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高見沢証言を―どう見るか(2)




違法アセス訴訟
 事前集会

 5日「宝の海」QABで概要を
  違法アセス裁判、高見沢証人の出廷でほぼ、結審。節目なので、治療含めて、事前集会に参加することになった。朝、7:45家を出る。
 今日から、名護市議会も開かれる。稲嶺市長、交通安全「オジサン」で今日も大北小学校性を誘導していた。
 所信表明で「辺野古に基地作らせない」を力強く。

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 原告を代表して
   挨拶する
 違法アセスは、事前調査・方法書・準備書の手続きを問う裁判、複雑なアセス法を沖縄県民が学び合い、評価書で知事意見に「社会環境及び自然環境の保全は不可能」と言わしめ、アセス手続きと違法裁判が結びついた。
 この「学び合い」、高江などの動きの中でよく「耐えて」きた。
 今日は、ミスター防衛省と言われる高見沢氏を法廷に引きずりだした。弁護団の努力を讃え、弁護団の法廷での奮闘に拍手で激励しよう。
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 道路にもいっぱいの原告団

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 岡本由希子女史の映像
  貴重な働き
 女史は、事前集会、事後集会など愚直に撮っている。公判の争点、弁護士の解説などユーチーブで流して、「学び」の世界を広げている。メデイアでは伝えられない、民衆の声だ。
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故金城裕治氏夫人初子さん
 高見沢証人に関する資料真剣に
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 弁護団長
 評価書も含めて裁く段階に来た。
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 沖縄統一連
  仲本さん
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 平和市民連絡会
  城間さん
 山内参議員、山城平和センターもあいさつ
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 古堅さん(元衆議員)宮里さん(元県議)
  引退しても、いつでも、闘いの現場に
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高江の伊佐さん
 非暴力貫く
 3月14日、高江スラップ訴訟判決。
  昨日、「金口木舌」参照
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 原告団長
  安次富さんの力強い「頑張ろう」
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 法廷に入る原告団
 中央に大西、山内、真喜志
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 傍聴券もとめて
 長蛇の列
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 事前集会後、治療のため、傍聴は出来ませんでした。現在のところ、作日のQABが解説については充実していると思う。明日のQABのレポートに繋がる。必読。
 新聞などの記事・専門家などの解説は午後、第2信で行います。

5日第2信ー高見沢証人ーどう見るか(1)

防衛省の高見沢将林・防衛研究所長が証人
「守秘義務」で逃げる


 沖縄タイムス電子版
防衛省幹部、オスプレイ配備把握せず
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-03-05_30660/
 
 琉球新報電子版
辺野古アセス訴訟証人尋問 防衛省の高見沢氏、具体的回答避ける
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-188285-storytopic-53.html

 QABニュースステイション
  アップされ次第添付します。
   (明日も特集のようです。)


http://www.qab.co.jp/news/2012030534189.html


 琉球新報コラム「金口木舌」
 昨日日、今日まで、アップされていませんので、電話かけました。アップされました。
 「非暴力と音の暴力」(大西)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-188217-storytopic-12.html

野田の「絆」は、基地と原発を押し付ける


 「埋めたて」知事意見に対する意見・要望書投函、違法アセス裁判に出かけます。MV22オスプリの沖縄配備を隠し続けたミスター防衛省、高見沢氏、法廷に立たせた。
どこまで、明らかにできるか、弁護団の奮闘に期待したい。時間的に傍聴はできないが・・・・
違法アセス訴訟も結審を迎える。節目なので事前集会に参加する。報道は夜に第2信で添付します。

 復帰40年にふさわしい日常の闘いを

 昨年、秋以来、評価書・辺野古は激しく動きました。3・11を迎えます。東京井之頭公園で首都圏の大きな脱原発集会など、全国的にさまざまなイベントがあると聞いています。
 闘いは、山あり谷あり、激しく動くとき、静かなる時があります。野田・谷垣「密談」で政局も流動的で、翼賛的大連立の動きも気になるところです。
 
 沖縄の闘い、静かになります。静かな時の日常の闘い、とても、大事です。

 普天間は撤去・全面返還
  移設論、訓練移転論ではありません。
 また、負担軽減論は、日米政府のまやかしの歴史です。
 

 SACO合意、日米合意破綻
  新日米合意も日米間の軋みが起こっています。(下記、新報・タイムス)

 今、日米安保廃棄・日米同盟反対を正面から掲げること、
  アメリカの「ユスリ」「タカリ」許さず、思いやり予算、グワム予算、訓練移転費「NOダ」を掲げよう
   日米政府に大きな威嚇


復帰40年 
意見広告運動が起こっています。

無題09
 沖縄返還40年意見広告
http://homepage3.nifty.com/anpohaiki/index-box/120124ikenkoukoku-yobikake.pdf
(「宝の海」読者から賛同寄せられています)
 日本平和委員会
 日常宣伝物、リーフで宣伝

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 沖縄平和センター
  与那国から5・15平和行進企画しています。


沖縄でも「さようなら原発」
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琉球新報社説(2日)
地上部隊移転構想 辺野古断念へ動きだせ
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-188139-storytopic-11.html

琉球新報コラム金口木舌(2日)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-188136-storytopic-12.html

 沖縄タイムスコラム(2日)
[大弦小弦]米軍普天間飛行場返還を…

http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-03-02_30507/

違法アセス裁判のお知らせ



節目の公判になります。事前集会多くの参加が求められます。

明日(3月5日)違法アセス裁判
  事前集会多くの結集を期待します。

辺野古・違法アセス訴訟 高見沢将林氏証人尋問


 本訴訟の原告団・弁護団では、沖縄へのMV-22オスプレイ配備を隠し続けた張本人、高見沢将林氏(防衛研究所長・もと防衛政策局長)の証人尋問を要求していましたが、このたび実現の運びとなりました。
 被告(国)側もあとづけで同氏の証人尋問を請求してきたため、今回の公判ではまず国側による尋問が10分間行われた後、私たちの弁護団による尋問が60分間行われることになります。

2012年3月5日(月)

 9:30 事前集会(那覇地方裁判所向かいの公園にて)
 10:30 高見沢将林氏証人尋問

 この後は原告・被告双方が最終準備書面を提出して結審し、早ければ夏にも判決が出される見込みです。

 なお、10:00頃より傍聴券の抽選があることが予想されます。お早めにお集まりください。

呼びかけ
 ヘリ基地反対協議会、訴訟団


ありがとう
 平和新聞(2月15日)に2月1日、法廷で陳述した概要が掲載されました。「宝の海」(2月1日、2日全文)
 同紙3月5日、「読者からの手紙」に群馬県桐生市根岸みちるさんが「心揺さぶられた」と書いています。
 「2月15日付1面は感動的な記事でした。沖縄を愛し、命と自然を愛し、まさに「命どぅ宝」を自らの生き様と貫いている大西さんの意見陳述は、読む者の心揺さぶる内容でした。「辺野古移設反対」の声を大きくし、オール沖縄からオールジャパンにしていきたいものです」

追記記事(11:45)

米軍普天間飛行場、大規模補修へ 日本の経費負担も
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-188220-storytopic-3.html

[大弦小弦]天然記念物ジュゴンが属する…
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-03-04_30583/

最近沖縄2紙のコラムがいい。琉球新報「金口木舌」に阿波根昌鴻の「非暴力」が載った・「宝の海」はオジーの非暴力の実践の継承を主としている。辺野古・高江の非暴力を沖縄の新聞が評価したのも初めてではないか。毎年3月21日の命日、オジーの遺影に誓い立てているが今年は行けない。まだ、アップされない。

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QAB「国場君轢殺事件」と軍事裁判


29日飛んでしまった記事

米占領期・軍事植民地支配下の米軍事件

 軍事裁判
QAB特別番組
 

「5・15 ー夢・現実そして未来へー 国場君れき殺事件をふり返る」
29日、QABが、軍事植民地時代に起こった国場君轢殺事件放映した。(下記)

1962年、琉球大学1年の事件であった。1965年読谷棚原隆子ちゃんパラシュート圧殺事件などなど、多くの事件が起こった。1950年代、琉球大学は、原爆展、基地闘争に参加する学生を退学処分にした。
 1963年、琉大には○研(核マル)とかブンドとかの組織が学生会を握っていた。「復帰運動ナンセンス」「民族排外主義」などと言っていた。

 わたし含め2年次になったばかりの「田舎者軍団」、学生会長にI君立てて挑戦、勝利して、私は琉大代表して祖国復帰協議会の執行委員をやることになる。
 国場君轢殺事件の抗議集会なども関係しているのだが、主席任命反対運動など沖縄の闘いの高揚期、大学は学生を処分できなくなっていた。

 さまざまな事件、闘い、ベトナム反戦運動などで詳細に国場君事件に言及できない。
全国高校生弁論大会で首里高校佐久間00さんが国場君事件を題材に最優秀賞、確か受賞した。友人の金城健一君がNHK弁論で最優秀賞に受賞したときも、確か、国場君事件に触れていたか?
 高校生も米軍支配下の弾圧を克服していたのである。

 「辺野古浜通信」に国場君轢殺事件、教えてほしいと書かれていたが、軍事植民地時代初期の軍事裁判を『続き』に掲載する。参考になれば・・
 QAB
http://www.qab.co.jp/news/2012022834084.html
 青年の友情と勇気
  地位協定
 昨年、帰宅中の米軍属が20歳の青年を轢殺した。不起訴になった。同級生のN青年が「許せない」と立ち上がり、
 運用的処置ながら、裁判権が日本側に移った。青年の勇気の力である。

 (続きー軍事即決裁判)

続きを読む

国際婦人デーその2(エクアドル)

国際会議バンクーバーとエクアドル
 世界平和フォーラムから国際反基地ネットワーク結成へ

 06年6月カナダバンクーバー世界平和フォーラムに参加した。反基地分科会でエクアドルの代表とコレア大統領の実現し、エクアドルで国際反基地ネットワークの結成総会を成功させようと誓った。
 「9条」分科会にも出た。フロアの発言は2分、休憩前に沖縄から日本国憲法を語るに2分では話せない、5分いただけませんかと了承をいた。最後に指名されたが1分を与えるという。発言拒否をした。25年間憲法の庇護のなかった屈辱と同じと思った。
 そのことがあって、エクアドル反基地ネットワーク(07年3月)では組織名称、組織論、国際連帯の問題で、辺野古の闘い軸に総会、分科会で積極的発言をした。
 両会議ともカンパをいただいたので、沖縄平和委員会には毎日「カナダ日記」「エクアドル通信」を送り、エクアドルにはビラを1000枚、辺野古の自然と闘い記録CD50枚、総会入り口にブース設営して友好深めた。
 高原の首都キトから港町マンタ(米軍基地)へ経ったのが3月8日であった。

エクアドル通信 NO3 山の街キトから海の街マンタへ
エクアドルの国際女性デー(国際婦人デーその2)

 マッチの燃え方が違う。3月8日、晴天、国際女性デーである。朝7時出発にあわせホテルを6時45分に出る。指定の公園にバス3台、誰も来てない。日本平和委員会バスに荷物を乗せる。昼食が保障されないので、ホテルのバイキングからパン2個、バナナをもらう。バス停にパン屋があるのでパンと水を追加、キューバA・A・ALの幹部たちが来たので名刺交換と記念撮影、大会では日本と同じような発言をしていた。出発は9時となった。沖縄だ。
 高原の険しい頂きに住宅やマンションが空に伸びる。日本平和大会に参加した方(現通信省政務次官)、美しく魅惑的な瞳の女性二人、赤旗記者、滝本氏が後座席に座った。8台のキャラバン、パトカーが誘導、後ろからは救急車、コレア大統領になって変化したこと警官、高速料金と政務次官は説明した。川田氏がコレア大統領に招待を受けタクシーで後から来る予定。果てしなく広がる高原は山の頂上まで牧草、走ること約1時間トイレタイム、雲海が山を消して襲ってくる、男どもは草原に向かって消防活動。
 高原を降る。数百メートルの断崖の谷底、木はない、降るにしたがって部分的に熱帯樹林の面影が残るが険しい頂上まで草である。断崖に家があり山羊の姿。低い高原も果てしなく草原化して熱帯雨林の面影はない。住宅地は見えないが人と馬が見える。低地に入るとバナナのプランテイション。集積所がいくつもあり、トラックが満載して行く、村は高床式竹で囲った簡単住宅、先住民の家だ。衛生状況が悪いことは人目でわかる貧しさ。穀物はトーモロコシ以外に見えない。
 4時、小さな(街)で国際女性集会、私の挨拶が予定されている。町は祭りになった。日本でも女性デーあるのと聞いてみた。あいさつ原稿は日本から送ってあったので平野女史と、雰囲気に合わせて訂正する(帰国に完成)、夜8時、マンタ近くの街で国際女性デー、バンド付きで喧騒、馬で戦士が入場、乱舞だ。挨拶は平和委員会の女性3人、ここで安次富氏らのバス行方不明。バスで熟睡、目を覚ますと暗闇のバス、降りて集会所らしきところに向かうが突然停電(2回目)で、道路に一人立つ、恐怖が体を流れる。バスに引き返す。11時30分ホテル着、夕食なし、深い眠りに入る。キトでは睡眠が浅く3時には目を覚ましていた。空気の濃さが睡眠を呼ぶのだ。


沖縄にも エクアドルにも米軍基地は要らない(国際女性デー市民集会挨拶)
            ヘリ基地反対協議会  大西 照雄

(こんにちは)
国際女性デーおめでとうございます。
 新自由主義に反対、米軍基地の撤去をめざすエクアドル国民に連帯の挨拶を送ります。
私は太平洋の西に浮かぶ沖縄列島から来ました。
  (略)
 沖縄県の中心沖縄島は、東西約10km、南北約120kmの小さな島で120万人が住んでいます。沖縄県は東洋最大の米軍基地集中、米軍の出撃基地となっています。沖縄諸島は熱帯・亜熱帯、温帯が複合した、サンゴ礁とラグーンに囲まれた自然豊な島です。エクアドルの美しい自然に例えて「東洋のガラパゴス」と呼ばれています。

私は高校教師の道を歩み、アメリカの軍事植民地支配に抵抗する青年の教育に情熱を注いできました。
エクアドルに来ての第一の感想は、大会の成功のために多くの青年が参加して大会の運営の中心にいることです。男性の目は楽天的で理性に輝き、女性の瞳は情熱的に深く澄み、美しいく輝いている。この輝く青年の目はエクアドルの明日の社会を築く宝だ。
  (略)
ラテンアメリカで広がる新自由主義反対、アメリカの覇権主義に反対する人民の闘いは、私たちの闘いに勇気と力を与えました。
昨年6月、カナダで開催された世界平和フォーラムで、エクアドルの代表にエクアドル人民の戦いの発展を希望し、外国軍隊基地撤去での再会を約束しました。
コレアレア大統領を誕生させ熱気に満ちたこの集会に参加、挨拶の機会を得て、海を越え、皆さんと結ばれたことを誇りに思います。
沖縄とエクアドルの自然は似ています。この美しい自然と平和を破壊するブッシュは地球の敵です。
エクアドル人民とラテンアメリカの新自由主義反対、経済主権獲得のうねりは人民の共同は、わたしたちの財産となっています。沖縄の闘いも、アジア人民の共同に向けて新しい仕事に向かいます。このエクアドルの大会は、各国におけるアメリカの基地撤去の戦いを、「世界は一つ」に結びました。
私たちは平和と社会発展の築く兄弟となった。

私たちは勝利に向かって結ばれた。
ありがとうございました。


普天間補修に16億円 SACO合意 96年以降支出
 琉球新報
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-188396-storytopic-3.html
オスプレイ、普天間配備前に一時本州駐機
沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-03-08_30783/


一人ひとりがジャーナリストー原発・安保・憲法

 脱原発・脱安保・基地、憲法擁護

 日本ジャーナリスト会議機関紙「ジャーナリスト」を購読している。経緯は下記に述べる。「3・17JCJ3月集会」のチラシ入っていて裏面に昨年9・19さようなら原発集会武藤頼子さんのスピーチが詩の形式で載っていた。

 原発を基地に置き換えると沖縄と共通する。また、辺野古・高江などのブログは「一人ひとりがジャーナリスト」の愚直の実践の先駆けと言える。

「一人ひとりがジャーナリスト」

 2011年の春まで、幸せを求めて、
 懸命に生きてきました。
  (略)
 放射能が危険だとは知っていました。
 でも、原発は安全だと信じていました。

 マスコミは本当のことを言わない。
 国の発表をうのみ。
 人々は気づき、不信を抱いています。

 福島は嘆いています。
 真実は隠される。
 国は国民を守らない。
  (略)
 子どもを守ろうと、母親が父親が、
 おじいちゃんやおばあちゃん、
 自分たちの未来を奪われまいと若い世代が、
 土地を汚された絶望の中から農民たちが、
 海を汚された漁民が
 もう原発はいらないと声をあげています。

 それにしてもマスコミはひどかった。
 なぜ真実を伝えてくれないか?
 だいじょうぶ原子力に平和利用を・・・
  (略)
 市民に寄り添い、真実を隠さずに
 伝えてくれるマスコミに変えるために、
 私たちは「一人ひとりがジャーナリスト」
 あなたも私も、あの人もこの人も、
 3月17日、脱原発、もう1歩前に。
 その大きな第1歩を進めましょう
   2012年1月
  日本ジャーナリスト会議

 「ジャーナリスト」との出会い
  亀井淳さん

 亀井さんとの出会いは名護市民投票後の軍民共用空港への闘いの頃、あるいは、その前かもしれない。亀井さんは『反戦と非暴力ー阿波根昌鴻の闘い』(出版99年2月)、すでに私も『沖縄の太陽物語』(95年7月)で、伊江島の闘い(非暴力)を書いていた。
 亀井さんの『反戦と非暴力』
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1101554283/subno/1

 辺野古の闘い
 沖縄非暴力の実践に入る
 
04年4月、私はヘリ基地反対協の責任者の一人として、テント村・海の闘いで非暴力、積極的非暴力闘争の現場指揮に入っていた。それは「現場責任者の指示に従えないものはかえっていただきます」と毎日のミテイング出繰り返していました。亀井氏はテント村によく来ていて、闘い終わって、名護のヒージャーヤー(ヤギ料理店)、居酒屋で会食を共にしていた。
 
 「ジャーナリスト」に拙著『啄木と沖縄」の書評を書いてくれた。(今年啄木没100年、4月14日)
 軍民共用空港との闘い、翌6月勝利を確信し、日記を急いで『愚直ー辺野古は問う―沖縄非暴力の心1』と上梓した。米軍再編成への新たな闘いに備えるためであった。
 亀井氏はテント村で話される「講義」を短い言葉で表現し、闘いの展望を共有している。
 辺野古・高江・泡瀬の座り込み、非暴力と結合し、沖縄が日米政府に挑んでいる象徴的存在と言える。

 亀井さんが書評を琉球新報に書いてくださった。おかげで、本は売り切れ、私の手元には1冊しか残ってない。
 続編も書きたいが暇も金も残された時間もない。 

http://www.kameijun.com/zakki/034.html
 「ジャーナリスト」を読む
  時々、「宝の海」に
「ジャーナリスト」に、浦島悦子女史が毎号「沖縄レポート」書いている。
 私は04年海上闘争が始まると「一人ひとりがジャーナリスト」の気概で、ブログ毎日日記「宝の海」を開設、今日まで続いている。学んだのは韓国旅行、韓国儀政府米軍2少女轢殺事件の米国大使館前のローソクデモの「メール」革命であった。

決めたことは「愚直」に実践を継続する。渡具知家を中心にした毎週土6時半、キンプシュワブローソク集会も8年続いている。すごい、決断と実践がある。「二見10区」のブログで周1回の発進だが、楽しいブログである。

 いま、「辺野古浜通信」「高江の現状」もほぼ、毎日通信、「追跡ー在日米軍辺野古サイト」(辺野古写真)などが奮闘して、毎日の情報の共有、大きな役割をはたしている。
 
たかが、ブログ日記ではない。辺野古テント村、高江テント村のでき発信だが、辺野古1本の杭も打たささず、高江は、今年、草も。1本の木も切らさず、数万の人々が「学び合い」全国的闘いにさせている。
 メール、ブログの拡散で輪は、世界的につながっているのだ。考えの違い、組織の違い、違いを大切に「5本の指」の団結、一致点での毎日の協同である。「異質協同」が民衆が生きる世界である。

 日米政府の合意をマチブイマチブイ(縺れ縺れ」させているのは、生産点の毎日毎日の「耕し」が、県民の心と行動の支えと言える。これらの生産点失ったら闘いは発展しない。
 生産点は「一人ひとりがジャーナリスト」の「機関紙」をもっているといえる。

 自公政権から民主党政権に変わったとき「ジャーナリスト」は、「記者の政権交代」を書いた。なんだこれはと「宝の海」で批判している。民主党は政治劣化を深刻かさせ、メデイアの「大本営」報道も目に余る。辺野古の闘いは「第4の権力」(メデイア・ジャーナリズム)との闘いの側面もある。
 
 大震災以降、「ジャーナリスト」の紙面で、日本の政治の根幹である安保の問題を取り上げたことない。「宝の海」でしばしば批判している。本の紹介以外、安保・日米同盟の字すらないというのが現実である。

 ちなみに過去を振り返る
 1954~56年の全国紙の沖縄報道を国会図書館で調べたことがある。(読売。朝日、毎日など)
   1954年ー14件
   1955年ー95件
   1956年ー501件
  内灘・砂川闘争はほぼ各紙毎日報道

 ジャーナリズムの世界の劣化であろうか。
 テレビでは山崎豊子『運命の人』放送中。
 小泉首相から「NOだ」首相まで何人の首相が変わったかいちいち名前も思い出せない。普天間・辺野古問題、日米外交を揺るがしてきた、沖縄の闘いが根底にある。

 「一人ひとりがジャーナリスト」の詩は、マスコミのみならずジャーナリスト含め問われている。と、思う。
 野田政権は海兵隊抑止力と負担軽減、沖縄振興策を前面に出して、マスコミも伝える。
 
 負担軽減の「目玉」の一つ、キャンプキンザーに軍用地持つのだが、17年前から日米合同委員会で返還協議、SACO合意で返還約束、16年前だ。また、キンザーが負担軽減の「目玉」、当時、タイムス論壇(95年5月31日)で、「がん細胞の増殖」「転移」と批判している。

 昨日の新聞は、米国は海兵隊戦闘部隊の移転を告げているが、どうも、日本政府が否定しているようだ。、
この状況に、アメリカ議会も「固定化。移設」へと変化してきだした。(下記QAB参照)

 日本の国民が問われる。ジャーナリストの役割大きくなってきた、

 アメリカは報復国家である。いくども追い詰めてきたのだが、日本のマスコミ動向が、米国有利な報道姿勢、沖縄を無視すると、アメリカは牙をむき出してくる。
 沖縄が求める道は「赤旗」主張が示しているように普天間撤去である。沖縄県民の「県外移転」と本土で言う「県外移転」には大きな違いがある。
 負担軽減は負担増である。本土メデイアの負担軽減報道は危険である。

 琉球新報(27日)
 住民の声に「 日本は安保から憲法を守らなければならない。憲法9条より、安保が大事なら本土にもっていけばいい」と言う意見があった。(28日ブログ)沖縄から見ると安保と憲法は一つである。原発と沖縄基地問題も一つである。


 「ジャーナリスト」の詩のように、民衆の求める真実の姿に「寄り添った」姿勢、民衆の闘いに依拠した報道、ジャーナリストの姿勢が、今、求められている。

 それは、沖縄民衆の意識、行動、闘いに依拠して、足場をしっかりすることだ。元沖縄県知事稲嶺恵一氏の「平和の沖縄作りは現実になった」は、贖罪含め示唆に富む。

 新聞に楢崎弥之助元衆議員議員の死亡か載っていた。40年前、「沖縄密約」を国会で暴露した人だ。国会もマスコミもジャーナリストも西山記者を守れなかった。40年後、「沖縄密約」は証明され、「運命の人」としてドラマになっている。
 
 安保に挑むメデイアとジャーナリズムの姿勢が求められる。民衆の歴史意識は豊かに勇気の共有が始まっている。

 QAB(29日)
http://www.qab.co.jp/
 赤旗(29日)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-02-29/2012022901_05_1.html
沖縄弁護士会アセスやり直し声明
 QAB
http://www.qab.co.jp/news/2012030134118.html
 金曜恒例「高江宅急便」
 昨日、廃鶏汁、4時間煮込む、沖縄平和委員会与儀さんに託し、通院へ、

 この1年、1本の木も切らしてない。
 屈辱にも耐えた。すごい、ことだ。今年、MV22配備予定の年。宜野湾市長も所信演説でMV22配備に反対表明。
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先週は、マグロの頭、マグロの目ん玉は奪い合い(?)
2012-02-24 13 19 13

3月1日第2信ーやはり問題は日本政府とメデイア

お知らせ

辺野古・違法アセス訴訟 高見沢将林氏証人尋問

 本訴訟の原告団・弁護団では、沖縄へのMV-22オスプレイ配備を隠し続けた張本人、高見沢将林氏(防衛研究所長・もと防衛政策局長)の証人尋問を要求していましたが、このたび実現の運びとなりました。
 被告(国)側もあとづけで同氏の証人尋問を請求してきたため、今回の公判ではまず国側による尋問が10分間行われた後、私たちの弁護団による尋問が60分間行われることになります。

2012年3月5日(月)
 9:30 事前集会(那覇地方裁判所向かいの公園にて)
 10:30 高見沢将林氏証人尋問

 この後は原告・被告双方が最終準備書面を提出して結審し、早ければ夏にも判決が出される見込みです。

 なお、10:00頃より傍聴券の抽選があることが予想されます。お早めにお集まりください。



日米審議官級会議の概要が発表された。
 タイムス・新報がほぼ同じない内容で発表された。

 
メモ
 米側は 戦闘部隊の移転求めている。
 日本側は抑止力で難色を示している。「NOダ」が沖縄で抑止力強調した。メデイアもとわれる。海兵隊不当論、撤 退論など難色を示した来たのは日本である。鳩山を「方弁」に追い込んだのは16年の歴史の醜い姿は象徴的である。それが、表面に出た。
 日本国民の日米関係の転換、アジアとの友好を築く真剣な論議が求められる。

 安保廃棄を前面に出して、米軍への「思いやり予算」含めて軍事地NOダ」を大きくすべきだ。

 日米合意は司令部と家族のグワム移転であった。
 戦闘部隊の移転となると、第1信で批判した辺野古の軍港計画が無意味になる。

 明日は、メデイアとジャーナリズムの責任を原発と憲法で見る。


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無題13
東京新聞(1日)

地上戦闘部隊をグアムなど国外へ 沖縄海兵隊で米打診
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012022901002194.html

散歩ー大浦湾、辺野古の地質(4)ー知事意見に向けて




29日の日記すべて飛んでしまったようだ。1963年国場君轢殺事件に触れたものでしたが2・3日内に復元したいと思う。
 こう言うドジも出るものだ。

今日は2月29日、高江今年前期の闘いの節目、明日からヤンバルクイナ、ノグチゲラなど繁殖活動始まり、防衛局は作業しないことになっている。座り込みは続きます。美しいやんばるの森が楽しめます。


散歩ー大浦湾、辺野古の地質(4)
 護岸と嘉陽層(2)


 大浦湾護岸ー鉄鉱二重矢板とケーソンと生態系
大浦湾・辺野古の磯を散歩して、評価書知事意見に対する自分なりの意見を書くために、3回にわたって大浦湾・辺野古の地質から、意見書の概要をメモしてきました。
 下記は、3回のまとめメモになります。 
1、名護東海岸域の地質は嘉陽層で形成されていること。嘉陽層は泥岩、砂岩、礫岩などが幾重にも重なり、複雑な褶曲をなして、崩落が見られることを指摘してきました。
2、埋め立て海域も嘉陽層の断層が西から長島に向けって伸びており、護岸構造は鉄鉱2重矢板式(船舶係留)およびケーソン式護岸であること。
3、断層の海底深部は古大川の広大なデルタ地帯となり、泥質の深さの基礎資料は無い。
4、鉄鋼矢板式護岸は揚陸艦および高速輸送船などの「準母港」化を指摘した。

 海の構造は科学的機器での調査ではありません。深さなどははジュゴン1号・平和丸のGPSで海域の地形は頭にすべて入っています。海底の特質、潮流などは釣りで行っています。釣りは釣り竿使いません。ティーナー(手縄)でサンゴ、砂地、泥地など手に伝わります。また、魚の種類で海底状況はつかめます。
 また、多くの自然保護団体、個人、カメラマン、メデイアの調査の船長を勤め、「ミナレー・チチナレー」(聞き、観て」の知識で分析してみました。

無題08
  (埋め立て地の海底地形と護岸の位置、評価書概要、図2,4,2,4)右上に世界最大のケーソン式防波堤、   高知港添付しましたが、海底地形は平坦で安定しています。)
鉄鋼二重矢板護岸の
 自然環境に及ぼす影響について

 軍民共用空港の事前調査は「護岸検討のための現地技調査」と称して基地本体全般を対象にする姑息な手法であった。地質調査にイノーでも30ポイント、深場はスパッと台船、スーパーブイなどボーリング調査を重視していた。
 V字型では地質調査をいかにして行われたのか、埋め立て計画地の地質について明確ではない。 

知事意見は、係船付護岸について「設置の必要性に疑義がある」とのべ、「自然環境に及ぼす影響は一層深刻になる」と指摘している。
 1、本来この工法は産業廃棄物を「締切」るであり、シュワブ基地の解体された建物など埋める疑念がある。
 2、鉄板を200×2を海底に約6m(鉄鋼の長さ推測で約30m?)打ち込む、機材は打撃船を使う。
3、護岸設置場所は断層の淵になっていて、海底は広大なデルタ(泥)堆積していることがわかります。
 4、打ち込み打撃音は水中音として140~150dbであり、連続的打撃音であり、水中音の速さは地上の5倍  と言われる。
 5、ジュゴン・ウミガメなど海生生物に与える影響につては、違法訴訟陳述(2月1日「宝の海」)で考察している   ので割愛する。
 6、嘉陽層は泥岩、砂岩、礫岩の幾重も重なりあって脆弱な地層で、しかも、断層の淵、工事中、共用後の崩落の   可能性が懸念される。
 7、大浦湾の特性は、一定の「濁り」を数百万年の地球史、その特性の中で独自の生態系を形成してきた。
 8、打撃船の鉄鋼打ち込みは、振動を発生させ、泥地を揺さぶり、海底から人工的濁りを発生させる。ケーソン式   護岸のマウンド作成の浚渫も、礎石の投入も同様であり、長期わたる濁りを評価書で初めて認め「外洋に流れ   る」ことを認めた。
 10、人工的「濁り」は干満の潮流で大浦湾全体に広がる。また、美謝川の切り替えによって、大川水系の水流の   流れの変化(大雨の流れを止める)をきたし、その影響は「一層深刻」になることは明らかである。
 11、ユビエダサンゴは扇状地と泥地(深場)の境界にあり、人為的濁り、泥をかぶり生育の危険に晒される。
 12、ケーソン式護岸の広大なマウンド、捨て石、消波ブロックは潮流の変化をきたし、総合的な見地が求められ    る。
 総合的に見て
  大浦湾護岸は自然・生態系を破壊する。

 評価書は、大浦湾の特性、地質含めて科学的に検討されていない。風、潮流、地形、地質の多様性を複合的に見る 見知が欠落している。大浦湾は二つのクチが外洋と結んでいる。特に、南東に向いているから台風のもたらす影響 も欠落している。

プロフィール

teruo024

Author:teruo024
大西照雄
 1943年 沖縄県国頭村に生まれる
  少年期「草刈照雄」馬を飼育、炭焼き少年
 1955年9月
  由美子ちゃん事件「唇はきりりとしまっていた」知花芳子先生
 辺土名高校入学
  1958年 宮森小学校ゼット墜落事件にショック
  1960年 2年アイゼンハワー抗議デモに参加
      「みんなで大学合格勉強始める」
  1962年 琉大法政学科入る
  1967年 宮古高校赴任
  204年3月末日定年退職
教師としての活動
  沖縄県歴史教育者協議会(採用以来)
   実践報告少なくない
  沖縄平和ネットワーク(ガイドの会)
破られない記録
  沖縄県高等学校教職員組合執行委員連続落選(8期)
  野外学習、嘉数台地、沖縄愛楽園
  沖縄県教育庁呼び出し「指導」、履歴は白

 沖縄県教育教育弘斉会教育論文
  最高賞受賞
 同日本教育弘斎会教育賞(参加賞?)

著書共著
 「平和のための沖縄ガイドブック」(初版)95年
 「憲法。沖縄・安保」立命大学土曜講座ブックレット1-96年
 「語り継ぐ戦中・戦後」05年
  その他
 主著
 「学園に愛とロマンもとめて」93年
 「沖縄の太陽物語」95年
 「沖縄を教えて、語り続けて」97年
 「啄木と沖縄」2002年
 「愚直ー辺野古は問うー沖縄非暴力の心」
 「腰掛一つで刻む38年」(未完)
活動
 名護平和委員会会長
 奥間川ダム反対有志の会、
 やんばるの戦争遺跡ガイド
 ヘリ基地反対協代表委員(1999年~)
   「海の司令官」(総責任者)
 平和丸基金、ジュゴン1号、平和丸船長
 ジュゴン保護基金(ジュゴン裁判原告)
  評価「海でも陸でも、夜も昼も寝ている」
21世紀の地球観
 「平和の文化」築き
  生物多様性の地球の保育
 沖縄生物多様性運営委員
 趣味
魚釣り・パチンコ、野菜つくり、闘いの日常記録撮影
 辺野古の闘い
 「生永らえることでは太く生きること」
 好きな碑文
  「復帰闘争碑」碑文
   真教寺「新しき明日・・・」啄木 

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