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これが、日々の沖縄だ

沖縄防衛局交渉
 ヤンメームンが怒った
  日本は法治国家
   沖縄は無法植民地か

 
「沖縄にに法律示す必要ない。」
8月6日、広島65年目の原爆の日、朝8時、辺野古テント村出勤、東京新聞の取材終えて、沖縄防衛局に向かう。
 違法アセス調査後も現況調査を行っている。沖縄県は許可、名護市は基地建設の調査は同意せず頑張っている。
 大西および参加者
  「なぜ、事後現況調査を行うのか」
 沖縄防衛局
  「裁判中、答えられない」
 大西および参加者
  「現況調査の法的根拠は?」
 沖縄防衛局
  「答えません」
 終始、同じ答えを繰り返す。
環境調査は方法書(第1次設計図)に調査全般を記し、広告縦覧、住民意見、沖縄環境影響審査会答申、知事意見を経て環境調査に入る。審査会は方法書の欠陥を答申、知事はGOサイン。1年後出された準備書、住民意見、アセス審査会答申、知事ジュゴンなど複数年調査求める。沖縄防衛局拒否。
 アセス法によらない事後現況調査(アセス法と変わらない調査)の同意を県、名護市に求めて来た。名護市は基地建設を目的とする現況調査に同意してない。

  法治国家の行政行為
   「防衛局が法である」?
 07年4月、沖縄防衛局はアセス法によらない事前現況調査に着手。当時の防衛長官久間は防衛庁設置法4条(所掌事務)18号(調査・研究)、と新聞で表明、生物・生態系などの調査・研究は環境省が所轄である。防衛省(本庁)を訪問、交渉、防衛省は19号(提供義務)と答弁、当然、各省庁の事業は環境アセス法の適用を受けるのである。
 アセス法を順守しては基地建設遅れる。「ロードマップ」の2014年の日米合意は守れない。そのために、事前現況調査、事後現況調査の暴挙に出ている。
 そして、仲井真知事は基地建設を単なる「埋め立て事業」にしてアセス手続きをすべて認める役割を担う。
 「答えない」民主政権の政治主導か?
 沖縄防衛局長真部朗の「個性」か
 1998年沖縄知事選挙、官房機密費3億円、稲嶺恵一候補に投入、当時の野中務官房長官及び副長官の鈴木宗男氏が証言している。仙石官房長官「答えない」と述べている。民主党「斟酌しない」論、「答えない」が行政の末端まで貫かれていると見た方がいいのではないか。
 全ての行政行為は法治国家では法や条例に基づいて行われる。
 「事後現況調査の法的根拠は答えられない」とする、沖縄防衛局の回答は行政行為の無効性を自ら宣言するものである。つまり、防衛局の行為そのものが法であるとの認識の表明である。「朕は法である」とする絶対主義時代の専制政治であり、沖縄占領期、布令布告の軍事植民地の再来である。
 民主党政権になって最初の防衛局交渉であった。あまりの屈辱なので、名護に帰り、沖縄防衛局長真部朗が名護市長にあてた「現況調査」(依頼6月15日、沖防2342)文を見せてもらった。「同意書いただきなす」文書にも、法・規則・条例などが記載刺されてない。
 なお、依頼が求めている調査は、事前調査、アセス調査と全て同じである。
 多くの学者、専門家が辺野古アセスはアセスではないと指摘した欠陥アセス、違法アセスであり、ジュゴン追い出し作戦、環境・生態系撹乱である。
 名護市の正当性
   仲井真県政の欺瞞性と従属
 行政が行政行為を行うには法律、規則、条例などの法的根拠が前提・基本である。法には様々な学説が成り立つもので法学という世界が成り立つ。裁判中だから「なぜ現況調査やるか」に「答えられない」、「法根拠も答えられない」とは、無法の世界である。
 そもそも、沖縄は憲法制定、サンフランシスコ条約、安保条約に参加させられてない。「代表権なくして課税なし」の近代民主主義の全ての権利、請願権、抵抗権、革命権を有するのである。
 まして、現実的行政行為の無法性には、あらゆる抵抗権が発生する。アセス法に複数年調査を拒否、法の根拠も示せない現状は、アセス裁判に担当官、真部朗防衛局長を証人として招致するか、国会議員を含めて再交渉が必要だ。
  カン内閣の政治主導か?
  真部朗沖縄防衛局長の「個性」?
  緒方担当官の「個性」か?
 沖縄県知事にも同様の依頼文書であるとすると沖縄環境政策課などの行政機関の責任が問われる。もっとも、説明責任の重い全面的環境調査に法根拠をも示してない文書に機械的に印鑑を押していることになる。

 沖縄防衛局と仲井真県政の陰謀
 アセス手続きで「困難」「厳しい」環境を取り除くことだ。国会議員はぜひ沖縄防衛局との交渉を入れてほしい。無法沖縄を許してはなりません。


 アメとムチの構図(沖縄タイムス連載14回)
  「なんでも聞く」沖縄防衛局
 東京新聞、取材の最後に「着工されたらどうする」と質問された。「着工させる前に止めさせる。命をかけた闘いになる」。
 まさに、私にとっては命を削る闘いであった。体に命の爆弾抱えることになった「ヤンメームン」である。
 沖縄タイムス連載「アメとムチ」(7日)が面白い。防衛局は辺野古の要求何でも聞く(受け入れる?)、報償費1億5000万(現在は3億)、生活保障費永代200万と出ている。笑止。こんなことがまかり通ったら、日本沈没だ。普天間、嘉手納、厚木、横田の住民全てに適用される。年間何兆円になる。沖縄防衛局には憲法14条見えないようだ。裁判の判例は過去の損害に保障金出している。
 こんなことが、新聞に書かれること自体が、防衛局および辺野古幹部はもの笑いではないか。シチン(世間)はアホではない。
 いや、まったく。

これが沖縄だ

琉球新報社説 米兵送検 「凶器」の管理を徹底せよ2010年8月7日  
那覇署は、強制わいせつ致傷と住居侵入の容疑で、米海兵隊キャンプ・キンザー所属の3等軍曹(28)を送検した。
 またも米兵事件である。兵士の管理強化が必要だ。
 米軍は兵士が県民の生命、財産を脅かす事件・事故を起こすたびに「綱紀粛正」「再発防止と、その教育の徹底」と約束する。
 だが、その約束はいつも破られている。県民は自称「良き隣人」の本質を歴史から学んでいる。
 3等軍曹は4日未明、那覇市内で帰宅した20代女性を羽交い締めにして室内に入り、口をふさいで胸などを触った疑いで逮捕された。女性は前頭部打撲などのけがを負っている。
 今のところ、同軍曹は容疑について否認しているようだ。
 悲鳴を聞いた近所の住民が110番通報、同軍曹ははだしのまま2階廊下から飛び降り逃走し、駆け付けた警察官に取り押さえられたという。
 海兵隊は、戦争となれば真っ先に戦場へ派遣され、攻撃に参加する部隊だ。当然ながら隊員は、想像を絶する厳しい訓練を受け、鍛え上げられる。
 彼らは日々の訓練の中で「人殺し」「暴力」を「仕事」「任務」として学ぶ。彼ら自身が「凶器」となるよう訓練されているのだ。それが海兵隊員、兵士の本質だ。
 今回の事件も、その「凶器」が卑劣な事件を起こしたとして、現行犯逮捕されている。
 20代女性が「凶器」に立ち向かうすべは悲鳴を上げ、誰かに助けを求めるしかない。今回の女性に限らない。老若男女を問わず同じだ。
 軍隊は武器を持つ。武器は人を殺したり、傷つけたりする道具であり、凶器である。そのため、厳重に管理されている。
 県内には「凶器」として訓練された兵士が基地の外にあふれている。時に「凶器」は県民に向けられる。絶対にあってはならないことだ。
 事件が発生するたびに、県や政党、平和団体などが米軍に抗議し、綱紀粛正などを求めてきた。
 だが、米軍人の絡む事件は復帰後だけで5600件を超えている。「凶器」が野放しになっている。
 米軍当局は、これまで自らの兵士が「凶器」となり県民に被害を与えている事実を十分認識し、兵士の管理強化の徹底に本気で取り組むべきだ。

    
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プロフィール

Author:teruo024
大西照雄
 1943年 沖縄県国頭村に生まれる
  少年期「草刈照雄」馬を飼育、炭焼き少年
 1955年9月
  由美子ちゃん事件「唇はきりりとしまっていた」知花芳子先生
 辺土名高校入学
  1958年 宮森小学校ゼット墜落事件にショック
  1960年 2年アイゼンハワー抗議デモに参加
      「みんなで大学合格勉強始める」
  1962年 琉大法政学科入る
  1967年 宮古高校赴任
  204年3月末日定年退職
教師としての活動
  沖縄県歴史教育者協議会(採用以来)
   実践報告少なくない
  沖縄平和ネットワーク(ガイドの会)
破られない記録
  沖縄県高等学校教職員組合執行委員連続落選(8期)
  野外学習、嘉数台地、沖縄愛楽園
  沖縄県教育庁呼び出し「指導」、履歴は白

 沖縄県教育教育弘斉会教育論文
  最高賞受賞
 同日本教育弘斎会教育賞(参加賞?)

著書共著
 「平和のための沖縄ガイドブック」(初版)95年
 「憲法。沖縄・安保」立命大学土曜講座ブックレット1-96年
 「語り継ぐ戦中・戦後」05年
  その他
 主著
 「学園に愛とロマンもとめて」93年
 「沖縄の太陽物語」95年
 「沖縄を教えて、語り続けて」97年
 「啄木と沖縄」2002年
 「愚直ー辺野古は問うー沖縄非暴力の心」
 「腰掛一つで刻む38年」(未完)
活動
 名護平和委員会会長
 奥間川ダム反対有志の会、
 やんばるの戦争遺跡ガイド
 ヘリ基地反対協代表委員(1999年~)
   「海の司令官」(総責任者)
 平和丸基金、ジュゴン1号、平和丸船長
 ジュゴン保護基金(ジュゴン裁判原告)
  評価「海でも陸でも、夜も昼も寝ている」
21世紀の地球観
 「平和の文化」築き
  生物多様性の地球の保育
 沖縄生物多様性運営委員
 趣味
魚釣り・パチンコ、野菜つくり、闘いの日常記録撮影
 辺野古の闘い
 「生永らえることでは太く生きること」
 好きな碑文
  「復帰闘争碑」碑文
   真教寺「新しき明日・・・」啄木 

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