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あの時の子どもたちー校長先生の詩と新聞の特集記事

沖縄梅雨入り宣言
 昨日未明から雷を伴う雨のようだ。朝庭を見ると雨の激しさ感じませんが、山の道路の側溝には落ち葉で「ダム」がいくつもできていました。1日午後3時半雷と叩きつける雨。
 メーデーだが、参加できませんでした。

 水釜市坂総合病院へー第2次島ラッキョー送付
   レアトリスの花も
 いまにも泣き出しそうな空、島ラッキョー収穫して、レアトリスの花も入れ、今日、送る。緊張は「便秘」になりやすい、ラッキョーは、効果てきめんだが、口臭が気になる人はてんぷらにすればいいと思う。
島ラッキョーとレアトリスの花のある仕事場。

DSC09084.jpg
普天間の原則
  閉鎖・返還である
 日米政府の移設ありきに、未来はない。
今月末、「2プラス2」が予定されているようだ。日米首脳会談は果たして・・・被災地復興・トウデン原発状況で、海兵隊基地優先とはあきれた日米政府である。アメリカ北沢「代官」派遣して説得、北沢はそもそも器ではない。
 米軍再編 日米政府に手詰まり感

 特集記事(沖縄タイムスに限定)
 「基地負担を問うー日米連続インタビュー」(13)は御用学者森本敏、どの政権でも政府の「隠密」岡本行夫氏の対談である。
 「国家プロジェクトとして海兵隊移設庁作るぐらいの意気込み」(岡本)-よく言うよ!と思う。
 「首脳会談を開いて共同宣言をやっても沖縄納得」できる状況ではなく「ますます難しくするだけだ」(森本)と言わざるを得ない。

 共同・タイムス・新報合同企画
  「日本はどこへー普天間交渉」(6ー返還合意)
 1996年4月12日、橋本・モンンデール駐日大使、普天間合意返還、確か姫百合通をデモしていた。よく日、学校に行くと生徒たちは「大西先生の予測的中、すごいや!」であった。
 私は宜野湾の生徒に「返還させて沖縄一の街をつくるのが21世紀に生きる君たちの仕事」と嘉数台地の野外学習(『沖縄の太陽』ーあとがき1995年7月末)と生徒を「挑発」していた。少女暴行事件の前である。
 「全面返還は嘘」と生徒に応えている。(都高教新聞に学校上空に来る米軍機生徒のカウント含めて当時書いている)
当時、宜野湾市と普天間基地を「ドウーナツ」と表現していた。私は「普天間基地は宜野湾市の『腐れた腸』と言っていた。

 その前夜が今日の特集。 
 この二つの特集企画は上部構造(政治・経済のトップ?)と上部構造に寄生する特権階級の登場が主である。
 私は思う。「下部構造」の人々の「もし、あのとき」を書く必要性を!、また、書こうとも思う。

 沖縄タイムス社会面
  「米軍優先の裁判権」(上)が始まった。不条理な沖縄の現実に立ち向かい先頭に立つ人々と弁護士が主人公である。期待したい。

 基地の街の子(22回)
  校長先生の詩ー「ぼくたち、私たち」
   伊礼精得

  普天間第二小学校は
  校舎が古く
  タイルがはげて きたない
  と、人は言います
  でも、毎日、毎日
  みがきますから、セメントは
  ピカピカ光ってきます
   (2章、3章省略)
  普天間第二小学校は
  基地のそばで
  飛行機の音がうるさい
  と、人は言います
  そうなんですけど
  でも、どうしよう
    (1,986年「そてつ」より)
 校長先生が子どもに寄り添っています。普天間第二小学校移転問題、校舎改築など揺れた時期である。
 私はこの子どもたちに「沖縄一の街」を説いていたのです。子どもの感性がはぐくまれ、青年期に理性的認識として豊かにされる。この子たちは、03年イハ市長誕生を生み出し、その力が名護の基地反対の闘いを励ましてゆくのです。

 民衆の目から見るとき、歴史は面白いと思いませんか。歴史や現実、そして、未来を下部構造からみてゆくこと。名もなき民衆が「もし、あの時」の日常を記録する必要があろう。

 新聞の特集記事読みメモしました。
  (5月2日、0時記)
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タイムス連載記事、那覇軍港

おはようございます。
タイムス連載記事、いくつか拾い読みしています。”そてつ”の記事がいいですね。基地の現場の目線ー大事だと思います。
「基地負担を問う」ーさまざまな意見を聞くのはいいが、なぜ、締めが岡本・森本なの?ガッティンならんですよ。タイムスにも一言いいたいところです。

*那覇軍港に、大型貨物船ストロングマリナー入港。昨晩確認し、今朝、携帯カメラですが、写真とりました。武道館前の桟橋には、現在、車輛・コンテナ等多数集結しています。タグには、BALIKATANとありました。また、他国で、殺人訓練ですか。写真送りたいdすが、このブログに添付の仕方が分かりません。どなたかご教示を…。

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ACのCM垂れ流しと財界・電力会社の癒着

今日(5/2付)の「しんぶん赤旗」のコラム<潮流>から

大手メディアと電力会社の癒着ぶりがよ~くわかります。電力ヒモツキでは、肝心要のこと追及できませんねえ。人の生命に関わる今回の事故隠蔽に、ACも相当絡んでいるなあという思い。
震災直後ACのCM垂れ流しには辟易しましたが…。そのカラクリがわかります。
震災復興を利用して、ナショナリズムを煽るようなCMを垂れ流すな!それこそ形を変えた隠蔽工作。未来を担うこどもたち、日本の未来を左右しかねない問題を、どう考えているのでしょうね。
大本営報道、いいかげんにやめてくれ!

2011年5月2日(月)「しんぶん赤旗」より

きょうの潮流

 「こんにちワン」「ありがとウサギ」「あいさつするたび友だちふえるね♪」。東日本大震災の発生直後からテレビで、こんなコマーシャルソングがよく流れています。その最後に出る「AC~♪」▼提供しているのは、公益社団法人ACジャパン(旧公共広告機構)。公共マナー啓発などの宣伝をおこなう民間団体です。会員には、有名大企業が、ずらりと名前を連ねています▼放送が多すぎて反感を持つ視聴者も少なくないようで、先日、民放のワイドショーでは、司会者が“率直”な釈明をしていました。「震災のために企業広告の自粛が多く、その穴埋めの役割も果たしている」。なるほど、営業上も多大な貢献をしている「AC~♪」▼この団体の役員欄を見ると目立つのは、電力会社幹部が74人中8人もいること。「電力業界は、マスコミ対策に異常なほど熱心」。ある大手メディア幹部の体験的実感です。「記者仲間の内輪の飲み会でもなぜか、電力の広報担当がよく参加していた」▼なかでも、とりわけ熱心といわれているのが東京電力です。年間の広告宣伝費は電力業界トップ。大震災発生時に東電の会長は、マスコミ関係者らを引き連れて中国旅行中でした。福島第1原発事故でも、大手メディアの追及に生ぬるさを感じるのは、そのせいか▼福島だけではなく、日本中の原発の安全性に国民の目が注がれています。メディアは、もう、電力業界となれ合っている場合ではないでしょう。日本の命運を左右しかねない問題なのだから。
プロフィール

teruo024

Author:teruo024
大西照雄
 1943年 沖縄県国頭村に生まれる
  少年期「草刈照雄」馬を飼育、炭焼き少年
 1955年9月
  由美子ちゃん事件「唇はきりりとしまっていた」知花芳子先生
 辺土名高校入学
  1958年 宮森小学校ゼット墜落事件にショック
  1960年 2年アイゼンハワー抗議デモに参加
      「みんなで大学合格勉強始める」
  1962年 琉大法政学科入る
  1967年 宮古高校赴任
  204年3月末日定年退職
教師としての活動
  沖縄県歴史教育者協議会(採用以来)
   実践報告少なくない
  沖縄平和ネットワーク(ガイドの会)
破られない記録
  沖縄県高等学校教職員組合執行委員連続落選(8期)
  野外学習、嘉数台地、沖縄愛楽園
  沖縄県教育庁呼び出し「指導」、履歴は白

 沖縄県教育教育弘斉会教育論文
  最高賞受賞
 同日本教育弘斎会教育賞(参加賞?)

著書共著
 「平和のための沖縄ガイドブック」(初版)95年
 「憲法。沖縄・安保」立命大学土曜講座ブックレット1-96年
 「語り継ぐ戦中・戦後」05年
  その他
 主著
 「学園に愛とロマンもとめて」93年
 「沖縄の太陽物語」95年
 「沖縄を教えて、語り続けて」97年
 「啄木と沖縄」2002年
 「愚直ー辺野古は問うー沖縄非暴力の心」
 「腰掛一つで刻む38年」(未完)
活動
 名護平和委員会会長
 奥間川ダム反対有志の会、
 やんばるの戦争遺跡ガイド
 ヘリ基地反対協代表委員(1999年~)
   「海の司令官」(総責任者)
 平和丸基金、ジュゴン1号、平和丸船長
 ジュゴン保護基金(ジュゴン裁判原告)
  評価「海でも陸でも、夜も昼も寝ている」
21世紀の地球観
 「平和の文化」築き
  生物多様性の地球の保育
 沖縄生物多様性運営委員
 趣味
魚釣り・パチンコ、野菜つくり、闘いの日常記録撮影
 辺野古の闘い
 「生永らえることでは太く生きること」
 好きな碑文
  「復帰闘争碑」碑文
   真教寺「新しき明日・・・」啄木 

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