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評価書を撃つー第1の段階ー「出すな」「受け取るな」の行動強化


いま、アセス評価書提出にどう太刀向かうか(アセス2)

近況報告
 今日から北部医師会病院で化学療法(抗癌治療)が始まった。月と金はうるま市のクリニックでのビタミンC投与などの治療、医師の注意事項など受けて、風邪、けが、食事など様々な留意に努める。
 中学・高校の同級生が見舞い来てくれた。昨年あたりから講演、記者会見をやめている。そのこともあって心配してくれている。

軽井沢の土屋善夫さんから、年末恒例のリンゴ、毎年、イワナの薫製など送ってくれる。友とはいいものだ。
現場にいないで新聞出ることは評論的になる。私は現場にいて「闘いを創る」立場にいる。取材には応じているが、記事に採用は断っている。

 10月27日、病院でCT検査を受けた。医師は精密検査で即入院勧めた。すでに、一月前から、この日、評価書提出に対して学習会を入れていた。どう、闘うかの提起を約束していた。
 自分でもバカと思うが、根なのだ。

 これまでも、闘いを描いてきた。28日、学習会のレジメを添付して、「宝の海」の休刊を告げた。レジメは基本的に間違ってないと思うので、再度添付する。

カ無題
(12月8日新報)

いま、何が 大切か
 1、評価書出すなの広がり
   私は、第1段階として議会含めて、各組織が「提出反対の行動を起こす」、日本平和大会でも特別決議で
   沖縄防衛局交渉など入れるとともに、参加者、参加団体の防衛局への行動を起こす。高江の行動は病床から   実践的に行うこと要請した。
   方法書・準備書には県議会・地方議会の動きはなかった。新しい動きが出た。継続的に波状的行動必要であ   る。
    同時に、違法アセス裁判と評価書批判、糾弾の闘いは結合する。メデイアを巻き込むとともにジャーナリ   スト。各専門分野の協同を創ることも大事である。

 2、レジメには書いていないが、沖縄県知事は評価書を受け取らない要請である。新基地問題は、すでに、アセ   ス法と言う一つの法の枠を超えて、高度な統治行為の問題に至っており、「安保・安全保障は国の専権事    項」の論理を失った15年の到達である。
    知事は、沖縄が到達している民主主義と県民の命に沿って政治的宣言をすることであろうと思う。知事は   アセス法と言う呪縛から開放され、「口が汚れる」だけではなく「身も心も汚れる」アセス手続きを政治家   として撃つべきだ。相手は、毎日毎日、謝罪の名で「犯す」閣僚・官僚なのだ。

 3、仲井真も官僚出、知事には決断できない。だとすると、沖縄防衛局が提出した後の闘いも描かなくてはなら   ない。おそらく、12月22日提出であろうと思う。過去にも沖縄が動けない時期(大型連休)に方法書出   してきた。また、形式的閲覧になり、やっと、ネット公開にこぎつけた。
   6000pを越える評価書となるであろう。5000pの準備書を読み、意見書提出は過酷であった。
   DVD作成して、あらゆる分野からの分析検証と結合が必要だ。

地質学・水中音響学、土木学、ジュゴンおよび大浦生態系
 協同した大浦湾の早急な科学的批判求められる。
準備書の批判で弱い分野
 私はしかる学会に手を入れているのだが・・・・・・・・?

大雨による深層崩壊が各地で大きな問題となっている。ケソン式護岸、鉄鋼矢板式護岸は嘉陽層の断層淵に立つ、大浦湾の森の嘉陽層褶曲は大雨、台風で崩落している。原発問題で土木工学の活躍、地質学の活躍が見られた。辺野古では工事の音響(生態系に与える水中音140DBから150db、ケーソン安定礎石が発する水中音も半端ではない。これらを総合的に分析、ジュゴンや生態系に与える学問的研究成果と知見は皆無である。

  ケーソン式護岸は大浦湾に浮かぶフローテイングドッグ船で製作、セメント運搬、砂砂利船,ダグボート、捨て石船団群、設置船、鉄鋼焼いた式護岸打撃船、傾斜護岸巨石運搬船、その量は50m深海まで敷くことになる。が総合的に生み出す水中音は狂想曲でジュゴン狂わす。122デシベルは5kmまでジュゴンに影響与える。大浦全域、嘉陽海岸まで影響します。

 これらの船舶群の母港はどこだ。台風銀座沖縄では港の規模小さく避難港も問題だ。泡瀬浚渫は辺野古の船舶避難場を急いでいると想定する。埋め立てでは護岸工事作業ヤード絶対必要だ。サー、それはどこだ?
 
 準備書も書かないと思う。船舶作業ヤード軍団が作業ヤードになる。大浦に船の森ができる。台風時中城湾に停泊した。東海岸既存港が危険になりますが、各漁港はすでに承諾しているのであろうか。
  
 
 4、 気になること
  琉球新報「犯す」報道に対する政権・政治家の居直りとメデイアの「オフレコ」論、私は報道機関が防衛局と  定期的に『酒を飲む』事態が問題で、これまでの田中発言を追うと当然行き着く発言である。沖縄密約、西山  記者を陥れた野望が見える。
   このような居直りは過去にも幾多あった。

 「沖縄ジュゴン・環境アセスメント監視団」(東恩納琢磨団長)
    学際的共同で評価書に立ち向かう
   国民的闘いを提言しよう。

    
 次回「沖縄ジュゴン・環境アセスメント監視団」とは
   その歴史と役割

 10月28日「宝の海」の提起

学びの世界を広げよう
  ヤンバル統一連ーアセス評価書提出前の名護の情勢
 27日、やんばる統一連は新しい情勢に向け学習会を行いました。約40人の参加でした。学びの輪を広げて行くこと確認、学びのスタートです。
 次の学習会の成功のため当面奮闘しょう。

 11月22日(名護)23日(那覇)
  「評価書」めぐる学習会
  ヘリ基地反対協議会主催
    佐藤先生(沖縄国際大学)、桜井先生(沖縄大学)、真喜志さん(ジュゴン裁判原告)など
   (詳細は後日、全県的学びのスタートです)

私の報告レジメです。


 市民生活と辺野古(仲本沖縄全商連会長ヘリ基地幹事)
 議会の論戦から見えるもの(具志堅徹市議、ヘリ基地幹事)
 評価書めぐる問題 (大西ヘリ基地代表委員)

  「最後の機会」(パネット国防長官・政府筋)
    「来年は我らの勝利」(嘉陽オジー)
1、 過去の成果・闘いの蓄積を土台に
1) 市民投票(1997・12・21)-自治と民主主義の勝利(復帰闘争と重ねて)
2) 軍民共用空港(2005・9)-沖縄非暴力と世論形成力
3) 米軍再編成ロード・マップーアセスの闘いおよび市長選挙
2、 アセス評価書と埋め立て許認可への前哨戦は
1) 事前調査と方法書ーロード・マップの狂いー「風穴を開けよ!」故当山栄
   約600筆の意見書ー審査会アセスやり直し答申

2) 準備書(09・4)-民主党21世紀ビジョン(諸国民運動と結合)
   約6000筆意見書ー民主党「国外・県外」と政権獲得
   名護市長選挙の「勇気」とオール沖縄の民意と民主主義
 
   評価書の闘いへー県民の知恵と政治戦の結合(12月から来年6月)
1、 日米政府の動きと矛盾
2、 アセス評価書と違法アセス裁判の結合、県議選挙の最大の争点、脱原発
3、 日本平和大会をいかに位置つけるかー名護の訴えは重要(高江・辺野古)
第一段階ー「評価書提出するな」、各組織、県議会など
第2段階ーアセス審査会「アセスやり直し」答申(90日の闘い)
    アセス審査会の公開・住民意見提出運動
    個人が出来る運動ー激励の手紙(数万規模)ー楽しく直筆でー資料
    違法アセス訴訟支援強化ー裁判所包囲?
第3段階ー広告縦覧(30日)全国的展開と大規模集会へ(県議選挙背景)
第4段階(最終戦?)-知事要請連鎖行動、激励? 抗議?

 アセスに関する基本認識
1、 辺野古アセスは「絶対にアセスではない」
2、 事前調査でジュゴン追い出し作戦、生態系の破壊
3、 後出しジャンケンアセスー方法書事業内容記載なし追加方法書、オスプレイ隠蔽
      評価書にオスプレイ記載
4、 自治と民主主義の成熟への闘いーアセスの秘密主義、民主的説明責任放棄

普天間・辺野古の闘いの基本
1、 普天間は全面返還・即閉鎖、負担軽減ではない
2、 移設論ではない(名護市長選挙前哨戦)
3、 安保廃棄を展望する闘いにこそ、差別論の克服、ー県民世論・全国世論資料
4、 脱原発・脱基地、脱安保、反NPTの結合した統一戦線を目指す

キ無題
  (12月8日タイムス)
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プロフィール

teruo024

Author:teruo024
大西照雄
 1943年 沖縄県国頭村に生まれる
  少年期「草刈照雄」馬を飼育、炭焼き少年
 1955年9月
  由美子ちゃん事件「唇はきりりとしまっていた」知花芳子先生
 辺土名高校入学
  1958年 宮森小学校ゼット墜落事件にショック
  1960年 2年アイゼンハワー抗議デモに参加
      「みんなで大学合格勉強始める」
  1962年 琉大法政学科入る
  1967年 宮古高校赴任
  204年3月末日定年退職
教師としての活動
  沖縄県歴史教育者協議会(採用以来)
   実践報告少なくない
  沖縄平和ネットワーク(ガイドの会)
破られない記録
  沖縄県高等学校教職員組合執行委員連続落選(8期)
  野外学習、嘉数台地、沖縄愛楽園
  沖縄県教育庁呼び出し「指導」、履歴は白

 沖縄県教育教育弘斉会教育論文
  最高賞受賞
 同日本教育弘斎会教育賞(参加賞?)

著書共著
 「平和のための沖縄ガイドブック」(初版)95年
 「憲法。沖縄・安保」立命大学土曜講座ブックレット1-96年
 「語り継ぐ戦中・戦後」05年
  その他
 主著
 「学園に愛とロマンもとめて」93年
 「沖縄の太陽物語」95年
 「沖縄を教えて、語り続けて」97年
 「啄木と沖縄」2002年
 「愚直ー辺野古は問うー沖縄非暴力の心」
 「腰掛一つで刻む38年」(未完)
活動
 名護平和委員会会長
 奥間川ダム反対有志の会、
 やんばるの戦争遺跡ガイド
 ヘリ基地反対協代表委員(1999年~)
   「海の司令官」(総責任者)
 平和丸基金、ジュゴン1号、平和丸船長
 ジュゴン保護基金(ジュゴン裁判原告)
  評価「海でも陸でも、夜も昼も寝ている」
21世紀の地球観
 「平和の文化」築き
  生物多様性の地球の保育
 沖縄生物多様性運営委員
 趣味
魚釣り・パチンコ、野菜つくり、闘いの日常記録撮影
 辺野古の闘い
 「生永らえることでは太く生きること」
 好きな碑文
  「復帰闘争碑」碑文
   真教寺「新しき明日・・・」啄木 

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