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高江判決ー「国の暴力行為」に将来も道を


 高江不当判決

 沖縄タイムス・琉球新報一面
DSC01595.jpg
 沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-03-15_31072/

 琉球新報社説
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-188647-storytopic-11.html
 赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-15/2012031515_01_1.html

 軍事裁判とどこが違うか

 奇しくも「宝の海」は1955年の軍事裁判、伊江の基地闘争を書き、歴史から学ぶことの大事さを伝える。基地建設反対闘争で住民が裁かれr、有罪とされるのは実に47年ぶりとなる。軍事植民地時代に歴史がタイムスプリットした判決である。
 「将来においてもも妨害の恐れがある」(高江判決)

[ 2度と一部の人々に誘導されるな
もし、1か年内に
いかなる罪にでも問われ場合は
この「3か月」に
新しい罰を合わせて罰する・・・](軍事即決裁判1955・6月14日)

 国の「暴力行為の道」を将来に
 2月1日、アセス裁判で、次のように陳述書書き、述べた。基地被害に過去と現在の非は認めるが、「静かな夜」の将来について、認めない。本判決は「将来」について、国の暴力行為を認める点で、異常な裁判と言える。

 1、沖縄は「万国津梁」の歴史です。非暴力の歴史です。司法は嘉手納爆音・普天間爆音訴訟で国の非を認めながらその非の根を裁けません。戦後60年、米軍及び米兵・軍属に殺され、レイプされ、基地被害を受けても、沖縄の人が米兵および軍属を危めた例はありません。私たちは世論を形成し、法廷でも整然と正当なさばきを求めてきました。
 2 しかし、法廷は道を示すことはありませんでした。バイツゼッカードイツ元大統領は「民主主義は法や裁判所だけで守られるのではない、市民的勇気が必要だ」と言いました。私は、裁判所は、今、勇気が求められていると思います。

 民主主義と人権を守るには「市民的勇気」が基本である。
  (12:00現在

抗議声明


高江・通行妨害禁止訴訟の第一審判決に対する抗議声明

 本日、那覇地方裁判所は、東村高江のヘリパッド建設に関し、国(沖縄防衛局)が住民2名を被告として通行妨害禁止を求めていた訴訟で、2名のうち1名については請求を棄却したが、他の1名については通行妨害を禁止する判決を言い渡した。

 本判決は、住民らの反対運動について、表現の自由の重要性に照らし、抗議の意思を表明する表現行為として正当な行為であることを認めた。また、1人の行動については妨害行為にあたらないと正当に認定した。ところが、他の1人については、本人による物理的行為に限定しつつも通行妨害の禁止を命じており、これには重大な事実誤認がある。
 住民らは、一方的にヘリパッド建設を進めようとする沖縄防衛局の職員やその関係者に対し、非暴力かつ平和的な方法で抗議・説得を行ったにすぎず、違法な妨害行為にはあたらない。本件訴訟は、自ら及び地域の生活環境、自然環境を守り、基地のない平和な社会を実現するという信念に基づき住民らが行った反対運動を弾圧する目的で国が起こした訴訟(スラップ訴訟)に他ならない。
 本判決は、この訴訟が不当目的のスラップ訴訟であるという本質を見過ごすものである。国の姿勢を一部追認し、地域住民の平和的生存権や表現の自由、政治活動の自由といった憲法上の権利をないがしろにする極めて不当な判決であり、 厳重に抗議する。

 現在、沖縄の過剰な基地負担を一刻も早く解消すること、新たな基地建設は絶対に許さないことが沖縄県民の総意となっている。国は、このような沖縄県民の総意を真摯に受け止め,直ちにヘリパッド建設を中止すべきである。


2012年3月14日

ヘリパッドいらない住民の会
ヘリパッドいらない弁護団

高江ヘリパッド訴訟不当判決に抗議する


2012年3月15日 日本平和委員会

 那覇地裁は、3月15日、米軍ヘリパッド建設に抗議する東村高江の住民2人に国が通行妨害の禁止を求めた裁判で、「被告」とされた2人のうち1人(伊佐真次氏)について、通行妨害禁止を命じる不当な判決を下した。
 これは、国民の「平和のうちに生存する権利」(憲法前文)や、生命、自由、幸福追求の権利(13条)、国民の請願権(16条)、言論・表現の自由(21条)を保障した憲法に反し、国の不当な政策に対する住民の正当な抗議行動を違法行為として弾圧することに手を貸すものである。住民の活動を脅す「スラップ訴訟」(苦痛を与えることを目的とする報復的訴訟)であることへの判断の回避を含め、司法の反動化が地方の末端まで広がっていることを示すものであり、断固抗議する。
 そもそも高江周辺へのヘリパッド建設は、住民との十分な話し合いもせず、住民の合意を得ることなく、政府が一方的・暴力的におしすすめようとしてきたものである。とりわけ、いま大問題になっているオスプレイの訓練については、政府は一切説明を行わないできた。これに対し、住民らは抗議し、納得いく話し合いを求めてきたものである。その抗議は、徹底して非暴力を貫いてきた。その先頭に立ってきたのが伊佐真次氏である。こうした正当な国民の政府の横暴に対する異議申し立ての行動を、「通行妨害」などとして禁止を命じることは、断じて許されない。
 我々は、国民の正当な権利を守るためにも、この不当な判決に抗議し、伊佐真次氏の勝利をかちとるため、今後とも共に闘う決意を表明するものである。また、住民生活と自然環境を破壊し、「平和のうちに生存する権利」を侵害する米軍ヘリパッド建設計画を撤回させるため、住民のみなさんとともに今後とも奮闘する決意を表明するものである。
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プロフィール

Author:teruo024
大西照雄
 1943年 沖縄県国頭村に生まれる
  少年期「草刈照雄」馬を飼育、炭焼き少年
 1955年9月
  由美子ちゃん事件「唇はきりりとしまっていた」知花芳子先生
 辺土名高校入学
  1958年 宮森小学校ゼット墜落事件にショック
  1960年 2年アイゼンハワー抗議デモに参加
      「みんなで大学合格勉強始める」
  1962年 琉大法政学科入る
  1967年 宮古高校赴任
  204年3月末日定年退職
教師としての活動
  沖縄県歴史教育者協議会(採用以来)
   実践報告少なくない
  沖縄平和ネットワーク(ガイドの会)
破られない記録
  沖縄県高等学校教職員組合執行委員連続落選(8期)
  野外学習、嘉数台地、沖縄愛楽園
  沖縄県教育庁呼び出し「指導」、履歴は白

 沖縄県教育教育弘斉会教育論文
  最高賞受賞
 同日本教育弘斎会教育賞(参加賞?)

著書共著
 「平和のための沖縄ガイドブック」(初版)95年
 「憲法。沖縄・安保」立命大学土曜講座ブックレット1-96年
 「語り継ぐ戦中・戦後」05年
  その他
 主著
 「学園に愛とロマンもとめて」93年
 「沖縄の太陽物語」95年
 「沖縄を教えて、語り続けて」97年
 「啄木と沖縄」2002年
 「愚直ー辺野古は問うー沖縄非暴力の心」
 「腰掛一つで刻む38年」(未完)
活動
 名護平和委員会会長
 奥間川ダム反対有志の会、
 やんばるの戦争遺跡ガイド
 ヘリ基地反対協代表委員(1999年~)
   「海の司令官」(総責任者)
 平和丸基金、ジュゴン1号、平和丸船長
 ジュゴン保護基金(ジュゴン裁判原告)
  評価「海でも陸でも、夜も昼も寝ている」
21世紀の地球観
 「平和の文化」築き
  生物多様性の地球の保育
 沖縄生物多様性運営委員
 趣味
魚釣り・パチンコ、野菜つくり、闘いの日常記録撮影
 辺野古の闘い
 「生永らえることでは太く生きること」
 好きな碑文
  「復帰闘争碑」碑文
   真教寺「新しき明日・・・」啄木 

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