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「野卑な団体」を挑発する鳩山「隠密」たち

 再「日米合意」の手続きから見る
  日米同盟・日米外交の腐食―国際的低俗外交
 日米再編成「日米同盟の変革と未来」「ロードマップ」を『日米合意』(または、2プラス2合意文書)と言う。日米の外務・防衛4閣僚が合意、署名した文書で、鳩山首相、メディアは「重い」と、日米同盟絶対論、深化論を転嫁しした。
 私は日米首脳にとっては「軽い」文書だと、サンフランシスコ条約下で日米首脳の合意でサンフランシスコ条約国際会議を持たず、沖縄返還が出来た歴史事実で反論した。
 再「日米合意」は、日米政府が2プラス2の合意を簡単に覆すようであるが、国内民主主義、外交原則の「マチブイ、マチブイ」(縺れー大和語で表現できない)始まりである。
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 (25日の辺野古海は穏やか)
 
「給油所」日米外相合意
  その、軽さ,異常な手法

 クリントン国務長官は、経済的野望と北朝鮮の「日米ワジャク(いたずら)」のために中国・韓国訪問、日本訪問は当初予定になかった。
 クリントンと岡田外相は「給油所会談」(核サミットでの鳩山・オバマ会談を以前「食事10分会談」と揶揄したが)で、「日米合意」をとし、鳩山はこの大筋合意(具体的内容なし)に基づき、沖縄に来た。そして、28日閣議声明を得て、北沢防衛大臣が渡米、ゲーツ国防長官と合意署名(共同声明?)を行い、秋に日米首脳会談で、首脳合意文書(共同声明?)となるようである。
 私は05年10月29日の日米合意(再編成)の前に、国会でアジア局長、防衛局長と面談している。
 日米合意は、官僚間の審議過程は外交手続きの基本の積み重ねで、対米追従の極みではあるけれども外交的手続きは原則的である。当時の私の日記には次のように記録されている。
 
「小泉首相の『辺野古見直し』は、予想したように『辺野古内見直し』として、陸上案、浅瀬縮小案と日米政府が『喧嘩』を演じている。日本政府にアメリカ政府と喧嘩出来るほどの成熟した外交政策があると思っている人は誰もいない」
  (05年10月初旬拙著『愚直―辺野古は問うー沖縄非暴力の心』あとがき)
 私と真喜志好一が示したのが軍港と一体化した計画合意を目指しているのであろう。日米合意は現行計画のV字となる沿岸計画であった。民主党「日米合意見直し」に、小泉との同じで、「宝の海」は、危険な道を指摘して来た。
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 (ヘリの動きもいつもより少ない、不発弾処理爆音連発)
 変則的、再日米合意
   外交手続きで、日米の異常な到達点は・・・?
 我部政明琉球大学教授は『日本の政治の機能不全』(昨日のブログ参照)と痛烈に批判している。すで、「宝の海」で「鳩ぽっぽ・オバマ外交は堕落、実に滑稽」(23日)で述べている。鳩山政権とオバマ政権の日米外交の姿勢は、先生(我部=アメリカ指す?)の範囲以内であることは「日米合意」と変わらない。だが、「給油所合意」を県民に示し、これを、閣議にかけ、北沢が訪米し、2プラス2にする手法は、外交の軽さを証明し、下級の合意文書がより重い外交合意を覆す、行政上あり得ない手法を取っている。
 日米安保条約が吉田茂首相、ただ、一人で成し遂げた過去の歴史が浮かぶ。いい加減な、日米外交が日本の国際的、いや、アメリカ合理主義の外交も失墜させるであろう。
クリントンは中国でタジタジダ。クリントン外交の「媚」外交の表れとみる。これから、日本外交の惨めさ露わになるであろう。鳩山の苦渋の選択に至っては「マンガ的」発言、苦渋の選択は稲嶺元知事、総理が知事まで格下げ自分で証明、さて、27日に知事会、また「迷走劇」の1幕。懲りない。 
 
 鳩山政権の「隠密」、官僚は、名護の「野卑な議員、経済界」に集中的に工作を行っている。マスコミの表面に出て来るのか辺野古のK氏、昔、野球沖縄審判協会で、北部では「俺が審版規則」だと振る舞い恐れられていた。こんな風潮に沖縄高野連は手を切り、独自の審判団を育成し、今日の高校野球の発展を見ている。
 興南などの優勝などは教育としての沖縄高野連の自立のたまものである。k氏の変わらぬ姿に遺物を感じる。「俺がルール」は時代錯誤と思っている。K氏は昔、時折、飲んでいる。
 御本人は覚えてないであろう。
 
 k氏はお踊される典型的なシンボル。消防長まで務めているから、消防は命令や権威の力が働く、定年退職に至っても、審判、消防長の「命令」人生利用されている。岡本には「カモ」であろう。
 鳩山政権かの官僚、高江・辺野古で陰湿に蠢いて、これは異常、6月の名護市議会荒れるであろう。
 鳩山を「マザコン内閣」と称した記事を見た。推理小説でも「おぼちゃま」が自立できずに犯罪を重ねる。「お詫び」の言葉に潜む幼児的残虐性。
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  (嘉陽のオジー、オバーへの新聞社の取材多い)
 
 失望感とチルダイ
  大きな目で見よう
 昨日(24日)の琉球新報・沖縄タイムスの社説を読もうではないか。鳩山が「学んだ」以上のことが学べます。
 琉球新報コラム「金口木舌」は「失望感とチルダイ」である。沖縄県民は鳩山政権、オバマ政権に「失望」は事実であろうが、「チルダイ」(落胆、島言葉)はしてない。チルダイを戒めたのは我が師宮里政玄先生である。第1回の鳩山沖縄訪問であった。このチルダイという表現は日本語では表せない。
 失望は、辺野古に回帰したこと、日米外交の異常さ、その「諸悪は安保」から当然起こる失望、日米外交まで沖縄は全国民に突きつけた「怒」、この「怒」の文字は、日本中に広がる。
 日米政府は「曖昧な日米合意」で国民を騙せると選択をした。持久戦に持ち込む戦術を取った。持久戦は沖縄の得意技(65年)日米同盟成熟論、深化論が消え、海兵隊抑止力論も日本国民は打ち破りつつある。

 24日の在京新聞、論理展開の「矛盾のデパート」、一つ例示する。日経「距離的に近い沖縄から米海兵隊を撤収」は難しい。抑止力は距離?
 この持久戦略も沖縄県民、日本国民は打ち破る。民主主義は手続き民主主義でもある。
冷戦期の日本・世界ではない。
 鳩山政権、オバマ政権の外交は基本的に外交の民主主義も逸脱している。骨がボロボロになるまで腐れの深化が進み始めていると思う。

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  (人と自然が織りなす創造都市五泉市(新潟県)議員団)

 情報
  ヘリ基地反対協議会HPから辺野古浜通信(PHOTO)
    5月25日 辺野古浜通信
   「古館が見た沖縄海兵隊基地」(朝日放送)動画が見れます。


 (続きー28日、二つの緊急集会)

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プロフィール

teruo024

Author:teruo024
大西照雄
 1943年 沖縄県国頭村に生まれる
  少年期「草刈照雄」馬を飼育、炭焼き少年
 1955年9月
  由美子ちゃん事件「唇はきりりとしまっていた」知花芳子先生
 辺土名高校入学
  1958年 宮森小学校ゼット墜落事件にショック
  1960年 2年アイゼンハワー抗議デモに参加
      「みんなで大学合格勉強始める」
  1962年 琉大法政学科入る
  1967年 宮古高校赴任
  204年3月末日定年退職
教師としての活動
  沖縄県歴史教育者協議会(採用以来)
   実践報告少なくない
  沖縄平和ネットワーク(ガイドの会)
破られない記録
  沖縄県高等学校教職員組合執行委員連続落選(8期)
  野外学習、嘉数台地、沖縄愛楽園
  沖縄県教育庁呼び出し「指導」、履歴は白

 沖縄県教育教育弘斉会教育論文
  最高賞受賞
 同日本教育弘斎会教育賞(参加賞?)

著書共著
 「平和のための沖縄ガイドブック」(初版)95年
 「憲法。沖縄・安保」立命大学土曜講座ブックレット1-96年
 「語り継ぐ戦中・戦後」05年
  その他
 主著
 「学園に愛とロマンもとめて」93年
 「沖縄の太陽物語」95年
 「沖縄を教えて、語り続けて」97年
 「啄木と沖縄」2002年
 「愚直ー辺野古は問うー沖縄非暴力の心」
 「腰掛一つで刻む38年」(未完)
活動
 名護平和委員会会長
 奥間川ダム反対有志の会、
 やんばるの戦争遺跡ガイド
 ヘリ基地反対協代表委員(1999年~)
   「海の司令官」(総責任者)
 平和丸基金、ジュゴン1号、平和丸船長
 ジュゴン保護基金(ジュゴン裁判原告)
  評価「海でも陸でも、夜も昼も寝ている」
21世紀の地球観
 「平和の文化」築き
  生物多様性の地球の保育
 沖縄生物多様性運営委員
 趣味
魚釣り・パチンコ、野菜つくり、闘いの日常記録撮影
 辺野古の闘い
 「生永らえることでは太く生きること」
 好きな碑文
  「復帰闘争碑」碑文
   真教寺「新しき明日・・・」啄木 

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