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高校生平和集会と旧盆


「宝の海」の読者のみなさんへ
 8月末までお休みさせていただきます。
 旧盆のついでに、パソコン機能修理出し、ついでに、旅行に出ます。休むことのない闘い(理論的にも)が続きました。09年準備書の闘いと民主党政権、名護市長選挙・知事選挙、高江の闘い、母の闘病と死、法事が重なりました。少し、休むことも大事だと思います。猛暑が続きます。

 政局の混乱、政策的大連立報道にメデイアは「熱く燃える」と思いますが、民衆の闘い、民衆のチムグクルがつながり、幅広い戦線が広がること、ともにしたいと思います。
 台風9号の被害のため、名護青年の家の道壊れ、高校生、旅行カバンなど山道担いでいました。朝は、軽トラで運んであげようと思います。

全国高校生平和集会IN沖縄(2日)
 150人(のべ沖縄の高校生120人
 昨日に引き続き高校生平和集会2日目は名護青年の家で行われた。
 あいさつする稲嶺進名護市長

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 私もお話
 させていただきました。
 私の話のタイトルです。(パワー・ポイント)
 沖縄「チムグクルについて話、歴史を前に進めるのは勇気である。
関連記事、「宝の海」(8月11日)、体内被曝研究学者の問い「沖縄の力を貸してください」、あるいは「沖縄から学ぶ」「沖縄の心から学ぶ」、それが何であろうか。を、この15年の歴史から話してみた。
ttp://blog-imgs-46.fc2.com/t/e/r/teruo024/20110812220250e48.jpg" target="_blank">無題11
 昨日は
  ウムケー
 旧盆に入りました。祖先を仏壇にお迎えします。
 中南部ではエイサーの道ジュネー(歩き)、国頭地方ではエイサーはありません。名護大北11時30分、エイサーの道ジュネー続いています。
 私の村では、獅子ウガン(御願)で豊穣と健康を祈ります。
 区長さんがシシガナシー(尊敬)お酒を捧げます。

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 獅子は喜びます。

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 健康で健やかな子に
 獅子に頭をかまれた子は健康に健やかに育ちます。
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 獅子はお休みです。 
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古謡から見る民衆と獅子
 7月27日ブログ参照
http://teruo024.blog47.fc2.com/blog-date-20110727.html


 新聞読んで追記
第二次沖縄戦想定
 「あらゆる犠牲」(枝野官房)
  「郷土防衛隊」(石波茂)
 沖縄戦は「あらゆる犠牲」を強いた。あまり、あまり、知られてないが沖縄戦、大本営直属の「護郷隊」=遊撃隊ゲリラ隊、今で、言えば自爆テロ部隊が組織された。15~19歳は「少年護郷隊」と言われ、ゲリラにされ、皇軍が「敗残兵」と北部の住民の食料強奪、虐殺部隊にになる中、敵陣にゲリラ的自爆をさせられた。
 枝野・石破の発言は、宮古・八重山住民を「護郷隊」に組織するということだ。歴史は繰り返せと言うのか。
 ゲリラ的自爆を国境の地に創設する。
  (琉球新報3面)
 「少年護郷隊」碑は名護小学校に立つ。兵士は生き伸び少年たちは死んだ。
 枝野・石破の発言を「少年護郷隊」(少年遊撃・ゲリラ隊)碑に立ち、考えること勧める。
 大本営直属と天皇直属であると言っていい。
  俺が、尖閣列島「防衛」に関する戦略であり、自衛隊は生き、住民は死ぬ。
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12日第2信ー普天間と名護


 今日から盆入りです。午後、名護青年の家で、高校生平和集会(二日目)で、話をして、里帰りです。


普天間基地と放射能
 琉球新報社説
放射性廃棄物 情報隠しは許されない

 辺野古調査(タイムス)
 辺野古海上・陸地生物調査奥菜われていません。
 防衛局は「スラップ訴訟」的に、名護市のいじめに入っています。沖縄県に申請したでしょうか。海上調 査は沖縄県に申請です。
  名護市への申請は陸地・河川です。前回沖縄県も許可していません。
 辺野古の「現実的闘い」は評価書の広告縦覧で大きな運動再開、今、学びの共有で、多くの個人、団体が辺野古で学びを共にしています。
 名護市への激励大切です。メール・FAXではなくハガキや手紙でお願いします。
名護市、辺野古調査に再び拒否方針

「いっぱく」展へのお誘い

 沖縄、日陰は涼しい夏です。太平洋高気圧張り出し、熱い夏になるか。積乱雲が発達する光景、あるいは竜巻(漏斗雲ー動かない竜巻?)現象海上で見られるかもしれない。でも、これからが台風シーズン。

「いっぱく」展
 一人の高校社会教師の歩んできた道
 青年期を戦争に翻弄され、奈良で高校社会科教師の傍ら沖縄返還同盟を組織、沖縄県立辺土名高校で定年退職、青年時代から絵を書きつづけてきた。
 核兵器禁止署名、名護市民過半数を達成、名護市民投票、名護平和委員会会長として幹事を務める。
 絵はもちろん、残した日記など貴重である。
高校社会科教師として、同僚として「沖縄総合学習」の基本を残してきた。その頃の絵をかなり使用させていただいた。
 8月1日・2日「続き」に、「いっぱく」さんについて、思い出。

 北部にお越しのおり
  辺野古訪問
   高江訪問の折り
 名護博物館に足を運んでください。あなたの心を豊かにするでしょう。

無題9
こちらをどうぞ
http://mintama2007.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-1e9a.html
 地図
http://www.city.nago.okinawa.jp/4/3721.html

 米軍のやりたい放題の普天間
普天間に放射性廃棄物 米軍6月に外務省へ情報

 これは、いい企画
 赤旗日曜版(8月14日)「原発計画止めた全国の歴史」
 1996年名護市民投票は、新潟県巻町の住民投票に学んだ。今、闘いの勝利のために戦った、市民描くこと重要だ。全国の住民運動はつながっている。巻町から、多くの地から学び合うこと大切。祝島と辺野古の交流にも見ることができる。
http://www.jcp.or.jp/akahata/week/index.html


 QAB核汚染
連絡は2カ月後 普天間基地に放射性物質

我が家上空ヘリ
 高江へ電話、電話にヘリの音、QAB普天間基地多数見える
 21時 北へ1機
 21:29 南へCH532機

原子物理学者がー日本の脱原発運動を問うー沖縄の力とは!


 「沖縄の力貸して」
  矢ヶ崎克馬(琉大名誉教授)
 核兵器・内部被ばく危機にいま注目の学者です。8月6日広島のラジオで核・原発問題に言及し「沖縄の力」を述べている。(琉球新報10日)
 脱原発、内部被爆と向き合ってきた学者が日本の脱原発運動、国民のあり方を問う。
 福島原発で思う一つに「沖縄的力」を思うのです。
無題8

 「沖縄の力」とは何か。沖縄が「力を貸す」、なぜ、人も富も、学問的集結する「東京がではないか」

  市民的勇気と「チムグクル」
  「日本ガンバロー」でかき消される。
 12日、全国高校生平和集会で高校生に話をすることになっている。矢ヶ崎氏と同じようなことにつながるメモとなっている。「沖縄は<万国津梁の邦>、沖縄のチムグクルを日本の心にー沖縄非暴力の心を柱に」がプレゼンテイションのタイトルである。

 福島を見ると、悲惨な状況など、また、個人の不満はみえるが、民衆全体の行動が見えない。被災が想像を絶するが故だと思う。民衆の行動をメデイアが伝えないということは先日述べている。

 「5本の指」の行動が見られない。私が日本の運動で最大の課題という問題である。特に、原発は、福島の脱原発を唱える人々・団体が、違いを越えて、一つの行動を起こすことだ。違いは人間特有の優れた特性、文化である。

 第一に、脱原発・トウデン・政府の保障について、福島の市民団体、平和・環境団体が違いを大切に一致した課題で「5本の指」が拳になることだ。違いを大切に、違いを認め合う勇気、市民的勇気が必要だ。
 琉球の言葉に「かわいそう」は無い。あるのは「チムグクル」である。辺野古でも高江でも共闘が広がる。

 第二に、首都東京が沖縄・ドイツ並みに、やはり、違いを越えて、1日共闘の10万人集会でもやり遂げる事だ。この間の各集会・行動を見るとできる。市民的勇気であろう。ドイツの行動を見ても非暴力が貫かれていた。私は他地域、および他国の運動に介入するつもりはないが。
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(台風に負けず花咲かす朝顔)
 
 09年4月5日、反NATO国際行動、仏ストラスブルグ、ライン川にかかる橋の中央で仏と独の運動が合流し大集会開く予定であった。フランス側にいたのですが、破壊行動繰り返し旧市街地全面封鎖で知らない町を5時間もさまよった。ドイツは整然とした行動で橋の中央に結集した。

 ドイツの脱原発への国家的転換は、非暴力を柱に運動で守りべき指針を地方から中央へ積み重ねてきたのであろう。今市民的勇気の共同を生み出すことであろう。

 矢ヶ崎克馬琉球大学名誉教授「沖縄の力貸して」は、このことであろう。全国は真摯に受け止めるべきであろう。

日米両政府と闘ってきた66年の沖縄の歴史、現実的に「貸す力」はない。「チムグクル」(あなたの痛みを自分の痛みとして行動する)の心は、共有し行動する心の大切さ、日本社会が失ったものを、日本の運動にと訴えることはできる。

 脱原発、福島を政治家とメデイアの世界から脱しないと、何も、変わらない。この二つの世界は不信、諦め、政治からの離反を促進する。
 一つ一つ、新しい芽、新しい力、新しい広がり、新しい勇気、新しい繋がり、人間の連帯を築くことではないか。
 矢ヶ崎さんは琉球大学で、沖縄の「チムグクル」を体得、「沖縄の力」を日本社会に求めていると思う。

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  (痛みつけられてもへし折られても、新しい目を出す庭の朝顔、この種も来年の宝にしたい)
赤旗ーお笑い
きょうの潮流

「米の代弁者」。長崎平和宣言


 熱帯低気圧二つ発生、太平洋高気圧も二つ。

枯葉剤
沖縄タイムス、赤旗もベトナム戦争、枯葉剤を連載している。1978年のベトナムダナン(沖縄米海兵隊の上陸地)、山に木がなく、巨大な仏像が山の頂上に見えた。道路に戦車の残骸、子供らが遊んでいた。ダナンの米軍基地黒かった。

 軍事境界線、ベンハイ川などの両サイド、絨毯爆撃のクレーター池がいくつもあった。ハノイからフエまで、ソ連製のミクロバスに燃料のドラムカン積んだ。運転手夜の道ライト付けませんでした。

 いくつかの川、木と竹の橋、人間は降りて渡った。まだ、戦場(中越紛争、ベトナム・カンボジア国境戦争、列車で戦車の南下見られた。ダナンまで飛行機の予定であったが、おかげで南の戦争遺跡見られず)
確か、ハノイトンヤットホテルであった赤旗特配員高野記者が、中越紛争で死んだ緊迫した中での旅であった。

 住民の食事、バナナと聞いて仲間、ホテルの料理、涙で食べられないという。叱った。健康損ねたたら、余計に迷惑する。
 ダナンに入る前、「終戦直後、米軍にお菓子をネダッタ、私のような姿があろう」「何もあげてはなりません」、子らは、もらったお菓子、生涯、屈辱の歴史を歩むと注意。
 約20名の子らが後ろついてきた。
 ベトナムのガイドに感謝された。


小泉以来「強要しない」
  民主主義を否定し、辺野古にしがみつく、これこそ「強要」である。嘘までついて、自公政権以上に
 対米追従深め、軍事大国を目指す。
首相、「強要しない」が辺野古推進

 「米国の代弁者」(新報)否定(赤嶺議員質問に)
 北沢君、オスプレイに関するアメリカからの情報「答えになっていない」(6日ブログ)なのに、今日は「安全で機能の高いもの」となる。外相も同じだ。隠し続けてきたのだ誰だ。
 タイムス
開発中合算「誤解招く」 オスプレイ事故率

 琉球新報タイトル「米の説明信頼したいー外相<欠陥ないと認識>」

さすがに、カン首相も
 米軍事故「死亡事故米軍属免停5年ー首相<処罰>弱い」(新報9日)
 

 長崎平和宣言
平成23年長崎平和宣言

 糸満高校初戦敗北


赤旗ー赤嶺議員質問(1)
オスプレイ 構造に重大欠陥
 赤嶺議員質問(2)
普天間基地にオスプレイ

名護市街地を飛ぶヘリ
 台風去ってヘリ飛ぶ
私の家の上空はヘリの飛行ルート、この飛行ルートは名護漁港、役所(市・県)学校(小中高7校)、県営団地、橋が連なります。辺野古ヘリ訓練の情報あり。
 攻撃用ヘリ2機
 南から1時ごろ
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 40分立って戻って南へ
 夜9:7分CH46三機南へ
夜9時52分CH463機北へ

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沖縄「健忘症」-対米追従者の戦術

台風9号発生した近く、北緯17度線近くに、サカーボールのような雲の塊、動かず「停滞」、また、台風になるか?

  1970年代末、ベトナムで枯葉剤でむき出しの山、見た。
 「沖縄は悪魔の島」であった。
 枯葉剤は北部ジャングルセンターで実験された。
 琉球新報
枯れ葉剤使用 基地内の調査は当然だ

原点こそ大事(「政治家は健忘症」沖縄タイムス社説と関連して、社説下記)
 普天間は「世界1危険」とアメリカは言った。

 「健忘症」に勝つ。さまざまな地域で行動が続いている、また、ネットの交流が続いている。メデイア情報、政府情報が信頼できない。民衆の情報を互いにつなげることであろう。

 04年10月19日、沖縄タイムスが「海中で阻止、捨て身の抗議」と書いた。海の闘いの責任者として「捨て身」でないと「宝の海」で、このような表現は正しくない・

 「カヌーは捨て身の船ではない。私は非暴力の闘いで<自分が危められも眠れるが、人を危めては寝れない>と刻んだ。だが、しかし、特攻のような<捨て身>の指令ではなく、愚直な抵抗が、花火でない持続的抵抗が現在の沖縄に必要だ」(04年10月20日「宝の海」)、おそらく、「沖縄の抵抗運動において、海の非暴力による闘いは初めて」であろう。と、私は現場の「愚直」が展望開く、そして、世論形成の大事な世界を描いている。小さな喧嘩から見るのでなく「巨大像とアリ」の闘いの本質から見ることだ。
 それがメデイアの目と思う。

 ですから、単管櫓を「わが砦」、24時間体制を「海上ホテル」発信している。民衆の日々の小さな営みにこそ、今、日本の未来は見えてくるのであろう。私は農民で洪水で稲穂時期、田園が大きなダムになり米が全滅、また、焼いた炭俵、ミスで無にすることがあった。敗北の積み重ねである。それでも、稲を育て、炭を焼いた。

 NHKの間違った報道には受信料拒否(口座引き落とし)をし、それを「宝の海」で通告、つい最近解除。私は名古屋、京都などの「愚直」を見ている。たとえば、沖縄の不得意な署名活動(現場の問題の多さ)など、実に民衆と結んだ行動を見る。
 各地で沖縄文化共有の世界も日常的にメール含めた情報交換している。
 メデイアは原発でも上部構造視点から、下部構造(民衆)の視点を重視することだ、メデイアは「原発利益団体」の追従(原発初期の登場学者、評論家見よ)から転換し、民衆の力の讃歌を豊かに伝えることだ。

 政府は「健忘症」に陥ってない。外堀を埋め、攪乱を狙っている。
 「国民の健忘症汚染」は、原発関連し、政治家、メデイアの狙いなのだ。

沖縄・安保も「産学官政情」一体の協同利益団体、7月2日脱原発首都2万人、浜岡原発集会(7・23)を報道しなかったのは、安保と原発結ぶ可能性があった。だから、中央マスコミ報道しないと予測した。

 予測は外れなかった。カッカしたらダメ、対米追従政治家、米軍抑止力、「原発のより安全」を主張し、メデイアは「事実」垂れ流してくるであろう。情報操作、知る権利などについても「2プラス2」に沿って、自公でもできなかったさまざまな「国民の目を塞ぐ」施策、民主党政権は仕掛けてくるであろう。それは声明の実務化で。
 
 民衆のメデイアで頑張るとき、2プラス2は、実務的に進める。安保・原発一体であるから結合して進めることだ。
 昨日、ドル基軸よさようならと書いた。アメリカのは「良き隣人論」で「セビリ」「タカリ」「脅し」が頻繁になるであろう。
[財政危機と普天間]危険放置の固定化憂う


 沖縄統一連「高江」パンフ
http://homepage3.nifty.com/anpohaiki/img-box/110613heripad-lief-p1-16.pdf


 カン首相の「究極的核廃絶」
 政治家の言葉は安易に見てはいけないようだ
 赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-08-08/2011080802_04_1.html

 東北の地方選挙
 脱原発を明確に掲げる候補の勝利が、一歩一歩、新しい時代を作る。

今日は長崎原水禁大会
 「平和宣言」に注目したい。


 糸満高校甲子園初陣

第2信ー全国高校生平和集会IN沖縄


 2011年全国高校生平和集会への誘い
http://www.geocities.jp/tokyo_khs/1/2011/1.html
 1996年の集会
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-86526-storytopic-86.html


占領下の基地問題(BDからQAB)
 さまざまなイベント開かれる今週
基地問題に苦しむ 済州島からの報告

台風に負けずー象とアリ


台風9号と庭
 ネット不能12時間、高江停電などで連絡取れず。ドコモのアンテナもやられたようです。やっと、高江からメール入りました。

皆さま
先週3日(水)、防衛局員は私達の説明を求める声を無視して作業を強行しようとしました。
明日以降も来る事が予想されます。
ご支援をお願い申し上げます。

ヘリパッドいらない住民の会
〒905-1201
沖縄県国頭郡東村高江85-12
Tel&Fax 0980-51-2688
Email hanoi215@gmail.com
  (7日 18時)


 庭の朝顔、持ち直すか。期待したい。
 7夕の墓掃除できませんでした。周辺に水あり、国頭回る。いくつかの要件こなす。普通なら高江回るのですが・・・
  (台風模様の写真添付します)
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由井晶子女史
 『沖縄 アリは象に挑む』出版
先日、7月31日、高江集会で由井晶子(元沖縄タイムス編集局長、論説委員)女史の姿ありました。
 友人のメールで本出版との情報、イベントの紹介ありました。
 辺野古海上闘争の日記「宝の海」(05年3月3日)に「アリの道」を書いています。「喩えた人」、由井女史かかもしれない。

 由井晶子・著『沖縄 アリは象に挑む』
   出版記念イベントのご案内です。

●2011年 8月 26日(金)・・・・東京
●2011年 8月 27日(土)・・・・大阪

 宝の海のアリと象
「巨大象2頭とアリの道」
「辺野古の闘いを「象とアリの闘い」に喩えた人がいた。確かに軍事大国と経済大国の二つの巨大象に、アリの群れが立ち向かっている。辺野古への道を行ったり来たり、海上の道を行ったり来たり、アリの道のようだ。
 ですが、アリにも戦略や戦術があって巨大象を倒すこともある。私達は海上だけで闘っているのではない。
 アメリカ合衆国国防省、ラムズフェフエルド国防長官を被告として沖縄ジュゴン(自然の権利)訴訟(ジュゴン裁判)では、米国政府の提訴棄却請求が退かれ,本審理に入る。国防長官、ペンタゴンが米法で裁かれる。

 国際サンゴ学会、IUCU勧告、グリーンピースのネットは巨大象の耳にアリの道を作り、耳の中でアリの軍団が騒ぎ、象を倒す。
 辺野古ニングワチカジマーイの予想で作業船も出ず、こちらも、あらかじめ予想し船出さず。「命が宝」。観天望気的中。明日も天気厳しいが平常体制で臨む。」
  (「宝の海」05年3月3日、前日、グリーンピース「虹の戦士号」那覇港入港、
   『愚直Ⅰ』より)

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(人工海岸、砂大量に流される、大宜味村 根路銘海岸)

 海上闘争
  私の写真撮った人おりませんか
 当時、カメラを持つゆとりありませんでした。もし、「宝の海」の読者に、当時、ジュゴン1号(旗艦)、平和丸を操る、私の写真、持っている方おりませんか。提供ください。

 『愚直』Ⅱ
 辺野古アセスをどう闘ったか
 辺野古毎日日記『愚直Ⅰ』とした。米軍再編成に入り、陸上での闘い、バンクーバー世界平和フォーラム、エクアドル国際反基地ネットワーク結成総会、ストラスブルグ反NATO行動と国際活動、日本平和大会国際会議2000年から毎年報告、辺野古・大浦湾生物調査、名護市内遊説(この期間で180回は越す、自治会約50、選挙演説含まず)、9条世界会議など全国的辺野古報告、高江(07年)からの闘い、これらの活動、入院含めてV字準備書前まで、現場に生きるものとして、まとめたいとも思う。 
 辺野古の闘いは「金食い虫」、年金生活者にゆとりなし。

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 (ゴルフレンジ事務所の鉄骨屋根丸ごと約30m飛ばされる。空に舞い上がったであろう。局部的竜巻起こったか。国頭村比地川、津波のように恐ろしい力です。私のアタイバル(庭畑?)


ドル基軸よさようなら?
  ラテン・アメリカの協同
 09年1月、オバマ大統領は麻生太郎元首相を最初の客として迎えた。核抑止力を第一に挙げ、日本と中国にアメリカの国債を買うよう促した。
 アメリカの国債が低下、支払不能に落ちった。ラテン・アメリカはドルとの決別、親米のコロンビアが過激に主張しているのが、面白い。すでに、ラテンアメリカ、政治的にアメリカと決別。
 米国国債引き受けた日本(約9000億ドル)、中国は1兆ドル超、アメリカは原発被害のなか、絶好の機会と農業・畜産物、強引に押しつけ、ウランなども同様であろう。
 核抑止力は変わらないが、アメリカは脱原発日本より早いであろう。
 経済的に、また、エネルギー政策含め、アメリカ依存を変えないとダメだ。それにしても、産経新聞、人間社会が核と共存できな事実の中で、原発「万能主義」はひどすぎる。

 枯れ草、木の枝などで
 オクラ・ピーマン台風に打ち勝つ
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 ゴーヤー・ナベーラ・
  高江の枯草で保護したキューリ
  何とか生きています。
   倒して置いたオクラ元気です。
 たくましい我が家の野菜たち 
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 (ゴーヤーホームセンターに苗ありません。貴重です。2号、6号、9号に打ち勝ってきました。近所にもおすそ分け喜ばれています。熟れたゴーヤー種とって乾燥、冷蔵庫で冬作り、苗作ります。台風が来ても、次から次に苗作り諦めてはいけない。台風に勝たなけれならない。メアさんに送るためにも? カミさんゴーヤーの漬物、楽しんでいます。)


若い人たちよ
 つぎは 君たちの時代だ

  誇り高く、
東京 8・6原発やめろデモ

第2信ー台風と広島


台風9号 ノロノロ
  大量の雨、昨晩からネット開かず、13時40分ごろ機能回復、メールも回復、いらいら、7夕墓掃除行けず。12時ごろ台風抜ける。アタイバル長時間の雨嵐で、根腐れ現象。台風に打ち勝てたか庭。
 北緯17度、東経45度付近、雲がまた、塊始めました。

 台風で多くのイベント、基地、生物多様性などフォーラムなど中止、被害状況つかめず。

広島原爆記念日
 広島市長ー核廃絶と原発からの転換
 毎日新聞

広島原爆の日>66回目 平和宣言で「放射線の脅威続く」

台風9号のなかの沖縄



台風9号、長時間風雨、速度15kmとか「ゆくり」とか表示されます。南西諸島(沖縄・宮古)を横断します。そのためか。「チーム森田」の台風情報は衛星画像のみで、私には何の役に立ちませんでした。
9号の目広いです。北北東の風12時ごろ最接近、目の広さのためか、風のない状態が続きました。
 12時20分、北東に風が変わり始め、また、北へ音を立て始めたと思ったら東へ。南東の風へ。
 風は南西へ移動しています。台風が北寄りに進み始めたか。6号は雨降らず潮雨を降らし農業に大きな影響与えました。

新幹線のホーム、新幹線が通過するように連続的に、ドドット、家にあたって爆発します。雨戸、鍵かけないと開いてきます。

1966年宮古島第二台風48時間、久米島からまた戻ってきた。最大瞬間風速81m、「停滞」現象おこるとは思わないが、宮古で経験した。あれ以来の長時間台風である。後半は雨台風、サイレンが聞こえる。市街地で浸水騒ぎ起こっているかもしれない。

旧暦7月7日 七夕 お墓の掃除だが・・・・

広島原爆記念日
  今年のアピールは・・・・・
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 (5日 12時 一時的に風止む)

 アタイバル(裏庭の畑)
  ナベーラ、ゴーヤー、キューリも耐えています。
 ケーシ(返し風)が南西・北西(海風)に変わらなければ何とかなる。新しく植えたウリなどは丸めてコンテナ被せています。キュウリは棚から外し、高江の枯草で包んでいます。
 さて、どうなるやら・・・・・「ナンクル ナイサ!」
 ビンゴ怯えている。車庫に移す。
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 種子用のゴーヤー
  踏ん張っています。
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   (写真5日 12時)

 放射の物質の入った肥料が
  とうとう沖縄まで

「ついに沖縄にも」 セシウム汚染腐葉土

佐世保基地には
 沖縄はどうだろうか
<放射性廃棄物>米海軍佐世保基地に保管 除染した布など

 北沢防衛大臣台風で来沖中止
 「答えになっていない」と言いながら「安全」と言う。
米の返答「答えになってない」オスプレイで防衛相
 テレビが見られない
7月普天間苦情62件 地デジ障害急増

 首都圏がアメリカの戦争指揮
  なんで、こうなるの
米陸軍の新訓練施設「太平洋で随一」

緊急発進ー八重山教科書問題


緊急発進
日米同盟深化
 「2ぷら2」と八重山教科書問題
 日本総米軍自衛隊基地化のなか、八重山で「作る会」の教科書採択問題が出てまいりました。「集団自決」を住民の意思とする教科書を子どもに渡してはなりません。
 「戦争マラリア」の犠牲も住民意思とされることに八重山住民は許さないと思います。南西諸島防衛が教科書問題となって表れてきました。歴代の教育長がこぞって採択に反対しています。住民の批判と世論で延期されましたが予断許しません。

作る会の教科書採択に反対する宛先
【送付先】 
○石垣市教育委員会
〒907-0012 石垣市美崎町16-6電話0980-82-2604/Fax0980-82-0294
教育長 玉津 博克  
○竹富町教育委員会
〒907-8503石垣市美崎町11-1電話0980-82-6191/ Fax0980-82-0643
教育長 慶田盛安三  
○与那国村教育委員会
〒907-1801 与那国町字与那国129電話0980-87-2002/Fax0980-87-2074
教育長 崎原用能 
〒907-0012 石垣市美崎町16-6 石垣市教育委員会気付
   *石垣市教育委員会が事務局を担当しています。

【激励のメッセージ等は】
○子どもと教科書を考える八重山地区住民の会
 〒907-0022 石垣市登野城72 官公労共済会館2階 沖教組八重山支部気付
 電話 0980-82-3264  FAX 0980-82-0424  E-mail; otu-y@cosmos.ne.jp
○沖縄県教職員組合
 住所:〒900-0015 沖縄県那覇市久茂地3丁目9番地23号
 TEL:098-867-0161 FAX:098-863-2026  メールアドレス:info@oki-tu.org

友人からのメール紹介(その1)
タイトル:つくる会系教科書、八重山での採択策動。世論で包囲、断念に追い込もう

大江健三郎・岩波書店を訴えた、沖縄戦裁判は、この4月、原告/座間味島戦隊長梅澤裕氏と渡嘉敷島元戦隊長故赤松氏の弟の敗訴が、最高裁で確定しました。最高裁判決に逆行する動きとして、八重山で、いわゆる”つくる会系教科書”採択の策動が行われています。昨年2月の石垣市長選挙で、右派市長当選以降、今年に入り、教育現場での危険な動きが顕著になってきたのが、現場の意見を踏まえない形での教科書採択という手法。
石垣市の教育長は、八重高の前校長玉津博克氏。元県平和祈念資料館職員であった方です。玉津氏とは、小生も県平和祈念資料館講座受講生としての関わりがありました。
 先月21日、教科書問題についての緊急学習会が、那覇と石垣で開催されたのですが、那覇の集会には石垣の中学校社会科教員も参加し、教科書採択をめぐる動きを報告してくれました。玉津氏が八重山高校長を退職し、石垣教育長に転出する動きは、昨年の市長選挙直後からあったようです。しかし、当時は、野党が多数でしたので否決。9月の地方選挙では与党が多数握ったので玉津氏は石垣市教育長に転任した、という経過報告がありました。中学校の先生は、八重高校長を途中で投出して生徒を切り捨てた、と厳しい言葉を投げていましたが、資料館講座で指導していただいた私にも「つくる会系教科書」採択をすすめようとする玉津氏の動きは、信じられないことでした。何で?というのが率直な思いでした。この間の新聞報道をみると、玉津氏の強引な手法が明らかになっています。八重山地区においては、竹富町の教育長からも、玉津氏の手法についての批判があるという状況です。ちなみに、玉津氏の手法は横浜市など”つくる会系教科書”採択をした事例をもとにしているようです。
 八重山地区では、今日4日が採択予定日でしたが、採択延期の情報が昨日、平和教育をすすめる会より、届きました。今日の「赤旗」では、22日に大幅延期となった模様。玉津石垣教育長も、八重山教育事務所に呼び出されたとのことです。8月4日採択予定日を前に、私たちは、石垣・竹富・与那国の3市町教育委員会に、「つくる会系教科書」採択するな、の要請を続けてきました。採択の大幅延期は、この間の要請運動が一定の効果をあげている、ということなのでしょう。とはいえ、ここで気を抜かず、世論で包囲し追い詰めることが肝心だと思います。「宝の海」読者のみなさん、つくる会系教科書採択するな、の声を八重山に集中してください。本土では、東大阪市、神奈川県藤沢市、東京都中高一貫校と特別支援学校で、つくる会系教科書採択が強行されています。みなさんの地元でも、採択するな、の動きをつくってください。よろしくお願いします。


タイトル:教科書採択に揺れる八重山(その2)

昨年2月の市長選以降、日本会議・幸福の科学・統一協会等の右翼勢力の動きが活発である。自衛隊の宣撫工作も露骨。教科書採択の動き(「新しい教科書をつくる会」ー以下つくる会系)も連動している。
侵略戦争美化のつくる会系教科書二つー自由社は年表盗作を認め市販本の回収を始めた。国会(衆院文科委員会)でも追及を受け、文科省は自由社の盗作を不適切と認める。ならば、なぜ検定取消しないか?間違いだらけ、盗作教科書を検定合格させる事自体、検定がいかに杜撰かをものがたる。加えて育鵬社版にも、図版の盗用疑惑がある。
 そして、自由社のスポンサーは原発企業。もうひとつの育鵬社版はフジ・サンケグループ。育鵬社版公民教科書の表紙写真の全体から沖縄がカットされ、沖縄県の部分にだけ別写真が組み込まれている。高嶋名誉教授いわく、まるで沖縄県は日本に含まれていないかのような扱いである。これらを象徴するかのように、つくる会系教科書は、4.28沖縄屈辱の日を、主権回復の日と書く。
盗作・盗用といえば、石垣中山市長、当選直後、議会演説盗用という破廉恥事件を想起させる。そんな勢力が推進する教科書を、沖縄のチムグクルを踏みにじるような教科書を、こどもたちに渡してはならない。
「集団自決」を住民の自発的行為と描く教科書では、八重山の戦争マラリアも日本軍の強制ではなく、住民の自発的行為にされかねない。
2007年県民大会、県議会・41市町村議会決議を踏みにじるような、教科書採択を許してはならない。

*横浜市では、育鵬社版教科書が採択された。歴史・公民とも4年間で10万人が使うという。こどもにとって適切かどうかではなく、教育委員の政治信条を優先させた採択である。
*教科書選定で、共産党県議団、県教育庁に申し入れ(タイムス8/5)
*タイムス論壇(8/5)「問題ある教科書採用危惧ー八重山住民 許すはずない」(宮城淳 沖教組書記長)

**八重山3市町へ、採択するな!の要請をおこなってください。世論で包囲し断念に追い込みましょう(要請先は昨日の投書に記載)**

知事訪米ーなぜ宜野湾市長、名護市長の動向拒むか



 台風は直撃免れたようだが、東の気圧弱まり、速度弱まり、予断許さず。気象庁の予報暴風雨圏オレンジ色で沖縄島・宮古・久米島など見えない。島が見えるようにしてもらいたいものである。専門家はすぐわかるかもしれないが、自分の位置がわからないのでは・・・・。「チーム森田」二日以降、読めない。

高江の監視行動台風のなかでも継続。非常食買いこんで監視体制です。

 防衛白書
  中国「高圧的」と敵視政策深める
 2プラス2、以降、原発でも原子力のより安全、地政学的優位論、海兵隊抑止力を絶対なものとして、日本が独自的に強めた。防衛大綱・防衛白書の特色、中国・朝鮮の「脅威」をより強調する思想攻撃、宣撫攻撃が具体的に展開されるであろう。さまざまな形で蠢いています。
 
 基本的にはさまざまな分野(教科書も)で県民分断を仕掛けてくる。知事の訪米に宜野湾・名護市長切り離すことも一つである。知事は「現時点で不可能」の立場で不可能とは言っていないことに注目する必要あり。

知事はなぜ宜野湾・名護市長拒むか
 知事は政府と同じ真似をするな
  また、知事の発言の検証怠ってはなりません
知事 米有識者会議出席へ 来月、「県外移設」訴え
 八重山教科書採択問題は代表的な例と見ることができる。また、米兵の事故を不起訴にすることで諦め感を徹底する。

 中央メデイアは、09年のように日米同盟深化論を再生させてくるであろう。

 琉球新報社説
衛白書 緊張緩和置き去りにするな

なぜ今「テンペスト」か
 民衆はなぜ、描かれないのか
 私は、辺野古の闘いは「第4の権力との闘い」を含むと書きつづけています。池上永一「テンペスト」がNHKでドラマ化された。ウチのカミさん原作読んでいてあらすじは聞かされていた。
 私、今の政治状況と似ている。と、思い、民衆の歴史観点から、時代の「嵐」(テンペスト)、時代の転換期を見たいと、7月は、古琉球と琉球王国末期に向け、自分の村の古謡と伝承を書いてきた。
 テンペストは、琉球王国の荒廃、官僚の苦悩、日流の官僚の恋を描いていると思う。

 沖縄を「嵐」として日本社会の荒廃、原発のメデイア状況の腐敗、学者を含む支配階級の嘘、居直り、謀略に満ちた現状である。
 それは、原発事故で増幅されている。うがった見方であろうか。政治支配者、官僚の苦悩描く、私は民衆の立場から琉球史描く、私は7・2原発集会、7・23浜岡原発廃炉集会、メデイアは書かないであろうと予測した。「官学産メデイア」一体の世界がある。
原発会社の垂れ流しニュースに終始している。「ヤラセ」は民衆の告発、自ら動かない。

 沖縄を描くドラマ、番組少なくない。ですが、根本的な沖縄に触れるものはない。「癒しの島」沖縄である。

 今のところ、「テンペスト」には民衆は出てこない。
 私は、「国頭サバクイ」で民衆の琉球王国への怨念を書いている。7・31高江集会でも民衆が歴史の「嵐」を起こすと、「国頭サバクイ」をうたった。

 「国頭サバクイ」を伝承してきた村の歴史は島津支配下の琉球王国を「生き地獄」と書く、今、日本はアメリカの核支配(ネネルギー・核従属)の中で「生き地獄」(放射能汚染)の中に生きている。

 私の「国頭サバクイ考」 
 http://teruo024.blog47.fc2.com/blog-date-20110727.html

 私は3月12日、原発事故に「廃炉」こそ道と書いている。メデイアに登場する学者たちは「直ちに影響ない」と登場してきた。

 学者、評論家、官僚、経営者など「テンペストに登場する世界に置き換えて観る。
 支配者や官僚たちの良心を描くことで、民衆と乖離した現実の日本社会を糊塗されてはならない。特に、メデイアには自己批判含み、自己の歴史批判する能力はない。
 でも、私は、民衆のメデイアは、支配者のメデイアに今、対抗していると思う。と、同時に、その発展と交流をと思う。

 八重山「沖縄のチムグクル」で反撃
  戦争美化の教科書を子どもたちに渡してはならない。
赤旗 
「つくる会」系教科書採択問題

高校生の夏ー沖縄の心


台風9号、沖縄本島・久米島直撃免れそうだ。ヤレヤレだが・・雨がほしい。この2・3年台風発生は北緯20度付近で発生異常でした。今年は北緯15度付近、台風10号、東経57度、北緯25度付近で発生のようです。
 今年は天地、人心も異常のように感じます。(アップ遅れた10時まで寝てしまった)

 高校生の夏
 東北では高校総体
甲子園の夏が始まる。昨年は興南の球児たちの活躍で燃えた。沖縄が大きな変化を遂げた夏でもあった。
 「宝の海」ではあの球児たちが「金網の向こうにどんな未来があるか」「私たちが未来を創る」など紹介してきた。

 1996年、全国高校生平和集会IN沖縄を開催、サポーター教師とかかわった。
 よく年、含め、沖縄修学旅行が爆発的に発展した。
 600余の高校生の参加で、私も学ぶものが多かった。「行って観て聞いて確かめて」の学び、千葉高校生の「日米平和友好条約」草案に、すごいと思い、9月DC行動に英訳して国防省、国務省、議会スタッフに渡した。
無題5

 第3回全国高校生平和集会IN沖縄(概要)
  8月11日(もく)~13日(土)
    教育福祉会館ー宮城喜久子さんの話(11日夜)
  8月12日(金)名護青年の家(2:50~    )
      名護市長あいさつ
      大西照雄「沖縄で学ぶもの」(40分)
 沖縄の心とは
 「チムグクル」
 高校生たちは沖縄戦、基地を学び名護青年の家で二日目も、学習・交流を行う。私は「沖縄の心」と21世紀の人類の義務について話そうと思う。
 私が講演らしきものに出たのは、確か、1996年5月11日、立命大学土曜講座(立命大学土曜講座ブックレット1)に収録されている。
 「沖縄には可哀そうと言う言葉はない」、あるとすれば「チムグクル」だろう。他府県の高校生は長崎の原爆集会から参加してくる。脱原発の中で、日本に求められる心は「チムグクル」であろう。
 プレゼンテイション作りに、汗している。(台風で外に出られない間に)
 辺野古・高江で実践されているのは「チムグクルの共有」とまとめて過言ではない。

防衛白書
 海兵隊抑止力
宮古・八重山強調
 八重山では教科書採択問題で揺れている。
海兵隊の必要性踏襲 11年防衛白書

八重山教科書採択問題
八重山が2プラス2後、自衛隊・右派の動き活発。自由社などの教科書採択で揺れている。
http://www.y-mainichi.co.jp/news/18841/ 
赤旗
 原発から八重山問題まで総合的に見るために
11年版「防衛白書」

財政危機のアメリカでは
  債務不良のなか
米国防総省、議会へ移転計画提出せず

 
(続きもどうぞ、台風と庭)


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「高江その3」「イッパクさん」遺作展(その3)


台風9号は大きな目を持ちました。勢力を増しながらゆっくり襲ってきます。目が広いですからヘーシカジ(返し風)にも注意か。目に昼と太陽が見え、そのあと激しい風、この風が恐怖です。気圧配置微妙だ。
 今日は台風対策です。

高江3
 記者会見する住民の会と弁護団
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 記者会見声明文
31.txt


 ウリンボーの運命
 親と離れ離れになったのであろう。森へと追い払うのですが、テントのまわりうろつく。弁当のおかずの残り食べない。お乳欲しのであろうか。ウリンボーは追い払うと草むらに「頭隠して尻隠さず」、少年の心になって捕獲してみた。

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 残酷と思うか
 幼いころから、ハブでも出あったら叩いていた。無毒のアカマター、アオダイショウ、ガラシチャブーなどはペット、つい、捕まえてみた。
 成長したイノシシは手で捕まえたら自分が遣られる。
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 バスの中にしばらく捕獲し、ミルク与えるようお願いする。怯えているのか。疲れて休んでいるのかは知らず。
 ミルクを与え続けると成長するまで面倒見なければいけない。オリに入れて人工飼育すると大体失敗する。どうする、みなさん。
 ミルク与えて、体力ついて、母親に会えるの願うのみ。
でも、成長したら、私の仕掛けにかかって、人間様の胃袋に入る。
 琉球・沖縄史はイノシシとの闘いである。(国頭地方)

 1950年代、フーチ(豚コレラ)が流行して、豚が全滅状態、幾多の豚埋めたかしれない。イノシシも絶滅したといわれた。
 今、イノシシ牧場やイノブタ牧場少なくない。国頭道の駅にはイノブタそばがある。森には沖縄純粋の猪はいない。オスの猪哀れ、イノブタのメスが「クルー」(発情期)と、雌の入っているオリに自ら入ってゆく。哀れだと思う。
 だから、イノシシの料理はいつでも提供できる。焼き肉用、しゃぶしゃぶ用は東京新宿「やんばるそば」出荷され、私は残った骨と足をいただく。高江のアンマー(母さん)たちのイノ鍋は、それは、それは、天下一品になった。実にうまいのだ。

 知恵働かし、イノシシ捕ったら仲間たち「残酷な大西」なる。でも、みんな美味しいとなる。
 防衛局は、イノシシ垣根で振興策の目玉にする。
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イノシシと国頭地方
「琉球・沖縄史ーイノシシの逆襲」(7月26日)
http://teruo024.blog47.fc2.com/blog-date-20110726.html


bingo@y5.dion.ne.jp>

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2日、第二更新ー台風9号ー対策を


台風情報
 「チーム森田」は、より、正確です。
 台風対策行いましょう。

http://weather.yahoo.co.jp/weather/column/moritablog/

高江(その2)-「イッパクさん」遺作展(その2)

 高江(その2)
多くの方々が発言された。
 私は琉球王国末期、王族、貴族、特権階級のため森が荒廃した。日米政府に譲ることは森の危機、命の水を失うことになる。「国頭サバクイ」に込められた思いを語った。(7月26日ブログ)

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 山田さん
 沖縄盲教育の歴史に大きな貢献をした山田さんの姿があった。懐かしかった。私が教師になって県民の闘い、杖を持った山田さん、いつも、いた。
 沖縄戦、辺土名収容所、山田家は家の隣にいた。沖縄の書店で有名な「球陽堂」書店を山田家は興す。幼年の頃の山田家かすかに記憶している。
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集会終わってN4
  ウリンボー現れる
 「宝の海」7月26日は「ネズミと猪の逆襲に立ち向かう国頭地方」である。集会後N4に回る。ウリンボー追い払ってもテントに来る。おそらく、家族で道路横断するとき、車、オートバイの往来で、母親と離れた、痩せた姿に思う。このウリンボーはどうなる。
 少年の頃に戻った。いかにせん?(明日に続く)
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赤旗ー沖縄2紙より
 大きく報道しました。
米軍ヘリパッド建設は許さない

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高江(その1)、「イッパクさん」遺作展(その1)



台風9号沖縄本島直撃の様相です。「チーム森田」もまだ、台風進路は発表していません。あの正確な「チーム森田」が、6号以来狼狽えているように思えます。
日本の天地の乱れでしょうか。
 沖縄農家のみなさん、2号の失敗しないよう心がけましょう。
台風6号は、夏台風と秋台風の変則的道歩みました。9号は北に進むと表示されましたが、発達しながら西に進路変えています。要注意。

 今週の宝の海は
  1、高江7・31集会ー「小さな村の大きな闘い」
  2、画家「イッパクさん」-平和のために、明日の沖縄を託した高校教師(続きにーその1)

7・31高江24間小集会(その1)
 
 高江オスプレイパット工事再開から1月、24時間体制に入り、工事再開させていません。節目の集会開きました。
 150人余が結集し高江公民館溢れました。

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 あいさつする伊佐代表
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 私もあいさつさせてもらいました。
 台所で命の水で繋がる高江、将来自然エネルギーの電気で沖縄の台所を結ぶ高江の森をかたりました。
 昨日はさまざまなドラマに会って疲れました。

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 追記
「特集ニュースー臆測呼ぶ前原氏の動きー辺野古推進の背景」(沖縄タイムス8月1日)
 佐藤学(沖国大)、田中宇(アナリスト)、佐藤優(作家)、我部政明(琉大)の見解が出ている。
私は以前に書いたのだが、「2ぷらす2」のゲーツ記者会見の忠実な実行者、政権が動けない中で自公・民主の政策的大連立を画策し、次期首相としてアメリカホワイトハウスへのメッセージ性を持っている。
   (11:40)
 
QABニュース

高江ヘリパッド建設反対集会

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プロフィール

Author:teruo024
大西照雄
 1943年 沖縄県国頭村に生まれる
  少年期「草刈照雄」馬を飼育、炭焼き少年
 1955年9月
  由美子ちゃん事件「唇はきりりとしまっていた」知花芳子先生
 辺土名高校入学
  1958年 宮森小学校ゼット墜落事件にショック
  1960年 2年アイゼンハワー抗議デモに参加
      「みんなで大学合格勉強始める」
  1962年 琉大法政学科入る
  1967年 宮古高校赴任
  204年3月末日定年退職
教師としての活動
  沖縄県歴史教育者協議会(採用以来)
   実践報告少なくない
  沖縄平和ネットワーク(ガイドの会)
破られない記録
  沖縄県高等学校教職員組合執行委員連続落選(8期)
  野外学習、嘉数台地、沖縄愛楽園
  沖縄県教育庁呼び出し「指導」、履歴は白

 沖縄県教育教育弘斉会教育論文
  最高賞受賞
 同日本教育弘斎会教育賞(参加賞?)

著書共著
 「平和のための沖縄ガイドブック」(初版)95年
 「憲法。沖縄・安保」立命大学土曜講座ブックレット1-96年
 「語り継ぐ戦中・戦後」05年
  その他
 主著
 「学園に愛とロマンもとめて」93年
 「沖縄の太陽物語」95年
 「沖縄を教えて、語り続けて」97年
 「啄木と沖縄」2002年
 「愚直ー辺野古は問うー沖縄非暴力の心」
 「腰掛一つで刻む38年」(未完)
活動
 名護平和委員会会長
 奥間川ダム反対有志の会、
 やんばるの戦争遺跡ガイド
 ヘリ基地反対協代表委員(1999年~)
   「海の司令官」(総責任者)
 平和丸基金、ジュゴン1号、平和丸船長
 ジュゴン保護基金(ジュゴン裁判原告)
  評価「海でも陸でも、夜も昼も寝ている」
21世紀の地球観
 「平和の文化」築き
  生物多様性の地球の保育
 沖縄生物多様性運営委員
 趣味
魚釣り・パチンコ、野菜つくり、闘いの日常記録撮影
 辺野古の闘い
 「生永らえることでは太く生きること」
 好きな碑文
  「復帰闘争碑」碑文
   真教寺「新しき明日・・・」啄木 

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