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ローレンス元国防相次官補ー海兵隊撤退「恫喝」歓迎する

 これでもか これでもか
  辺野古押し付ける
 庭にツツジの花が満杯に咲いた。ミカン(タンカン)の花も紅の中に映える。ワシリビーサが沖縄を襲って寒い。平野長官が名護市議会全会一致の陸上案反対決議に「決議を超える選択」と「斟酌」に次いで民主主義否定の発言をしている。
 夏の花が咲き乱れる沖縄は美しい、移設先探しの満開は醜い。辺野古しかないとする政府とマスコミ報道は時代閉塞を醸し出そうとしている。

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 (ワシリビーサ(最後の寒さ、庭にツツジ、ミカンの花が満開)

 友人から手紙に亀次郎獄中日記の一部が添えてあった。
 「苦しい時はよく方向を見失う。突然暗がりに投げ込まれるとその瞬間何も見えなくなるようであるが、しばらく、じっと腰を据えておれば、次第に心眼は開かれる。必ず、突破口は見つけることが出来る。」
    1954年11月21日「獄中日記」より
現在の「時代閉塞」状況は、99年から05年9月の明日が見えなかった「時代閉塞」とは絶対異なり、明日が見える中での動きと言っていいだろう。

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 (ワシリビーサ、テント村炭を灯して8日) 

まず、海兵隊撤退こそ
  対等平等な日米関係の始まり
ー知日派ローレンス「海兵隊撤退」の脅し

 沖縄タイムス社説「辺野古現行案断念―県内に逆戻りさせるな」(2月5日)に、V字現行計画にかかわったローレンス元米国国防副次官は現行案以外の選択したら、と、次のように述べている。
 「米国は海兵隊の撤退を考える可能性もある」
 海兵隊抑止力論に立っている政府、政党、マスメディアに対するゲーツ流恫喝であろうが、一貫して海兵隊不要論、撤退論を唱え、民間外交で国防省、国務省、議会などのスタッフに要請(1996年9月『愚直』に報告掲載)して来た者には、どうぞ、海兵隊撤退してくださいともろ手を挙げて歓迎だ。
 ベトナム戦争以来、海兵隊は侵略の軍隊である。しかも、日本ミリタリストの「雇い兵」的存在で、日本の「思いやり予算」を凍結すれば日本に駐留出来ない「パンと銃」のみの乞食的軍団でる。
  軍民共用空港から
   日米合意―V字のいわゆる再編成
 軍民共用空港頓挫させた。(05年9月)、「日米同盟の変革と未来」(05年10月末)「ボードマップ(06年6月)で、また、辺野古に「闇」のように見えた。お金は雨のように降り続けている。
 亀次郎が言うように「腰を据えて、心眼を開く」と日米政府の弱点、「辺野古は日米同盟の鍵」、ロードマップ自らが崩壊する姿が見えてきた。
 「愚直」と「不屈」の精神で現場は共同する。
 昨年秋から冬、普天間・辺野古問題の流行語は「日米合意重い」「日米同盟基軸・深化」「地政学的優位」であった。
 日米合意はすでに飛んでしまった。今、持ち出されているのが「海兵隊抑止力」であるが、ローレンスの発言のように「撤退」をアメリカ自身が言いだしている。皮肉な現実である。
 自然や人間に対する畏敬もない秘密と民主主義否定の日米合意は、結んでも、結んでも軽く自ら飛んでゆく。「陸上案」など、首脳会談声明、日米条約にするつもりか。
 SACOは合同委員会、V字は2プラス2、グワム協定は片面行政協定(米批准なし)、ふざけた、日米関係ではないか。
 グワムでもアセス進まず、グァム協定? に、なり始めていないか。植民地的環境アセスは沖縄でもグワムでも破綻する。
 「核抑止力」のさまざまな密約も暴露され始めた。国民の力が政府を追い詰めた。
 アジア・太平洋に「抑止力」は、そもそも必要か。
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 (10日、沖縄タイムス、琉球新報)

(続きーお知らせ)

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プロフィール

Author:teruo024
大西照雄
 1943年 沖縄県国頭村に生まれる
  少年期「草刈照雄」馬を飼育、炭焼き少年
 1955年9月
  由美子ちゃん事件「唇はきりりとしまっていた」知花芳子先生
 辺土名高校入学
  1958年 宮森小学校ゼット墜落事件にショック
  1960年 2年アイゼンハワー抗議デモに参加
      「みんなで大学合格勉強始める」
  1962年 琉大法政学科入る
  1967年 宮古高校赴任
  204年3月末日定年退職
教師としての活動
  沖縄県歴史教育者協議会(採用以来)
   実践報告少なくない
  沖縄平和ネットワーク(ガイドの会)
破られない記録
  沖縄県高等学校教職員組合執行委員連続落選(8期)
  野外学習、嘉数台地、沖縄愛楽園
  沖縄県教育庁呼び出し「指導」、履歴は白

 沖縄県教育教育弘斉会教育論文
  最高賞受賞
 同日本教育弘斎会教育賞(参加賞?)

著書共著
 「平和のための沖縄ガイドブック」(初版)95年
 「憲法。沖縄・安保」立命大学土曜講座ブックレット1-96年
 「語り継ぐ戦中・戦後」05年
  その他
 主著
 「学園に愛とロマンもとめて」93年
 「沖縄の太陽物語」95年
 「沖縄を教えて、語り続けて」97年
 「啄木と沖縄」2002年
 「愚直ー辺野古は問うー沖縄非暴力の心」
 「腰掛一つで刻む38年」(未完)
活動
 名護平和委員会会長
 奥間川ダム反対有志の会、
 やんばるの戦争遺跡ガイド
 ヘリ基地反対協代表委員(1999年~)
   「海の司令官」(総責任者)
 平和丸基金、ジュゴン1号、平和丸船長
 ジュゴン保護基金(ジュゴン裁判原告)
  評価「海でも陸でも、夜も昼も寝ている」
21世紀の地球観
 「平和の文化」築き
  生物多様性の地球の保育
 沖縄生物多様性運営委員
 趣味
魚釣り・パチンコ、野菜つくり、闘いの日常記録撮影
 辺野古の闘い
 「生永らえることでは太く生きること」
 好きな碑文
  「復帰闘争碑」碑文
   真教寺「新しき明日・・・」啄木 

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