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正月も座り込みしています。


2012年新年
 沖縄の闘い


 辺野古テント村座り込み
  正月も行っています。

    090-4409-1682(田中)
 高江テント座り込み
   正月も行っています。


第29回普天間基地一周
     新春自動車デモ

 2012年1月3日(火)午後12:30
   出発集会 午後1時
   デモ出発 午後2時
 集合 宜野湾市役所駐車場

 宜野湾市長選挙関連は決まり次第、全国的闘いになります
  伊波洋一元宜野湾市長が統一候補になると思います。

 
辺野古・違法アセス訴訟 集中審理
第1次集中審理

日時 2012年1月11日(水)~13日(金)

第2次集中審理
2月1日(水)~2日(木) 予備日2月3日(金)

各日とも午前・午後通しての審理が予定されています。
証人尋問・原告本人尋問が行われます(証言台に立つ人の人選は原告としてはほぼ終わっています)。ここで私たちの主張をすべて裁判所に出すことになり、この後は結審、判決の流れになる見込みです。
詳細は決まり次第お知らせします。

 東京の行動
防衛省正門前 毎月の防衛省抗議行動
2012年1月10日(火)18:00
  場所  防衛省前
  JR・地下鉄「市ヶ谷」「四ツ谷」駅7分
http://www.mod.go.jp/j/profile/mod_sdf/access.html
  主催  辺野古への基地建設を許さない実行委員会
  連絡先 沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック(090-3910-4140)

 各地の新春の行動お知らせください。 
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緊急報告ー知事と県民会議の話し合い


ドラマティックな28日の闘い
知事と住民の話し合い

 もっとも正確な情報
 知事と答弁
http://www.youtube.com/watch?v=NvBF7i-j-V8&feature=youtu.be
 下地部長の説明
  補足・確認、解散宣言
http://www.youtube.com/watch?v=sQwozZOgQac&feature=youtu.be


守衛室を守る
ダンボール箱が持ち込まれた日勝ち口守衛室を見張る市民
 国会議員団
抗議集会での古会議員団
 県議団交渉報告
昨夜の持込の状況とその後の県議団の対応を説明する東口守衛」入り口
 知事もい込み承認―報告する国会議員
知事が防衛局の持込を承認したことを報告する国会議員団 (1)
 知事への抗議集会
知事への抗議集会

知事への抗議集会で国会議員団の抗議を聞く市民

 (写真提供牧志 治)

環境団体の声明
http://www.wwf.or.jp/activities/2011/12/1036728.html

28日ー第2更新ー琉球新報号外出る



琉球新報号外
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-185687-storytopic-53.html


 随時続報掲載

読者からメールが次々届きます。

仲間から届いた、未明から直近までの状況おしらせします。

7:12
評価書午前5時頃、北守衛口で評価書受け取るところをマスコミに見つかり現場は人だかり。

8:12
今4階の廊下に座り込んでいる。北守衛口に評価書は持ち込まれたものの受領サインはないようだ。

8:21
第一段階は県議会が部長交渉で阻止、次は各課入口での阻止行動計画

とのこと。

*防衛省の姑息なやり方には、一昨日のFM沖縄夜の番組ーリポーズ・アフター・アワーでDJの中村一枝・仲座健太(仲座先輩)も、憤りの発言をしていた。県民への誠意ではなく、米国へ忠誠を誓う民主党政権。醜態丸出し、
恥チラーは、県民の怒りに火を注ぐ形となった。
県知事の態度も問われている。密室で飲み食いし、頭を撫でられたのか。と勘ぐられる様子ー県民不在である。

8:57
県議団新里米吉議員より経過報告があったそうです。
午前4時頃、眞鍋局長以下職員により、北守衛口に16個の段ボールが持ち込まれた。受領サインはなく守衛口に置かれたまま。糸数慶子参議員、山内徳信参議員、赤嶺政賢衆議員三名が各部課へ配分されるのを阻止・監視中。
”正体不明”物については、総務部長、環境部長、知事公室長三者で取り扱い協議する。

との情報。

ツイッター等での拡散歓迎

9時のNHKニュースでは、上原管財課長がインタビューに応じて、持ち込まれた物は不備あり。受け取れないときっぱりコメントー宛先なし発信者なし、正体不明ということである。


仲間の女性からです。
10:13
県庁内に市民が座り込んでいます。県議のみなさんの抗議が続く。新報号外が配布された。

早朝から結集する仲間の情報です。
10:18
今新報号外が配布されたが評価書は全部置かれてはいないようだ。残りがある。

<守衛室に持ち込まれたのは一部か?>
10:23
新聞記事ではそう読める。防衛局は段ボールいくつかは持ち帰ったということ。

だそうです。

*今朝のタイムスに一川防衛相のコメントがある。見出しのみ紹介
「反対行動『過剰』」

 そもそも、こんな事態を招いたのは誰なのだ?自信があるなら、正々堂々と局長先頭に持参すべきである。それを、コソコソと業者を使って、それが出来ないとなれば未明に(未明がお好きですねえ、高江といい辺野古といい)現れる。しかも半ば捨てるように。捨てて届けたとでもいいたいのでしょうか。*

10:30
仲間の女性からメール。
「県庁4階に来ました。ここの廊下も大勢。段ボールはまだ一階守衛室。続々人が集まっています」
とのこと


知事への要請

沖縄県知事 仲井眞弘多 殿


 沖縄防衛局は評価書らしきもの未明4時に守衛室に放置したようです。
 この姑息な行為は行政行為とは言えません。沖縄防衛局に持ち帰るようにすることが知事に求められます。
 姑息で、前代未聞で、知事・沖縄県議会決議をあざ笑う行為に、沖縄の誇り失ってなりません。
 名護市大北3-8-20
   大西照雄
  12月28日 12:00

12:10
県議団奮戦
  総務部長見解
 午前中の県の見解は大まかに言って勤務以外でないので公式の提出とみなされない。総務部長は県庁施設に運ばれたもの提出とみなすとしたようだ。
 引き続き交渉続行、守衛室の監視継続、県庁に足を運ぼう。

12:30
現場より
 多くの人の県庁結集の呼びかけが出されています。
 30分でも、1時間でもお願いします。
  風邪対策、寒さ対策忘れず。


2:30

現地より:
-県議団より交渉の説明 担当部長は法令で定められている、20部届いてない。
足りないので受理出来る要件ない事を認めた。
-部長室 統括監室前で拍手が! 引き続き座り込み継続!
-追加搬入の可能性があるので、できるだけ参集を!


NHK沖縄
 
21時56分
 関連記事もあります。
 どのように、捉え、新年の闘いについては大晦日に提起します。
 11月29日退院から、この一月、メール、ブログで頑張ったと思っています。

http://www.nhk.or.jp/okinawa/lnews/5094961051.html

日本全国御用納めーそれでもアメリカ忠誠強行か


御用納め
 沖縄県庁に結集しよう
 評価書提出止めています。
  今日も未明から頑張ろう
今日も勝利目指して


 なりふり構わずに「犯して」来ます。
 民主党政権恥も外聞もありません。それは当然です。マニフエストすべて自ら捨てたのですから。
しかし、前代未聞の暴挙が続きます。沖縄県庁敷地に評価書捨てて、郵送とするのか。

時事通信によれば
 一川防衛大臣「期限アメリカとの約束ない」と言い始め
 藤村官房長官沖縄との信頼関係「崩れている」居直り始めた。

 読売は沖縄の憲法16条に基づく正当な行為を「妨害行為」と書く。

 真部朗沖縄防衛局長は北部の基地誘致派と会談中です。局長が届けるべきですが姑息な手段に終始しています。トップが「誠心誠意」ではなく、逃げている。

 ネットは評価書で検索すれば、各社の電子版で観ること出来ます。

 今日もメール、「宝の海」で速報体制とります。

昨日の奮闘
 団結は勝利を呼ぶ
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 県議団が先頭に立っています
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 (写真提供 牧志 治 いつもありがとう)

ミ無題

 評価書ー闇討ち搬入

評価書未明(4時)搬入 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111228-00000147-yom-pol

FNN
動画
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20111228-00000418-fnn-soci

琉球新報

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-185680-storytopic-1.html
 沖縄テレビ
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00214418.html

緊急報告ー評価書輸送車引き返す



緊急報告
 評価書輸送車引き返す

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111227-00000015-ryu-oki

今日も昨日の成果に立って頑張ろう。


今日も早朝から県庁に集合しよう。
 26には宿泊組も頑張ったようです。


一つ一つの闘いを大切に積みあげる。防衛局が郵送なら「恥だ」

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 (写真提供 牧志 治、ありがとう友よ)

追記(11時)
 あの産経が『正論』2月号巻頭文で、沖縄パッシング始まったようです。メア発言より悪いようです。


空前絶後の「売国」論文
 私の技術では拡大不能ですが、最後の文章を記載します。

「彼ら(沖縄のこと)根性を改めないなら、日本は沖縄の施政権を逆に米国に返還するという選択肢を考えていいのではないか。」

 沖縄を米国に譲る。軍事植民地に置けという。
 尖閣列島も米国の領土になる。
 

マ無題

速報ー評価書出すなー政府恥の上塗り重ねる



 さまざまな報道に惑わさられず
  明日も早朝から県庁行動を強化しよう

速報
 評価書提出するな
  県庁座り込み
 琉球新報電子版
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-185641-storytopic-53.html


毎日新聞電子版
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111226-00000032-mai-pol


追加更新(26日16:30)
 県庁に座り込む県民会議のみなさん
 国会議員のみなさんも見えます。
2011-12-26 13 55 05
 (写真提供、高江高橋さん ありがとう)

さまざまな報道に惑わされず
 県庁行動を「愚直」に続けること
 明日も早朝から頑張ろう


追加更新(5:15)
 全国放送でも流れています。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20111226-00000019-ann-soci

 各社の報道は下記より
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/local/futenma/?1324881235

 田中発言は過去と現在の問題である
 赤旗より

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-12-26/2011122604_01_1.html

明日から寒風の中、沖縄県庁に集結しよう

週明けの闘い重要になりました。
 沖縄の年末は市民投票以来忙しい。その忙しさを「チムグクル」の結集・団結で希望を築いてきました。
  2009年12月の奮闘は名護市長選挙の勝利を作りました。
  2010年の12月は高江の闘いの高揚を築きました。


  評価書阻止闘争

 26日、27日、28日、県民会議は連日評価書にたする闘いを組みます。寒波押し寄せ12月の沖縄も寒いです。
 行動は朝7:30分からです。
 辺野古テント・高江も油断ができません。

 寒さ対策ー風邪にも注意して
 意思表示のプラカード
 非暴力の沖縄の伝統を


 辺野古基地建設問題は、政治の決断の問題であると同時にアセス手続きによって遂行する。仲井真知事は方法書以来、手続き促進を進めてきた。
この危険性について新聞論壇で指摘してきた。
  
 当時と政治状況は変わっている。オール沖縄、民主主義の実践・深化として知事は評価書を否定すべきである。
 新報(下記)によれば、週末の沖縄防衛局あわただしく動いているようだ。


仲井真知事
 アセス容認ー読売

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111224-00000499-yom-pol

 琉球新報ー透視鏡
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-185551-storytopic-9.html
 同紙面桜井国俊先生のコメントは基本的な問題指摘しています。
ヘ無題


毎日新聞
 行程表
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011122100882

金口木舌新報コラム
 知事・政府との「密談」を重ねて?成果は?


http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-185546-storytopic-12.html

「年末狙い撃ち」専門家(沖縄タイムス25

 環境アセスメント学会元会長で、国内外の事例に詳しい名古屋大学の島津康男名誉教授は「連休前や年末、年度末に提出時期を合わせるのは、よく使われる手だ」と指摘。「官公庁や企業、特にマスコミが動かない時に、少しでも騒がれずに済ませたいという狙いがある」と分析する。

 県は、評価書送付から45日以内に飛行場建設について知事意見を提出する。専門家の意見を聞く環境影響評価審査会を開く予定の担当部局からは「与えられた時間を目いっぱい使ってしっかり審査したいが、年末年始の慌ただしい時期に(審査会の)委員を集めるわけにもいかない。作業が進まない」と焦りの声がもれた。


庭にガニランが咲いた。これから赤・白も咲いてくる

ホ無題

年末の闘いー元首への「哀悼」ケネデー暗殺と沖縄



沖縄年末の闘い(QABニュースから)

 72時間(3日)
  評価書阻止闘争

 26日、27日、28日、県民会議は連日評価書にたする闘いを組みます。寒波押し寄せ12月の沖縄も寒いです。
 行動は朝7:30分からです。
 辺野古テント・高江も油断ができません。
http://www.qab.co.jp/news/2011122232757.html
 泡瀬も座り込み継続です。
http://www.qab.co.jp/news/2011122232763.html
 クリスマスです。
 愛犬ビンゴの弟バーディー君(交通安全犬・浦添市民認定)サンタさんのトナカイになって保育園訪問、躾が悪いのかビンゴダメ、近くに保育園多く、園児たちの人気者に変わりはありません。
http://www.qab.co.jp/news/2011122232767.html


 元首や政治首脳の死に対する「哀悼」

 「元首」金正日の死と報道
北朝鮮金正日総書記死去に関する報道は、今にも東アジア情勢がひっくり変えるかのか、日本が危機に陥るかと錯覚するかの洪水であったように思う。
1昨日、藤村官房長官が個人として「哀悼」を表明して話題となった。前日の李韓国大統領と野田総理の会談、辺野古問題など国内問題も吹き飛ばされた。元首などの死に対していかなる態度を取るかは、道徳性・人間性が問われ、また、政治戦略かかわる問題をはらみ、歴史の検証にかかわる問題でもある。

 沖縄の歴史の中でアメリカの元首ケネデーの暗殺(1963年)
  「ケネデー大統領の死と人民党の非人間性」(琉球新報社説11月28日)

 1963年11月22日、米大統領ケネデーがダラスで暗殺された。1962年10月年キューバ危機、私の村にはVOA(謀略通信放送)があって電線がうなり声をあげて核戦争の危機、米ソの平和共存への接近になった。アメリカは1960年ベトナムへ・インドシナ半島への軍事介入をはじめ泥沼に入ってゆく。
 VOAの電波は日本の電波の受信できなかった。北京放送はVOAの網を突破して国際情勢を伝えた。

 沖縄の軍事強化が進み「猫の許す範囲でしかネズミは生きられない」と言う軍事的植民地支配が高等弁務官の下で民主主義と人権の無視に沖縄県民の抵抗が強まった。
 琉球立法院は、ケネデーに暗殺に哀悼と弔電のために各派交渉を招集したが、人民党古堅実吉議員(人民党書記長)は応じなかった。米民政府(軍政府)と傀儡民主党は人民党に対する一斉攻撃(反共攻撃)を展開した。
 その先頭に立たのが沖縄のマスコミであった。
 琉球新報はその先兵になって社説で「死者に弔意を表する心のゆとりを失った」非人間性と掲げた。
 社説11月28日「ケネデー大統領の死と人民党の非人間性」である。
 新報はケネデーを「偉大なる指導者」「人類永遠の平和の確立者」などと讃えた。
 人民党機関紙『人民』は「テロ行為は憎むべきー誰が人間性否定者か」(12月4日)
 「ケネデーの死を利用した人民党攻撃の陰謀を暴露」するなどで反撃した。
 古堅実吉氏は私の高校の大先輩であり、福地広昭氏を含め高校の先輩が沖縄の民衆運動の指導者に少なくなく尊敬していた。
 米軍は人民党の非合法化を狙っていた。第1次人民党事件(54年、瀬長亀次郎、又吉一郎ら幹部を獄中へ)、不死身のごとく瀬長亀次郎の那覇市長選挙当選と瀬長追放・公民権はく奪(第2次人民党弾圧事件)を沖縄県民の闘いで古堅実吉は唯一の議席であった。

 「人民党非人間性」攻撃は第3次人民党弾圧事件と言うべきものであった。

 人民党機関紙『人民』創刊号は(1962年1月23日)米軍の妨害で印刷を引き受けるところはなかった。言論出版の自由を求める県民の闘いの結晶で、沖縄教職員会の「愛唱歌集」の出版禁止されていた。

 この時期、全国的には「ケネデー・ライシャワー」路線で近代化論はじめ、日本の知識人がアメリカ化してゆく時代であった。
 検証が必要だが、琉球新報社説は占領政策とケネデー路線の複合的産物ではなかったか。

 高邁な古堅実吉論文
  県民・国民および国際的ヒューマニズムの闘い
 63年4月28日、27度線上で沖縄返還求める海上交換集会が開催、沖縄では自治権獲得、公民権獲得、渡航制限撤廃、人権擁護などの人民の闘いが高揚、ケネデーが始めたベトナム戦争に反対の国際的連帯行動が世界を包む(ラッセル法廷・10・21国際反戦行動など)、特に、沖縄の共闘の高まりは人民党非合法策謀を打ち破る。
 

 元首などの死去に対していかなる態度を取るかは、歴史的検証されなくてはならない。
 琉球新報社説に対する古堅論文は真のヒューマニズムを問う高邁なものである。「南ベトナムで行われている人民虐殺・・・耐えがたき人民の苦しみ、沖縄県民の上に加えられる非人間的仕打ちを」の現実を告発する。

  元首の「追悼」は
   政治戦略を伴うかー拉致問題

 北朝鮮の国家体制の問題は基本とした朝鮮人民が決すべき問題で、核開発の問題は6国協議で国際的に協議されている。日本と北朝鮮の拉致問題は基本的に過去の歴史問題含めて2国間の政治解決の問題と思う。これをアメリカ、中国など介している状況は外交能力の欠如と言える。金正恩の外交にはないと思う。
 東アジアは儒教の共通性がある。本気になって政府が拉致問題取り組む姿勢があるなら、政治戦略として何らかの「哀悼」表明が必要であろう。琉球新報ではないが、日本の「心のゆとり」、つまり、儒教的「礼」の布石が必要と思う。
 朝鮮半島は朝鮮戦争の休戦の状態で米韓は戦争当事国、日本は第3国である。だから、小泉元総理を個人として弔問によこす(ピヨンヤン宣言の当事者)度量が必要であろうと思う。
 独自外交ができない日本である。
 
 ケネデーは軍事的植民地支配の最高責任者で沖縄の人権抑圧(大統領行政命令)当事者で議会で支配に対する諸意見は保障されるべきであった。
 元首等の死については複雑な問題がある。


年末の闘いは年明けに繋がる



民主主義殴り捨て民主党政権
 ファショ的評価書ーアメリカの代官

 連続的抗議行動
  26(月)・27日(火)
 評価書提出26日とも27日とも言われています。県民共闘会議では、26日から沖縄県庁で行動を展開します。
  おそらく、26・27日と早朝から連続的行動になると思います。
  朝9時~

 なぜ、12月に提出か。メデイアも当初は米議会国防費削減と関係するといわれていたが、沖縄県や国民が(年末年始)動けない期間を狙ってくるという、私の予測が妥当であろう。
 年末年始は行政は動けないし、初動から計画も立てられない。7000Pを読むのに年末も正月もない。沖縄防衛局のふるさとに帰省し嘲笑っているであろう。

全国各地で辺野古・高江行動が行われています。27日まで頑張りましょう。


安保廃棄実行委員会
日 時  12月22日(木)
              12時~13時

  場 所  JR新宿駅 西口


緊急行動!!
---------------------------------------------
第3波 「評価書提出を断念せよ」12・26首相官邸前緊急抗議
---------------------------------------------  
 場所:国会記者会館前
  (東京メトロ・国会議事堂前下車)

 主催:辺野古への基地建設を許さない実行委員会

 旗・横断幕・プラカードや抗議文(野田総理大臣あて)
 を準備して来てください。

 主催  辺野古への基地建設を許さない実行委員会
 連絡先 沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック(090-3910-4140)



「評価書を提出するな」
「 高江のオスプレイパット作業断念せよ」

首相官邸
  FAX 03-3581-3838

 沖縄防衛局
  FAX 098-921-8168
 
「評価書の受け取りを拒否してください」

 沖縄県知事公室 TEL:098-866-2460 FAX:098-869-8979

激励を住民の会へ
 TEL/FAX 0980-51-2688

24時間監視体制、森のなか底冷えします。全国の激励で暖かいテント・車ホテルを!
  クリスマスのメッセージを
  正月のメッセージを

 昨日は、市民投票15年記念講演でしたが、まだ、体力が回復していませんので参加できませんでした。
 でも、書斎ではジャーナリストらとの意見交換などは続けています。

1 昨日の牡丹鍋、
 温まったようです
2011-12-20 18 24 58

大阪安保のみなさん
 ありがとう。

 

市民投票15年ー新たなオール沖縄



名護市民投票15年記念日
  名護市民の「民意」は日米政府を追い詰める
 今こそ、安保条約を日米平和友好条約へ


 名護市民投票こそ「原点」
1997年12月21日、名護市民は海上ヘリポート(撤去可能)を市民投票で拒否しました。名護市民は「大切なことはみんなで決めよう」と市民投票条例を制定、民主主義と住民自治を実践した。
 新潟県巻町の原発を問う住民投票などから学ぶこと大きかった。原発事故の今日、書き留めておきたい。

 第92条 地方公共団体の組織及び運営に関する事項は、地方自治の本旨に基いて、法律でこれを定める
 改めて思うのだが、日本各地の民主主義と自治の闘いはすべてつながっている。

 名護市民投票の民意は、この15年、辺野古に基地をつくらせない基本的柱として、沖縄県民の「県内移設反対」のオール沖縄を創りだした。
全国的にも辺野古・高江行動が各地の街角で行われ(20日京都行動)、横須賀・岩国などの日常行動も連帯している。
 これらの行動が、安保を問う国民的運動に発展することが、今日、焦眉の課題、すでに、アメリカの軍事プレゼンス論は抑止力はじめ論理を失って、日米外交がおかしくなっている。

評価書めぐって元稲嶺知事も知識人とともに立ち上がった。下記のQAB動画ニュースをどうぞ。

http://www.qab.co.jp/news/2011121932687.html
 赤旗(1面)
  評価書ーオール沖縄
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-12-20/2011122001_01_1.html


名護市民投票15年 記念講演
とき 12月21日(水)午後6時半より
ところ 名護市労働福祉センター
講師 伊波洋一氏(前宜野湾市長)
    ・普天間基地の閉鎖を求め、全国行脚
    ・訪米団のアドバイザーとして活躍
主催 ヘリ基地反対協議会


太陽の恵みで
 私の体調もいい

この2・3日、冷たいけれども、太陽が出て、庭に出て愛犬ビンゴと遊んだり、庭に目をやる。すっかり、雑草に覆われている。

ナ無題
 ホーレンソウはヤハタグサ(スミレ)にやられました。
ニニ無題
 高江のみなさんに
  夕食を作りました。

 体調がいいのでスーパーに車運転、野菜(大根、ニンジン、玉ねぎ、こんにゃく、生姜)を買ってきて、冷え込む高江の夜へ御汁を作ります。
ネ無題
 「牡丹鍋」チャンポン
 温まってネー
 具志堅徹(名護市議)にお願いして、イノシシ鍋(イノブタ)を高江に届けてもらいました。
 元気になったら、また、前面に立ちます。でも、その前に勝ちましょう。
ノ無題
 東京での闘い
  安保廃棄のみなさん
http://homepage3.nifty.com/anpohaiki/anpo-news/news11-24.pdf
 沖縄統一連ニュース
  高江、違法アセス争点および新春の行動
http://homepage3.nifty.com/anpohaiki/anpo-news/okinawa11-18.pdf

金総書記死亡で国内問題かすんではならない



北朝鮮キム総書記死去で伝えられない?

那覇空港自衛隊F15戦闘機事故

沖縄防衛局は年末・年始を利用し県民が検討できないように評価書提出。
 04年軍民共用方法書4月・5月GW意識的に利用、持ち出しも禁止。

評価書提出に元稲嶺知事(自民党)も反対
 QABニュース


http://www.qab.co.jp/

年末やり遂げる闘いー東村オスプレイ反対決議の意義

 今週の主な闘い

 私のわがままお付き合いしていただげませんか 

 年の瀬も深まってきました。辺野古評価書、高江ヘリパットの闘い重要になってきました。高江の座りこみ動員重視しましょう。
 今週の週は特に重要です
 年末・年始に辺野古・高江を訪問しましょう。

1、 辺野古寒いです。現職の頃、学園祭の取り組みで生徒指導して炭生け花展して残った炭があります。辺野古テント村に届けたい。動けない私のために手伝ってくれませんか。

 2、 夜、冷える高江の森、暖かいもの届けたいのですが、名護によって大西邸に回れる方おりませんか。
   連絡、FAX 0980-53-5081

 わたし、家で料理は作れますが、高江まで車運転できません。

 私たちが個人でできることがあります。次の要請をFAXで送りましょう。長い文章は必要ありません。

「評価書を提出するな」
「 高江のオスプレイパット作業断念せよ」


首相官邸
  FAX 03-3581-3838

 沖縄防衛局
  FAX 098-921-8168
 
「評価書の受け取りを拒否してください」

 沖縄県知事公室 TEL:098-866-2460 FAX:098-869-8979

24時間監視体制、森のなか底冷えします。全国の激励で暖かいテント・車ホテルを


  激励を住民の会へ
 TEL/FAX 0980-51-2688



○12月21日(水)午後6:30~名護市労働福祉会館
名護市民投票15周年記念講演
講師:伊波洋一(前宜野湾市長)


東村議会オスプレイ配備反対決議
 『まかり通らない』(安和議長)

 オスプリ配備反対決議は国頭・大宜味村、名護市と広がり多くの自治体決議の発展、注目された東村議会が16日の議会「配備見直し」で決議された。
 「オスプレイの配備で今以上に被害が増えるようであれば、高江のヘリパット移設工事も看過できない」(安和議長 沖縄タイムス)
 高江住民の会、支援の闘い、沖縄非暴力の4年余の闘いは、確実に日米政府を追い詰めている。2012年に希望を与える闘い、辺野古含めて「愚直」に、吹きすさぶ冷たいテントにチムグクルを!

 近況報告
 ガン告知をしました。妻の支えで力を得ています。
 治療・食事とも厳しいですが、希望を失わず、療養・発信を続けます。
12月に入って雨と寒い日が続きました。昨日は太陽が出て散歩、ツワブキの花が散歩道に咲いていました。
タ無題

追加(7時20分)
 評価書提出26日

チ無題



ジュゴン訴訟・違法アセス訴訟ー日米政府確実追い詰める



 必読

違法アセス公判報告
 WABニュースステイション
 環境アセスとオスプレイ
必見ー今後の争点になります。学習資料としても。
http://www.qab.co.jp/news/2011121432599.html

評価書の闘いと違法アセス訴訟の結合が
  どんな国民的闘いに作り上げて行くか
 被告証人ー原告証人の闘い、評価書に誰でも参加できる闘い創造、全国展開でなければ勝利はない
 
 科学者よ学際的共同の力発揮してください。特に地質・土木・音響学・生態学の学際的自然認識が

 違法アセス訴訟 いよいよ結審へ
<辺野古・違法アセス訴訟 集中審理

日時 2012年1月11日(水)~13日(金)・2月1日(水)~2日(木) 予備日2月3日(金)

各日とも午前・午後通しての審理が予定されています。

証人尋問・原告本人尋問が行われます(証言台に立つ人の人選は原告としてはほぼ終わっています)。 ここで私たちの主張をすべて裁判所に出すことになり、この後は結審、判決の流れになる見込みです。

アメリカ「忠実下僕」達の競い



高江スラップ訴訟報告中心に

醜い日本人ー自民党石原伸晃幹事長
 制度疲労に陥った安保体制

 自民党の石原幹事長が「忠実な下僕」を民主党と競う発言、アメリカ行脚に汗を流している。「沖縄は怒っている」ではなく「アメリカは怒っている」と吠えている。
 自公政権末期からのメデイアも同じであった。前原と「次」の争いに「バスに乗り遅れるな」だけではなく?民主・自民ともアメリカの武器輸入など競争に入った感じだ。
 石原に至っては尖閣列島買いこんで自衛隊常駐基地まで言及してアメリカに売り込んでいる。

 下記は琉球新報社説。
 SACOから15年、日米合意すべて破綻、日米の外交の根源である日米安保・地位協定・密約体制が制度疲労越えてエンジンも動かなくなりつつあると思うのです。
 社説は、そこまで言及しないと力がない。本丸を落とす時代に入っているのではないか。石原の「怒っている」は安保至上主義者の翼賛的勢力の逆襲と読める。
 政局の動きも沖縄ダシに活発になってきた。


グアム移転費削除 辺野古断念 決断を/強行は民主主義の自殺
http://ryukyushimpo.jp/news/storytopic-11.html


 高江スラップ訴訟

 新報
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-185226-storytopic-1.html
 高江スラップ訴訟
 タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-12-15_27342/
来年度「辺野古」予算 計上せず 防衛省、反発を考慮
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-185214-storytopic-3.html

浅見裕子写真集ー『沖縄ーミチジュネー』


浅見裕子女子
 写真集『沖縄 ミチジュネー』出版
  素晴らしいカメラの愚直の日々
浅見裕子女子が辺野古中心とする写真集『沖縄 ミチジュネー』を出版された。
 過去を過去としてではなく、過去から現在を明日を豊かにとの願いが込められている。
 今、必要なことだ、わたしが過去を綴っているのと同じである。

 「宝の海」の読者のみなさん。
   『沖縄 ミチジュネー』を買ってください。
 テント村おいでの際にはどうぞ。

無題
無題サ

 わたし泳げないの!
  怪我の功名!
 05年9月、辺野古は海の闘いに入った。私はテント村村長から海の闘いの責任者になった。カヌーを中心にした闘いに入った。埋め立て2600mに60余のボーリングヤグラ、カヌーで調査船と競争できるはずがない。わが船団はジュゴン1号、フデイア号、ゴンベー丸で、ジュゴン1号で5から10艇カヌーを曳航してポイントに就く、波飛沫、荒波で転覆許さない船の操縦とカヌーの操縦が一体にならなければならない。
 闘いの初期、浅見女子がカヌーに乗った。ジャケット着けカヌーを離さなければ溺れることはない。

浅見女子のカヌー転覆
 「わたし泳げないの!」と叫んでいる。ジュゴン1号に引き上げるまで私が顔面蒼白、あの大きな体船に引き上げるまで・・・・ご本人覚えているであろうか。ごめんねーこんな過去書いて。おそらく、「宝の海」に書いていないと思います。

 浅見女子のカメラは、常に闘いの前線に身を置いての記録である。自然や文化への畏怖を据えている。それは「ミチジュネー」に込められている。デモと言うのは外来語だ。

 私がやってみたかったのに名古屋COP10で「沖縄ミチジュネー」を提起した。デモを越えた沖縄の生んだ大衆文化であり、沖縄のすべて、基地問題も生活であり、文化でそれをあらゆる表現として、私は取り入れる必要があろうと思う。実現はしなかった。国会の周りを沖縄ミチジュネーしてみたいと思う。ワシントンも!

 浅見転覆以来、かぬー乗船、転覆しても自分でカヌーに這い上がれないものはカヌー行動禁止措置と訓練を強化した。指導者も次々に積極的に申し出た。
 私は、沖縄漕艇競技の監督努めていたが、カヌーはとても的安全な船である。

 ところで
 浅見さん、わたしも白髪になりました。
 私の黒髪の写真、まだ、ありませんか?

 浅見さんにあやかって『愚直2-沖縄非暴力の心』挑戦してみようか。そんな気になりかけています。
高江スラップ訴訟事前集会
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 「被告」と家族ー強い絆
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 二つの裁判ー強力な弁護団
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 辺野古違法裁判法廷に向って
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 岡本由希子さん
  写真ありがとう
 牧志治さん含め、現場の写真提供、感謝します。現場で闘っている仲間たちの姿見ていると、力が湧くとともに発見があります。友の心使い感謝しています。現場にいけない仲間に寄せてくださる心に、自分と闘う力、目の前には週峻厳な壁、解き保護してくれるのは友の寄せる情報、心です。
 ありがとう。



14日第2報ーグワム移転予算削減


グワム移転費削減
 読売は国防省の立場伝える。朝日・毎日は結構伝えている。

キーワードは、この閉塞を打開するのは沖縄の民衆の力、チャモロ族などグワムおよび太平洋の民衆の力であるということ。
 評価書が出されても沖縄はあわてないことだ。にちべい政府の「非理法権」は天命に晒される。

 キーワード2は、安保を撃つ。移転論ではなく普天間無条件返還・閉鎖を前面に出すことの大切さが証明された。
  グワム移転、嘉手納以南返還などのパッケージ・セットは日米政府が言い出したこと。沖縄は基地返還アクション(95年)で全面返還掲げた。
  我々は「移設」と言う言葉と決別しなければならない。普天間全面返還・辺野古新基地反対と明確にすべきである。

 キーワード3、SACO 合意、日米合意(05・10再編成)などなど、日米政府の約束は「紙切れ」の約束である。
 
 仲井真知事と自公、民主政治家、官僚との「密談」も頻繁のようだ。冷静な分析必要だ。
   (下記、元沖縄防衛局長還り咲きと関連して)

毎日社説
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20111214k0000m070115000c.html
 沖縄は行政(県政)として
  安保論議へ(さまざまな課題はあるけれども)、安全保障は「国の専権事項」に任されないほど腐敗堕落している。
 琉球新報社説

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-185180-storytopic-11.html

 沖縄防衛局長に真部元を起用
 琉球新報
 真部は田中のように饒舌ではない、彼はクール、冷徹で感情を表に出さない。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-185176-storytopic-244.html

 高江 関連(14日19時更新)

http://takae.ti-da.net/

 明日、スラップ訴訟、辺野古違法アセス公判記事添付、動画はQABで検索してみてください。

 辺野古に県民裏切りを再びさせてはならない



米上下院グワム予算全面削除(昨日速報)
  日米合意ー米軍再編成の破たん
 これをもって辺野古は消えるわけではない。野田政権はますますアメリカへの奴隷精神に深まり、辺野古の評価 書提出や高江に執念を燃やしてくると思われる。

  今日は、辺野古違法アセス公判、高江スラップ訴訟結審、今週から来週にかけて緊張してくる。
 高江の森、冷え込み激しいと思うが、こらえどころだ。

  市川防衛大臣は「比嘉鉄也方式」で辞任するであろう。方法書提出して辞任? 比嘉鉄也名護市長名護市民投票裏切って辞任。

 グワム関連報道は午後になります。yahooニュースなどに記事出てこない。



  1950年代の基地建設と
   現在の辺野古基地建設の類似性と相違性
 
 「評価書出すな」「受け取り拒否せよ」
  団体・個人の要請運動・行動を強めよう
 沖縄防衛局の評価書提出前にして、評価書断念を求める県民世論は方法書。準備書に比較すると高まっている。野田・オバマ会談、単独首脳会談(国際会議ではある)できないこともおかしな日米関係と言える。
 私は、知事に教科書受け取り拒否の運動を提起し、アセス手続きの過去の経験から過去に学ぶものないかと「アセス3」まで書いてきたが、少し、中断する。

 辺野古基地建設を観るとき、1950年代の基地建設と辺野古に言及しなければならない。前沖縄防衛長田中氏も、就任以来の言動観ると辺野古の歴史をきわめて重視している。

  田中「犯す」発言は当然の帰結
    「辺野古を狙え」「辺野古から沖縄の民意を分断せよ」
 事前調査に自衛艦「ぶんご」を出動させた。武器なき非暴力の沖縄の抵抗に軍艦を投入、銃を撃たないが武力の威嚇を国民に初めて行った。田中の「犯す」「侵す」発言は、その延長線上にあって、防衛省・自衛隊の本質がある。
 威嚇・宣撫工作、謀略基地としては沖縄防衛局名護事務所(辺野古)に開設して「居酒屋」接待は日常的であろう。

 田中の講演に「辺野古の方は自分たちの条件を満たせば平和裏に」、基地建設に必然的向かうとの評価をしている。NHK『基地はなぜ沖縄に集中しているか」は、辺野古の条件を「辺野古気質」などと称している。
 私が手術で退院したのは11月29日、琉球新報が田中発言を報道した日であった。田中が「辺野古気質」で沖縄の民意の分断を狙っている。1950年代の基地建設、島ぐるみ運動を米軍と辺野古がマスコミまで恐喝、恫喝して切り崩した負の歴史を現代、再び辺野古にさせようとしている。

  1950年代と現代が重なって見えてくる。私は手術で食事もとれない状況で歴史的検証ができずなすすべも無かった。

 米軍は琉球放送座安社長を恐喝・恫喝、新聞も軍事権力を恐れて「中立」的報道(真実に背く)であった。札束攻勢も凄まじい。米軍の「善政」(振興策)はオグデン善政と簡易水道を農村に作っていた。(安部の水道橋)

  『平和新聞』(沖縄版)
     「会員学習用学習資料NO37」12月15日

  1956年「島ぐるみの運動」を切り崩した辺野古(旧久志村)

 米軍と旧久志村(辺野古)の暗躍、どうしても、現代の目で見てみたいと思った。過去の歴史の掘り起しである。
 地元の地元論、メデイア、政治家、教育、大学などがいかなる動きをしたか、現代の動きと重ねて観てみたい。
 米軍支配下は直接的であった。権力のマスコミに対する問題、現代は複雑で読み取ること難しい。
 私の、メデイアやジャーナリズム批判が増えているが、まだ、解明できないが、おかしさを皮膚感覚的に感じている。

 沖縄平和委員会が「平和新聞」(沖縄版)で当時の状況を琉球放送社史、新報・タイムス記事など資料を紹介している。
 過去は現代である。現在の疑問解くガギは過去の中に埋もれている。
 田中発言を「犯す」に止まらず、政府の戦略を読み取って、過去の歴史の過ちを再び繰り返してはならない。
  
『平和新聞』(沖縄版)NO37の紹介

 (その1例)
 『 琉球放送50年史』
   1957年1月19日「米軍より『一括払いに賛成する辺野古住民の声を琉球放送から放送させよ』と言う命令を受け、クレジットを一切付けず15分間放送」
 
2006年2月9日 沖縄タイムスの再現はリアルで現代と関連してくる。

  沖縄県平和委員会
    那覇市泊2-20-7山里アパート101
   TEL098-988-8172 FAX 098-988-8173

沖縄県知事は評価書受け取るな
  沖縄県知事へ要請ハガキ・FAX
 郵便番号 900-8570
    沖縄県那覇市泉崎1-2-2
     沖縄県庁
      沖縄県知事 仲井真弘多 殿
    FAX 098-869-8979

緊急速報ー米グワム移転費削除


速報
 米議会グワム基地建設費全額削除
 「日米合意」崩れる。-日本政府は「奴隷」になって辺野古差し出す暴挙に出るか
  オバマ拒否権発動に出るか

全国紙・地方紙がどう報道するかも興味あり。

 琉球新報速報
http://ryukyushimpo.jp/

 沖縄タイムス速報
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-12-13_27258/


 米軍基地維持費
 日本の負担ー7000億円
 赤旗報道12月13日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-12-13/2011121301_01_1.html

二つの裁判


12月14日(水)
高江のスラップ訴訟
9:30  事前集会(那覇地裁前広場)
10:10  傍聴整理券の配布と抽選
10:30  開廷
閉廷後 報告集会
多くの皆様の集会、傍聴参加をお願いいたします。
※高江では緊張が続いています。裁判期日に工事を強行された事もあります。現場での支援を、合わせてお願いいたします。

■ 辺野古・違法アセス訴訟 第14回公判
13:00 事前集会 那覇地裁向かいの公園にて
14:00 公判   那覇地方裁判所にて
傍聴券の抽選があることが予想されます。お早めにお集まりください。

県民集会(10日


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  (写真 牧志 治氏提供)

いま、個人ができることー知事に要請行動

寒風のなか
 辺野古移設反対・調査書断念県民集会

 いよいよ、本格的な年末の闘いです。
 沖縄県知事に個人個人が「調査書受け取るな」の要請運動を起こしましょう。
 あなたの30分をください。
 年賀状とともに! 締切 12月22日?
 
 QAB
http://www.qab.co.jp/

 沖縄県知事は評価書受け取るな
  沖縄県知事へ要請ハガキ・FAX
  

 郵便番号 900-8570
    沖縄県那覇市泉崎1-2-2
     沖縄県庁
      沖縄県知事 仲井真弘多 殿
    FAX 098-869-8979
 私の要請文(第1次)
  辺野古に新基地いりません。県民の民意を実現するために知事の決断が求められています。もはや、沖縄の民意はアセス法を超え、日本の総理大臣を変えるほどの政治の問題です。貴殿が評価書を受け取らないことが、今、最大の沖縄県民の意思表示で、日米政府を動かす最大の選択と思います。
 貴殿の英断に期待します。
   沖縄県名護市大北3-8-20
大西 照雄

アセス4は次回

ジュゴン裁判・アセス監視団(アセス3)



お知らせ

 「辺野古移設反対・評価書提出断念県民集会」
   12月10日(土) 4時
    県民広場
  主催 基地の県内移設反対県民会議

 一致点での「一点共闘」(志位和夫共産党委員長)に関して

  沖縄から日本の運動で今求められること


 普天間・辺野古の闘いとアセス(3)
辺野古の闘いは一致点での共闘
 97年12月、名護市民投票は海上基地に「大切なことはみんなで決めよう」との一致で市民投票条例制定、海上基地を拒否、ヘリ基地反対協は「海上基地反対」の一致点で団体加盟市民共闘協議会である。

 私が反対協の代表委員の一人になったのは2000年、名護は沖縄サミットで「国家総動員」的「戒厳令」体制に、北部振興策でモルヒネ患者状況にあった。
 軍民共用空港は、「3工法8案」として出されいずれも2600Mの滑走路を持った。まだ、教師現職、特に久辺3区(久志区、豊原区、辺野古区)で3工法8案を切る街頭演説を繰り返していた。
 辺野古区行政委員会がB2案(サンゴ礁上埋め立て)に近い案に賛成した時、面白くなると思った。でも、苦しい時代であった。

 新しい希望
  ジュゴン裁判と宜野湾イハ市長誕生(03・4)
 1、私は、軍民共用空港受け入れに「地球の生きとし生きるものが名護市民となる」と予測した。日本環境法律家連盟とアメリカの弁護士団体アースジャステイックがジュゴンを原告としてアメリカで裁判を起こす提起がなされた。
 この裁判が大きな役割を果たすことになる。まさに、地球的規模の環境問題になった。

 2、03年4月に伊波洋一氏が宜野湾市長に当選、敗北続きの選挙で攻勢が始まった。

 3、これらの状況下でいかにしてアセスを闘うか、運動体としての方向性が問われた。

  ヘリ基地反対協議会とアセス監視団
   海上闘争予測とアセス対応
 日本のアセスは事業アセスで事業を遂行するためのものである。アセスについて加盟団体及び個人的にも意見は多様で有り、一致点を見出すことは困難であり、また、不毛の会議になりかねない。

 03年3月、ヘリ基地反対協総会に「プロジェクットチーム」を提起する。県内・県外を含む。平和市民連絡会、ジュゴン保護基金、沖縄ジュゴンネットワークなどが呼びかけ団体となって「沖縄ジュゴン環境アセスメント監視団」(略「アセス監視団」個人加盟・全国応募約1000人)で03年9月23日結成。

 「アセス監視団」はアセス法の学習、分析、提言、専門家・学者などとの連携(学際的協同)、県・県議会対策などを担うと同時にヘリ基地反対協・県民会議との共同行動でアセスの理論的役割を果たす「車の両輪」となる。
  11月17日、那覇防衛施設局は「公共用財産使用協議書」を沖縄県に提出、いわゆるボーリング調査などの事前調査の許可願いである。
 この時期については旧「宝の海」文集「100日闘争記」に詳しく記述、拙著『愚直ー沖縄非暴力の心』に転載している、

 「ジュゴン監視団」の働きは、再編成字形2本滑走路計画アセスでいかんなく発揮される。(次回)

http://www.geocities.jp/teruo024/henoko1.html

   沖縄の闘いは共闘と協同の蓄積
    全国で共闘・共同の力を
 辺野古の闘いは名護市民の市民共闘「ヘリ基地反対協」、県民共闘「県民会議」の2重の持続的共闘で担ってきた。ジュゴン訴訟、アセス監視団、違法アセス訴訟など環境団体、法律家、弁護士などユニークな協同によって理論、実践的にも豊かにされた。

 赤旗日曜版(12月11日号)に、志位和夫氏の「一致点での『1点共闘』」提起があった。
 今日の日本の状況において、地方から中央の運動に一致点での共闘は焦眉の課題であると認識する。私は、10月28日のレジメで「統一戦線」構築を求めている。
 
 普天間・辺野古の局面は評価書・埋め立てと、全国的的に共闘が組め、国民の平和・民主主義の実践は豊かにされると思う。沖縄の到達点は、非暴力と理性的行動を指針としている。

評価書から埋め立て申請にかけて、全国は一つと共闘の闘いに発展させなければならない。個人が果たす役割も
 とても大事になってくる。

 原発含め、今、日本の運動にもとめられる物は「一点・2点共闘」が求められている。

評価書を撃つー第1の段階ー「出すな」「受け取るな」の行動強化


いま、アセス評価書提出にどう太刀向かうか(アセス2)

近況報告
 今日から北部医師会病院で化学療法(抗癌治療)が始まった。月と金はうるま市のクリニックでのビタミンC投与などの治療、医師の注意事項など受けて、風邪、けが、食事など様々な留意に努める。
 中学・高校の同級生が見舞い来てくれた。昨年あたりから講演、記者会見をやめている。そのこともあって心配してくれている。

軽井沢の土屋善夫さんから、年末恒例のリンゴ、毎年、イワナの薫製など送ってくれる。友とはいいものだ。
現場にいないで新聞出ることは評論的になる。私は現場にいて「闘いを創る」立場にいる。取材には応じているが、記事に採用は断っている。

 10月27日、病院でCT検査を受けた。医師は精密検査で即入院勧めた。すでに、一月前から、この日、評価書提出に対して学習会を入れていた。どう、闘うかの提起を約束していた。
 自分でもバカと思うが、根なのだ。

 これまでも、闘いを描いてきた。28日、学習会のレジメを添付して、「宝の海」の休刊を告げた。レジメは基本的に間違ってないと思うので、再度添付する。

カ無題
(12月8日新報)

いま、何が 大切か
 1、評価書出すなの広がり
   私は、第1段階として議会含めて、各組織が「提出反対の行動を起こす」、日本平和大会でも特別決議で
   沖縄防衛局交渉など入れるとともに、参加者、参加団体の防衛局への行動を起こす。高江の行動は病床から   実践的に行うこと要請した。
   方法書・準備書には県議会・地方議会の動きはなかった。新しい動きが出た。継続的に波状的行動必要であ   る。
    同時に、違法アセス裁判と評価書批判、糾弾の闘いは結合する。メデイアを巻き込むとともにジャーナリ   スト。各専門分野の協同を創ることも大事である。

 2、レジメには書いていないが、沖縄県知事は評価書を受け取らない要請である。新基地問題は、すでに、アセ   ス法と言う一つの法の枠を超えて、高度な統治行為の問題に至っており、「安保・安全保障は国の専権事    項」の論理を失った15年の到達である。
    知事は、沖縄が到達している民主主義と県民の命に沿って政治的宣言をすることであろうと思う。知事は   アセス法と言う呪縛から開放され、「口が汚れる」だけではなく「身も心も汚れる」アセス手続きを政治家   として撃つべきだ。相手は、毎日毎日、謝罪の名で「犯す」閣僚・官僚なのだ。

 3、仲井真も官僚出、知事には決断できない。だとすると、沖縄防衛局が提出した後の闘いも描かなくてはなら   ない。おそらく、12月22日提出であろうと思う。過去にも沖縄が動けない時期(大型連休)に方法書出   してきた。また、形式的閲覧になり、やっと、ネット公開にこぎつけた。
   6000pを越える評価書となるであろう。5000pの準備書を読み、意見書提出は過酷であった。
   DVD作成して、あらゆる分野からの分析検証と結合が必要だ。

地質学・水中音響学、土木学、ジュゴンおよび大浦生態系
 協同した大浦湾の早急な科学的批判求められる。
準備書の批判で弱い分野
 私はしかる学会に手を入れているのだが・・・・・・・・?

大雨による深層崩壊が各地で大きな問題となっている。ケソン式護岸、鉄鋼矢板式護岸は嘉陽層の断層淵に立つ、大浦湾の森の嘉陽層褶曲は大雨、台風で崩落している。原発問題で土木工学の活躍、地質学の活躍が見られた。辺野古では工事の音響(生態系に与える水中音140DBから150db、ケーソン安定礎石が発する水中音も半端ではない。これらを総合的に分析、ジュゴンや生態系に与える学問的研究成果と知見は皆無である。

  ケーソン式護岸は大浦湾に浮かぶフローテイングドッグ船で製作、セメント運搬、砂砂利船,ダグボート、捨て石船団群、設置船、鉄鋼焼いた式護岸打撃船、傾斜護岸巨石運搬船、その量は50m深海まで敷くことになる。が総合的に生み出す水中音は狂想曲でジュゴン狂わす。122デシベルは5kmまでジュゴンに影響与える。大浦全域、嘉陽海岸まで影響します。

 これらの船舶群の母港はどこだ。台風銀座沖縄では港の規模小さく避難港も問題だ。泡瀬浚渫は辺野古の船舶避難場を急いでいると想定する。埋め立てでは護岸工事作業ヤード絶対必要だ。サー、それはどこだ?
 
 準備書も書かないと思う。船舶作業ヤード軍団が作業ヤードになる。大浦に船の森ができる。台風時中城湾に停泊した。東海岸既存港が危険になりますが、各漁港はすでに承諾しているのであろうか。
  
 
 4、 気になること
  琉球新報「犯す」報道に対する政権・政治家の居直りとメデイアの「オフレコ」論、私は報道機関が防衛局と  定期的に『酒を飲む』事態が問題で、これまでの田中発言を追うと当然行き着く発言である。沖縄密約、西山  記者を陥れた野望が見える。
   このような居直りは過去にも幾多あった。

 「沖縄ジュゴン・環境アセスメント監視団」(東恩納琢磨団長)
    学際的共同で評価書に立ち向かう
   国民的闘いを提言しよう。

    
 次回「沖縄ジュゴン・環境アセスメント監視団」とは
   その歴史と役割

 10月28日「宝の海」の提起

学びの世界を広げよう
  ヤンバル統一連ーアセス評価書提出前の名護の情勢
 27日、やんばる統一連は新しい情勢に向け学習会を行いました。約40人の参加でした。学びの輪を広げて行くこと確認、学びのスタートです。
 次の学習会の成功のため当面奮闘しょう。

 11月22日(名護)23日(那覇)
  「評価書」めぐる学習会
  ヘリ基地反対協議会主催
    佐藤先生(沖縄国際大学)、桜井先生(沖縄大学)、真喜志さん(ジュゴン裁判原告)など
   (詳細は後日、全県的学びのスタートです)

私の報告レジメです。


 市民生活と辺野古(仲本沖縄全商連会長ヘリ基地幹事)
 議会の論戦から見えるもの(具志堅徹市議、ヘリ基地幹事)
 評価書めぐる問題 (大西ヘリ基地代表委員)

  「最後の機会」(パネット国防長官・政府筋)
    「来年は我らの勝利」(嘉陽オジー)
1、 過去の成果・闘いの蓄積を土台に
1) 市民投票(1997・12・21)-自治と民主主義の勝利(復帰闘争と重ねて)
2) 軍民共用空港(2005・9)-沖縄非暴力と世論形成力
3) 米軍再編成ロード・マップーアセスの闘いおよび市長選挙
2、 アセス評価書と埋め立て許認可への前哨戦は
1) 事前調査と方法書ーロード・マップの狂いー「風穴を開けよ!」故当山栄
   約600筆の意見書ー審査会アセスやり直し答申

2) 準備書(09・4)-民主党21世紀ビジョン(諸国民運動と結合)
   約6000筆意見書ー民主党「国外・県外」と政権獲得
   名護市長選挙の「勇気」とオール沖縄の民意と民主主義
 
   評価書の闘いへー県民の知恵と政治戦の結合(12月から来年6月)
1、 日米政府の動きと矛盾
2、 アセス評価書と違法アセス裁判の結合、県議選挙の最大の争点、脱原発
3、 日本平和大会をいかに位置つけるかー名護の訴えは重要(高江・辺野古)
第一段階ー「評価書提出するな」、各組織、県議会など
第2段階ーアセス審査会「アセスやり直し」答申(90日の闘い)
    アセス審査会の公開・住民意見提出運動
    個人が出来る運動ー激励の手紙(数万規模)ー楽しく直筆でー資料
    違法アセス訴訟支援強化ー裁判所包囲?
第3段階ー広告縦覧(30日)全国的展開と大規模集会へ(県議選挙背景)
第4段階(最終戦?)-知事要請連鎖行動、激励? 抗議?

 アセスに関する基本認識
1、 辺野古アセスは「絶対にアセスではない」
2、 事前調査でジュゴン追い出し作戦、生態系の破壊
3、 後出しジャンケンアセスー方法書事業内容記載なし追加方法書、オスプレイ隠蔽
      評価書にオスプレイ記載
4、 自治と民主主義の成熟への闘いーアセスの秘密主義、民主的説明責任放棄

普天間・辺野古の闘いの基本
1、 普天間は全面返還・即閉鎖、負担軽減ではない
2、 移設論ではない(名護市長選挙前哨戦)
3、 安保廃棄を展望する闘いにこそ、差別論の克服、ー県民世論・全国世論資料
4、 脱原発・脱基地、脱安保、反NPTの結合した統一戦線を目指す

キ無題
  (12月8日タイムス)

評価書を撃つーアセスとどう闘ったか(その1)

退院1週間
 退院1週間、食事を摂ることが闘い。大好きな野菜、魚を体が拒否する。黒砂糖で煮つけされたアシテビチが胃に落ちた時、涙が出た。体に力がみなぎった。
 療養生活は、現場を飛びまわっていたものにはつらい、時代捕り物帖など買いこんで読んでいるのだが、「宝の海」に向っているのが、力となる。


故第2代目テント村村長当山栄と私のアセス
 当山栄1周忌にあたって(アセスその1)

当山さんが逝ったのは昨年12月5日、その日、私は「宝の海」に短い追悼メモを刻んだ。
  

 あなたは 菊に包まれた
 写真があった。
 テント村に座った
 テントの暦を観ると3月だ
 テント村村長最後の写真
 あなたの遺影
 あなたらしい逝きざまだ

 07年夏
 あなたはロードマップを前に
 「風穴を開く」と言い
 私に
 「大浦湾を庭とする大西は大浦作業ヤードを潰せ」と指示を出した

   6年間の海の闘い 
   船でカヌーを操る私に
   あなたは 正確な指示を出した。 
   時に 人に言えぬ
   重たきこと しんみりと 滓を啜つった夜
   あなたは 6年も
   家に帰らず
   辺野古の小屋を守った 一人で

 大浦作業ヤード潰れ
 アセスはマチブイ マチブイ
 6000余の意見書は
 日本の政治をマチブイさせた
 開いた 風穴は 日本の嵐になった
    1月
    名護市長選挙
    あなたの体に すでに 癌が住みついていた?
    あなたは なぜ 頑固に村長にこだわった?
    足を組み
    泰然として引き締まった顔
    やさしい目
    あなたは 私に どんな指示を出している


 12月、防衛局は評価書提出する。方法書・準備書の段階と違い、県議会・地方議会の要請、意見書と戦線は広がった。評価書の後出しジャンケンに消えた大浦作業ヤードの代替が飛んでもない手法で出てくると思われる。
オスプレイ同様、大きな争点となる。
 在りし日の当山栄2代目テント村村長(辺野古浜通信より)
http://henoko.ti-da.net/

九州弁護士会
 高江スラップ訴訟「表現の自由侵害」と異例の勧告。14日公判に影響か、公判に参加しよう。

 QABニユース
http://www.qab.co.jp/

12月の闘い如何はー闘いの展望を拓く


お知らせ

・12月7日(水)19:00-
教育福祉会館(古島)
「沖縄侮辱発言と米軍基地の押しつけを許さない女たちの抗議集会」。
会場費300円。男性の参加大歓迎。

 辺野古新基地建設反対
   評価書提出断念県民集会

 とき 12月10日(土)4時
 ところ 県民広場 (デモあり)
  基地の県内移設反対県民会議
 (全国に連帯・連動行動、激励行動を呼びかけます)

 12月14日(水)
   那覇地方裁判所に朝から結集日にしよう
 
 高江スラップ訴訟公判(最終弁論)
    9時集合
  辺野古違法アセス訴訟
    午後1時集合
 注意 沖縄防衛局は帝国軍隊のように不意打ちを得意とします。高江の現場への配置も重要です。
個人的要望、わたしいずれも参加できません。今、2月の集中審理証人に立つために体力をつけています。
  二つの裁判は、単なる裁判ではなく、現場の闘いと1体となって沖縄を巻き込む要素を持ってきました。裁判  への参加、傍聴できなくても参加大事になってきました。メッセージでの参加も重要でしょう。


 展望を拓く師走の闘い
  12月は名護に休みはなかった。
 SACO 合意は96年12月、名護市民は太田知事も実質的に容認した「撤去可能海上基地」を、97年12月21日、市民投票で拒否し、沖縄の民意、民主主義の基盤を確立した。だが、
 稲嶺恵一知事、岸本建夫名護市長、名護市議会は99年12月、軍民共用空港を誘致した。私のそのころの記録に、「地球の生きとし生きるものが名護市民となった」「海の闘いになり、学際的闘になる」と記録している。
 我々は12月を1年の闘いの総括、明日への展望を拓く月としてきた。特に、印象的なのは09年12月からよく1月24日の名護市長選挙である。
 今年の12月は、アセス評価書をめぐり、民主党政権、米国政府も緊張させる現実を生み出している。あるいは、今回も野田政権を崩壊させるかもしれない。
 沖縄の一つの基地で、内閣がいくつ倒れたことか。戦後66年の「脱亜入米」を根本から転換しない限り、日本は漂流し続ける。
 06年5月、V字形基地の事前調査、方法書、準備書に対する闘いの蓄積は、12月の闘いをいかに戦うかで、来年の年明けからの闘いの方向を左右する。評価書提出を権力の力の強さとみるか、県民が追い込んでいると見るかによっても、描き方が違ってくる。

  現場で闘いを描き、
   闘いを創造、広げ、絆を固く
     療養生活でできる事
 現場にいて、闘いを描く時、たとえば、普天間・辺野古を「普天間返還」問題、「普天間移設」問題ととらえるかによっても違ってくる。
 私は現場に這いつくばって、現場から物事を観、分析、行動する。軍民共用空港から今日まで、名護市で街頭演説、私を越えるものいないであろう。
現職の教師が放課後になると演説しているから元名護市長渡具知祐徳氏は、首大丈夫か心配、サンゴや環境を語る、平和を語る、高校の教科書語る、住民自治、民主主義の獲得憲法前文で語るから誰でもできる。しかも、学校の授業市民にいつでも公開授業、祐徳さんから「蛮勇」の称号与えてくれた。
 原則として街中で一人でマイク握る勇気は必要だ。沖縄愛楽園野外授業などは地域も学校も支援していたが、出世主義の教頭・校長と生徒の前で激論した。私が公開すれば二人とも手痛い処分受けていたであろう。
 黒川温泉問題がすぐ起こっていた。教師として屈辱受けていたが「首」大事にしなさい。教師はいい実践したら褒めるのだ。

03年から08年夏まで大浦・辺野古の海に最も長い時間(漁師含めて)居た。学者たちからミーナレー・チチナレーで学ぶ、海底地形は私の釣り糸測定と自然保護団体のGPSと大きな点では変わらない。
 
 闘いを創るとは、常に、過去の沖縄民衆の闘いを振り返り学び、力を信じ、確かめ(復帰闘争碑文)、現在を見つめ、明日を描くことであろう。
 評価書に対する闘いの中にあって、私たちはアセスにいかに向き合ってきたか、メモ記録しながら、私の療養生活と言う現実の中で、何が出来るか考えてみたい。

ア無題
 (左、準備書に対する私の意見書A4版105P。右「意見書」沖縄防衛局に提出された意見書に対する防衛局のま  とめパート1、沖縄ジュゴン環境アセスメント監視団作成)


SACO合意15年ー過去・現在・明日、沖縄の告発の根本は?


12月前半お知らせ

辺野古移設反対
  評価書提出断念を求める県民集会

   12月10日(土)4時
   県民広場
     主催 基地の県内移設許さない県民会議
2011年12月14日(水) 辺野古・違法アセス訴訟 第14回公判

事前集会 13:00より 那覇地裁向かいの公園にて
公判 14:00より 那覇地方裁判所にて

傍聴券の抽選があることが予想されます。お早めにお集まりください。

高江裁判結審
  12月15日(火)?

辺野古・違法アセス訴訟 集中審理

日時 2012年1月11日(水)~13日(金)・2月1日(水)~2日(木) 予備日2月3日(金)

各日とも午前・午後通しての審理が予定されています。

証人尋問・原告本人尋問が行われます(証言台に立つ人の人選は原告としてはほぼ終わっています)。 ここで私たちの主張をすべて裁判所に出すことになり、この後は結審、判決の流れになる見込みです。

詳細は決まり次第お知らせします。

 12月22日(木)
   評価書提出の可能性ー年末年始利用して検討の機会与えないこれまでの常套手段?


 SACO合意15年
  異常な日米外交終わりにしよう


 メモ記録忘れた12月2日

 12月2日は、SACO合意15年であった。「あった」はメモ記録取れなかった。
 うるま市のクリニックに術後の相談治療で朝から出かけていた。妻が治療に様々な手を打っている。特に食事は、癌にとっては苦痛で妻が献立に気を遣い、三食が摂れるようになり、1日1日、体力も知力も付き始めているけど、12月2日を忘れてしまっていた。
 孫娘(4歳)が、散歩・リハビリに誘ってくれる。
 田中問題を「尻尾切りとつむじ風」と評した。更迭とメデイアの今までに見られない速さに、早く収束したい意図が見られ、政治的には沖縄県議会与党自民党が抗議決議案に異を唱えていた。ところが、一川防衛大臣の『1995年少女暴行事件詳細』発言で、新しい局面へと矛盾が拡大し、県議会全会一致の抗議決議採択、沖縄の新聞も「合意15年」を企画していたであろうが、田中・一川問題を大きく取り上げ、赤旗SACO特集記事で想起、知力も減退していたかと実感する。i.jpg
(孫娘と散歩ー花摘み)

 二つの少女事件と沖縄
  サンフランシスコ条約と安保条約
 私が田中発言で最初に書いたのは、田中は「由美子ちゃん事件」を知っており、当時の米軍の沖縄政策を今日に適用する。
 県議会もマスコミも1955年と1995年を重ねて観るようになってきた。高嶺沖縄県議会議長は涙を流して由美子ちゃん事件に触れ「戦後66年、我らの人権は踏みにじられてきた」。(琉球新報3日23面)
 時空を越えるがこの二つの年には幾つかの共通点がある。
 (その一つ)
「銃剣とブルドーザー」で基地建設を完成させた米軍、琉球政府、琉球大学は大学生・高校生を弾圧し、9月レイプ事件が多発、「由美子ちゃん殺人暴行事件」(この意味わかる人多くはない)が起こる。サンフランシスコ体制の完成である。
 1995年9月4日、琉球新報夕刊コラム『人工衛星』は「都合のいい時、沖縄に学べ、都合が悪くなると、沖縄を切り捨てる日教組」、この時間、少女暴行事件は起こった。
 日本の労働運動が安保容認し、米軍が力をました背景の事件だ。だから、私は日教組を抜けることになる。
現在、いくどかのにt米合意、日米同盟深化のなか、米軍の演習強化、事故・事件が多くなってる現象も同じだ。
 (その二つ)
 「由美子ちゃん殺人暴行事件」は、プロフィルにも記載している。大人たちは犯人を知っていた。当時沖縄は「水攻めの沖縄」と言われ、水道、電気、経済も米軍と買弁資本が握っていた、犯人はハート軍曹(軍法裁判無罪)、ミツル少年が「ハチコギーアカブサー」(鬼のような赤い顔)とハート軍曹を指さした。ミツル少年の勇気ある証言は、1956年の島ぐるみの運動を生み出す大きな力となった。
 1995年9月、少女と母親は勇気ある告発をした。ちょうど、北京で開かれていた世界女性会議(クリントン女史も参加している)から帰った沖縄の女性たちが、少女と母親の勇気に「チムグクル」を共有、デモを組織、10・21県民大会へと発展していくのであった。勇気とチムグクルは、ますます、沖縄の大事な心となっている。

  普天間・辺野古の原点
 民主主義と非暴力の力
 04年4月、現場闘争が始まる。すでに、3年前から、海の闘いになると船とカヌーを蓄積、闘いの先頭にいて、テント村初代村長として「非暴力」を闘いの原則として確立、毎日、テント村で説き、実践的訓練をしていた。
 市民投票による民主主義、住民自治の成果と沖縄の与論、民衆に支えられて、沖縄的民主主義は、占領時代の無権利を戦いぬいた先人たちの闘いに学んでいた。
 民衆が歴史を切り開く、辺野古・高江の実践は、沖縄戦後の蓄積に寄る。私は「座りこみを貫徹した非暴力の闘いは負けたことはない」と言う。
 高江も非暴力を柱に4年、国際的にも評価され影響を与えている。
 普天間・辺野古は移設論ではない、沖縄負担軽減論でもない。普天間は閉鎖・撤去・全面返還である。さらに、グワムなどアメリカの「信託統治」的民衆に痛みを押し付ける事でもない。
メデイアやジャーナリズムは移設論に誘導する向きが強い。仲井眞知事の移設論は「安保が必要なら」と付いていた。安保と言う文字がメデイアやジャーナリズムから消えだしたのは、特に、昨年の5月の琉球新報・毎日の世論調査以後であると、私は指摘している。
 
佐藤優氏は琉球新報に毎週書いている。私の身勝手メモだが「移設論」「沖縄差別論」「官僚改革期待」論とも言うべきもので、官僚に対する期待と幻想が強い。官僚が政治を動かしていることは否定しない。特に、沖縄に来る官僚たちは「沖縄を身に着け」(知沖派)を演じ、沖縄文化の吸収に頭が下がる。田中は代表的な「知沖派」であると29日に述べている。
佐藤優がほめた沖縄大使が、1週間後に沖縄を馬鹿にする発言をして、更迭されたことはまだ新しい。
佐藤の論理は毎回次のような論理である。よくも、飽きもせずと思うのは、私だけか。
 「筆者が知っている官邸、民主党の複数の幹部は、田中暴言が防衛省にとどまらず中央政府の構造的差別であるという認識を持ち、その脱構築を真剣に考え、努力している。・・ようやく差別に気付いた政治家も少なからずいる。こういう政治家たちを沖縄側に引き寄せることが重要だ」(琉球新報3日、ウチナー評論)
 田中問題のなか、中江政務次官の評価書発言含め、野田首相発言、発言のなかでの防衛局の強行、民主党や防衛・外務官僚にどんな人物がいるのだ。

  統治行為論と「第3者」論
  差別論と関連して
 沖縄で問題が起こると諸差別論でくくられる。メデイア・ジャーナリズムの主流である。
 普天間爆音・嘉手納爆音訴訟で司法の判断の論理は統治行為論であり、日本政府は米軍の基地運用に対し「第3者」であり、司法は政府の不作為を免罪する。
 安保条約・地位協定及び秘密協定を憲法の上に置く、主権放棄の国家の根本的問題を4権(司法・行政・立法、ここで在京大手新聞「第4の権力」含む)が、戦後一貫して維持していることである。
 前原誠司民主党政調会長は、一川防衛大臣の少女暴行事件認識を「日本の安全保障の根幹」と述べている。つまり、沖縄の怒りを生み出すことは、安保条約体制崩壊への危機意識がある。

 沖縄県民は、統治行為論に撃たれ続けても理性的、幾度も法廷に挑み、原告を増やし、安保体制の矛盾を暴いている。
 辺野古環境アセスも「非理法権」な無法なものであり、法廷闘争をするとともに、事業アセスと認知しても、方法書・準備書に空前の意見書を提出、違法性を暴き、評価書に置いては県議会、地方議会の「提出断念」を求める政治課題まで高めている。

 「沖縄はあきらめない」
  すでに、昨年5月の毎日世論調査は、県民意識が安保への不信、安保を変えろと変化し、国民的にも安保否定が安保肯定を越えている。
 日米合意の基本をなす米軍の軍事プレゼンス論、海兵隊抑止力、地政学的優位論、地理的優位論は実践的にも崩壊、グワム協定も風前の灯で、アメリカの前方展開論は、海兵隊は削減かどこに置いてもいい。
 だとすると、沖縄で起こる問題を差別論で括ることは、発展性がない。沖縄タイムス社説、琉球新報社説とも、これまで、差別論で括ることが少なくなかった。沖縄タイムス社説「防衛局長発言上、下」(3日)などは、過去の歴史に言及し、海上闘争など県民の日常の闘いに依拠した視点が出てきた。
 そもそも、沖縄の一つの基地の問題で15年、三代のアメリカ大統領、8人の日本の首相が、幾度の日米首脳会談の議題にしてきた歴史その者が、外交上茶番である。
 オバマに至ってはゲーツ、クリントン女史を使い日本を強請りグワムに基地を計画、訓練費まで集る惨めさではないか。
 安保に代わる日米条約(私は日米平和友好条約)が必要だと思う。

 孫の励まし
  高江の皆さんの激励に感謝
 少なくない友人たちが「大西さん、焦らないで、養生第一」と励ましてくれる。緊迫した高江から色紙も頂いた。
 体力ないからベットに横になっている時間が多い。孫(4歳)が、「テルジー、ミカン」と起こし、孫なりに励ますのがいじらしい。二人でベランダや庭を出て散歩、体操、花摘み、カメラを撮りあい、運動をしている。
 運動すると、記録メモの意思が湧いてくる。過去から現在を見つめ、明日を描く事、私の世代に課された課題だと思う。
 占領期の沖縄、日本国憲法の適用されないなかで、民衆の力で民主主義と人権を発展させてきた沖縄、常に、日本国憲法の輝きが希望であった。
 日本国憲法は安保条約で蹂躙されている。草の根の「9条」運動が、憲法の悲鳴と沖縄および米軍基地のある地域の悲鳴が一つになるとき、日本は輝く、それは、近い。

 あ無題
  (散歩ーリハビリ)

トカゲのシッポと諸悪の根源



田中沖縄防衛局長「犯す」発言問題
  トカゲの尻尾にしてはならない政権およびメデイア

 29日、琉球新報、田中「犯す」記事を見た。つむじ風のように日本列島吹きさんで行くであろうと直感した。
 退院の日で、「宝の海」の再開は12月1日を予定していた。田中発言はつむじ風のごとく30日のメデイアを賑わし、消えた。
 私の体力(絶食2週間)で論評無理と思ったが書かざるを得ない。「犯す」だけの戦術ではないのだ。

 私は田中の沖縄防衛局長就任以来、その言動を注視し、17日の琉球新報に田中や民主党政権の沖縄認識を見た。
 1950年代の「銃剣とブルドーザー」、由美子ちゃん事件、島ぐるみの闘い、米軍と一体になって闘いを挫折させた旧久志村(現辺野古など)の過去の歴史を思い出していた。
 
 
 田中は、辺野古の裏切りを戦略としている。

「 戦後、基地建設のため米軍が土地の一括買い上げをしようとしたところ、辺野古区が補償などの条件付きで賃貸借契約に応じたと説明し「辺野古の方は自分たちの条件を満たせば平和裏に契約しようという態度を取ったという事実を、われわれは重く受け止めている」と述べた。(琉球新報17日)

 体力ないが田中発言の根にある論理、大切と思いメモした。

二つのことが浮かび上がってくる。

 その1は、田中は米軍占領期の手法を謳歌し今日的に目論んだ。
 その2は、メデイアを「地元の地元」論に引き込む、残念ながら紙面などに現れ始めていた。田中は米軍がマスコミを恐喝して分裂させたことを知っている。マスコミの過去・現代、明日を見つめなくてはならない。

 同時に、1950年代の沖縄の新聞の報道姿勢の問題である。阿波根昌鴻『米軍と農民』は、新聞の報道に苦しめられたことを痛烈に記述している。
 唯一の放送局琉球放送は米軍に屈した。
 2万5000人が立ち上がった高校生の島ぐるみも弾圧された。
 新聞は無力であった。

 田中は、過去の歴史を学び「居酒屋懇談会」を開き、これまで事は成功していて、墓穴を掘ったか。
 沖縄が浮沈空母と完成された1950年代中期について沖縄メデイアは総括の必要があろう。米軍と辺野古が執った恫喝、裏切りを現代に伝える必要があろう。田中が謳歌しているのは辺野古だけではなく、メデイアも統括できるとの意図が含まれている。

 防衛局名護事務所は「居酒屋懇談会」のために設置されたようなものだ。
 いつも書くのですが、在京新聞の沖縄報道、1954年14件、55年96件、56年500件、内灘闘争、立川闘争の記事に比べても100分1(56年)であった。
 (詳細については拙著『沖縄の太陽物語』参照)

 田中前防衛局長「犯す」発言問題は、つむじ風のごとく消えた。

無題A
(体力ないテルジーはベット、結ちゃんの遊び場に占領)

移設論、差別論、安保論
 諸悪の根源「安保」に国民の目が向かわないためだ。
 幸い沖縄で起こる問題は「差別」論にとどまり、移設論同様、国家の基本をなす憲法・安保につながらない防波堤が出来ている。
 特に、顕著になったのは、010年の鳩山・オバマ会談以後である。
田中発言も対米追従、米軍軍事プレゼンス絶対論(サンフランシスコ体制)、安保国体論に立って米軍犯罪容認である。29日、田中は由美子ちゃん事件を知っていると書いた。翌30日の発言につながる。

 1950年代はサンフランシスコ国体、今、安保国体である。すべての米軍関係事件が沖縄差別論で結語になるとき
 おそらく、日米政府にとって痛くも痒くもない。メデイアも沖縄にだけ閉じ込めやすくなる。すでに、軍属の裁判権運用問題も底知れない謀略であることが明確になってきた。地位協定は優れて安保が根で、神奈川、岩国などで沖縄と同様の事件が頻発している。
 沖縄の新聞社説も安保が消えた。
無題C
 (ビンゴと友達に)

第3の人生へ



第三の人生へ
 ガンとともに生きる
 10月28日、検査入院と「宝の海」の休みになった。検査の結果、すい臓癌と宣告され、11月8日手術、29日退院となった。
 8月7日、動脈手術を行ったばかりで、気の強いと自認しているのだが、絶望の淵に投げ込まれた。ベットに寝起きしていて、自然児と野山、海、運動で鍛えた筋肉が削げ落ちてゆく、肩を揉む妻の手がゴツゴツとした骨に沁みる。妻のぬくもりに力が少しずつ湧いてくる。
 「癌とともに、新しい人生が始まる」のだと実感する。自分に正直に、また、家族と生きる。
無題A
 (名古屋から孫結4歳、退院見舞いに来てくれた。テルジーにVサイン)

 第2の人生から
 「重たきものを背負いつつ」
 04年3月末、生徒・教師への定年あいさつを思い出す。
 「稲嶺恵一知事、岸本建夫名護市長の軍民共用空港に勝つ人生を歩む」「生き長らえる事ではなく、太く生きる」(拙著『愚直』)であった。
 そして、4月、辺野古の闘いは始まった。「宝の海」が開設される(9月21日)、「宝の海」にはほぼ家族、家の生活はほぼ書かれない。権力は狡猾で家族を狙う。
 人はそれぞれ「重たきもの背負って生きている」と抽象的に書いてきた。辺野古の闘いは過酷であったが、身内の問題も過酷な状況であった。
 事業失敗、銀行などの金融機関、サラ金地獄、躁鬱症と自殺未遂。サラ金多重債務の過払いとの闘い、あらゆる手段を使い、すべての蓄えを放出して対処していた。このさい、農地などすべて身内に譲ることにした。
 軍民共用空港頓挫させて、比較的緊張がほぐれたころ、辺野古ツアーで大事な人を不慮な事故で失ってしまった。眠れぬ夜が続き、安眠剤を常用するようになる。07年5月、事前調査などの阻止闘争、監視闘争には7時に現場につき、海上で監視の連続、確実に体を痛めていた。高江の闘いの初期でもある。
 08年8月、慢性的疲労蓄積など重なって脳梗塞で入院、基本的原因は不摂生に起因する。同時に高齢の母の衰弱が顕著に進行していた。010年末からは危篤状態、私の体にも第2次脳梗塞が見られるようになっていた。母の状態で入院する訳には、いかず、母の見舞いと高江の闘いに足を運んでいた。
 10月12日、高江に牡丹鍋差し入れ、国頭に向かう途中大量に吐く、異常感じクリニック、1月25日、高江に夜吐く、緊急検査。
 ガンの宣告と手術、術後の体の状態は、理性では統制できない奈落に陥る。妻の適切な処置で「生きる」と、自分を制御している。待ち受ける明日、何が待っているか不安、狂いそうでもある。
 ガンと生きるということは、これまでの日常を生きる事ではないだろうか。体力が付いたら、辺野古・高江も訪問しようと思う。
 名護平和委員会、ヘリ基地反対協議会には迷惑でない限り、限定された生、現職のままで置いて頂きたい。1日でも「生き長らえる」の意味がありそうだ。
 それが、私の内的力を生み出すであろう。
 「宝の海」は、妻や家族に感謝の世界も、自分の現実を偽らず続けて行きたい。「毎日日記」にはならないであろう。
 沖縄が歩む道も示して行きたいと思う。
私が、第2の人生で示した非暴力含め情勢分析、示した道は間違っていなかったと思う。

あ無題
 (孫結が撮ってくれたテルジーの最新の写真)


プロフィール

teruo024

Author:teruo024
大西照雄
 1943年 沖縄県国頭村に生まれる
  少年期「草刈照雄」馬を飼育、炭焼き少年
 1955年9月
  由美子ちゃん事件「唇はきりりとしまっていた」知花芳子先生
 辺土名高校入学
  1958年 宮森小学校ゼット墜落事件にショック
  1960年 2年アイゼンハワー抗議デモに参加
      「みんなで大学合格勉強始める」
  1962年 琉大法政学科入る
  1967年 宮古高校赴任
  204年3月末日定年退職
教師としての活動
  沖縄県歴史教育者協議会(採用以来)
   実践報告少なくない
  沖縄平和ネットワーク(ガイドの会)
破られない記録
  沖縄県高等学校教職員組合執行委員連続落選(8期)
  野外学習、嘉数台地、沖縄愛楽園
  沖縄県教育庁呼び出し「指導」、履歴は白

 沖縄県教育教育弘斉会教育論文
  最高賞受賞
 同日本教育弘斎会教育賞(参加賞?)

著書共著
 「平和のための沖縄ガイドブック」(初版)95年
 「憲法。沖縄・安保」立命大学土曜講座ブックレット1-96年
 「語り継ぐ戦中・戦後」05年
  その他
 主著
 「学園に愛とロマンもとめて」93年
 「沖縄の太陽物語」95年
 「沖縄を教えて、語り続けて」97年
 「啄木と沖縄」2002年
 「愚直ー辺野古は問うー沖縄非暴力の心」
 「腰掛一つで刻む38年」(未完)
活動
 名護平和委員会会長
 奥間川ダム反対有志の会、
 やんばるの戦争遺跡ガイド
 ヘリ基地反対協代表委員(1999年~)
   「海の司令官」(総責任者)
 平和丸基金、ジュゴン1号、平和丸船長
 ジュゴン保護基金(ジュゴン裁判原告)
  評価「海でも陸でも、夜も昼も寝ている」
21世紀の地球観
 「平和の文化」築き
  生物多様性の地球の保育
 沖縄生物多様性運営委員
 趣味
魚釣り・パチンコ、野菜つくり、闘いの日常記録撮影
 辺野古の闘い
 「生永らえることでは太く生きること」
 好きな碑文
  「復帰闘争碑」碑文
   真教寺「新しき明日・・・」啄木 

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