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カナダで日英文で沖縄を発信し続ける
乗松聡子女史
ブログ・FACEBOOKなどでカナダバンクーバーで英語・日本語版と沖縄を精力的に発信続けています。琉球新報のコラムに毎週書いています。
琉球新報コラム「南風」 世界に沖縄を知らせる2013年3月4日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-203508-storytopic-64.html
乗松女史が沖縄に関心寄せたのには次のような秘話
2006年6月24日、世界平和フォーラム(バンクーバー)での出来事。
琉球新報
(中)
東京都出身で海外在住の乗松さんが沖縄に関心を持ったのは2006年。カナダで開かれた世界平和フォーラムに参加した。質疑応答で沖縄出身の男性が手を挙げた。司会者から「時間がないので1分でまとめて」とせかされた男性は「沖縄のことは1分では話せない」と座り直した。重い空気が漂う会場で「そのときの私は沖縄のことをよく知らず、男性の発言がとても心に残った」という。
(結語)
乗松さんは2年の執筆を通して「それまでの自分の平和運動がいかに偽善的だったかを知った」と話す。06年のフォーラムで発言した男性は、ヘリ基地反対協議会の大西照雄さんだと後で知った。「今にして思うと大西さんの怒りは当然。沖縄を知らずして平和運動ができるはずがない。今までの人生で何もしてこなかった分、残りの人生は沖縄のために尽くしたい」。今後も沖縄の声を発信し続けるつもりだ。(与那嶺路代)
(全文は下記)
琉球新報社会
“沖縄の基地”米で出版 乗松さん「現状を海外に」2012年12月16日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-200346-storytopic-1.html
オスプレイは日本のどこでもダメ
琉球新報社説
オスプレイ本土訓練 この程度で負担軽減とは2013年3月4日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-203502-storytopic-11.html
知事と担当相、沖縄振興で意見交換
政治 2013年3月4日 10時06分
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-03-04_46065
社説[武器輸出三原則]なし崩し変更は危うい
全国 2013年3月4日 09時55分
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-03-04_46055
政治
名護市長、辺野古移設に反対貫く 議会で施政方針表明2013年3月4日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-203532-storytopic-3.html
辺野古テント村は
日本を知る学習の場
韓国の大学の先生たち
名古屋、関東からも・・

沖縄テレビの辺野古学習

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