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国頭人の心ー国頭村長への手紙


今日はうるま市へ治療の日
 ニュース記事は午後にないます。
 夜の散歩が気持ちいい。14日の月、久しぶりの月明かり。散歩は医療生協の機関誌の配達も兼ねている。赤字覚悟で「ヤンバルクリニック」を開業させて、私の癌の発見、やんばるクリニックと沖縄協同病院との連携、名護の開業医と北部医師会病院との連携で基本的治療行っている。日本の政治の1争点である名護に平和と健康を大事にする医療機関作ろうと、全国民医連の辺野古・高江行動の講演、現場行動で何度もお願いした。
 いわば、現在のところ、全国民医連の支援であるが、自立経営に組合員日々努力している。月1回の配達、楽しく、散歩を促してくれる。寝たきりの往診重視しえる。
 23:30分、家の前を村のエイサー隊、道ジュネー沖縄のお盆のいいところだ。


9・9~2

国会包囲アクション378658_485430551469390_229271793_n.jpg

私の手紙
 8・5県民大会、北部訓練所を抱える国頭村、東村村長に意見書を書いた。体調不良で投函できず、忘れていた。その後、東村長は真部局長と会い「二割の犠牲はやむえない」とオスプレイパット建設容認、翌日、森本ペンタゴン「代官」、北部訓練所で訓練を具体的に打ち出す。東村長は沖縄県民への裏切り行為と言える。
 国頭村長は同級生で友人、意見書より私信としての手紙にした。

 国頭人のこころ


 国頭村村長への手紙
 宮城久和 殿
           大西 照雄
 久和君、村長就任からかなり立ちましたが、業務になれたでしょうか。
 先日の新聞に、貴君のオスプレイ配備反対のインタビュー記事が掲載され、赤旗日曜版1面記事も読みました。少年のころからの同級生として誇りに思います。
 私は、辺野古新基地建設、高江のヘリパット建設にたして現場におりましたが、体調を崩して寮中です。
 SACO合意以来、私は国頭村・東村にまたがる新たなヘリパットはオスプレイ訓練基地と指摘してきました。それが、現実になりました。
 オスプレイパットの配置を見ると、国頭村阿安波美作に」N1、G・Hなどの建設計画となっています。
 私、思うのです。貴君がオスプレイ配備反対の立場をさらに、オスプレイパット建設反対の立場を鮮明にすることを希望します。
 オスプレイは、その機能から海・ダムなどを想定した訓練が主になります。返還区域と住宅区域といえども、訓練する事は「環境デビュー」でも明確になっています。オスプレイはその機能からヘリ以上の行動範囲とならざるをいません。国頭村は岩国はじめ、全国への訓練への集約的ルートになること明白です。国頭村の海・空が恐怖に怯える地帯となると言えます。
 国頭村は、安田の実弾演習建設を止め(1970年)、安波のハリアーパット(1988年)の実績があり、やんばるの森を守ってきました。やんばるの森は世界自然遺産の候補地に挙がっています。
 貴君が自然とともに持続的に発展する「森と水―安らぎの里」村政を目指していることに敬意を表するとともに、基地と決別する道を歩むこと期待します。
 私は、高江で夜も昼も監視や阻止活動している皆さんにこの1年間「夜食」を定期的「宅急便」にして届けています。食材は国頭村のイノシシ、イノブタのソーキ、アシチビチ、ジナマイチャーで、その心は、国頭の人は小さな村に降りかかる問題を全村民が見捨てずに団結してきた歴史、国頭人のこころを伝えたいのです。伊集東村長は二割の人犠牲にしていいと新聞報道は伝えています。北部振興策の頃、宮城茂村長は「振興策のために悪魔(基地)と手を握る」といい、5月の毎日新聞で「握らない」と反省しました。
 村行政にとって基地はそんなに旨味のある者ものでしょうか。
 みんなでお酒など飲み合ったことなつかしく思います。同級生会など出ることできない体になりましたが、みんなと会いたいです。
 (プリンター故障で青色しか使えません)
  2012年8月30日

タイムス30日社説
[オスプレイ報告書]「配備ありき」が露骨だ

2012年8月30日 09時18分
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-08-30_38355
新報
オスプレイ米審査書分析 25市町村上空飛行、県全域で日常化2012年8月31日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-196356-storytopic-3.html
タイムス
オスプレイ:司令官、事故の可能性言及
政治 2012年8月31日 09時47分
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-08-31_38397
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国会包囲の意義について


今日からお盆です。
沖縄のお盆は旧暦、正月は太陽暦でも。お盆や祖先関することは、文化の問題含み、旧暦、イスラムのラマンダのようなものだ。
 昨日は検査で採血などあって疲れた。27日暴風警報発令中の辺野古調査、28日の調査をやり終えた緊張感の緩みも影響しているか。
 お盆に入ります。仏壇持ちますからあれこれ起こります。

お盆終わると県民大会成功へすべての力を集中しましょう。
9・9~2

 国会包囲アクションのために首都圏の奮闘
9・9沖縄県民大会と連帯

 暦の上ででは秋に入ります。今年の夏、日本の国民が世界に誇るべきものは何か。
 それは、持続する脱原発行動であろう。大飯原発1号機の再稼働は止められませんでしたが、政府・電力会社の電力不足・値上げなどの「大嘘」が明確になり、地方への行動と広がり、政局内部の混乱・矛盾露呈の力となり、国民が政治を動かせる自信の芽生えであろう。
 普天間・辺野古・オスプレイは、沖縄を首都圏の問題への課題が歴史的にも言われてきました。

 首都圏で、沖縄で「国会を包囲」する。
   その大きな意義

沖縄県民大会に全国から参加する意義も大きいものがあります。辺野古の闘い以来、主張していることだが、首都圏であらゆる団体が協力・共闘して行動を起こす。私の04年夏の日記には「沖縄の闘いは花火ではない、燃え続ける蚊取線香」のようなものだ。
 日米政府という巨大象2頭、アリの軍団が倒す闘いだとも述べている。それは、他府県の皆さんに持続的な人的支援の持続する連帯・共同を求めてきました。
 辺野古・高江・普天間と座り込みの戦線は広がりました。脱原発の成果に立って「国会包囲」を9・9で行う意義は大きく、さらに、発展する事を期待したい。
 秋は、沖縄・安保で政局含めてごく、偏狭ナショナリストも同様であろう。さまざまな野合的動きが起こるであろうが、脱安保・脱原発の国民の行動で、真実を見る目を!


     9.9沖縄県民大会と同時アクション

           『国会包囲』
     ~オスプレイ配備を中止に追い込もう!~

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詳細はこちらから

http://www.jca.apc.org/HHK/NoNewBases/NNBJ.html
( 拡散)
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ニュース記事追記あり
タイムス
オスプレイ:知事、防衛相に安全性保証要求
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-08-30_38349

メモ
仲井眞知事
 配備容認へ?

新報知事「受け入れ困難」 防衛相、オスプレイ事故分析を報告2012年8月30日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-196308-storytopic-3.html
メモ
知事の後退憂うー県民大会参加資格なし
新報社説
防衛相説明 安全の空証文はいらない2012年8月30日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-196305-storytopic-11.html
タイムス
オスプレイ:「どの国の大臣か」市民団体抗議
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-08-30_38369

29日第2信ー緊急行動


緊急行動
 森本ペンタゴン「代官」来沖

*・名称:オスプレイ配備を押し付ける森本防衛大臣来県に反対する緊急行動*
*・とき:2012年8月29日(水)17:00~(18時から20分間知事 との面談予
定)*
*・ところ:県庁正面入口*
*・主催:緊急行動実行委員会*
*    参加団体:基地の県内移設に反対する県民会議、普天間基地爆音訴訟
団、嘉手納基地 *
*         爆音訴訟団、ヘリパッドいらない住民の会、*

QABニュース
検証動かぬ基地 vol.116 オスプレイ環境レビュー(7)希少生物に与える影響
http://www.qab.co.jp/news/2012082837643.html
県議会軍特委 強制わいせつ事件 抗議決議
http://www.qab.co.jp/news/2012082837656.html

 追記記事あり

琉球新報社説
防衛省分析評価 「人為的ミス」はまやかし2012年8月29日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-196265-storytopic-11.html
タイムス
政治 2012年8月29日 16時24分
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-08-29_38344

QAB
2012年8月29日 18時32分
森本防衛大臣「報告書」説明
http://www.qab.co.jp/news/2012082937674.html

「原点から見る」(21-最終回)と「釣りバカ」の耳学問

今日から沖縄、お盆の仏壇お供えもの、お中元買い出しなど忙しい。
 森本ペンタゴン「代官」の来沖です。
知らせ「標的にされた村」=高江全国放送
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 各地の放送はこちら
http://www.qab.co.jp/village-of-target/index.html

高江ヘリパッドの工事再開強行を許さない!
--------------------
8・29防衛省前緊急抗議抗議行動へ参加しよう
≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪

〈日時〉8月29日(水)午後6時30分~
〈場所〉防衛省正門前(東京都新宿区市谷本村町5-1)
〈最寄り駅〉
 JR総武線・地下鉄(有楽町線、南北線、都営新宿線)「市ヶ谷」駅10分
 JR(総武線、中央線)・地下鉄(丸の内線、南北線)「四ツ谷」駅約10分
〈主催〉沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック

★抗議アピールするためのプラカードなどを持ってきてください。
 抗議・要請文を持ってきて防衛省へ出しましょう。

原点から見る辺野古の自然(21-最終回)
 
嘉陽層と沖縄のエーデルワイズ=オキナワギク

 漁師モドキ(釣りバカ)日記
  釣りは無の境地と正体不明の黒いゴムボート

 「釣りバカ日記」と言う漫画、西田敏行と三国連太郎、スーさんと伝助、ミチコたんの自然体がいい。漫画は06頃まで全巻、「美味しんぼ」など本棚に有った。漁師は言う。釣り縄縺れたら海に流せ。「自然に帰れ」はルソーの教育哲学である。
 辺野古の自然は学びの場であった。「ちから」の源泉、明日への「ちから」でもある。

 05年4月24日、辺野古海上闘争、那覇防衛施設局はヤグラを金網で巻いた。24時間体制でヤグラを海上ホテルとした。
 自衛隊特殊部隊?海上保安庁特殊部隊とも言われた日の丸・野戦服の黒い大型ゴムボート、夜は小型ボートも出てきて威嚇、怯えた。ジュゴン1号で手縄を手に結んで寝ているとサーチライトで威嚇、「猟師の釣りを邪魔するとは何事か」(方言)で叱り飛ばす。

 朝、ゴムボートの近くにアンカー落し、しなやかな釣竿で釣りを始める。ムルーグワーという魚が休みなく釣れ、釣竿が弧を描く、タマンも釣れる。タマンの引きは強く、ジュゴン1号が左右に揺れる。ゴムボートから拍手が起こり、私を本物の漁師として認め、話ができるようになった。黒ゴムボート軽く風の影響受けアンカーいくどかながされる。アンカー投錨位置・雷雲など教える。いつしか辺野古から去る。6月2日、金網撤去、9月2日ヤグラ撤去、「継続する志」の勝利。

 沖の昼・夜釣りはいい。磯釣り、荒磯もいい。大浦の磯の花で「原点から見る辺野古の自然」を終わりにする。一月、よくも頑張った。これまでバラバラに報告して来た辺野古・大浦湾の自然と生態系の写真とメモを8月に集約できた。ブログの写真展だと思っている。サンゴは主に西平伸、牧志治さん、アジサシからはわたしの写真が主なっている。
 
 明日からお盆の準備、辺野古ではキリスト教徒のみなさんに頑張ってもらった、嵩江も他府県含め、みなさんの力お願いしたいものだ。

 磯・岩場の釣り
  あなたの釣りの位置は

 7波×7波=49波で安全な位置(満ち潮は高め)確保、テタラポットなど、漁船などの往来注意。

図1
 (ヤグラで正体不明のゴムボートに怯えるー未明)

 名護東海岸の地層は嘉陽層、沖にはリーフが自然の防波堤を形成、磯はや海岸には嘉陽層が第二の自然の防波堤を形成して陸地を守る。嘉陽層は泥岩、砂岩、礫岩など場所によって形が違うけれども褶曲している共通性がある。
図1
 (瀬嵩の岬の嘉陽層、岬を廻るとさまざまな地層に出会える。夏休み残り少ない。自由研究に)
 豊原海岸の嘉陽層は海に延び、自然の防波堤となっている
図2
 グンバイヒルガオと嘉陽層の岩ー海の向こうはシュワブ基地
図4
 沖縄一オキナワギクの咲く磯
 嘉陽層の磯・砂浜は希少植物の宝庫でもある。季節によっていろいろな花に出会う。夏ユウナの花、冬扶養の花、最も好きなのは潮風受ける過酷な環境に根を絡めて咲き乱れる秋のオキナワギクであろう。辺野古の海の象徴はジュゴン、沖縄ギクは辺野古・大浦湾を代表する可憐な花である。嘉陽の近くには草原のように咲く場所があり、エーデルワイズを連想させる。
 豊原海岸のオキナワギク
図5
 瀬嵩のオキナワギクー向こうは辺野古弾薬庫
図3
 漁港の島のオキナワギク
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 ウミアッチャー(海歩く、漁師モドキ、ウミンチュー(海人はプロのこと)
 ミーナレーチチ(見る・聞く)の学問は

 具志堅用行が世界チャンピオンになったとき、記者「お父さんの仕事?」は、具志堅「海歩く」、記者「家紋は?」具志堅「ブロック」と答えたそうだ。漁師をウミアッチャー(海歩く日本語に直訳)、沖縄に家紋ほとんどない家門はブロックだ、琉球語で育った具志堅さん。自然児・琉球語青春時代最後の世代と言える。
 
 この一月、辺野古大浦の生物見てきた。これらの記録は方法書・準備書の意見書に反映される。特に、沖縄県アセス審査会には、ジュゴン、アジサシ、大浦干潟などに関する意見書、要望書などなど提出した。素人ではあっても現場に依拠して書いた。
 下記はジュゴンに関する意見書である。一日一日の積み重ねである。秋から冬掛けて理論的・実践的闘い必ずやってくる。

耳学問の意見書1例
 
                   2009年7月7日
沖縄県環境影響評価審査会 殿
   
   各審査委員     殿
                   平和丸基金 平和丸船長
                     大西 照雄 印鑑

  ジュゴン・ウミガメ・サンゴなどの生態系を総合的にかく乱する基地建設

   「何で、わざわざ『厳正に保全すべきAランクの海域(大浦湾・辺野古海域)』でなければならないか。なぜ騒音及び水中音の発生する鉄鋼矢板式護岸を準備書は新たに採用したか。科学的審議を求める意見書」
はじめに
 私は平和丸基金を創設、ジュゴン1号、ジュゴン号(カヌー)、平和丸を所有、04年9月
からの軍民共用空港ボーリング調査、V字型事前調査のヘリ基地反対協現場責任者、自然
保護団体、マスコミなどのジュゴン、海草、サンゴ調査、撮影に携わるとともに、沖縄防
衛局(株いであ)のヘリによるジュゴン追跡(追い出し)を監視、沖縄防衛局に中止と環
境省に報告を行ってきた。(別冊記録<ブログ照雄日記>参照)
 04年から08年8月1日まで、大浦湾・辺野古海域に漁師を含めて最も長時間、同海域
にかかわり、研究者及び漁師から学びました。
 その結論として、ソナー、ビデオ設置はジュゴンを藻場に入れない機材(特に辺野古は
浅瀬設置)であり、また、ヘリによる追跡などはジュゴン追い出しと警鐘を鳴らしてきま
した。ビデオによるジュゴン撮影写真が公開されていないことが証明します。
 
(なぜ、無用の長物を辺野古の浅いジュゴンのクチに設置するか。なぜ、嘉陽のクチの
ビデオは深場か、その意図は現場を見れば一目了然、04年3月基地計画護岸上のジュゴン
撮影準備書に記載されない。辺野古岬と長島は豊かな藻場に近い安全なクチである。1999
年以後辺野古にジュゴン来ないという。基地計画予定地で撮影されている。動かせない事
実である)

 私は、貴審査会に対しては「ダミー方法書」の大浦湾作業ヤードと浚渫について意見書
を提出、貴審査会は現場視察を行い「追加方法書」(「普天間飛行場の移設に係る措置に関
する協議会」12月12日)から浚渫地域が消えました。(「赤旗」<消えた浚渫>12月20
日と報道)、貴審査会の指摘、環境団体のトカゲハゼ、動くサンゴ、アオサンゴ。ハマサン
ゴなどの発見を無視できなくなった証しといえます。
 準備書では作業ヤードの中止、海上ヤードの移動を最大の環境配慮と自我自賛していま
すが、稚拙な手法である。代替施設の基礎となる護岸構造などを見ると、大浦湾の地形、
海域の生態系特性を無視した総合的な生態系かく乱と破壊の準備書といえます。

1 護岸工事とジュゴン、ウミガメなど海性生物
    昼は「刺し網」にジュゴンがかかる恐れはない
  代替施設護岸は大浦湾側の海の渓谷の淵(嘉陽層)にケーソン護岸(スリット。RC
など)と鉄鋼管矢板(海底10m×両面200m)の打撃工法船とランプウェイ船(捨石
投入)で発生する水中音は「ともに」200dB、振動(22m最大111dB、90m最大80
dB,260m最大50~60dB程度))、「海底振動がジュゴンに与える影響レベルに関する
<知見>はないが」「数百m程度の範囲以内」となりますと記述しています。
 
 準備書は「魚類が水中音に驚き発生音から遠ざかる行動を示す音圧レベルⅠ40~160d」
とし、200m程度以上離れた場所では音圧レベルを下回ると推定する。
 ここで、明確にしたいことは水中音については学問的知見が確立されてないこと、第二
にジュゴンに影響する水中音圧レベルⅠ22dB(数㎞<5km>が大浦湾全域とどろき、第
三に中ビシ(中干瀬)が嘉陽のジュゴンへの影響を遮断の非科学性が明らかになる。仮に
準備書の見地に立っても大浦湾のクチから伝わる水中音は否定しえない。この音圧は遠方
にいるジュゴンからのメッセージをかき消すと「推定」される。
 大浦湾には沖縄東海岸域最大ともいえる大きな二つクチが存在し、南海岸域は海の渓谷
と泥の川を形成している。中ビシは、辺野古マナル岩、平島のピシのように大干潮でも陸
地になることはない。ジュゴンの移動は比較的水面上を回遊することは準備書が認めると
ころである
 鉄鋼矢板式護岸は連続打撃音、水中音、振動は複合して大浦湾の複雑な渓谷の中で昼も
夜も絶えることなく乱反射の連続が起こり、海の泥の川をもかく乱することは日常経験す
る科学の世界である。
海性生物との科学的知見は未確立である。水中音及び振動がサンゴの生態に与える見
知も調査もないと同時に夜間子育て睡眠中のアジサシの生態に与える調査影響も回避し
ている。環境要因の総合的見地が欠落(水中音は意図的)と認識される。

 2、 夜間作業を前提とした打撃工法
     刺し網漁の老夫婦に責任転嫁
 鉄鋼矢板式護岸打撃船(1,000tから3000トン、隻数不明)、ライプウェイ台船(トン数・船舶数不明、最大貨物船三万トン)、フロティングドッグ(推定3000トン、船舶数不明)などの航行、水中音によって「ジュゴンが大浦湾内に移動してきた場合、大浦湾には刺し網が設置されているために」「刺し網に掛かる恐れがあり」ますと、準備書は数か所で記述し、また、大浦湾南へのジュゴンの移動の際、ジュゴンが回避行動を取り、刺し網に掛かる可能性を認め、ジュゴンの行動範囲が狭まれることを認めています。
 大浦湾の刺し網漁はAさんとBさんである。Aさんは夫婦で毎日午後4時ごろ刺し網を
設置、翌朝7時、刺し網を上げ、網の修理を行っています。
 軍民共用空港の護岸構造検討の事前調査(ボーリング調査)、沖縄防衛局は専門家の助言
「日の出1時間後」「日没1時間前」に作業時間を設定とした。
 Aさんは汀間漁港で最も漁師として歴史が長く、汀間漁港で海を知りつくした海の科学
者ともいえる存在であるとともに漁師のシンボルでもある。Aさんの「刺し網」をジュゴ
ンの危険な存在要因にすることは、夜間作業を宣言する手段としても卑怯な手法と言える。
大浦湾の海性生物は昼も夜も水中音と振動にさらされることになる。

3 過去に目を閉ざす者は、未来にも盲目になる
    科学の名で、恩を仇で返すことは、人間性の喪失をきたす
 私は昭和18年の生まれで、カタツムリからネズミまで食にせざるを得なかった世代と言
える。
成長期に大切なたんぱく質とカルシュムは魚に頼った。追い込み網とダイナマイト魚
である。大浦湾には瀬嵩及び大浦崎収容所に5万の避難民が収容された。沖縄タイムス
2009年6月17日(1面)によれば、ダイナマイト漁死亡者は122人(けが85人)、火薬抜
き取り作業中死亡者Ⅰ22人(けが120人)などとなっています。私の体験的経験では1950
年代に入るとダイナマイト事故は耳にすることはなく、1945から1948年ごろにダイナマイ
ト事故は集中していると推測される。追い込み漁は少年期に経験をしている。二見集落の
公民館に「二見情話」の碑が建ちます。歴史的景観、自然と人間の触れ合いの最も大切な
指標であり、二ライカナイの神場所(辺野古)をも平然と埋め立てる防衛局の準備書は「自
然と人間」、歴史・景観を語る資格はない。

 沖縄防衛局準備書、ジュゴンが「刺し網」にかかるとされるAさん等、伝統的イチマナ
ー(沖縄の漁師)は瀬嵩・大浦収容所(宜野湾村民、伊江村民など)の命の恩人である。
 Aさんたち大浦湾の漁師たちは、追い込み漁、素潜りなどで数万の人々の食料を供給し
た。Aさんは大浦湾の漁師の鏡である。80歳を過ぎても夫婦で毎日定時に漁に出ている。
ジュゴンやウミガメが刺し網に掛かったことを見たことがありません。私はAさんを海の
科学者と書きました。リゾートからカニを注文されると大量のカニを捕獲してきます。現
在の漁師が真似のできる業ではありません。
 「ジュゴンが刺し網に掛かる」記述には、夜間作業の告知である。沖縄防衛局の調査船
は、Aさんが帰港して出ますからAさんの仕事が見えていない。科学的知見がないなら、
自然を体の中に取り込んでいる漁師たちの知見に頼るのが初歩的海の調査の基本である。
スーツを着け酸素タンクを担げば海のプロとするダイバーたちには、Aさんたちイチマナ
ーは、軽蔑の対象であろうか。自然と人の交わりを軽視する沖縄防衛局とダイバーたちの
盲目は「平島は地元の人は利用していない」と「新規土地接収」まで発展する。
 ごく、常識的に作業は昼に行われる。大浦湾の刺し網を知らない人(ほとんど)は、昼
の作業を想定して準備書を判断する。
 科学の見知は、クジラ、イルカなどの海洋性哺乳類はソナーや水中音に敏感である。世
間一般の理解も同様であろう。ジュゴンなどの海性動物の行動に変化を与えるのは工事の
水中音、振動、船舶の航行、大量の作業船舶の照明灯などであリ、準備書は否定しない。
 沖縄防衛局とダイバーたちはジュゴン事故の責任を、Aさん夫婦に転嫁する布石を敷い
ている。これらの手法を学問の名で容認してはならない。
明らかに、国民に名前はあげないが個人の名誉、尊厳を傷つける行為で、少年期から現
在に至るまで、漁師から多くのことを学んだものとして、また、命と成長期の恩人とし
ても看過できない。

 3、 鉄鋼矢板式護岸打撃工法は
    ダイナマイト連続爆発音である
 方法書は護岸構造を傾斜式護岸とケーソン式護岸とした(方法書2-4P)が、準備書
で鉄鋼矢板式打ち込み工法を記載、ケーソン式もRC,ハイブリッド、スリットなど多様
の工法を掲載している。
 その狙いは環境配慮を強調することであろうが、本質的理由は次の3点と認識される。
 その1、鉄鋼矢板式工法は産業廃棄物を閉じ込める環境型技術と言われている。つまり、
基地の兵舎および施設の産業廃棄物(コンクリート、ハイベストなど)閉じ込める可能性を秘めている。準備書には産業廃棄物組合、会社名など諸元として少なくない調査がなされており、これらの産業廃棄物の封鎖の懸念を新たに生じさせる。なぜ、辺野古でなければならないかの基本問題と同様、なぜ、大浦湾に産業廃棄物封鎖疑念の鉄鋼矢板式護岸、海性生物にとって科学的知見の確立されてない、ダイナマイトを想起させる護岸でなければならないか。
 その2、騒音に比べて水中音響学は未確立で準備書も「知見」がないことを繰り返し使         
     用している。準備書は環境要因として水中音表記を極力避けている。沖縄戦・戦後体験は水中音が海性動物にとっていかに危険な環境要因であるか明白である。
     意見書に対する事業者の見解は「ジュゴンの水中騒音による影響を予測評価するにあたり推定した騒音影響レベル(122dB)は、一般の魚類が影響を受けるとされる音圧レベル(140dB~150dB)より相当低く、物理的な影響が及ばないレベルと考えられます」と、ジュゴンと魚類の水中音に関する影響音を同列にとらえる矛盾の露呈が、相当低くの意味不明の見解になった。
     先に見たように、準備書は、ジュゴンは122dB(嘉陽のジュゴンに影響を与えるが中ビシ<中干瀬>が遮断)、影響範囲5km(大浦湾全域)と記述、意見書への見解では122dB以上相当低いレベルが及ぶことを認めたことになる。このような非科学的説明を認知することは沖縄の科学者の品位を失うことになる。
 その3、結論として生物多様性に満ちあふれた大浦湾のシンボルであるジュゴン・ウミガメなどを同海域から追い出し、後顧の憂いをなくすための様々な手段として、水中音を環境要因から低く評価し、騒音、水中音および海底振動を最も発生させる護岸工法を環境配慮の美名のもとに採用したにすぎないであろうと評価する。また、大浦湾作業ヤード手法のように極端な工法を出し、評価書で環境配慮を画策する手法の常套的意図であろうか。
 終りに
 沖縄防衛局は海性生物にとって最も影響のある鉄鋼矢板式護岸の打撃杭打ち工法を採用
して大浦湾生態系の新しい破壊計画を準備書で採用した。
 準備書は基本問題としてなぜ生物多様性の最も豊かな地に基地建設をするかの説明責任
を放棄している。意見書に対する見解も準備書との矛盾も露呈している。各環境要因に関
しても非科学的で生態系などバラバラにした視点となっていて、準備書を容認することは
歴史的に耐えることができない犯罪歴を刻む結果となる。
 現在、事後調査の予備調査なるものが行われている。事前調査、アセス調査、事後調査
は全く同じ調査であり、沖縄には環境影響評価法(環境アセスメント法)が存在しない事
態が起こっている。
 米軍支配下は、法も権利も存在しない軍事植民地支配、沖縄の戦後の指導者たちは、人
間としての尊厳を求め県民の知恵と勇気の結集を求め、人生をささげてきた。日米政府
の「軍事植民地的無法地帯」沖縄が進行している。
沖縄防衛局のやりたい放題のアセスに県民80%が疑問を抱くのはごく当然である。地球
環境の世紀といわれる21世紀にあって沖縄の学問が権力に屈してはならない。沖縄は
人間の尊厳を失ってはならない。
            記
1、 貴審査会に環境アセスに関する専門家を参考招致することを求めます。
2、 貴審査会にジュゴンの専門家を参考招致することを求めます。
3、 貴審査会の名で特定の漁師にジュゴン事故の責任を転嫁する記述の削除を求めます。
2009年7月

辺野古ブロックフェンスの辺野古浜破壊

台風と辺野古の浜
 嘆かわしい姿

 台風15号、沖縄気象庁違例の報道、どこで、判断誤ったか、ごく普通の台風、次、これより強い台風来ても誰も信用しなくなるのではないか。昨日の日記、心配で心配で時間ごとメモ書いた。
 でも、自然への畏怖の念を失った現代、厳しい予測報道必要かも知れない。
 心配なのは、14号と関連して長時間の雨で農作物の根腐れなどです。

 今年の台風の調査テーマ。
 ブロックフエンスできて以来、辺野古の浜の減少が激しい。出来て以来、観察している。5月の台風5号以後は特に顕著だ。たた1年で、砂浜がなくなる?、具志堅徹議員通じて辺野古区に提言しているのだが、「どうせ作業ヤード」に提供しているのだからでは有るまいが、何の手を打ってない。台風15号、名護市の有線放送は3日前から巨大台風と放送している。普通、区長は自分の区域回るのが務め、提言で「僕に5万円渡したら対策できる」とブログに書いてある。
 辺野古区は基地交付金の還元で裕福な区財政で使いきれないほど金がある。たった5万円が惜しいようだ。

 気になるので台風15号暴風警報発令中、辺野古の浜に行った。あまりにも風雨が強く基地の中は撮影できなかった。具志堅議員に電話して辺野古はたよりならないから市で処置するようお願いする。

 ハーリー,航海、唐旅の祈りの浜、こんな惨めな辺野古浜にして、区民含めて恥だ。
 具志堅議員には今日も現場に足を運んでもらった。地元の議員・区長動かず、他地区の議員が動くのも、基地問題と関連する難しさか。
 台風14号の引き返しと連動して長時間の雨でもっと深刻な事態になることです。明日も、うるま市への治療、辺野古まわって行くか。
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(砂浜と海が水平になっている―これ以上雨降ったら、暴風雨警報の中27日午前6:45)
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 (グンバイヒルガオのみじめな姿)
辺野古調査から帰り、庭見る。熟しえないカボチゃ、ナンクル(70mではダメでもともと)と台風にさらす。蔓の芽しっかりしている。成熟の可能性あり、オクラ、ナベーラもナンクル生きている。 
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 でも、辺野古の浜は素敵な生き物たちの楽園、下記に見る

原点から見る辺野古の自然(20)

 テント村の前は生き物たちの楽園

 辺野古テント村に座って3050日を超えた。見えるのが辺野古の海、テント村は辺野古川の護岸に建つ。基地誘致派は「あの手、この手」で追い出そうとしている。ここは辺野古インナト(干潟)埋め立てできた。テント村が出来たころ登記上は海になっていた。
 基地誘致の市長島袋吉和は市長時代黙認してきた。稲嶺進市長になって嫌がらせするようになった。
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 干潮になるとテントの河口に様々な渡り鳥、テントの回りにはチョウや昆虫などが群れる。干潟の主人公は南コメツキガニ、太陽が降りそそぐと干潟に群れる。チドリ、シチ鳥磯ヒョドリ、シラサギたちが季節ごとにやってくる。
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 (南コメツキガニと千鳥の仲間?)

 テントの前に小さな砂浜が出来た。8年間で5幅約20m、ツノメガニ(?)、とても速いカニ、夜は砂浜を這い出すからユーレカニともいう。追いかけると浪打際で砂に隠れる。
 昼は穴のなか、このカニを取るには白く乾燥した砂を入れ、白い砂を頼りに掘っていくと簡単に摂れる。
 「東海の小島の磯の白砂にわれ泣き濡れて蟹と戯れる」-石川啄木

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 空の勇者ミサゴ
 秋深くなると北米からミサゴがやってくる。鉄のミサゴ(オスプレイ)は拒否するが、鳥のミサゴは目が和む。やんばるの沿岸では、名護湾、羽地内海、奥間ビーチ、辺戸岬で観れる。夫婦で飛んでいるのは一度見ただけである。
 辺野古テント村の正面に小島のような森の岬、大きな松が中央にあった。ミサゴとカラスの縄張り争い、大きな羽でカラス4羽を撃退した。アジサシは餌取りへたくそだが、ミサゴはすごい。


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 (大きな羽広げてカラス撃退)

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 (ダツ(シジャー)捕獲して誇らしげに旋回するミサゴ)

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  (ミサゴはシュワブ越えて大浦湾の空へ)

 千鳥の仲間?
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 ツクシガモ
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 シギの仲間?
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 サギもゴルフ?
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 テントの防風林は小鳥と昆虫の楽園
 タイワンシロガラシ
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「宝の海」ミサゴ
http://teruo024.blog47.fc2.com/blog-date-20120131.html

28日 第1信第2信が逆になっています。修正出来ませんのでよろしく。

28日‐第2信ー国会包囲アクション

9・9オスプレイ反対
 国会包囲アクション
こちら

http://noosprey.xxxxxxxx.jp/fryer.html

辺野古浜保全のために
  台風による崩壊後、大雨が降りました。28日再び辺野古浜調査に行きました。
ますます崩壊はひどくなっていました。
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 基地の中は二つの河口
 ですが、北東および南の風、河口はすぐ塞がれます。
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ブロックが風と波を止め、辺野古浜は崩壊の度合いが大きい
 浜にいくつもカー(湧く水)ができ川ができる。
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 すぐ行動ありき
 名護市長と議会に意見書提出


 名護市長
  稲嶺進 殿
 名護市議会議長
  比嘉 祐一 殿
 各議員殿

辺野古浜報告と保全に関する緊急意見書
            名護市大北3-8-20
12年8月28日
 私は海と海岸散歩が好きです。
 04年台風の年(23号、13個沖縄接近)、それ以後台風の接近減り、名護東海岸はどこも拡大してきました。辺野古浜も例外ではありませんでした。台風が起こると道路に砂が打ち寄せる現象が、嘉陽および辺野古で観られました。
 ところが、昨年5月、基地と民間地の間にトンブロックフエンスが設置され、様相が一変しました。ブロックが基地の浜砂と基地外の砂の交流が遮断され、特に、民間の浜の砂の減少がみられるようになり、幾度に記録写真を撮っています。
 今年5月の台風3号以来、基地内。基地外とも浜が決壊し川が出来る状況が起こり出しました。辺野古の風は約60~70%は北東の風ですので基地の中の河口はすぐ塞がれます。基地外の砂浜決壊は森への道が川になって砂浜に流れこむのが主流です。浜決壊を見るといたるところで砂浜に「川」できる。スポンジ効果を失った砂浜に「地下の川」が出来、クレパス現象を起こしています。日本の山間部で起こっている深層崩壊の土砂崩れ現象が海岸で起こっているのです。この原因は森の道路(川)を掘って海岸に流れるように掘られていて(意図的か)、深層崩壊の「川」砂浜にできる。
 私は、台風3号の調査をG議員にお願いし、役所の職員を同伴させ、G議員に辺野古区への緊急措置をお願いしました。辺野古区はハーリーが出来る措置は行いましたが、砂浜保全措置は取っていません。大掛かりな工事は必要ありません。小さな土嚢を積み、道路に掘ったくぼみ補修するだけでことは解決します。
 写真を同封します。基地建設で「どうせ作業ヤードになる」とのつもりで辺野古区は放置しているとは思いたくありません。基本的にトンブロックフエンスが基本的原因ですが、
 これほどの海岸崩壊に辺野古区は無頓着、名護市が緊急措置を取るよう意見書提出します。次々にこれから台風襲来の季節です。なお、この意見書は、私の私的ブログ「宝の海」公開とします。(印刷機故障で青色)
 これまでの対応は、下記「宝の海」を参照してください。
  2012年8月28日、15号台風沖縄去る日
 参考「宝の海」
 http://teruo024.blog47.fc2.com/blog-date-20120522.html

不気味な台風15号ー今週はお盆ーグソウー(あの世)も乱すか森本『代官」


台風15号、沖縄直激、名護通過の様相である。
 2:55~22:19分、まで風雨止まる。名護台風の目に入った。22:19分書斎南がラスに窓に雨が叩きだしケーシ風始まる。少年の頃、木造藁葺の家であった。ケーシ風ブランコのように家が揺れた。眼に入った間、少年の頃の恐怖が蘇った。
 台風の速度が速いとケーシ風は「ドカン」と来る。15号速度遅いから時間とともに強くなるかも知れない。風速50m、最大瞬間風速70mの予測、感じられないが・・・

今週最大の行事
 旧盆ー30日(木)ウンケー(祖先を迎える)、31日(金)ナカビー(親戚へお中元など)、9月1日(土)ウークイ(祖先を送る)
 沖縄防衛局高江襲う絶好の機会と虎視眈々狙っているであろう。神も仏もそれない、沖縄の文化も心も破壊するのが、沖縄防衛局の業務である。

  それに、29日(水)森本ペンタゴン「代官」来沖、沖縄最大の行事乱しに来る。沖縄の伝統文化も知らない、御盆もかまわず、部下の激励に来るのであろう。沖縄防衛員、出世のため張り切る。高江、台風跡片づけもできないであろう。
 東京都尖閣調査も報道される、14号引き換えし「抵抗」?

 こちらかを毎日注目
http://takae.ti-da.net/

 旧盆終わったら9・9へ全力投球だ。
9・9~2

原点から見る辺野古の自然(19)
ジュゴンの藻場ーアジサシの繁殖(4)

 「辺野古のアジサシは小群で繁殖に影響ない」準備書(2)


 ふるさとは辺野古
   アジサシの繁殖を保護するには


 大浦湾の地層は嘉陽層、イノーには石灰岩の島や岩が少なくない。石灰岩は凸凹で窪地を持ち、アジサシの営巣に適していると思われる。島や岩の近くに大小いくつかの島、あるいは岩があることが生育に欠かせないようだ。蛇などの爬虫類がいない事も大事な要素かもしれない。辺野古はカラス少なくないがカラスは海の島に行かないようだ。一度だけ長島の上空飛ぶカラス見た。クロサギはアジサシと縄張り争いしてアジサシ追い出す。
 アジサシにとって最大の敵は人間の行為である。

A図4
(エサ取りに向うベニアジサシ、この大群にエリグロアジサシも混ざる)
 大浦湾入口のブイはアジサシの休憩地であり、若鳥の飛行訓練、エサ取り訓練の役割も果たしている。
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 (大浦2号ブイ)
 釣り・観光・調査
  アジサシにとって最も恐怖

 船で釣りしているとアジサシは攻撃してくると述べた。営巣地に入ることは繁殖を放棄させる。準備書では固体確認のために上陸したと記されている。平島は観光・釣りに適していて、07年まではアジサイ見られたが、それ以降見られなくなった。この時期は事前調査、アセス調査と重なる。
 長嶋の西はエリグロの繁殖地で、12羽から20羽を形成するが、私船で岩場釣りの場でもある。前夜から夜釣りがいて、釣り人が帰るまでアジサシ動きません。ヒナが巣の中にいるのであろう。釣り人が離れると約10羽が飛んだ。

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エリグロアジサシの連携
  エサ取り、監視、子育て

エサ取りから帰ります
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 子育て、監視役がエサ取りに出かけます
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 ベニとエリ
  仲良く?あんたダーレ?
図5

 偶然撮れた
  エリグロアジサシのヒナ
 沖縄太陽は石灰岩を焼きつくす。エリアジサシが海に飛び込み巣にももどる。抱卵の岩を冷却してるのであろう。
 09年7月中旬、牧志治さんの望遠カメラにエリグロのヒナが映った。巣から出てくることめったに見られるものではない。
B図
 若鳥たち
  飛びたいナー、飛べたよ
 肉眼では親鳥と若鳥見分けるの困難である。シュワブ沖岩のエリ、左は監視役、右は巣から出てきた若鳥、頭に産毛が残る。まだ、飛べないようだ。

C図5
  僕飛べたよ
  親鳥たちに見守られて
 平島沖大岩のベニアジサシが約50m離れた岩に飛んだ。産毛が残る。

図3
 大浦湾のブイでエサ取りの訓練
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 南の風を掴む
  親たちのふるさとオーストラリアに向かう日は近い
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 旅立ちの日
 09年8月11日

 辺野古アジサシの旅立ちが始まった。来年辺野古に来るであろうか。前年8月脳梗塞で入院して、010年以降はアジサシの観察していない。沖縄防衛局事後調査として違法調査でアジサシの営巣地に入っているのであろうか。陸から見るとアジサシ見えない。
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「宝の海」のアジサシ観察は
  素人だが・・・
 記録を探していると、09年8月21日が出てきた。辺野古アジサシ旅立ち始めたが、10日後、記録上は増えている。沖縄沿岸部のアジサシ辺野古に結集して旅立つのか。新しい疑問が出てきた。
沖縄県環境影響評価審査会にも意見書提出している。学者・専門家から見れば「素人の出しゃばり」と見なされるかもしれない。カウントも素人勘定と言われるかもしれない。
 
山階鳥類研究所も参加した保護対策で研究者が「大規模繁殖群の代替繁殖地は琉球列島には知られておらず」と報告しているが、羽地内海、辺野古にベニのコロニーはあった。両コロニーで約1000羽に近い。

2009-08-21(10:39) : 未分類 : コメント 0 : トラックバック 0
辺野古アジサシの自然の権利
http://teruo024.blog47.fc2.com/blog-entry-52.html

最大級の台風15号直激の中で



 台風15号は沖縄を震撼させています。名護市直撃の可能性大。
台風14号戻り八重山に向かいそうです。複雑です
 
ダブルスタンダード
 アメリカは国内でやることと日本でやること違います。オスプレイについても同じです。二重基準と言います。
 ダブルスタンダードに手を貸しているのが日本政府で、沖縄の「悪魔と手を結ぶ」政治家たちの存在です。
 「辺野古浜通信」(23日、24日)に具体的な資料が掲載されています。
 こちらをどうぞ
http://henoko.ti-da.net/
 
 朝になったら台風状況追記します。

14号八重山へ
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/typhoon/1214.html
随時追記
日曜日頭の体操
20120801 オスプレイ配備強行 日米が隠す真実とは


こちらにも「そもそも総研」
http://henoko.ti-da.net/http://www.dailymotion.com/video/xsjz8a_20120801-yyyyyyyyy-yyyyyyyyy_news

まだ、台風は普通並み(11:55)
 北部工業高校ナンヨウスギ
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 隣のセンダン
  予想風速では枝持ちません(13:12)
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報道とは違い風も雨も普通(17:00)
  不気味です
大雨警報も出ましたが、朝から同じ・・夜中の台風。

北東から風北西へー雨風強くなるがーまだ、普通の台風、台風の目に名護が入ったかー20:20
 間もなケーシ風?15号眼を失ったから、空見ても雲、8:55から風弱まる。
 これからがケーシ風か?

「雨雲レーダー」見ると台風の中心名護にあり、停滞、風雨なし。9:24

25日第3信ー台風15号ー違例の記者会見

スーパーは買い出しで車が切れません

沖縄気象台異例の記者会見
平成24年 台風第15号について

http://www.jma-net.go.jp/okinawa/menu/news/2012/20120825_t15.pdf

異例の会見“近年にない風と雨”
8月25日 14時59分

 NHK

台風15号の接近を受け、沖縄気象台は異例の会見を開き、「近年にない記録的な風と雨が予想される」として、不要な外出は控えるなど最大級の警戒を呼びかけました。

台風15号が近づいていることを受け、沖縄気象台は25日午前10時半から会見を開きました。
台風の接近に伴って沖縄気象台が会見を開くのは今回が初めてです。
会見で沖縄気象台の重村尚秀予報課長は「今回ほどの規模の台風が沖縄本島を通過するのは、最近ではみられない。近年にない記録的な風や雨が予想される」と述べ、今から56年前の1956年に沖縄気象台が那覇市で観測した73.6メートルの最大瞬間風速に匹敵する暴風が吹くおそれがあるとしています。
そのうえで重村課長は、「最大瞬間風速が60メートルを超えると電柱などが倒れるおそれがあり、台風が近づいている時に外に出ることは非常に危険だ。不要な外出は控えて欲しい」と述べ、最大級の警戒を呼びかけました。
気象台では、停電に備えて懐中電灯や電池の用意や非常用の食品や飲料水の確保、それに、避難の指示が出た際にすぐに避難できるよう準備しておくことなどを呼びかけています。

25日第2信ー台風15号ー沖縄本島直撃の様相


台風15号
 沖縄本島直撃の予想

  街の有線放送は連日警戒放送、対策は雨の降る前に、辺野古には台風でなければできない調査もある。状況によっては台風の中いかねばならないか。
9・9ノボリ、ポスター撤去。
瞬間最大風速70m,明確な眼を持つ、ケーシ風、沖縄西沿岸は最大の警戒必要だ。
 太平洋高気圧、北東に移動、台風が北東に進路変えたら九州・北陸もやばい、それ以上の進路示せないのが15号。日本全国海水浴注意。
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カボチャ鈴なりですが・・
 若いゴーヤーは蔓を外し路地にはわす。ナベーラ、オクラなどナンクル、農家のみなさん気になります。
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沖縄は基地で潤っている?
 米軍は固定資産税払いません、基地交付金は日本政府が払う固定資産税、基地返還すれば数倍の固定資産税はじめ税が市町村に入ります。憲法の納税の権利と義務が侵害されている。
政治
基地交付金減額も 川端総務相ら示唆2012年8月25日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-196092-storytopic-3.html

嘘の上塗りで、危険を自己暴露措置
 安全なら制限ないはずだ。

オスプレイ:日米、回転翼の動作制限検討
全国 2012年8月24日 19時05分
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-08-24_38163


社説
オスプレイ情報戦 配備ありきで納得できない2012年8月25日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-196083-storytopic-11.html

赤いリボン生活の中で
 仲間が増えるとイイナー
<金口木舌>赤いリボンが結ぶ心2012年8月25日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-196082-storytopic-12.html

赤いリボン車増えたらいいなー!-ペンタゴン「代官」様


車赤いリボン
 金うるま市へ治療、8・5向けてアンテナに赤いリボン付け、続いている。台風前日だというのに青空、赤いリボンの仲間いるか今日の指標、1台も9・9向け赤い表示車に会わず。夜、新聞読む。
 オスプレイパット
 CH53導入?
 高江、自分の目で見てないが、テツパイプなど運んでカンデンサー(網)張っているようだ。パットは板で囲まれているから当然バラス(ジャリ)を敷く、開始時はバラスを巨大土嚢に入れ搬入、作業機材からすれば、建設作業に変更があるように思える。
 私は、N1・Gの資料いた時、大米建設と自衛隊合体したヘリ導入への疑惑が起こった。この疑惑・・・・?

原点から見る辺野古の自然(18)

ジュゴンの藻場ーアジサシの繁殖(4

 「辺野古のアジサシは小群で繁殖に影響ない」準備書(1)
 サシバの空は?
沖縄に飛来する渡り鳥で一般的なのはアジサシであろう。子どもの頃、秋になると朝北の空からサシバの群れが南下する風景が印象に残る。このころの細い雨をタカヌシーバイ(小便)と言い。落ちタカが見られ段々川の水が増えてモズクカニ(上海カニの仲間)が海へ恋の旅路、このカニをタハンガイ(タカのカニ)といい。夕食のジューシメーの出汁になった。今はタカの南下を見ることはない。
 アジサシ(04年)
 ベニアジサシ・エリグロアジサシの区別つかない頃。
 ウリズンの頃から、沖縄の沿岸、無人島、海の岩に赤道越えてアジサシが繁殖やってきて8月中旬、赤道に旅立つ。
 沖縄で有名な繁殖地はチービシ(那覇と慶良間の間の無人島)で約1000羽のコロニーを形成するという。アジサシは人間の行動を恐れ、無人島や人間の踏み込まない岬などに営巣するようだ。
 猟師モドキ(釣りキチ)に昂じていたころ、海でアジサシが群れると群れを追ってカツオ、シーラをトローリングしていた。
 辺野古問題で辺野古の海、結構アジサシのコロニーがあり、沖縄(辺野古)に飛来するアジサシには、ベニアジサシ(以下ベニ)、エリグロアジサシ(以下エリ)の区別があること知るのは04年である。
 このころ、チービシのアジサシが消え、その原因は観光である。環境省はアジサシの繁殖期にアジサシの繁殖影響与えないよう対策を取った。アジサシが準絶滅危惧種であること知るのは07年ごろで、WWFJの花輪真一氏とカウント始めた時期でもある。私の知見は漁師・専門家・学者から「ミナレーチチナレー」(耳と見ることで得る知識)で得たものである。
 下記の写真は04年夏、ジュゴン1号で浅見裕子、兼城淳子女史がとった写真である。場所は長島。
図1
  (ベニとエリが群れる長島04年兼城順子)

図2
  (長島に休むベニ 04年浅見裕子)
 
沖縄野鳥の会の調査記録です
       2004年7月18日(日)快晴
 長嶋 エリグロアジサシ15、ベニアジサシ210羽
 平島 エリグロ8、ベニ51、アミジロ2
 海上 エリ、1、ベニ132
    計 エリ24、ベニ393 マミジロ2  計419


 「辺野古は小群れ重要な繁殖地でない」ー準備書
   エリのコロニーは小群れ特性
    辺野古はベニの重要な繁殖地「知られておらず」?

 チービシのアジサシ消滅したときの研究者の論文と対策の論文(全文は下記にブログ)の1部でる。「代替繁殖地知られておらず」、04年の写真および私の09年の写真はベニの重要な繁殖地に辺野古がなっていること証明する。
 「2002年にはコロニーが消失した(参照資料3:記事)。しかし1000番いを越える大規模繁殖群の代替繁殖地は琉球列島には知られておらず、これらは列島各地に分散飛来している可能性が示唆される。」
 この研究論文、方法書・準備書の頃、読んでない。読んでいたら・・・
 ベニは臆病で大群をなす。人間の行為によっては、放卵・子育て放棄するようである。

 エリは子育ての頃、近くで魚釣りするとギャギャ吠え、昼も夜も船に攻撃を仕掛けてくる。明日の写真で見るけれども、釣り人がいると、巣の近くで何時間も警戒している。
エリは群れが小さいから餌取りにはコロニーを守る監視役がいる。シュワブ前岩のエサとり、監視、抱卵の交代に出会ったことがる。その写真、張り付けたことがある。

 ベニは大群ですから役割の判断難しい。ベニの群れにエリがひょうきんな表情で混ざっている風景は面白い。エリのコロニーは8~20羽内で有り、準備書「辺野古アジサシ小群」は正しい。しかし、重要な「繁殖地ではない」はエリの生態無視している。
 研究家が指摘するように、ベニは沖縄各地に「分散」飛来に入り、辺野古は重要な繁殖地になったと言えないか?
 何しろ、アジサシに関心持ったのは04年頃からである。
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 (白くなっているのはベニアジサシの群れ平島沖大岩)

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 (岩陰に休むベニ 09年8月5日)

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2139E.jpg
 (長島のベニ、岬の上の人間に反応し飛ぶ、岩にも白く、若鳥は岩の中、)
図4
 辺野古アジサシ
  はたして小群れといるのか

「長島西12羽確認、長島東断崖約100羽、北側30羽舞う。平島沖岩約70羽、シュワブ岩22羽、ブイ①30羽、ブイ②40羽、中瀬リーフ上集団餌取り40羽、合計約340羽、(マナル岩、ウムケー島含まずカウント誤差3~4)

注 巣の中カウントできない。とくに長島のベニのコロニーはトベラなどの茂みに覆うわれている。10時から11時ごろ、エサ取りは一部でカウントにダブりはない。調査地半径約200m、長島東のリーフを回るカウントであるので大浦・辺野古全貌できる。

 6月23日の合計が75羽、7月5日94羽ですから3倍以上(マナル岩、ウムケー島含んでいない。マナル岩通常20羽エリ)になっている。」
2009年約400羽が赤道越えたと見ることができる。
 (2009年8月10日「宝の海」)
おけるアジサシ類の繁殖状況調査(02年)
西表国立公園パークボランティア連絡会

代表 棚原 哲雄
http://www.takarashuzo.co.jp/environment/fund/pdfs/06tanahara.pdf#search='アジサシ'
琉球新報社説
米軍刑法犯起訴 地位協定改定が不可避2012年8月24日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-196024-storytopic-11.html

知事・自治体首長
 ペンタゴン「代官」との会談拒否を、森本「代官」様、あなたはアメリカの利益のため伝言にくるのでしょう。そして、あなたの部下たち沖縄で銃口向けてなんでもしていいと激励にくるのでしょう。

防衛相、29日に来県 オスプレイ検証報告
政治 2012年8月24日 09時34分
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-08-24_38137

陸自装甲車 市街を走行 砲身むきだし

沖縄市高原の国道329号を走る陸自の装甲車=22日午後1時前(県平和委員会提供)
[画像を拡大]
社会 2012年8月24日 10時05分
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-08-24_38117
 (日曜日、重大ニュースなければ休み、台風直撃・大雨ならではの調査ある。状況に応じて辺野古調査)

悪魔と手を握った伊集盛久東村長ーオスプレイ配備・事故の「共同正犯」に



台風15号は14号と「日本4島」の高気圧の張り出しで宮古?沖縄?進路予測困難、この時期からの台風は北、北東へ進路取るから、どの位置で変化するか。発生位置から沖縄直激の予測。

原点から見る辺野古の自然(17)

ジュゴンの藻場ーアジサシの繁殖(3)

辺野古の「礁地」の塊状浜サンゴ

長島から宜野座村潟原に陸地に平行にピシ(サンゴ礁)が伸びマツダの岬に大きなクチがあり、潟原からクシグァー(久志部落)干潟・藻場が広がる。
 サンゴ礁やホンダワラなどの草原が陸地になり、イノーを「礁池」とした。宜野座のスヌイ養殖漁師に寄れば、沖縄で最高のスヌイ(モズク)の養殖の敵地で、海上闘争の頃、宜野座の漁師がスヌイの苗床に使用して辺野古の漁師とトラブルが生じた。おそらく、宜野座・金武・石川の漁師が基地建設反対の行動に立ち上がったためであろう。提供水域は辺野古が単独漁業権を持つ特殊な地帯である。沖縄でスヌイ養殖の最敵地と宜野座の漁師は羨ましがる。

 サンゴ礁地帯はサンゴの再生が進んでいることは述べた。
 辺野古テント村正面「礁地」にはチブラー(塊状ハマサンゴ)群落が発達し、辺野古独特の姿をしている。「礁地」を渡ってサンゴ礁でいざりする時、潮の満ちには注意が必要で池が先に満ちて水難事故を起こす。辺野古の池は広いので船で渡る。少年の頃、国頭西池泳いで引き潮に渡り、潮が満ちはじめると泳いで帰る。チブラーは休憩所で、どこにチブラーがあるか知らないと疲れて、捕ったサザエ・シャコガイなど放棄しなければならない。特に、夜のいざり、潮が満ちはじめるとサザエはカタツムリのように這い出し、つい、帰りの道失ってしまう。
 チブラーサンゴは船の航行にとっても危険、波のないときほど危険、海の色で判断。減速が鉄則。
図8
塊状サンゴをみていると底が空洞になって魚など避難できるようになっている。ともに生き、サンゴは「海の恋の場所」といわれる。
 今日の塊状ハマサンゴ群落はテント村正面のイノーでの撮影ある。

図9
図2
 辺野古の特性である「砂「海草,海藻」と共生している
図1

図5

図4
図7

悪魔と手を結び画策する
 伊集盛久東村長ー

 辺野古基地建設のための北部振興策、前宮城茂村長は「金(振興策)のために悪魔とも手を結ぶ」と基地建設のための先頭に立った。
 今年6月、宮城氏は毎日新聞で「悪魔と手を握らない」と答えた。現伊集村長は沖縄防衛局真部局長と頻繁に会っているようだ。
 宮城氏の言葉を借りれば「悪魔と手を握った」、9・9沖縄県民大会前にして異常な行動をとった。


高江ヘリパッド工事再開『沖縄タイムス』2012年8月22日。

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【東】米軍北部訓練場の一部返還に伴う東村高江のヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)移設工事が21日朝、再開した。沖縄防衛局職員による「確認作業」としているが、工事を安全に進めるとの理由で詳細は明らかにしていない。
 工事に反対する住民らによると、15日朝にも業者ら数人が移設予定地で測量作業を実施していたといい、住民らは朝早い時間帯の作業に警戒を強めている。
 住民らによると、21日午前7時半ごろ、防衛局職員や業者ら約30人が東村高江の移設予定地ゲート前に到着し、鉄パイプ十数本、草刈り機2機などを搬入。その後、作業員約10人がパイプの組み立てや草を刈り、午後4時ごろ撤収した。
 工事に反対するヘリパッドいらない住民の会の事務局・高橋昌弘さん(41)は「工事がオスプレイのためなのは明らか。村や県の容認姿勢が理解できない」と批判した。
 一方、工事を容認する同村の伊集盛久村長は「工事は安全性に注意してほしい」と本紙に回答。20日に防衛局の真部朗局長らと村の将来構想について意見交換したことを明らかにした。ヘリパッド工事やオスプレイについては話題にはならなかったと話した。
伊集村長が悪魔に手を伸ばしたら
 ペンタゴン「代官」うれしくて


「例えば北部訓練場なりで訓練するのが普通」

「安全高度確保合意を/オスプレイ防衛相が見解」『沖縄タイムス』2012年8月23日第3面。

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【東京】森本敏防衛相は22日の参院決算委員会で、垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが米軍普天間飛行場周辺で訓練する場合の安全管理について、「不測の事態でも安全に海域に出られる安全高度を維持することを日米で合意できれば、事故の被害・障害を最小限にくい止められる」との考えを示した。
 沖縄を含めた本土の関係自治体が懸念する低空飛行訓練については「わざわざ民家の上で低空飛行する理由は軍事的に言えば、あまりない」と指摘。「低空飛行する場合はそれなりの空域と安全空域を取り、例えば北部訓練場なりで訓練するのが普通のやり方だ」と述べ、民間地上空では低空飛行を避けるように米側に求める姿勢を示した。

 メモ
 森本代官、すぐ反応、防衛局も連日工事再開強行。
 
 伊集村長および東村民は事故の「共同正犯」となる。オスプレイは風に弱く、太平洋から東村台地に吹き上がる風、伊湯岳にさらに吹き上げる風、風70%は北東、南の風だ。モロッコ墜落は風12m、フロリダも追い風で揚力と重心失い墜落、沖縄の自然、とくに、北部訓練所の風にオスプレイは対応できない。また、ヘリのように小回り効かず(速度早く)住宅の多い、平良・川田まで低空訓練広がる。伊江島との訓練は塩屋湾から想定される。こんな東村の将来、伊集村長真部局長と描いたのか。やはり、東村は、また、悪魔と手を握る。伊集さん、東村のみなさん悲しいです。悪魔から貰う金いくらでしょう。

 抗議・要請先
 *東村役場 TEL:0980-43-2201 FAX:0980-43-2457


「悪魔の液体」実験も北部訓練所であった。
Qリポート 枯れ葉剤被害者ヘザーさんの旅
http://www.qab.co.jp/news/2012082337564.html

23日第2信ー9・9県民大会向けて―総力を

9・9オスプレイ反対沖縄県民大会
 今のままでは・・・・・

 ヤンメームンの目、できることで

  議員は先頭に立って宣伝動員体制を
 市民団体も宣伝・組織の総力を挙げて(少ない)ー名護では誘致派に負けている。

個人ができるちからを!サイトでの宣伝(少ない)


9・9~2
  (7月から立て続けて、統一連のオポスター)
DSC03411.jpg
DSC03413.jpg
 (8月から車のリボン)
 沖縄統一連ニュースから
http://homepage3.nifty.com/anpohaiki/anpo-news/okinawa12-07.pdf

8月18日に那覇市内で起きた海兵隊員による性暴力事件に対して、20日に統一連など県内の民主団体や政党が北中城村石平の四軍調整官事務所(キャンプ・フォスター)前で緊急抗議行動を行いました。その怒りがおさまらないうちに本日21日午前7時過ぎに沖縄防衛局は東村高江のN-4地区で米軍着陸帯の工事を強行。統一連では急遽加盟組織に座りこみの応援を要請し、構成員が炎天下のなか、現場に急行しました。
こうしたたたかいと並行して「オスプレイの配備に反対する沖縄県民大会」の準備も進めなければなりません。本日、午後3時からは県議会棟で第6回実行委員会が開かれ、募金による財政づくりや決議文などについて討議されました。
統一連でもこの間、さまざまなとりくみを進めていますが、県民大会まで3週間を切っています。街頭宣伝、ポスターの貼りだし、バスの配車、参加者の動員などを急いで進めましょう。
●街頭宣伝
統一連では16日より宣伝カーの稼働を再開しました。独自のテープを作成し、県労連、医療生協、沖商連などの宣伝カーにも運行を要請しています。
県民会議などの共闘組織では普天間第1ゲート前で朝7時から1時間の早朝宣伝をしています。統一連の当番は毎週木曜日です。16日の参加は民医連・医療生協・県労連・平和委員会の4団体11人でした。全ての団体の参加が求められています。
●ポスターの貼りだし
統一連では独自にポスター2000枚を作成し、17日までに加盟組織にそれぞれ納品しました。18日から
2012年8月21日 NO.12‐7
貼りだしが始まっています。実行委員会のポスター(少数)も加盟組織におりていますが、統一連のポスターを急いで張り出しましょう。貼りだしは加盟組織の本島内の拠点周辺と最寄りの幹線道路などとしています(例えば、民医連は事業所とその周辺。県労連は旧小禄地域にお願いしています)。事務局にポスターの在庫が若干あります。風雨による劣化の補充に利用してください。
●バスの配車
民医連・医療生協、共産党では送迎用のバスを配車し、利用者を募り、参加者をとりまとめています。「8.5」では大会直前まで一部のバスが埋まらない状況もありました。効率的に送迎できるようにしましょう。
●デコレーションの準備
シンボルカラーの赤色の活用を工夫しましょう。Tシャツ、えりまき、帽子、腕章、リボンなどに赤を使いましょう。
また、大会では報道機関が会場の模様を報じるので、県民の怒りや要求をうったえるためにプラカードや横断幕も大いに作りましょう。安保破棄中央実行委員会が作成したのぼり旗もあります。
●その他(要員の配置、募金など)
「8.5」では財政づくりのため県民大会事務局より募金要員の動員要請(60人)がありました。延期による支出増により、動員数が増える予定です。決まり次第、緊急に組織することが求められます。
また、実行委員会では1000万円以上も目標に募金活動を今後強化します。何としても成功させようと統一連事務局に募金を寄せてくださる方もいます。統一連加盟組織でも募金活動を積極的に進めましょう。
《実行委員会では大会直前の実行委員会を9月4日
に開催する予定です》

米軍と沖縄防衛局のジュゴン追い出しとサンゴ破壊


 台風15号、土日、沖縄直撃の可能性、かなり暴れるか?
追記
 今日の高江こちらから(9:30)

http://takae.ti-da.net/

原点から見る辺野古の自然(17)
ジュゴンの藻場ーアジサシの繁殖(3
藻場・サンゴを破壊する米軍と沖縄防衛局
 
 朝8時。「君が代」の演奏が終わると基地の中で激しい銃声が切れ目なく1日中続く、水陸両用戦車が海岸に出てきて、ある時は海岸を疾走、8~12両が海で訓練する。

 ジュゴンやウミガメの餌場は砂漠のように踏み荒らされる。
図2
(砂浜に結集する水陸両用戦車)

 海の破壊に向うIMG_3556 (2)
砂漠化する藻場
K図14

 水路のような道が負けるまいJ図13

 ジュゴンやウミガメの餌場は砂漠のように踏み荒らされる。
 事前調査・アセス調査は
   ジュゴン追い出し作戦

 辺野古のクチ(ジュゴン・ウミガメ、魚たちの外洋とイノーへの道)に設置された水中ビデオカメラ、深さは約3m、ジュゴンにとっては大砲向けられたようなもので、夜カメラは基地の光を反射させ、藻場に入れない。沖縄防衛局は嘉陽がジュゴンのえさ場という。嘉陽の水中ビデオは約10m,光も暴風林にさえぎられている。辺野古ではわざわざクチの浅瀬に設置している。
 藻場には様々な機材を設置、ジュゴンが餌場に来ないようにしている。04年までは確実にジュゴンは来ていてハミ後も確認された。
 ジュゴン追い出し作戦はヘリによる追跡調査である。月に3~5日、朝8時から5時まで追い回している。準備書・評価書に記録が掲載されている。ヘリは常にジュゴンの南にいる。その意味は大浦沖から南にジュゴンが移動しないためと、私の洋上監視で指摘してきた。
 平和丸・ジュゴン1号は、QABの水中撮影に協力してきたが、ジュゴンにストレス与えないため、1時間、3日の予定でしたが激しい討議を経て2日で切り上げた。それは、ジュゴンを幾度も見ている漁師の知見によるものであった。
 水中ビデオカメラ
図1
 ジュゴン来るな?図5
 米軍のサンゴ破壊に
   違法アセスのサンゴとサンゴ礁破壊

 04年11月26日、「宝の海」は西那覇防衛施設局長「サンゴが死滅して岩となったサンゴ礁と生きているサンゴは別」の認識を具体的に批判している。07年5月の事前調査でサンゴの卵の着床版設置、サンゴとサンゴ礁を破壊した。死んだサンゴは無節サンゴと言われ、サンゴの卵は無節サンゴに付着し再生しサンゴの森を創り始める。
 一方、水陸両用戦車もサンゴとサンゴ礁の破壊を繰り返し、宜野座村は防衛局と米軍講義をしている。サンゴは海の豊かさのバロメーターである。
 サンゴ調査の名でサンゴ破壊
図4

20120817_0940_L3ckLeH7_l.jpg
 (2012年8月、水陸両用戦車で破壊、再生の顕著な辺野古と宜野座堺ー潟原沖)

新報
27日に決起集会 県民大会成功向け 県庁講堂2012年8月22日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-195950-storytopic-3.html

新報社会
赤いハンカチ怒り込め うるま市の福祉施設2012年8月22日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-195958-storytopic-1.html
タイムス
オスプレイ配備は県民大会後 米海兵隊中将
全国 2012年8月21日 18時54分
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-08-21_38020
タイムス
高江ヘリパッド 工事再開
社会 2012年8月22日 09時30分
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-08-22_38044

テレビニュース
2012年8月22日 18時32分
対馬丸慰霊祭 「決して忘れない」悲しみ深く
http://www.qab.co.jp/news/2012082237542.html
2012年8月22日 18時31分
枯れ葉剤被害者 「ベトナム・米国・沖縄で声をあげて」
http://www.qab.co.jp/news/2012082237544.html
枯葉剤
 こちらのブログが詳しい
http://www.projectdisagree.org/



藻場・ジュゴンと「平和丸基金」(ジュゴン1号・平和丸)

高江の21日
 こちらから

http://takae.ti-da.net/
追記(8:31)
昨日と同じ様に業者数人に入られました。防衛局は業者を残して去りました。
規模は大きくないようですがN4で作業が行われています。


 台風14号に続き、15号発生、14号豆台風ですが力強い、15号の発生位置は北緯2度以南、14号追尾したらいいのですが、沖縄本島直撃し、日本列島縦断の可能性が高くなってきます。バシー海峡東方海上で北西、北へ向かうと影響確率高い。日本「4島」では「台風見えない」から、大きなうねりが襲い、海難事故に会う。一般に気象庁の台情報は日本の南と表現する。日本である南西諸島では「東」の位置に台風はある。
 今年は04年のように台風多発かも知れない。04年は辺野古の現場が動き、日本列島に安保揺るがすマグマが動きだし、今日、大きな政治選択つづている。
 私たちは、すでに、平和と生物多様性の辺野古・大浦湾の豊かさを国内外に発信していた。この時期の私のプレゼンテション(CD・USB講演資料から)から辺野古の自然を見る。
 21日(火)「高江宅急便」送って体調良くないので1日中ダラダラ。

原点から見る辺野古の自然(17)
ジュゴンの藻場ーアジサシの繁殖(3)
 辺野古の海をリーフ(サンゴ礁)に囲まれた「礁池」と言い、穏やかなイノーは「砂」と「海藻」の草原の述べて来た。この草原はジュゴン・ウミガメの藻場であるとともに、海の生き物たちの恋の楽園でもある。
H図15
  (藻場と砂ー砂の拡大が、今日、わたしの現在の調査のテーマである。その原因は辺野古のまとめで後日、おこないます。)
   沖縄東海岸最大の豊かな藻場がI図2
図4
 藻場には絶滅危惧種など
  なんのウンコ?
大浦湾沖で戯れるジュゴンとウミガメN図13
 
04年3月大浦湾のジュゴン図2
図3
 (オビレにキズのあるジュゴン、沖縄防衛局は「キズゴン」と命名、WWFJ,日本自然保護協会は「ちゅら(美)ゴン)と命名)
 ジュゴン追い出し作戦と
 ジュゴン1号・平和丸

 04年4月から始まる現地技術調査(事前調査)以来、米軍再編成の事前調査、アセス調査を我々は「ジュゴン追い出し」作戦と批判してきた。準備書・評価書では最大の藻場である辺野古はジュゴンにとって重要ではない。嘉陽以南にはジュゴン回遊しないなど、また辺野古岬海岸などはウミガメ回遊するが産卵に「好地」ではないと記述、評価書以後辺野古海岸にウミガメの産卵公表。
 ジュゴン1号、平和丸はジュゴン調査はじめとする調査の主力線であり、闘いの司令船でもあった。
 08年8月脳梗塞で入院以来、ジュゴン監視含めできなくなったが、010年まで時々、海に出て調査を行った。011年以降は海に出ていない。ジュゴン1号は漁師になりたいという名護の青年に譲る。
 平和丸基金は責任者変えて運行しています。

図1

QAB

検証動かぬ基地 vol.115 オスプレイ環境レビュー(6)
「最大の変化に直面する」伊江島

http://www.qab.co.jp/news/2012082137522.html

2012年8月21日 18時33分
枯れ葉剤被害者 沖縄を訪れる
http://www.qab.co.jp/news/2012082137510.html

お知らせ
 ヒージャー料理昼食会で
  高江団結固めよう
   8月28日(火)12:00
  高江N4テント

恒例の「高江宅急便」の味はーイカの黒墨文化
 こちらから
http://blog.goo.ne.jp/chuy
 高江闘いの中
イカの黒墨御汁賞味するみなさん
 ヤンバルの食文化としてのイカーいずれ生活文化として記述します。
2012-08-21 11 58 40

防衛大臣・森本 敏殿
沖縄防衛局長・真部 朗殿

高江「オスプレイパッド」工事強行に抗議し、建設計画の撤回を求める


2012年8月21日 日本平和委員会

 本日、沖縄防衛局が高江への「ヘリパッド」(オスプレイパッド)建設のための工事を強行したことに対し、断固として抗議する。
 これが沖縄県民がこぞって反対するオスプレイの北部訓練場での低空飛行などの訓練施設となることは明白である。
 世界遺産登録をめざす「やんばるの森」の生態系を破壊し、周辺住民を恐怖に陥れるオスプレイの配備と、その訓練施設の建設はただちに中止すべきである。
 そもそも防衛省と沖縄防衛局は、これまでオスプレイの配備を危惧する住民の不安に一切答えず、その計画をひた隠しにし、まともな説明会を行っていない。住民が求めているのは納得いく話し合いである。
 それすらもやらず、県民の総意をも無視して、工事を強行することは、民主主義蹂躙の暴挙である。
 ただちに一切の工事を中止し、住民との話し合いに応じるべきである。また、欠陥機オスプレイの配備を中止し、「ヘリパッド」建設を撤回し、無条件に北部訓練場の過半を返還すべきである。

21日第2信ー尖閣列島都議たちの非常識


慰霊祭を利用した
 東京都議たちの尖閣列島上陸
  その非常識と死者への冒涜ー愚かなる非人間的行為
  「剣の文化」の恥ずべき行為だ
 真実を伝える沖縄の報道
ーマメリカの犯罪には何も言えない人たちであろうー

新報「慰霊祭利用された」 遺族会、署名を拒否 尖閣上陸2012年8月21日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-195921-storytopic-1.html
タイムス尖閣上陸:遺族会は困惑
社会 2012年8月21日 09時44分
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-08-21_38006
新報社説
尖閣上陸合戦 抑制的対応で解決図れ2012年8月21日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-195908-storytopic-11.html
新報社説
米兵わいせつ事件 根絶の近道は海兵隊撤退2012年8月21日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-195907-storytopic-11.html

辺野古の海の特性


高江動きあり緊急拡散
 こちら
http://takae.ti-da.net/

原点から見る辺野古の自然(16)
ジュゴンの藻場ーアジサシの繁殖(2)


辺野古の海の特性
 ジュゴン・ウミガメの藻場

空中写真からキャンプシュワブ・辺野古弾薬庫、辺野古・大浦湾を見てみる。大浦湾を海のデルタ(濃い青)、扇状地(薄い青)とサンゴ礁が湾の防波堤となっていると述べてきた。長島(右)、平島が浮かび白い波が辺野古に延びる。辺野古のサンゴ礁地帯は干潮には陸地になる。台風から陸地を守る巨大な自然防波堤が宜野座村漢那ビーチまで続く広大な湿地、イノーの特性は「砂」で海草、海藻繁茂、サンゴ礁の内側にホンダワラの大草原を形成、イノーは礁池(水深~3m)となる。
 陸地近く色が濃くなるのは藻場で深いからではない。リーフに濃く切れ目になっているのはクチ(外洋からの入り口ージュゴン含めニライカナイの神々の道)である。リーフの白波内濃くなるのはサンゴ礁が陸地になることがわかる。
D図15
(空から見る基地、大浦湾・辺野古、白い海岸が岬を回る、沖にはリーフ、左山に向って白い線は戦車道)

 私は、西の赤丸崎のイノーの複雑で激しい潮流などのある場所で幼少年期を送り、漁師モドキの趣味を堪能してきた。
 陸地の地層は嘉陽層で、海に浮かぶ長島・平島および岩は石灰岩で漁港隣接のニライカナイの神が住む岩(島)は石灰岩・嘉陽層の泥岩、礫岩などが複合している。
 大浦湾・辺野古のイノーは、潮流が穏やかで安定している。辺野古では猟師「直伝」の手縄釣りは適応できない。サルカンを錘にしている。海を楽しむのには比較的安全であるが、サンゴ礁に押し寄せる波は太平洋のうねりの影響で大きいので南風には用心が必要で、少々天候が悪い時には風と波が一致せず、辺野古ヤグラ闘争ではジュゴン1号かなり傷をつけた。
DSC03393.jpg
 (辺野古の浜から長島・平島、海岸に打ち寄せられる海草、違法アセスでこの海岸痛みがひどくなってきた。それを暴くのが今年の私の課題)

 辺野古のイノーは浅く、干潮時の航路は一つである。外洋に出るクチは、5つで干潮時エンジンペラを上げて外洋に出る。イノー(礁地)にはチブラー(頭ー塊状ハマサンゴ)があって、プロペラの破損とともにサンゴ傷つけることもありますから、地形の熟知が必要です。
 辺野古岬には、川がありませんから抜群の鮮明度で、天然スヌイ(モズク)の揺れ舞う海底は素敵です。
 辺野古の海では、船から飛び込むことは厳禁です。海底には鉄筋が突き出ています。依然はスヌイの養殖跡です。
DSC03394.jpg
 (辺野古の浜からーニライカナイの神祭る岩とマナル岩)

 この海域は単独漁業権第5号、各地の漁業権は共同になっています。辺野古海域は米軍への提供水域、いわば基地なのです。保障の問題含みますから「単独」権で、漁業で船出す漁民は少ないのが特徴である。ですから、サンゴ礁地帯にはヤコウガイなど豊富です。
DSC03395.jpg
 (辺野古漁港からパナリ(平安座島ー広大な湿地形成)

 辺野古の海上闘争は基地の中での闘いであるのです。 1998年の白化現象でテーブルサンゴが死滅、板のようなサンゴ石がホンダワラの草原付近に重なっています。辺野古のウニは昼間、サンゴ石の下に身を潜めているのです。
 海兵隊にとってキャンプシュワブは、豪華なリゾートとも云える。浦添のキャンプ・キンザーも都市のなかなのリゾートで、私の土地はリゾートのスーパーとなっていました。
L図16
 (地質は嘉陽層)

「力」と「ちから」-ヤマトの剣(暴力の文化)と琉球のサンシン(平和の文化)


 尖閣列島解決は「力」ではない。(下記に)
 台風14号発生、北に進めば豆台風八重山群島、北緯15度、東経145度付近、雲の塊気になる。 
 お知らせ三つ

「オスプレイはこんなに危険!」講演・学習会
    日時:8月22日(水)午後7~9時  
    場所:名護市中央公民館 第1・2研修室 

    講師:頼和太郎(らい・わたろう)氏(リムピース編集長)
「リムピース」は、沖縄をはじめ全国の在日米軍基地を日常的に監視し、ウェブサイト「追跡!在日米軍」を運営、情報公開・データ提供を行っている市民団体で、オスプレイについてまとめたわかりやすいパンフレットが好評です。
 映像によるオスプレイの実態紹介や真喜志好一さん作成のオスプレイの模型なども使ってお話しして頂きます。入場無料。パンフレット代200円。問い合せ・連絡先は090-7586-3348浦島。

ハンスト転送です

オスプレイ配備に反対して、上原成信さん、小橋川共行さんが
15日10時から、在沖米軍司令部前でハンストをしています。

上原成信さんは、二日目夜9時に、
ドクターストップがかかりましたが、新たに賛同する二名が
ハンストに参加しています。

小橋川さんは、時間や日数を問わず、趣旨に賛同して参加する
方々に呼び掛けたいとのことです。
 ハンスト
  こちらがくわしい
http://blog.goo.ne.jp/chuy

高江・沖縄防衛局
 いつ襲うかわかりません
 こちらにアンテナを!
http://takae.ti-da.net/

原点から見る辺野古の自然(15)
ジュゴンの藻場ーアジサシの繁殖(1)


 私の育った奥間平野と東シナ海の海

 私を育てた海
  働き・遊び・学んだ地

 大宜見村大宜見の国道から赤丸崎、北に辺戸岬がヤンバルの森と伸びています。赤丸崎は米軍保養地(少年の頃は米軍将校専用)、こちらは日本航空のビラー・奥間保養地(1972年まで国防省VOA謀略通信基地)、大宜見の海岸からビーチ・ロック(板干瀬)とイノーとサンゴ礁が島を包んでいます。赤丸崎を包むイノーとサンゴ礁・藻場は複雑でクチも複雑で流れの早い水道(魚の道)がいくつも発達している。
 浅瀬でも、流れは音を立てて流れる。夜、海蛍が流れ海は恐怖でもある。
 ヘリの夜間無灯火訓練によく遭遇する。低空訓練は海が揺れる。
 幼少のころから、テーブルサンゴの上を様々な貝、サザエ、ウニなど取って遊ぶ。岬の回りに秋から冬クロダイがよく釣れ、朝未明基地だが堂々と入って60㎝級のクロダイ2・3匹且つで、朝食・昼の食膳を豊かにする。(現在はクロダイめったに釣れない)
DSC03379.jpg
  (大宜味村から国頭奥間平野、イノーを眺める)
  漁師から伝授される
    流し釣り
 沖縄戦の廃墟、やんばるの森が復興の材木であった。1955年ごろまで薪の時代で、私の村には最高36頭の馬が材木や薪(サバチャー)を出していた。(まだ、耕運機なし)
 私の家での役割は馬のハミ(イモ)の栽培、草刈で、中学に入っても部活など無縁であった。
 草を求めて平野・天まで広がる段々畑、川の土手、森・海岸などすべて知り尽くしている。フナやエビ、カニ、遡上するボラ、チヌ釣りななど含め、ヤマモモ、山ブドウ、バンシルーなど木の実なども知ているから、結構ガキ大将になっていた。
 夏の夕方。海岸にはいくつものサバニがグンバイヒルガオの浜に並び、漁師が担いで出漁に準備、手伝う。漁師が「海に出るか」と誘う。こちらも最初から「誘い」を計算の上だ。(港は復帰後にできる)
 手縄釣りで、錘から餌までのテグスリ約10m、錘は電池の亜鉛、サンゴやサンゴ礁に絡めさせない手縄の手の感触がコツだ。深さ5m~10mで100mまで餌を流すと、ミミジャー、クチナジ、タマン、ヤマトビーなどがかかる。
 32歳では、船舶免許を取り、船を買う。当時はGPSなどないから、山立てで位置をどんな暗闇でもポイントを覚える。釣竿を使うのは、昼のグルクン釣り、サンゴ礁の石ミーバイ釣り、夜釣り棹は掛れば幸い。手縄では、魚が餌の回りで水流を起こす感覚身に着けるとプロの域(?)、干潮・満潮になると魚は釣れなくなる。釣れないからと移動したらダメ、船が潮の動きで逆になり潮が流れ出すと勝負の時だ。
 漁師からいろいろなこと学んだ。
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 (辺土名漁港から奥間ビーチ、撮影の現場は昔は国頭中学のあった場所)

 沖縄一小さな魚セリ(?)
  「高江宅急便」の仕入れ

 辺野古の闘いが始まるまでは、週末金曜日の夜は、辺土名漁港から夜釣りをし、冷凍庫も特別に買った。辺野古の闘いで辺野古用にジュゴン1号を買う。それでも、病になるまで、辺土名漁港のセリに好く、足を運んでいた。
 1年ぶりにセリに行った。次の「高江宅急便」はヤンバルイチャー(イカ)を友人のセリ人にお願いした。
 私が海に出ることないであろう。平和丸操縦して、辺野古長島・平島の海で、テグスリで手が切れるタマン釣ってみたい思いがある。でも、かなわぬことだ。海を愛する。
 辺野古の海どんな海であろうか。今週の主要テーマとする。
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 (小さなセリだが魚は種類が多い、朝10)
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 (クチナジ(いそフエフキダイ)が私の得意な釣り)
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 (これからシーズン、ヤンバルイチャー、辺戸岬、伊平屋、与論の三角地帯、夜、帰りにサワラ、シーラ、カツオ、マグロ、トローリング)
 火曜日の「高江宅急便」は黒墨の御汁、肝塩辛を作った。


琉球新報
オスプレイ沖縄配備
オスプレイ制御コンピューター操縦指示従わず 墜落恐れも2012年8月19日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-195863-storytopic-252.html
沖縄タイムス
オスプレイ 欠陥6点 米専門家「構造に起因」
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-08-19_37929
沖縄タイムス
オスプレイ:IDA元主任分析官に聞く
政治 2012年8月19日 10時25分

http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-08-19_37930

赤旗主張
オスプレイ配備
被害者説得するのは筋違いだ
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-08-19/2012081902_01_1.htmla>
 琉球新報
米兵がわいせつ致傷 「介抱した」容疑否認2012年8月19日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-195864-storytopic-1.html

尖閣列島の「力」の事態で
 オスプレイの争点そらしに沖縄は負けません


尖閣列島問題
 「ヤマトの剣の文化」と
  沖縄の床の間「サンシンの文化」
 中国の尖閣列島の「力」に東京の「力」の上陸、わたしの講演のプレゼンテイションの一コマです。我が家の床の間には憲法9条とサンシン・泡盛を置いています。家を建てて40年、毎日、自分自身を見つめ、日本を見つめ、
 沖縄の平和の文化の指針です。東京のこれまでのあらゆる「剣」の振りかざしにも、「床の間」の原則で事態を読みます。中国・朝鮮の民芸・お酒も備えています。歴史や異文化の尊厳こそ東アジアの平和を生み出す「ちから」です。我が家の床の間はわが人生のすべてです。(かなは民主主義)


憲法9条、サンシンー愛する者のために「暮らしの中の憲法」

平和の文化
紛争の平和的解決・非暴力、「万国津梁の邦」めざして

図1







もしあの時ー見直しに流されず「市民的勇気」と決断


 安保廃棄中央実行委員会機関誌「安保廃棄」に辺野古17年が掲載された。下記は草稿原稿で一月前、写真は追加
 ( )に説明加えた。


私の辺野古17年
  安保廃棄と非暴力を柱に

 孫たちに語る
  辺野古の歴史

辺野古の浜で、高校生に語っているとき、「この子ら17歳」と知った。1995年9月少女暴行事件・SACOから再編成の闘い、私には昨日のようなもので17年の歴史を次のように時代区分し、「オジーが孫に語る歴史」に切り替えています。

図1
(1995年10月21日、少女暴行事件抗議沖縄県民大会ー会場の白さに沖縄県の心)
① 少女暴行事件から名護市民投票での民主主義の勝利(97年2月21日)
② 軍民共用空港受け入れから、非暴力による軍民共用空港頓挫の勝利(05年月9月2日)
③ 米軍再編成[05年10月]V字軍事空港計画環境アセスの闘いでオール「県内移設反対」・「オスプレイ配備反対」の現在の状況。
 私にとってこの17年の闘いは、高校社会科教師としての38年の沖縄学習・平和教育および平和ガイドの蓄積と「第2の人生」(04年3月)の総てのようなものです。
 高校現職教師としてヘリ基地反対協議会の代表委員に就いた1998年、北部振興策(1000億円)で街はバラ色に描かれ、苦しい時代であった。
 私の定年退職と同時に、政府は軍民共用空港建設を4月19日に着手、陸の座込み・海上闘争に入り、3000日余の座込みのなか、オスプレイ配備反対含めた現在に至る。国際的イラク戦争反対の03年3月、私はいくつかの体験をする。

C図12
  (軍民共用空港頓挫05年9月2日、米軍再編V字、05年10月末、06年5月ロードマップ)

 闘いの前夜
  何を学び提起
その一つは、アメリカにおける「ジュゴン訴訟」の提訴です。この訴訟で辺野古基地建設の環境アセスの全容が暴露(08年判決)される重要な意味を持ってきます。
 その二つは、日本平和委員会「韓国平和の旅」で、梅香里の闘いと2少女轢殺事件の韓国民衆のローソクデモを生み出した「メール革命」を学び、ブログ毎日日記「宝の海」開設へとつながります。
 その三つは、ヘリ基地反対協総会議案を書き、「海上の闘いになる」、環境アセスの闘いは「全国的なプロゼクトチーム」を結成し、運動体であるヘリ基地反対協で環境アセスの価値論争はしない。9月23日「沖縄ジュゴン環境アセス監視団」(以下「監視団」)を立ち上げ「学際的」研究および学びの世界を広げるなか、11月19日、那覇防衛施設局(現沖縄防衛局)は沖縄県に事前調査の許可申請を出す。ヘリ基地反対協・「基地の県内移設反対県民共闘会議」と監視団は闘いの車の両輪となっていきます。
図1
 (03年4月8日から05年4月、土曜浜学習ーアセス情報・学習朝8時~10時)

 完全非暴力
  先人たちの「不屈」と「愚直」を受け継ぐ

 辺野古の闘いは思考錯誤的な側面を持ちながら、すでに、海上闘争を予測して、船舶及びカヌーを購入、環境団体と自然環境などの日常的調査を進めていました。
現場闘争が始まると、「完全非暴力」を闘いの基本に据え、「責任者の指示に従えない方は帰っていただきます」など、「辺野古憲法」を確立していました。
 海上闘争が始まると、私はブログ「宝の海」を毎日発信、現在は、ネット世界は、ごく普通で、巨大メデイアに民衆が挑んでいます。辺野古の闘いを現職教師の延長だと冒頭に書きました。闘いの前史、闘いの初期は、ブログ「宝の海」検索していただければ幸いです。
図3
 (故阿波根昌ー「非理法権天ー5本の指思想と非暴力享年102歳、没2002年3月23日、撮影96年11月)

 21世紀を描く授業が
   辺野古の現場闘争に

私は教師として、21世紀に生きる子どもたちに次のような視点で教えていました。
① 21世紀は「平和の文化」(紛争の平和的解決と非暴力)と「生物多様性の地球保全」を結合して人類は進む。
② アジアと日本の進む道は、憲法と東南アジア友好条約が示す道。
③ 沖縄の歴史は「万国津梁」であり、平和と文化の発信基地へ。
特に、私は全国高校生平和集会IN沖縄(96・97)で千葉の高校生平和ゼミ「日米安保を日米平和友好条約草案」に深い感動を受け、96年アメリカ行動でも米政府・議会で提案していましたが、この視点は、現在の沖縄と言えます。
 (この視点は。私の戦略的意味を持ちます)
図1
  (2009年11月日、辺野古移設反対県民大会)

 米軍再編成と
   環境アセスの闘い
 
沖縄防衛局は07年8月、V字2本滑走路計画の方法書(国民意見書約500)の広告縦覧、アセス法違反の事前調査と高江オスプレイパットの二面作戦に入った。ヘリ基地反対協議会は違法アセス訴訟を提訴、アセス監視団の意見書提出運動、アメリカジュゴン訴訟は本訴へ、事前調査阻止・監視活動、高江の闘い含めた結合は、平和・市民・環境団体、学者および専門家を含めた個人参加含む「学際的」な協力・共同、共闘へと発展、沖縄県環境アセス審議会の学問的良心を開花させる様々な成果が生み出されます。
 09年9月の準備書(国民意見書約6000)から評価書の闘いは、自公政権打倒の諸国民運動のなか、民主党政権「日米合意見直し」の欺瞞を暴き、名護市長選挙で「陸にも海にも新基地」はいらない名護市長を誕生させました。
 (審査会には辺野古生態系CD,意見書、要望書など意識敵に提出、新聞論壇で積極的評価)
図2
 (民主党「日米合意見直し」、島袋吉和基地誘致、稲嶺進「辺野古見直し」に対し、「辺野古ノー」比嘉靖予定候補立て、選対長に就任、11月12日、稲嶺進「陸にも海にも基地作らせない」へ政策転換、統一へ動き出す。見直しは歴史的にも「辺野古内」見直しは、過去も現在も未来も実証済み、鳩山・民主党政権が証明、もし、あの時、「見直し」で動いていたら。・・元バイツゼッカードイツ大統領「民主主義の擁護は法や裁判所だけではダメだ『市民的勇気』が必要だ」が、心の支えであった。稲嶺進と比嘉靖統一政策協定で統一・決断と勇気)

 脱原発の国民的うねりのなか
  勇気こそ力の源泉

現在、紆余曲折はありながら、「県内移設反対」、辺野古アセスは「自然・社会環境保全不可能」、オスプレイ配備反対はオール沖縄の確固とした意思を形成しています。
 私は、17年間を振り返り、沖縄非暴力を受け継ぎ実践してきて、その最も大切な心は「勇気」であろうと思うのです。少女と母親の勇気、大江・岩波「集団自決」訴訟で、肉親に手をかけた人々の滓を啜る勇気の証言、基地いらない市長を生み出した名護市民の「市民的」勇気などが沖縄の闘いを前進させています。

 脱原発の運動がネット世界を媒体として大きなうねりとなって、脱原発と脱安保は同根認識が広まってきたが、勇気をもって、安保廃棄を掲げるべきでしょう。千葉高校生平和ゼミの「安保を日米友好条約」へは、沖縄では71%の世論形成(毎日・琉球新報)であり、日本の政治の根本を揺るがし始めていると言えます。夏(オスプレイ)から冬(アセス評価書広告縦覧と埋め立て申請)に向けての闘いは、政局含めて、安保廃棄は国民選択の重要な柱となるであろう。
 私は療養生活で「現場」におれないが、書斎を「現場」として、沖縄民衆の闘い、メデイアが伝えない現場を動画含めて「宝の海」で、脱原発・脱安保の結合を発信し続ける。

A図11
 (2010年1月25日朝辺野古テント村、名護市長選挙勝利の朝)

尖閣列島問題で県民大会揺るがずー大浦湾から辺野古へ



 尖閣列島問題で揺るがない
  オスプレ配備反対県民大会を!


海兵隊水陸両用戦車
 サンゴ破壊

 大浦湾・辺野古の海の生態系を、大浦湾を中心に見て、明日から辺野古海域に入ろうと思った。辺野古の浜・海では水陸両用戦車が日常的に訓練、宜野座村潟原からキャンプハンセンに上陸、県民に銃口向けた。。(昨日の「宝の海」参照)
 
海では、沖縄タイムス報道によれば水陸両戦車サンゴを破壊した。次回に辺野古の生態系と生物多様性に関する基本的観方とジュゴン・サンゴ・ウミガメ・アジサシなどについてみたいと思っていた矢先の事件である。

沖縄タイムス
宜野座沖でサンゴ損傷 米軍水陸車原因か
20120817_0940_L3ckLeH7_l.jpg
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-08-17_37858

原点から見る辺野古の自然(15)
なぜ 大浦湾のサンゴは白化現象を免れたか

海のお花畑 神秘な浜サンゴ群落(4)
  今日で大浦湾のサンゴを中心とした自然観察を終わります。大浦湾から金武湾にかけてのサンゴ礁およびイノーは日本の湿地500の一つで、沖縄県が「保全すべきAランクの海域」とされる。基地建設のアセス評価書は、この貴重な自然を破壊する。具体的には09年9月「宝の海」にアセス批判を連載している。

 お花のようなサンゴ
図13
             図14
 古代都市のようなサンゴ
図15
           図16

沖縄の海辺・ミニセミナー」
日時:8月18日(土曜日) 13:00~16:00(随時開催)
講師:安部真理子(NACS-J 沖縄・沿岸担当)
会場:地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
(〒 150-0001  東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1F /
TEL:03-3407-8107アクセス→http://www.geoc.jp/access)

海辺の涼を感じに、ぜひ遊びにきてください!



尖閣列島問題が今日のニュース
琉球新報
<金口木舌>沖縄は基地で食っているのか2012年8月17日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-195789-storytopic-12.html

尖閣列島波高しー「万国津梁の邦」の文化は日本を包む

大きい文字
憲法と東南アジア友好条約
「万国津梁の邦」は紛争の平和的外交解決を求める。

  尖閣列島ー波高しー誰が仕掛けたか

日本全国のマスコミ尖閣列島問題であろう。東シナ海、南沙諸島領有権めぐる紛争が多発している。南沙では東南アシア友好条約で紛争の平和的解決枠組みで多国間、二国間協議などが進んでいる。東アジアは力の政策で外交的パイプがないのが不幸だ。
 日本の先制的敵地攻撃論は、石原都知事の尖閣列島買収問題などで力の政策、それも、アメリカの抑止力を全面に出し、南西諸島に脅威を与えている。
 東アジアに紛争の平和的解決の外交戦略が求められる。今日のテレビ朝日「そもそも総研」で米軍は日本を守るためではないと国民の多数の意見である。
アメリカは高見の見物、東アジア「5」国を対立させて「アメリカの国益」を狙うチャンスとみているであろう。
 
 不幸ににして武力衝突になったときには中国に告ぐ。ミサイル攻撃目標は日本国東京都西新宿2-8-1、GPS目標は03・5321・1111とすること、日本ミニタリストの巣窟だ。
 東京都民は貴国と事を構えるためにお金を寄付する。「剣とお金」しか解決できない不幸で悲しい日本首都の民たちだ。
 金で軍隊を国境の島与那国に軍隊と金送り、東京都民は生き伸びる作戦だ。ことを起す心臓部の砦だ。アメリカのように下町の無垢な民衆の住む地帯を狙っては行けません。正確に03・5321・1111が攻撃目標だ。狂ってはならない。
「剣を取るものは剣で滅ぶ」は聖書の教えである。西新宿は金を集め「剣を磨いている。彼らが犠牲にしたいのは台湾と深い交流のある与那国だ、東京の作戦に乗ってはいけない。心臓部狙え、平和主義、非暴力主義と関係ないじたいでは、よりましな提案するのも矛盾しない。平和解決の意思に反するものが犠牲になるべきだ。
 武器なき民、平和主義、非暴力の武器なき「平和の文化」を持つ人民に攻撃はできないであろう。
 これこそ虐殺だ。金で助かろうとするあさましき人間がまず攻撃の対象である。


 宮古・八重山群島の民を狙ったら、中国は歴史的に「万国津梁の邦」、アジアの平和の架け橋ならんと米軍基地撤去目指す平和的人民を虐殺した残虐な国として歴史に耐えられません。
 私たち沖縄の世論は「安保から日米友好条約」への道71%が求め、東アジアの平和友好を求めています。
 東アジアを世界の平和の地帯へと願うのが「万国津梁」の民です。日本で常に戦争の被害、恐怖にさらされて来た沖縄県民は戦争を拒否します。

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QAB琉球朝日放送
尖閣 魚釣島上陸 香港活動家ら取り調べ
http://www.qab.co.jp/news/2012081637440.html

原点から見る辺野古の自然(14)
なぜ 大浦湾のサンゴは白化現象を免れたか

海のお花畑 神秘な浜サンゴ群落(3)
 辺野古・大浦湾の生物多様性を伝えています。沖縄タイムスに「海の健康度ー世界11位豊かな生態系、その中で生物多様性の濃いのが南西諸島です。日本の紹介は「アオサンゴ」です。
図11
ハマサンゴ群落のイソギンチャクとクマノミ図8
 日本の生物多様性は世界で沖縄タイムス図12

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 生物多様性の日本
  平和でこそー戦争・原発は日本にふさわしくない
日本列島は南北に長い「島々の連なり、北方領土含めると世界一」南北に長い国と言える。気候風土も多様で、生物多様性に満ちあふれている。北は「ナラ・ブナ文化と北海道」南は「照葉樹林と熱帯が複合している奄美・南西諸島」と自然ともに文化も独特、サンシンでも南と北の音色、謡、舞も特色がある。。特に、南西諸島の生物多様性は独特の生態系をなし、文化形成に大きな役割を果たし、琉球の文化(食・音楽など)日本列島を包みこんでいる。

 復帰前、サンシンを奏でること偏見と差別の対象になった。そもそも、サンシンは琉球から伝わること知らない無知であった。沖縄大好きでもミミガー・アシテビチ口にできなかった。「君がアシテビチ大好きなったとき、本当の沖縄大好き」と言える。ゴヤーは今は日本の食になった。
 香川に鎌倉芳太郎家を訪ねたことがある。甥が軽食店やっていて、古くからゴーヤー栽培していた。鎌倉なくしてて首里城の復元、紅型の復元はあり得ないと聞いたことがある。いい物はいいのだ。

 高校の授業で「異文化への尊厳」を2時間ほどやった。
 石川啄木「地図の上黒々・・」とを導入、柳宗悦「朝鮮の美と光化門、琉球の富」、「泡盛・サンシンのルーツと沖縄城群はなぜ世界遺産かー沖縄を愛した人々」などであった。
 復帰40年、沖縄の大きな変化は、沖縄文化の全国化と沖縄の自然の破壊と価値への目覚め、変わらず悪くなているのは基地と日本の政治の劣化であろう。そのシンボルがノダと「代官」に現れている。

 海は黒潮と親潮が流れ、海の幸に恵まれ、沖縄・北海道覗いて四季が明確である。沖縄タイムスが「海の健康度、日本69点「世界60」-世界11位豊かな生態系を報道した。日本の沿岸保護95点(世界73)は、いいことなのか、辺野古の基地建設から見ると疑問が湧く、きれいな水76点(世界78)に見ると「森は海の恋人」が失われてきている証ではないか。沖縄はもっとひどいであろう。写真は大浦湾アオサンゴを使用しているのは警告ととらえるべきであろう。
今年の夏も2010年のように沖縄球児が県民を励ますか・・・

 沖縄戦を法廷で裁く
 爆音訴訟・アセス訴訟など次々と
琉球新報
沖縄戦民間被害訴訟 軍民格差の理不尽正せ2012年8月16日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-195747-storytopic-11.html
沖縄タイムス
沖縄戦被害で国提訴 「住民守らぬ軍」問う
社会 2012年8月16日 09時47分
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-08-16_37795

琉球新報社説
沖縄戦民間被害訴訟 軍民格差の理不尽正せ2012年8月16日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-195747-storytopic-11.html

沖縄タイムス社説
[沖縄戦被害訴訟]国の責任 正面論議を
2012年8月16日 09時25分
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-08-16_37802社説
民間地で銃口 何を標的にしているのか
2012年8月16日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-195746-storytopic-11.html

 一国の大臣が日程も決め切れない、だから、ペンタゴン「代官」
 沖縄県も市町村長もペンタゴン「代官」との面談を拒否表明しよう。

沖縄タイムス
防衛相が沖縄訪問延期
政治 2012年8月16日 09時25分
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-08-16_37800
ハンガーストライキ突入
いつでも、どこでもがんばる上原成信さん
http://www.youtube.com/watch?v=2UpdtsxsomI
名古屋から送られたポスター
 御自由に使ってくださいとのことです。拡散可能。
NOチラシ

オスプレイ反対1

沖縄県民大会カンパー友人たちの奮戦に励まされる

 
 昨日(15日)は少なくないニュース、添付できないほどだ。抗癌剤投与の日、2週間前は副作用で苦しかった。食事をオカユにして無理をしない。新聞テレビ見ると友人たちが、あらゆる場で奮戦している。元気が出る。
確か、2週間前は国頭村村長宮城久和(中・高・大)君が「赤旗」日曜版にオスプリ反対でインタビュー記事、今日は、大学学究の同志瑞慶山茂(弁護士)が、沖縄戦賠償訴訟で新しい闘い報道。アセス訴訟で会うのだが、私の都合でゆっくり話す機会作れず。
今日は行甲子園で力をもらいたい。浦添球児にきたい。
9・9オスプレイ反対沖縄県民大会の成功のために
全国への緊急発進ーカンパを訴える
 
水曜日は抗がん剤投与で朝新聞見る時間無く、夕方に読む、一つは台風のために順延になった県民大会の財政難である。実行委員会は8・5に力を注いできた。数日前からうるま市の治療帰りに気になっていたが、議員及び加盟団体のポスターが出ない。加盟団体も財政的問題を抱えている。県民および全国の皆さんに(沖縄含む)実行委員会、および沖縄に下部および友好団体持ている各団体へのカンパを訴えます。

 辺野古の闘い初期、ヘリ基地反対協は1文無し、加盟団体市民投票の分担樹払えない現状、事務所もなし、沖縄含む全国のカンパで危機脱した。戦術展開も豊かになった。戦略闘いできるようになった。
 今、実行委員会、今、一番苦しい谷間であろう。山の頂上を築き、不動の山を作るには、民衆が義捐金を作ることであろう。
 拡散をお願いします

9・9~2


 二つ目は、新報・タイムスのワシントン外電ニュースです。下記にコメント(メモ)。

オスプレイ配備反対県民大会 常任幹事会がカンパの呼び掛け2012年8月15日
琉球新報
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-195716-storytopic-1.html

沖縄タイムス

政治 2012年8月15日 13時08分

http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-08-15_37784

原点から見る辺野古の自然(13)
なぜ 大浦湾のサンゴは白化現象を免れたか
海のお花畑 神秘な浜サンゴ群落(2)

 日米政府は辺野古への基地建設諦めません。大浦湾はラムサール条約登録候補、ヤンバルの地域は世界自然遺産候補、この驚異の自然を知ることは、秋か冬への闘いの重要な意味を持てきいます。
図4

図5
図6
図7
基地と沖縄の自然問題
 継続して学習続いています。
日本弁護士連合会人権擁護大会プレシンポ
「豊かな海を取り戻すために~沿岸域の保全・再生のための取り組み」
基調講演  五十嵐敬喜先生、花輪伸一さん
基調報告  大嶺海岸(沖縄)、九州各地
日時 9月2日(日)13~16時
場所 八汐荘
参加無料、申し込み不要
主催:沖縄弁護士会(865-3737) アメリカの矛盾の深まり

 メモ1
 財政と米国の雇用で海外基地縮小は避けられない。
マケイン氏、海外基地の整理主張
 (在日米軍費「宝の海」(8月11日)
政治 2012年8月15日 09時30分
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-08-15_37766
 
メモ2
 前原誠司の基地と振興策リンク論
  アメリカの政府とシンクタンクの代弁
 米国軍需産業のために在日米軍費の「ねだり」は根底に
 「沖縄は国ではない」から力でねじ伏せろー前原の行動と一致
   (8月5日、仲井眞知事・前原「密会」。北部誘致派と「リンク論)
新報
米シンクタンク「普天間」提言 辺野古不要論に焦り2012年8月15日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-195715-storytopic-9.html
新報社会
米兵が国道に銃口 宜野座村松田、提供外歩道から
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-195696-storytopic-1.html
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-08-15_37784

8・1資料

新報社説
終戦の日/平和憲法に立ち返れ 領土で自制し、不戦実践を2012年8月15日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-195692-storytopic-11.html

タイムス社説
[8・15とアジア]信頼構築に力を入れよ
政治 2012年8月15日 09時21分
(8時間25分前に更新)
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-08-15_37759

読売社説
8月15日 「史実」の国際理解を広げたい(8月15日付・読売社説)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20120814-OYT1T01438.htm

メモ3
 日本外交は憲法と東南アジア友好条約を指針として歩みべきだ。森本・前原などの外交・防衛に見られるように対米追従外交は限界にきている。日本の国際的地位の低下著しく、竹島。尖閣、北方領土問題、IOC問題、拉致問題含め、外交的劣化は一気に露出してきた。

 毎月1日、自分の世界観掲載してきたが、自分の指針にさらに確信を持つ。政府・メデイアは「中国敵視」論煽るが、沖縄では中国と民間外交が盛んになってきている。
 日本の「剣の外交・卑屈外交」に沖縄は「万国津梁」の道を歩んでいる。
 「卑屈外交」に日本の回りの国は、日本包囲、「日本見捨て」への動きを強めてきたというべきか。IOC問題は単なるスポーツ問題だけではなく、石原都知事などの「うのぼれ」「虎の胃を借りた」卑屈に対する国際的日本観ではなかろうか。

 紛争の平和的解決の道、自主的外交を放棄した歴代政権、現政権の基本的変革が求められる。偏狭ナショナリズムの台頭を許さない国民の目覚めが、今、求められる。
平和を構築する外交戦略が求められる。メデイアも「アメリカの呪縛」67年の歴史から転換すべきであろう。
 
 大学の「同志」瑞慶山茂弁護士
   沖縄戦賠償訴訟起こす
RBCテレビ
沖縄戦民間被害者が補償を求め国を提訴
更新日: 8月15日水曜日
http://www.rbc.co.jp/rnews.php?itemid=40529
沖縄戦被害国家賠償訴訟 民間人の被害救済求め提訴
http://www.qab.co.jp/news/2012081537420.html
 (背広姿瑞慶山茂弁護士)
 8・15、多彩なニュース、下記はRBC琉球放送、QAB大学の友が頑張っている。うれしいニュースである。
瑞慶山茂弁護士は、水戸市に法律事務所を開いている。沖縄にも主張所を持つ。高校の一つ先輩で大学は琉球大学法政学科の同級生。高校母校は沖縄最北端の辺土名高校、当時は駅伝、ソフトテニスの名門、瑞慶山氏は駅伝部で陸上の選手、部落は大宜見村上原、山のなかから小学校から高校まで歩いて通学(約4km)、私は体が小さいために、スポーツはやっていないが、高校2年で応援団長に立候補して3年生の候補を破った。(当時は応援団団長は生徒会長より権限が強かった。競技大会前は毎日昼食時応援練習)、彼の印象は毎日グランドを走っている。
 
 「植民地大学」と言われる大学で2年次沖縄問題研究会、憲法研究会など立ち上げ、社会科学研究会も立ち上げ、 また、学生の学部・学科、教職員の枠を越え、琉球大学統一連を結成、復帰運動、キビ代値上げ、人権闘争を学びと、民衆の闘いに参加していいた。2級下には照屋寛徳君もいた。昼食時は毎日キャンバスで歌声をやっていた。辺土名高校や八重山など地方の出身が中心であった。
 ねばり強く、理路整然としていた。彼のノートで大学卒業できたようなものだ。辺野古違法アセス訴訟団の弁護団員、事務所の若い弁護士たちも訴訟弁護団、彼は弁護士活動の集大成として「沖縄」に捧げると言っていた。友で学友たちの奮戦に会うと元気が出る。

8・15敗戦記念日ー日本の二つの占領


今日は敗戦記念日
 沖縄は「慰霊の日」6月23日、沖縄戦終了ではない。正式には9月7日に日米間で調印。記念日は嘉手納基地の中に。
 沖縄の戦後の始まりは、捕虜収容所に入った日で、個人によって異なる。
 
本土ーGHQ占領、日本国憲法制定ー里の秋、リンゴの歌

 沖縄ー捨て石、収容所、本土攻撃基地、米軍単独占領、布令・布告ーカンカラサンシン、「二見情話」

 昨日の新聞は、沖縄国際大学ヘリ墜落が中心である。

 2004年とは
 2004年4月19日、沖縄防衛局(当時那覇防衛局)は軍民共用空港建設に着手、辺野古の現場闘争が始まった。
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 (4月19日辺野古漁港座り込み、海から上がって思案する大西)

 8月12日までに現場では32回の交渉が行われた。灼熱に焼けたアスファルトに座っての交渉、8月12日、普天間の安全性の議論「明日にも落ちるよ!」、よく13日沖国大へのCH53ヘリ墜落。
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(32回目の交渉8月12日)

オスプレイ反対訴え 沖国大ヘリ墜落8年で集い2012年8月14日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-195664-storytopic-1.html

予告
 小さな村Still0808_00011.jpg
の大きな闘い

テレビが果たすべき真の役割を、QABがしっかりと遂行してくれています。
沖縄では9月2日(日)深夜2時10分〜2時40分の放送です。
全国ネットですが、場所により放送日時は異なるようです。
各地の放送日がわかり次第、追って紹介します。


原点から見る辺野古の自然(12)
なぜ 大浦湾のサンゴは白化現象を免れたか
海のお花畑 神秘な浜サンゴ群落(1)

 古汀間川の両サイドはサンゴ礁が発達、北斜面のアオサンゴを見てきた。南サイドは複雑で古大浦川との間に砲台なピシ(干瀬=中瀬)が広がり、内にハマサンゴ群落広がる。違法事前調査の監視活動で発見された。ハマサンゴ群落を「海のお花畑」と命名する。
 外洋とのサンゴ礁地帯は白化現象に会うが、湾内は白化に会ってない。なぜであろうか。
 大浦川と汀間川の水の流れで冷却されるのであろうか。

図1
図2

図3
QAB
宜野湾市で抗議集会 「基地閉鎖・オスプレイ配備中止を」
http://www.qab.co.jp/news/2012081437385.html

宅急便と高江のヘリ訓練
 こちらのブログリアル
http://blog.goo.ne.jp/chuy

普天間基地ーMV22の格納庫完成?QAB

 今日は火曜日、「高江宅急便」の日、仕込みして送るのみ。
QAB特集予告
標的の村
 〜国に訴えられた沖縄・高江の住民たち〜
 9月2日(日)深夜2時10分〜2時40分

http://www.qab.co.jp/village-of-target/index.html
アオサンゴ
A16図

アオサンゴとシャウガイ
10図
11図
12図
13図
14図
アオサンゴとイソインチャク
 クマノミ
15図

コラム
コラム「南風」 阿波根昌鴻さんの道義2012年8月13日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-195613-storytopic-64.html

オスプレイ:ハワイ2空港で訓練中止
政治 2012年8月13日 09時36分

http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-08-13_37681

政治 2012年8月13日 09時30分

ef="http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-08-13_37684" target="_blank">http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-08-13_37684


沖縄県民欺いて来た
 日米政府
QAB
2012年8月13日 18時45分
配備発表前から「普天間」で準備作業
http://www.qab.co.jp/news/2012081337362.html

あの日から8年ー安保条約10条は日本国民の最大の権利


沖国大ヘリ墜落から8年
 辺野古座り込み始まった年でした。今日はうるま市へー思い出の小話あり。
 こちらから
http://futenma412.ti-da.net/e4023370.html
 9月9日に向けて
 今週の課題
   組織戦・宣伝活動の強化

1、 各団体は組織の最大の取り組みを、自治体の取り組み強化を!
2、 学生(専門学校含む)・高校生への参加(未来の主権者)
3、 レッド・リボンを車など、ノボリを各地に
4、 高江の闘いを強化
5、全国各地で沖縄と連帯する集会を、特に、ルートになっている地域で、極端に言えば、沖縄集会に参加するより、自分の県、街で。辺野古・高江の仙人」Sさんは、一人でノボリ持ち、1日中街頭に立つ。思えば、苦しい時代、一人でマイク毎日握ったものだ。10名でも集会・デモしたものだ。
 
 月曜日は、うるま市へ治療、火曜日は「高江宅急便」の発送、月曜日仕込みして、冷凍庫で冷凍、昼食・夕食するかは現場の判断、メニューはイノシシの足、冷凍ペットボトル、チューチュー40本、闘いは楽しく、そして、気合入れて、理路・整然、思いこめて、決めたら持続が大切だ。料理作ることは、私の療養にもいい。
高江情報
 こちらから
7月1日5周年ー私の「沖縄非暴力と『積極的非暴力」の歴史と課題」もユーチブで観れます。
 緊急事態には拡散を

http://takae.ti-da.net/

原点から見る辺野古の自然(10)
 ジュゴンとサンゴの博物館 

湾内世界最大のアオサンゴ群落?(1)
 8月1日から、毎日、大浦湾・辺野古の自然を特集しています。
 キャンプシュワブ・辺野古弾薬庫、新基地建設計画、濃い青が古大浦川デルタ地帯、左の薄い地帯が大浦湿地、基地に沿った薄い青が嘉陽層の断層、中央に広がる浅瀬が古汀間川が形成する海の扇状地がデルタへと傾斜しています。

 古汀間川は地図では示せませんが、陸地に沿って左方向に流れ大浦湾の北のクチ(外洋への入り口)で、古大浦川クチとの間に広大なピシ(中瀬ーサンゴ礁)が南北に延び、1998年の地球的白化現象で死滅したミドリイシサンゴなど再生が始まっています。2007年4月沖縄防衛局は違法事前調査を海上自衛隊「ぶんご」を導入して強行、私たちは古汀間川の中流の両サイドに幾万年も生息してきたアオサンゴ群落とハマサンゴ群落を発表します。

 ユビエダサンゴ群落は「泥と濁り」を特性として幾万年の自然史を刻んできましたので、シュノーケリングで観察は難しいが、アオサンゴとハマサンゴは比較的鮮明で船の上から観察できます。
 大事なことは、地形を知らなないでアンカーを落とすととんでもないこと、サンゴを傷つけることです。これはとても大事なことで、アンカーポイントを知らない船長の案内は禁物です。

 07年から平和丸に水中カメラマン牧志治氏が重要な役割を果たします。これからの写真は、東恩納琢磨氏、主に牧志治氏の写真を活用します。
 図1
アンデスの古代都市のように聳えたつアオサンゴ
 八重山白保のアオサンゴが世界最大と言われます。大浦のアオサンゴは白保に次ぐといいますから、湾内世界最大のアオサンゴと言えます。
9図
 アオサンゴの特徴
                     17図
 アオサンゴの調査・撮影を行う日本自然保護協会の仲間たち
16図
 (私は、海の船長できない身で、ご案内できなくなりました。辺野古・大浦湾の海の案内はヘリ基地反対協に申し込んでください。平和丸利用の際には平和丸維持管理のカンパをいただきます。なお、自然保護団体の科学的調査などはいただきません。
 次回もアオサンゴ)

在日米軍はどのような軍隊か

沖縄タイムス
海外の米軍基地 欧州から縮小へ
政治 2012年8月12日 09時48分
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-08-12_37641
 メモ
 在日米軍の米国予算1120億円、アメリカは苦悩している。
このような軍隊は歴史上存在したか、在日米軍は日本ミニタリストの「雇い兵」「乞食軍団」と私は言う。クリントン女史、バネッタ氏は日本に来るたびに「ネダル」、将軍もオカミさんもアメリカの「尊厳」を失っている。
 「乞食軍団」に幻想の抑止力で「貢」日本国民も「誇り」なし。両国とも財政難で、国債膨らむ。
 日本負担は以下、
連経費の内訳は、いわゆる「思いやり予算」は1,858億円であるが、それとは別に、
基地周辺対策費など 1,739億円
沖縄に関する特別行動委員会(SACO)[4]関係費 101億円
米軍再編関係費 1,161億円
提供普通財産上試算(土地の賃料) 1,658億円(防衛省の予算外)
基地交付金 394億円(防衛省の予算外、これのみ22年度予算の額)
 
 (思いやり予算 - Wikipediaより)
 駐留軍労務費・・・・・・億円?
 最近はグワム訓練費・・・億円などなど?
 アメとムチ費・・・・・・億円
 総経費ーーーーーーーーーー億円・・消費税 %に相当?

メモ結論
 日本の在日米軍駐留費なければ、米軍は日本で「権利」を主張できないほど「乞食」なのだ
「思いやり予算を福祉・震災復興へ」から
   日本国民は安保10条の権利を行使しよう。安保条約の最大の権利は10条だ。

  誇り、恥を失った海兵隊トップは嘘で誤魔化す。
  哀れなり、海兵隊、アメリカ国民も日本国民も目覚めるとき。 

沖縄タイムス
オスプレイ:米海兵隊トップが失言
政治 2012年8月12日 09時43分
(1時間25分前に更新)

http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-08-12_37642
赤旗
2012年8月12日(日)
中小事故率 平均上回る
防衛省の「安全」成り立たず
米海兵隊 オスプレイ
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-08-12/2012081201_01_1.html

未来に向けての記念日にー安保よさようならの日へ


 消費増税大連立ー翼賛的メデイアの完成?
  オスプレイ配備反対再構築

8月10日とは
 どんな日だ

8月10日、民主・自公は消費税増税で大連立成し遂げた(?)と見るべきか。中央メデイアの翼賛的・大本営報道目に余る。
 民主・自公大連立と翼賛的メデイアは、民主主義の破壊と対米追従路線を強化してくるであろう。沖縄では、17日の森本「ペンタゴン代官」の来沖である。

 仲井眞知事は会談拒否すべきである市町村長も同様である。県民は断固たる抗議行動に立ち上がるべきだ。

 8月10日、脱原発金曜集会、沖縄普天間ゲート(野嵩)金曜集会、オスプレイ実行委員会9月9日県民大会決定、全国50ヶ所で集会、中央・地方とも日本の主権的自立、民衆の民主主義を生み出そう。沖縄集会で普天間爆音訴訟原告団長島田氏は「諸悪の根源安保に挑む」と述べた。

 8月10日、脱原発・脱安保の結合で秋・冬の重要な闘いの土台を築こう。8月に入って、大浦・辺野古の生物多様性の世界を添付している。
 それは、オスプレイの闘いとアセスの闘い(普天間・辺野古)、高江の闘いが同時的に進行する。驚異の自然・美しい自然の世界を共有することは、醜い日本の政治を一層浮き立たせる。
 こんな、想いを抱いていたら、琉球新報コラム「金口木舌」に次のような記述があった。なお、社説はアセスについてである。(下記添付)
金口木舌
<金口木舌>未来につなげる記念日に

2012年8月11日

▼8月は戦争の悲しみを刻む日がカレンダーに並ぶ。「慰霊の日」と同様、沖縄でも忘れてはならない日だ。沖縄戦で戦った日米両軍の降伏調印式があった9月7日も記憶にとどめよう。沖縄市はこの日を「市民平和の日」としている
▼台風で延期されたオスプレイ配備に反対する県民大会の新たな開催日が9月9日に決まった。基地あるゆえの「県民抵抗の日」がまた一つ生まれる。未来に向け、日米安保のくびきから沖縄を解き放つ確かな一歩を記した記念日となることを願っている。
<金口木舌>未来につなげる記念日に2012年8月11日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-195499-storytopic-12.html
中央新聞社説。
中央マスコ5紙の社説は、朝日「一体改革成立ー『新しい政治』の一歩に」、毎日「増税法成立 『決める政治』を続けよう」、読売「一体改革法成立 財政健全化へ歴史的な一歩だ」、日経「この増税を 次の改革につなげたい」、産経「消費税法成立 残る『宿題』迅速に処理を」と、
 QABニュースステイション
オスプレイ配備反対県民大会 来月9日午前11時開会

http://www.qab.co.jp/news/2012081037327.html

原点から見る辺野古の自然(9)
 ユビダサンゴの周りのかわいい動物たち
図2

4図

5図

図1

琉球新報社説
調整音計測せず こんなアセスは無効だ2012年8月11日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-195500-storytopic-11.html

速報ーオスプレイ配備反対県民大会ー9月9日


オスプレイ配備反対県民大会
 9月9日(日)


RBC琉球放送
県民大会 9月9日に開催決定

http://www.rbc.co.jp/rnews.php?itemid=40456

 嘉手納の軍事訓練激化
 うるま市へ治療、嘉手納基地のF15戦闘機、F22戦闘機の訓練激しい、各2機編隊で旋回、タッチ・アンド・ゴーなど繰り返しているようだ。KC135空中給油機が着陸して行く、太平洋洋上などの訓練空域など総合的訓練か
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  (F15戦闘機)                    
             F22戦闘機 DSC03344.jpg
KC135空中給油機
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原点から見る辺野古の自然(8)
 ユビエダサンゴの周りの魚たちー大浦湾の歴史


 半世紀前の大浦湾爆破
   闘う漁民たち

 大浦湾を陸地に喩えてきました。古大浦川水系は大浦湾入り口(クチ)で酔心50~60m、河口に広大なデルタを形成、古汀間川水系はデルタに沿って広大な扇状地を形成すると書いてきた。古大浦川は嘉陽層の断崖と断層、その淵に基地の護岸計画である。
 デルタの平野にカルスト地形の山がいくつかあり、ピシ(瀬=バンク)を形成しているから、潮流の流れで濁りが生じる。
 ピシ(ソネ)では、グルクン、グルクマー(アジの仲間)、ミーバイなど好く釣れるものだが、釣れない。戦前から猟師をしている古老Aさん(大浦湾の科学者)に聞いてみた。
図6
  (カマスの群れ)
               図4
  (ツバメウオー浅瀬のサンゴで群れるとき―人間恐れない、とても面白い、グルクンの釣れる場所では船の近くまで寄ってくる。釣れてもグルクンサビキを海の底までもって行き、切れる)

 新規土地接収と闘う50人の漁民
   魚が湧いた海は
 辺野古のオバーたちは「この海があったから戦争でも生きられたし、戦後も子供を育てた」という。現在のキャンプシュワブは収容所、瀬嵩収容所と合わせて約5万人(宜野湾・本部半島、伊江島など)であった。
 アメリカはベトナムに介入(1960)し、ベトナム戦争へと引きずられ、沖縄基地の拡充に乗り出す。キャンプシュワブ、辺野古弾薬庫はベトナムへの発信基地となり、ダナンは海兵隊の戦争拠点であった。(昨日の記録)
 Aさんから聞くと、1962年、米軍はLST(船艇)を大浦湾に入れるために、ピシをダイナマイトで爆破、山の頂上を吹き飛ばした。
 その時、大浦湾にグルクマーなどが海岸に流れ着き、悪臭が続いた。それでも、魚は戻ってきたようだ。
さらに、米軍は新規土地接収(瀬嵩~嘉陽=現在のリゾートカヌチャー)の強制測量を始めた。旧久志は1956年の「島ぐるみの闘い」を裏切って、キャンプシュワブを誘致(1958年完成)の過去を持つ。
 1966年、米軍は辺野古に軍事空港計画を立て大浦湾入り口(クチ)の拡張通告、漁民たちはサバを出して阻止試みる。水柱が船を浸水させるほど降ってきたようだ。大浦湾は決定的なダメージを受ける。当時のタイムス、新報には記録はないが、『人民』(人民党機関紙)には、漁民たちの闘いの記録が記載されている。元『人民』記者知念忠治『大河の流れと共に』(2008)に詳しい。なお、この記録は後にQABが特集をする。
 昆布の土地闘争、久志村の漁民の闘い、ベトナム戦争は、米軍の野望を中断させたが・・・・・再び、そして、オール沖縄に「抵抗」する辺野古の幹部たち。
 軍事空港と軍港計画は、アメリカジュゴン裁判で明らかにされる。
 私の釣りの疑問、大浦湾の歴史と生態系へとつながっていたのである。私の釣りは、海底調査や生物調査でもある。漁師になるには、海はもちろん、陸地の地形含めて、体と頭に「GPS」を打ち込まなくてはならない。
図5
                    図3
図1
資料保存

オスプレイ:軽度事故率、海兵隊機種の平均超す
政治 2012年8月10日 09時27分
(6時間45分前に更新)
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-08-10_37550
 おかしなおかしな話
普天間基地ー住宅上空飛ばないで離発着できる?
 できないことはやめろ。

沖縄タイムス
オスプレイ:住宅地飛ばないよう要請
政治 2012年8月10日 09時25分
(6時間49分前に更新)
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-08-10_37551
アセスは全く信頼できない。
琉球新報
普天間で計測せず 通達明記のエンジン調整音2012年8月10日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-195449-storytopic-3.html

ダイオキシン汚染半世紀


予約機能がおかしくなり、印刷機とパソコン機能もうまく来ません。カメラもカビ。
 8月10日(金)の発信ですが・・・
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 (9日5時ごろ、虹)
原点から見る辺野古の自然(7)
 ユビエダサンゴの周りのサンゴの仲間(2)

図1
                              図2
図3
                  図4
図5
                        図6
 (次回ーユビエダサンゴの周りの生物たち)
沖縄で枯葉剤問題に
 半世紀たってダイオキシン除染とは?しかも、防毒マスクで

米国が枯葉剤除去に着手、ベトナム戦争後初めて
ロイター 8月9日(木)13時49分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120809-00000072-reut-int
 ダナンの街
  ベンハイ川を渡る。最初の日本人と言われたが?
 1978年12月31日、ハノイトンニャットホテルで赤旗記者高野さんと夕食ともにした。すでに、カンボジアと戦争状態、中国国境も緊迫していた。
 当初の日程では、飛行機で古都フエに向かう予定であっが、飛行機飛ばせないという事でソ連製のマイクロバスにドラム積んで南下する。ベンハイ川(北緯17度線)を渡る。川という川の橋は絨毯爆撃でクレーターの池が出来ていた。ダナンに近くなると山の頂上に仏像が見える。枯葉剤で山に木がないのだ。子どもたちが焼けた米軍戦車で遊んでいる。
 バスの運転手暗くなってもライトつけない。北ベトナムの道路沿いの貨物列車に戦車が積まれ、南下して行く風景、幾度か見た。フエから飛行機飛んでホーチミン市へ、下界を見ると密林と剥げた山が見えた。
 戦争博物館では、当時は「悪魔の島」(沖縄)の展示場は見せてもらえなかった。高野記者がベトナム国境で死んだこと、8日、羽田で知った。
脱原発金曜
 沖縄は普天間ゲート集合呼びかけています。

 8時から5時までです。
  
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第2信ー枯葉剤と主権

琉球新報
社説
枯れ葉剤県内貯蔵 情報開示徹底し厳正調査を2012年8月9日

 もはや言い逃れはできない。米陸軍化学物質庁が作成した報告書に、ドラム缶2万5千本分もの枯れ葉剤が県内で貯蔵されていたことが明記されていた。
 米政府は日本政府に対し「(枯れ葉剤が)使用、貯蔵されていたことを示す資料、証言や記録はない」と回答し、沖縄での枯れ葉剤の存在を否定してきた。ならば今回の報告書は一体何なのか。これは釈明程度で済ませられる問題ではない。
 米政府は、既に公表されているこの報告書を「ない」とした経緯を、日本側に明確に説明しなければならない。その上で、これまでに示された沖縄での枯れ葉剤に関する事実関係を認め、同問題の再調査と全ての情報の開示に誠心誠意取り組むべきだ。
 日本政府も、この問題をうやむやにしてはいけない。外相、防衛相はもちろん、野田佳彦首相も米政府に厳重に抗議した上で、情報の全面開示と、関係自治体を含めた日米合同調査の実施を強く要求すべきだ。
 枯れ葉剤には、自然分解されにくい猛毒のダイオキシンが含まれる。県民が最も懸念しているのが環境汚染の有無だ。調査が遅れれば事態はより深刻になろう。貯蔵場所を特定し、早急かつ厳正な土壌調査を行う必要がある。
 米退役軍人省の公文書で、米軍北部訓練場などで枯れ葉剤を散布していたことが明らかになっている。また、普天間飛行場内の地中から、枯れ葉剤を含むとみられるドラム缶100本以上が掘り起こされたとする元米兵の証言もある。それを踏まえれば、当時の基地従業員たちにも何らかの影響を及ぼした可能性がある。関係者への聞き取りを含めた健康被害の調査も必要だろう。
 昨年5月に在韓米軍基地内で枯れ葉剤の廃棄が問題化した韓国では、すぐに米韓による合同調査団が設けられ真相究明が図られた。沖縄でいまだにそれが実現できないのは、間違いなく消極的な日本政府の姿勢に原因がある。こうした主権を放棄したかのような日本政府の米追従の姿勢こそ、真っ先に改めるべきだろう。
 枯れ葉剤問題の真相はまだ闇の中だが、事は県民の命に関わる問題であり、このままあやふやな形で終わらせてはならない。日米両政府はそれを肝に銘じて、真相究明に全力を尽くすべきだ。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-195386-storytopic-11.html

東京新聞
消費税増税法案 国民に信を問う潮時だ
2012年8月8日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012080802000130.html

ヤンメームンのできることー宅急便・沖縄の姿伝えること



 枯葉剤―51年経って真実の第1歩に着く

 高江宅急便
  順調に届けています
 ヤンメームンのできる二つのこと

 現場主義者も病には勝てません。辺野古・高江座り込みできませんので、自分でできることは何かを考えた。
 その一つは、皆でナベを突き、食べる楽しみ、特に、夜の監視活動、インスタントではダメと思い、栄養のあるもの、暑い夏、涼しさを呼ぶために、ペットボトル冷凍して、冷たい水を補給、夏休み高江のテント「学童保育」的だから、子どもが好きなチューチューを冷凍庫で氷にする。大人も子供も童心になって、楽しめたらと思っている。
 配達は毎週火曜日、チョイさん沖縄日記のチョイさん、カメラマンのとよチャンネルのMさんが8時半に私の自宅まで来てくれる。
 高江テントでS女史が炊いてくれる。月曜日の夜、イノシシの肉・骨を沸騰させて灰汁抜きをして冷凍、昼食でも夕食にでも対応できるように仕込みをする。
名古屋のMさんから干物の「宅急便」届き、一緒に送りました。

その二つは、中央紙が実に悪い。脱原発10万余の国会デモなど国民の民主主義の実践、報道しない。民主・自公の悪政「応援」隊になっている感じ。まして、沖縄・安保はなおさらだ。日本ジャーナリスト会議の「ジャーナリスト」見ても、浦島悦子「沖縄レポート」は、毎号掲載されるが、この1年、安保の1字さえ見えないと、私は批判している。
 沖縄から日本が見えるという。沖縄は安保を問い、日本の民主主義を問うている。
「宝の海」一つで、沖縄のニュースがわかる。こんな毎日を続けること。
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 (宅急便を託す)
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 (高江のテントで仕込み)

 こちらのブログに紹介
http://blog.goo.ne.jp/chuy
私の小遣い、応援隊のカンパ、仕入れは私のネットワークで安くあるは提供、多様な品確保、昆布、大根、玉ねぎ、味噌などなどの現物カンパ大歓迎します。
振込口座
   沖縄県労働金庫名護支店(店番号959)
   講座番号 1551630
   大西 照雄
 激励文入れて郵便がいいと思います。
 住所 905-0019 名護市大北3-8-20
    大西 照雄
FAX 0980/53/5081
メールー高江に転送もします。


 こともあろうに
  8・5日に前原・仲井眞「密会」約束され

 県民が汗水流し、奮闘しているのをあざ笑う如く?
 恥知らずな、県民愚弄、リンク論で「不可能」を「可能」にする腹か
  前原は名護で暗躍
12087_sinpo.jpg

原点から見る辺野古の自然(6)
 ユビエダサンゴの周りのサンゴの仲間(1)
図1
               図2
図3
             図4
図5
毎日毎日
 新聞・ラジオ・テレビは基地問題絶えません


 ネット世界は民衆の立場で
QAB朝日放送
検証動かぬ基地 vol.114 オスプレイ環境レビュー(5)「普天間」は負担増に
http://www.qab.co.jp/news/2012080837293.html
枯葉剤の真実
 半世紀で明らかになる。


1961年8月10日
 アメリカがベトナムで枯葉剤まき始めた日のようです。51年前のことです。沖縄で実験され、沖縄に貯蔵された文書が見つかった。中村五郎氏などの枯葉剤にこだわって来た方々の「持続する志」に学びたい。
 この文書を機会に悪魔の枯葉剤」が暴かれること期待したい。「悪魔の島」沖縄(日本)での実態解明が進むこと期待したい。
 枯葉剤に関するブログは「沖縄生物多様性ネットワークBD]「合意してないプロゼクト」がくわしい。
 8月8日の「宝の海」に貼り付けています。

 RBC
米軍文書 沖縄に枯れ葉剤
http://www.rbc.co.jp/rnews.php?itemid=40412
RBC
F22嘉手納で訓練開始
http://www.rbc.co.jp/rnews.php?itemid=40413
RBC
オスプレイ反対県民大会 来月中の開催で調整
更新日: 8月 8日水曜日
http://www.rbc.co.jp/rnews.php?itemid=40414
プロフィール

teruo024

Author:teruo024
大西照雄
 1943年 沖縄県国頭村に生まれる
  少年期「草刈照雄」馬を飼育、炭焼き少年
 1955年9月
  由美子ちゃん事件「唇はきりりとしまっていた」知花芳子先生
 辺土名高校入学
  1958年 宮森小学校ゼット墜落事件にショック
  1960年 2年アイゼンハワー抗議デモに参加
      「みんなで大学合格勉強始める」
  1962年 琉大法政学科入る
  1967年 宮古高校赴任
  204年3月末日定年退職
教師としての活動
  沖縄県歴史教育者協議会(採用以来)
   実践報告少なくない
  沖縄平和ネットワーク(ガイドの会)
破られない記録
  沖縄県高等学校教職員組合執行委員連続落選(8期)
  野外学習、嘉数台地、沖縄愛楽園
  沖縄県教育庁呼び出し「指導」、履歴は白

 沖縄県教育教育弘斉会教育論文
  最高賞受賞
 同日本教育弘斎会教育賞(参加賞?)

著書共著
 「平和のための沖縄ガイドブック」(初版)95年
 「憲法。沖縄・安保」立命大学土曜講座ブックレット1-96年
 「語り継ぐ戦中・戦後」05年
  その他
 主著
 「学園に愛とロマンもとめて」93年
 「沖縄の太陽物語」95年
 「沖縄を教えて、語り続けて」97年
 「啄木と沖縄」2002年
 「愚直ー辺野古は問うー沖縄非暴力の心」
 「腰掛一つで刻む38年」(未完)
活動
 名護平和委員会会長
 奥間川ダム反対有志の会、
 やんばるの戦争遺跡ガイド
 ヘリ基地反対協代表委員(1999年~)
   「海の司令官」(総責任者)
 平和丸基金、ジュゴン1号、平和丸船長
 ジュゴン保護基金(ジュゴン裁判原告)
  評価「海でも陸でも、夜も昼も寝ている」
21世紀の地球観
 「平和の文化」築き
  生物多様性の地球の保育
 沖縄生物多様性運営委員
 趣味
魚釣り・パチンコ、野菜つくり、闘いの日常記録撮影
 辺野古の闘い
 「生永らえることでは太く生きること」
 好きな碑文
  「復帰闘争碑」碑文
   真教寺「新しき明日・・・」啄木 

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