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沖縄県V字合意なしー今、何をすべきかージャーナリズムにも変化が


沖縄県が拒否したV字形滑走路計画
 「嘘やまやかし外交が」日米関係を壊す


新聞を読む
  沖縄県が合意しないV字計画
8日の琉球新報・沖縄タイムスはひき逃げ事件の「身柄引き渡し」、名護市長選挙稲嶺氏と島袋氏の対談、平野官房長官の来沖など事書かない。
 タイムス1面『迷走―普天間インタービュー編』に評論家の大谷昭宏氏が「普天間で同盟壊れない」は「むしろ日米安保至上主義者や民主党政権をつまずかせたい勢力のプロパガンダ(世論操作)ではないか」と述べている。

 これまで一貫して書いてきた私の主張を裏付ける。今日は朝から沖縄は曇りで時折小雨。
里山の集落を歩いていると梅の花が咲いていた。沖縄から春が、投票日ごろから桜も開花し、桜前線が北上する。名護市長選挙勝って全国に政治の春を導きたい。


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  (名護市為又集落の梅、名護市ウフシッタイに梅の里がある。梅を見て選挙の応援いかが?)

沖縄県が拒否したV字型計画
 沖縄の新聞社説で見てみよう
 最初に琉球新報前段を紹介します。
普天間V字案 まやかしで禍根残すな
2010年1月8日
 自公政権下で日米合意され、県も合意したとされてきた普天間飛行場の名護市辺野古崎での現行移設計画(V字案)に、県の合意が得られていないことを6日、政府が公式の場で初めて認めた。
 日米両政府が進める辺野古移設の政府現行案の正当性が、いよいよ怪しくなってきた。
 一事が万事だ。うそやまやかしのない日米関係構築のためにも自公前政権が水面下で強硬してきた普天間移設計画の徹底的な検証が必要だ。
 V字案は、普天間の辺野古移設に当たり、住宅地上空の飛行回避による騒音防止を目的に、滑走路を2本に増設しV字形にした案だ。
 同案で名護市は2006年7月に政府と合意したが、当時の稲嶺恵一県知事は合意を拒んだとされてきた。
 しかし、防衛省など政府は、県と交わしたV字案での「基本確認書」を根拠に、「県も理解してもらった」(額賀福志郎防衛庁長官=当時)と説明。久間章生防衛相も07年2月に米側に対し「幸い基本的に沖縄も賛成してくれている」と説明してきた経緯がある。
 だが、稲嶺前知事は「基本確認書」に署名しながらも「合意はしていない」と公式に否定してきた。
 
 沖縄タイムス中段(8日社説)
問題は深刻だ。日米関係の最大懸案とされてきた普天間問題をめぐる政府対応の信頼性が失われるからだ。
 現行案をめぐる暗部は「地元合意」だけではない。
 米海兵隊の新型輸送機「オスプレイ」配備計画についてもあいまいだ。米政府は04年度予算教書に、海兵隊による同機の沖縄配備を盛り込んでいたが、旧政権は正式な配備予定を米側から聞いていない、としてきた。
 新型機配備を前提としているなら、沖縄防衛局が現在進めている環境影響評価のやり直しも迫られるだろう。
 岡田克也外相は「辺野古という選択肢がなくなったわけではない」と現行案を排除しない姿勢を示しているが、その前に政府が米側と交渉してきた過程の正当性を証明する必要がある。

 琉球新報に戻ります。
問題は「基本確認書」の位置付けだ。稲嶺前知事は基本確認書は合意書とは異なるとの認識。一方の国は、国と名護市がV字案で合意した基本確認書は「合意書」と同じとの認識から「県とも合意した」と主張してきた。
 現行移設案の否定は、日米同盟や日米関係の悪化を招くとさえ大騒ぎする重要な移設問題だ。それを国は地元合意もあいまいなまま事を進めてきた。ありえない話だ。
 稲嶺前知事も「合意」したと誤解されかねない「基本確認書」に署名した責めは逃れられない。
 政府の強引な合意署名要求に、その場しのぎでの苦渋の対応だったにしても、民意に反し政府に付け入る隙(すき)を与えた行為は許されない。

新聞社説など読んで
 稲嶺前知事、仲井真知事の責任は重い。
地元合意の前提が崩れた。そもそも、なぜ、辺野古なのか、1990年代は海兵隊不要論が軍事・防衛論で主張された。昨年末から「抑止論」が出たて来たのも異様である。昨年1月の麻生・オバマ首脳会談でオバマが在日米軍「抑止力」を述べて、海兵隊にも適用する論調が日本で政治家、ジャーナリズムの世論操作で出てきた。
しかし、両紙ともなぜ仲井真知事のコメント求めないであろうか。一つの疑問である。


(続きーヤンメームン名護市長選挙)

激戦の名護市長選挙
  総力を挙げた両陣営の組織・宣伝戦

 私は午前中4度マイクを握りました
  自分のリズム守っています
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  統一連の事務所
   ウチナーチャンプルー
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 (統一連の昼食はうまい。やんばる統一連は料理人の集団である。)

やんばる統一連ビラ完成(A4版8面)
 二面紹介 あなたの足が必要です
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 (沖縄・全国のカンパは有効に生きて成長しています。引き続きお願いします。ゼネコンに勝つためには国民の支援が必要です。県民・国民が政治を変える今)

 1月12日 ススム総決起大会です
  沖縄は一つの心が求められます

   現在の情勢の集中課題です
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プロフィール

Author:teruo024
大西照雄
 1943年 沖縄県国頭村に生まれる
  少年期「草刈照雄」馬を飼育、炭焼き少年
 1955年9月
  由美子ちゃん事件「唇はきりりとしまっていた」知花芳子先生
 辺土名高校入学
  1958年 宮森小学校ゼット墜落事件にショック
  1960年 2年アイゼンハワー抗議デモに参加
      「みんなで大学合格勉強始める」
  1962年 琉大法政学科入る
  1967年 宮古高校赴任
  204年3月末日定年退職
教師としての活動
  沖縄県歴史教育者協議会(採用以来)
   実践報告少なくない
  沖縄平和ネットワーク(ガイドの会)
破られない記録
  沖縄県高等学校教職員組合執行委員連続落選(8期)
  野外学習、嘉数台地、沖縄愛楽園
  沖縄県教育庁呼び出し「指導」、履歴は白

 沖縄県教育教育弘斉会教育論文
  最高賞受賞
 同日本教育弘斎会教育賞(参加賞?)

著書共著
 「平和のための沖縄ガイドブック」(初版)95年
 「憲法。沖縄・安保」立命大学土曜講座ブックレット1-96年
 「語り継ぐ戦中・戦後」05年
  その他
 主著
 「学園に愛とロマンもとめて」93年
 「沖縄の太陽物語」95年
 「沖縄を教えて、語り続けて」97年
 「啄木と沖縄」2002年
 「愚直ー辺野古は問うー沖縄非暴力の心」
 「腰掛一つで刻む38年」(未完)
活動
 名護平和委員会会長
 奥間川ダム反対有志の会、
 やんばるの戦争遺跡ガイド
 ヘリ基地反対協代表委員(1999年~)
   「海の司令官」(総責任者)
 平和丸基金、ジュゴン1号、平和丸船長
 ジュゴン保護基金(ジュゴン裁判原告)
  評価「海でも陸でも、夜も昼も寝ている」
21世紀の地球観
 「平和の文化」築き
  生物多様性の地球の保育
 沖縄生物多様性運営委員
 趣味
魚釣り・パチンコ、野菜つくり、闘いの日常記録撮影
 辺野古の闘い
 「生永らえることでは太く生きること」
 好きな碑文
  「復帰闘争碑」碑文
   真教寺「新しき明日・・・」啄木 

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