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SACO合意から13年ー日米政府も頑張

新聞を読む 
12月2日の新聞は「沖縄返還密約」の東京地裁での吉野文六氏の証言で埋め尽くされている。
 タイムス特集「迷走普天間一三年目の内実」(7)に日米政府の焦りをつき、ワーキングチームを「歌舞伎」にたとえている。

 琉球新報「呪縛の行方ー普天間移設と鳩山政権>(18)は、L字沿岸案(「日米同盟の変革と未来」)を岸本が拒否して、島袋や末松などの動きに入っている。
 この2・3日の新聞読んでいて気になるところがある

核密約の左の記事『基地負担全国で負担」は、現実を見れば沖縄の負担につながるのかは後で述べる。
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琉球新報社説(1日)
 「原行案」「日米合意案」の規定である。V字形基地建設は建設進行中である。ロードマップ(工程表)に沿ってアセスの手続きは粛々と進んでいる。鳩山・仲井真会談で仲井真「ロードマップ示せ」と言っている。沖合移転を「案とするドグマ」に嵌まったと見るべきであろう。
 「案」検討課題であれば、アセス予算をストップするべきである。防衛省の狙いは国民の目を余らし法手続きの正当性を確保し、評価書を広告縦覧に持ち込み、既成事実で埋め立て申請を仲井真知事のもとで行う。「はしゃぎの北沢」が見えないのは既成事実優先であろう。
 岡田が週末、住民聴取を行い、民主主義的担保を取る。
琉球新報・タイムス
  橋本知事絶賛
 両紙の橋本発言「異彩を放つ」「刺激的な・・人間味を感じる」(琉球新報2日)などである。
 確かに松沢神奈川知事の発言に比べれば、かような評価成り立つかも知れない。この発言は沖縄負担軽減論である。SACO は負担軽減論で全国の沖縄化を行った。
 今日の琉球新報25面によれば、AV8Bハリヤー(4機)、FA18戦闘攻撃機(12)が飛来、SACO・再編成以来外来機が、嘉手納・普天間の負担を重くしている。
 普天間・辺野古問題は「負担軽減問題」にすり替える論調が、移設論とともに誘導されている。
普天間の即閉鎖・返還をやること、この沖縄の争点を反らし、沖縄の基地強化になった歴史を忘れてはならない。

 『宜野湾にいらない世界一危険な普天間は名護にも、日本のどこにも、いらない」「急いでいるのは政府だ」(宮城嘉手納町長)
 橋本大阪知事は目立ちたがり屋。大阪、兵庫、和歌山の府民・県民は普天間の危険性知っているか。欲しければくれててやる。どうぞ。
 橋本は、争点反らしを狙っている。よほど、沖縄に基地を押し付けたいらしい。荒唐無稽の見解を今、あえて、出すのか。
 岡田の来沖と連動か。

 アジアの視点で
  「瓶のふた論」を乗り越えるアジア
 アジアには日本の軍国主義を日米安保で封じこめている「瓶のフタ論」があった。
 アジア週の会議は「東南アジア友好条約」を承認して加盟できる。
  「紛争の平和的解決」
  「武力の威嚇」「武力の放棄」
 などである。
 辺野古新基地はV字を持ち、すべての戦闘機(その他の施設)の飛来(スルー、タッチ・アンド・ごー)ができ、最新鋭のC17大型輸送機(次期輸送機が離発着が可能、4万級の接岸可能、弾薬庫、射撃演習など最新鋭の「悪魔の要塞基地である。
 アジア社会への「武力の威嚇」基地である。
それを、日本政府がただで作る。軍事戦略上海兵隊不要論が主流ですが、ただで、作るからアメリカはありがたいのだ。オバマは、アフガン増派に海兵隊を前面に出した。辺野古を意識したとしか思えない。アフガンでは戦術的にも海兵隊は役に立たない。
SACO時代と違い世界も平和の文化の時代だ。
 アメリカは、いつまで日本の軍国主義者の雇い兵であり続けるのだ。
 「パンと銃」のみじめな海兵隊である。
 すでに、アジア社会には「敵」とされる国家は存在しない。


(続きー北部振興策の金はどこに消えた?)
北部振興策・再編交付金つぎ込めばつぎ込むほど
  倒産が増え、経済閉塞へ
 
昨日の日記に、新基地建設はゼネコン・マリコンの合作で受注も画策されていた。
北部振興策投下1000億、そのうち400億名護市に投下されてた。基地関連予算含めて
 金は東京に飛んで行った。
 「いであ」(辺野古環境調査)に水のように予算流している。


IMG_20091202102503.jpg
 土木業中心に連続倒産
  今年までに18社
  農業所得90億~60億へ減退


IMG_0001_20091202102515.jpg
玄関にガニラン
   咲いた
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プロフィール

Author:teruo024
大西照雄
 1943年 沖縄県国頭村に生まれる
  少年期「草刈照雄」馬を飼育、炭焼き少年
 1955年9月
  由美子ちゃん事件「唇はきりりとしまっていた」知花芳子先生
 辺土名高校入学
  1958年 宮森小学校ゼット墜落事件にショック
  1960年 2年アイゼンハワー抗議デモに参加
      「みんなで大学合格勉強始める」
  1962年 琉大法政学科入る
  1967年 宮古高校赴任
  204年3月末日定年退職
教師としての活動
  沖縄県歴史教育者協議会(採用以来)
   実践報告少なくない
  沖縄平和ネットワーク(ガイドの会)
破られない記録
  沖縄県高等学校教職員組合執行委員連続落選(8期)
  野外学習、嘉数台地、沖縄愛楽園
  沖縄県教育庁呼び出し「指導」、履歴は白

 沖縄県教育教育弘斉会教育論文
  最高賞受賞
 同日本教育弘斎会教育賞(参加賞?)

著書共著
 「平和のための沖縄ガイドブック」(初版)95年
 「憲法。沖縄・安保」立命大学土曜講座ブックレット1-96年
 「語り継ぐ戦中・戦後」05年
  その他
 主著
 「学園に愛とロマンもとめて」93年
 「沖縄の太陽物語」95年
 「沖縄を教えて、語り続けて」97年
 「啄木と沖縄」2002年
 「愚直ー辺野古は問うー沖縄非暴力の心」
 「腰掛一つで刻む38年」(未完)
活動
 名護平和委員会会長
 奥間川ダム反対有志の会、
 やんばるの戦争遺跡ガイド
 ヘリ基地反対協代表委員(1999年~)
   「海の司令官」(総責任者)
 平和丸基金、ジュゴン1号、平和丸船長
 ジュゴン保護基金(ジュゴン裁判原告)
  評価「海でも陸でも、夜も昼も寝ている」
21世紀の地球観
 「平和の文化」築き
  生物多様性の地球の保育
 沖縄生物多様性運営委員
 趣味
魚釣り・パチンコ、野菜つくり、闘いの日常記録撮影
 辺野古の闘い
 「生永らえることでは太く生きること」
 好きな碑文
  「復帰闘争碑」碑文
   真教寺「新しき明日・・・」啄木 

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