたちが取ったので対抗措置として取ってある。
 これ以上、自然環境破壊の嘘データー作り上げると沖縄のダイバーの名誉の問題であろう。
 8月下旬のブログで南の熱帯低気圧、10月首都に上陸と書いたが、台風はスピードを上げ、東京湾に上陸を速めた。

bd okinawa メールで
前川さん。勝利は近いですねー。
 
 04年4月18日、泡瀬干潟でともに勝利を誓い、この日の干潟で得られた情報は、翌19日の暁の攻防の持つ意味、あなたからのメール報告とともに連帯行動の持つ確かさをかみしめています。、現職時代の平和教育など、ともにたたかったことも回想し、涙が湧き出てきました。沖縄関係4閣僚の情報分析中。辺野古も続きます。故郷、奥間川ダムの撤退に次ぐニュースで、高江・辺野古も続きます。
  大西 照雄
そして、みんなが泡瀬の粘りにどのようなコメント出すか24時まで待っていた。私の投稿もストップ、一人もコメントなかった。さびしく寝た。
 

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 9・18県民集会
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  85歳嘉陽夫婦も辺野古から
    みなさん続きませんか

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 南の風はすべてのエネルギー吸収して台風となて永田町に嵐となって押し寄せる 
  9月29日
    教科書検定県民集会 
 

http://「基地」手腕に注目 新政権と沖縄2009年9月17日

連立新内閣
 沖縄の新聞
  ヘリ基地反対協から「おおかな通信から入ってください」



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外務・防衛・環境大臣三位一体内閣?

  座り込み2000日へ
    秋のきざしが
 
 朝涼しい風、涼しくなったら現場に出勤しようと思いテント村へ、テントについて今日が水曜日とわかった。元衆議院議員古堅実吉さん、元県議宮里政秋さんが水曜日の席に座っている。毎週早朝ハンセン抗議行動に参加して午前中座り込みを続けている。左はヘイワセンター山城康治事務局長。
 偉大な先輩たちから学ぶことは、自己決定による継続の姿。哲学者カントの純粋理性、時計屋が時計の針をカントの散歩に合した話は有名。
違法アセス事後調査3日間動きなし。政治に敏感だ。
 まだ、まだ、残暑厳しく復帰は遅れる。
 テント村訪問者に新しい展望の質的広がりを見る。その新しい目については、いずれ、コメントする。
変化をみることは大切である。5年間の歴史を冷厳に現在の分析をすることだ。

今日、鳩山内閣成立という(16日) 
 連立政権、「再編見直し」、外務、防衛、環境大臣、三位一体布陣になるであろう。
16日夜、琉球新報から新内閣に対するコメント求められる。小泉の「辺野古見直し」の中で出てきた再編成、日米同盟と日米同盟基軸論にもとずく「再編成見直し」に、厳しい目を向けること、楽観も悲観もない。淡々と沖縄の闘いを作り上げる。

 レイモンド・グリーン総領事へ手紙を書く。(いずれ掲載)
              (9月16日13:30分)

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<strong>無節サンゴ
  死せるものに唾

 04年11月26日、西那覇施設局長歩ーリング櫓建設でサンゴ礁破壊「サンゴが死滅して岩となったサンゴ礁と生きているサンゴは別」と発言、これに対し「子どものサンゴとサンゴが付着する無節サンゴは破壊に対象宣言」(『愚直』102)と、県議会に外間久子県議を訪問、その生命観の犯罪性を暴いた。
 

 このサンゴの写真今までと違うでしょう。
サンゴが死んでいます

よく見てください。サルノコシカケみたいな海藻、さまざまな藻が見えるのではありませんか。さかさまに泳ぐ魚の群れ、生きる海があるのです。モーツアルトのオペラ「フイガロンの結婚」最後の歌、原作には「王は死んだら骨しか残さない、ブォールテールは永遠に死なず」となっている。
 自然界は死は新しい生命の誕生であり、栄養でもある。この日(西発言)から、パリ革命前夜民衆がブォールテールは永遠に死なずと歌ったように、辺野古も、私たちが有利になってゆく。軍民共用空港崩壊へのレールが敷かれた。
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 無節サンゴ
  ヒトデの周り

 ヒトデの種類は様々、辺野古漁港前の航路には砂と藻場に幾百とへばりついている。サンゴ礁独特に鮮やかである。ヒトデの手の下皿のような生き物、左に口のあいたのは何者だ。その向こうに宇宙ロケットのようなものなんでしょう。
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  僕に
   何か用ですか。

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  (写真撮影 西平伸)

  私が山の神、海の神の使い
    ウンジャミ(ウンガミ)

 9月15日は村の最大の神事ウンジャミ、塩屋のウンガミは新聞やテレビで放映される。安田はシヌグ、比地・奥間は山の神、海の神への感謝の祭り(?)、ほとんど、ノロが取り仕切る。
 母は94歳、高齢、各1門の長がノロに杯と貢ぎものをささげる。母の代役で私が受け取る。この日、私は山の神、海の神と人間との間を取り持つ。比地の神山さんと記念に、二人とも年をとった。
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緊急情報
 泡瀬干潟前川事務局長からメール
  前原誠二沖縄相「1次中断、2次中止」
       (17日、20時58分)





http://「基地」手腕に注目 新政権と沖縄2009年9月17日

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森は海の恋人ーヤンバルの川の特性

 
 海のUFO
    ツバメウオ

 沖縄の県魚はグルクン。グルクンはサンゴ礁地帯のサンゴ、バンク(海の森)に群れます。魚釣りの入門、時折、グルクンがかかり、深さ30~40Mの海底からロケット(オキアミのかご)に残った餌を追って、ツバメウオが船底に群れ、餌を落とすと海底、ロケットといたり来たり、サビキにエビをかけて釣っても一気に海底に潜り切ってしまう。
 辺野古の海上ハマサンゴにも5~6尾、住処としている場所がある。闘いの休憩、女性たちを泳ぎに誘う。熱帯魚も群れている。水中でビスケットつぶすと手の平の近くまで来る。人間が魚のように泳いでいると恐れない。
 泳げない女性たちが泳げるようになる。T女史は70歳で海に浮き、潜れるようになった。ツバメウオは海のUFO。(撮影 西平伸)

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 ともに暮らす
  サンゴ・イソギンチャク・クマノミの家族

 サンゴを泳いでいると、大きな壺のような赤いサンゴ(白も多い)に出会う。イソギンチャクの中にクマノミの家族、おとぎの国の幸せな世界でる。
 クマノミをツバメウオのように戯れてはいけない。クマノミを盗んで売る人も多いと聞く。悲しいことだ。クマノミはイソギンチャクの範囲しか逃げることができない。 
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15日の県内新聞から 
   タイムス1面「奥間ダム計画撤退表明ー費用対効果小さい」
      2面「治水への方向性探るー国事業継続でも縮小か」
      31面「重要課題<ゼロ回答> 埋め立て土、潮流、ジュゴン調査
    論壇我部政明<人間活動問う地球環境>
 琉球新報
      「県、奥間ダムから撤退」
      「防衛局<食跡>排除
 コメント1-でたらめな違法アセス
           防衛局自ら暴露

 国際政治研究家我部教授が環境問題へ、やはり、21世紀の国際政治環境問題は柱であろう。
 ジュゴン食跡排除、旧ブログ日記および準備書意見書、防衛局のマンタ法(食調査)批判している。マンタ船止まることない。ただ、ダイバーはシュノーケル付けて小型ボートに引っ張られているだけ、毎日やるわけではない、古いのは「見るな」の方針であろう。
 水陸両用戦車の<食跡>何度もす通リ。<食跡排除>調査の基本であったのだ。つまり、見ないことが方針であったこと自ら述べている。
 万事がこのような調査。素人の私のアジサシ観察でも営巣地変化(屋我地含め)している。タイムス「意見」欄にジュゴン調査「ダイバーの目と耳はどこについているか(ブログ13日)と書いている。
 これだけ書けば書く必要ないでしょう。皆さんも、今、違法マンタ調査行われていいます。1日付き合ってみませんか。
 台風もなく、雨も少なく、海が枯れ始めている。

コメント2 森は海の恋人
       環境型公共工事への転換

 奥間ダム撤退、国「治水への方向性探る」(タイムス)、国の担当、地図を読み、地形を読む目を持っているでしょうか。洪水起こる川?、奥間平野が洪水に悩まされたのは国防省謀略放送(VOA)が堰を高くして起こった。この堰残っていませんがまは企業局の取水施設がある。
 沖縄の川は海にすぐ注ぐ。治水対策でダム、笑われますよ。
 今、比地と奥間川が合流した比地川は土手が草の密林。私が少年期のころは映画やテレビで土手を転げるシーンのようにきれいに刈り取った。馬が多く草刈り場で、草伸びることなかった。

コメント3、森は海の恋人
      「音の奏でる川」「子どもが泳げる川」

 国際政治学者我部政明氏「人間活動問う地球環境」を書いている。コンクリートの川底、土手を生き物が育ち、川の水海にを押し出す環境型公共工事にすれば、建設堯の雇用は増える。我部氏も「海が枯れた」ことを嘆いている。「川は流れる」砂防ダムは毎年削って新しい公共工事創出論を唱えて久しい。「海に木を植える」「駐車場を地下に水を浸透させよ、雨水利用」などいくらでも仕事はある。
 21世紀の公共工事とは。
 森の栄養も、砂浜の堆積となる砂も閉じ込めるからいけない。
「森は海の恋人」の原点に立てば知恵が出てくる。

コメント3 水で苦しんだ農民
        ダムに頼らない知恵ー13日ブログ参照

 奥間平野は川と平野でありながら水との闘いの歴史である。灌漑用水、それに目を付けて占領期米軍は「オグデン水道」北部地域に作り、基地政策の「アメ」とした。一方、林道を建設、生活改善の中で井戸から水道に変わる。赤い水が台所に。
 (オグデン水道は名護市安部、辺戸に残る、文化財指定で保護提案している。沖縄県道開通史の遺跡も国頭村には残る。壊したあとで嘆いたのが『ゴジラ岩』)
 地下水の利用になった。生活用水も灌漑用水もすべて満たしている。水で苦しんだ中から生まれた知恵である。奥間の台地はそれを応用し与那覇の川に川の地下水を「地下ダム」にしてすべてを供給している。まさに、水の自治で他集落に波及してゆく。ダム間の導水管は地下水をズタズタに破壊する。名護大北に住んでいる。トンネル建設中、大北区の簡易水道の水でないから市・県の水に頼って農業用水としている。
 国は「目」持たず、計画を立てる。自然史の「目」と住む人の知恵で「ダムに頼らない」、川を自然と人間が生きる場に、1990年から論壇などに書き続けてきた。
 住む人々の英知の「遺跡」の中に、ダムいらないの歴史、そして、提言が見える。「ものは自らから語る事をしないが、人間が語りかけると、自分を語る」私の現職時代の教材観である。
 ヤンバルの山の沢を歩くと鉄パイプ、水道パイプが朽ち果てている。水との闘いの歴史を語る。
 ヤンバルに自然水を取りに来る人たちが森に塵を捨てる沖縄が見えてくる。
日本列島台風14号に注意

    ヘリ基地反対協ほーページから
      辺野古共有しよう
  URLで辺野古・高江など沖縄の新聞記事入れます。

  辺野古座り込み2000日集会(概要)
     とき   10月10日(土)
     ところ  辺野古松田浜
     行事   午前中 海の行動、海上案内(詳細検討中)
     集会   1:30
   辺野古名物昼食会(今年の海鮮昼食予定ー300人予定)
       イカのお汁
       カニもしくは伊勢海老のお汁
             500円 

   
 

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再編成「見直し」ー社民環境大臣はない

パソコン音痴の
  ドウマングイ(大慌て)

 この2・3日、ブログがアマハイクマハイ(順序が飛んで逆なっている)、下書きの操作ミス。戻す技術がない。
 05年米軍再編成は「2プラス2」(日米外務・防衛閣僚級)などの用語生み出し、在京マスメデイアは意識的に「日米同盟の未来」「日米同盟ロードマップ」を米軍再編成と書き日米の当然の姿とした。
 日経社説は07年5月自衛艦、海上保安庁巡視艇4隻、ゴムボート10隻、汀間漁港に30人で出港停止、ジャケットが規格でないなど嘘をついた。
小泉の「辺野古見直し」、小泉首相の人間性が「痛みの押しつけ」で、すでに、「辺野古内見直し」、
 現在、国民は国民の力で動かせることをやっと自覚し始めている。「第3の見直し」日米同盟基軸を柱にして「米軍再編成見直し」、辺野古でも、嘉手納でも、どこでも、包含する見直しである。
日米同盟基軸では福島の環境大臣はない。連立合意以前に、もし、社民党の環境大臣書いたことがある。環境大臣はとても政治的重要性がある。辺野古アセスとCOP10開催である。
 人民敗北史観が日本近代史の論調、でも、辺野古は人民は勝つの歴史の積み上げ、敗北もありながら市民投票、軍民共用空港、V字型新基地のマチブイは日本の政治の根幹に迫った。
 この間、いくつかの国際会議にでた。パソコンには沖縄戦後、基地、辺野古アクション、辺野古の生物多様性などパワーポイント作成、CDにして配布は500を超える。追記編集で掲載する。
 これらは日本の友人たちのカンパでできている。
 死んだサンゴは
  新サンゴの命である。

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 西那覇防衛局長   
死んだサンゴだ
  05年、西那覇防衛局長、サンゴ礁破壊で「死んだサンゴ」と開き直った。県議会で生命観問われた。
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 海にお花が咲いている
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ヘリ基地反対協議会HPリンクから
  辺野古情報共有を
   「おおかな通信」「二見10区」「宝の海」

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激動の歴史予測する目ー日経への手紙

大きい文字ユビエダサンゴ
 ユビエダサンゴを目の前に引き寄せます。あなたの手を前にして比べてみてください。沖縄防衛局は浚渫して基地建設の作業ヤードの埋土と方法書に書きました。みんな怒るでしょう。私もだまされる陰謀が秘められていたのです。この作業ヤード計画に対して意見書、沖縄アセス審査会に2度意見書を提出しました。
 その陰謀とは、大浦湾作業ヤードは誰でも疑問、ここに集中させて、全体をみえなくする。そして、準備書で「大浦湾作業ヤード」中止したことを最大の環境配慮と大宣伝する。追加方法書からユビエダサンゴの浚渫を「ソット」消した。赤旗はその時点で記事にした。
 私は「だまされた」ふりをした。準備書は「大浦湾作業ヤード中止」何度も、何度も、何度も・・・・・・記載している。その他、デモフライト含めって「稚拙なだまし」、こと書かない。

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周りのサンゴの仲間(1) 
私たち人間が一人では生きられないようにユビエダサンゴの周りには様々なサンゴが助け合って生きています。向こうにユビエダ、周りにサンゴの仲間たちが森をなしています。キノコの森が林の中にあるようです。
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キクメイシモドキ(?)
 以前に紹介した「動くサンゴ」の仲間でしょうか。1960年代、朝日訴訟は生存権を豊かにさせ、共生の時代と言われ、しかし。小泉構造改革は隔離と分断政策をとった。自然は食物連鎖の激しい世界だが、自然の掟があり共生の世界があります。サンゴの世界から人間が歩むべき道を考えてみよう。
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衣笠祥雄氏の歴史観から学ぶ(2)
 米軍再編成に至る中央マスコミの罪(2005・10月)
  自衛艦が辺野古に現れた布石はすでに歴史の事実は消せない。
   
日本経済新聞社 社説担当 殿

                  ヘリ基地反対協議会
                  代表委員  安次富 浩 
                          大西 照雄
                          又吉 秀夫  
                          宮城  幸
 基地反対協議会は貴社に面談をヘリ求める
 ヘリ基地反対協議会はSACOの海上基地を市民投票で海上基地ノーの民主主義と民意を確立した名護市民の住民共闘組織であり、軍民共用空港の白紙撤回とボーリングの違法行為に対する行動に責任団体としての役割を果たしてきている。
 貴社説10月9日「政治の責任で普天間の対立を解け」は、私どもとしては看過できない重要な問題を提起しているので面談を求めるとともに抗議に値するものである。
 私どもは、交通の問題もあり、友好団体にお願いして貴社との面談を求めたのですが、あらかじめ、手紙などで事前に行なうよう受けていますので、この文書を送ります。
 沖縄の非暴力の心
ヤマトの床の間には剣があり、沖縄の床の間にはサンシンがある。沖縄の戒めは「自分が危められても眠れるが、人を危めては眠れない」である。日本経済新聞(以下日経)はテントに座り込み、那覇防衛施設局の違法なボーリング調査に非暴力で抵抗する人々の行為を「妨害運動」と矮小化し、剣を抜いて威圧せよと提言する。
 アメリカ独立戦争のスローガンは「代表権なくして課税なし」であった。1951年サンフランシスコ条約、安保条約は沖縄県民にとって代表権、意見表明権も日米政府に剥奪され、他都道府県の米軍基地とは異なる歴史的側面を持つものである。
 沖縄の抵抗権の歴史は「武器なき闘い」と称され「すべての兵器を楽器に」など非暴力の文化で、闘いのなかには常にサンシンの文化があった。
 私どもの座り込みは非暴力が柱で、辺野古の老人たちは守る会事務所に9年間座り込み「海に杭1本打たせない」「人柱になっても止める」の愚直な日々であった。那覇防衛施設局は座り込み現場に33回交渉に来た。私どもは灼熱のアスファルトに莚を敷き、冷たい麦茶を出し座って交渉に当たり「説得」して来た。この間、テントでは整然と座り込み、海上の単管櫓でも同様である。
 小泉首相は「辺野古見直し」を言ったが、それは「辺野古内見直し」で、強力な傷みを押し付ける論理であることが明白で、基地の負担軽減は抑止力が強調され、沖縄に安保の傷みを押し込めることが明白になった。
 私どもの抵抗は沖縄への基地押し付け、環境影響評価法違反のボーリング調査に対する正当な請願、抵抗権であり、国際自然保護連合(IUCN)総会はジュゴンなどの保護およびボーリング調査を環境アセスに組み込めなどの勧告を行なっている。
 政府が決定した軍民共用空港は、わたしどもの正当な抵抗、沖縄県民及び国民世論、国際的注目と批判のなかで環境影響評価法手続きの初期の段階で挫折し始めている。現在、日米政府は、SACO及び代替施設協議会などの検討過程で自ら却下した「陸上」「浅瀬」「沿岸」案など死んだものを蘇らせ、名護市を米軍の要塞都市に変えようとしているが、これは、政策決定過程のルール(行政民主主義)に対する不信を助長し沖縄の頭越しに強行、新たな抵抗権の源泉になることは沖縄県知事の動向が証明する。
 日経新聞10月9日社説「政治の責任で普天間の対立を解け」は、日米政府を免罪し、正当な沖縄県民の請願及び抵抗権に、政治家と首相に対し指揮権発動的な国家暴力装置の発動を提言するものと認識される。
 以下の諸点に関して説明を求めるとともに直接面談を申しいれます。
説明要求
 Ⅰ、貴社説は「浅瀬案にせよ、辺野古沖案にせよ、心配されるのは『海の三里塚闘争』と呼ばれるような過激な妨害活動であり、反対派説得する作業は政治家の仕事となる」について、
1), IUCNからも異例の、2度のジュゴンなどの保護、ボーリング調査をアセスに組み込めなどの勧告を受け、アセス回避、ジュゴン追い出しなどに関する見解、名護市民投票、辺野古移設ノーの82パーセントの沖縄県民世論及び県外移転を求める沖縄県の要求をどう認識するか。
2), 海の三里塚闘争とは何か。私どもの非暴力の闘いを三里塚闘争と断定する根拠は何か。
3), 環境影響評価法の本質は国民への説明責任である。住民や記者も閉め出す那覇防衛施設局の行為を新聞人として容認するのか。説明責任があってはじめて「説得」は発生すると思うが。どうでしょうか。過激な妨害活動とは何か。
4), 「政治家の仕事」とは何か。国防総省ヒル日本部長のように隠密行為をして、日本の外交主権を侵害して行なうような行為を日本の政治家に求めているのか。
5),辺野古沖案なるものは存在しない。軍民共用空港と理解していいか。貴社の見解を求める。
Ⅱ、貴社説「いったん決定されれば、違法な妨害活動は放置できない。警察、海上保安庁による適切な対応が必要となる。その判断は首相の責任となる」について、以下説明を求める。
  1)、「いったん決定されれば」は、環境影響評価法の諸手続き、アセスの諸過程を含まず、着工を想定しているのか。現在、防衛施設庁はいかにアセス回避をするか模索している。
  2)、「違法な妨害活動を放置できない」とは具体的に何か。海上保安庁の「適切な対応」はいかなる法を根拠にしているか。首相が警察権力を発動するときはいかなるときか。貴社説は警察海上保安庁が合同で「適切な対応」を住民運動に「必要」とも読み取れ説明を求める。とるがどうですか。首相責任の具体的
Ⅲ、まとめと要求
  新聞などの統制価格の値上げは、1社が先行して「プライスリーダー」となる。貴社説は住民運動への権力介入のプライスリーダー的役割を果たしている。マスメディアは「第4の権力」といわれますが、貴社は沖縄県民の平和に暮らしたい願いと運動に刃を向けて来たと認識する。
     再び、最後に「ヤマトの床の間に剣、沖縄の床の間にはサンシン」がある。貴社の社説は沖縄の歴史で培われてきた「武器なき闘い」を過激な妨害活動と描き、国民に誤った認識を与えるもので、直接面談し説明責任を求めるとともに、私どもとしては抗議に値する内容を秘めている。
     わたしは、11月7日から9日にかけて別の用件で上京します。ぜひ、時間を取っていただきたいと思います。私どもは10月21日、アポも取らず「直訴」的に上京しました。国会の厳しい中で、大古和雄防衛局長、河相周夫北米局長は国会内で要請を受けています。民主主義の新聞社が面談を拒否することがあれば政府以下の言論世界を国民に晒すことになる。この件にについて代表委員の大西が対応しますので連絡方法を下記に記している。
        ヘリ基地代表委員 大西 照雄
 
              2005年10月25日  速達
携帯090・1940・1563
          TEL/FAX 0980・53・5081

台風14号発生 15度付近
 発生位置、気圧配置、進路から不気味である



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日米同盟(再編成)の歩みー過去の歴史に目を・・・

マスメデイアに負けない
  辺野古の日々の蓄積、

 07年5月18日、海上自衛艦が辺野古違法事前調査に投入された。昨日の日経への手紙の指摘が現実になった。この日、金城祐治(命を守る会代表)が、逝った日でもあった。喪服を付けて平和丸で海に出た。汀間漁港で保安庁が妨害行為にでた。その朝、汀間の竜神の宮上空から辺野古の空に竜の雲が辺野古まで伸びた。保安庁の職員も初めて見る雲であると言った。
 保安庁巡視艇と連絡取るよう申し入れ、平和丸出港、保安庁職員退いた。止めても出るつもりであった。大型巡視艇3隻を巡回して、沖縄的祈りをささげ、祐治さんの安らぎ、必ず勝つ、勝つまで祐治さんとの再会を拒否すると、平和新聞に追悼文を書いている。
 
 平和丸は闘いの船、調査船、学習船として日々を送っている。今年は青年・学生が辺野古に集いだした。マスメデイアが日米同盟の先導役となる中で、再、再度「辺野古見直し」、もはや、小手先通用しない国家の進路の根幹の問題になってきた。
  
 社民党、私の予想したように環境大臣要求してきた。日米同盟の「鍵」辺野古、すんなりと、日米同盟派認めるか。環境大臣は辺野古の行末に行政的に第1の政治判断の時。
 
 私は平和委員会に身を置く、60年の歴史を持つ個人加盟の平和NGO、辺野古のを国際化するために英語のできない私は、平和委員会の通訳を通じて国際会議に参加している。
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 お花のような
  サンゴの仲間

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 ブドウのような
   サンゴの仲間
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 海のお皿
   でも、サンゴなのだ
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 歴史を作る(3)-辺野古のサンゴとともに
  世界平和フォーラム(バンクーバー)報告

 URLができないので添付する。一人の教師が辺野古の闘いへ、カンパした人にはFAXで現地報告、再編成の中で辺野古の歴史が見えるでしょう。報告記録。旧「宝の海」公開。

  教室と辺野古
私は、この日記をカナダバンクーバー行きのJALで書き初めている。辺野古に関する雑多な処理に追われながらの旅であるが、退屈のなかで教師の自分を回想している。
 帰国の7月2日には恒例のリーフチエックなど海の調査が満杯で待っている。
 私は定年退職に当たって『我が沖縄総合学習三八年―腰掛一つで刻む』の出版を企画、草稿原稿すべてを完成させたものの、03年末から那覇防衛施設局がボーリング調査の手続きに入り、退職願書を持ち歩く生活に入る。ヘリ基地反対協含め多くの団体の努力で公共用財産使用協議書の許可は4月6日まで延び、無事定年退職となる。
 私は教師38年木製の腰掛一つで歩み、腰掛を持って、定年退職の挨拶で「第二の人生は生きながえることではなく、太く生きること。私は国民の税金で生活し、多くの知識を得た。第二の人生は国民に還元する道を歩み、稲嶺知事と岸本市長の基地政策に勝つ人生に向かう」と生徒と教師に述べ、その一部(腰掛)は琉球新報「ハイサイ」(3月31日)に紹介されている。
 定年退職3年目、5月30日、閣議は軍民共用空港の廃止を決定した。私は生徒との約束を果たしたことになるのだが、新沿岸基地建設計画(悪魔の要塞基地)の中で、「第3の人生は」は沖縄の世界化の道とHpで宣言し、バンクーバーの旅はその第一歩である。


大西 照雄(名護平和委員会)

  ゆがんだ教師の顔
私の辺野古へのこだわりは、教室での授業実践を「国民に還元する」、ゴルフなど遊びはすべて好きだが退職教の行事に参加できないでいる。私の授業作成は「地域に根ざし」て、教科書を沖縄で組み替える。
 1968年高教組第一次教育研究集会が開かれ講師に森田俊男氏、すでに、明治教育新書で『国民教育の創造と沖縄問題』など出版、交流の夕べで席を同じくして大宜味村の村政革新同盟、嵐山事件を話し合い、意気投合する。30年経って全国高校生平和集会(96・97)と共同の仕事をすることになる。
 この教研で提出したレポート「母の履歴書―母が語る歴史」が残っている。ガリ版刷りである。当時、那覇商業高校社会科は岩波新書『沖縄』を生徒全員に購入させ、沖縄を教えていた。生徒に家族の歴史を年表にさせ、父母の戦争体験、教師の戦争体験を重視していた。その中に、私より少々年配の教師に戦争体験を聞いたら怒りで震え、私が驚いた記述がある。
 30年経って、安仁屋政昭氏が「ひめゆり部隊」に反対した3人の教師の話をした。「怒り震えた」教師の父親であった。
 「母が語る歴史」の一部は『総合』に収録しているが、当時は「語らない」「語ろうとしない」「語らせない」(『概説沖縄の歴史と文化』沖縄教育委員会)の時代であった。       生徒の提出した膨大な年表と記録は存在しない。
  沖縄総合学習へ1970年代の末から80年代初期、辺土名高校では「沖縄総合学習」として1学年で沖縄戦(ガマ、平和資料館)、基地、文化(「執心鐘入り」鑑賞など)を入れた野外学習、今日の沖縄修学旅行の草分け的実践であったと自負している。 
高校再編成下の学校作り、沖縄国体にかかわり、しばらく離れるが、宜野湾高校では嘉数台地を拠点に全クラス、南部・中部含めて生徒を学校バスに乗せて回る。
 この実践の過程で得たものを『沖縄の太陽物語』(1995年末日)と出版する。宜野湾高校の角にある竣工記念碑ポケット公園は1時間の授業内容になる。先日、久しぶりに、竣工記念碑で沖縄平和ネットワークに授業してみた。
 嘉数台地などの授業記録は立命館大学土曜講座シリーズブックレットⅠ『沖縄・安保・憲法』に収録されている。
 名護に帰る。教員最後の勤務校名護商業高校の学習拠点を沖縄愛楽園に定め実践に入り(『歴史と実践』 号、『歴史地理教育』などに報告)、組合運動から身を引き平和委員会に社会活動を置き、授業と市民運動を一体化させる。宜野湾高校以来の文化学習を『啄木と沖縄』(2000年)にまとめる。
  ジャルマ島はしゃれこうべと塩水
愛楽園学習を「最近、私は子どもたちと屋我地の沖縄愛楽園を学ぶため、屋我地大橋の「逃れの島ジャルマ島」の碑「魚ならば海にももぐりて生きん、鳥ならば空に舞い上がりてものがれん」をはじめ、青木恵哉頌徳碑の礎石にはめ込められた10個の石の前に立つ機会が増えてきています。屋我地に泉正重(戦前の無政府主義者)を再び発見するとともに、羽地湾に浮かぶ向こうに横たわる嵐山に、若き日の上地一史(元沖縄タイムス社長、嵐山騒動の指導者の一人、生前にお会いして証言をと思っているとき不幸な死)のことが頭を横切り、屋我地の地に立つ碑や戦争遺跡をコツコツとメモする自分を抑え切れないでいます。
 ときに、県内のマスコミでは、らい予防法で隔離された元ハンセン病患者たちの国家賠償訴訟のニュースが多くなって来ました。(略)私や子どもたちはハンセン病者たちが平和の礎に刻銘されてない事実を学びます。また、<悲しみの浜><嘆きの浜>(生徒が命名)と称される屋我地の白い砂浜には人間の心の叫びが沁み透り、屋我地の島に鳴り響く<希望と自信の鐘>には現代のヒューマニスとたちの心が込められていると思います。(略)愛楽園のスコア・ブランド公園などに埋もれている人間愛は、ローカルな教材によってグローバルな人間愛を子どもの世界へ広げる価値を秘めています」と記録する。(『啄木と沖縄』あとがき0年3月)
生徒たちはガイドの松岡和夫牧師に「どうして裁判に加わらないの」と質問、沖縄愛楽園はやがて最大の原告団を組織、「国家賠償訴訟」の強力な役割を果たし、判決は憲法学習の重要な教科書となる。
この年、これまでの校長は愛楽園学習を評価した。判決は政府や国会政治家を裁くものであった。野外学習が終わってあと新聞に載った。校長が注意処分といきりまく、広まり始めていた愛楽園学習が停滞、ライ予防法廃止10年、判決5周年の節目で再び高校生の動きが見える。
平和の文化は人権、文化及び宗教の多様性の寛容と尊厳を含むものだ。
この間、武田製薬薬草園の遺跡、資料保管などの戦争遺跡を明らかにし『仲村梁仁王虐殺の碑を訪ねて』などのメモを発表する。
 『沖縄の太陽物語』(95年7月あとがき)「この基地(普天間)を返還させて沖縄一の街を作ることが21世紀の君たちの仕事になる」は、普天間基地返還と辺野古移設反対の運動に向かう実践的な行動の原点になる。       
少年の頃の原体験と辺野古
私にとって辺野古は、学校での授業実践の延長線上の世界である。
私は地球規模で辺野古問題を捉えるとき、
① 地球保全と生物多様性に満ちた地球を保育する21世紀
② 平和の文化を築く21世紀
と、学校での授業に捉えてきた。
1,972年の沖縄返還は、沖縄振興計画により自然破壊と沖縄をコンクリートで固める始まりであった。世界的には「人間環境宣言」が採択され地球サミット(1992年)への20年は地球保全、生物多様性などの稀少生物の保護についての諸条約が成立する。
私は80年代からヤンバルの森の破壊、比地・奥間川ダム建設反対を「論壇」で展開、ヤンバルクイナの捕獲は私の農園であったこともあって「9月17日」を「クイナの日」と提言し、ヤンバルの自然破壊に警鐘を鳴らしてきた。ヤンバルクイナなどの稀少生物の危機は現実的にマスコミの紙面・映像となっている。
私の幼年期から青年期は、森、川、海などが生活の場であり、生育史の原体験は自然を「観る」原点である。「森は海の恋人であり」「イノーと環礁は川と海の動物たちの、恋の場」である。この生育史も『学習』に収めるつもりであった。
平和の文化への道1995年9月、少女暴行事件が起こったとき、私の世代が想起したのは40年前の9月の「由美子ちゃん殺人暴行事件」であった。小学校5年、担任の知花芳子先生の「由美子ちゃんの唇はキリリとしまっていた」を理解できるようになるのは青年になってであった。私は知花高信・芳子夫婦からかわいがってもらった。群島知事選挙(1950)に校長であった知花先生は村八分に逢い、民連時代には立法院1区から立候補し、破れながらも、校長として尊敬を集め現在も元気である。
地域に根ざし教科書を沖縄で組み変える作業には、教師が「行って、見て、聞いて、確かめる」ことが大切で、『沖縄の太陽物語』出版一月後に少女暴行事件が起こる。
翌年、全国高校生平和集会、アメリカ行動の中で、私の中に「平和の文化」の概念が芽をだしアメリカ報告「沖縄の抵抗はアメリカ独立の思想と同じ」(国際法律家機関誌、歴史地理教育「月報」『愚直―辺野古からの問いー沖縄非暴力の心』収録)に平和の文化が確立される。
1999年9月国連総会は「平和の文化宣言」と行動計画を採択した。暴力の世紀から非暴力の時代へ、戦争の世紀から平和的解決の時代へと「現代社会文化編」に平和の文化を加えた。今年は「平和10原則」を確立したバンドン会議50周年の年に当たる。現代社会平和の文化の授業は、ガンジーの非暴力、平和五原則、アジアアフリカの台頭、沖縄の武器なき闘い、阿波根昌鴻(伊江島土地闘争の指導者)の「5本の指」の思想と非暴力主義、瀬長亀次郎(沖縄人民党委員長)の不屈の抵抗、仲宗根政善(映画「ひめゆりの塔」の引率教師のモデル)の絶対平和主義などの生き方は「平和の文化宣言」に吸収され、21世紀の人類の目指す方向を示す。ブッシュの戦争は平和の文化確立の過度期で20世紀的遺物である。
だとすると、辺野古の闘いは完全非暴力でなければならず。テント村には故阿波根昌鴻翁の写真を掲げ、海上での闘いもカヌーを主力とした非暴力を貫いている。「平和の文化宣言」のシンボルマークと「5本の指」の思想を対比してほしい。地球の片隅の実践的な生き方が見事に吸収され、地球を包みはじめている現実世界がある。
東アジア会議は東南アジア友好条約の紛争の平和的解決を承認することが参加の条件である。(『歴史地理教育』06年2月号)
5本の指の思想
平和の文化は文化及び宗教の多様性の尊重、寛容を含み、辺野古はあらゆる宗教者が共同の闘いを築きあげた。阿波根昌鴻の「5本の指」の思想は「非理法権天、どんな非道なことも理性を持ってあたるなら、勝つことができます。しかしその理性も法の前には歯が立ちません。そしてその法も、時の権力は自分に都合よく変えてしまいます。けれども天は見ています。天とは何か、それは、私達一人一人は小さく、その立場も、また、形もそれぞれ違うものでありますが、そんな私たちが、この指のように団結し、力をあわせていくならば、どんな困難であっても、勝つことが出来ると信じております。日本の平和憲法を世界の平和憲法にし、すべての人が幸せに、そして平和に暮らせる日を実現しましょう。」(拙著『沖縄の太陽物語』より、1996年5月15日メッセージ)
  バンクーバー基地分科会
    発言メモ<一部>
1972年5月沖縄返還が実現する。だが、「核も基地もない沖縄」の願いは踏みにじられ、在日米軍専用基地75%が沖縄に集中、国連人権委員会の調査は沖縄差別と報告する。
1995年9月、海兵隊兵士3人による少女暴行事件が発生、沖縄県民の日米両政府の「軍事的植民地支配」への抵抗運動が再び燃え上がり、世界一危険な海兵隊航空基地「普天間」を返還することになった。それは、沖縄県名護市辺野古に海上基地を建設する条件付返還であった。名護市民はヘリ基地反対協議会の市民組織を結成、市民投票条例を制定、海上基地(1500M)を拒否する。
にもかかわらず、日米両政府は再び「群民共用空港」(2600×730M)の巨大軍事空港を環礁とラグーンに埋め立てる建設を強行してきた。
ヘリ基地反対協議会と名護市民は環境アセスメントの事前調査(ボーリング調査)を実質的基地建設と捉え、ボーリング調査阻止闘争でテント村を建設、座り込み(04年4月19日~現在800日)に入り、海上ボーリングヤグラの座り込み(04年9月~05年9月2日)が展開される。
沖縄民衆の日米両政府に対する60年の闘いは、「命が宝」の心と「武器なき闘い」であり、私たちの武器は完全非暴力と「5本の指」の団結の思想である。海の闘いは非暴力のシンボルカヌーである。私たちの闘いは5本の指が協力するように沖縄の多くの市民団体が包み込み、国内・国外の世論の支持を得た。
アメリカの「生物多様性センター」と弁護士たちは国防省を被告に「ジュゴンとヤンバルクイナ」の自然の権利裁判で400自然保護団体の支援を得ている。地球の片隅の、沖縄の闘いは、平和の文化を築く21世紀の人類の連帯・共同行動である。
 私たちは1年半近くテント村に座り、海上のボーリング櫓と船に座り込んだ。3ヶ月間は金網を2重に張りめぐらされた「人間鳥篭」となったボーリング櫓を「極上の海上ホテル」と24時間耐え闘った。女性はトイレのない「ホテル」で屈辱に耐え、再び、平和の文化と非暴力の行動は勝利した。だが。しかし。
日米政府は米軍再編成の中で、今度は実践的航空基地と軍港を結合した「悪魔の要塞基地」を海兵隊基地キャンプシュワブ(現在大半がイラクのファールジャで作戦)の沿岸と海上に建設することを合意した。
沖縄は日米政府の軍事植民地ではない。
建設予定地は、広大な環礁とラグーンの海であり湿地をなしている。豊なサンゴと海草は生物多様性に満ち溢れウミガメとジュゴンはシンボルで、海と川の生物たちの恋の場である。海の恋人といわれる森は、「東洋のガラパゴス」と称され照葉樹林の密林を形成、稀少生物の宝庫ですが、海兵隊の訓練基地でヘリポーと基地建設の予定地である。
私たちは「悪魔の要塞基地」に三度勝つ計画を持っています。その一つは、海は地球の人々結んでいます。平和の文化とかけがえのない地球の保育は、21世紀の人類の営みとして、地球の片隅の共同実践で成し遂げられる国際的責務だからである。アメリカの戦争と基地問題は地球と人類を不幸にしている。来年3月、エクアドルで開催される世界基地大会を成功させましょう。私も沖縄から仲間を連れて参加します。赤道直下の太陽の輝きに思いを寄せて。
 (基地分科会UBC102号室、英文報告)
街を歩く カナダオリンピア山脈の残雪が緑の街に浮かび雲ひとつない空はさわやかな風、白夜の夕暮れは汗ばむ陽光が9時まで太陽の中である。空港から開会式へ、
翌24日、平和メッセンジャー都市国際協会国際協会(IPMG、加盟都市170国、1385都市加盟)・平和市長会議開会総会に参加、大バンクーバー市長(24自治体)
ジャクソン女史は平和に生きる権利をウイルソン大統領の4つの自由を引用して、自治体及び自治体首長が、核廃絶、軍事優先の社会的、環境への影響、持続的開発の調和(新経済秩序)などはにかかわることは重要な義務で、自治体と軍事に関する鋭い発言は「防衛政策は国の専権事項」とする日本の自治体とは違い、軍事費削減は自治体の重要で基本的施策述べていた。硬い課題に先住民の文化、世界各地の市民合唱団がオペラ劇場に平和の文化と文化の多様性の試みが企画され、感動的場面では全員が起立して拍手を送る。日本の文化にはない世界である。
 パレードに入る。フランス式デモで日本原水協も英語の横断幕,平和委員会は(okinawa iwaguni、zama no bases in japan)の横断幕で参加、1万約5千人がデモ、終点のビーチ公園では反戦の母シーハンさんが挨拶をした。面白いのは、市民の賛同者は必ずクラクションの鳴らす。空は雲ひとつ見えない雪の帽子をかぶった昼間は冷たいが5時ごろになると暑くなり面白い。24日のアジア会議の会議など多様な分科会の設置は貴重であった。25日は「憲法9条、平和のための人類共通の宝」がテーマで、沖縄でも知られるジョセフ・ガーソン氏等がコーディネイターに名を連ねている。バンクーバー在住の乗松聡子女史(コロンビア大学UBC講師)が「バンクーバー9条の会」の活動の具体的な報告があった。休憩の前の質問時間に発言保障をもとめ了解された。パネラーの発言時間が長く終了30分前になってもパネラーの時間、発言を諦めた。終了時間になって1分の意見提案、しかも、私に優先権がなかった。発言を留保した。
私のメモには1)「われわれ日本国民は正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し」(日本国憲法全文)の日本国民には沖縄県民は入ってない。①これは日米政府への抵抗権の源泉である。②この憲法の不幸の源泉でもある。だが、沖縄県民にとって日本語憲法は「輝くティーダ(太陽)」であった。ティーダは慈悲深く降り注ぐ太陽、権力としての太陽ではない。太陽の向こうは深い闇の世界。1955年9月、私と同じ生まれの少女が、殺されナイフで裂かれレイプされた。犯人のハート軍曹は無罪であった。太陽は沖縄の少女の血に降り注ぐことはなかった。
私の先生は「少女唇はキリリと結んでいた。少年の中に人間尊厳、平和に生存する権利、抵抗の心が芽生え米兵を拒絶する。
ティーダは朝日茂、恵庭、長沼の人々ともに輝きだした。
憲法9条の今日に至る歴史は、沖縄と関係を持って、法制的にも日米同盟に従属されてきている。これを断ち切る理念なくして9条を誇りとする事が出来ない。
2)私は800日以上、辺野古に座っている。最近は毎日来る人々に憲法を講義している。反戦のリボンが結ばれた有刺鉄線の基地の中に「日本国憲法によって制定された法律で罰せられます」の看板が教科書だ。英文には「constitution」がないのだ。わたしの講義は「この看板に屈辱を感じませんか」の質問から始まる。この看板の道は、日本国憲法、そして、改悪された「新憲法」(絶対に阻止する)は日米同盟に従属させられる宿命を警告している。この看板は「日米同盟への未来」(中間報告)以後、立てられた。
憲法問題は「9条」は一致点で幅広い運動(輝き)を持ちながらも日米同盟の矛盾、「3兆円」(例)も一体化しないといけない。      多くの人が第二次世界大戦の日系人を収容所に押し込めたことに触れていた。沖縄の基地も沖縄県民を収容所に入れて現在の沖縄基地の90㌫はできる。米国政府の違法性に提訴権を持つのである。過去や本質に目をつぶっては、「なぜ日本は平和憲法持ちながら米軍基地にお金出す」の質問に国内的にも国際的にも答えられない。
私はティーダとしての憲法、基地で蹂躙されている憲法の二つを伝たかった。私には1分で述べる能力はなく、発言拒否を行なった。
私はグリーンピース「虹の戦士号」が辺野古支援に来たときにもヘリ基地反対協の完全非暴力の方針に従い、逸脱したら帰ってもらうことを条件にした。
28日「イラク戦争」分科会に出る。パネリストは参加者の発言を保障するために基調報告を守った。ガーソン氏は明確な舵取りをしていた。発言者はマイクの前に列を作り並び淡々と意見を表明した。名護の市民集会の1分スピーチと同じだ。岩国でも市民が意見を表明し明確な意思を確立した。理念問題ではなく具体的実践と明確な自己戦略の提起であった。
平和政策は自治体の柱
平和フォーラムは、03年ブッシュのイラク侵略に、バンクーバー市議会は「平和と正義委員会」立ち上げ、同市の提唱で開催、6日間で350余の分科会と行事が組まれ、
平和と経済
社会正義と平和」
環境と平和
文化と平和
の糸で結ばれ世界の自治体とNGOが共同の世界を生み出しつつあり、バンクーバー   市長(女性)は世界各地の自治体の参加を呼びかけた。それは学者や文化人の独占物ではない草の根の世界である。
 カリフォルニア州プレザントン市長ジェニファー・ホスターマン(女性)さんは、ブッシュ政権の核先制使用計画を激しく批判「核兵器を振りかざしている人たちは、それを利用して石油を独占しようとしています。核兵器開発にかけるお金を、病気をなくすため、子どもの教育などに使うべきです。世界中で核兵器の使用に反対していかなければなりません」と平和の問題は自治体の重要な柱であることを強調した。
 25日アジア地域のブースに出る。南アジア、アフリカ、ラテンアメリカなどの地域会議も開かれ、核兵器に関するいくつかの分科会、集いなど、26日は「日本国憲法は人類の宝」の分科会を中心に動く。
 27日、午前「軍事基地反対運動」全体会議、トルコ、プエリトルコ、韓国、」キュウバ、エクアドル、ギリシャ、カナダ、アメリカなど日本平和委員会は沖縄、岩国、座間がパネリスト、発言は前述ですが時間内に話せなかった。英語の力つけたい。
閉会集会。ピースボートが沖縄スピーチ、文化行事はエイサーのフィナーレで象徴的であった。
  軍隊化した警察の中で宣言の発表、平和委員会は外国軍隊の撤退、米国の海外基地の撤去、国連憲章を宣言に入れることを求め確認した。川田国際担当と平和運動、原水禁運動での基地問題の欠落と重要性について所見を話し合った。やはり宣言原案に外国軍隊の問題が欠落、川田国際担当は奮闘して外国軍隊の基地撤去を宣言の中にぎりぎりの段階に入る。川田国際担当が事務局に行って宣言文を点検、欠落、確認要求、エイサーのこだます白夜の果てしなき青い空に外国軍隊基地撤去の確かな英語のスローガンが読まれる。国際ロビーの面白い世界を体験する。
 それとともに、米国内の米太平洋艦隊の主要基地で「軍隊化した警察」の中で非暴力の反戦行動で逮捕されても行動している市民、知識人の存在は驚きと共感であった。定年退職を前に退職願書を持っていた自分に写った。私は石川啄木の評論の「議論の時代は過ぎた実践の時代だ」をホームページに引用している。米西海岸の市民と日本平和委員会との交流が8月下旬にワシントン州で行なわれる。
 今日の沖縄の情勢は残念ながら「軍隊化した警察」の状況が意図されている。
 政府が新しい弾圧法を制定する意思を表明しているとき、逃げるのか。日本を「犯罪国家」にするのか。選択が求められる。平和のための罪名を尊い文化とする価値観、「平和と正義」の溢れる文化価値を築くことだと、バンクーバーでの外国の発言は現在の日本に示唆するか。(バンクーバーにて)
   あとがき 7月1日、深夜家に着き、新聞を開き、小泉首相の「世界の首脳でブシュ大統領ほど心に感じ、友情を感じ、信頼、協力してきた首脳はいない」発言、自由と民主主義の日米同盟はグローバルな戦略への従属である。バンクーバーで日本の平和運動(憲法含む)に日米同盟打破、米軍基地への闘いを強調したが、日米首脳会談はグローバルな「自由」の一体化の道を確認した。
 日米同盟の原点はサー条約と安保条約である。日米同盟の変遷過程には沖縄基地がいつの時代も利用されてきた。憲法の日米同盟への従属も基地の機能強化と無縁ではない。自治体とNGOの平和フォーラムに外国軍隊の撤去が入った意義は少なくない。来年3月エクアドルで世界初の基地問題での国際会議が開催される。
 英語の勉強、幼稚園から始めなければならないと痛感する。(06年7月2日記)

歴史を作る人物は、 歴史に敬意を払うー衣笠祥雄

9月18日(金)県民大会
  県民広場


私の周りはドラマの連続
  国「洪水や土砂災害対策」

「事業費の残りでできる対策対策」で継続という。
タイムス社説「公共工事のあり方問う」・新報は社「無駄な公共工事は排除を」と今日の主題である。
 洪水はない、土砂災害もない。VOA(アメリカの声)通信基地のあるころ、米軍が堰を高くして奥間田んぼが「湖」になり稲が全滅した。そのころ土手は馬の草刈り少年たちの手で小さいながら河川敷は子供の水泳上であった。「洪水」には芭蕉の倒れたバナナの幹を流し堰を超える勇気試しを競った。
 ①ダム計画の位置は幾度も変わっている。土台の岩盤が見つからない。
 ②与那覇を水源としながらダム地帯は狭く水量効果がない。一気に海に流れる。
 ③村が自治的に開発した地下水、開発地の用水権保障は膨大になる
 ④大西農園がある。300台以上の駐車場で工事現場を挟み撃ちにする。新しい工事用道路開通   は奥間ビーチを赤土の海にする。反対住民の畑、山が点在していること。
 (奥間平野を山から見てみた日本航空リゾート、米軍保養地が展望できる)
 ⑤ダム見がえり事業で農地開発など付帯事業が新しい環境問題を起こす。私が反対運動始めた時は村当局も冷淡であった。世界の自然観の変化は地方の行政に浸透してきている。
 私の提案は「音の奏でる川」「海の川の生き物と人間の共生する川」、小さな過去ですが、草刈り少年がおおいから、草の上に人間が昼寝できた。東京でもこんな風景があるのに沖縄にない。
 米軍基地の草刈りに「思いやり予算の1部」、川の維持管理に当てたらいい。音も流れる川に不要な水草は生えない。水が水を押し出す自然の川作りで公共工事、そうすれば、地下水も豊かになりダムに頼らないでいい。すべての駐車場に地下浸透型の緑のスペースを作り、学校、ホテル、公共施設は地下ダムで汚水処理を行う。ゲリラ豪雨対策にもなる。
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 山から展望する比地川
   左にに豊かな川

 砂も流れ海岸は形成される。栄養豊かな照葉樹林は海草、サンゴ、魚の栄養になる。台風は海を浄化する作用がある。2年にわたって台風ないから海が枯れ始めている。いずれ台風と海草を写真で見ることあろう。

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私の家の車庫の上の雨水タンク
 廃棄物でセット

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プルタースお前もか
  民主岡田発言

 「政権公約に『県外」ない」(琉球新報)。沖縄ビジョンで民主は沖縄をダシにした。すでに、昨日の日記で「見直し」論で、いかに、推移するか指摘してきた。「プルタース、お前もか」は信頼している人に使う言葉で正しい使用ではない。
「見直し」に免疫的不信を持っている。沖縄を食い物にしてきた小泉も知っている。
嘉手納F15,三沢F16撤退、削減問題が報道される。
 日本ミニタリストの雇い兵、ますます、乞食軍団状況に来ているのか。戦略的問題か、地政学的軍事プレゼンスの限界か。それとも核抑止論者へのサイビース、脅し、それとも本気、新兵器配備?

 沖縄タイムスに我部政明教授の識者評論「見直し」の方向とは何か、依然はっきりしない。国家像を提示し、世界における日本の役割を定め、国民の理解と支持を得る必要がある」と、避けることのできない政治日程(昨日のブログ)に言及している。
 総選挙は、今までと違い、国民に日本進路の価値観を選択する入口であり、2010年は具体的な政治日程が決まっていると同時に価値観の重要な柱である。
 メア国務省日本部長のようにアメリカの官僚も日本の官僚にように卑屈になっている。卑屈と卑屈の外交の進む姿は見えている。「吠える会う」のは外交ではない。

大浦湾ユビエダサンゴの生き物たち
 これ、動物、植物 はて?

 (撮影 西平伸)
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辺野古情報共有
 ヘリ基地反対協ホームページから

辺野古関連ブログを読もう
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新聞情報
 沖縄タイムス
(13日) 
 「民・社・国」の国会議員の対談に  
 喜納昌吉「沖縄基地問題は辺野古だけではない」を柱とする発言にさまざまな政治メッセージが         混在してると読む3面)
 「普天間」アセス」-知事意見まで1月(25面)
  今後経緯を見る参考資料
  政治日程との関係で所持する資料としていい資料だ
沖縄タイムス1月1日(7面)とともに壁に貼り出せば
   「歴史を作る」「歴史への敬意」が見えてくる。
衣笠祥雄氏の歴史観から学び
 沖縄の重要な時ー何を語り、何を教えたか(その1)

 1996年の世界史授業記録
 ≪私はアメリカでの行動中、4月初旬に私が担当した世界史の<授業開き>で子供たちと学びあった次の言葉を思い出していた。
「あと数年で20世紀が終わろうとしている。・・時代を、歴史を、今ほど鮮明に意識するときはない。・・・21世紀を前にした今日の状況は、まさに変化というには余りにも大きな激動であり・・・歴史を作ることの意味が問われている」(第1学習社『世界史』はしがき)≫拙著『愚直』p124「沖縄の抵抗はアメリカ独立の思想と同じ」

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狂った名護市

9月18日(金)6時
   県民大会


狂った名護市
    米兵の糞処理およびダルフイッシュ球場ー9月定例議会

 民・社・国連立政権
   「再編成見直し」合意

 「見直し」を最初に使用したのは小泉純一郎、05年小泉首相「辺野古見直し」と言った。このとき「万歳」を唱える者も少なくなかった。私は「辺野古内見直し」と分析し、当面、軍民共用空港をの勝利の経過を『愚直1』として、生命保険ひとつを解約して出版した。
 その後のブログ記録には再編成に対する批判、行動など日々刻みこんでいる。
「見直し」を理解するとき歴史の体験は貴重である。北部振興策は破たんした。自公政権は「再編交付金」で「アメとムチ」の手法で矛先を変えてきた。
 
狂った名護市(その1)
  新基地米兵の糞も科学物質も、

その代表的なの海兵隊基地「新基地」6000人の汚水処理場を再編交付金で名護市が建設する。
 「米兵糞処理」と言われるゆえん、化学物質もすべて含まれる。飛行場の汚水も。
 名護市9月定例議会に提案、デモフライト問題など連日の緊急行動、昼食挟んで議会報告兼ねての行動。海兵隊のお尻拭き(管理維持費)市民の税金で。
 (報告しているののはヘリ基地反対協議会幹事具志堅撤議員、横断膜の中央仲村善幸事務局長市会議員)
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 狂った名護市(2)
 日ハム専用球場(?)
   ダルフイッシュは自然破壊、基地建設広告塔

 日ハムの春のキャンプ場は名護市営球場、今、日ハムは快進撃。この休場か西は数キロにわたって白い浜が連なる。おそらく、沖縄一の長さであろう。球場から約100M内に、この海岸を埋め立て(下記の写真)日ハムのエースダルフイッシュ投手にちなんで「ダルフイッシュ」球場を、再編交付金で作ってあげるようだ。本人の名前を付けるのだから了解事項であろう。
 日ハムフアンのみなさん、プロ野球を愛するみなさん、幻滅でしょう。名護市民は日ハムから離れる。米軍再編成の広告塔日ハム、そのエースは・・・・・・。米兵の糞事業と同列だ。
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 民・社・国連立政権と
   名護市長選挙

 民・社・国連立政権樹立に「米軍再編成」見直しが入った。小泉首相「辺野古内見直し」で痛みを押し付けてきた。「見直し」は重要な政治的意味を持つことはすでに体験している。
「見直された」V字型沿岸計画との4年である。まさに、学際的知恵の結集の4年の闘いで、また、「見直し」である。
 連立政権の「見直し」が試されるのは最初の具体的なのが、名護市長選挙、評価書(環境大臣のみ意見が言える)、防衛大臣の自公知事に埋め立て申請、そして、沖縄知事選挙となる。
 その名護市長選挙、基地誘致派、あまりにも、評判が悪いので内部分裂して稲嶺氏(若いころ学童保育運動ともに)を担ぎ出した。
 ところが、市民投票以来たたかってきた反対派が候補者擁立でもたもたしている。議員団が擁立できなければ、反対協の責任者安次富と大西が責任をとらなければならない側面がある。昨年、海の闘い、調査で体を痛めた。人物がいなければ私が名乗りを上げていたはずだ。でも、歴史の事実が示すように、最悪の市長・知事のもとでも現場の闘い道を切り開いてきた。今、現場に安次富氏の果たす役割はますます大きくなっている。
 もたもたの原因は
 ①県議に指導性がない
 ②名護市野党市議に力がない。
三勢力とも、市議として拮抗した勢力である。私が市長選に触れるのは初めてである。思惑の意識の外で大きな政治の力が動いていると見るべきであろう。
 市長選挙は、政治の世界に身を置いている県議、市議などが第1義的に、市民に対して責任と義務がある。
 前回、島袋市長、自公は「沿岸案」反対で争点をずらし、V字型を政府と結び、北部振興策が破綻すると、再編成交付金の甘い汁に集り出した。
 連立政権で「再編成見直し」で争点をそらし「よりましな市政」論へ、、とりこんで行く、大きな力、しかし、名護市民はすでに見抜いている。
 民・社・国連立政権が誕生しても「見直し」の政治歴史を目のあたりにしてきた名護市民、争点は「新基地いらない」である。
 あまりにも人格的にも、公式の場でのあいさつも稚拙で、同列に見られたくない議員たちが島袋市長と離れ、野党の一部まで「恥ずかしい」ので稲嶺氏の擁立劇である。
 稲嶺氏が教育長として、シュワブ内埋蔵文化でとった態度、シュワブ内全埋蔵文化調査実施で切り抜けたが、調査報告、いまだ、公開されてない。
 県議と野党議員は市民の中にくすぶる「革新は候補立てない」噂蔓延に、きちんと答えるべきであろう。
 いかなる事態であれ、説明責任がある。さまざまな、人からの質問に答えられないでいることは、私の頭のストレスを増大させてしまうので、書きとめる。
 
 大浦湾驚異の世界
   クマノミのお城

 昨日はユビエダサンゴを見てきた。辺野古弾薬庫の海の渓谷、棚田は地質的にも、生態的にも驚異の世界であること、このブログを読んでいるみなンさんお分かりと思います。
 クマノミはひとつの家族が砂地、サンゴ、藻場などに点在して住んで、日本で見ることの六種のクマノミ、大浦湾には生息すると教えて頂いた。(撮影 東恩納琢磨、西平伸)国際会議用に辺野古の闘いの歴史、生物多様性のパワーポイント作成している。英語でも恥をかいている。言葉が違っても心は通じている。
 ドイツの友人、Peterのメール論文が届いた。フランスでお世話なったお礼を送った。
 さて、ユビエダサンゴのさまざまなサンゴ、生き物の世界をのぞいてみよう。

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アセス制度をなんだと思っている

  合理性がない
   奥間ダム撤退しかない
 10日のQABニュース、今日の沖縄タイムス1面、事業再評価委員会、奥間ダム「合理性なし」「撤退」、治水j時儀用としてのダム、比地川と合流して一般的に比地川と下流では言われている。治水を目的の川ダム、平野で冠水はない。40年前米軍がし支配し平野をメタクチャにして水没をした。
 奥間は地下水を利用して沖縄1のおいしい水、奥間平野の農業用水にこと欠かない。現在の土手は草の密林になっているが私の少年期、少年たちの馬の草刈りできれいな草原であった。
 徳島県木頭村、木頭ダム反対闘争、立木権運動で2本権利を得た。吉野川河川敷住民運動で私の手紙は徳島新聞に載った。
 「ダム阻止条例」を環境憲法と琉球新報論壇に書いて学びと闘いを共有した。「快適な環境を営む権利」は、現在高校の現代社会ではアメニテイーな生活と書かれている。
9月3日の写真再度掲載。
 この畑はヤンバルクイナ捕獲、山階鳥類研究所がキャンプを張った地でもある。
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 デモフライト
  気になる琉球新報社説

 デモフライト反面教師的によかった。琉球新報社説が「結果をアセスに反映させよ」は本質を誤る。このデモフライト、アセス審査会で倉坂秀史教授(アセス法制定関係者、国側?)ですら「アセス制度
何だと思っている」とに入る部分、倉坂氏は「追加調査」はありうると述べていますが、防衛局も県もアセスと関係のないフライトと言っている。
 アセスに反映させよは、準備書に秘めている政治メッセージの追認、沖合展開に結びつく第1歩である。このデモフライトはやってはいけないことである。アセスによらない調査は、アセスのやり直し以外ない。倉坂氏発言(文書)「このとき、方法書を出し直させることが制度の趣旨を鑑みると適切であったが」と述べ、既成事実積み重ねを弁護しようとした。
 アセス法違反を指摘されて、琉球新報のみが「アセスは・・・」の政府側と言われている倉坂氏さえ・・。
 今、沖縄は非理法権の積み上げに県民的抵抗として民意は意図的既成事実を拒否している。琉球新報はアセスの原点に帰るべきであろう。
 まさに、沖縄防衛局に「のせられた」、タイムスはやる前に大げさな報道。
 ユビエダサンゴに抱かれて
   親はいなくても
 イカはサンゴや海藻に卵を産むと一生が終わるという。人間の手の指のようなユビエダサンゴが見守って、イカの子供たちが海原に群れて巣立ってゆく。ボーリング櫓のころ、櫓の下では青年たちが
稚魚たちと暮れて遊んだ。
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 泥の河の棚田
 ユビエダサンゴの森です
。今、地球は地球温暖化でサンゴを守ろう。海の熱帯雨林を守ろう。

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 国際会議にはパソコン持ち込み、自己流英語の説明付け、辺野古闘いCD化して配布している。
 (カナダ、エクアドル、フランス)
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今日は下書きが飛んで行った。
沖縄タイムスオピニオン(猟師を侮辱するアセス準備書)に掲載されました。
  ジュゴンと刺し網
辺野古新基地、アセス審査会の審査が行われています。私は審査会に少なくない意見書を提出しています。準備書に工事中、あるいは船舶の航行で、ジュゴンが大浦湾に設置された刺し網に掛かる恐れがあると書いています。私は昼絶対に掛かることはない。なぜなら、昼の大浦湾に刺し網はないからです。夜間作業想定して記述しているのであろうが、かかることはあり得ない。沖縄防衛局のダイバーたちの目と耳はどこに付いているのであろうか。刺し網を修理している漁師を毎日見ているはずです。刺し網のテグスリは4号、サンゴ礁、ウミガメにずたずたに切られ、ましてや、巨大なジュゴンです。切れる網は自然へのやさしさ。基地建設などで起こるジュゴン・ウミガメなどの事故の責任を漁師に転嫁する布石と、審査会の答申書に記載するよう求めています。大浦崎・瀬嵩収容所、子供たちが育ったのは漁師たちの漁であり、「二見情話」に込められた想い、レキオの海人を侮辱するダイバーの調査、準備書は恩を仇で切るに等しいものです。(大西照雄)

全国の辺野古へ想いを寄せる友へ
 ヘリ基地反対協ホームページ開き県場を共有しましょう


「二見10区」「おおかな通信」「宝の海」

お願い 
 9日のテント村の疲れで、体調悪くて10日のデモフライト参加できませんでした。1番低い位置のわかるホバリングの写真提供できませんか。日ごろの海上訓練と比較検討してみたいです。
    bingo@y5.dion.ne,jp


クブシミの恋ーめでたしめでたし-きえた原稿

原稿が消え見つかって今日は2回発信
 民・社・国連立政権合意について
  「政府のでたらめさを証明した象徴的日」

 昨日、テント村帰って横になった。タイムスから3党合意にコメントを求められた。
    「政権方針に1喜1憂せず、基地反対の民意を積み上げたい。」
    ヘリ基地反対協の大西照雄代表委員は冷静な見方を示しつつ
    「日々の運動が日米の基地押しつけ政策を追い詰めた成果だ。
    デモフライト中止にも触れ、
    老朽化した危険なヘリ配備する米軍と追従してきたでたらめさを証明した象徴的な日だ。。3党    合意も民意を無視の手法を許さない国民世論を受けたものだ。」
 以上が記事の内容である。
 組織の責任者の一人ですから私的見解であり、ヘリ基地反対協の声明、あるいは決議等で表明すべきものであるした。
 
 [象徴的日]とは、04年9月9日、那覇防衛施設局(現沖縄防衛局)はアセス法無視の地質調査ボーリン調査を米軍基地から強行した日。たとえばの話が、もし、アセス法に従った手法を当初から政府がやっていれば、われわれは有利な闘いを組めたであろうか。
無法アセスが続く、環境派の比較的多い民主党はマチブイは避けられない。社民党のマチブイは海人でも縄が解けない事態も進む可能性秘めている。
 9月9日、NHKだけに情報は伝えられていた。
冷静的見方」とは
 アセス日程と政治日程

 辺野古の現在の位置は、民主連立政権の誕生合意の中にある。仮に、社民党が環境大臣になったとき、評価書を認めるかが草の根の環境団体、COP10の大きな関心ごとにもなる。すでに、COP10の動きはサイト上でも活発になってきている。
 民主党の防衛大臣は知事に「埋め立て申請」を出す。いずれも、2010年である。国際的に核廃絶で2010年は明け、秋には、名古屋のCOP10(世界190国環境大臣・外務大臣)、第二の地球サミットを迎える。国内・沖縄県内は・・・・・・。
 日米再編成の完結は2014年、すでに、われわれはロードマップを方法書の段階で8月(目標は1年であったが)遅らしてきた。
 ロードマップは狂いだす。
この闘いは辺野古・高江の「ガースーブ」(我慢比べ、根気比べ含む)である。基本的観点からみるとデモフライトは自公防衛局の足掻きとでもで言えないことはない。
 政府のアセス学者ーアセス制度をなんと思っているか
  防衛局違法アセス弁護できない
 
 9月7日、アセス審査会はアセス法中心にが開催された。同審査会私は①ジュゴン専門家、②アセス法専門家招致、③刺し網の漁民への謝罪を求めた意見書を提出している。
 沖縄弁護士会は三宅俊司弁護士、政府側(?)はアセス法制定に重要な役割を果たした倉坂秀史(千葉大学教授)、学者の文書は回りくどくて難解ですが、とても、面白い。
 
 「最初に環境保全上の問題の少ない事業案を提示し、後から環境保全上の問題の大きな事業に変更することを認めることは、制度の意義を著しく損なうことになる」
 「環境影響評価手続きの意味を損ねる程度に環境影響が大きく変わる恐れがある場合には、手続きを再実施させる必要がある」
 
 そして、防衛局の弁護に入るが学者の本根を読むのに苦労する。そして、さらに、面白くなる。

「環境影響評価項目の判断が説明できる程度に事業の実施とが明確に記述されるとは言えない。したがって、方法書の記載内容としては、法的な形式要件は満たしているとはいえ、実質的には不十分なものであったと考える。このとき、方法書を出し直させることが制度上の趣旨を鑑みると適切であったと考えるが・・・・」、と「が」以下で、防衛局を免罪する。
 
この学者の展開は
  現実の事実は否定できない。
 
「この点で、追加・修正資料について期限を設けて意見のあるものに意見を聴取する手続きを、資料が閲覧に供され、意見提出が任意にできたとしても、望ましいとは言えない取り扱いであったと考える。法的要件を「望ましい」に置き換えて環境影響評価21条に触れて「準備書提出後に追加調査を行うことは制度上想定されている事項である」と防衛局が評価書に入る正当性を主張。
 
 しかし、倉坂教授はフローアから、今、行われている事後調査(供与時発生する)について指摘され、琉球新報9月8日(28面)
知事意見待たずに調査していれば、アセス制度をなんということかということになる
 アセスの争点はやりなおしである。方法書に戻ることである。
 その最たるデモフライト、中止、10日、今から、行われるようだ。テント村休む、今日は今年の夏最大の暑さになりそうだ。書斎、無風の快晴の空に辺野古方面積乱雲が見えだした。まだ、ヘリ来ないようだ。(11:30)
花子は太郎の嫁になる。
 太郎は並みいる恋敵を撃退して、花子は太郎を受け入れるのでした。恋を成熟させた目に人生(イカ)の喜びと安らぎ。
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花子はユビエダサンゴの林の中に新しい命を預けるのでした。
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私が勝った日。
 奥間ダム中止

9月3日、私の畑に建てられた大きな立て看板紹介しました。散歩から帰りQABで奥間ダム中止の答申報道を見る。20年余の闘い、勝った。
以前に中止決定、開発庁再浮上させたと聞き、奥間川保護基金と連携して立ててもらった。同基金案内のため、奥間・比地川理解に書いた「星空に蛍が舞う川」の完成を急いでいた。急ぐ必要なくなった。この畑は山階鳥類研究所がヤンバルクイナ捕獲のキャンプを張った畑でもある。
 照葉樹林と熱帯が複合するヤンバル、次は世界自然遺産への登録だ。
 再度、立て看板紹介。辺野古も高江も、泡瀬も勝つのだ。
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ドラマの辺野古
  歴史は繰り返す?デモフライト中止
 辺野古は毎日がドラマである。昨日(9日)はデモフライト。10日は「米兵糞問題?」緊急市民集会。ヤンメームン(病人)だからとヤーグマイ(家籠り)できない。
 何か、必ず起こるのだ。
 でも、確実に日米政府追いつめている。「非法権天」の世界だ。
 9月9日のデモフライト中止。9月10日(木)になった。
 9月9日は04年海上闘争が始まって丸5年目の日だ。
 
 それまで、現場で那覇防衛施設局との交渉は32回、8月12日の現場交渉。
 具志堅撤反対協幹事(手前)「普天間は危険基地と思うか」
 施設局「危険とは思わない」
 具志堅「欠陥基地・飛行機明日でも落ちるよ」
8月13日、沖縄国際大学にヘリ墜落。辺野古では語り草になっている。

今日のデモフライト中止、ヘリ故障(メンテナンス)6時間かかるようだ。防衛局自ら危険な基地であること証明。
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 (写真、04年8月12日の現場交渉、一番奥大西、左施設局、「汝の敵を愛せよ」(?)
 戦略会議など多々重なり、デモフライトの現場指揮、抗議集会、マスコミ対策、取材など対応、大学生協連合15人約1時間講話、続いて国際大学15人30分講話する。
 とても暑い日であった。疲れた。すぐ、横になった。タイムスから連立政権口頭合意についてのコメント求められる。反対協としては後日見解出す。個人としてのコメント。組織の責任者としては文書見るまでは控えたいが・・・・。

 若い学徒たちの訪問
  日本の明日への確信

 最近、特徴は大学のゼミの訪問が増えている。7日の東大生、8日は中央大学法学部、QABニュースで見る。その後に県内の学生も来たようだ。今月に入って連続的に学生に話をする機会が増えた。違法アセス訴訟弁護団41人中半分以上が20代、30代の世代。21世紀の日本を担う息吹を感じます。.私への要請も少なくない。
 
 この闘い始まる前ー退職のあいさつ 
「私の第二の人生は生きながらえることではなく、太く生きること。国民の税金で38年生活し、多くのことを学んできました。社会という学校で国民に還元すること。名護市に基地移設を進める稲嶺知事、岸本市長に勝つ人生に向かいます。皆さんは、街角、新聞やテレビで私に会う機会があるでしょう。私はこの木の腰掛に38年座ってきました。4月1日からは腰掛に座る必要はなく、平和の文化を築く一筋の道を歩み続ける」(『愚直」P24定年退職生徒へのあいさつお4年3月23日)であった。
 その腰掛に座って、ブログ発信している。

  何を話するか
   21世紀の人るの文化ー平和の文化と生物多様性結合

 ブログは8月から、辺野古と生き物たちを連載している。デモフライトへの抗議行動入っているが、辺野古・大浦の海域の特性を見よう。
 昨日のブログで「海の川」「海の扇状地」「海の棚田」と書きました。今年、WWFJと国士舘大学が共同して大浦湾の立体地図を作りました。大浦川水系、汀間川水家係の「海の川」が読み取れるでしょう。泥が堆積した「海の川」が数十万年も流れているのです。
 そして、ジュゴンが住み、サンゴの諸群落が悠久の地球史を刻んでいるのです。この「棚田」ユビエダ群落などがあるのです・
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クブシミの太郎と花子の恋
 ユビエダサンゴの「棚田」にクブシミの太郎が来ました。恋人を求めています。
 
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花子さんがやってきました。
 花子さんめぐって太郎と次郎の激しい争奪戦が始まります。太郎の恋は実るのでしょうか。
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 (クブシミの写真 西平 伸)
9月11日のブログ下書き飛んでしまった。文章復元不可能
 写真 太郎花子獲得
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花子の産卵
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倉坂秀史教授の審査会での意見書の見方など書いていた。


9月9日の赤旗
 一面「辺野古漁港に米海兵隊」(写真)
 三面「基地なき沖縄踏みにじる(写真2枚)
 14面「アオサンゴ守れ」(写真2枚}生物多様性活動伝える

デモフライトー見事に「のせた」かー沖縄防衛局?

 昨日の沖縄タイムス、琉球新報対照的。タイムスは防衛局戦術に見事に「のせられた」
大浦湾の特性

 私は、少年のころ、山・川・海を庭として遊び、労働していた。当時、今では信じられないことですが、薬店で青酸カリを売っていた。
 夏、比地川に毎年青酸カリを入れ村中でウナギ、フナなどとりあう行事があった。
子供でも買えた。奥間ビーチのビーチ・ロックの浅瀬、バスで辺戸のサンゴ礁などで青酸カリ「漁」などやって楽しんでいた。このような少年期の体験的自分史を「星空に蛍が舞う川」のタイトルでまとめている。
 昨日の日記は干潟の代表的な希少生物トカゲハゼを紹介した。

まず、それぞれの海域には特性がある。2・3日前から国頭の伊是名海岸での水難事故が報道されている。美しいイノーであり、魔のイノーでもある。1980年代にオリオンビールがコマーシャルにしていた。オリオンビールと海上保安庁に電話をかけて、やめさせたことがある。
 ここのクチは音をたって浮き袋をも沈める。水難事故の絶えない場所でもある。

大浦湾には東海岸域最大のクチが二つある。方法書および準備書に大浦湾と辺野古の海の特性を下記のように書いて、分析の基本とし、準備書意見提出学習・講演などで使用していた。
 私が少年のころから遊んだ海に比べて「穏やか」、音を立てて流れる海ではない。陸地から「海の川」が二つ流れ太平洋に注ぐ。
大浦・二見の川は合流し断層の中に「泥」の渓谷を形成、汀間川群は、オオニシクチ(北のクチ)で太平洋に注ぎ、二つの「海の川」は「海の扇状地]を形成、西の「海の川」で棚田のように段差を形成している。この棚田にユビエダ群落が生息する。「泥」地帯にサンゴ群落がある。
 釣り縄が測定器になる。
 海の扇状地、泥地も生物多様性に満ちた世界があるのです。『地理中心』(09年7月号)という本に「古大浦川」「古汀間川」と命名された。
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大浦川の河口流域のすごい世界
 河口は干潟になる。澄んだ状態になるのはまれである。その泥で濁浅瀬に生息して群落をなしているのは「動くサンゴ」の群落である。瀬嵩・汀間に沿って広い扇状地は砂地,砂地・藻場・海上ハマサンゴ地帯混在して面白い。泥地と馬鹿にしてはならない。悠久の数万年の自然が作り出す素敵な濁り、泥を馬鹿にする防衛省、「いであ(株)」の職員は魚キスを食べるな。コチも食べるな。ボラの卵(
?)食べてはいけないことになる。自然を否定,環境を破壊する輩がおいしいの食べている。
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 砂地の状況を見よう。岸から泳ぐとクマノミ家族に出会う。ボーリング調査期、「責任者が遊んで」とよくしかられた。今でも、海の生態系・あるいは「見学」(調査)は専門家のやることだと思っている節がないわけではない。
 クマノミ、サンゴの熱帯魚の群れを発見すると「見学」に誘った。
クマノミは、写真のように人間によってくる。女性たち
 クマノミは「私になついた」と思っている。
   「子どもと家族を守るために怪獣に挑んでいる」
   「長い間、遊んでいると、子供が砂を保護色にした魚に食べられる。
 この写真には見えないが天敵がいる。人間が最大の敵、「拉致」してビルの中に閉じ込まれる。
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デモフライトで踊らされるイノー
  辺野古イノーの特性

 新基地建設の地は海の草原、水陸両用戦車が踏み荒らした。辺野古海域のイノーは潮の流れ緩やかな特性。砂地に草原ができる。自然モズクの畑でもある。
 沖縄タイムス、偽りのデモフライト、防衛局戦略に見事に乗せられた。タイムス北部支社、琉球新報社に電話した。

(辺野古ジュゴンの草原撮影東恩納琢磨」
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 デモフライト抗議緊急集会
   テント村 10時


緊急連絡
 デモフライト中止
  9月10日(木)11時実施
  9月10日(木)「糞」緊急市民集会
    9月11日(金)延期(市議会もデモフライト立会)
 コメントは明日のブログで行います。



トカゲハゼと東大生ー見る目

「厳正に保全すべき海域』と
   マングローブの森


 日曜日はは、民主党沖縄県連に要請。昨日の「おおかな通信」にURLは添付されているでしょう。PHoot版にメア・グリーン会見全文が載ってるのでブッシュの1国主義が色濃く読み取れます。
 私は文書にはしていないが、次の提案をした。
  ①、アセスの段階中止するのが生物多様性の時代、日米の利益である。
  ②、沖縄選出の議員、特別国会と臨時国会の間にテント村に来てオジーたちと膝を交える機会を     持ってほしい、特に、喜納さんの役割は大きい。
  ③ 鳩山由紀夫氏が座長している「再編成議員懇」を再開
  ⑤ 18日の県民集会に民主党も参加してほしい。
  ⑥ 10月10日(2000日)集会への参加 

 北部森としてに残っているのは東村慶佐次、大浦川であろう。ヤンバル船活躍の時期は港として使用された。マングローブの地帯をインナトゥと言い、さまざまな生物の繁殖地でもある。平和丸台風避難で係瑠
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  干潟の形成
    何故野鳥の飛来地になるか
 マングローブの中を持てみましょう。注意事項はハブに最大限木を付け頭の上をよく見ることだ。タバコは吸ってはならない。ハブから身を守るためである。さまざまな虫がいるから鳥が集まる。
 さまざまなカニがいる。ワタリガニ、ガサミの棲みかでもある。
この森の中に、生物たちが作った「万里の長城」がある。
干潟にはた大群のミナミコメツキガニ、シオマネキが住んでいる。石を持ち上げると貝など様々な生き物に出会う。
 チョンチョンミー(トントンミーハゼ)に出会う。
 (トカゲハゼ写真提供、棚原盛秀)

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 チョンチョンミーはテタラポットなどにもいる。磯でも飛び跳ねている。磯の水溜まりによくいる。トトカゲハゼは絶滅危惧種である。泡瀬の代表的な保護動物で、二見干潟が北限といわれている。シオマネキと縄張り争いする姿は実にかわいい。
 大浦川から長島に賭けて海の川が流れ太平洋にそそぎ、渓谷となって海底は泥に特性がある。北側は段階的に深くなりこの斜面にユビエダサンゴ群落が東西に点在する。
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 久しぶりのテント村講座
   女性と若き学徒たちへ 

 昨日(7日)、アセス審査会、6日も那覇に行ったので、長時間の運転と会議、テント村のみなさん学習に出てもらいたいと1日テント村の村長を引き受けた。
 涼しいと思ったら灼熱の暑さであった。
 女性団体の訪問、海に出た。約20分話をした。平和新聞に「宝の海、読むの増えたら勝利近いと書いた」と話をしたら爆笑。ヘリ基地反対協ホームページ開き、「おおかな通信」「二見10区」「宝の海」で辺野古情報共有することが大事の意味である。
 あなたの「お気にいり」のひとつにしてもらいたいの願いで納得。

 午後、東京大学のゼミ約20人が来た。官僚の養成大学だが、アセス訴訟で若い弁護士たちが辺野古の闘いの弁護団の柱である。民衆の道を歩んでほしい話をした。
 鳩山次期首相の日米同盟基軸論、東アジア共同体論などの矛盾がどう進むのか。それは、」何故、生み出されたのか、日本の進路についても、辺野古の現場からの見方を約1時間話した。

  沖縄防衛局ー見事に
   ヘリデモフライトに沖縄タイムス「のせた」?
 
 昨日はアセス審査会、沖縄タイムスに記事見えない。沖縄タイムスは明日のデモフライト1面写真入り、「懇切な記事」となっている。
 新報はアセス審査会を1面に写真、28面に問答を乗せている。
 私は、準備書意見書に防衛局はデモフライトやらない。意見書「見解」でもデモフライトやらないと記載し、自治体(名護市・宜野座村)からデモフライト出させやる。ブログでも、この戦術は防衛省・沖縄県・名護市の合同の戦術と書いている。千葉大学法経学部、倉坂秀史教授は、政府関係のアセスにかかわった人である。琉球新報によれば。
 「環境を影響を増加させる方向での事業内容の追加で、修正方向としては望ましくない」「手戻りしてしかるべき内容である可能性が考えられる・
 問答で、事後調査について
 「知事意見を待たずに調査していれば、アセス制度をなんと思っているかということになる」
 
つまり、デモフライトも、準備書以前に戻れということで、法手続きを無視したデモフライト当然の認識で新聞を書いてはいけない。「アセス制度をなんと思っているか」が最大の問題で訴訟も提起している。
 方法書にのせてデモフライトするかが第1次的問題で、準備書後にやるのは法の逸脱である。防衛局はアセスとしてやるのではない。

「沖縄タイムス・9/7」
「県外」貫くよう民主県連に要請/普天間移設で市民団体

「琉球新報・9/7」
宮古「慰安婦」 4年かけ報告書完成

「琉球朝日放送(QAB)・9/7」
辺野古・環境アセス準備書 法律の専門家 違法だと指摘

航空機騒音測定 基地周辺は変わらず騒音激しく






民主党沖縄県連への要請

  10月台風
  沖縄には「10月台風」という言葉がある。10月の台風は沖縄を通過するのが多いかである・。今年の10月は「政治と民衆」の台風である。
 自公政治は沖縄に基地押しつけの戦略として生まれた。沖縄で自公全滅は沖縄民衆の13年の粘り、国際的連帯が崩壊に導いた。
 民主政権、沖縄を誤ると自公がたどった道を歩む。 
   10月2日、高江現場進行(検証)
   10月4日満月祭
   10月10日 辺野古テント村2000日
   10月13日 知事意見メ切り
   10月15日 泡瀬控訴判決
   10月16日 COP10プレIN名護屋
    (沖縄でも開催)
   10月21日 違法アセス訴訟第1回公判

9月7日(月)環境アセス審査会9月10日(木)汚水処理問題緊急市民集会

前兆
  9月18日(金)辺野古移設反対県民集会
  9月23日から26日、基地調査交流全国行動(安保廃棄)

 テント前銃を持って(9月2日)
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 さすがに民間道路歩けない。漁港の塀越える。確信犯。(9月2日)
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民主党沖縄県連への要請
 ヘリ基地反対協・市民連絡会

 6日(日)5時、ヘリ基地反対協、平和市民連絡会で民主党沖縄県連に要請する。ヤンメームン(病み上がり)なので今日は整理できませんので、明日の新聞を読んで明日のブログでコメントします。
 
 おぼろ月が出ていた。再編問題をおぼろにさせてはならない。
「10月台風」は首都に嵐をおこす。熱帯低気圧は南のすべてのエネルギーを吸収して北上する。

(写真 民主党沖縄県連喜納昌吉会長に要請、正面喜納昌吉、後姿左、大西、右安次富浩ヘリ基地反対協代表委員 8月6日日曜日17時 鷲尾真由美さん提供、感謝)
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今日の新聞から知るー三つのこと

オバマ政権はブッシュ政権と同じ
  グリーン在沖総領事

 (その1)北部の基地に変化というのか、ハンセンではグリーンベレーの訓練増え、シュワブ民間地域を銃携帯闊歩、ホワイトビーチに原潜入港盛んである。
 キャンプシュワブのヘリ訓練活発(高専旋回苦情)、米海軍司令官シュワブ視察などである。
銃携帯してテント村前に上陸する海兵隊(写真テント村提供8月2日、3日)
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その2)タイムス社説「沖縄振興策ー将来像を自前で描くとき』と書き、特集国政激動「泡瀬干潟埋め立て民主県連に方針ブレ」である。ザル経済(中央財界に還流)の問題は昨日の論壇にも乗った。
 そもそも、ゼネコンは1950年代沖縄を足場に資本・技術の本源的蓄積を行った。1947年傾斜生産方式政策、八幡製鉄は鉄鋼資源を沖縄に求めた。
 先日、大学院生に、たまたま、名護の内原の民宿であったので、民宿の地はいかなる場所か。武田製薬が日本有数の製薬会社に発展するルーツは、武田薬草園(民宿の建つ地45町歩)のコカ栽培にあると推測している。
 辺野古が現実的闘いになったので調査・研究中断。基地政策を柱にした経済政策の限界。しかし、
ゼネコンに夢よもう1度としがみつく。ダイエイの盛衰も沖縄と関係するといわれている。
 沖縄ゼネコン、不動産会社にの「草刈り場」経済から・・自立とは何か。

 愛犬ビンゴとともに
  海の調査から
 昨年まで、調査に愛犬ビンゴを同船させていた。幼いころは海を怖がった。船に乗せるの苦労した。今は自分から船に乗り、自分から海に入る。昨年夏体調崩して以来のコンビである。アジサに変化を与えてはならないとビンゴ乗せなかった。ビンゴ猟犬の血が流れていて、獲物を見るとほ吠え環境撹乱すると、思った。しかし、海の状況で獲物見てもほえない。狩猟の範囲外に吠えても意味がないこと本能的に知っている。
 国防省のメア、グリーンさん、すぐ、吠えて、ブッシュと同じく吠えまくる。
 
8月31に日、ゴムボート訓練、翌日、海岸、テント村漁港を銃携帯訓練。
 昨日、メア日本部長をブツシュの遺物と書いた。卑屈外交とも書いた。化石的「知日派」とも書き、「在日米軍を日本ミニタリストの傭兵」「パンと銃のみ」の誇りなき軍隊と書いた
 ( 添付誤って4日ー2010年問題に追加となっている)
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 今日の新聞、グリ-ン在沖総領事(知日派)の発言が面白い。普天間問題「ブッシュ政権とまったく同じレベルだ」、と発言、写真を見るとラフなスタイル、原潜、銃、ヘリ実践的配置したスマートパワー
政策による脅しを基本としている。これだけの戦力配置して、オバマをブッシュの手法までこき下ろすことはなかろう。忠犬ビンゴは主人の名誉のために吠えなかった。ビンゴが吠えて威嚇したら主人の立場が悪くなる。
 吠えすぎる「高等弁務官」で、アメリカオバマ大統領、アメリカ国民の権威失墜の始まりか。
 ソフトな顔した知日派、慇懃で曲者である。
 わが屋の琉球の宝
 メア、グリーンの発言を見るとスマートな顔して「米国の利益」「個人的利益」をあくなき追求する。哀れな「知日派」の典型、ブッシュとオバマを同列に置くことはアメリカの国民から見放せる陰謀とも取れる。オバマもか。
 沖縄戦、田井等収容所の最高権力者「泣く子も黙るR中尉」は地元の女性を妻にし沖縄理解者になる。でも、R中尉はノロ母の宝であり琉球王府聞大君から拝命された神具を「借りる」で「奪った」、ソフトな顔して「強奪」である。
 米政府に返還請求する方法はないものか。勾玉、金の簪などが入っている。
 知日派という言葉はr中尉を想起してしまう。しかも、今の、知日派あわて過ぎ、猟犬は獲物を見てもほえない、状況を的確に判断して行動に移す。愛犬ビンゴの野性的本能を見ていると、あわて過ぎの「知日派」。しかも、日本語使い、カリユシウエアーでの記者会見。・・・・・・・。
 アセス違反のデモフライト。
   見る目
キャンプシュワブのヘリ訓練。もっと、海面までホバリングすると水しぶきでヘリが見えなくなり、米兵が落下する。サンゴ礁での上では水面すれすれでやる。
 MV22が配備されると昨日のMC130の降下訓練に、ゴムボートを落とす合同訓練となる。デモフライトは方法書に書き、住民意見を得て、アセス調査でやるのが本来の姿。準備書にデモフライトしないと書き、極端な行為にはだれでも反発するから、防衛局・県・名護市の合同戦術と意見書で、私は指摘している。
 県平和委員会は環境政策課と審査会に厳重抗議の意見書提出している。軽いヘリ飛ばしても意味がない。
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   ヘリから落下した海兵隊は浮き袋で浮いている。ゴムボートが来て救助。
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 平和丸は
  辺野古の闘いを学ぶ学習船

 辺野古闘いとシュワブ基地の実態をパワーポイントに作成、生物多様性含めて英語の説明を入れて国際会議に参加している。06年世界平和フオーラム(バンクーバー)、07年反基地ネットワーク(エクアドル)、09年4月は体調の不安抱えながら反NATO イベント(仏、ストラスブルグ)に行った。
 総計CDを500枚は配布している。ブースにパソコン設置して会議の模様はトランシーバーで聞いて時折撮影。
 平和丸の上をCH53が飛ぶ。
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赤旗記事を読む
 赤旗は「夕刊」(?)で配達される。11時に読む。
日本の新聞は国民の運動をつたえない特性を持っている。5日の赤旗は「沖縄新局面ー米軍新基地推進地元議員ゼロ』と3面の3分の2を宛てている。故金城祐治さんお奥さん初子さんの闘いを紹介しているのは、地元紙にもできない、この闘いを発展させて、来た視点で編集されている。
 同時に、18日の集会も記事にしていて、岩国の爆音訴訟も写真版、横須賀の闘い(13日集会)も写真版、自公政権のあまりにも従属的政策が壊滅的崩壊をしたのが、再編成の沖縄、岩国、神奈川の闘いである。
 日米政府の根幹を揺るがしてきたのが、故金城祐治さんを中心とする「愚直」であった。対等な日米外交を求める流れは止まらない。
 沖縄のアセスの闘いを全国的伝える新聞も赤旗のみである。民衆の闘いを伝える新聞として、また、共通の闘いとして結ぶ役割大きいと思う。

写真で見るー日米合意は紙切れ

大浦湾
 自然体験学習

 
台風12号から見る日本認識
 南を切り捨てると・・
台風12号発生、東に進んだ。台風は西に進むか、東に進むかどちらかになっている。大東島をかすめるようだ。面白い内容がある。台風状況は大東島から「日本の南に接近する」と記述されている。
 私流によれば、日本4島のことだ。大東は日本ではないか。
台風の進路は北緯20度以南から、つまり、アジア・太平洋的に記載しないと進路の予測できない、異常なのだ。。
 私は発生地点か沖縄近海に来ると予測した。
お盆の席で 「蜂の巣が高い所にあるから台風は来ない」
        「台風が来ないから海の草が少ない、山の栄養が流れてこない」
        「魚も少なくなっている」
 などの話を聞いた。台風は自然治癒能力も秘めている。たまには来ないと生態家の異変が起こる。
サンゴの白化現象も台風と関連すると言われている。自然現象も、政治の世界も南見ないと進路誤る。
 自公は沖縄政策誤って壊滅的打撃、民主党、沖縄政策「県外移設」、自主外交などで国民の支持を受けた。連立巡って社民党も「県外移設」弱めた感じ。マチブイ直す道は自然に戻すこと。
 南の天気の動き見ないと都市ゲリラ的積乱雲も台風の進路や影響範囲も無頓着になる。
 
 南をダシにして、南を切り捨てると自公の道が待っている。タイムスはやや、南政策のマチブイを指摘、新報は民主党の持つ矛盾(ブレ)への切り弱い感じ。

 大浦湾二つの顔
瀬嵩の海岸は湾に囲まれてカヌー体験、サンゴ体験で注目を集めています。「ジュゴンとサンゴの博物館」、リゾートホテル、カヌチャーベイは名護最大のリゾート、パー72のゴルフ今日で高校生の大会が行われます。現職のころ、ゴルフ顧問でよく回った。18番ホールからの景観は絶景である。

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パラシュート降下訓練
  イラク戦争反対を訴える。

 2006年、05年に軍民共用空港頓挫。新しい闘いに備えて生物調査、訓練を行っていた。SACO合意違反の海上パラシュート降下訓練を行ってきた。日米間の合意事項紙切れである。
 今週に入ってのゴムボート訓練、主権侵害。沖縄防衛局も無視できなくなった。サンゴ休み、シュワブの演習の実態を写真で見てみましょう。

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MC130
 から降下訓練

 伊江島ではフリーンベレー(陸軍特殊部隊)は3000Mから降下し、500Mで開く、海兵隊は500Mか降下する。シュワブは合意事項にない。伊江島までは陸上訓練は日常的にみられる。5人ほど降下して、また回ってくる。
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平和丸撮影船に 

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 着水の瞬間
 海上に待機していたゴムボートが着水と同時に回収に訓練


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われわれの船、
  カヌーで抗議
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ジュゴン1号、反対協ゴムボート
  カヌー
 イラク戦争反対、SACO違反、新基地反対など「会話」、海兵隊もあわてることなく友好的か。
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日米同盟問題
  早い浮上

 民主党政権、生活課題(予算)でしばらく日米関係は置き去りかと予想した。早い浮上だ。

2010問題とは

書きこみミス続きを

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辺野古と無法地帯沖縄

旧お盆
  辺野古情報休み


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 奥間の実家に帰っている。
奥間川保護基金が私の畑に「清流をいつまでも」の看板を立てた。与那覇岳のふもとである。この川は私の自然を見る原点の一つである。
私の少年期「星空に蛍が舞う川」(1945年から60年まで)の完成を目指している。同基金を下流からダム建設地点まで案内したころメモを自分史にまとめたものである。辺野古違法アセスを分析する視点としてアセス意見書の序章になっている。旧ブログでも掲載した。

  辺野古らしい?
   海兵隊の上陸訓練

 9月1日の日記に、米兵のゴムボート訓練、MV22配備の問題と併せて書いている。ついに、実践的訓練に入った。辺野古の浜に二日連続上陸、漁港を銃を持って上陸、村のコメントがない。県民には厳しいが海兵隊には銃を持って自由に歩きまわるの名護漁港は認めるのか。。このようなことが日常茶飯事になれば、拡大される。
 米兵の汚物を名護市の税金で作れと要求する、その工事はサポート会社を経て業者が決まり、手数料(ピンハネ?)で久辺3区の幹部の懐(?)に入る仕組みといわれている。
 日本の主権問題だが中央紙ではどんな扱いか。そもそも、新基地建設計画下の辺野古に憲法、法律はない。
 米兵の糞処理する辺野古、名護市だからやりたい放題。やがて、よき隣人と家まで入りこむであろう。
 これほど馬鹿にされても・・・・・・お金がほしいのか。
 琉球新報
兵員12人が再上陸 銃を携帯、シュワブ所属か2009年9月2日 【名護】2日
 海兵隊、また漁港上陸 「移動」主張2009年9月3日兵士の上陸ルート 【名護】2日

日本国憲法の姿
 憲法論を書いてみてください

 辺野古有刺鉄線に建てられた看板。法律家、法律を学んでいる学生が来るとき使う写真です。写真が小さいですから重要な言葉は「日本国憲法で制定された法律で罰せられます」、さて皆さんならどのように書きますか。どのように、現在の日本をとらえますか。辺野古に憲法はないと書きました。この立て看板がみなさんに教えます。
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沖縄防衛局のちゃちな戦術
   本質的報道を求める
 
 沖縄タイムス3日一面「辺野古九日騒音調査}
  乗せられる県と市 マスコミも同じか
 
 準備書意見書には行政含めてデモフライトヘの意見は少なくない。住民意見に対する「見解」にわざわざデ「モフライトしない」と書いて、審査会の意見書の重要な意見として提出させ、あたかも、環境配慮に防衛局が真剣であるかの具体的証拠を積み上げる戦術は、私は意見書に愚かな戦術で県民はだませないと書いている。
 
このような手法に対して沖縄県民80パーセントが疑問を持っている。(4月15日タイムス)
 これらのちゃちな戦術を暴くひとつが訴訟の目的である。防衛局・名護市の合作でもあろう。おそらく、人も物質も乗せないでいい加減な調査になるように合意されていると思われる。
 平和委員会は環境政策課、審査会に対してデモフライトをするなら方法書に戻るか、準備書のやり直しを求めている。
 以前から指摘しているが沖合移動は辺野古問題の争点ではない。衆議院選挙の結果が示している。県外移設先を県民に求めることも争点ではない。
 高江といい、辺野古といい、防衛局は姑息な戦術をよくとるものだ。
 世界が紛争の平和的解決、自主的外交、東アジア共同構想、ATCなどが大きく動いているとき、日米同盟のみにしがみつく目でしかもの事を見ることができないことは不幸である。

糞処理論争
  モーキバナシ(儲けるる話し)は?
 
 健康問題、たまたましか海に出ないが。ライン調査も「沖合」を視野に入れた調査であることをゴムボート同様指摘している。
 名護市の幹部の言葉から、岸本市長の時代から汚水処理は計画にあったような発言があった。地元から出させる戦術をとっている。そのためには地元の幹部に利益がなければならない。サポート会社がそれだ。
 工事が大きくなればなるほど紹介手数料が大きい、そのつけとして、名護市の対応費は膨らみ、下水道特別会計はどこも赤字、名護市民は税金で補てんされるのを知っている(?)
 
 名護市・防衛局の合作に哀れな名護市民である。基地の汚水6000人と単純な計算では予測できない。測り知れない汚水の量となる。審査会でも重要な問題となっている。

 名護市に都市計画職員いなくてもいいような状況で「知的財産」喪失になる。10年後、名護市は政府・県との都市計画や市政運営のノーハゥー失い他の市町村に遅れる。

1996年、ペンタゴンで「よき隣人論」で論争した。国防省は「アメリカはよき隣人である。何故、あなたは、アメリカの軍事プレゼンスに反対するのか」、私は呆れて言った。
 「アメリカという国は面白い、隣の家に糞を投げ捨て、隣の人にお互いによき隣人」として通用するのか。旧「宝の海」(05年1月7日、国際法律家協会「INTERJUUIST]96年12月、『愚直』122P)に掲載した。
 
 名護市は米兵の糞まで処理、PCBなども流されるかもしれない処理をする。誇り失い屈辱を甘んじて自分から申し出る「よき隣人」名護市民、市議会では条例案承認されるであろう。名護市議会の誇りが問われる。

 私の農園には清流の川を守ろうの看板立つ
 名護市は米兵の糞、化学物質の処理まで行う


辺野古違法アセス訴訟
    第1回公判

 10月21日(水)11時
 「糞条例」(仮題)緊急市民集会
  9月10日(木) 12時から1時

  名護市役所

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  「おおかな通信」は新聞記事検索できます

 「宝の海」同様毎日辺野古通信です。
汚水処理場問題は目取真俊「海鳴りの島から」参考にしてください

 北緯20度南に熱帯低気圧発生、この位置で台風になれば沖縄に接近する。その余波か涼しくクーラーいらない。海は明日から荒れてくる。

移設反対ー沖縄県民の固有の権利、普遍的権利


 沖縄戦後
  二つの体験


平成21年度第8回沖縄県環境影響評価審査会

○日時:平成21年9月7日(月) 13時30分~16時30分

○場所:カルチャーリゾート フェストーネ(℡ 098-898-1212)
    (宜野湾市真志喜3丁目28-1)

○議題:普天間飛行場代替施設建設事業に係る環境影響評価準備書について
     (法律の専門家からの意見聴取及び質疑応答

 昨日から旧盆に入った。大切な行事だ。特に私の母がノロで村の獅子の御願行事は屋敷の中で行われる。沖縄戦で獅子はなくなった。おそらくアメリカにあるであろう。母の神事の道具もすべてなくなった。獅子は沖縄戦終了後すぐ作られた。私の屋敷(アサギ)は小学校になった。仮収容所があって避難民、戦後の南洋移民などの引き揚げで人口が膨れていた。私に忘れられない体験が二つある。
1、 開校間もない小学校(馬小屋教室)が火事になり、我が家も焼けた。旧ブログに「星空に蛍が舞う川」と準備書を分析する一つとした。
2、 マラリアに罹ったことである。慢性的中耳炎の後遺症、左は大人になって手術したが聞こえない。
 今日は久しぶりに高江に行こうと思っている。

サンゴの写真の連載に当たって
  辺野古の仲間たちに感謝

 私は素潜り、スノーケリングなどは行うがタンクを担いでは潜らない。でも、辺野古の闘いジュゴン・サンゴ含めて「自然の権利」が重要になるとジュゴン1号を購入、もっぱら、船長に専念して来た。多くの水中カメラマン、研究者とともにすることで、また、船の上での何気ない会話など総合して「平和新聞」に「ジュゴンとサンゴの博物館」書いた。
 また、少なくない方々が写真の共有をしてくれた。来年10月は生物多様性条約COP10が地球サミット的に開かれる。

 サンゴの博物館
   塊状ハマサンゴ(1)
 「平和新聞」(08年6月25日)に「河口や磯の近くには、浜サンゴの群落が海の集落のようにこの海域の陸地を取り巻いている」と辺野古・大浦海域の特性を書いています。このハマサンゴが塊状ハマサンゴです。塊状ハマサンゴを見ます。私の村ではチブラー(頭?)と言い、干潮期にリーフまで泳いでサザエなどとり、帰りに休憩する場所でもある。
 チブラーの場所を体に取り込むことは海で遊ぶ基本である。また、チブラーとチブラーの間は魚釣りの基本である。泳ぎながら竹の先に餌をつけてのイシミーバイ(メバル)釣りは面白い。
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テント村正面イノー塊状ハマサンゴ
  2010年問題(1)
   面白くなるー民衆の闘いが展望を
 
恩納ナベの歌-動かぬ森雨動かす力
 私は数年前から2010年は国際、国内、県内が大きく動く、今度の衆議院選挙は、その余震である。8月30日ブログにも書いてある。
私は教師時代から、平和の文化の視点を据えてきた。アフガン・イラク戦争を「『平和の文化』確立の過度期に起こったブッシュ大統領による戦争は、20世紀的遺物」「暴力の世紀から平和の文化の世紀への生みの苦しみ」(拙著『愚直』05年2月4日日記など)と書いている。ブッシュは去り、オバマ大統領の核廃絶演説は象徴的である。
私の百日日記(前掲『愚直』04年4月19日から9月までの座り込み)に、テント村前の朝散歩する女性との会話が記録されている。
 「おいしい空気ですネー」
 「だからヨー、どうして、基地作るんでしょうネー」
 「水平線が消えてしまいますヨ」
 「政府が決めたことも止められるんですネー」
琉球の女性のしたたかさ、私の日記に、民衆が地球を動かす時代に入ったシンボルとして、沖縄の万葉歌人といわれる恩納ナベの歌が引用されるようになる。海の過酷な闘いに入っても「山は動かせる」の目で見るようになる。

あの小泉首相の弱音と
 外務・防衛官僚のみじめな姿

 05年5月14日、海でジュゴン1号に寝た。13夜の月であった。樋口一葉『13夜』のお関の月の心情を思っていた。

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 朝、陸に上がり新聞を読む、あの小泉首相が「県民感情に配慮せよ」と防衛施設庁官など叱責している。「動くと」実感した。小泉は「辺野古見直し」を言い出し、私は「辺野古内見直し」と警戒する。9月2日勝利する。
 「小泉首相の『辺野古見直し』は予想したように『辺野古内見直し』として、陸上案、浅瀬縮小案と日米政府が『喧嘩』を演じている。日本政府にアメリカ政府と喧嘩できるほどの成熟した外交政策があると思っている人は誰もいない」(『愚直』あとがき、10月初旬記)。米軍再編成の中での辺野古移設になってきた。
 確か、10月19日、衆議院外務委員会休憩室で大古防衛局長、河相北米局と対峙する機会があった。アメリカの要望に従って動く日本政府の沿岸案を切った。その時の姿は日本の官僚の卑屈そのものであった。
 それ以上に驚いたのは日経新聞などの「政府の責任で妨害行為を排除せよ」などの社説であった。現在のV字型は中央マスメディアの激励のたまものだと思っている。
 沖縄の世論は移設反対が流れで、県議選、そして、総選挙の民意はさらに確固なものになっている。
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 民衆の闘いを敵と描き、民衆の動きを無視、伝えない体質は続いている。日米同盟、米軍再編成路線である。
 沖縄で自公全滅、,選出された5人が『辺野古移設反対」、沖縄民衆は日経のいう「妨害行為」を積み上げてきた歴史である。日米政府の「軍事植民地」に「妨害行為」をすることは沖縄固有の権利であり、世界の普遍的権利である。この権利は2010年に向けてさらに輝くであろう。
 今、「民衆のメディア」の時代に入りだした。多様な時代にマスディアは特権的勢力の宣伝機関になってはいないか。
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プロフィール

teruo024

Author:teruo024
大西照雄
 1943年 沖縄県国頭村に生まれる
  少年期「草刈照雄」馬を飼育、炭焼き少年
 1955年9月
  由美子ちゃん事件「唇はきりりとしまっていた」知花芳子先生
 辺土名高校入学
  1958年 宮森小学校ゼット墜落事件にショック
  1960年 2年アイゼンハワー抗議デモに参加
      「みんなで大学合格勉強始める」
  1962年 琉大法政学科入る
  1967年 宮古高校赴任
  204年3月末日定年退職
教師としての活動
  沖縄県歴史教育者協議会(採用以来)
   実践報告少なくない
  沖縄平和ネットワーク(ガイドの会)
破られない記録
  沖縄県高等学校教職員組合執行委員連続落選(8期)
  野外学習、嘉数台地、沖縄愛楽園
  沖縄県教育庁呼び出し「指導」、履歴は白

 沖縄県教育教育弘斉会教育論文
  最高賞受賞
 同日本教育弘斎会教育賞(参加賞?)

著書共著
 「平和のための沖縄ガイドブック」(初版)95年
 「憲法。沖縄・安保」立命大学土曜講座ブックレット1-96年
 「語り継ぐ戦中・戦後」05年
  その他
 主著
 「学園に愛とロマンもとめて」93年
 「沖縄の太陽物語」95年
 「沖縄を教えて、語り続けて」97年
 「啄木と沖縄」2002年
 「愚直ー辺野古は問うー沖縄非暴力の心」
 「腰掛一つで刻む38年」(未完)
活動
 名護平和委員会会長
 奥間川ダム反対有志の会、
 やんばるの戦争遺跡ガイド
 ヘリ基地反対協代表委員(1999年~)
   「海の司令官」(総責任者)
 平和丸基金、ジュゴン1号、平和丸船長
 ジュゴン保護基金(ジュゴン裁判原告)
  評価「海でも陸でも、夜も昼も寝ている」
21世紀の地球観
 「平和の文化」築き
  生物多様性の地球の保育
 沖縄生物多様性運営委員
 趣味
魚釣り・パチンコ、野菜つくり、闘いの日常記録撮影
 辺野古の闘い
 「生永らえることでは太く生きること」
 好きな碑文
  「復帰闘争碑」碑文
   真教寺「新しき明日・・・」啄木 

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