台風21号は暴風・波浪警報など出ているが、16・17号より弱く大きな被害は出ない。暴風の時暇だが、米兵暴行事件などで休めない。昨日は点滴治療で副作用など出てくる可能性ながら発信に忙しい。週末から晴天が続くとオスプレイの実践的訓練が嘉手納の戦闘機含めて活発になるであろう。「報復国家」アメリカの特性である。力でねじ伏せる。それが、今の日米政府の姿。ルースも森本も神妙で口では何とでも言うが・本心は、今に見ていろ?
最も、悪質・卑劣は
森本君「君ではないか」ーまた、日米合同委員会ー「嘘の巣窟」ではないか。今度は何を企む?
「 森本氏は「極めて悪質で卑劣な事件。非常に強い憤り、怒りを感じる」と述べ、近く日米合同委員会を開き、米側に具体的な綱紀粛正や再発防止策を求める考えを示した。」
(沖縄タイムス・17日より抜粋)
森本君、あなたが「憤り、怒り」なら、地位協定変えることだ。悪質の根源断ち切れ。
森本『普天間謎」語録と「怒り」とは何を指すか 君の分厚い『普天間の謎』以前を読んだ。結語から読み返した。同森本語録。
1) 「基地と言うのは戦力の基盤である。この基地に配備された戦力を動かすと、戦力全体のバランスに重大な影響与える。単に、移転すれば騒音が少なく、危険性が軽減されると言う発想は、そもそも軍事力のなんたるか全く理解しないやり方である」(注、兵士も戦力最も危険の歴史ー犯罪の歴史、昨日記ーカッコ大西)
2)「結局、問題の本質と解決を模索出来るのは国家の官僚である。それがわかれば「国家の運営はできない。(官僚の国家、日米合同委員会の嘘、密約など守るのが政治家、森本は官僚の「家僕」、注、カッコ大西)
3)「米国人は約束守ることに、特にうるさい、特に軍人は約束を守ることで生きてるという性格もっており、国と国が約束したこと反古にするには、相当の理由がなければならない。(綱紀粛正何度約束、安全宣言ーそれなんだばー。大西」)
『普天間の謎』は1995年少女暴行事件、人権擁護、人間の尊厳の自分の記述ない。「軍事力のなんたるか」のみ。「森本の怒り」とはなんであろうか。『謎』一貫しているのは辺野古移設、移設の障害としての怒り、自噴だと読む。間違いか。
森本は日米同目の「敵」を議会民主主義と一貫して各所で触れている。沖縄の民意への敵対は彼の根本的民主主義への挑戦である。そして、野田政権は。
野田首相自衛隊艦閲式で旧日本軍擁護で激励
まず第一に、「五省」とは何か。
1.「至誠(しせい)に悖(もと)るなかりしか」(真心に反することはなかったか)
2.「言行に恥づるなかりしか」(言葉と行いに恥ずかしいところはなかったか)
3.「気力に欠くるなかりしか(気力が欠けてはいなかったか)
4.「努力に憾(うら)みなかりしか」(努力不足ではなかったか)
5.「不精(ぶしょう)に亘(わた)るなかりしか」(不精になってはいなかったか)
名護の少年護郷隊碑文
清明心で「肉を散れ、骨を砕けよ、清い心で」
軍国日本を目指しているか。
台風の中、米軍司令部抗議行動に敬意を表する。
台風21号の雨でホウレンソウ芽を吹きだす
ケーシ風で大根(カイワレ大根の状態)は持つか?

隣に企画木造住宅ー金曜日から風と雨に晒される

(午後から新聞など)
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-10-18_40345
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-198192-storytopic-111.html

昨日
森本は「教唆犯」と書いた。下記の結語「米兵はまじめに仕事しているのが多い」「たまたま、外から出張した兵士が起こす」と発言、F22、F35の外来機増加、外から出張だ。海兵隊は6月、森本は確信犯である。
なお、官房長官「運用改善」と、改善する意思もないのにオウムのように繰り返す。
家のカミさん、森本の表情見て「今に見ておれ、仲井真の野郎」と見えるようだ。『普天間の謎』読めば、森本がよく、見えてくる。体すべて、心も髄も心像も、頭の毛も対米追従、軍事万能である。「沖縄と真面目に理解」何十回使用しているが、オスプレイ配備したら、来なくなった。
辺野古押しつけに来たら県庁に封じ込めだ。
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