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鳩山首相ー再編成予算史上最高、憲法改悪へ

私とアセスの闘い(4)

アジサシを観察して 

環境省のホームページです。準備書では辺野古アジサシを「重要な繁殖地とは思わない」と書いている。
 準備書の批判、審査会の審査の中で門外漢ながら5月から観察を始めた。ベニアジサシ、エリグロアジサシの区別を知らない未熟もの承知で始めた。
 05年から辺野古のアジサシが激減したことは気にしていた。アジサシに影響を与えない船の操縦には自信があった。昨年の入院で一人での観察は緊急時には常に不安があった。
 8月に入って、写真家のSさん、弟子のNさん、牧志治さん、ビデオカメラマンのHさんが協力してもらった。

IMG_0003_20091226211123.jpg

長島東断崖のアジサシと
  平島沖岩
 長島の営巣地にも変化があった。東断崖にベニアジサシを中心に最終(8月12日)には約150羽の群落、西の隅にはエリグロアジサシが約16羽、釣り人が離れた岩にいるが、巣を守っていた。釣り人がいなくなると姿を現し飛び回った。
 遠方に見えるのが平島沖岩、左の岩にベニを中心に約130羽、右の岩にエリグロが約25羽群れていた。この岩が今年の最大の繁殖地であった。

IMG_4315.jpg


平島沖の岩
  アジサシの繁殖
 5月からの記録は審査会にも提出、8月の写真は環境政策課通じて再意見書に添付。波と風を読み、エンジンを切って流されて島に近付く、うまく、計算しないと船が岩に当たる、エンジンをかけると放らん、子育て放棄の可能性がある。船長の腕の見せ所である。
 アジサシが休む時間帯は太陽と干満と関係することが分かった。
 この時間帯に観察すれば、休んでいる。


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大浦湾ブイ(1,2)で休憩する
 長島の東断崖にサンゴ礁の海上におれば、平島、大浦湾ブイのアジサシの活動が正確に読み取れる。ブイにも約100羽休む。8月12日に分かったことはブイを餌取りの中継基地(若捕りたちの餌取り教育現場)の感じを受けた。中瀬のリーフ上では15羽ほどが餌取りをしている。

IMG_4182.jpg

 平島に見えないアジサシ
   準備書への疑問の始まり
 今年は、平島に定住のアジサシは見えなかった。防衛局は島に上がって営巣を調べていることが準備書に記録されている。今年見えない長島中央部と平島は岩に上陸がやさしい地形で、今年の特徴は人ガンが入れない場所に移動していることである。
 シュワブ前岩にエリグロ最高約20羽、マナル岩(約25羽)、今年は少ない。波があって観察困難。ウムケー岩、5月羽ほどいたが8月には観察できない。

IMG_3970.jpg

来年の課題
 辺野古アジサシはボーリング調査の始まった04年の水準に回復した。激減の要因はなんであったか門外漢の私にはわからない。増えた。それも、2・5倍以上であろう。
 来年は、ビデオも見てアジサシについての知識も増やして観察を続けたい。野鳥の会などが参加してくれたらとも思っている。飛来から、産卵、子育て、巣立ちがほぼわかってくる。雛が巣からでてきたことは偶然出会った。(昨日のブログ参考)公開されている写真は営巣地に接近して撮られている。

(続きーヤンメームン名護市長選挙情報)

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プロフィール

Author:teruo024
大西照雄
 1943年 沖縄県国頭村に生まれる
  少年期「草刈照雄」馬を飼育、炭焼き少年
 1955年9月
  由美子ちゃん事件「唇はきりりとしまっていた」知花芳子先生
 辺土名高校入学
  1958年 宮森小学校ゼット墜落事件にショック
  1960年 2年アイゼンハワー抗議デモに参加
      「みんなで大学合格勉強始める」
  1962年 琉大法政学科入る
  1967年 宮古高校赴任
  204年3月末日定年退職
教師としての活動
  沖縄県歴史教育者協議会(採用以来)
   実践報告少なくない
  沖縄平和ネットワーク(ガイドの会)
破られない記録
  沖縄県高等学校教職員組合執行委員連続落選(8期)
  野外学習、嘉数台地、沖縄愛楽園
  沖縄県教育庁呼び出し「指導」、履歴は白

 沖縄県教育教育弘斉会教育論文
  最高賞受賞
 同日本教育弘斎会教育賞(参加賞?)

著書共著
 「平和のための沖縄ガイドブック」(初版)95年
 「憲法。沖縄・安保」立命大学土曜講座ブックレット1-96年
 「語り継ぐ戦中・戦後」05年
  その他
 主著
 「学園に愛とロマンもとめて」93年
 「沖縄の太陽物語」95年
 「沖縄を教えて、語り続けて」97年
 「啄木と沖縄」2002年
 「愚直ー辺野古は問うー沖縄非暴力の心」
 「腰掛一つで刻む38年」(未完)
活動
 名護平和委員会会長
 奥間川ダム反対有志の会、
 やんばるの戦争遺跡ガイド
 ヘリ基地反対協代表委員(1999年~)
   「海の司令官」(総責任者)
 平和丸基金、ジュゴン1号、平和丸船長
 ジュゴン保護基金(ジュゴン裁判原告)
  評価「海でも陸でも、夜も昼も寝ている」
21世紀の地球観
 「平和の文化」築き
  生物多様性の地球の保育
 沖縄生物多様性運営委員
 趣味
魚釣り・パチンコ、野菜つくり、闘いの日常記録撮影
 辺野古の闘い
 「生永らえることでは太く生きること」
 好きな碑文
  「復帰闘争碑」碑文
   真教寺「新しき明日・・・」啄木 

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