スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

エリグロアジサシの見事な連携ー誰が諌める「移転論の罠」?

準絶滅危惧種エリグロアジサシの素顔
  間抜け面のエリグロアジサシ
エリグロアジサシはベニアジサシの群れにまぎれて間抜けな顔、ひょうきんな姿で写真に写っている。船からみるとアジサシたちの個々の素顔は見えないが、カメラでみると観察で気がつかないことが見えてくる。

IMG_20100212160215.jpg
  (09年8月5日 大西照雄)
 エリグロアジサシの
  見事な連携(7月13日)キャンプシュワブ前岩
 エリグロアジサシのコロニーの群れは小集団。営巣地に船のエンジン音がかすかに聞こえると警戒役が泣きだす。引き締まった体つきになり、抱卵、子育てをしているつがいが窪みの穴から出てきて、警戒態勢を強化する。

IMG_0001_20100212160231.jpg

IMG_0002_20100212160249.jpg

エリグロアジサシの見事な連携
餌取りから帰って来た。1羽が餌取りに岩を離れ、警戒役歩哨に立つ。6月に産卵した卵は雛に孵っている。シュワブ前の飛来は比較的早い時期であった。小さな集団なのでベニアジサシの群れに入って餌を取るのが合理的なのか今年はエリグロの餌取りも観察してみたい。


IMG_0003_20100212160301.jpg
 (続きー13日の辺野古からー移転論)
平和丸フル回転
  辺野古海上学習繁盛記

 辺野古来訪者増えてきた。今日は岩手県9条の会、全国民医連、青山学院大学、平和センター、大阪民医連などである。約80人が平和丸、ゴムボート(2)で海上に出て、陸・海から学習した。全国民医連は19次辺野古行動で「愚直」に6年間定期的にきている。「命を守る医療関係者」の真骨頂を見る。各都道府県単位でも来てくれる。
 最近の特徴は日米同盟賛美者と思われる団体、有名だから覗いて見たいと来る車もある。

005_20100213160234.jpg
 (今年に入って、私の企画になると辺野古は穏やか昨日の雨上がり、太陽がこぼれた。13日)

「移転先探し・訓練分散論」
  危険な道

普天間・辺野古・高江の闘いは「閉鎖・全面返還」が基本であり、命である。私は現場からしか物事を見ない能のないものである。
009_20100213160255.jpg
 (岩手県のみなさん、平和丸で、沖で防衛局ジュゴン追い出しビデオカメラ設置)
 国民新党=下地幹夫の分散移転論に社民党がハマり込んでいる。幼少のころから沖縄戦とともにサイパンなどで私の回りの人たちは生き地獄を体験して来た。QDRでは米軍と自衛隊がマリアナ諸島を沖縄同様、日米の「軍事植民地」にしようとしている。
 阿部知子議員が下地幹夫と共同行動をし、照屋寛徳、山内徳信議員などが見えない。沖縄は「社民党王国」と言われるが、軍事基地に寄生して来たと揶揄される沖縄県建設業協会会長呉屋守将氏(金秀グループ会長)ですら「危険な普天間基地の移設先をどこにするかは沖縄県民が考える責任の範囲ではありません」(赤旗2月12日)発言している。ましてや、社民党が「移設探し・分散論」に組みしてはならない。
「移転・分散論」では高江の闘いの軽視につながる可能性をも秘めている。
 私の皮膚感覚の感じである。今日は旧正、国頭に里帰りしながら、高江を回り確かめたい。現場から検証するのが、私の生き方。
 018_20100213160317.jpg
 (民医連に辺野古13年と展望を語る)

 「移設先」では民主党・自民党議員やその関係者が暗躍している情報も聞こえてくる。グワムでの安部知子議員の発言はグワム移転費ももっと出せに聞こえる。グワムの友人の「泣き虫キナタさん」の怒りが目に浮かぶ。沖縄も日本で「少数民族」、チャモロ族もグワムでは少数民族。SACO移転の教訓は何か。
B52飛来、F22飛来の目的は何か。
 
 普天間・辺野古問題は「閉鎖・全面返還・辺野古ノー」を明確にすることであり、今の状況では海兵隊抑止力論がますます強調されて、辺野古ありきの布石になる。「分断して統治せよ」が「闇の政権」の狙いである。
 029_20100213160329.jpg
(大学1・2年生、高校の教科書の用語中心に生物多様せなど話す)
 私はヘリ基地反対協の代表の一人であるため、批判を控えてきたが、いつ、書くこと、しゃべること出来なくなるかの状況にあるので書いて置く、誰がいさめるか。
 マスコミも「現行案」と意識的に報道する。現行計画(V字)は着実に進んでおり案ではない。は計画は動いて連立政権は予算を計上してアセスの入札も予定している。
 稲嶺進新市長は就任挨拶で「命かぎり」頑張ると結んだ。また、高江のみなさんに頑張ると握手を行った。(昨日のブログ)

036_20100213162209.jpg
(2隻のゴムボートもフル回転 13日)

追加新聞記事(タイムス・新報15日)
 下地氏の動きは「日本総基地化・太平洋全体の軍事強化)の米国路線だ。
   06年日米政府が「喧嘩」芝居して沿岸案・V字にした二番煎じを行っている。
稲嶺恵一元知事の回顧録「我以外皆我が師」(2月15日)、沿岸案・v字に反対拒否して「北部の合意で四面楚歌」のたとるである。
 下地と社民党がともにすれば、高江は運動の埒外に置かれる。「移転論・移転探し」論はSACOをはるかに凌ぐ野望が見える。再度、誰が、諌める。

IMG_20100215093355.jpg
スポンサーサイト

非公開コメント

プロフィール

Author:teruo024
大西照雄
 1943年 沖縄県国頭村に生まれる
  少年期「草刈照雄」馬を飼育、炭焼き少年
 1955年9月
  由美子ちゃん事件「唇はきりりとしまっていた」知花芳子先生
 辺土名高校入学
  1958年 宮森小学校ゼット墜落事件にショック
  1960年 2年アイゼンハワー抗議デモに参加
      「みんなで大学合格勉強始める」
  1962年 琉大法政学科入る
  1967年 宮古高校赴任
  204年3月末日定年退職
教師としての活動
  沖縄県歴史教育者協議会(採用以来)
   実践報告少なくない
  沖縄平和ネットワーク(ガイドの会)
破られない記録
  沖縄県高等学校教職員組合執行委員連続落選(8期)
  野外学習、嘉数台地、沖縄愛楽園
  沖縄県教育庁呼び出し「指導」、履歴は白

 沖縄県教育教育弘斉会教育論文
  最高賞受賞
 同日本教育弘斎会教育賞(参加賞?)

著書共著
 「平和のための沖縄ガイドブック」(初版)95年
 「憲法。沖縄・安保」立命大学土曜講座ブックレット1-96年
 「語り継ぐ戦中・戦後」05年
  その他
 主著
 「学園に愛とロマンもとめて」93年
 「沖縄の太陽物語」95年
 「沖縄を教えて、語り続けて」97年
 「啄木と沖縄」2002年
 「愚直ー辺野古は問うー沖縄非暴力の心」
 「腰掛一つで刻む38年」(未完)
活動
 名護平和委員会会長
 奥間川ダム反対有志の会、
 やんばるの戦争遺跡ガイド
 ヘリ基地反対協代表委員(1999年~)
   「海の司令官」(総責任者)
 平和丸基金、ジュゴン1号、平和丸船長
 ジュゴン保護基金(ジュゴン裁判原告)
  評価「海でも陸でも、夜も昼も寝ている」
21世紀の地球観
 「平和の文化」築き
  生物多様性の地球の保育
 沖縄生物多様性運営委員
 趣味
魚釣り・パチンコ、野菜つくり、闘いの日常記録撮影
 辺野古の闘い
 「生永らえることでは太く生きること」
 好きな碑文
  「復帰闘争碑」碑文
   真教寺「新しき明日・・・」啄木 

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。