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日米外交の「漂流」と「ヒモ」

今日(土)は一日中
 ビンゴと庭で遊ぶ


新聞を読む
 「辺野古に海藻4新種」(琉球新報7月17日1面)
 「グワム移転費―米議会削減」
 「アメとムチ」(砂上の辺野古回帰)沖縄タイムス連載(2)17日
 「防衛相―工法決定先送り」(新報17日1面)

 「漂流期」に入る普天間
   日米同盟で隠せない安保条約
菅内閣をアキカン内閣とカンと書き続けている。共同声明では位置・工法決定8月、だが、閣僚の発言はマチブイを演じている。辺野古違法現況調査からみるとV字現行計画である。
 2プラス2でV字再確認をあたかも大きな変化があり、カン・オバマで最終確認の報道ダガ、海兵隊一つの基地の問題を首脳で決定というのは、首脳会談になじまない(?)
 日米同盟は、「金」まみれの同盟になって来た。グワム協定から顕著になって来たが、アメリカの閣僚が来日するたびに、アメリカは「ねだり」、日本は「ヒモ」の立場にあり、米議会は「グワム移転費削減」決議、日米同盟の深化とは「ねだり」「ヒモ」の深化である。
 また、カン内閣の言葉も、鳩山政権同様、「軽い」体質をさらけ出し、アメリカ追従があらわに出てきた。
 この腐敗した関係は、日米同盟の多用で安保条約を隠し続けているが、根幹である安保条約を全面に出した国民運動が求められる。
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 血眼、なりふり構わずの沖縄防衛局
   焦る基地誘致派
 昨日、高江ヘリパット、ぼう得局・東村・高江ボス「勉強会」について触れた。今日の新聞読むと代議員12中、防衛局予算容認9人、反対2、棄権2と出ている。
 一方、沖縄タイムス特集『アメとムチの構図』(砂上の辺野古回帰2)まで見ると、辺野古行政委員会「条件付き容認」決議の内幕記事となっている。この記事の主役は日記で幾度か登場する古波蔵廣(名護市漁協長)で、決議の当時、岡本行夫が名護市を暗躍していた頃で、古波蔵の性格の一面を「恫喝」的とした。
 タイムスは、決議に慎重論があるなか「古波蔵廣が声をふりあげた『条件闘争しないとダメだ』、この一喝で慎重派の声は封じられたという」(タイムス7月17日)
 やはり。古波蔵らしい。
  オバマ・ゲーツが鳩山・岡田・北沢を執拗に「恫喝」、カンが怯え、条件「お金」が絡む。
  日本政府は沖縄に隠密、密使を送り、陰湿な「アメとムチ」
  地域では、ボスが恫喝、懐柔。
日米同盟深化の腐食の構図である。
  辺野古積極的基地誘致派(否定するが)も、「条件闘争」派に転向?かなり追いつめられたように見える。これまで久辺3区(辺野古・豊原・久志)の行動であった。1枚岩ではなくなった。
 
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普天間・辺野古問題の
   そもそも(Ⅰ)
1、 普天間はアメリカが沖縄戦で、住民を収容所に押し込んで略奪した基地である。国際法逸脱、占領65年という、そもそも問題だ。
2、 安保条約は沖縄県民を除外、「代表権なくして課税なし」、さらに、沖縄に想い安保の押し付けの実態。
3、 海兵隊抑止力論の虚構、創設から不要論、撤退論で「漂流の軍隊」、地位協定1条に規定されない軍隊。憲法9条のある国に海兵隊とは?
 
そもそも、なぜ、辺野古か(Ⅱ)
1、 なぜ、「厳正に保全すべき海域」辺野古海域に巨大航空基地なのか?「厳正」とは?
2、 ジュゴンが棲みサンゴの博物館、なぜ、埋め立てる?日米政府が、あえて、生物多様性海域を埋め立てるのは、何故か?
3、 歓迎されなところには置かないと言うアメリカ、オール沖縄の民意「斟酌しない」民主政権の民主主義とはいかなる道か。両国の矛盾は深化する
4、 日米財政破たんのなかで「悪魔の要塞基地」作るとは?

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本土側からの沖縄民衆侮蔑
 巧妙な反沖縄
 静岡県65歳の村山吉彦氏が、沖縄タイムス「声」(17日)に、沖縄の投票率最低に寄せて、
「あれほど盛り上がったイエロー旋風と「怒」の人文字は、とどのつまり全国ワースト1程度のものか」「沖縄の脱基地・平和運動は単なる<売り>なのか。率直に言おう。沖縄県民が今問うべきこと、それは自らの甘えと能天気の所在だ」
 このような論調、今後、意図的、巧妙になされるであろう。民主党への期待、裏切り、民主党は沖縄で消滅の道歩み、カン民主党内閣もマチブル。沖縄は内閣打倒とは勇ましく言わないが、「農天気」などの揶揄、自己責任論などの侮辱には「慣れ」ている。

 
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プロフィール

teruo024

Author:teruo024
大西照雄
 1943年 沖縄県国頭村に生まれる
  少年期「草刈照雄」馬を飼育、炭焼き少年
 1955年9月
  由美子ちゃん事件「唇はきりりとしまっていた」知花芳子先生
 辺土名高校入学
  1958年 宮森小学校ゼット墜落事件にショック
  1960年 2年アイゼンハワー抗議デモに参加
      「みんなで大学合格勉強始める」
  1962年 琉大法政学科入る
  1967年 宮古高校赴任
  204年3月末日定年退職
教師としての活動
  沖縄県歴史教育者協議会(採用以来)
   実践報告少なくない
  沖縄平和ネットワーク(ガイドの会)
破られない記録
  沖縄県高等学校教職員組合執行委員連続落選(8期)
  野外学習、嘉数台地、沖縄愛楽園
  沖縄県教育庁呼び出し「指導」、履歴は白

 沖縄県教育教育弘斉会教育論文
  最高賞受賞
 同日本教育弘斎会教育賞(参加賞?)

著書共著
 「平和のための沖縄ガイドブック」(初版)95年
 「憲法。沖縄・安保」立命大学土曜講座ブックレット1-96年
 「語り継ぐ戦中・戦後」05年
  その他
 主著
 「学園に愛とロマンもとめて」93年
 「沖縄の太陽物語」95年
 「沖縄を教えて、語り続けて」97年
 「啄木と沖縄」2002年
 「愚直ー辺野古は問うー沖縄非暴力の心」
 「腰掛一つで刻む38年」(未完)
活動
 名護平和委員会会長
 奥間川ダム反対有志の会、
 やんばるの戦争遺跡ガイド
 ヘリ基地反対協代表委員(1999年~)
   「海の司令官」(総責任者)
 平和丸基金、ジュゴン1号、平和丸船長
 ジュゴン保護基金(ジュゴン裁判原告)
  評価「海でも陸でも、夜も昼も寝ている」
21世紀の地球観
 「平和の文化」築き
  生物多様性の地球の保育
 沖縄生物多様性運営委員
 趣味
魚釣り・パチンコ、野菜つくり、闘いの日常記録撮影
 辺野古の闘い
 「生永らえることでは太く生きること」
 好きな碑文
  「復帰闘争碑」碑文
   真教寺「新しき明日・・・」啄木 

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