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過去から学ぶー辺野古・高江

辺野古・高江情報
 高江動きなし
 朝、汀間漁港周り辺野古テント。
 7月14日10時
  違法アセス裁判 那覇地方裁判所
 7月15日(木) 7:30~8:30
   無言キャンプシュワブ座り込み(22回)
 7月22日(木)7:30~8:30
   第23回 座り込み 夏休みに入りました。親子でいかがですか そして、高江に沖縄のダム学習。
私は高江に
 (写真は辺野古13日)
 
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 (違法調査ー汀間漁港)
過去の歴史から学ぶⅡ―再編成(V字現行計画)小史
米軍再編成(日米政府・メディア・ジャーナリズム)
 日米合意序曲(6)-日経新聞への手紙
   
日本経済新聞社 社説担当 殿

                  ヘリ基地反対協議会
                  代表委員  安次富 浩 
大西 照雄
又吉 秀夫  
宮城  幸
 
基地反対協議会は貴社に面談をヘリ求める
 ヘリ基地反対協議会はSACOの海上基地を市民投票で海上基地ノーの民主主義と民意を確立した名護市民の住民共闘組織であり、軍民共用空港の白紙撤回とボーリングの違法行為に対する行動に責任団体としての役割を果たしてきている。
 貴社説10月9日「政治の責任で普天間の対立を解け」は、私どもとしては看過できない重要な問題を提起しているので面談を求めるとともに抗議に値するものである。
 私どもは、交通の問題もあり、友好団体にお願いして貴社との面談を求めたのですが、あらかじめ、手紙などで事前に行なうよう受けていますので、この文書を送ります。

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(防衛施設局3億円で作りました。事業仕分けの対象、使う人ありません、防衛省予算「聖域」です。こんな無駄手をつけるべきです)

 
沖縄の非暴力の心
ヤマトの床の間には剣があり、沖縄の床の間にはサンシンがある。沖縄の戒めは「自分が危められても眠れるが、人を危めては眠れない」である。日本経済新聞(以下日経)はテントに座り込み、那覇防衛施設局の違法なボーリング調査に非暴力で抵抗する人々の行為を「妨害運動」と矮小化し、剣を抜いて威圧せよと提言する。
 アメリカ独立戦争のスローガンは「代表権なくして課税なし」であった。1951年サンフランシスコ条約、安保条約は沖縄県民にとって代表権、意見表明権も日米政府に剥奪され、他都道府県の米軍基地とは異なる歴史的側面を持つものである。
 沖縄の抵抗権の歴史は「武器なき闘い」と称され「すべての兵器を楽器に」など非暴力の文化で、闘いのなかには常にサンシンの文化があった。
 私どもの座り込みは非暴力が柱で、辺野古の老人たちは守る会事務所に9年間座り込み「海に杭1本打たせない」「人柱になっても止める」の愚直な日々であった。那覇防衛施設局は座り込み現場に33回交渉に来た。私どもは灼熱のアスファルトに莚を敷き、冷たい麦茶を出し座って交渉に当たり「説得」して来た。この間、テントでは整然と座り込み、海上の単管櫓でも同様である。
 小泉首相は「辺野古見直し」を言ったが、それは「辺野古内見直し」で、強力な傷みを押し付ける論理であることが明白で、基地の負担軽減は抑止力が強調され、沖縄に安保の傷みを押し込めることが明白になった。
 私どもの抵抗は沖縄への基地押し付け、環境影響評価法違反のボーリング調査に対する正当な請願、抵抗権であり、国際自然保護連合(IUCN)総会はジュゴンなどの保護およびボーリング調査を環境アセスに組み込めなどの勧告を行なっている。
 政府が決定した軍民共用空港は、わたしどもの正当な抵抗、沖縄県民及び国民世論、国際的注目と批判のなかで環境影響評価法手続きの初期の段階で挫折し始めている。現在、日米政府は、SACO及び代替施設協議会などの検討過程で自ら却下した「陸上」「浅瀬」「沿岸」案など死んだものを蘇らせ、名護市を米軍の要塞都市に変えようとしているが、これは、政策決定過程のルール(行政民主主義)に対する不信を助長し沖縄の頭越しに強行、新たな抵抗権の源泉になることは沖縄県知事の動向が証明する。
 日経新聞10月9日社説「政治の責任で普天間の対立を解け」は、日米政府を免罪し、正当な沖縄県民の請願及び抵抗権に、政治家と首相に対し指揮権発動的な国家暴力装置の発動を提言するものと認識される。
 以下の諸点に関して説明を求めるとともに直接面談を申しいれます。

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説明要求
 Ⅰ、貴社説は「浅瀬案にせよ、辺野古沖案にせよ、心配されるのは『海の三里塚闘争』と呼ばれるような過激な妨害活動であり、反対派説得する作業は政治家の仕事となる」について、
1), IUCNからも異例の、2度のジュゴンなどの保護、ボーリング調査をアセスに組み込めなどの勧告を受け、アセス回避、ジュゴン追い出しなどに関する見解、名護市民投票、辺野古移設ノーの82パーセントの沖縄県民世論及び県外移転を求める沖縄県の要求をどう認識するか。
2), 海の三里塚闘争とは何か。私どもの非暴力の闘いを三里塚闘争と断定する根拠は何か。
3), 環境影響評価法の本質は国民への説明責任である。住民や記者も閉め出す那覇防衛施設局の行為を新聞人として容認するのか。説明責任があってはじめて「説得」は発生すると思うが。どうでしょうか。過激な妨害活動とは何か。
4), 「政治家の仕事」とは何か。国防総省ヒル日本部長のように隠密行為をして、日本の外交主権を侵害して行なうような行為を日本の政治家に求めているのか。
5),辺野古沖案なるものは存在しない。軍民共用空港と理解していいか。貴社の見解を求める。

Ⅱ、貴社説「いったん決定されれば、違法な妨害活動は放置できない。警察、海上保安庁による適切な対応が必要となる。その判断は首相の責任となる」について、以下説明を求める。
  1)、「いったん決定されれば」は、環境影響評価法の諸手続き、アセスの諸過程を含まず、着工を想定しているのか。現在、防衛施設庁はいかにアセス回避をするか模索している。
  2)、「違法な妨害活動を放置できない」とは具体的に何か。海上保安庁の「適切な対応」はいかなる法を根拠にしているか。首相が警察権力を発動するときはいかなるときか。貴社説は警察海上保安庁が合同で「適切な対応」を住民運動に「必要」とも読み取れ説明を求める。とるがどうですか。首相責任の具体的
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 (テント村、いつも、訪問者堪えません)
Ⅲ、まとめと要求
  新聞などの統制価格の値上げは、1社が先行して「プライスリーダー」となる。貴社説は住民運動への権力介入のプライスリーダー的役割を果たしている。マスメディアは「第4の権力」といわれますが、貴社は沖縄県民の平和に暮らしたい願いと運動に刃を向けて来たと認識する。
     再び、最後に「ヤマトの床の間に剣、沖縄の床の間にはサンシン」がある。貴社の社説は沖縄の歴史で培われてきた「武器なき闘い」を過激な妨害活動と描き、国民に誤った認識を与えるもので、直接面談し説明責任を求めるとともに、私どもとしては抗議に値する内容を秘めている。
     わたしは、11月7日から9日にかけて別の用件で上京します。ぜひ、時間を取っていただきたいと思います。私どもは10月21日、アポも取らず「直訴」的に上京しました。国会の厳しい中で、大古和雄防衛局長、河相周夫北米局長は国会内で要請を受けています。民主主義の新聞社が面談を拒否することがあれば政府以下の言論世界を国民に晒すことになる。この件にについて代表委員の大西が対応しますので連絡方法を下記に記している。
        ヘリ基地代表委員 大西 照雄

 
              2005年10月25日  速達
携帯090・1940・1563
          TEL/FAX 0980・53・5081

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 (大学の恩師、田港朝昭、反基地ネットワーク結成総会エクアドル同質の滝本さんが訪問)
 (続きー新聞読む、「駆け引き」?)

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プロフィール

teruo024

Author:teruo024
大西照雄
 1943年 沖縄県国頭村に生まれる
  少年期「草刈照雄」馬を飼育、炭焼き少年
 1955年9月
  由美子ちゃん事件「唇はきりりとしまっていた」知花芳子先生
 辺土名高校入学
  1958年 宮森小学校ゼット墜落事件にショック
  1960年 2年アイゼンハワー抗議デモに参加
      「みんなで大学合格勉強始める」
  1962年 琉大法政学科入る
  1967年 宮古高校赴任
  204年3月末日定年退職
教師としての活動
  沖縄県歴史教育者協議会(採用以来)
   実践報告少なくない
  沖縄平和ネットワーク(ガイドの会)
破られない記録
  沖縄県高等学校教職員組合執行委員連続落選(8期)
  野外学習、嘉数台地、沖縄愛楽園
  沖縄県教育庁呼び出し「指導」、履歴は白

 沖縄県教育教育弘斉会教育論文
  最高賞受賞
 同日本教育弘斎会教育賞(参加賞?)

著書共著
 「平和のための沖縄ガイドブック」(初版)95年
 「憲法。沖縄・安保」立命大学土曜講座ブックレット1-96年
 「語り継ぐ戦中・戦後」05年
  その他
 主著
 「学園に愛とロマンもとめて」93年
 「沖縄の太陽物語」95年
 「沖縄を教えて、語り続けて」97年
 「啄木と沖縄」2002年
 「愚直ー辺野古は問うー沖縄非暴力の心」
 「腰掛一つで刻む38年」(未完)
活動
 名護平和委員会会長
 奥間川ダム反対有志の会、
 やんばるの戦争遺跡ガイド
 ヘリ基地反対協代表委員(1999年~)
   「海の司令官」(総責任者)
 平和丸基金、ジュゴン1号、平和丸船長
 ジュゴン保護基金(ジュゴン裁判原告)
  評価「海でも陸でも、夜も昼も寝ている」
21世紀の地球観
 「平和の文化」築き
  生物多様性の地球の保育
 沖縄生物多様性運営委員
 趣味
魚釣り・パチンコ、野菜つくり、闘いの日常記録撮影
 辺野古の闘い
 「生永らえることでは太く生きること」
 好きな碑文
  「復帰闘争碑」碑文
   真教寺「新しき明日・・・」啄木 

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