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学び合いの知恵ー瀬長亀次郎那覇市政を現代の情勢に生かせないか



日本国民の「ふるさと」への思い

学び合いは知恵を生む
相手の論理を実践に
 12月26日日記「相手の論理から学ぶ」と書いた。しかし、シュミレーションとして具体的イメージはなかった。27日、反対協13年記念講演新崎盛暉氏の講演からいくつかの示唆があった。

  沖縄の歴史にその一つは埋もれていた。
DSC04321.jpg
 

下記の沖縄タイムス社説もう一度を読もう。
 沖縄の民衆の闘の知恵、現在の法制度に生かそうではないか。

[名護交付金凍結]米軍統治と似た手口だ
 
(追加説明 本土からもカンパが送られ、総評などの支援物資を米軍は港からの搬入を禁止と介入した。那覇市の金庫は7台増え、金庫を監視をしたのはわが友、宮里政秋<元県議>、伝説は尽きないが『沖縄人民党史』が詳しい)

納税運動を起こそう(示唆その1)
  ふるさと納税
 「水攻めの沖縄」にあって
 防衛大臣はは再編交付金打ち切りに「覚悟はあるだろう」と啖呵を切った。名護市は「覚悟」を決めるであろう。
そもそも、国土交通相、文部科学省がやるべき仕事を防衛省予算に組み込みこんでいる。本来、名護市の役人が汗水流してやるべきことを、基地とリンクしてやることは、役人の知的財産の損失である。
 この損失ははかり知れない。公務員が今、目覚め始めた。

 マスコミは16億円が消えるというが、財政全体にメスを入れて丁寧に説明する必要あろう。
 「覚悟して再編交付金拒絶」し、すっきり、させる必要と再編交付金のない安定した財政を目指すべきであろう。
  政府も「覚悟して」辺野古あきらめることだ。
 

 沖縄の民衆の闘いは、1956年瀬長亀次郎市政擁護、民連から始まった。那覇市民は納税運動で応えた。沖縄の人権擁護、民主主義の闘いを切り開いた。1960年祖国復帰協議会へ発展、新しい基地作らせず。
 
21世紀に入って、普天間・辺野古問題は日本国民の問題として、6人の総理大臣が次次に倒れた。沖縄県民は想起する。タイムス社説が書くまでもなく、沖縄の民衆は、米軍支配とアキカン内閣は全く同じと見ているであろう。
 学校移転と同じく、 沖縄県連の入れ知恵か?

 そして、アキカン内閣の閣僚が「言いたい放題」本音、この本音に対抗する民衆の知恵はないか。
 幸い、故郷納税制度がある。どうせ、税金は納めなくてはならない。その1割は「ふるさと納税」として選択できる
 
 国の制度で国の仕打ちに対抗することも闘いの一つになりうるであろう。

DSC04324.jpg


 振興策「漬け」と「再編交付金」から、いきなりの自立はいきなり難しい、そこで、当面、「ふるさと納税」を活かそうではないか。制度は有効に使う。国家の税金での「いじめ」には、納税者の権利を行使しよう。
 私も、面白いと思う。税金に怒っている年金者の毎日だが、楽しくできるのではないか。

 近代市民革命と民主主義の合言葉は「代表権なくして課税なし」(アメリカ独立指導者パトリック・ヘンリー)であった。
 
 「野卑な人」達は、岩国のように稲嶺市政の打倒に「打ち切り」のように野卑な心、行動に出るであろう。税金を私物化する民主党政権の傲慢さに、納税の義務で応えよう。法律の制度でできる。全国の納税者の心が、政治を、歴史を動かすかもしれない。
 瀬長市政が、沖縄の歴史を動かしたように、阻むものはない。
 現在、日米とも税金で苦悩している。

「再編交付金非支払」で政府が得たもの
   「親切なお願い」を閉ざした
 民主党政権は「 懇切丁寧に説明、お願いする」の切り札であった「交付金」を切った。09年分旧市長が残した事業まで切った。010年分は稲嶺市長は当然と思って、市政検討している。民主党政権は名護市長との糸を自ら断ち切った。
 
 岡田であれ、北沢であれ、行政的ルートを失った。民主党県連が仲介しても、環境アセスの出来高払いの計画中・実施中をバッサリ切ったわけですから、むしろ、名護では「すっきり」感がある。

 前原のように閣内で討議してない公共施設移転論で沖縄混乱を狙い、北沢の平手打ち、岡田は自民党の幹事長、行政的には仲井真は会う必要はないが、前原のような失態を犯すと、沖縄との糸が切れる公算が強い。「懇切・丁寧」の説明責任自ら放棄する。
 「ナーメーメー」(バラバラ)民主党の沖縄詣での危うさ。
 『全国は一つ」の闘いは持続する。
 

 ふるさと納税で民衆は名護市民になれる運動が起こっている。
日本国憲法
第三十条 国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負ふ。
 納税者の権利として、名護市民としての権利を行使する


名護市のふるさと納税サイトです
名護市ふるさと納税のご案内

 ふるさと納税運動が、市民運動として成立するか、市民運動体としても論議踏まえて検討したい。
ふるさと納税運動は確実に提起される。
「国民による、国民が行う、国の振興策の清算」、いわば最終清掃か。
 世界のプロゴルフ、宮里藍は現住所東村であるようで、住民税はすべて東村と聞く。


’10回顧・基地問題 虚飾に満ちた“負担軽減”

[沖縄関係予算]微増とはいうものの…
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プロフィール

teruo024

Author:teruo024
大西照雄
 1943年 沖縄県国頭村に生まれる
  少年期「草刈照雄」馬を飼育、炭焼き少年
 1955年9月
  由美子ちゃん事件「唇はきりりとしまっていた」知花芳子先生
 辺土名高校入学
  1958年 宮森小学校ゼット墜落事件にショック
  1960年 2年アイゼンハワー抗議デモに参加
      「みんなで大学合格勉強始める」
  1962年 琉大法政学科入る
  1967年 宮古高校赴任
  204年3月末日定年退職
教師としての活動
  沖縄県歴史教育者協議会(採用以来)
   実践報告少なくない
  沖縄平和ネットワーク(ガイドの会)
破られない記録
  沖縄県高等学校教職員組合執行委員連続落選(8期)
  野外学習、嘉数台地、沖縄愛楽園
  沖縄県教育庁呼び出し「指導」、履歴は白

 沖縄県教育教育弘斉会教育論文
  最高賞受賞
 同日本教育弘斎会教育賞(参加賞?)

著書共著
 「平和のための沖縄ガイドブック」(初版)95年
 「憲法。沖縄・安保」立命大学土曜講座ブックレット1-96年
 「語り継ぐ戦中・戦後」05年
  その他
 主著
 「学園に愛とロマンもとめて」93年
 「沖縄の太陽物語」95年
 「沖縄を教えて、語り続けて」97年
 「啄木と沖縄」2002年
 「愚直ー辺野古は問うー沖縄非暴力の心」
 「腰掛一つで刻む38年」(未完)
活動
 名護平和委員会会長
 奥間川ダム反対有志の会、
 やんばるの戦争遺跡ガイド
 ヘリ基地反対協代表委員(1999年~)
   「海の司令官」(総責任者)
 平和丸基金、ジュゴン1号、平和丸船長
 ジュゴン保護基金(ジュゴン裁判原告)
  評価「海でも陸でも、夜も昼も寝ている」
21世紀の地球観
 「平和の文化」築き
  生物多様性の地球の保育
 沖縄生物多様性運営委員
 趣味
魚釣り・パチンコ、野菜つくり、闘いの日常記録撮影
 辺野古の闘い
 「生永らえることでは太く生きること」
 好きな碑文
  「復帰闘争碑」碑文
   真教寺「新しき明日・・・」啄木 

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