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緊急発進ー八重山教科書問題


緊急発進
日米同盟深化
 「2ぷら2」と八重山教科書問題
 日本総米軍自衛隊基地化のなか、八重山で「作る会」の教科書採択問題が出てまいりました。「集団自決」を住民の意思とする教科書を子どもに渡してはなりません。
 「戦争マラリア」の犠牲も住民意思とされることに八重山住民は許さないと思います。南西諸島防衛が教科書問題となって表れてきました。歴代の教育長がこぞって採択に反対しています。住民の批判と世論で延期されましたが予断許しません。

作る会の教科書採択に反対する宛先
【送付先】 
○石垣市教育委員会
〒907-0012 石垣市美崎町16-6電話0980-82-2604/Fax0980-82-0294
教育長 玉津 博克  
○竹富町教育委員会
〒907-8503石垣市美崎町11-1電話0980-82-6191/ Fax0980-82-0643
教育長 慶田盛安三  
○与那国村教育委員会
〒907-1801 与那国町字与那国129電話0980-87-2002/Fax0980-87-2074
教育長 崎原用能 
〒907-0012 石垣市美崎町16-6 石垣市教育委員会気付
   *石垣市教育委員会が事務局を担当しています。

【激励のメッセージ等は】
○子どもと教科書を考える八重山地区住民の会
 〒907-0022 石垣市登野城72 官公労共済会館2階 沖教組八重山支部気付
 電話 0980-82-3264  FAX 0980-82-0424  E-mail; otu-y@cosmos.ne.jp
○沖縄県教職員組合
 住所:〒900-0015 沖縄県那覇市久茂地3丁目9番地23号
 TEL:098-867-0161 FAX:098-863-2026  メールアドレス:info@oki-tu.org

友人からのメール紹介(その1)
タイトル:つくる会系教科書、八重山での採択策動。世論で包囲、断念に追い込もう

大江健三郎・岩波書店を訴えた、沖縄戦裁判は、この4月、原告/座間味島戦隊長梅澤裕氏と渡嘉敷島元戦隊長故赤松氏の弟の敗訴が、最高裁で確定しました。最高裁判決に逆行する動きとして、八重山で、いわゆる”つくる会系教科書”採択の策動が行われています。昨年2月の石垣市長選挙で、右派市長当選以降、今年に入り、教育現場での危険な動きが顕著になってきたのが、現場の意見を踏まえない形での教科書採択という手法。
石垣市の教育長は、八重高の前校長玉津博克氏。元県平和祈念資料館職員であった方です。玉津氏とは、小生も県平和祈念資料館講座受講生としての関わりがありました。
 先月21日、教科書問題についての緊急学習会が、那覇と石垣で開催されたのですが、那覇の集会には石垣の中学校社会科教員も参加し、教科書採択をめぐる動きを報告してくれました。玉津氏が八重山高校長を退職し、石垣教育長に転出する動きは、昨年の市長選挙直後からあったようです。しかし、当時は、野党が多数でしたので否決。9月の地方選挙では与党が多数握ったので玉津氏は石垣市教育長に転任した、という経過報告がありました。中学校の先生は、八重高校長を途中で投出して生徒を切り捨てた、と厳しい言葉を投げていましたが、資料館講座で指導していただいた私にも「つくる会系教科書」採択をすすめようとする玉津氏の動きは、信じられないことでした。何で?というのが率直な思いでした。この間の新聞報道をみると、玉津氏の強引な手法が明らかになっています。八重山地区においては、竹富町の教育長からも、玉津氏の手法についての批判があるという状況です。ちなみに、玉津氏の手法は横浜市など”つくる会系教科書”採択をした事例をもとにしているようです。
 八重山地区では、今日4日が採択予定日でしたが、採択延期の情報が昨日、平和教育をすすめる会より、届きました。今日の「赤旗」では、22日に大幅延期となった模様。玉津石垣教育長も、八重山教育事務所に呼び出されたとのことです。8月4日採択予定日を前に、私たちは、石垣・竹富・与那国の3市町教育委員会に、「つくる会系教科書」採択するな、の要請を続けてきました。採択の大幅延期は、この間の要請運動が一定の効果をあげている、ということなのでしょう。とはいえ、ここで気を抜かず、世論で包囲し追い詰めることが肝心だと思います。「宝の海」読者のみなさん、つくる会系教科書採択するな、の声を八重山に集中してください。本土では、東大阪市、神奈川県藤沢市、東京都中高一貫校と特別支援学校で、つくる会系教科書採択が強行されています。みなさんの地元でも、採択するな、の動きをつくってください。よろしくお願いします。


タイトル:教科書採択に揺れる八重山(その2)

昨年2月の市長選以降、日本会議・幸福の科学・統一協会等の右翼勢力の動きが活発である。自衛隊の宣撫工作も露骨。教科書採択の動き(「新しい教科書をつくる会」ー以下つくる会系)も連動している。
侵略戦争美化のつくる会系教科書二つー自由社は年表盗作を認め市販本の回収を始めた。国会(衆院文科委員会)でも追及を受け、文科省は自由社の盗作を不適切と認める。ならば、なぜ検定取消しないか?間違いだらけ、盗作教科書を検定合格させる事自体、検定がいかに杜撰かをものがたる。加えて育鵬社版にも、図版の盗用疑惑がある。
 そして、自由社のスポンサーは原発企業。もうひとつの育鵬社版はフジ・サンケグループ。育鵬社版公民教科書の表紙写真の全体から沖縄がカットされ、沖縄県の部分にだけ別写真が組み込まれている。高嶋名誉教授いわく、まるで沖縄県は日本に含まれていないかのような扱いである。これらを象徴するかのように、つくる会系教科書は、4.28沖縄屈辱の日を、主権回復の日と書く。
盗作・盗用といえば、石垣中山市長、当選直後、議会演説盗用という破廉恥事件を想起させる。そんな勢力が推進する教科書を、沖縄のチムグクルを踏みにじるような教科書を、こどもたちに渡してはならない。
「集団自決」を住民の自発的行為と描く教科書では、八重山の戦争マラリアも日本軍の強制ではなく、住民の自発的行為にされかねない。
2007年県民大会、県議会・41市町村議会決議を踏みにじるような、教科書採択を許してはならない。

*横浜市では、育鵬社版教科書が採択された。歴史・公民とも4年間で10万人が使うという。こどもにとって適切かどうかではなく、教育委員の政治信条を優先させた採択である。
*教科書選定で、共産党県議団、県教育庁に申し入れ(タイムス8/5)
*タイムス論壇(8/5)「問題ある教科書採用危惧ー八重山住民 許すはずない」(宮城淳 沖教組書記長)

**八重山3市町へ、採択するな!の要請をおこなってください。世論で包囲し断念に追い込みましょう(要請先は昨日の投書に記載)**

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知事訪米ーなぜ宜野湾市長、名護市長の動向拒むか



 台風は直撃免れたようだが、東の気圧弱まり、速度弱まり、予断許さず。気象庁の予報暴風雨圏オレンジ色で沖縄島・宮古・久米島など見えない。島が見えるようにしてもらいたいものである。専門家はすぐわかるかもしれないが、自分の位置がわからないのでは・・・・。「チーム森田」二日以降、読めない。

高江の監視行動台風のなかでも継続。非常食買いこんで監視体制です。

 防衛白書
  中国「高圧的」と敵視政策深める
 2プラス2、以降、原発でも原子力のより安全、地政学的優位論、海兵隊抑止力を絶対なものとして、日本が独自的に強めた。防衛大綱・防衛白書の特色、中国・朝鮮の「脅威」をより強調する思想攻撃、宣撫攻撃が具体的に展開されるであろう。さまざまな形で蠢いています。
 
 基本的にはさまざまな分野(教科書も)で県民分断を仕掛けてくる。知事の訪米に宜野湾・名護市長切り離すことも一つである。知事は「現時点で不可能」の立場で不可能とは言っていないことに注目する必要あり。

知事はなぜ宜野湾・名護市長拒むか
 知事は政府と同じ真似をするな
  また、知事の発言の検証怠ってはなりません
知事 米有識者会議出席へ 来月、「県外移設」訴え
 八重山教科書採択問題は代表的な例と見ることができる。また、米兵の事故を不起訴にすることで諦め感を徹底する。

 中央メデイアは、09年のように日米同盟深化論を再生させてくるであろう。

 琉球新報社説
衛白書 緊張緩和置き去りにするな

なぜ今「テンペスト」か
 民衆はなぜ、描かれないのか
 私は、辺野古の闘いは「第4の権力との闘い」を含むと書きつづけています。池上永一「テンペスト」がNHKでドラマ化された。ウチのカミさん原作読んでいてあらすじは聞かされていた。
 私、今の政治状況と似ている。と、思い、民衆の歴史観点から、時代の「嵐」(テンペスト)、時代の転換期を見たいと、7月は、古琉球と琉球王国末期に向け、自分の村の古謡と伝承を書いてきた。
 テンペストは、琉球王国の荒廃、官僚の苦悩、日流の官僚の恋を描いていると思う。

 沖縄を「嵐」として日本社会の荒廃、原発のメデイア状況の腐敗、学者を含む支配階級の嘘、居直り、謀略に満ちた現状である。
 それは、原発事故で増幅されている。うがった見方であろうか。政治支配者、官僚の苦悩描く、私は民衆の立場から琉球史描く、私は7・2原発集会、7・23浜岡原発廃炉集会、メデイアは書かないであろうと予測した。「官学産メデイア」一体の世界がある。
原発会社の垂れ流しニュースに終始している。「ヤラセ」は民衆の告発、自ら動かない。

 沖縄を描くドラマ、番組少なくない。ですが、根本的な沖縄に触れるものはない。「癒しの島」沖縄である。

 今のところ、「テンペスト」には民衆は出てこない。
 私は、「国頭サバクイ」で民衆の琉球王国への怨念を書いている。7・31高江集会でも民衆が歴史の「嵐」を起こすと、「国頭サバクイ」をうたった。

 「国頭サバクイ」を伝承してきた村の歴史は島津支配下の琉球王国を「生き地獄」と書く、今、日本はアメリカの核支配(ネネルギー・核従属)の中で「生き地獄」(放射能汚染)の中に生きている。

 私の「国頭サバクイ考」 
 http://teruo024.blog47.fc2.com/blog-date-20110727.html

 私は3月12日、原発事故に「廃炉」こそ道と書いている。メデイアに登場する学者たちは「直ちに影響ない」と登場してきた。

 学者、評論家、官僚、経営者など「テンペストに登場する世界に置き換えて観る。
 支配者や官僚たちの良心を描くことで、民衆と乖離した現実の日本社会を糊塗されてはならない。特に、メデイアには自己批判含み、自己の歴史批判する能力はない。
 でも、私は、民衆のメデイアは、支配者のメデイアに今、対抗していると思う。と、同時に、その発展と交流をと思う。

 八重山「沖縄のチムグクル」で反撃
  戦争美化の教科書を子どもたちに渡してはならない。
赤旗 
「つくる会」系教科書採択問題
プロフィール

teruo024

Author:teruo024
大西照雄
 1943年 沖縄県国頭村に生まれる
  少年期「草刈照雄」馬を飼育、炭焼き少年
 1955年9月
  由美子ちゃん事件「唇はきりりとしまっていた」知花芳子先生
 辺土名高校入学
  1958年 宮森小学校ゼット墜落事件にショック
  1960年 2年アイゼンハワー抗議デモに参加
      「みんなで大学合格勉強始める」
  1962年 琉大法政学科入る
  1967年 宮古高校赴任
  204年3月末日定年退職
教師としての活動
  沖縄県歴史教育者協議会(採用以来)
   実践報告少なくない
  沖縄平和ネットワーク(ガイドの会)
破られない記録
  沖縄県高等学校教職員組合執行委員連続落選(8期)
  野外学習、嘉数台地、沖縄愛楽園
  沖縄県教育庁呼び出し「指導」、履歴は白

 沖縄県教育教育弘斉会教育論文
  最高賞受賞
 同日本教育弘斎会教育賞(参加賞?)

著書共著
 「平和のための沖縄ガイドブック」(初版)95年
 「憲法。沖縄・安保」立命大学土曜講座ブックレット1-96年
 「語り継ぐ戦中・戦後」05年
  その他
 主著
 「学園に愛とロマンもとめて」93年
 「沖縄の太陽物語」95年
 「沖縄を教えて、語り続けて」97年
 「啄木と沖縄」2002年
 「愚直ー辺野古は問うー沖縄非暴力の心」
 「腰掛一つで刻む38年」(未完)
活動
 名護平和委員会会長
 奥間川ダム反対有志の会、
 やんばるの戦争遺跡ガイド
 ヘリ基地反対協代表委員(1999年~)
   「海の司令官」(総責任者)
 平和丸基金、ジュゴン1号、平和丸船長
 ジュゴン保護基金(ジュゴン裁判原告)
  評価「海でも陸でも、夜も昼も寝ている」
21世紀の地球観
 「平和の文化」築き
  生物多様性の地球の保育
 沖縄生物多様性運営委員
 趣味
魚釣り・パチンコ、野菜つくり、闘いの日常記録撮影
 辺野古の闘い
 「生永らえることでは太く生きること」
 好きな碑文
  「復帰闘争碑」碑文
   真教寺「新しき明日・・・」啄木 

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