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二つの「安全神話」からの脱却

「2プラス2」(日米安全保障委員会)

共同声明は
 捉えにくいようだ。
 広島「西部住民の会」がいち早く抗議声明を出しているが、記者たちへの説明苦労したとメールで報告してている。
 言えることは、日本列島の米軍基地の機能をより高め、高性能の新基地(馬毛島ー離発着訓練)、下地島(災害救助基地)と新たに加え、中国を「仮想敵国」として鮮明にし、日本列島を南北に軍事列島にした。
「声明」と言う形で多岐にわたって、日米同盟の深化を強調していることであろう。
 今、メデイアに説明すること骨折れるようだ。日本のメデイアは戦後、マッカサー「国体」「サー条約」国体、安保国体に、この66年、身も、心も、頭も捧げてきた。
 いわば、「安保安全神話」を作っていた。司法では「統治行為」論と一貫してきた。
 安保の呪縛に縛られているのである。

「共同声明」は、米国の「命令」的性格を持っている。共同記者会見のゲーツの発言の「具体的進展」(23日ブログ)は、日本の政治家への「命令」的要素を含んでいると思われる。

キャンベル氏は、「義務」と言う表現で日本へ追い打ちをかける。
「普天間問題で今後も確実な進展が必要とのゲーツ国防長官とクリントン国務長官の明確なメッセージだ。われわれは代替施設建設に対する義務を履行するために日本政府の継続的な取り組みを確認する必要がある」(沖縄タイムス26日朝刊)
 それは、日本の官僚への「命令」でもあろう。

おそらく、対米追従の「大連立」の輩ら陰陽に蠢きだすであろう。カン内閣はみっともないから、前原(民主党)、石破(自民党)などの対米追従議員らが、沖縄にアタックしてくるであろう。

 共同声明は
  原発依存も約束している。

「民生用の原子力計画における最高水準の安全を促進し,原子力事故に対処するための能力を向上させる。」
 この声明を期に、自民党石原幹事長、橋下大阪知事などの脱原発への反撃が始まった。より安全な原発政策、より、深化した日米同盟は、新たな「安全神話」の巻き返しと言える。
 日本の政治の中心、東京が試される
う無題
(7月23日は浜岡原発永久廃炉大集会ー加藤剛、池田香代子氏ら呼びかけ人)

 世界が紛争の平和的解決、脱原発に向っているとき、声明は、2国間同盟を強調している。「宝の海」は、脱原発と脱安保の協同戦線を、今、求めている。

政局は流動し、「高水準の安全促進」(再生エネルギー論も含む)に、日本の民衆は騙される状況下にある。ナチ流と小泉的手法に日本人は弱い。
 日本国民は「二つの安全神話」につかり過ぎている。政局は真夏の闘いになるか。民主党の嘘、自民党の歴史に審判下せるか。
 「安保神話」「原発神話」の再生醸成で、オバマとの会談でさらに強化するシナリオを描くのであろう。
  (6月25日、メモ記録)
 7月3日、小さな村の大きな闘い
え無題
 (他府県からも参加問い合わせ来ています。沖縄頑張ろう)

 辺野古は愚直に
2011年7月15日(金) 辺野古・違法アセス訴訟 第12回公判
事前集会 12:30より 那覇地裁向かいの公園にて
公判 13:30より 那覇地方裁判所にて

傍聴券の抽選があることが予想されます。お早めにお集まりください。なお、前回までの公判と曜日・時間が異なります。ご注意ください。

東京新聞24日(再掲載)
  社説ーこのような東京からの発信を今後も期待したい
沖縄慰霊そして普天間 他策ナカリシカ
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プロフィール

teruo024

Author:teruo024
大西照雄
 1943年 沖縄県国頭村に生まれる
  少年期「草刈照雄」馬を飼育、炭焼き少年
 1955年9月
  由美子ちゃん事件「唇はきりりとしまっていた」知花芳子先生
 辺土名高校入学
  1958年 宮森小学校ゼット墜落事件にショック
  1960年 2年アイゼンハワー抗議デモに参加
      「みんなで大学合格勉強始める」
  1962年 琉大法政学科入る
  1967年 宮古高校赴任
  204年3月末日定年退職
教師としての活動
  沖縄県歴史教育者協議会(採用以来)
   実践報告少なくない
  沖縄平和ネットワーク(ガイドの会)
破られない記録
  沖縄県高等学校教職員組合執行委員連続落選(8期)
  野外学習、嘉数台地、沖縄愛楽園
  沖縄県教育庁呼び出し「指導」、履歴は白

 沖縄県教育教育弘斉会教育論文
  最高賞受賞
 同日本教育弘斎会教育賞(参加賞?)

著書共著
 「平和のための沖縄ガイドブック」(初版)95年
 「憲法。沖縄・安保」立命大学土曜講座ブックレット1-96年
 「語り継ぐ戦中・戦後」05年
  その他
 主著
 「学園に愛とロマンもとめて」93年
 「沖縄の太陽物語」95年
 「沖縄を教えて、語り続けて」97年
 「啄木と沖縄」2002年
 「愚直ー辺野古は問うー沖縄非暴力の心」
 「腰掛一つで刻む38年」(未完)
活動
 名護平和委員会会長
 奥間川ダム反対有志の会、
 やんばるの戦争遺跡ガイド
 ヘリ基地反対協代表委員(1999年~)
   「海の司令官」(総責任者)
 平和丸基金、ジュゴン1号、平和丸船長
 ジュゴン保護基金(ジュゴン裁判原告)
  評価「海でも陸でも、夜も昼も寝ている」
21世紀の地球観
 「平和の文化」築き
  生物多様性の地球の保育
 沖縄生物多様性運営委員
 趣味
魚釣り・パチンコ、野菜つくり、闘いの日常記録撮影
 辺野古の闘い
 「生永らえることでは太く生きること」
 好きな碑文
  「復帰闘争碑」碑文
   真教寺「新しき明日・・・」啄木 

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