新しい記事を書く事で広告が消せます。
沖縄タイムスコラム「大弦小弦」
http://www.okinawatimes.co.jp/category/%E5%A4%A7%E5%BC%A6%E5%B0%8F%E5%BC%A6/1/
琉球新報社説
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-182606-storytopic-11.html
吹田市・尼崎市で「普天間県内移設反対決議」
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-182611-storytopic-3.html
10月10日は沖縄にとってどんな日か
那覇祭り・世界ウチナーンチュー大会
昨日から、那覇祭りが始まり、今日は、那覇大綱引き、週末は「世界ウチナーンチュー大会」と続く、「世界北海道人大会」なるものあるでしょうか。おそらく、世界各地から千名余、一世から4世にまたがって祭りに参加します。
普天間・辺野古問題の国際化の一翼も担っています。純粋な琉球語は南米にあると言われています。
「十・十空襲」から
「6・23」「9月7日」へ
新報ー金口木説をどうぞ
10月10日は、昭和19年10月10日、那覇が空襲で90%破壊され、沖縄戦へとつながるのです。那覇空襲から沖縄戦への国家の謝罪と国家賠償めざして来年の慰霊の日(6月23日)を視野に訴訟を起こします。
ちなみに、沖縄戦の正式終結は「9月7日」です。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-182568-storytopic-12.html
沖縄戦「謝罪・賠償」訴訟
赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-10-09/2011100901_04_1.html
平和ノーベル賞
琉球新報社説のタイトルです。下記をどうぞ。
『ノーベル平和賞 誇り高い「非暴力の闘い」』
「宝の海」は、「平和の文化」(紛争の平和的解決、非暴力)を柱にしています。辺野古の闘いも完全非暴力を貫いてきました。世界の流れは民主主義と非暴力の運動が潮流となってきました。辺野古の闘いも国際的「誇り」と思います。
暴力の20世紀から平和の文化へ、そして、「平和の権利」を国際法、国際条約へ。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-182570-storytopic-11.html
退院から1月
朝夕の散歩道
花の名は知らないが、目と心奪われます。島ゾリの散歩、みともないと助言するものあり、辺野古海上闘争以来、島ゾウリ、ゆったり散歩です。
共同菜園の淵に


雑草に埋もれて咲く
野の花

ギインネム

ギインネムにからまる
蔓の花

シークワーサー
刺身、サラダに今が旬(勝手に採ってます)

隣の庭に咲く花

散歩していると
「大西先生、辺野古ガンバッテ・・・・」、クラクションも元気が出ます。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-10-09/2011100901_04_1.html