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5月6月の闘いへ



4・28から5・15へ

やんばる統一連の「4・28」
  辺野古・高江の勝利めざし
 伊佐真次ぐさんの激励会

 やんばる統一連代表具志堅徹さんのあいさつ
 私もあいさつさせてもらった。その前に隣人たちの退職ジジャーパティーあって少し疲労感があるのであいさつして退散。
 私たちはSACO以来の日米合意、ことごとく破綻させて来た。すごい力蓄積してきました。今日は4・28、復帰闘争碑文に先人たちの戒めが掛かれています。

「 しかるが故にこの碑は、喜びを表明するためにあるのでもなく、ましてや勝利を記念するためにあるのでもない。 闘いをふり返り、大衆が信じ合い、自らの力を確め合い、決意を新たにし合うためにこそあり」

 伊佐さんへの不当判決跳ね返し、県議選勝利し、すぐ、高江の闘い構築に私たち頑張ろうではありませんか。  

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 伊佐夫婦と高江の森の「仙人」佐久間さん。
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 参加者の思い
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 5月からの闘いへの決意
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お知らせ

沖縄憲法講演会
今年の憲法講演会5・3は坂手さん、UAさん


今年の憲法講演会は坂手さん、UAさんが出演されます。二人とも奇しくも3・11のお生まれ、「おきなわ」の地で、命と未来、そして憲法を考えます。

2012憲法講演会『活かそうホントの憲法の力』

 ◇5月3日(木)13時30分から
 ◇那覇市民会館大ホール、
 ◇参加費700円、学生500円高校生以下無料
 ◇講師・坂手洋二(さかて ようじ 劇作家)
 「『沖縄』の想像力が世界を結ぶ」
 ☆特別出演 UA(ウーア 歌手)
* 手話通訳つきます。
* 問合せ先・沖縄県憲法普及協議会
098・853・3281 、854・3381
主催:沖縄県憲法普及協議会、沖縄人権協会、日本科学者会議沖縄支部

ドキメンタリー映画「 誰も知らない基地のこと」
  5月12日から桜坂劇場上映
  監督 イタリア人


沖縄
 5・15平和行進(平和センター)
 
  5月11日~15日
 要項

 http://www.peace-okinawa.net/
 日本全国
 5・15街頭行動(日本平和委員会)
  街頭配布ビラ

http://j-peace.org/2011/pdf/120515chirashi.pdf
http://j-peace.org/2011/pdf/chirashifutenma1203.pdf

高江スラップ訴訟控訴
 友人の手紙と弁護団の決意

28日に名護民商会館で、伊佐真次さんを激励する会が開かれました。赤嶺政賢衆議院議員、古堅実吉さん、宮里政秋さんらも参加しました。激励会のなかで弁護団のサイトウ弁護士から報告がありました。裁判の経緯と重要な点がわかりよかったのでメモにしました。そのままの起こしではなく、意訳して整理した部分が含まれるものです。文責は安里にありますので留意ください。また伊佐さんはこれまでは国が起こした裁判の「被告人」でしたが、控訴したので、今後は「控訴人(こうそにん)」となるそうです。

(サイトウ弁護士報告)
裁判の前に仮処分というものが起こされたのが2008年の11月でした。突然伊佐さんですとか安次嶺さんに裁判所から郵便が届いて、「なんだこりゃ」ということではじまったわけですけれども、仮処分というのは裁判で判決が確定するまでの間、仮に妨害するなということですが、この仮処分も前代未聞のひどいものでした。ろくな証拠がないのです。普通国が裁判をやるとそれなりに公務員を使って税金を使って証拠を集めてちゃんとしたことをやるのですけど、証拠をださない。「この人が妨害をしています誰さんです」と言って、違う人の写真を提示するとか、あるいは妨害している写真がひとつもないとか、そういうまま裁判を起こしてきたというちょっと考えられない話です。
これを県外の弁護士に話すと、「本当ですか?(普通)国は証拠を集めてから裁判しますよね」と驚かれます。「いやいや信じられないことなのですけど、本当に写真がなかったのです」と、そういう説明をしなければいけないほどひどいものであったわけです。そのような仮処分を一年間たたかいまして2009年12月に伊佐さんと安次嶺さんだけ妨害するなと決定がでてしまうわけです。伊佐さんたちは、それは納得できないということで、国が裁判を起こしたわけです。
その判決が3月14日にありました。内容は不当判決と言わなければならないものです。今回の裁判で一番問題になっていたのは「スラップ訴訟」という問題で、言い方を変えると「嫌がらせ訴訟」とか「脅かしのための訴訟」というものですが、アメリカではよく起こっているもので、国ですとかあるいは大企業が住民運動、反対運動をしている人たちを民事裁判で訴えてしまうというものです。
国や大企業が裁判を起こしてもそれに関わる人は、平日は昼間の仕事中に給料もらいながら裁判の準備をして、裁判代も国や大企業がだしてくれるんで全然困らないわけですが、訴えられるほうは一個人ですから、自分で弁護士を探してお金を払って、時間も取られてということで裁判をやるわけですからがものすごい負担になるわけです。ですから訴えられると困るということになります。「訴えられると困るから住民運動を控えよう」となることを狙って国や大企業は個人を相手に裁判を起こすということがアメリカでは起こってきたので、今アメリカではこういうスラップ訴訟を禁止する法律が.できているわけです。
これまで、こうしたスラップ訴訟というものは日本ではあまり例がかったわけです。今回国が起こしてきたのはめずらしい話で、日本ではあまりなかったからそういう理論が進んでいないわけです。この裁判は国が負けても困らないわけですね、国が負けても勝っても一緒です、負けてもゼロに戻るだけだし、伊佐さんだけに勝ってもほかの人が抗議活動はするわけですから、まさにスラップ訴訟として起こしてきた裁判なわけです。
我々弁護団はどう主張してきたかというと、そういう「嫌がらせ訴訟は日本でも許されてはいけない」ということを言ってきたわけです。裁判所はその点について正面から向き合わないで、日本ではまだそういう理論がないということで、大した検討もしないで国の訴訟を嫌がらせ訴訟ではないと言ってしまいました。これが最大の問題で、裁判所がそういうことを言ったということは、今後もスラップ訴訟が起こされるということです。スラップ訴訟というものに歯止めをしなかったということについて非常にひどい判決だと言わざるを得ません。
伊佐さんがやっている行動は表現の自由なんです。憲法で保障されている表現の自由です。今回イサさんは防衛局の職員の前に立ったりしているんで、その限りで言えば、防衛局側からするとちょっとはじゃまされているわけですね。しかし、果たしてそれを妨害と言って、「行動をやめろ」と言っていいのか、というとまた別の問題です。表現の自由というのははじっこのほうで「やめてください」と口で言っていいというだけの権利なのかどうかという問題で、表現の事由でこういうひどい工事の強行を辞めてほしければ職員の側に行ってやめてくださいと行ったり、ちょっとは立ちはだかったりすることもあるはずですね、防衛局の職員が通ろうとしているのを押さえつけたり、組み伏せたりしたら妨害であって、表現ではないんでしょうけど、「やめてください」とちょっと立ちふさがって防衛局の人がちょっと通れなかったというのを果たして妨害と言っていいのかという問題を弁護団は提起していたわけですが、裁判所はこの点も大した判断をしていない。ビデオでは伊佐さんが前に立っているから「邪魔なので妨害です。以上!」というひどい判決です。
 大事なのは、今回の判決は決して運動にとって落胆する問題ではないということです。高江のヘリパッド建設反対や、その他の活動を自粛する必要はないということです。裁判や仮処分で国(防衛局)は何と言ったかというと、「伊佐さんがグループをつくっていて、住民の会はみんな同じ穴の狢で伊佐さんの支持で動いているから伊佐さんは指示をしてはいけない」とか非常にひどい主張をしていたんですけど、さすがに裁判所はそれはとりあわなかったわけです。伊佐さんが判決で命じられたのは物理的方法で妨害してはならないという話です。座ったり、引っ張ったり、防衛局の職員を組み伏せたりしてはいけないというその程度の話であって、現場で、口頭で行う活動についてなにも萎縮する必要はありません。判決自体は不当ですが、最初仮処分は15人訴えてきて、終わりのときには2人になって、今回イサさん1人になった。この成果は落ち込むことではない。判決についてはすでに控訴をしていますので控訴審の裁判官がもうちょっとまじめに考えてくれるように弁護団も今後頑張っていく予定ですので応援などよろしくお願いします。




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プロフィール

teruo024

Author:teruo024
大西照雄
 1943年 沖縄県国頭村に生まれる
  少年期「草刈照雄」馬を飼育、炭焼き少年
 1955年9月
  由美子ちゃん事件「唇はきりりとしまっていた」知花芳子先生
 辺土名高校入学
  1958年 宮森小学校ゼット墜落事件にショック
  1960年 2年アイゼンハワー抗議デモに参加
      「みんなで大学合格勉強始める」
  1962年 琉大法政学科入る
  1967年 宮古高校赴任
  204年3月末日定年退職
教師としての活動
  沖縄県歴史教育者協議会(採用以来)
   実践報告少なくない
  沖縄平和ネットワーク(ガイドの会)
破られない記録
  沖縄県高等学校教職員組合執行委員連続落選(8期)
  野外学習、嘉数台地、沖縄愛楽園
  沖縄県教育庁呼び出し「指導」、履歴は白

 沖縄県教育教育弘斉会教育論文
  最高賞受賞
 同日本教育弘斎会教育賞(参加賞?)

著書共著
 「平和のための沖縄ガイドブック」(初版)95年
 「憲法。沖縄・安保」立命大学土曜講座ブックレット1-96年
 「語り継ぐ戦中・戦後」05年
  その他
 主著
 「学園に愛とロマンもとめて」93年
 「沖縄の太陽物語」95年
 「沖縄を教えて、語り続けて」97年
 「啄木と沖縄」2002年
 「愚直ー辺野古は問うー沖縄非暴力の心」
 「腰掛一つで刻む38年」(未完)
活動
 名護平和委員会会長
 奥間川ダム反対有志の会、
 やんばるの戦争遺跡ガイド
 ヘリ基地反対協代表委員(1999年~)
   「海の司令官」(総責任者)
 平和丸基金、ジュゴン1号、平和丸船長
 ジュゴン保護基金(ジュゴン裁判原告)
  評価「海でも陸でも、夜も昼も寝ている」
21世紀の地球観
 「平和の文化」築き
  生物多様性の地球の保育
 沖縄生物多様性運営委員
 趣味
魚釣り・パチンコ、野菜つくり、闘いの日常記録撮影
 辺野古の闘い
 「生永らえることでは太く生きること」
 好きな碑文
  「復帰闘争碑」碑文
   真教寺「新しき明日・・・」啄木 

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