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わが命の叫びー全国よ共闘せよ!(2)



 わが命の叫びー全国よ共闘せよ(その2)

「宝の海」が目指してきたもの、
  目指すこと

 辺野古も高江も、普天間の「愚直」に闘い続いています。
  昨日、辺野古テント村で授業しました。ミサゴがボラを捕えた。久々の自然への感動でしたがカメラに納めること出来ませんでした。今日はうるま市治療の日、辺野古で下すべき荷物、降ろすの忘れたので回る予定です。

 ブログ「宝の海」は、辺野古現場闘争を伝え、全国の支援を得るために開設された。個人のブログではあるが、ヘリ基地反対協議会の方針を伝える役割を持っている。ヘリ基地反対協議会は「辺野古に基地を作らさない一致点」での名護市民共闘組織である。

 ヘリ基地反対協は名護市民投票から18年、現場の闘いから8年余の現地闘争を担い、私が代表委員の一人に就任したのが2000年、住民運動として苦しい時代を乗り越えてきた。1日1日の日記では変化はみえないが、8年の日記をめくると民衆の闘いの輝きが見えてくる。今、沖縄41自治体首長が12月17日~21日、東京行動を行う。(16日東京知事選挙)

 全国的に支持表明が大事であろう。まだ、直接直訴行動の計画は具体的にはならないが、全国に草の根を張る9条の会などの共鳴が起こるのか。9条の会と無縁なのか試される。
tennto 4
   (10月28日、テント村3115日、テント村授業、わたしには現場が似合う)

 協力・共闘こそ
  勝利への道

 「大切なことはみんなで決めよう」、それは、新潟県巻町の原発を問う住民投票から学んだことであった。2005年9月、軍民共用空港を頓挫させた。すでに、勝利を確信して「宝の海」日記を『愚直ー辺野古は問う=沖縄非暴力の心』と出版する。米軍再編成との闘いに入る。

 闘いは現場だけではない。アセスという学際的問題は避けられない。すでに、03年9月に「沖縄ジュゴン環境アセスメント監視団」を結成、個人加盟とした。団体加盟にすると組織論になり、多くの分野の結集、個人の思いなど集約できない。さらに、アセスの違法性を県民に広く学びの機会を与えるため、辺野古違法アセス訴訟をヘリ基地反対協が提起、多くの原告、弁護団を組織し、アメリカジュゴン訴訟も含めて、県民的学びの世界を生み出して行く。東京はじめ全国で辺野古行動が起こり、ブログの世界でも辺野古・高江サイトが増えてくる。

 「宝の海」は、各地の情報を取り上げる。最も大事にしてきたことは協力・共同の呼びかけである。特に、沖縄の共闘の歴史と現実的成果の蓄積から学ぶこと、沖縄に学ぶという時、最も大事なことは、共闘である。私は平和委員会というNGOの構成員として闘いの現場にいる。平和委員会は安保廃棄を組織の柱の一つにしている。私は宝の海の開設以来「新基地反対」「オスプレイ配備撤回」の一致点で全国各地の協力・共同を呼びかけている。

 ミニタリスト・ミニタリスト政党が対米従属深化と憲法9条に同時的に執念を露わにしているとき、憲法の地方自治の範疇を超えて、沖縄が直訴直接行動を行う。日本近現代史にないことであり、今、日本の民主主義と憲法9条が危機的状況にあることを如実に示している。沖縄の民衆と自治体『一揆』に日本の民主主義・平和勢力がいかに対応するか。平和フォーラム、安保廃棄実行員会が共同的支持および共闘で迎えることができるか。私は問う。
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 (普天間爆音訴訟HPより)
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(普天間では「反基地の心結ぶ赤リボン 普天間ゲート」沖縄タイムス28日より)

  石原都知事は
   他県の自治への「侵略」者
 
最近、思うのです。普天間・辺野古問題は、この国の形、明日の日本を描く闘い、選択の柱となって、永田町を揺さぶっている。そんな感じがするのです。とても、大事な年末・年始になりそうです。

 とても、単純なことだが、石原氏、尖閣列島に港(波止場)を造るという。尖閣列島は沖縄県八重山郡尖閣列島です。石原氏は沖縄の自治にまで介入する権限があるでしょうか。「老人暴走」と揶揄した大臣がいましたが、ウノボレもいい加減にしてくれと言いたい。これこそ、自治権への「侵略」であり、地方自治の本旨を知らない「きたない日本語」と言える。こんな日本にしてはならない。そもそも、尖閣買収カンパなるものは「振込詐欺」と同一ではないか。戦前、私も戦争債権買わされ、郵便貯金もさせられました。(3歳ですよ)単なる紙切れになりました。同じことを現代流にカンパと言っているに過ぎない。ミニタリストたちの「野合」を許してはなりません。

2012-10-26s07_20_17.jpg
(高江10月26日、防衛局・下地幹郎フアミリー大米建設と連日闘い続いています)
私の毎日見るブログ
News for the People Japan
 
 原発問題含めて多様なニュースに出会います。
下記です。
http://www.news-pj.net/index.html
 こんな記事に出会います。
2012年10月28日(日)ー赤旗
日米共同シンポ
異様な光景 玄葉外相、米から口頭試問?
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-10-28/2012102801_03_1.html
 アメリカでは「知日派」と言われる連中の地位が低下しているといわれます。アーミテジ・ナイ(8月15日3次レポート提出)、キャンベル国務次官補など、これらの巻き返しのために日経がシンポ開いて、玄葉外相がひれ伏している姿、惨めです。SACO以来キャンベルですが、シンクタンクや次官補クラスに「おべっか」使う姿、私には滑稽です。このシンポの一問一答を読んで見たくなります。ナイレポート粉飾があって今回は掴みどころが難しい。日米韓同盟の謳歌の強調と対中国戦略だが、再度前後関連して熟読する必要あり。
  (関連記事ー米軍の性暴力日曜日参照)

沖縄タイムス社説
 [普天間の出口戦略]不可逆の民意を示そう
政治 2012年10月28日 09時30分
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-10-28_40757

 (あすーわが命の叫びー日曜日の辺野古テント村授業)

.追記(14:59)
新潟日報社説
沖縄米兵逮捕 地位協定が規範低下招く
href="http://www.niigata-nippo.co.jp/editorial/20121029.html" target="_blank">http://www.niigata-nippo.co.jp/editorial/20121029.html

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プロフィール

teruo024

Author:teruo024
大西照雄
 1943年 沖縄県国頭村に生まれる
  少年期「草刈照雄」馬を飼育、炭焼き少年
 1955年9月
  由美子ちゃん事件「唇はきりりとしまっていた」知花芳子先生
 辺土名高校入学
  1958年 宮森小学校ゼット墜落事件にショック
  1960年 2年アイゼンハワー抗議デモに参加
      「みんなで大学合格勉強始める」
  1962年 琉大法政学科入る
  1967年 宮古高校赴任
  204年3月末日定年退職
教師としての活動
  沖縄県歴史教育者協議会(採用以来)
   実践報告少なくない
  沖縄平和ネットワーク(ガイドの会)
破られない記録
  沖縄県高等学校教職員組合執行委員連続落選(8期)
  野外学習、嘉数台地、沖縄愛楽園
  沖縄県教育庁呼び出し「指導」、履歴は白

 沖縄県教育教育弘斉会教育論文
  最高賞受賞
 同日本教育弘斎会教育賞(参加賞?)

著書共著
 「平和のための沖縄ガイドブック」(初版)95年
 「憲法。沖縄・安保」立命大学土曜講座ブックレット1-96年
 「語り継ぐ戦中・戦後」05年
  その他
 主著
 「学園に愛とロマンもとめて」93年
 「沖縄の太陽物語」95年
 「沖縄を教えて、語り続けて」97年
 「啄木と沖縄」2002年
 「愚直ー辺野古は問うー沖縄非暴力の心」
 「腰掛一つで刻む38年」(未完)
活動
 名護平和委員会会長
 奥間川ダム反対有志の会、
 やんばるの戦争遺跡ガイド
 ヘリ基地反対協代表委員(1999年~)
   「海の司令官」(総責任者)
 平和丸基金、ジュゴン1号、平和丸船長
 ジュゴン保護基金(ジュゴン裁判原告)
  評価「海でも陸でも、夜も昼も寝ている」
21世紀の地球観
 「平和の文化」築き
  生物多様性の地球の保育
 沖縄生物多様性運営委員
 趣味
魚釣り・パチンコ、野菜つくり、闘いの日常記録撮影
 辺野古の闘い
 「生永らえることでは太く生きること」
 好きな碑文
  「復帰闘争碑」碑文
   真教寺「新しき明日・・・」啄木 

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