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5・15の原点とわが指針


30日、新聞記者と話をしました。2時から6:30頃まで、私の世代は沖縄戦後史をすべて体験した世代です。体験談つきませんでした。
 自分自身話しているうちに、沖縄県民の知恵、力、沖縄文化の偉大さを再確認しました。
 タイムス・新報の特集いっぱいだ。
タイムス文化欄@「時の標」の連載、大城立裕「アイデンティー上」は、ウチナー文化のパラドックスに興味をそそる。
 澤地久枝女史は「新しい日米関係を作る話し合いを始めよう」(タイムス30日2面) という。
「宝の海」開設以来の、私の主張と一致する。月の初めは原点の確認だ。

 不可解なこと
 野田・オバマ首脳会談、正式会談なのに、今までは大騒ぎしたメデイア、野田がアメリカに行っているはずだが、
 ニュースになっていない。
 野田・オバマ首脳会談ネットで検索すると、昨年国連総会の会談が出てくる。それが、おもしろいのだ。
 今度の首脳会談見る目としても大事だ。私の分析も見てみた。政府もメデイアもどんな劇場作るのか?
Peace Philosophy Centre (カナダNGO日本語です)
http://peacephilosophy.blogspot.jp/2011/09/blog-post_23.html
 5・15復帰40年
  日本の進むべき道は
   安保から日米平和友好条約へ
   憲法の輝く日本を再構築する

4月の「宝の海」
月の節目に指針確認

 
 四月初めから、「啄木を沖縄から見る」と啄木没100年の4月13日まで、それは、なぜ、那覇市真教寺に啄木の「新しき明日」の歌碑が建ち、何を求めているかであった。後半は「私の復帰闘争小史ー4・28」を連載した。
 過去・現在から明日を展望する民衆の力をメモしてきた。
 40年前、5月15日は沖縄の怒りのごとく天地は荒れ、嵐のような雨が襲った。
 ガン手術から半年たった。復帰40年迎える年末・年始は高江・辺野古アセスの激しい闘いで、食事も満足摂れない体で法廷にも立った。「宝の海」まだ書ける喜び、明日への希望を失ってない。
 辺野古を闘い
  辺野古を語り続けてきて(続ける)
 辺野古テント村含め、十数万の人々に語ってきた。その柱は辺野古現場闘争は、もちろん、日本の進むべき道であった。月の節目にはいつも確認している。
1、 21世紀の人類は平和の文化(紛争の平和的解決、非暴力)の道を歩む
2、 21世紀の地球は生物多様性保全の道を歩む
3、 沖縄の過去・現在・未来は「万国津梁」の道である。
4、 安保をなくして日米平和友好条約への道
5、 憲法9条と東南アジア平和友好条約の示すアジアの道
6、 普天間の原点は全面返還であって、負担軽減、移設論ではない。
(教師時代の社会科の柱で、辺野古闘争の私の指針)
 特に、辺野古闘争9年、ラテンアメリカ、東南アジア友好条約の台頭、世界の運動で平和の文化(国連総会99年9月13日宣言)と生物多様性の結合が進んだと認識します。

無題21
 (阿波根オジーの非暴力・積極的非暴力を今の闘いに「5本の指」の思想 )

辺野古・高江の闘いを沖縄非暴力と積極的非暴力の実践と正当性を具体的実践としてきた。石原都知事、橋下大阪市長のように「敵」を作り出すのではなく「友好」を大切にする日本の明日を語って来たと思う。日米同盟基軸のナショナリズムは改革とは言えない。
 「5・3」、「5・15」迎える
   民衆の意識と「ちから」

 北朝鮮「人工衛星」に南西諸島(沖縄・宮古・八重山)に、PAC3配備、石原都知事尖閣列島買収など異常なナショナリズムの煽りが繰り返された。27日の2プラス2共同声明に反映され、危険な日本だ。
 これらは日米同盟基軸の論理、実践的な破綻、国民の日米同盟否定意識の目覚めにたいする日米同盟(安保絶対)論政治の危機、焦りともいえる側面があると思う。
 (20年前から嘉手納以南返還約束し続け、県内タライ回しこりもせず)
 日米合意なるものすべて破綻させてきた。今回も破綻させること、明確に断言する。
 憲法を蹂躙し骨抜きに食いつぶしてきたのが安保体制である。原発問題含め安保について政治家と民衆の意識の乖離が深刻になっていると言っていい。5・3から5・15への節目に「安保」を語る運動を起こすことによって、辺野古移設、普天間固定化、MV22配備などの日米政府の野望を打ち破ることができる「ちから」になる。
無題C
無題D
 (海上の闘いー浅見裕子)

   安保を日米平和友好条約へ
    軍事費を削って福祉・教育・被災地へのスローガン

 先日、北海道の新婦人の沖縄ツアーで沖縄の民衆意識(毎日・琉球新報10年5月31日世論調査)の到達について話した。
① 辺野古移設反対84%(前年比17ポイント増)
② 安保を日米平和条約へ55%(前年比11パセント増)、廃棄14%、多国間条約10%
安保維持7パーセント
 全国的にも昨年のNHK世論調査、日米同盟基軸19%、アジア外交55%、中立外交12%という状況である。
 私は96年千葉の高校生ゼミナールの「日米平和友好条約草案」以来、米国政府要請行動でも主張してきたこと、幾度も述べ、書いています。
 (特に、辺野古闘争9年、ラテンアメリカ、東南アジア友好条約の台頭、世界の運動で平和の文化(国連総会99年9月13日宣言)が世界の趨勢で、同盟体制、外交の孤立が深刻になっている。
 つまり、日米安保を語り、新しい日米外交、「脱亜入米」からの転換が求められていると思うのです。日米安保を平和友好条約へ、アメリカに日本税金を使うなと声を湧き起こすことが楽しい時代だと言うのです。
 在沖海兵隊は思いやり予算、基地建設費、国内移転費、グワム移転費拒否すれば駐留できない「乞食軍団」と明確に語ることだ。「ゆすり」「たかり」の米国政府の言いなりならない政治を打ち立てること、これが、真の国際性を持つナショナリズムだと思うのです。

無題20
 (若者たちと海上で基地学習)


 日本国憲法の輝きは
   安保を語ることだ
   
日本国憲法66年といいます。日本国民である沖縄は40年である。しかも、憲法制定、サンフランシスコ条約・日米安保締結に参加する権利奪われました。
 米軍占領下で、自治権・人権を自ら勝ち取ってきました。それでも、日本国憲法はニヌハ星(北極星)で、闘いの武器でした。(「私の復帰闘争小史」)
  憲法25条が輝くとは、TPPに見られるようにアメリカの言いなりにならないことだ。
  憲法27・28条の力弱ったのは連合が安保容認に転換してからだ。
  原発はアメリカの核戦略(1953年アイゼンハワー国連「原子力平和利用演舌」と無縁でない。脱原発と脱安保は同根であると認識します。
 平和的生存権、沖縄嘉手納・普天間爆音訴訟に見られるように司法も統治行為論、第三者(政府)責任能力なし論で貫かれて、同じ裁判を毎回繰り返し、原告団も両2次訴訟とも10倍だ。米軍の横暴野放しに見られるように、安保の呪縛からの司法の独立が求められる。

無題22
  (テント村で安保を語る)
 学際的諸分野で憲法・安保論の輝きが求められる。
  沖縄県議選挙から
高江およびオスプレイ宜野湾市民大会へ

 6月10日、沖縄県議選挙、共産・社民、社大党、無所属含み、一貫して普天間全面返還、辺野古のー貫いてきた議会勢力の前進が求められる。6月17日「オスプレイ配備反対宜野湾市民大会」とつなげ、高江の体制確立焦眉の課題となってくる。
 私は、現場の闘いの場にいないが「宝の海」、メールで情報発信だ。
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プロフィール

Author:teruo024
大西照雄
 1943年 沖縄県国頭村に生まれる
  少年期「草刈照雄」馬を飼育、炭焼き少年
 1955年9月
  由美子ちゃん事件「唇はきりりとしまっていた」知花芳子先生
 辺土名高校入学
  1958年 宮森小学校ゼット墜落事件にショック
  1960年 2年アイゼンハワー抗議デモに参加
      「みんなで大学合格勉強始める」
  1962年 琉大法政学科入る
  1967年 宮古高校赴任
  204年3月末日定年退職
教師としての活動
  沖縄県歴史教育者協議会(採用以来)
   実践報告少なくない
  沖縄平和ネットワーク(ガイドの会)
破られない記録
  沖縄県高等学校教職員組合執行委員連続落選(8期)
  野外学習、嘉数台地、沖縄愛楽園
  沖縄県教育庁呼び出し「指導」、履歴は白

 沖縄県教育教育弘斉会教育論文
  最高賞受賞
 同日本教育弘斎会教育賞(参加賞?)

著書共著
 「平和のための沖縄ガイドブック」(初版)95年
 「憲法。沖縄・安保」立命大学土曜講座ブックレット1-96年
 「語り継ぐ戦中・戦後」05年
  その他
 主著
 「学園に愛とロマンもとめて」93年
 「沖縄の太陽物語」95年
 「沖縄を教えて、語り続けて」97年
 「啄木と沖縄」2002年
 「愚直ー辺野古は問うー沖縄非暴力の心」
 「腰掛一つで刻む38年」(未完)
活動
 名護平和委員会会長
 奥間川ダム反対有志の会、
 やんばるの戦争遺跡ガイド
 ヘリ基地反対協代表委員(1999年~)
   「海の司令官」(総責任者)
 平和丸基金、ジュゴン1号、平和丸船長
 ジュゴン保護基金(ジュゴン裁判原告)
  評価「海でも陸でも、夜も昼も寝ている」
21世紀の地球観
 「平和の文化」築き
  生物多様性の地球の保育
 沖縄生物多様性運営委員
 趣味
魚釣り・パチンコ、野菜つくり、闘いの日常記録撮影
 辺野古の闘い
 「生永らえることでは太く生きること」
 好きな碑文
  「復帰闘争碑」碑文
   真教寺「新しき明日・・・」啄木 

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