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再びー辺野古浜の崩壊現象


 9・9県民大会
 自治体・民主団体・労働組合は全力を挙げよう

南太平洋上に雲のかたまり見えず。台風心配なし。
 ヤンメームンが感じる現状
 3日(月)は、「宝の海」発信できませんでした。うるま市への治療のため、早く寝なければいけない意識が強く、逆に眠れず、深夜に眠るために散歩する。
 街頭宣伝カーも、ポスターもあまり見えず。熱気が感じられない。台風で延期になった分已む得ないであろうが、各組織、宣伝、組織的取組強化が望まれる。
 マスコミ関係者に電話入れてみた。私の感じと同じ印象のようであった。

 帰りに辺野古に寄り、辺野古浜の観察をする。ギャラリーが新鮮であった。
北海道の女性団体のみなさん
 ありがとう
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 札幌の新婦人の会のみなさん
 ありがとう
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年金者組合の仲間のみなさん
 私も年金者組合員です。
  勇気が出ます
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 福島の自治体労働者のみなさん
  ありがとう
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 辺野古浜
  深刻な劣化と日々崩壊進行ー緊急対策急務

 現在の健康状態で、辺野古に行く主たる目的は、ブロックフエンスの建設が自然環境にいかに影響与えるか、それは、また、基地建設がいかに広範囲に自然環境・景観、自然と人間生活に影響を及ぼすかの指標になるからである。
 今日も愕然とした。
 台風15号警報発令中、解除後の状況は「宝の海」(28日、29日)に写真と対策について掲載している。
 台風から1週間もたたない、また、雨も降らないのに川が出来、海まで流れているのだ。それは、
一つに目に、積乱雲のもたらす少々の雨でも辺野古浜は浸食されるほど劣化現象が起こっている。
DSC03523.jpg
 (恒常的な川出現?晴天続いているのに水が流れている)

二つ目に、辺野古地域は地下水が豊かで、地下水が飽和状態になっているようだ。辺野古ダムはいかなる旱魃にも水位が下がることがない。基地岬周辺に川がないのに貝塚群があるのも地下水が豊かであったからであろう。しかし、それでもブロックフエンスが建設されるまで地下水は砂浜に吸収されて、砂浜は拡大していた。

DSC03525.jpg
 (満潮時、砂浜と海の水位が同じになった?)
3つ目、基地の中でも砂の減少は進み、砂に埋もれていた嘉陽層が露出してきた。
DSC03533.jpg
  (手前の小さな岩)

 4つ目、基地の中ではブロックに砂の堆積が著しい。ブロック越して辺野古側に砂が滝のように落ちる現象が近日中に見られるであろう。いわば、ブロックに砂丘が出来、辺野古側は後背地の「湿地」できるような現象が進行している。風は北東・東の風60~70%、南東の風ですから基地と辺野古浜の砂の交流をブロックが遮断されたためであろう。
(次の調査では脚立を持ってきて金網の上から撮影)
 5つ目、グンバイヒルガオ、ハマゴウなどの消滅の進行である。これらの海岸蔓性の消滅は一気に辺野古浜を消滅させる要因になる。
DSC03547.jpg
 (生命力が弱ったハマゴウ、向こうはススキの仲間、ハマゴウ流出したらタチマチ消滅)
 6つ目、目視に過ぎないが流失した砂が藻場に堆積し、海の劣化を招いている。タコの住家など封鎖している可能性は高い。

7つ目、米軍が放置した旧ブロック放置は潮流を複雑にし、砂の流出を速めている。読谷村では問題になり米軍に撤去させたことは、新聞・テレビでも報道され、つい最近のことである。
 辺野古は読谷問題より深刻だ。読谷は漁業が盛んで漁師にとって見逃せない問題、辺野古は他から指摘されても動かず?。

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(露出してきた米軍の旧ブロック、何が出てくるやら?)
 なぜ辺野古区は放置?
  見ぬふり?

 私は梅雨の頃、5月22日、具志堅徹議員を通じて辺野古区に対策進言している。辺野古区がやったのはハーリーの道として修理、その時、土嚢積めばある程度防げた。区長は巡視していると村人から聞いている。基地建設では辺野古浜は作業ヤードで埋め立てになる。砂が減れば減るほど土建業者儲かる。埒が明かないから、28日に名護市と議会に対して緊急意見書を提出した。
 1年前までに辺野古に来たことのある人は、辺野古浜の変容に驚くであろう。
 議員も調査に来たと聞く。たとえ、基地建設誘致でも、今のままではハーリーもできなくなる。辺野古は積乱雲発生頻発地、次の台風来襲までに緊急措置する必要あり。

 巨大基地が出来たら
   広範囲な海岸変動とイノーの生態系攪乱

 ブロックフエンスできて以来、観察続けてきた。波打ち際の変化と海浜の表層現象が進み、海浜の草のない地帯にカー(湧く水)減少(梅雨期5月21日)に起こり、台風15号でグンバイヒルガオ地帯にカーが発生、カーの数も増えてきた。この現象を深層崩壊とした。川のないところでこのような海岸崩壊見るのは初めてである。
 イノーの観察はできないが、流失した砂がどこに流れているかについては、海に出られない身、残念ながら確認できない。
 たかが、トンブロックで1年内にこの有様だ。これまでの調査は干潮時、大潮の満潮時も観察してみたい。漁港の護岸は空洞になっている場所と護岸が壊れた場所がある。準備書への批判では辺野古漁港は砂の堆積地になると意見書に予測を書いてある。その予測が正しいか立証できるのではないか。この確認は簡単で港側で砂の泡が立つ。

オスプレイ全国の闘いへ
赤旗
オスプレイ反対 幅広く
基地闘争交流集会終わる 山口・岩国
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-09-03/2012090301_02_1.html
「オスプレイ来るな」
訓練・配備やめよ 県民集会とパレード
静岡・御殿場
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-09-03/2012090315_02_1.html
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プロフィール

Author:teruo024
大西照雄
 1943年 沖縄県国頭村に生まれる
  少年期「草刈照雄」馬を飼育、炭焼き少年
 1955年9月
  由美子ちゃん事件「唇はきりりとしまっていた」知花芳子先生
 辺土名高校入学
  1958年 宮森小学校ゼット墜落事件にショック
  1960年 2年アイゼンハワー抗議デモに参加
      「みんなで大学合格勉強始める」
  1962年 琉大法政学科入る
  1967年 宮古高校赴任
  204年3月末日定年退職
教師としての活動
  沖縄県歴史教育者協議会(採用以来)
   実践報告少なくない
  沖縄平和ネットワーク(ガイドの会)
破られない記録
  沖縄県高等学校教職員組合執行委員連続落選(8期)
  野外学習、嘉数台地、沖縄愛楽園
  沖縄県教育庁呼び出し「指導」、履歴は白

 沖縄県教育教育弘斉会教育論文
  最高賞受賞
 同日本教育弘斎会教育賞(参加賞?)

著書共著
 「平和のための沖縄ガイドブック」(初版)95年
 「憲法。沖縄・安保」立命大学土曜講座ブックレット1-96年
 「語り継ぐ戦中・戦後」05年
  その他
 主著
 「学園に愛とロマンもとめて」93年
 「沖縄の太陽物語」95年
 「沖縄を教えて、語り続けて」97年
 「啄木と沖縄」2002年
 「愚直ー辺野古は問うー沖縄非暴力の心」
 「腰掛一つで刻む38年」(未完)
活動
 名護平和委員会会長
 奥間川ダム反対有志の会、
 やんばるの戦争遺跡ガイド
 ヘリ基地反対協代表委員(1999年~)
   「海の司令官」(総責任者)
 平和丸基金、ジュゴン1号、平和丸船長
 ジュゴン保護基金(ジュゴン裁判原告)
  評価「海でも陸でも、夜も昼も寝ている」
21世紀の地球観
 「平和の文化」築き
  生物多様性の地球の保育
 沖縄生物多様性運営委員
 趣味
魚釣り・パチンコ、野菜つくり、闘いの日常記録撮影
 辺野古の闘い
 「生永らえることでは太く生きること」
 好きな碑文
  「復帰闘争碑」碑文
   真教寺「新しき明日・・・」啄木 

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