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鳩山首相に残された二つの道ー名護市実行委員会結成総会


出口は見えなくなったか」
 単純にみる目で愚直な運動こそ力の源泉

 沖縄タイムス社説「日米首脳10分会談―出口が見えなくなった」で、結語は「米国が態度を変えなければこの複雑な連立方程式を解くことができない。政府は米国の態度変更を引き出しうる、小手先でない解決案を追及すべきだ」である。
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 オバマ・鳩山「食事会談」を、惨め、恥文化の消失と書いている。
タイムス「10分会談」皮肉を込めている。
この国の保守支配層は政治・経済・文化まで日米安保で潮漬けになって、しなびて「タチガレ日本」を競って、オール日本政党看板にし始めている。外にも内にも恥を失い、坂本竜馬あやかりブームに乗ろうとしているが、竜馬も「コケにしおって」と怒っているであろう。
 日米首脳会談が開催されると、沖縄の末端の基地の兵士まで動く、11月12日・13日ブログ参照。今度も、偶然とは思われない。まさに、日本の政治家を恫喝する「抑止力」として、海兵隊まで動かして、作戦行動徹底しているように思われる。

 琉球新報はフォーラムを開催、宜野湾・名護・うるま市首長が出ている。軍事評論家の岡田俊次氏は「強制的に(米軍に)出ろというのであれば安保条約を終了すれば、全部出ていく。しかし、同時に米国と敵対関係になる」と「佐世保の揚陸艦のそばがいい」と結ぶ。
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 出口がふさがれたか
  追いつめられる日米政府
 岡田氏は安保廃棄の軍事評論家ではないように推察される。今日の普天間をめぐる到達点は安保条約10条の行使に向かい始めてきた。日米同盟で糊塗出来なくなってきた。
 13年、計画変更で巨大化するたびに「出口が見えない状況」に陥ることがあった。V字2本滑走路(現行計画)、方法書(07年8月)出され、12月12日第5回代替施設協議会(官邸)の資料に、大浦湾作業ヤードの浚渫場所(ユビエダサンゴ)が密かに消えた。ロードマップ(建設工程表)崩せると確信した。当時、ターゲットを大浦湾作業ヤードに絞って、意見書、環境アセス審査会の現地調査など要請を強めていた。
 作業ヤードきえた記事、赤旗12月19日のみであった。
 「出口を確信した」、方法書で工程表8月狂い、2014年完成危うくなり始めた。グアム移転など準備書と政治的闘いに入った。「日米合意」重視論は、日米合意軽い論の表明であると批判開始。代わって、海兵隊抑止論、日米同盟深化論登場。
 ドイツを見よ。核兵器撤去現実政治になった。核抑止力の崩壊に比べると海兵隊抑止力は笑止。論理的にも「出口が見えないのは日米政府」、まして、日本政府の「斟酌」論は民主主義と無縁、アメリカ政府の普天間居座りは「血で占領」した占領政策への逆戻りで、ハーグ条約違反の戦争国家の姿を見せる。
 沖縄県民を収容所に押し込んで占領した基地は永久に保持、日米政府の約束事は、紙切れか。 
 アメリカ政府を「恫喝」しよう
   日本国民の二つの優位
基地関連が沖縄の総生産に占める割合は5%である。在日米軍一人当たり「思いやり予算」は年1200万円と言われる。これだけの所得を得る国民は何パーセントであろうか。
 在日米軍は日本のお金がないと維持できない。
  「思いやり予算を削減せよ」「教育福祉に回せ」を国民は声を大きくすること。
グワム移転費、日本は国会批准、アメリカは政府間合意、予算提案権を持つ議会は拘束されない。クリントン国務長官の就任祝儀にしては多すぎる。
 アメリカ政府は欲張りすぎると、安保の全ての利益を失う。失い始めている。政治を台所からと言う。普天間問題は日本の「茶の間」の話題になった。
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二つ目は
「安保条約10条の行使」を声高らかに、日々の生活の中でいうことだ。現在の沖縄基地は「日本・極東」を逸脱して、世界へ展開している。国民が安保条約知れば困るので、日米同盟、日米同盟・・・・・と、日本の支配層とマスメディアは使う。
 日本の仮想敵国はどこにいる?「中国?」、アメリカの外交・経済を見よ、一連のオバマ外交、弱腰日本相手にしてないのではないか。
インベーダー映画(マスメディアのプロパガンダ)の見すぎで恐怖に陥っていないか。
今、日米安保条約を解消して、対等平等の日米平和友好条約への道を歩む時。この確固とした外交政策が。求められる。タイムス社説「小手先ではない解決案」であり、敵対ではない常識的道であろう。
 
 外野席から
  琉球新報に一言
 佐藤優「ウチナー評論」(116回、新報4月10日)の末尾で『「小沢一郎」と「米国」が、「最低でも県外」を実現するためのキーワードである』と書いているが、どうしょうもない元外務官僚である。その小沢がアメリカから断られた。以前にも沖縄大使を褒めて、この沖縄大使が沖縄を侮辱した。
 私は、外務・防衛のトップクラスと面談して、卑屈な外交姿勢に愕然とした。ペンタゴン・国務省訪問し沖縄の事実や民衆意識が伝えられてないことも知った。小沢を褒めて、褒めた小沢がアメリカから拒否、しかも、知日派の外交官の要請である。
 元外務官僚は「外交の風」を読めてない。沖縄の冷静で論理的な要求、怒りは鳩山内閣打倒(昔はよく内閣打倒闘争、沖縄は勇ましい打倒とは言わない)へ発展しそうである。そんな沖縄の民衆意識を政治家個人を中心に見る視点は、「ヤーグワーツクエー」(家の内、自分の世界―外交官の視点と人脈)の域を出てない。
 アメリカに小沢、鳩山が侮辱されても、こんなこと書く、笑い物だ。まったく。沖縄県民の歴史は小沢に期待するほど軽くない。17日(土)に、また、風を読めなかった言い訳するのであろうか。よくも、マー。116回も、琉球新報さん。「鈴木宗男後援会」特集記事いつまで続ける?

(続きー名護市実行委員会結成)


 4・25県民大会名護市実行委員会結成総会
   稲嶺進む実行委員長を先頭に
 4月15日、名護市実行委員会が結成された。ヘリ基地反対協含む66団体で予定の100人を上回る参加。
 挨拶する稲嶺ススム名護市長
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名護市全区長を代表して平光男川上区長
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名護市婦人会長米田志津子女史
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名護市青年ネットワーク連合新垣朋之さん
 頑張ろう


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プロフィール

teruo024

Author:teruo024
大西照雄
 1943年 沖縄県国頭村に生まれる
  少年期「草刈照雄」馬を飼育、炭焼き少年
 1955年9月
  由美子ちゃん事件「唇はきりりとしまっていた」知花芳子先生
 辺土名高校入学
  1958年 宮森小学校ゼット墜落事件にショック
  1960年 2年アイゼンハワー抗議デモに参加
      「みんなで大学合格勉強始める」
  1962年 琉大法政学科入る
  1967年 宮古高校赴任
  204年3月末日定年退職
教師としての活動
  沖縄県歴史教育者協議会(採用以来)
   実践報告少なくない
  沖縄平和ネットワーク(ガイドの会)
破られない記録
  沖縄県高等学校教職員組合執行委員連続落選(8期)
  野外学習、嘉数台地、沖縄愛楽園
  沖縄県教育庁呼び出し「指導」、履歴は白

 沖縄県教育教育弘斉会教育論文
  最高賞受賞
 同日本教育弘斎会教育賞(参加賞?)

著書共著
 「平和のための沖縄ガイドブック」(初版)95年
 「憲法。沖縄・安保」立命大学土曜講座ブックレット1-96年
 「語り継ぐ戦中・戦後」05年
  その他
 主著
 「学園に愛とロマンもとめて」93年
 「沖縄の太陽物語」95年
 「沖縄を教えて、語り続けて」97年
 「啄木と沖縄」2002年
 「愚直ー辺野古は問うー沖縄非暴力の心」
 「腰掛一つで刻む38年」(未完)
活動
 名護平和委員会会長
 奥間川ダム反対有志の会、
 やんばるの戦争遺跡ガイド
 ヘリ基地反対協代表委員(1999年~)
   「海の司令官」(総責任者)
 平和丸基金、ジュゴン1号、平和丸船長
 ジュゴン保護基金(ジュゴン裁判原告)
  評価「海でも陸でも、夜も昼も寝ている」
21世紀の地球観
 「平和の文化」築き
  生物多様性の地球の保育
 沖縄生物多様性運営委員
 趣味
魚釣り・パチンコ、野菜つくり、闘いの日常記録撮影
 辺野古の闘い
 「生永らえることでは太く生きること」
 好きな碑文
  「復帰闘争碑」碑文
   真教寺「新しき明日・・・」啄木 

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