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斟酌ー狙いと危険な道

普天間・辺野古「二つの」新用語
 ゼロ・ペースと「斟酌」
 「辺野古手加減しません」―平野官房長官
昨日の天気は日の出晴れ、シトシト2月を告げる雨、今日は冷たい風ながら陽光降り注いでいる。桜が一気にピンク色に染まる。
 庭の野菜や木々を手入れしながら、閣僚たちの発言を分析した。

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 (ブロッコリーが食べごろに育った)
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 (ヘルシーなハンダマ、女性好みのレストランで人気があるようだ)

 幾度も繰り返しますが「普天間閉鎖・全面返還・撤去」が柱、移設論ではない。名護市長選挙受けて、民主政権閣僚たち「ゼロペース」多用し、平野官房長官は「斟酌しなければならないという理由はない」と二つの新語を使いだした。後者は裁判用語で平野の発言は「容赦なく辺野古」と言う意味だ。
 同、紙面に「評価書年内に提出」の既定方針貫く記事が出ている。
 電子事典で「斟酌」を調べてみた。

「2007年12月28日 ... soriabaroloさん. 「斟酌」 (水または飲料などをくみわける意から) ①あれこれ照らし合わせて取捨すること。 ②その時の事情や相手の心情などを十分に考慮して、程よくとりはからうこと。手加減すること。 例:「斟酌を加える」「情状を斟酌 ...」

「現代文 問題:斟酌の意味として適切なものを選べ(491) 現代文 答案:2.知り尽くすこと。 現代文 解答: ... 例文:犯行動機に斟酌すべき事情は認められず、また犯行が極めて計画的で卑劣であること等を併せて考慮すると、被告人の刑事責任は非常に重い。」

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  (春菊はソーメン汁においしい) 

民主政権と自公政権
 自公政権は辺野古移設を、地元合意を強調した。現場で苦しんだのは「地元合意」、辺野古は形式的に地元合意と言う「形式民主主義」を曖昧ながらとり、知事・市長の容認が、市民投票の民意、県議会決議の意思より重く主張された。
 V字で判明したことは前稲嶺知事は拒否した報道がなされた。名護市長選挙は足かせになっていた「地元合意」を取り払う民意を確立すること、確立した。
 「ゼロ・ペース」「斟酌」は、新しい政府の強権を示す意思である。国の専権事項の強調の新たな論理である。
 小泉元首相は「辺野古見直し」で、機能強化した「辺野古内見直し」で、とんでもない悪魔の要塞基地を押し付けてきた。しかし、まだ、「地元に配慮」の民主主義の配慮があった。
 海抜10mの飛行場はおそらく世界どこにもないであろう。「動かぬ空母」に軍港、弾薬庫、射撃演習、周りにヘリパット群れ、高江、想像を絶する航空基地、アメリカとしてただで日本に作ってもらう。海浜隊員、海は「アカプルコ」で貧乏海兵隊の高級リゾート、それは欲しいに決まっている。
 「斟酌」には形式民主主義さえ否定する意思が込められている。移設探し作業は民主主義の否定、地方の時代の政策否定含み、地政学的軍事論と重ねてみると、恐ろしいファッショ的思想である。安保条約の絶対化と国民生活、政治意識との矛盾と泥沼に入る。
  琉球新報社説「民意は『辺野古ノー」(1月25日」
  沖縄タイムス社説「『翻弄の14年』に終止符(1月25日」
  赤旗主張「基地なくす新しい流れ大きく」(1月26日)
ぜひ、読んでください。
 とくに、赤旗26日は民衆の声が新鮮です。
 
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 (11月の実質的 名護市長選挙、生活切り替えのために始めたイワヒバ栽培順当に育つ)
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プロフィール

teruo024

Author:teruo024
大西照雄
 1943年 沖縄県国頭村に生まれる
  少年期「草刈照雄」馬を飼育、炭焼き少年
 1955年9月
  由美子ちゃん事件「唇はきりりとしまっていた」知花芳子先生
 辺土名高校入学
  1958年 宮森小学校ゼット墜落事件にショック
  1960年 2年アイゼンハワー抗議デモに参加
      「みんなで大学合格勉強始める」
  1962年 琉大法政学科入る
  1967年 宮古高校赴任
  204年3月末日定年退職
教師としての活動
  沖縄県歴史教育者協議会(採用以来)
   実践報告少なくない
  沖縄平和ネットワーク(ガイドの会)
破られない記録
  沖縄県高等学校教職員組合執行委員連続落選(8期)
  野外学習、嘉数台地、沖縄愛楽園
  沖縄県教育庁呼び出し「指導」、履歴は白

 沖縄県教育教育弘斉会教育論文
  最高賞受賞
 同日本教育弘斎会教育賞(参加賞?)

著書共著
 「平和のための沖縄ガイドブック」(初版)95年
 「憲法。沖縄・安保」立命大学土曜講座ブックレット1-96年
 「語り継ぐ戦中・戦後」05年
  その他
 主著
 「学園に愛とロマンもとめて」93年
 「沖縄の太陽物語」95年
 「沖縄を教えて、語り続けて」97年
 「啄木と沖縄」2002年
 「愚直ー辺野古は問うー沖縄非暴力の心」
 「腰掛一つで刻む38年」(未完)
活動
 名護平和委員会会長
 奥間川ダム反対有志の会、
 やんばるの戦争遺跡ガイド
 ヘリ基地反対協代表委員(1999年~)
   「海の司令官」(総責任者)
 平和丸基金、ジュゴン1号、平和丸船長
 ジュゴン保護基金(ジュゴン裁判原告)
  評価「海でも陸でも、夜も昼も寝ている」
21世紀の地球観
 「平和の文化」築き
  生物多様性の地球の保育
 沖縄生物多様性運営委員
 趣味
魚釣り・パチンコ、野菜つくり、闘いの日常記録撮影
 辺野古の闘い
 「生永らえることでは太く生きること」
 好きな碑文
  「復帰闘争碑」碑文
   真教寺「新しき明日・・・」啄木 

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