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沖縄県議会・名護市議会「普天間決議」必要か。否

 移設探し、負担軽減・危険性除去論に  
沖縄県民は騙されない。
社民党も「移転探し」論で、防衛省戦略に乗ったか
17日、寒いのでヤーグマイ(家に籠る)、検討委で社民党・国民新党「移設」提案見送りと新聞に出ている。仲井真知事と稲嶺名護市長との会談とウエッブ乗員銀との会談テレビで見たが、名護市長にはそっけなく、ウエッブ氏とはにこやか、仲井真知事骨の髄まで親米的で、基地誘致ウズウズしていると感じたのは、私だけではあるまい。
 
 普天間は閉鎖・返還を求めるが沖縄県民の当初からの要求であり、移転論では解決しないことは日米合同委員会(3事案ー普天間・那覇軍港などの返還1994年12月)およびSACO(96年12月)の約束の返還が実現してないこと、見ればわかる単純なこと。だまして、だまされて、だまされたふりして何年?再編成?次はQDR?
 
沖縄返還は、多国間条約を無視して、ニクソンと佐藤の合意で出来た。 
 外相・防衛相と国務長官・国防長官の合意を、オバマと鳩山が取り消すことは簡単なこと、政治の常識である。日本政府がやるべき基本でもある。出来ないなら安保条約10条使えばいいと繰り返し、私は主張している。
 社民党が防衛省戦略の中に取り込まれたか。

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県議会「普天間決議」必要か
   必ずしも必要ない。大切なことは何か
社民党が下地幹郎に、負けず劣らず、移転探し熱心だ。佐賀空港、大村基地、グワム、テニアン、サイパンと忙しく動いているようだ。正面から「普天間閉鎖、移設ノー」と言えばいいのだと思う。沖縄がどこ、どこに「移転せよ」と言わすことで「沖縄醜い」と言わすのが日米同盟賛美勢力のの狙い、在東京メディアも期待している。と、私は一貫して戒めてきた。
 県自民・公明まで「移設」言い始め、沖縄県議会で普天間決議するようだが、県民の闘いの歴史蓄積の分断、分裂工作も含んでいることに警鐘を鳴らさなければならない。
 闘いと世論蓄積をゆがめてはならない。「移転論」なら決議は必要ない。参議院選・知選挙含めて、今、原則は何か。名護市長選挙、私は、分裂者と言われながら、過酷な道を選択、「辺野古に基地は作らせない」原則を堅持した。今、その時。
 
 民主党および民主党連立政権が、そして、連立組織政党の思惑を超えた、沖縄県民の力が参議院候補問題でも動いている。原則を柱にする時、沖縄は燃える。
 名護市長選挙の教訓・成果が示しているのではないか。「日米合意(辺野古)見直し」と移転論に集約させる動きは同じである。
 稲嶺新市長、東京で頑張っているようだが、「移転論」の中、苦しいであろうが踏ん張って欲しい。
国民新党亀井代表とあって入る映像、次に国民新党の嘉手納統合・陸上案を討議する映像であった。

 東京から、さまざまな分断工作がかけられるであろう。その一つが平野来沖だ。
 社民党・社大党・民主党に大きな影響を持つ、学者文化人、市民運動派などの果たす役割大きい。泥泥したことに頑張る時ではないか。
「宜野湾にいらないものは、名護にも、日本のどこにもいらない」原則、捨てては、沖縄の闘いをゆがめてしまう。
 沖縄防衛局、評価書の問題で「沖縄ジュゴン・環境アセスメント監視団」の要請拒否。
 島田伸助「クイズヘキサゴン」でサーターアンダギー「ヤンバルクイナは飛んだ」売り出し中
  大きく羽ばたこう

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(続きー2010年)在日米軍再編成予算および関連新聞記事)
 
民主連立政権で膨らむ
   再編成関連予算
赤旗(2月16日)
 
赤嶺政賢議員への防衛省の説明資料が掲載されている。
  予算から見ても「案」は存在しない。建設計画進行中である。なお、整理のために赤嶺議員から送られてきた新聞記事の概要を掲載します。


IMG_0002_20100217145711.jpg

2010年度在日米軍再編経費
   
   在沖米海兵隊のグワム「移転」    479(353)
   普天間基地「移転」          53(94)
   嘉手納以南の土地返還        0,01(2)
   米軍司令部の「改善」         12(4)
   空母艦載機移転           323(102)
   訓練移転               28(43)
   再編交付金・基地周辺対策       92(91)
   キャンプ座間への陸自司令部移転    23(11)
   横田基地への空自司令部移転     309(138)
   車力基地へのミサイル防衛レーダー配備 1(0,4)
        合計         1320(839)
      前年比 481億円増( )ない2009年度

 ( 単位億、予備費 新基地建設費3500億計上)
   基地維持費・思いやり予算などの通常予算含まないと思われる。

大西先生へ 
(09年12月 ~ 10年1月)米軍基地関連報道の抜粋メモです。
                               赤嶺政賢


辺野古案に固執する民主党政権

● 鳩山首相は12月4日朝、(現行案についても)「当然のことながら生きている」(首相公邸前で記者団に 12/4)
● 岡田外相は10月23日の記者会見で「時間をかければかけるほど、普天間における危険は持続する。県外は事実上、選択肢として考えられない」「マニフェストでは『県外』という表現を使っていない。表現が変わったことには方向性も秘められている」(12/17読)
● 岡田克也外相は12月29日の会見で、政府・与党が米軍普天間飛行場の新たな移設先探しを始めたことについて「(日米合意案の)辺野古という選択肢がなくなったわけではない。より良いものが出てくれば、そちらにすればいいし、出てこなければ現在の案が生き続けている。」(12/30タイムス)
● 防衛省関係の来年度予算は、・・・環境影響評価の継続経費13憶円を計上し、準備書への知事意見を考慮してジュゴンなどを複数年調査する。普天間関連経費は、アセス継続費とキャンプシュワーブ陸上部の施設撤去・移転(39億円)で計53億円の計上にとどめた。(12/26タイムス)
● 辺野古埋め立て経費計上は見送り、政府予算の総則に明記された支出先を特定しない「国庫債務負担行為」の限度額を1千億円から1兆円に増額。移設先が決まり次第、すみやかに必要な契約手続きがとれるよう措置した。「国庫債務負担行為」のなかに代替施設本体工事として1420億円を見込んでいる。(12/26タイムス)
● 防衛省の2010年度予算は、米軍普天間飛行場の移設関関連費52億8千万円を盛り込んだ。政府が普天間飛行場の移設先を辺野古以外も含め検討していくとしているため、名護市辺野古への移設を前提とした埋め立て費用などは盛り込んでいない。今後、移設先が決定した場合、使途を定めずに予算総則に1兆円の上限で設けた「非特定議決国庫債務負担行為限度額」などから拠出する方針だ。(12/26R)
● 環境影響評価の評価書を3党協議期限の2010年5月より前に出すこともあるか。「たぶんそうなる。5月まで評価書提出を引き延ばすと14年の代替施設完成に間に合わない。ただ提出の時期は政治判断だ」(1/1R)
● 在日米軍再編関係経費は総額909億円(歳出ベース)。在沖海兵隊のグアム移転経費は472億円を計上。真水事業で初めて建設工事費137億円を盛り込んだ。(12/26タイムス)
● 防衛省は・・・環境影響評価の評価書を年度内に提出する方針を固めた・・稲嶺進氏が当選したが政府は、「現行案が唯一実現可能な案」との姿勢を貫く米国へ配慮し、環境影響評価の作業を継続する考えに変更はなく、年度内評価書提出にむけ作業を加速するかまえだ。・・防衛省首脳は「いつでも提出できる状態だ」と述べ・・た。(1/26R)
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プロフィール

Author:teruo024
大西照雄
 1943年 沖縄県国頭村に生まれる
  少年期「草刈照雄」馬を飼育、炭焼き少年
 1955年9月
  由美子ちゃん事件「唇はきりりとしまっていた」知花芳子先生
 辺土名高校入学
  1958年 宮森小学校ゼット墜落事件にショック
  1960年 2年アイゼンハワー抗議デモに参加
      「みんなで大学合格勉強始める」
  1962年 琉大法政学科入る
  1967年 宮古高校赴任
  204年3月末日定年退職
教師としての活動
  沖縄県歴史教育者協議会(採用以来)
   実践報告少なくない
  沖縄平和ネットワーク(ガイドの会)
破られない記録
  沖縄県高等学校教職員組合執行委員連続落選(8期)
  野外学習、嘉数台地、沖縄愛楽園
  沖縄県教育庁呼び出し「指導」、履歴は白

 沖縄県教育教育弘斉会教育論文
  最高賞受賞
 同日本教育弘斎会教育賞(参加賞?)

著書共著
 「平和のための沖縄ガイドブック」(初版)95年
 「憲法。沖縄・安保」立命大学土曜講座ブックレット1-96年
 「語り継ぐ戦中・戦後」05年
  その他
 主著
 「学園に愛とロマンもとめて」93年
 「沖縄の太陽物語」95年
 「沖縄を教えて、語り続けて」97年
 「啄木と沖縄」2002年
 「愚直ー辺野古は問うー沖縄非暴力の心」
 「腰掛一つで刻む38年」(未完)
活動
 名護平和委員会会長
 奥間川ダム反対有志の会、
 やんばるの戦争遺跡ガイド
 ヘリ基地反対協代表委員(1999年~)
   「海の司令官」(総責任者)
 平和丸基金、ジュゴン1号、平和丸船長
 ジュゴン保護基金(ジュゴン裁判原告)
  評価「海でも陸でも、夜も昼も寝ている」
21世紀の地球観
 「平和の文化」築き
  生物多様性の地球の保育
 沖縄生物多様性運営委員
 趣味
魚釣り・パチンコ、野菜つくり、闘いの日常記録撮影
 辺野古の闘い
 「生永らえることでは太く生きること」
 好きな碑文
  「復帰闘争碑」碑文
   真教寺「新しき明日・・・」啄木 

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