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過去から学ぶー高江情報、参議院選挙メモ

高江情報
 朝7時、高江に着く。動きみられず。
 イノシシN1テントの中に履いて、Sさんにより添うようだ。私の匂いで現れないとみんなに「非難」される。イノシシなど食べるものだと思っている人が来ると来ない、私が去ると現れたようだ。
今日も朝から高江だ。
 写真は12日の高江
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 (ジャングル訓練センター。<軍用犬>。写真撮って入ると警備の海兵隊出てくる。カメラ向けたら隠れた。イ  ライラしているようだ。7月12日)

過去の歴史から学ぶⅡ―再編成(V字現行計画)
米軍再編成(日米政府・メディア・ジャーナリズム)

 日米合意序曲(5)
  1800mにみる亡国の官僚の姿。

    国防省の演出に踊る日本政府、踊らされるマスコミ
          05年10月23日
 昨日の日記で特別法制定と地位協定でアセス回避を書いた。今日のタイムス、琉球新報はわたしの分析が単なる杞憂ではないことは特措法制定報道が証明する。昨晩の日記原稿を新聞社に送った。5年完成、1800Mの滑走路、大浦湾に突き出すとき、今まで書いた軍港構想が描ける。それを、日米政府の立場に立って(今日の報道は8年完成)戦略、戦術を練ってみると現法律体系では不可能、だとすると、いま、小泉首相が得意とする特別法しかない。
 この特別法は包括的なもので民主党も否定できない内容となって、日米政府の植民地沖縄の自治権完全剥奪でなされてくる。1800には多くの陰謀が秘められていて、さすがに、日本政府は中南部の基地の北部集中を中間報告で触れない新たな陰謀に入った。
 わたしは日米協議の合意を一夜漬けのタクアンと書いた。国防総省の演出の「芝居」で、日本政府が踊らされている。そもそも、この計画は、1966年アメリカ海軍が設計した大浦湾軍港計画と1997年に国防省が描いた浅瀬案の合体が日米の合意として成立した。
 
 国防省としては外交音痴小泉首相がアメリカと戦った(陸上案、沿岸案)と国民に認知させるために「芝居」した。2プラス2が駄目になる、代表団が帰るなど、手が込んでいる。そして、1800Mと軍港を得て、中間報告に触れない。それは、見事である。日本国内問題にアメリカ政府は直接的政治発言、及び、自治体などへの政策説明権をも得た。
 嘉手納の軍用機が一部県外へ移されるが本土の基地の自由使用を得て、また、沖縄に帰ってくる。

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  (N1、いつもと同じ、このテントにイノシシが入って、私以外にはキスするようだが、少々乱暴で傷がつく   ようだ。それでも、みんな楽しんでいる)

   日本は法治国家か
 日米政府の陰謀は、沖縄の自治権剥奪のみならず、沖縄包囲網をマスコミ動員して行なうという壮大な側面を持っている。10月9日日記は「『第4の権力』は朝日、毎日をジョギングにして、日経をプライスリーダーの先導役」と書いている。日経の9日社説の「政治家の仕事」「首相の責任」の提起の意味が明確になった。第4の権力が弾圧の手助け、マスコミは日本政府が米政府と喧嘩していると描き、沖縄包囲網を取るであろう。いままでの、沖縄無視はその複線であったと認識する。特別法まで制定して強行することを批判もなく報道することは地方自治、民主主義の自殺行為を援助するものである。
 
 国防省に踊らされた日米協議が明らかになることは遅くない時期に明らかになるであろう。わたしは日本政府にアメリカと喧嘩するほど日本外交は成熟してないと書いた。20日に大古防衛局長、河相北米局長に面談した。両者との面談で、わたしの印象は、日本の官僚が国防省、国務省で恫喝されたらうろたえるだけで、亡国の官僚と読んだ。まさに、日米の合意は、私どもが両者に示したアメリカの求めた合意に至った。1800Mはおおくの陰謀が秘められているのである。

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 (闘う弁護団、横田弁護士、百人力だ。毎日配置につきます)


     沖縄は日米政府の軍事植民地ではない
 政府も在京マスコミの一部も沖縄を日米の軍事植民地と認識していることが鮮明になってきた。午前中は沖縄県議会議長に要請、10時半記者会見、11時府本知事公室長へ要請、知事室では西那覇防衛施設局長が合意案説明している。名護に帰って名護市役所前で街頭演説、もう60回を越す。西局長の市長訪問までの間、羽地、屋我地の宣伝行動に出て、西局長の市役所訪問にあわせてロング演説する。
 
 やはり、岸本市長も1800Mを問題にして、受け入れに慎重だ。果てしなく自己矛盾は深まり沖縄は揺れ動く。
 「基地建設のために国内法を変える。日本の法体系、環境制度、住民の生活権を破壊する。沖縄の声を封殺し、米軍基地の北部要塞化を狙うファシズム政治だ」「基地問題だけでなく、沖縄の自治権の放棄になりかねない」「自治体の問題にとどまらない」などの、わたしの談話が出ている。(琉球新報)、赤旗にも談話が載っている。明日の新聞で分析する。
 今日はいそがしかった。

10・23
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  (ミノボリトカゲ、N4の松の木の住民、カメラが好きのようだ.絶滅危惧種<NT>、一時期ペットとしてブームになりましたが、飼育は難しい。個人では無理、殺すようなもの)

 
 参議院選挙の分析、今後の課題についてはゆっくり分析
 カン内閣とカタカナ使ってきた。梅雨前線で転がり出した。ハリケーン、台風が吹き始めるとカンは転がるだけではない「タッピラキル」(琉球語)
民主党・小沢戦略(島尻でもいい、沖縄の団結を阻止する)は、成功したが、全国的には国家的矛盾を抱え、政治・メディア含めて日本の進むべき道の選択を迎える。
 政策的大連立(メディアも)の可能性を秘めながら、国民はマニフエスト(口約束)超えて、動くであろう。
 現場から見ると圧倒的小泉内閣の再編成から今日見ると、内閣、県政、名護市政と完全に国が有意であった。
 普天間・辺野古は、国家のありようの問題まで発展する。
 参議院選挙を「安保夏の陣」と規定したが、成功しなかった。この新しい矛盾の中で、現場の新しい闘いが始まる。
 すでに「カン内閣」辞職論、総選挙論が出てきた。矛盾の露出の進行が早い。
 「過去の歴史から学ぶ」は、過去から現在の不透明を見るための、検証の一歩である。
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プロフィール

teruo024

Author:teruo024
大西照雄
 1943年 沖縄県国頭村に生まれる
  少年期「草刈照雄」馬を飼育、炭焼き少年
 1955年9月
  由美子ちゃん事件「唇はきりりとしまっていた」知花芳子先生
 辺土名高校入学
  1958年 宮森小学校ゼット墜落事件にショック
  1960年 2年アイゼンハワー抗議デモに参加
      「みんなで大学合格勉強始める」
  1962年 琉大法政学科入る
  1967年 宮古高校赴任
  204年3月末日定年退職
教師としての活動
  沖縄県歴史教育者協議会(採用以来)
   実践報告少なくない
  沖縄平和ネットワーク(ガイドの会)
破られない記録
  沖縄県高等学校教職員組合執行委員連続落選(8期)
  野外学習、嘉数台地、沖縄愛楽園
  沖縄県教育庁呼び出し「指導」、履歴は白

 沖縄県教育教育弘斉会教育論文
  最高賞受賞
 同日本教育弘斎会教育賞(参加賞?)

著書共著
 「平和のための沖縄ガイドブック」(初版)95年
 「憲法。沖縄・安保」立命大学土曜講座ブックレット1-96年
 「語り継ぐ戦中・戦後」05年
  その他
 主著
 「学園に愛とロマンもとめて」93年
 「沖縄の太陽物語」95年
 「沖縄を教えて、語り続けて」97年
 「啄木と沖縄」2002年
 「愚直ー辺野古は問うー沖縄非暴力の心」
 「腰掛一つで刻む38年」(未完)
活動
 名護平和委員会会長
 奥間川ダム反対有志の会、
 やんばるの戦争遺跡ガイド
 ヘリ基地反対協代表委員(1999年~)
   「海の司令官」(総責任者)
 平和丸基金、ジュゴン1号、平和丸船長
 ジュゴン保護基金(ジュゴン裁判原告)
  評価「海でも陸でも、夜も昼も寝ている」
21世紀の地球観
 「平和の文化」築き
  生物多様性の地球の保育
 沖縄生物多様性運営委員
 趣味
魚釣り・パチンコ、野菜つくり、闘いの日常記録撮影
 辺野古の闘い
 「生永らえることでは太く生きること」
 好きな碑文
  「復帰闘争碑」碑文
   真教寺「新しき明日・・・」啄木 

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