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大本営報道ー命がけは・・・・・

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大本営報道 
 福島原発をめぐって、「大本営報道」という言葉を目にする機会が増えた。ネット開くと福島原発に関するNHKの報道一覧表が読める。その特徴は東電と政府の発表を流し、批判、提言は全く見えない。
  「・・復水器に移送する作業が始まりました。」
  「・・地面よりも95センチ低い状態になったということです。」
  「・・移送に向けた作業を進めています。」
  「・・・195トンの水を放水したということです。」
  「・・・燃料の状況を把握したいとしています。」
毎日、このような記事である。
 今、日本の科学者が総力を挙げ、現実を共有、知恵を結集すべきである。このような報道は東電・政府の大本営報道に過ぎない。
 
産経新聞の誇張
 私は、在日米軍の初動は遅れた。最初に出たのはレーガンであったと記録している。
 産経新聞は「在沖米軍の立ち上がりは早かった」(4月7日)と書き、史上最大の救援活動と沖縄2紙をターゲットにしている。「米軍を批判するものは人に非ず」の態度である。
 産経は在沖海兵隊の活躍宣伝し、沖縄に基地を置く根拠とする。そして、その装備を謳歌し沖縄の基地反対をターゲットにするが、軍隊はそもそも、任務は戦争である。
 産経3月27日ニュース「命掛け『トモダチ作戦』」がタイトル。東京消防庁、東電労働者が福島原発で正真正銘の「命掛け」が続いている。。瓦礫撤去は命がけかもしれないが、地元、消防、警察、自衛隊も同様であり、特に福島県警は原発10kmでの捜索に従事している。まさに、地元行政機関は「命掛け」であり、米軍を大げさに書き、沖縄を批判し、沖縄海兵隊当然と前提にする。海兵隊抑止論消え、もっぱら、沖縄2紙をターゲットにする産経の意図が・・・・。
 レーガンが逃げ、沖縄では訓練激化、即応能力に応じた体制ではないく「逃げた」はGWなどの動きでも見えてくる。
 現に、レベル7の状況で在沖海兵隊は任務完了で帰還している。

 沖縄から見る「大本営」報道
 私は、辺野古の現場から、日本を見る。日本のマスメデイアの大本営報道は、戦後沖縄から見ると形が変わっただけである。皇軍兵士6万余死んだ沖縄の米軍占領期、まったく、報道してないに等しい、サンフランシスコ体制に入って、1954年全国紙沖縄報道14件、55年95件、沖縄県民の抵抗始まった56年509件である。
報道しないことも、大本営です。サンフランシスコ条約下の沖縄を国民の目に触れさせない。特に民衆の闘い書かない。日米政府、知日派報道が中心になっています。

 対米追従「大本営」
 1昨年12月、鳩山ーオバマ会談以後、特に顕著なのは全国5紙が日米同盟深化論で「共同戦線」を構築した。05年10月、米軍再編成で日経新聞が「妨害行為排除」社説に書き、その兆候が見えていた。

 エアセックス打撃船団で在沖海兵隊帰還、佐世保に原子力GW空母打撃軍、空母レーガン打撃軍「集結」は、エセックス打撃群も佐世保に向ったようだ。何を意味するであろうか。退避と見るのか、新しい「人道作戦」の準備と見るのか、福島原発の推移と関連してみる必要あろう。

 第31海兵遠征軍団の装備は「日本ビジネスプレス」(3月23日北村淳)など米軍賛美論者が書くまでもなく、すごい装備であること辺野古で見ている。それゆえに、3月13日に海兵隊がいかに動くか、これらの装備がいかに動くか注目した。在日海兵隊HPを点検した。「トモダチ作戦」でも誇示しているが、装備が動いたかは見えない。

 地震・津波・原発の中で米軍が誇示宣伝する即応能力を注視した。3月・4月に入り、辺野古・高江のヘリは少なかったことは「宝の海」に記録されている。

 強襲揚陸艦エセックス、ジュノー、デンバーは地震発生時、日本近海にいない、日本海山形沖到着16日、秋田沖に移動、支援体制に太平洋への移動ほのめかし(21日)、つかめず。乗組員数見ると沖縄で新たに補充している形跡はない。エルキャックなど動いたか見えませんが、船艇が動いた形跡も4月10日以降である。

 在日海兵隊、産経などが賛美すればするだけ、在沖海兵隊を沖縄に置く根拠薄れる。災害支援で普天間の早期解決(辺野古新基地建設)を説くことが、異常であること判明するであろう。
DSC08894.jpg
(庭の蜜柑の花です。3本の蜜柑の花の香りが庭に充満しています。この蜜柑名前わかりません)


追加更新(15日の新聞11;05)
 沖縄タイムス社説
[米赤字と沖縄基地]発想変え新たな関係を

 往生際の悪いメア
 メアの奥さんは沖縄の女性、総領事の頃から沖縄侮蔑発言、
 
メア氏、発言は「歪曲」と釈明

 グローバルなつながりを
世界の軍事費を環境・復興に 名護で運動



 これが日本の外務大臣か
松本外相「さらに努力する」 飲酒運転、公務除外 米との協議難航


 佐世保に在日艦隊指摘のように集結
  異常な実態証明?
 沖縄タイムス「佐世保に米艦船次々ー原発で海軍司令部移転か」(28面)
 アップされ次第掲載。
 同紙「近景遠景」は「交通事故死ー米軍属不起訴」
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プロフィール

teruo024

Author:teruo024
大西照雄
 1943年 沖縄県国頭村に生まれる
  少年期「草刈照雄」馬を飼育、炭焼き少年
 1955年9月
  由美子ちゃん事件「唇はきりりとしまっていた」知花芳子先生
 辺土名高校入学
  1958年 宮森小学校ゼット墜落事件にショック
  1960年 2年アイゼンハワー抗議デモに参加
      「みんなで大学合格勉強始める」
  1962年 琉大法政学科入る
  1967年 宮古高校赴任
  204年3月末日定年退職
教師としての活動
  沖縄県歴史教育者協議会(採用以来)
   実践報告少なくない
  沖縄平和ネットワーク(ガイドの会)
破られない記録
  沖縄県高等学校教職員組合執行委員連続落選(8期)
  野外学習、嘉数台地、沖縄愛楽園
  沖縄県教育庁呼び出し「指導」、履歴は白

 沖縄県教育教育弘斉会教育論文
  最高賞受賞
 同日本教育弘斎会教育賞(参加賞?)

著書共著
 「平和のための沖縄ガイドブック」(初版)95年
 「憲法。沖縄・安保」立命大学土曜講座ブックレット1-96年
 「語り継ぐ戦中・戦後」05年
  その他
 主著
 「学園に愛とロマンもとめて」93年
 「沖縄の太陽物語」95年
 「沖縄を教えて、語り続けて」97年
 「啄木と沖縄」2002年
 「愚直ー辺野古は問うー沖縄非暴力の心」
 「腰掛一つで刻む38年」(未完)
活動
 名護平和委員会会長
 奥間川ダム反対有志の会、
 やんばるの戦争遺跡ガイド
 ヘリ基地反対協代表委員(1999年~)
   「海の司令官」(総責任者)
 平和丸基金、ジュゴン1号、平和丸船長
 ジュゴン保護基金(ジュゴン裁判原告)
  評価「海でも陸でも、夜も昼も寝ている」
21世紀の地球観
 「平和の文化」築き
  生物多様性の地球の保育
 沖縄生物多様性運営委員
 趣味
魚釣り・パチンコ、野菜つくり、闘いの日常記録撮影
 辺野古の闘い
 「生永らえることでは太く生きること」
 好きな碑文
  「復帰闘争碑」碑文
   真教寺「新しき明日・・・」啄木 

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