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日米安保破棄ー17年前に沖縄の女性たち(1995年9月)


今日は小中高学校
 新年度始業式

 通院で家を出た。稲嶺名護市長交通安全のオジサンで頑張っていた。

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 帰りに辺野古テント村寄る。71歳で泳げないのに海上の闘いでカヌー共に行動した平良悦美さんに会う。月から金、毎日辺野古テント村に座る愚直な人だ。もう、80歳になるか。
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異常な大阪
 
 大阪市の橋下市長新規採用発令式で
  「公務員は国民に命令する立場」と訓示したようだ。一地方公務員(市長)および公務員が国に「命令」する権利など憲法上どこにもない。
 ましてや、教育は命令でするものではない。大阪がいま、おかしい。だけではなくて、日本全体の潮流が狂い始めている。
 
第15条 公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。
2 すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。
3 公務員の選挙については、成年者による普通選挙を保障する。
第17条 何人も、公務員の不法行為により、損害を受けたときは、法律の定めるところにより、国又は公共団体に、その賠償を求めることができる。

沖縄で起こっている異常
 北朝鮮の人工衛星(ミサイル)の打ち上げに、あたかも攻撃ミサイル迎撃並みに、陸海空自衛隊動員して民間地に配備、宮古・八重山に居座るつもりか。
 橋下大阪市長も「危機」を煽り、独裁的に物事に対応、沖縄へのPAC3配備と共通する手法が国政の問題でも横行している。
 朝日テレビはクイズ番組の大阪維新の会、出演させている。異常でお笑いの域脱している。タレント化して国政に送るつもりであろう。何度も何度もアップするが、解けない。マスメデイアの劣化で他局に波及したら。

この国の現状と明日が危うい。小選挙以来政治の劣化創て来たのはメデイア。
 こんな憂い込めて辺野古の浜を散歩している。

 土曜日、兵庫の新婦人のみなさんが大勢で来た。
 安次富さんがあいさつした。
 そして、私が説明した。(4月7日日記から)
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辺野古から
 日米安保を問う 

 
 辺野古16年の闘いの歴史と沖縄の心、アセスと今後の問題につて概括を述べた。
 沖縄の民衆が今日求めているもの、それは、安保条約を「日米平和友好条約への道」であること、世論調査では日米友好条約55%、安保廃棄14%、多国的条約10%、合わせて79%が、安保に異議を唱えていることである。
 この16年、SACO移設計画、軍民共用空港、日米合意(再編成)を破棄させ、今、新日米合意を迷走させている。
 オオール沖縄が県内移設反対の中で、壁は日米同盟深化いわゆる日米安保体制である。オオール日本がどこでも、いつでも、安保に挑むことであろう。
 私は、憲法9条の運動でも安保と結びついた運動が望まれる。現にASEANは「東南アジア友好条約」で結び
  紛争の平和的解決
  武力の威嚇、武力行使の否定
で、憲法9条を内政、外交に生かしている。憲法9条持つ日本が東アジアの平和的協同を積極的担う必要があろう。日米政府は安保50年、日本国民の目が安保に向く事恐れて地位協定の改定に動き出している。ジャーナリズムも法曹界も勇気をもって安保を論じ、日本の平和運動も同じだ。
 その時、私たちが築き上げた辺野古ノーも飛躍的に勝利する。
そんな話をした。
 心の中で、少女暴行事件の頃の沖縄の女性の行動と本土メデイアとジャーナリズムの姿を回想した。

1995年の9月29日日記
 10・21向かう頃

 私の95年9月日記は、少女暴行事件報道(9月8日)から、女性団体の行動をメモされている。
 『これらの行動で、保守的婦連が「米軍は鬼畜になるな!」を全面に「安保・地位協定破棄」をかかげた。…婦団協の集会の県内2紙の報道は「人間の尊厳を踏みにじり」「軍隊は市民を守らない」「すべての軍事基地撤去」「日米地位協定見直し」の声を紹介し、「軍事基地撤去。日米安保条約の全面破棄」の決議伝える』

本土メデイアの報道は少女の家にカメラを設置
 『・・・取材、報道姿勢もワイドショー的であった。沖縄の女性たちは、キー局16社にたいし「心ない報道は米兵と同じ」『普遍化して報道を」と抗議し、9月28日沖縄タイムスは「同じマスコミとして墳り、被害者宅をうろつくハエナ取材陣、恥を知れ」と書く。
  (ブックレット2『沖縄を教えて沖縄を語り歩いて』より)

啄木を沖縄から見る(9)は「悲しき玩具」となるのだが、自分の病状と重なって書けない。時間ください、
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 辺野古から帰って新聞見る
 PAC3沖縄配備やはり、役にたたず、異常配備だ。


沖縄タイムス
PAC3配備「意味ない」元官房副長官補
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-04-09_32253/
なお、沖縄タイムス文化欄「日米同盟再考10」に孫崎亨氏が「ミサイル防衛非現実的ー読めぬ軌道無意味な玩具」書いている。
 「ミサイル防衛は単なる戦争ごっこの玩具である。それもまったく性能が悪くて、ほとんど意味をなさない玩具である」

琉球新報
社説
嘉手納暫定移設案 固定化へ手を貸すのか
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-189724-storytopic-11.html
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プロフィール

teruo024

Author:teruo024
大西照雄
 1943年 沖縄県国頭村に生まれる
  少年期「草刈照雄」馬を飼育、炭焼き少年
 1955年9月
  由美子ちゃん事件「唇はきりりとしまっていた」知花芳子先生
 辺土名高校入学
  1958年 宮森小学校ゼット墜落事件にショック
  1960年 2年アイゼンハワー抗議デモに参加
      「みんなで大学合格勉強始める」
  1962年 琉大法政学科入る
  1967年 宮古高校赴任
  204年3月末日定年退職
教師としての活動
  沖縄県歴史教育者協議会(採用以来)
   実践報告少なくない
  沖縄平和ネットワーク(ガイドの会)
破られない記録
  沖縄県高等学校教職員組合執行委員連続落選(8期)
  野外学習、嘉数台地、沖縄愛楽園
  沖縄県教育庁呼び出し「指導」、履歴は白

 沖縄県教育教育弘斉会教育論文
  最高賞受賞
 同日本教育弘斎会教育賞(参加賞?)

著書共著
 「平和のための沖縄ガイドブック」(初版)95年
 「憲法。沖縄・安保」立命大学土曜講座ブックレット1-96年
 「語り継ぐ戦中・戦後」05年
  その他
 主著
 「学園に愛とロマンもとめて」93年
 「沖縄の太陽物語」95年
 「沖縄を教えて、語り続けて」97年
 「啄木と沖縄」2002年
 「愚直ー辺野古は問うー沖縄非暴力の心」
 「腰掛一つで刻む38年」(未完)
活動
 名護平和委員会会長
 奥間川ダム反対有志の会、
 やんばるの戦争遺跡ガイド
 ヘリ基地反対協代表委員(1999年~)
   「海の司令官」(総責任者)
 平和丸基金、ジュゴン1号、平和丸船長
 ジュゴン保護基金(ジュゴン裁判原告)
  評価「海でも陸でも、夜も昼も寝ている」
21世紀の地球観
 「平和の文化」築き
  生物多様性の地球の保育
 沖縄生物多様性運営委員
 趣味
魚釣り・パチンコ、野菜つくり、闘いの日常記録撮影
 辺野古の闘い
 「生永らえることでは太く生きること」
 好きな碑文
  「復帰闘争碑」碑文
   真教寺「新しき明日・・・」啄木 

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