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V字基地ができたらどうなるー辺野古フエンスが語るもの(1)

 V字巨大基地ができたら
  名護東海岸~宜野座海岸はどうなる?


 辺野古フエンスの構造物でこうだ
川がないのに河口が出来る!

寝だめの日曜日
  大雨のなか辺野古散歩

 日曜日は寝だめ、未明から大雨降った。テント村に辺野古海岸の写真撮るよう電話を入れる。カメラもっている人いない。雨のなか辺野古散歩に出る。私が着くころ、雨小降りになりました。

 このフエンス以来の辺野古浜写真に収め、この構造物がどのような変化を来たすか観察してきた。風と潮の満ち引きで海岸線の砂が減少、陸地から流れる水の吸収力減少し、海岸に川が出来るようになった。04年の台風以来(13個)台風の来襲少なくなって、名護東海岸拡大していた。(記録写真はCD化保存)
 昨年コンクリートフェンス設置以来、松田浜(辺野古浜)の変容はすさまじい。
 つぎは、台風時の観察もしなければならないと思う。
DSC02369.jpg
 川ないのに、河口が口を広げ、手前の草たち今は命つないでいるが風前のともし火・・・?これまで見たことのない風景、私の予測をはるかに超えた。辺野古通って10年余、始めて観ます。
           DSC02371.jpg
 グンバイヒルガオの根
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オオハマボウ(ユーナの仲間18日ブログで公開)
 流されました

           DSC02324.jpg
 トベラ(18日ブログ)
   流されました。二日前のことです。これぐらいの雨でこうなのだ。これから、イジュの花流す大雨が2度・3度予想される。台風のように1日中雨降ったらどうなる。フエンスのコンクリー、昨年5月の台風で5cm動いている。まともに大波当たる面積増えた。どうなる。これも観察の一つ。
なお、5・14に設置したポイント5mm砂の厚み減少しています。とても、原始的な調査ポイントだ。

DSC02325.jpg
 浜の奥ではハマゴ群落・・やがて?????
 砂の減退で、砂浜のスポンジ効果、草の中も弱くなっている。
         DSC02389.jpg

DSC02387.jpg
 基地の中は、アセス逃れの兵舎などの建設ラッシュ、緑地や草場をすべて赤土むき出しにして、鉄砲水になり、スポンジ効果減退した浜もろく、一気に崩壊する。
   水陸両用戦車などで浜の草生える場ありませんから浸食は一層深刻です。

IMG_3518 (2)
 基地の中です。1mほどの高さで浸食の勢いです。(18日ブログと比較)
 フエンス構造物が出来るまでこのようなことありませんでした。

            DSC02378.jpg

 松田浜(辺野古浜)浸食に
  辺野古の幹部たちは

 松田浜の浸食激しい。夏の台風まで観察しないと結論は出せない。観察指標ポイントはきちんと打ってある。私の体力がどうなるかしれないのでポイントは伝えておかなければならない。
 私は、胸が痛むのだが、辺野古の村の幹部たちはすでに、基地建設作業ヤードに放棄しているので胸が痛まないであろう。ニライカナイの神々の住み、ハーリーの場、ある程度、浸食は食い止められる。村に貯めこんでいる軍用地料から、5万円投入すれば1日でできることである。
幹部の幾人かは、ほぼ、毎日、テント村監視(撤去)のために巡回しているようだが、自分たちの財産(はーりー浜)の状況は見えないようだ。
 たとえ、放棄した浜と言えども、守れるのは守るべきだ。粗末にしていい浜ではない。子どもらの浜、磯を学ぶ宝庫でもあるのだ。森までの植生は典型的な植生である。
 基地の中も何らかの措置をするべきだ。連動している。どんな、手を打つか。

テントに寄りました。

奈良県の中学修学旅行生
  東恩納琢磨君が説明
DSC02396.jpg
DSC02395.jpg

高江全国巡業中
高江情報
 こちらから
http://takae.ti-da.net/
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プロフィール

Author:teruo024
大西照雄
 1943年 沖縄県国頭村に生まれる
  少年期「草刈照雄」馬を飼育、炭焼き少年
 1955年9月
  由美子ちゃん事件「唇はきりりとしまっていた」知花芳子先生
 辺土名高校入学
  1958年 宮森小学校ゼット墜落事件にショック
  1960年 2年アイゼンハワー抗議デモに参加
      「みんなで大学合格勉強始める」
  1962年 琉大法政学科入る
  1967年 宮古高校赴任
  204年3月末日定年退職
教師としての活動
  沖縄県歴史教育者協議会(採用以来)
   実践報告少なくない
  沖縄平和ネットワーク(ガイドの会)
破られない記録
  沖縄県高等学校教職員組合執行委員連続落選(8期)
  野外学習、嘉数台地、沖縄愛楽園
  沖縄県教育庁呼び出し「指導」、履歴は白

 沖縄県教育教育弘斉会教育論文
  最高賞受賞
 同日本教育弘斎会教育賞(参加賞?)

著書共著
 「平和のための沖縄ガイドブック」(初版)95年
 「憲法。沖縄・安保」立命大学土曜講座ブックレット1-96年
 「語り継ぐ戦中・戦後」05年
  その他
 主著
 「学園に愛とロマンもとめて」93年
 「沖縄の太陽物語」95年
 「沖縄を教えて、語り続けて」97年
 「啄木と沖縄」2002年
 「愚直ー辺野古は問うー沖縄非暴力の心」
 「腰掛一つで刻む38年」(未完)
活動
 名護平和委員会会長
 奥間川ダム反対有志の会、
 やんばるの戦争遺跡ガイド
 ヘリ基地反対協代表委員(1999年~)
   「海の司令官」(総責任者)
 平和丸基金、ジュゴン1号、平和丸船長
 ジュゴン保護基金(ジュゴン裁判原告)
  評価「海でも陸でも、夜も昼も寝ている」
21世紀の地球観
 「平和の文化」築き
  生物多様性の地球の保育
 沖縄生物多様性運営委員
 趣味
魚釣り・パチンコ、野菜つくり、闘いの日常記録撮影
 辺野古の闘い
 「生永らえることでは太く生きること」
 好きな碑文
  「復帰闘争碑」碑文
   真教寺「新しき明日・・・」啄木 

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