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過去から学ぶー長い日記になった。我慢して呼んでネー

米軍再編成(日米政府・メディア・ジャーナリズム)
 米軍再編成(日米合意)序曲(2)



  日米合意序曲(2)-自然と生態系の調査

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  米国防省に踊らされる日本
今日の新聞、沖縄タイムス「陸上案こだわらず」「シュワーブ沿岸も視野」、琉球新報「新たに沿岸案」を柱に報道。在京マスコミもオンパレード。
岸本市長が久志3区に打診し誘致を決定した浅瀬縮小案は国防省の設計「小さく作って大きく」で、代替施設協議会で岸本自ら反対したものが明らかになった。与党にも説明せず、名護市議会半数の議員が異議を唱え、与党内に軋みが起こっている。
日本の外交が米国と喧嘩できるほど大人ではなく演出と書いた。あまりにも米国追従だから沿岸埋め立て案をだしてきた。防衛施設局の職員は潮の干満も知らない、まして、沖縄の海について無知で机に向かって地図に線を引いて暇つぶしをして、上に報告しているのであろう。大浦湾はユビエダサンゴの群落が白化現象免れ、日本でみられるすべてのミモ(クマノミ)が集中して生き、海の体験、平島自然体験ツアーが広がり、巨大リゾートホテルが賑わいをみせ、キャンプシュワーブより雇用は多いのだ。
琉球新報も政府与党の検討は「机上の空論」と県内移設に終始する政府の「非現実的対応」を批判する。どの案も10年以上かかるのだ。
外務省、防衛庁、領事館に要請した際、日米政府は沖縄の意向を無視して、米軍再編成で普天間を辺野古に閉じ込める方向に向かっていると警告した。
浅瀬案を地元建設業界の「新しい案」にしたて、岸本市長に進展しない軍民共用空港の壁に「風穴」をあけさせる工作をしたと思われる。国防省に踊らされる日本。
名護市長選出馬意向の我喜屋宗弘氏「浅瀬、内陸とも反対」と報道(琉球新報)ですが、現在、立場上コメントは差し控える。(老人性早起き症6時)

    県民大会開催
基地の県内移設に反対する県民会議は、10月30日午後4時与儀公園で普天間の県内移設に反対する県民大会を開催することを決定した。
沿岸埋め立て案は辺野古弾薬庫と結合し大浦湾を軍港とする。滑走路の東端は水深20mが大浦湾奥まで続き、入り口は水深50mの深さ、入り口幅150mで空母、諸艦船が入港出来、米軍が手に入れたい、軍民共用空港でケーソン式護岸のバースを失ったものを米軍は手に入れる。米軍専用空港は普天間の機能の比ではない。「小さく作って大きく広げる」性格を秘めている。米軍は大浦湾軍港計画を過去に持っていた。
県民大会は米軍再編成を睨んで沖縄県民が総決起することが望まれる。特に、野党の各級の議員は選挙並みに後援会含めて立ち上がるべきであろう。
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生態系の豊な大浦湾
 昨年のこの時期、蟹の恋の旅路を書いた。森の沢から上海カニの仲間、タハンガイ(サシバの時期に産卵に海に降る)がイノーに降り生涯を終え、稚魚が川を遡上する。大浦川、汀間川はじめ小さな川から数万のカニが大雨の流れに乗って川を下る。大浦川の水は辺野古弾薬庫の近くを流れ、辺野古岬へと深く太平洋に注ぎ、内側は広い浅瀬となり、海溝沿いにユビエダサンゴの群落、浅瀬に浜サンゴの群落を形成、広い藻場が海の草原をなす。沿岸案の東先はジュゴンが撮影された場所である。
 日本人のエビ好きが東南アジアのマングローブを破壊していることは高校の社会科、英語の本で学ぶ。大浦川河口にはマングローブの密林を形成する。修学旅行で生態系を学ぶ場所、今日も東京の高校生が約30人体験学習を行なった。軍民共用空港の作業ヤード埋め立て(30ヘクタール)の計画場所、すでに、九州QABがユビエダサンゴ、アジサシの群れを放送した。生態系破壊に血眼になる日米政府、IUCNの勧告無視、生物多様性の豊な大浦湾、そろそろ、これまで蓄積してきた調査報告出すときが来たようだ。
 小池環境破壊大臣、小泉との結婚話題になっているが「辺野古見直し」のために幾度か沖縄に来て、名護詣でをした。日米政府の特使として岸本市長にアメリカのメセンジャーになることを要請したかも知れない。これから、街頭演説(3:30)10・13
辺野古・高江情報 7月12日(月)「みんなおいでよ高江デー」 
 
 7月14日(水)違法アセス裁判公判
 
 7月15日(木)朝7:30、第20回キャンプシュワブ無言座り込み
   (22日、29日、夏休み親子で朝から親子で遊ぼう)
 
  7月24・25日、日本自然保護協会ジャン草調査 楽しいよ参加歓迎
 
 7月31日(土)19:00 大西公民館 アセス学習会 桜井国俊先生
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   海兵隊抑止力メモ
 次にゲーツ・クリントンが「ねだる」のは「漂流船」
今年は現安保50年、日韓併合100年、朝鮮戦争50年。ベトナム戦争終結35年、民主党政権下で海兵隊抑止論が政府方針として確立された。これまで、沖縄防衛局、防衛省交渉ではでてきたが、国家方針として出てきたのは民主党政権になってであると思うが、どうであろうか。
 海兵隊は、常に不要論の歴史を繰り返し、戦争で生き延びてきた。朝鮮戦争、ベトナム戦争、今、アフガン、彼らは同盟国と常に「よき隣人論」を繰り返す。人道支援でも地球を「漂流」している。第3海兵遠征軍は日本のミニタリストの「雇い兵」と言って久しい。海兵隊は日本の財政なくして駐留出来ない(グワム移転も)。冷戦後、海兵隊撤退論が有力であった。「思いやり予算」で繋がれた。
 そもそも地位協定1条には「陸・海・空」とあり、海兵隊は明記されない。厄介な立場にあるのが海兵隊。アジアでの戦争の先兵(殴り込み)が歴史の事実・真実である。
 東南アジア友好条約以来、アジアに国家間の戦争はない。冷戦期ならタイの混乱に外国の介入があったろうが、東南アジア友好条約、ASEAN憲章の紛争の平和的解決の力が、大きな力となっている。
 北朝鮮「威嚇論」で日米同盟深化、海兵隊抑止力論が唱えられる。過去の歴史に目を向け、平和的解決と近隣諸国との友好が東アジアの抑止力である。特に、日本の偏狭ナショナリズムは東アジア・アジア地域の課題である。

 沖縄は26年間、アメリカの軍事植民地であった。民族ごとアメリカに拉致されたようなものである。朝鮮半島人民の過去の苦しみ、痛み、少しはわかる。現代の拉致問題を日本外交の重大な問題とする日本の姿は異常国家だと思う。
 強いものにもが言えず、弱いものいじめる。高校では異文化への尊厳を教える。私は光化門と柳宗悦で教えた。今、韓国と北朝鮮の人民の交流盛んである。中国と台湾は自由な貿易に入った。異文化および多国の歴史に無頓着な日本はアジアの孤児となる。
若者の間に米国留学減少している。
おばちゃん達は韓流ブーム、李承晩時代には考えられない。日本から海兵隊去れば、朝流ブームが起こっているかも知れない。卑屈な日本。
 沖縄に海兵隊のための「悪魔の要塞基地」を作ることは、「悪魔の島」を維持し、「悪魔の国」への道である。
 海兵隊は「漂流」をしている。ゲーツ・クリントンが次に日本に要求してくるのは、高速輸送船であろう。家族豪華船含めて。
 エセックス、ジュノー、デンバーなど強襲揚陸艦だけでは、先兵の役割果たせない。
 厄介な海兵隊は、忠実な同盟国日本に維持させよ。グワム、佐世保、沖縄を「漂流」する。
 これらは、ひんぱんに、辺野古海上を航行、揚陸艦は訓練する。

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(カン民主党政権、現行計画の違法調査進む、汀間漁港の調査船の車、最大の堂員だ。8日)

選挙「劇場ー」
 BD(沖縄生物多様性)メールで喜納昌吉、民主党除名などの情報流れているが、喜納を比例で当選させる駆り立てであろうが、自民党に投票しても、今の民主党(私はナチの大きな嘘戦略、斟酌=民主主義否定)よりはいい、自民・民主政策的大連立の危機あり。本質誤り、おしい投稿。民主党を応援し、民主党に応援される国政選挙は道を誤ります。小沢戦略の術にハマります。沖縄は政策的に毅然とする。
 普天間閉鎖理想論と唱えてはダメなんです。

 赤旗日曜版(7月11日)読んで
  元少年遊撃隊は、今、
 辺野古に座り込んで6年、冬海風が厳しい。毎年冬、玉里勝三さんに「あなたの出番」と電話を入れる。
 玉里さんは沖縄戦、少年護郷隊。大本営直属の中野学校将校が少年遊撃隊(ゲリラ隊)を組織。今日流にいえば「爆弾テロ」を強制された。沖縄戦、少年たちは「骨を砕けよ、肉を散れ」と「君(天皇)に捧げん」と、自爆の少年期。沖縄戦は第3遊撃隊、第4遊撃隊が編成された。
 玉里さんは沖縄社大党の元名護市会議員。
 「出番」は、私と玉里さんのサイン、炭を提供してくれる。寒い冬テント村の貴重な炭を毎年提供してくれる。「寂しいです」と電話すると、廃鶏を何羽も持ってくる。私の冷凍室に貯蔵して、テントで焼き鳥にする。体も心も温かくなる。
 赤旗日曜版に玉里さんの「選挙区イジュ、比例日本共産党」の談話が載っている。


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(イジュ候補、日本共産党支持 スージグワー演説(辻演説)、私も奮闘中)

 基地で沖縄は財政的に「優遇か」
 基地のあるために、沖縄は財政的に国の恩恵を受けているか。
 北部振興策で名護の経済破綻
 下記は沖縄タイムス社説。
  よく、読んでほしい。

[補助金総点検]基地負担に見合わない
政治 2010年7月9日 09時26分

(11時間22分前に更新)

 「沖縄を甘やかすな」。政府から多額の補助金を受けている沖縄が米軍基地問題で騒ぎすぎている、というニュアンスで発せられる。

 それは極端な見方だが、基地負担の見返りに多額の財源が沖縄に注がれている、という認識が一般化している。県民ですら多くがそう思っているのではなかろうか。

 しかし、それはまったくの誤解だ。県がまとめた「高率補助制度総点検」は、この一般認識をひっくり返した。

 沖縄は決して特別扱いされていないことが、他府県との比較で立証されている。この種の総点検は初めてで、基地集中75%という圧倒的な負担に比べて見返りはほとんど割に合わないことが分かる。

 国からの財政移転額(国庫補助金と地方交付税)の人口1人当たりの比較をみると、予想に反して沖縄は復帰からこれまで一度もトップになったことはなかった。

 2008年度普通会計決算でみると、島根県37・2万円が最高で、次いで鳥取県31・2万円、高知県30・9万円、そして第4位に沖縄県26・3万円が続く。

 しかも以下10位までの秋田、徳島、鹿児島、宮崎、岩手、長崎県は26~24万円で、沖縄との差はわずかでしかない。トップ3が突出しており、沖縄はむしろ上位グループの平均値でしかない。

 現行の沖縄振興計画が11年に最終年を迎えるため、県は次期計画に向けて国からの財源移転を「総点検」した。沖縄の高率補助制度のメリットは低下している。

 振興事業の「総点検」はむしろ遅すぎた。ただ各部局に散らばり、事業ごとに補助率が違う事業の全体像を把握するのは根気の要る作業だったに違いない。

 その結果、08年度当初予算ベースで国庫補助負担金は県と市町村で総額1670億円、このうち高率補助のかさ上げ分が約738億円(44%)であることが明らかになった。今後この数字はさまざまな主張の論拠として使える。

 他府県の補助金と比較して、この額が果たして「特別」なのかどうか、じっくり分析すべきだろう。

 財政移転の中で公共事業への国庫支出金は人口1人当たり島根県の12・2万円が最多で、沖縄11・8万円が続くのだが、10位の秋田8・2万円と大きな差はない。

 沖縄が「もらい過ぎ」とか「甘やかすな」と言われる筋合いはない。経済活動の基盤である安全保障の負担を沖縄に押し付け、その免罪符であるはずの補助金もさほど多くない現状は理解できない。

 本年度に沖縄へ配分された事業費は2268億円で、ピークだった1998年4713億円の半分以下に減った。基地は減らないのにだ。

 米軍普天間飛行場の名護市移転に向けて北部地域に投入されたさまざまな振興策も沖縄振興開発事業費の中に含まれている。新たな財源移転ではなく、減額が続く沖縄の分け前を北部地域へ多く振り向けた格好だ。

 公共事業の高率補助が基地の見返りとして幅を利かす時代は終わった。


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プロフィール

teruo024

Author:teruo024
大西照雄
 1943年 沖縄県国頭村に生まれる
  少年期「草刈照雄」馬を飼育、炭焼き少年
 1955年9月
  由美子ちゃん事件「唇はきりりとしまっていた」知花芳子先生
 辺土名高校入学
  1958年 宮森小学校ゼット墜落事件にショック
  1960年 2年アイゼンハワー抗議デモに参加
      「みんなで大学合格勉強始める」
  1962年 琉大法政学科入る
  1967年 宮古高校赴任
  204年3月末日定年退職
教師としての活動
  沖縄県歴史教育者協議会(採用以来)
   実践報告少なくない
  沖縄平和ネットワーク(ガイドの会)
破られない記録
  沖縄県高等学校教職員組合執行委員連続落選(8期)
  野外学習、嘉数台地、沖縄愛楽園
  沖縄県教育庁呼び出し「指導」、履歴は白

 沖縄県教育教育弘斉会教育論文
  最高賞受賞
 同日本教育弘斎会教育賞(参加賞?)

著書共著
 「平和のための沖縄ガイドブック」(初版)95年
 「憲法。沖縄・安保」立命大学土曜講座ブックレット1-96年
 「語り継ぐ戦中・戦後」05年
  その他
 主著
 「学園に愛とロマンもとめて」93年
 「沖縄の太陽物語」95年
 「沖縄を教えて、語り続けて」97年
 「啄木と沖縄」2002年
 「愚直ー辺野古は問うー沖縄非暴力の心」
 「腰掛一つで刻む38年」(未完)
活動
 名護平和委員会会長
 奥間川ダム反対有志の会、
 やんばるの戦争遺跡ガイド
 ヘリ基地反対協代表委員(1999年~)
   「海の司令官」(総責任者)
 平和丸基金、ジュゴン1号、平和丸船長
 ジュゴン保護基金(ジュゴン裁判原告)
  評価「海でも陸でも、夜も昼も寝ている」
21世紀の地球観
 「平和の文化」築き
  生物多様性の地球の保育
 沖縄生物多様性運営委員
 趣味
魚釣り・パチンコ、野菜つくり、闘いの日常記録撮影
 辺野古の闘い
 「生永らえることでは太く生きること」
 好きな碑文
  「復帰闘争碑」碑文
   真教寺「新しき明日・・・」啄木 

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