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韓国済州島海軍基地建設



アジア人民の連帯
 青年の交流の発展めざして


国際反基地ネットワークからもメール

 韓国済州島の闘い英文やハングル文字で入ってきます。英語。ハングル文字読めないのですが、非暴力(国際的にそのその国の歴史蓄積はある)、ほぼ、毎日に発信です。辺野古のカヌーも取りいれられました。私は03年韓国訪問で2少女轢殺事件の追悼碑(現場)を訪問し「メール革命」学びました。
 辺野古・高江とは交流の歴史的蓄積があります。

 東南アジアの青年たちの辺野古訪問増え始めましました。
 アジアはアジア人民の意思で、アジアの友好的世界を作り上げる。
 歴史を思い出すのです。

 サンフランシスコ条約意義を唱え。少なくない国が不参加、反対を表明しました。
 ネール声明は有名で、周恩来と「平和5原則」を確立。1955年アジアアフリカ会議「平和10原則」から1960年非同盟諸国へと発展、ベトナム戦争の不幸が終わるとASEAN諸国、東南アジア友好条約締結、世界の半数以上を結集しています・

 アジア字人民は「武力の威嚇・行使を禁止、紛争を平和的に」の実践を行っています。アジアの青年の交流は豊かに進展している。

 英文でもよければ、韓国の闘い極力紹介したのですが必要な方、意見寄せてください。

韓国からのメール
私たちは、
韓国・済州島・江汀村での
海軍基地建設に反対しています。



みなさん、こんにちは。いま韓国政府は、済州(チェジュ)島の江汀(カンジョン)村に、海軍基地を建設しようとしています。これに対してカンジョン村の住民は、チェジュ島の人々や、韓国本土の平和運動団体や環境運動団体の支援を得て反対運動を行っています。私たちは、日本からカンジョン村の人々を応援しています。でも「何で日本に住む人が韓国の基地に反対するの?」と疑問に思う人も多いでしょう。そこでこのパンフレットでは、済州島やカンジョン村のこと、基地建設の問題点、日本との関係などについて簡単に解説します。どうぞご一読ください。

済州島ってどんなところ?
 チェジュ島は、韓国の南端にある島です。南北が短く、東西に長い楕円形で、中央には漢拏(ハルラ)山がそびえています。人口は約55万人です。
 済州島は、韓国本土とは少し違った歴史を持っています。太古、地の穴から現れた3人の神人が国を開いたと伝えられています。3人の神人は東の国から船でやってきた3人の姫と結婚するのですが、この東の国は日本だとも言われています。史実でも済州島は3世紀から15世紀まで、耽羅(たんら)国という独立国でした。今でも済州島のお年寄りが話す言葉は本土の言葉とは随分と異なるようです。また島独自の文化も残っています。
 島はハルラ山の噴火でできたため、島内の各地で不思議な自然の造形物を見ることができます。またハルラ山・噴火口が台地になった日出峰・溶岩洞窟は、2007年にユネスコの世界遺産に登録されました。
 地面が溶岩で覆われているために農業には適さないようですが、温暖な気候の恩恵を受けてミカンの産地として、また黒豚の産地としても有名です。海産物も豊富で、ウニやアワビ、太刀魚や鯛などが獲れます。これらの農産物・海産物の専門店や飲食店があちこちにあり、島の名物になっています。
 また近年では、「チャングムの誓い」をはじめとした韓国ドラマや映画のロケ地としても使用されています。
 こうしたことから済州島には、韓国本土はもちろん、中国や日本からも大勢の観光客が訪れています。

朝鮮王朝時代に行政の中心であった観徳亭。手前の石像は済州島のシンボルのトルハルバン(石じいさん)。

カンジョン村を分断した海軍基地建設計画

 韓国政府が済州島での海軍基地建設を発表したのは、1992年でした。2005年にファスンが予定地とされましたが、住民の反対で政府は計画を断念しました。2006年にはウィミが予定地となりましたが、ここでも反対運動が起きて基地建設を進めることができませんでした。そこで韓国政府は2007年、最後の候補地としてカンジョン村を選択したのです。
 2度も予定地の変更を余儀なくされた政府は、カンジョン村での計画を周到に進めました。まず村会長を懐柔して基地誘致賛成を取り付けました。さらに村会長の親しい住民87人を集めて村会を開き、賛成を決定したのです。
 突然の決定に多くの住民は反対し、村会長を解任しました。そして新しく選ばれた村会長の下で、住民投票を行いました。村の有権者1050人のうち、投票には725人が参加し、結果は反対680人・賛成36人・無効9人でした。
 海軍基地建設計画は、カンジョン村の住民たちの生活を大きく変えてしまいました。村は賛成と反対に二分し、隣家でも話をしない、親子が縁を切る、親戚の結婚式や知人の葬式にも参加しないなど、共同体が壊れてしまったのです。

海軍基地建設に反対するカンジョン村の人々の思い

 カンジョン村の住民が基地建設に反対するのには、いくつかの理由があります。第1は自然を守るということです。基地建設予定地は、ユネスコの生物圏保全地域に指定されています。チェジュ道が定めた絶対保全地域でもあります。この地域には天然記念物である軟珊瑚の群落があり、絶滅危惧種の赤足馬糞蟹の生息地もあります。さらにカンジョンの海岸は長さ約800メートルに達する「一つのかたまり」の熔岩岩である「グロムビ岩」でできています。基地建設は、こうした貴重な自然を破壊してしまうでしょう。
 第2に立地選定過程が、非民主的であったということです。前述の通り海軍基地誘致を決めたのは、わずか87人の住民でした。その後の住民投票では、大多数が基地建設に反対しました。いま韓国政府は、住民合意の無いままに基地建設を進めようとしています。
 第3に、「平和の島」と海軍基地は両立しないということです。2005年、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は、チェジュ島を「世界平和の島」に指定しました。
 済州島には「四・三事件」という暗く重い過去があります。日本敗戦後、米軍支配下の南朝鮮では、1948年5月に総選挙が実施され、8月には李承晩(イ・スーマン)を大統領とする大韓民国が建国されました。その選挙直前の4月3日に済州島で、南単独の選挙と建国に反対する人々が武装蜂起しました。参加者は300人足らずでしたが、米軍・韓国軍・警察・右翼が鎮圧を行い、3万人近い島民が虐殺されたのです。
「四・三事件」は長らく、北朝鮮の陰謀とされてきましたが、2000年に真相究明が始まり、2003年にはノ・ムヒョン大統領が公式に謝罪しました。
こうした事件の背景があり、済州島は「世界平和の島」として、平和や人権の発信地になりました。かつて韓国本土の軍隊や警察によって大虐殺が行われた済州島の多くの人々は、島に軍隊が来ることを拒絶しているのです。
緊迫するカンジョン村の現状

 住民が反対を決めた後も、政府は基地建設を進めました。土地収用によって村と海岸線は、1か所を除いてフェンスで遮断されました。2011年9月にはその1か所にも、警察の力で住民を排除して、フェンスを設置しました。またクロンビ岩の爆破作業も開始されました。
 こうした事態に、住民運動のリーダーや韓国本土から支援に来ている市民運動団体のメンバーが、フェンスを乗り越えて爆破地点に入っていったり、建設用地を出入りするミキサー車の前に立ちふさがって通行を止めたりする抗議活動を続けています。昨年の9月以降に逮捕された人々は、500人を超えようとしています。
 韓国では今年3月に国会議員選挙が行われました。現職の李明博(イ・ミョンバク)大統領、http://peacephilosophy.blogspot.jp/与党のセヌリ党(選挙直前にハンナラ党が名称変更)ともに支持率が低いため、選挙は野党が勝利すると予測されていました。基地建設に反対する人々は、与野党が逆転すれば基地建設を止められると期待しました。ところが選挙では、僅差でセヌリ党が勝利してしまったのです。
 それでも、選挙で済州島の基地建設問題が大きな争点になったことから、国民の関心が広まりました。また政府・海軍・警察の強硬手段に対して、国会でも野党の追及が厳しくなり、済州道知事や済州道議会の姿勢も徐々に変わり始めました。今年12月には大統領選挙が行われます。反対派の人々は、野党が態勢を立て直し、大統領選挙で勝つことを願っています。
 こうした状況の変化が、一方で政府や海軍の強硬策となって表れはじめました。彼らは大統領選挙までに、基地建設を止められない所まで進めてしまおうと考えているでしょう。そのことが、反対派に対する大量逮捕につながっています。また3月以降、済州島に行こうとした日本やアメリカの市民団体・平和団体の関係者が、韓国政府から入国拒否にあっています。

フェンスで囲われ基地建設が進むクロンビ岩。奥の建物は、ワールドカップ・タジアムです。

土地収用に反対し、身体に鎖を結びつけて抗議する女性たち。

村で集会が行われる度に、本土からたくさんの警察官がやってきます。

なぜ私たちが海軍基地建設に反対するのか

 ここまで読んでいただいて、海軍基地建設の問題点は分かったけれども、なぜ日本に住む人が反対するのか? という疑問を持った方もいるでしょう。私たちが済州島の海軍基地建設に反対する理由は、それが日本の軍事拡大や東アジアの平和の問題と大きく結びついているからです。
 韓国と北朝鮮は軍事的な緊張を続けています。しかし韓国の最南端にある済州島に基地を建設することは、北朝鮮と関係があるとは思えません。韓国政府の狙いは、軍拡を続ける中国や、独島(日本名称:竹島)を巡って争いのある日本への警戒だと思われます。
 
中国は近年、経済成長を背景に軍隊の近代化を進めています。特に海軍の増強はめざましく、小さな船しかない沿岸警備隊のような軍隊から、大型艦を保有する外洋型の軍隊へと成長しています。これに対してアメリカは、中国海軍が太平洋に出て来ないように封じ込めを行おうとしています。しかしアメリカは財政赤字を抱えており、単独で中国を封じ込めることができません。そこで日本や韓国に軍事力を拡大させて、アメリカを手伝わせようとしています。済州島に韓国海軍の基地ができれば、中国封じ込めに大きな役割を果たします。またいずれはアメリカ海軍も基地を使うことになるでしょう。アメリカの平和問題の専門家は、アメリカ軍が済州島にイージス艦を配備し、ミサイル防衛の拠点にしようとしていると分析しています。

 今後の東アジアは、中国とアメリカの軍拡競争が続くことになります。アメリカから日本や韓国に対する軍拡要求は、ますます強くなるでしょう。それは、東アジアでの緊張と、戦争の危険性を高めることにつながります。
 また日本と韓国は同じくアメリカの同盟国ですが、独島(竹島)の領有権で争っています。日本にも韓国にも、「相手が軍事的な手段に訴えるのではないか?」また「こちらから軍事力に訴えて解決しよう」と考えている人々が存在します。韓国が済州島に海軍基地を作れば、日本国内のこうした人々を勢いづかせることになるでしょう。
 日本と韓国は、軍拡競争から抜け出さなければなりません。それが東アジアの平和に、私たちの暮らしの平和につながります。そのためには、日本・沖縄・韓国・済州島で、基地に反対する人たちが手を取り合って、協力していくことが大切だと考えます。
 こうした思いから、私たちはカンジョン村での海軍基地建設反対運動に協力しているのです。

なお、アメリカ・カナダからの日本語情報は
こちらは日本のマスメデイアで知らさない、あるいは、日本のアメリカ情報「大本営」報道にない問題ずばりと、事実報道しています。
http://peacephilosophy.blogspot.jp/

連絡先
 大西照雄メール
bingo@y5.dion.ne.jp


第2信ー憲法社説


社説

琉球新報
憲法記念日 活憲で命輝く社会を/沖縄は不沈空母ではない
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-190759-storytopic-11.html

沖縄タイムス
[憲法記念日に]沖縄で主権在民を問う

http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-05-03_33272/

産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120503/amr12050317020005-n1.htm
赤旗主張
憲法施行65周年
改憲阻止し、生かすことこそ
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-05-03/2012050301_05_1.html

今日は憲法読んで朝食を摂ろうではないか


今日は憲法記念日
  日本国憲法を読んで1日を始めよう

 安保条約を廃棄して
   憲法が輝く日本を目指して
 米軍基地のなかの看板
辺野古の海岸、海兵隊基地に看板が建った。最初は金網のこちら(基地でない浜約10m地点)に海兵隊員が来て、打ち込みました。新規基地接収だと攻防戦行い、撤収させて、基地のなかに建てました。日米合意受けて06年春であったと思います。辺野古ツアーが来るとこの看板で憲法と基地の「授業」に使っていました。これほど日本国憲法が安保条約で蹂躙されている「教材」はないと思いました。

 「これから先は、米軍基地施設で、立ち入り禁止区域です。侵入した場合は、日本国憲法で定められた法律で罰せらますので固く侵入を禁ずるー那覇防衛施設局」
無題31


 嗤ってやろう
 「拝啓額賀防衛長官殿」

 見るたびにワジワジするのです。しかも、日本語になっていません。06年7月13日、沖縄タイムス「声欄」に投稿しました。だいたい次のような内容でした。
 その1、「沖縄県警は銃刀法違反で海兵隊を逮捕せよ」
 その2「自民党憲法草案は日本をアメリカに捧げるのか」
 すると、翌日、日本国憲法は黒く塗りつぶされた。幾人かがカメラに収めたので、ブログ「宝の海」で、額賀長官あてにお手紙書いたのです。
 「看板と金網の間、明日、散歩しますのでよろしくお願いします」
未明に看板消えていました。
 下記の看板に変わるのです。
DSC02117.jpg

 安保条約が
  憲法を食いつぶす。

 復帰とともに建てられた看板は「刑事特別法」でした。「日本の法律」としたのは安保条約を見えなくするためです。防衛省および外務省はアメリカに日本を捧げる。司法は条約優位論(最高法規)として、米軍の一切の行為を肯定する。琉球新報が「揺らぐ憲法」連載しています。わたし、添付しても拡大できません。
 下記ブログ「高江の現状」を開いてみてください。いかに憲法が侵害されているのか。
「高江の現状」ブログ5・1―新聞記事拡大して読めます。
http://takae.ti-da.net/

平和的生存権の危機
 日本国憲法前文ー今日は憲法を読もうではないか


 「日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。」

 2プラス2共同声明、日米首脳会談
  日本全国の平和的生存権を犯す
 日米共同訓練、MV22の配備、佐世保・岩国の騎兵隊強化(ボノブ・リシャールの配置と軍港強化・岩国の愛宕山化兵隊住宅化)、横田の日米合同司令部などは、普天間固定化などから判断すると、MV22および戦闘機などの訓練は日米一体の名で日常化企んでいる。
 韓国(済州島)、日本(沖縄含む、マリアナ列島基地化、豪州への防衛線ー「シー・エアーバトル」と言うのか
アジア太平洋の平和的危機をもたらす。
 沖縄は日常的に平和的生存権が侵されている。もはや、日常的平和的人権の侵害は沖縄の問題から、日本国民全体の問題になってきた。
 日米首脳会談は、東南アジア友好条約の変質も狙って来た。日本の「国際的責務」も試される。

沖縄は統一して連続行動 MV22オスプレイ配備団結する
 30無題

 ブログ・メールで拡散・求めます
●5月11日~13日、平和運動センター5.15平和行進
 出発は毎日9:00、出発場所は各コース以下のとおり。
 東コース(11日辺野古海岸、12日天願桟橋、13日宜野湾市役所)
 西コース(11日読谷村役場、12日沖縄市役所、13日宜野湾市役所)
 南コース(11日県民広場、12日平和記念公園平和の火、13日宜野湾市役所)
 最終日の5月13日は「5.15平和とくらしを守る県民大会」午後2時~3時30分 宜野湾海浜公園野外劇場にて

 5月13日(日)普天間基地第一ゲート(5時~6時)
 5月15日(火)(午後2時~4時)宜野湾海浜公園
 主催 基地の県内移設反対県民会議プラス
 6月10日(日)沖縄県議選挙
 6月17日(日)宜野湾市民大会
 沖縄節目は集中、学習と日常行動の積み上げ、決めたら、断固やりきる。
 
(大衆が信じ合い、自らの力を確かめ、決意を新たに!」(復帰闘争碑碑文)


 全国の友へのお願い
 5月15日(火)は日本全国、オスプレイ配備に反対する行動を!

 また、各地の辺野古・高江行動の協力・共同のわが緊急行動として発展することを望みます。
 日本平和委員会は全国各地で復帰40年5・15統一行動を行います。協力・共同の輪を広げてと、わたしは全国にメール発信しています。

定期的に辺野古・高江の座り込み
 「宝の海」愛読者の埼玉の友人のメール

 (いつも、お手紙ありがとう)
日米首脳会談について考える
2012年05月02日


 沖縄の名護市辺野古や東村高江の米軍新基地建設反対の座り込みをし、戦争反対の非暴力抵抗運動に参加してきた者として、今回の両首脳の共同声明に私見を述べてみたいと思います。

 日米両首脳は日米同盟を強化すると言います。
 日米が平等互恵の貿易をし、平和的に仲良くすることは良いことと考えますが、日米同盟ともなれば、日米安保条約に基づき軍事を重視した関係になり、アメリカが起こす戦争に巻き込まれることになると考えます。

 そこで、私は戦争反対の立場から日米同盟の強化には反対します。
 むしろ、軍事を抜きにして日米友好条約にしたいと考えます。

 今や国の安全を二国間の軍事同盟で守ろうとする考え方は時代遅れと思います。
 こんにちでは、アジアでも世界でも国連が中心になって、平和の地域共同体をめざす流れが大勢となっています。

 沖縄には琉球王国時代に万国津梁という考え方があり、小さな琉球王国が朝貢貿易などでアジアの国々と仲良く平和に暮らす懸け橋の役割を果たしたと言われます。
 武器を持たない小さな国が近隣の国々と平和的に仲良く暮らしていく知恵であり哲学であったと学びました。
 
 戦争を放棄した憲法を持つ我が国が世界の国々と平和的に仲良く暮らしていくには、沖縄に在った万国津梁の考え方に学び、アジア地域の平和共同体の一員に加わり、歴史的な役割を果たす中に、明るい展望が開かれると確信します。

 次に野田首相が民主主義を標榜する主権国家の総理大臣なら「沖縄県民の民意に基づいて普天間基地を即時無条件で返還して欲しい」と、米大統領に要求すべきなのに、考えてもいません。
 また、TPP(環太平洋連携協定)についても国民の反対が強く、国民の合意も得られていないのに、勝手にTPP参加の協議を「引き続き前進させる」としたことは非民主的で許せません。

 「一体、野田政権はどこの国の政権か?」と問いたいと思います。
 アメリカに対して対等にものが言えず、アメリカ言いなりの政治は止めるべきです。

 アメリカ言いなりの政治を止めるには、まず民主党政権に代わる庶民本位の連立政権により日米安保条約を破棄することです。安保条約をなくせば、外交でも経済でも新しい展望を開くことが出来ると考えます。

 以上のように私は考えますが、皆さんはどのように考えられますか?
 今こそ日米安保条約の是非の国民的議論を起こし、日本の針路に展望を開こうじゃあありませんか?

2日第2信ー日米首脳会談と社説

沖縄タイムス社説
[日米首脳会談]どこへ行った負担軽減

http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-05-02_33245/

琉球新報社説社説
日米首脳声明/命脅かして安保か 普天間放置は罪深い

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-190713-storytopic-11.html
赤旗主張
日米同盟強化
世界も国民も求めていない
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-05-02/2012050201_05_1.html

読売社説
日米首脳会談 同盟深化へ戦略的行動重ねよ(5月2日付・読売社説)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20120501-OYT1T01356.htm
毎日
社説:日米同盟 元のもくあみにするな

http://mainichi.jp/opinion/news/20120502k0000m070119000c.html

北海道新聞
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/369354.html
 昨日、オバマは日本の思惑越えて動くとした。野田会談後アフガニスタン飛んでいる。

5月の闘いー佐世保と沖縄


お知らせ
 GWでも沖縄は新たな闘い統一行動積み上げています。
 沖縄の心ーウマチューウチスルティ(万人がそろって、力を一つに「5本の指」)


30無題

日米首脳会談
 イジュの花咲くやんばるの森

 ( 森は海の恋人)
 
 通院、沖縄自動車道、沖縄北インターはイジュの花が満開でした。
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 日米首脳会談と
  テント村

 正式な日米首脳会談ながら、メデイアへの掲載多くはない。
 昨年9月23日の国連総会での野田・オバマ会談の「結果」騒動を「宝の海」で開き、オバマが辺野古の進展「結果」求めた発言、私は「嘘」と書いている。あれはキャンベル流のマスコミ狂想曲みたいなものだ。
 昨日、野田・オバマ会談検索したら、出てくるのは、現在の首脳会談でず、カナダのNGO[Peace Philosophy Centre」の日本語サイト出てくる。
 1、日米外交の劣化、形式化の極みと言える現象でメデイアも付き合い切れないのではないか。
 2、2プラス2を暗黙に了解し、官僚や現場で日本の基地強化、日本の在船負担の既成事実を積み重ねていく。
 3、アメリカは日本に「中国威嚇」論、海兵隊抑止力強調させ、「強請る」。
 4、オバマにとって、日米外交のみのアジア戦略では再選難しい、中国・北朝鮮外交、1973年の米中会談のように   日本の思惑以上の行動取る可能性がある。
 テント村は泰然としていた。
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 辺野古の森(キャンプシュワブ)
   想思樹の花が咲き誇っていた。
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 想思樹とイジュ
 五月、やんばるの森、想思樹とイジュの花が重ねて咲くと心が洗われる。うるま市の森はイジュが満開、金武町(キャンプハンセン)は3分咲き、宜野座村は2分咲き、名護市の森はまだ蕾だ。
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 想思樹の下にイジュの蕾、里から森、山へ、南から北へイジュの開花前線が始まる。イジュは南部には生えません。
 やがて、やんばるの森と山は白く染まります。
 伊集の花が梅雨の大雨で海にながれきり、海で浄化され、さんさんと太陽輝くと、夏の魚が、リーフに入ってきます。私の大好きな釣りの季節だが・・・・・・・
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 (注意、イジュの樹は毒の木です。イジュの落ち葉、キョウチクトウ、ツツジの葉をヤギなど与えると死にます。)
佐世保と沖縄見る目
 何がこっているか

 赤旗

米強襲揚陸艦の出撃拠点
佐世保基地 戦場直結を実感
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-05-01/2012050101_04_1.html

 GWに入ります。蒸し暑い夜になりました。
今日は古謝美佐子、夏川りみ、「童神」で休みます。
http://www.youtube.com/watch?v=V7V-wJYlggc

http://www.youtube.com/watch?v=GLWsZmfU10Y

5・15の原点とわが指針


30日、新聞記者と話をしました。2時から6:30頃まで、私の世代は沖縄戦後史をすべて体験した世代です。体験談つきませんでした。
 自分自身話しているうちに、沖縄県民の知恵、力、沖縄文化の偉大さを再確認しました。
 タイムス・新報の特集いっぱいだ。
タイムス文化欄@「時の標」の連載、大城立裕「アイデンティー上」は、ウチナー文化のパラドックスに興味をそそる。
 澤地久枝女史は「新しい日米関係を作る話し合いを始めよう」(タイムス30日2面) という。
「宝の海」開設以来の、私の主張と一致する。月の初めは原点の確認だ。

 不可解なこと
 野田・オバマ首脳会談、正式会談なのに、今までは大騒ぎしたメデイア、野田がアメリカに行っているはずだが、
 ニュースになっていない。
 野田・オバマ首脳会談ネットで検索すると、昨年国連総会の会談が出てくる。それが、おもしろいのだ。
 今度の首脳会談見る目としても大事だ。私の分析も見てみた。政府もメデイアもどんな劇場作るのか?
Peace Philosophy Centre (カナダNGO日本語です)
http://peacephilosophy.blogspot.jp/2011/09/blog-post_23.html
 5・15復帰40年
  日本の進むべき道は
   安保から日米平和友好条約へ
   憲法の輝く日本を再構築する

4月の「宝の海」
月の節目に指針確認

 
 四月初めから、「啄木を沖縄から見る」と啄木没100年の4月13日まで、それは、なぜ、那覇市真教寺に啄木の「新しき明日」の歌碑が建ち、何を求めているかであった。後半は「私の復帰闘争小史ー4・28」を連載した。
 過去・現在から明日を展望する民衆の力をメモしてきた。
 40年前、5月15日は沖縄の怒りのごとく天地は荒れ、嵐のような雨が襲った。
 ガン手術から半年たった。復帰40年迎える年末・年始は高江・辺野古アセスの激しい闘いで、食事も満足摂れない体で法廷にも立った。「宝の海」まだ書ける喜び、明日への希望を失ってない。
 辺野古を闘い
  辺野古を語り続けてきて(続ける)
 辺野古テント村含め、十数万の人々に語ってきた。その柱は辺野古現場闘争は、もちろん、日本の進むべき道であった。月の節目にはいつも確認している。
1、 21世紀の人類は平和の文化(紛争の平和的解決、非暴力)の道を歩む
2、 21世紀の地球は生物多様性保全の道を歩む
3、 沖縄の過去・現在・未来は「万国津梁」の道である。
4、 安保をなくして日米平和友好条約への道
5、 憲法9条と東南アジア平和友好条約の示すアジアの道
6、 普天間の原点は全面返還であって、負担軽減、移設論ではない。
(教師時代の社会科の柱で、辺野古闘争の私の指針)
 特に、辺野古闘争9年、ラテンアメリカ、東南アジア友好条約の台頭、世界の運動で平和の文化(国連総会99年9月13日宣言)と生物多様性の結合が進んだと認識します。

無題21
 (阿波根オジーの非暴力・積極的非暴力を今の闘いに「5本の指」の思想 )

辺野古・高江の闘いを沖縄非暴力と積極的非暴力の実践と正当性を具体的実践としてきた。石原都知事、橋下大阪市長のように「敵」を作り出すのではなく「友好」を大切にする日本の明日を語って来たと思う。日米同盟基軸のナショナリズムは改革とは言えない。
 「5・3」、「5・15」迎える
   民衆の意識と「ちから」

 北朝鮮「人工衛星」に南西諸島(沖縄・宮古・八重山)に、PAC3配備、石原都知事尖閣列島買収など異常なナショナリズムの煽りが繰り返された。27日の2プラス2共同声明に反映され、危険な日本だ。
 これらは日米同盟基軸の論理、実践的な破綻、国民の日米同盟否定意識の目覚めにたいする日米同盟(安保絶対)論政治の危機、焦りともいえる側面があると思う。
 (20年前から嘉手納以南返還約束し続け、県内タライ回しこりもせず)
 日米合意なるものすべて破綻させてきた。今回も破綻させること、明確に断言する。
 憲法を蹂躙し骨抜きに食いつぶしてきたのが安保体制である。原発問題含め安保について政治家と民衆の意識の乖離が深刻になっていると言っていい。5・3から5・15への節目に「安保」を語る運動を起こすことによって、辺野古移設、普天間固定化、MV22配備などの日米政府の野望を打ち破ることができる「ちから」になる。
無題C
無題D
 (海上の闘いー浅見裕子)

   安保を日米平和友好条約へ
    軍事費を削って福祉・教育・被災地へのスローガン

 先日、北海道の新婦人の沖縄ツアーで沖縄の民衆意識(毎日・琉球新報10年5月31日世論調査)の到達について話した。
① 辺野古移設反対84%(前年比17ポイント増)
② 安保を日米平和条約へ55%(前年比11パセント増)、廃棄14%、多国間条約10%
安保維持7パーセント
 全国的にも昨年のNHK世論調査、日米同盟基軸19%、アジア外交55%、中立外交12%という状況である。
 私は96年千葉の高校生ゼミナールの「日米平和友好条約草案」以来、米国政府要請行動でも主張してきたこと、幾度も述べ、書いています。
 (特に、辺野古闘争9年、ラテンアメリカ、東南アジア友好条約の台頭、世界の運動で平和の文化(国連総会99年9月13日宣言)が世界の趨勢で、同盟体制、外交の孤立が深刻になっている。
 つまり、日米安保を語り、新しい日米外交、「脱亜入米」からの転換が求められていると思うのです。日米安保を平和友好条約へ、アメリカに日本税金を使うなと声を湧き起こすことが楽しい時代だと言うのです。
 在沖海兵隊は思いやり予算、基地建設費、国内移転費、グワム移転費拒否すれば駐留できない「乞食軍団」と明確に語ることだ。「ゆすり」「たかり」の米国政府の言いなりならない政治を打ち立てること、これが、真の国際性を持つナショナリズムだと思うのです。

無題20
 (若者たちと海上で基地学習)


 日本国憲法の輝きは
   安保を語ることだ
   
日本国憲法66年といいます。日本国民である沖縄は40年である。しかも、憲法制定、サンフランシスコ条約・日米安保締結に参加する権利奪われました。
 米軍占領下で、自治権・人権を自ら勝ち取ってきました。それでも、日本国憲法はニヌハ星(北極星)で、闘いの武器でした。(「私の復帰闘争小史」)
  憲法25条が輝くとは、TPPに見られるようにアメリカの言いなりにならないことだ。
  憲法27・28条の力弱ったのは連合が安保容認に転換してからだ。
  原発はアメリカの核戦略(1953年アイゼンハワー国連「原子力平和利用演舌」と無縁でない。脱原発と脱安保は同根であると認識します。
 平和的生存権、沖縄嘉手納・普天間爆音訴訟に見られるように司法も統治行為論、第三者(政府)責任能力なし論で貫かれて、同じ裁判を毎回繰り返し、原告団も両2次訴訟とも10倍だ。米軍の横暴野放しに見られるように、安保の呪縛からの司法の独立が求められる。

無題22
  (テント村で安保を語る)
 学際的諸分野で憲法・安保論の輝きが求められる。
  沖縄県議選挙から
高江およびオスプレイ宜野湾市民大会へ

 6月10日、沖縄県議選挙、共産・社民、社大党、無所属含み、一貫して普天間全面返還、辺野古のー貫いてきた議会勢力の前進が求められる。6月17日「オスプレイ配備反対宜野湾市民大会」とつなげ、高江の体制確立焦眉の課題となってくる。
 私は、現場の闘いの場にいないが「宝の海」、メールで情報発信だ。
プロフィール

teruo024

Author:teruo024
大西照雄
 1943年 沖縄県国頭村に生まれる
  少年期「草刈照雄」馬を飼育、炭焼き少年
 1955年9月
  由美子ちゃん事件「唇はきりりとしまっていた」知花芳子先生
 辺土名高校入学
  1958年 宮森小学校ゼット墜落事件にショック
  1960年 2年アイゼンハワー抗議デモに参加
      「みんなで大学合格勉強始める」
  1962年 琉大法政学科入る
  1967年 宮古高校赴任
  204年3月末日定年退職
教師としての活動
  沖縄県歴史教育者協議会(採用以来)
   実践報告少なくない
  沖縄平和ネットワーク(ガイドの会)
破られない記録
  沖縄県高等学校教職員組合執行委員連続落選(8期)
  野外学習、嘉数台地、沖縄愛楽園
  沖縄県教育庁呼び出し「指導」、履歴は白

 沖縄県教育教育弘斉会教育論文
  最高賞受賞
 同日本教育弘斎会教育賞(参加賞?)

著書共著
 「平和のための沖縄ガイドブック」(初版)95年
 「憲法。沖縄・安保」立命大学土曜講座ブックレット1-96年
 「語り継ぐ戦中・戦後」05年
  その他
 主著
 「学園に愛とロマンもとめて」93年
 「沖縄の太陽物語」95年
 「沖縄を教えて、語り続けて」97年
 「啄木と沖縄」2002年
 「愚直ー辺野古は問うー沖縄非暴力の心」
 「腰掛一つで刻む38年」(未完)
活動
 名護平和委員会会長
 奥間川ダム反対有志の会、
 やんばるの戦争遺跡ガイド
 ヘリ基地反対協代表委員(1999年~)
   「海の司令官」(総責任者)
 平和丸基金、ジュゴン1号、平和丸船長
 ジュゴン保護基金(ジュゴン裁判原告)
  評価「海でも陸でも、夜も昼も寝ている」
21世紀の地球観
 「平和の文化」築き
  生物多様性の地球の保育
 沖縄生物多様性運営委員
 趣味
魚釣り・パチンコ、野菜つくり、闘いの日常記録撮影
 辺野古の闘い
 「生永らえることでは太く生きること」
 好きな碑文
  「復帰闘争碑」碑文
   真教寺「新しき明日・・・」啄木 

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