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「聞く耳持たぬ」森本防衛大臣ー民主党政権の方針に合致


森本イズムを暴こう!
 
日本平和新聞を読む
 「平和への権利」宣言へ

 日本平和新聞が届いた。週3回だが内容が濃い。私は月の初めに、わが指針として、世界、アジア、日本、沖縄を見る指針(世界観)をメモして、日常の問題を見ている。
「1、 21世紀の人類は平和の文化(紛争の平和的解決、非暴力)の道を歩む」とし、人類は「平和の権利」の確立へ向かうとする。
平和新聞1面「平和への権利ー国連の人権宣言に」の動きである。1999年9月の国連総会「平和の文化宣言」「平和の文化宣言10年行動計画」から12年、ブシュの暴力の戦争から、紛争の平和的解決、非暴力主義は前進した。国連草案は2015年の決議を目指すが、日本、アメリカ、EU,韓国が反対のようだ。平和生存権が具体的国際的権利として、国内においても具体的権利となる。基地問題の裁判にも具体的に影響与える宣言にしよう。9条持つ日本の役割は大きい。
 国際法律家協会事務局長(弁護士)笹本潤氏へのインタビュー記事。著『平和の権利を世界に国連宣言の動向と運動』(かもがわ出版)
ト無題
  (平和の権利へ世界は動く)

 日本人だから出来ること
 高遠菜穂子イラク報告

 アメリカ医療NGOの先天性心疾患の子どもたちへの医療支援のイラクを描く、高遠さんの奮戦がリアルに伝わる。「イラク戦争に参戦してもなお、『平和の民』と言われる日本人だからこそできる『平和構築』がありそうだ」と結んでいる。
テ無題
 (米医療NGOとイラクを結ぶ高遠菜穂子さん、皮肉にもイラク戦争支持表明したのが森本敏、イラク人質「自己責任論」急先鋒森本であった。、6月5日、高藤さん記事、森本防衛大臣)

 海を越えたー亀次郎の叫び(3)
  「不屈」の日記

 カメさんの娘、内村千尋さんならでは書けない家族愛と闘いの記録だ。「不屈」の沖縄戦後史と言える。
NEC_0341.jpg
 (高江を学び、日本の医療を担う若者たち)

 「ヤンバルノートー高江の森から」(31)
   位牌つくりの匠の目

 わたしも「宝の海から」をコラムに書いている。県平和委員会の大久保さんと3人交互の連載である。村のアブシバレー(あぜ道払い)、田植えが済み、田草を捕って農家は一休み、浜で家族ぐるみに幾重もの重箱囲み、相撲、ウシデークを踊り、子どもは凧揚げ、村を出た人(海外も含む)の1年間で生まれた子供の名前が紹介される。同姓の多い沖縄「屋号」で呼ばれるのが沖縄的。匠の目で見た伊佐さんのアブシバレー実に生命観にあふれている。7月1日、工事再開に人間的ゆとりがある。故屋良朝苗は「沖縄の闘いは鋭角ではなく鈍角」を思い出す。
ト無題

P2153642 (2)
(イノシシも出てくる高江)
  「聞く耳持たぬ」森本防衛大臣
   「斟酌しない」から「熟議の民主主義」の民主党政権

 岡本行夫は政府の「密使」と暗躍した。関係者と話をしたが最近は岡本の動き見えないようだ。「評論家」森本も「県内の政財界の有力者を行脚」(新報5日)「研究者として沖縄の有識者と接触」(同社説)頻繁であったようだ。
 森本の態度は「沖縄の事情についての説明を聞かない」(同社説)こともあった。名護市長選挙の結果、当時の仙谷官房長官は地政学的政治論と「斟酌しない」の態度をとって、当時、ナチス的と批判、、森本防衛相起用につながる。野田首相は「熟議の民主主義」を表明したが、それは、国会での自公との野合民主主義で、沖縄の民主主義、自治、民意に「聞く耳持ちません」と「丁寧に合意を得る」から、権力と軍事力(米軍)への転換と見るべきであろう。民主党の本質が明確になった。
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 (高江の基地奥深くに咲く、カクチョウラン、11年3月8日、ジャングルセンター、勝手に入ったらだめです。今年  は森の撮影できません。)


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プロフィール

teruo024

Author:teruo024
大西照雄
 1943年 沖縄県国頭村に生まれる
  少年期「草刈照雄」馬を飼育、炭焼き少年
 1955年9月
  由美子ちゃん事件「唇はきりりとしまっていた」知花芳子先生
 辺土名高校入学
  1958年 宮森小学校ゼット墜落事件にショック
  1960年 2年アイゼンハワー抗議デモに参加
      「みんなで大学合格勉強始める」
  1962年 琉大法政学科入る
  1967年 宮古高校赴任
  204年3月末日定年退職
教師としての活動
  沖縄県歴史教育者協議会(採用以来)
   実践報告少なくない
  沖縄平和ネットワーク(ガイドの会)
破られない記録
  沖縄県高等学校教職員組合執行委員連続落選(8期)
  野外学習、嘉数台地、沖縄愛楽園
  沖縄県教育庁呼び出し「指導」、履歴は白

 沖縄県教育教育弘斉会教育論文
  最高賞受賞
 同日本教育弘斎会教育賞(参加賞?)

著書共著
 「平和のための沖縄ガイドブック」(初版)95年
 「憲法。沖縄・安保」立命大学土曜講座ブックレット1-96年
 「語り継ぐ戦中・戦後」05年
  その他
 主著
 「学園に愛とロマンもとめて」93年
 「沖縄の太陽物語」95年
 「沖縄を教えて、語り続けて」97年
 「啄木と沖縄」2002年
 「愚直ー辺野古は問うー沖縄非暴力の心」
 「腰掛一つで刻む38年」(未完)
活動
 名護平和委員会会長
 奥間川ダム反対有志の会、
 やんばるの戦争遺跡ガイド
 ヘリ基地反対協代表委員(1999年~)
   「海の司令官」(総責任者)
 平和丸基金、ジュゴン1号、平和丸船長
 ジュゴン保護基金(ジュゴン裁判原告)
  評価「海でも陸でも、夜も昼も寝ている」
21世紀の地球観
 「平和の文化」築き
  生物多様性の地球の保育
 沖縄生物多様性運営委員
 趣味
魚釣り・パチンコ、野菜つくり、闘いの日常記録撮影
 辺野古の闘い
 「生永らえることでは太く生きること」
 好きな碑文
  「復帰闘争碑」碑文
   真教寺「新しき明日・・・」啄木 

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