スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

森は海の恋人ーヤンバルの川の特性

 
 海のUFO
    ツバメウオ

 沖縄の県魚はグルクン。グルクンはサンゴ礁地帯のサンゴ、バンク(海の森)に群れます。魚釣りの入門、時折、グルクンがかかり、深さ30~40Mの海底からロケット(オキアミのかご)に残った餌を追って、ツバメウオが船底に群れ、餌を落とすと海底、ロケットといたり来たり、サビキにエビをかけて釣っても一気に海底に潜り切ってしまう。
 辺野古の海上ハマサンゴにも5~6尾、住処としている場所がある。闘いの休憩、女性たちを泳ぎに誘う。熱帯魚も群れている。水中でビスケットつぶすと手の平の近くまで来る。人間が魚のように泳いでいると恐れない。
 泳げない女性たちが泳げるようになる。T女史は70歳で海に浮き、潜れるようになった。ツバメウオは海のUFO。(撮影 西平伸)

IMG_0002_20090914135932.jpg

IMG_20090914125321.jpg

 ともに暮らす
  サンゴ・イソギンチャク・クマノミの家族

 サンゴを泳いでいると、大きな壺のような赤いサンゴ(白も多い)に出会う。イソギンチャクの中にクマノミの家族、おとぎの国の幸せな世界でる。
 クマノミをツバメウオのように戯れてはいけない。クマノミを盗んで売る人も多いと聞く。悲しいことだ。クマノミはイソギンチャクの範囲しか逃げることができない。 
IMG_0001_20090914125339.jpg
15日の県内新聞から 
   タイムス1面「奥間ダム計画撤退表明ー費用対効果小さい」
      2面「治水への方向性探るー国事業継続でも縮小か」
      31面「重要課題<ゼロ回答> 埋め立て土、潮流、ジュゴン調査
    論壇我部政明<人間活動問う地球環境>
 琉球新報
      「県、奥間ダムから撤退」
      「防衛局<食跡>排除
 コメント1-でたらめな違法アセス
           防衛局自ら暴露

 国際政治研究家我部教授が環境問題へ、やはり、21世紀の国際政治環境問題は柱であろう。
 ジュゴン食跡排除、旧ブログ日記および準備書意見書、防衛局のマンタ法(食調査)批判している。マンタ船止まることない。ただ、ダイバーはシュノーケル付けて小型ボートに引っ張られているだけ、毎日やるわけではない、古いのは「見るな」の方針であろう。
 水陸両用戦車の<食跡>何度もす通リ。<食跡排除>調査の基本であったのだ。つまり、見ないことが方針であったこと自ら述べている。
 万事がこのような調査。素人の私のアジサシ観察でも営巣地変化(屋我地含め)している。タイムス「意見」欄にジュゴン調査「ダイバーの目と耳はどこについているか(ブログ13日)と書いている。
 これだけ書けば書く必要ないでしょう。皆さんも、今、違法マンタ調査行われていいます。1日付き合ってみませんか。
 台風もなく、雨も少なく、海が枯れ始めている。

コメント2 森は海の恋人
       環境型公共工事への転換

 奥間ダム撤退、国「治水への方向性探る」(タイムス)、国の担当、地図を読み、地形を読む目を持っているでしょうか。洪水起こる川?、奥間平野が洪水に悩まされたのは国防省謀略放送(VOA)が堰を高くして起こった。この堰残っていませんがまは企業局の取水施設がある。
 沖縄の川は海にすぐ注ぐ。治水対策でダム、笑われますよ。
 今、比地と奥間川が合流した比地川は土手が草の密林。私が少年期のころは映画やテレビで土手を転げるシーンのようにきれいに刈り取った。馬が多く草刈り場で、草伸びることなかった。

コメント3、森は海の恋人
      「音の奏でる川」「子どもが泳げる川」

 国際政治学者我部政明氏「人間活動問う地球環境」を書いている。コンクリートの川底、土手を生き物が育ち、川の水海にを押し出す環境型公共工事にすれば、建設堯の雇用は増える。我部氏も「海が枯れた」ことを嘆いている。「川は流れる」砂防ダムは毎年削って新しい公共工事創出論を唱えて久しい。「海に木を植える」「駐車場を地下に水を浸透させよ、雨水利用」などいくらでも仕事はある。
 21世紀の公共工事とは。
 森の栄養も、砂浜の堆積となる砂も閉じ込めるからいけない。
「森は海の恋人」の原点に立てば知恵が出てくる。

コメント3 水で苦しんだ農民
        ダムに頼らない知恵ー13日ブログ参照

 奥間平野は川と平野でありながら水との闘いの歴史である。灌漑用水、それに目を付けて占領期米軍は「オグデン水道」北部地域に作り、基地政策の「アメ」とした。一方、林道を建設、生活改善の中で井戸から水道に変わる。赤い水が台所に。
 (オグデン水道は名護市安部、辺戸に残る、文化財指定で保護提案している。沖縄県道開通史の遺跡も国頭村には残る。壊したあとで嘆いたのが『ゴジラ岩』)
 地下水の利用になった。生活用水も灌漑用水もすべて満たしている。水で苦しんだ中から生まれた知恵である。奥間の台地はそれを応用し与那覇の川に川の地下水を「地下ダム」にしてすべてを供給している。まさに、水の自治で他集落に波及してゆく。ダム間の導水管は地下水をズタズタに破壊する。名護大北に住んでいる。トンネル建設中、大北区の簡易水道の水でないから市・県の水に頼って農業用水としている。
 国は「目」持たず、計画を立てる。自然史の「目」と住む人の知恵で「ダムに頼らない」、川を自然と人間が生きる場に、1990年から論壇などに書き続けてきた。
 住む人々の英知の「遺跡」の中に、ダムいらないの歴史、そして、提言が見える。「ものは自らから語る事をしないが、人間が語りかけると、自分を語る」私の現職時代の教材観である。
 ヤンバルの山の沢を歩くと鉄パイプ、水道パイプが朽ち果てている。水との闘いの歴史を語る。
 ヤンバルに自然水を取りに来る人たちが森に塵を捨てる沖縄が見えてくる。
日本列島台風14号に注意

    ヘリ基地反対協ほーページから
      辺野古共有しよう
  URLで辺野古・高江など沖縄の新聞記事入れます。

  辺野古座り込み2000日集会(概要)
     とき   10月10日(土)
     ところ  辺野古松田浜
     行事   午前中 海の行動、海上案内(詳細検討中)
     集会   1:30
   辺野古名物昼食会(今年の海鮮昼食予定ー300人予定)
       イカのお汁
       カニもしくは伊勢海老のお汁
             500円 

   
 

続きを読む

スポンサーサイト
プロフィール

teruo024

Author:teruo024
大西照雄
 1943年 沖縄県国頭村に生まれる
  少年期「草刈照雄」馬を飼育、炭焼き少年
 1955年9月
  由美子ちゃん事件「唇はきりりとしまっていた」知花芳子先生
 辺土名高校入学
  1958年 宮森小学校ゼット墜落事件にショック
  1960年 2年アイゼンハワー抗議デモに参加
      「みんなで大学合格勉強始める」
  1962年 琉大法政学科入る
  1967年 宮古高校赴任
  204年3月末日定年退職
教師としての活動
  沖縄県歴史教育者協議会(採用以来)
   実践報告少なくない
  沖縄平和ネットワーク(ガイドの会)
破られない記録
  沖縄県高等学校教職員組合執行委員連続落選(8期)
  野外学習、嘉数台地、沖縄愛楽園
  沖縄県教育庁呼び出し「指導」、履歴は白

 沖縄県教育教育弘斉会教育論文
  最高賞受賞
 同日本教育弘斎会教育賞(参加賞?)

著書共著
 「平和のための沖縄ガイドブック」(初版)95年
 「憲法。沖縄・安保」立命大学土曜講座ブックレット1-96年
 「語り継ぐ戦中・戦後」05年
  その他
 主著
 「学園に愛とロマンもとめて」93年
 「沖縄の太陽物語」95年
 「沖縄を教えて、語り続けて」97年
 「啄木と沖縄」2002年
 「愚直ー辺野古は問うー沖縄非暴力の心」
 「腰掛一つで刻む38年」(未完)
活動
 名護平和委員会会長
 奥間川ダム反対有志の会、
 やんばるの戦争遺跡ガイド
 ヘリ基地反対協代表委員(1999年~)
   「海の司令官」(総責任者)
 平和丸基金、ジュゴン1号、平和丸船長
 ジュゴン保護基金(ジュゴン裁判原告)
  評価「海でも陸でも、夜も昼も寝ている」
21世紀の地球観
 「平和の文化」築き
  生物多様性の地球の保育
 沖縄生物多様性運営委員
 趣味
魚釣り・パチンコ、野菜つくり、闘いの日常記録撮影
 辺野古の闘い
 「生永らえることでは太く生きること」
 好きな碑文
  「復帰闘争碑」碑文
   真教寺「新しき明日・・・」啄木 

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。