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「ハジチラー」と「基地の潤いの虚構」


昨日から「軍民共用空港」の闘いを「あの頃、あの時、われらの戦略」(5回連載予定)しています。おそらく、日米政府は超法規的にアセス手続き、仲井真知事に求めと来ると思われます。わたし自身が過去を検証するためでありますが、現場の責任者の一人として、ともに明日につなげたい。(続きに掲載)

 梅雨の子どもの日です。
 梅雨ー雷・突風を伴う不安定な空が続いています。

 子どもの日です。東電と文部科学省は、子どもの健康と命を大事にせよ!電気料値上げして、新たな儲け狙っているようだ。

 北沢「代官」の奉行として
    岡田が沖縄に入ったようだ。
 昨日の友人のメール「ハジチラー」と北沢来沖揶揄、恥を失った顔、沖縄で人格まで嫌われる言葉だ。岡田さん「マタナー」(またもか?)と沖縄は、あきれ果てる。
 琉球新報社説(4日)
岡田・北沢氏来県 米国へのアリバイづくりだ
 
  財政依存・基地依存の沖縄経済?
   「経済効果はほとんどないに等しい」(仲井真知事)

 「日本はどこへー普天間交渉」(9)は「高度経済成長『脱基地』鮮明」と経済問題に入った。米軍に土地を強奪され「基地作物」論の時期、稲嶺県政は軍民共用空港で「基地カード」論(牧野副知事)を軸に、SACO、島田懇、北部振興策に頼った。だが、現実には基地経済が衰退、比重低下が進んでいた。
 北部振興策宣伝は、他府県に「沖縄基地」「国の財政」「基地がないと沖縄は食べていけない」と基地で潤っている認識を与えている。
 上原副知事も「まったく、逆、基地のある恩恵は受けてない」と明言。

 辺野古の闘いは、この虚構を露わにすることでもあった。ヘリ基地反対協加盟組織自治労北部総支部などが「振興策で倒産する名護の企業」をニュースで出し、振興策に頼らない街へと進む。

  海兵隊抑止力論、地政学的優位論含め虚構が次々にはがれ、トモダチ作戦でも人道的支援・復興支援の
 実態が明らかにされ出し、「日本頑張れ」「ーろう」の中で、沖縄の主体性を維持、日米同盟深化に異を唱える。
 その灘での岡田、北沢の来沖。

 沖縄がはぐくむ民主主義
   獲得する民主主義の目指すもの
 沖縄タイムス文化欄4日「沖縄と憲法」(中 井端政幸沖国教授)は、沖縄の「獲得」する自治、民主主義、裁判所(琉球政府時代の琉球裁判所)が擁護してきた人権など検証している。
 この歴史の蓄積は、日本の民主主義、司法の独立、「自国の主権を維持し,他国と対等関係に立とうする各国の責務」(日本国憲法前文)を、日本が果たすために、米国と対等な外交、アジアの平和外交原則を目指すものになろう。

海軍特殊部隊、丸腰のビンラデインと婦人を撃ったようだ。アメリカの「正義」とは、こんなものだ。
 辺野古の海岸で、かって、「ムービー弾」を撃たれた。


赤旗ー志位和夫氏の憲法集会スピーチ
  物足りなさを考える。

 志位氏のスピーチを掲載する。唯一の安保廃棄を掲げる党首として、物足りない。
沖縄2紙と共同通信が特集を組み、また、朝日新聞(宝の海には明日掲載)がグワム協定の特集を組み、岡田や北沢が動く政治状況、震災・原発の中で日米同盟の深化へ日米政府が動いている。憲法記念集会の中で、政治全般で何が動いているのか、総合的に国民を啓発するものでなければならないと思う。
超法規的に日米合意を進めようとする日米政府の動きは、憲法の危機的状況です。

 日本国憲法が形骸化されるのは、日本の民主主義、人権、司法など、安保と日米同盟による。未曽有の被害の中で、国の根幹を示すことは政党の党首の責務である。この国の形を描く。
 ましてや、憲法をかたる日に。

 思やり予算を被災地復興支援に!
 グワム移転費、アメリカは被災地支援に!
 国民が進むべき道の具体的イメージ・13条、25条とともに。
などの沖縄の声も反映されるべきで、あろうと思う。
  
日本国憲法を生かし真の復興を

 (続きー「あの頃、あの時、われらの戦略」(2)


緊急追加
無題2

無題1
「あの頃、あの時―われらの戦略」(2)
 退職願書をも持つ日々―ジュゴン監視団を軸とした闘い

03年度は、私にとって教師最後の年、高校社会科教師としての実践記録を出さなければならない年であるとともに、確実にくるであろうボーリング調査に対応しなければなりません。職場の皆さんは、私が最後の年だけでも年休完全消化できるよう時間割などを考慮していただきました。

 11月17日、那覇防衛施設局は沖縄県土木部河川課に「公共財産使用協議書」を提出、いわゆる、ボーリング調査の許可願いで期限は1ヶ月、私にとって教員最後の年が送れるか現実的問題になって来ました。
私どもは環境影響評価法の学習蓄積で那覇防衛施設局が沖縄県に提出した『現地技術調査』『参考資料』を徹底的に分析、那覇防衛施設局、沖縄県文化環境部環境政策課交渉を連日に等しいほど
那覇防衛施設局は環境影響評価法に護岸項目がないことに目をつけ、護岸構造検討のための事前調査はアセスの対象ではないとの論理のすり替え、違法な事前調査(ボーリング調査)を強行して来ているのです。

『現地技術調査』は埋め立て面積に護岸部分約23haを含むとともに、「護岸構造や埋め立て地盤の安定性の検討」の地質調査となっていて、明らかに、アセス回避の手法で、方法書に地質調査が書かれないなど「欠陥商品」「欠陥設計図」とやり直し、撤回などの声が出てくるのです。

 護岸はケーソン式と傾斜式の組み合わせで『現地技術調査』には数字は書かれていません。護岸の幅は78メートル(越波水路35メートル含む)の世界最大級で、リーフ、サンゴを破壊した基礎部分は幅200メートルですが埋め立てに含まれないことになります。
 
 私どもは、63か所のボーリング調査の根拠および違法性、5人の専門家の助言の非科学性、専門家の氏名公表など求め行動を強め、沖縄県議会議員との連携も深めてきました。
私どもの道理ある主張に、沖縄県は独自に専門家の意見を求めざるを得なくなりました。専門家9人中8人がボーリング調査の不当性を述べ山里清日本サンゴ学界会長は「人間の心臓に針を刺すようなもの」と痛烈な批判を行っています。しかし、これらの意見は、環境政策課から河川課へ、河川課から那覇防衛施設局へと改竄され、那覇防衛施設局は受け取りを拒否します。

 私どもは環境政策課、河川課、知事面談要求を重ねるとともに環境省及び文化庁交渉など行い、沖縄県の「公共財産使用協議書」の許可を4月上旬まで引きずることになるのです。
この間、私は退職願書を準備していました。ボーリング調査の阻止行動、海上でのカヌー行動はヘリ基地反対協議会の幹事会で幾度も確認された方針で、教師38年の退職金がもらえない事態を回避するためでした。

 いま、海上基地を作らさない、潜水調査、ボーリング調査を許さない座り込み闘争は100日をこえていますが、この1年の土曜集会、ジュゴン監視団などの学びあいとねばり強い日々の行動の成果、蓄積が生きているのです。
(旧「宝の海」-「百日闘争」から

 追記、02年は学級担任をし、年休を行使せず、03年見据え蓄積、03年の時間割も午前中に集中させ、行政機関との交渉や政府交渉で授業などに影響がない体制を組んでいた。長年作り上げてきた「世界史通信」「現代社会通信」は、どんな状態でもすぐ印刷できるようにパソコンに蓄積されていた。
 あの時の手法は、基地内施設を新基地と切り離して兵舎など先行させている現在に繋がる。

(次回ーあの頃、あの時ーわれらの決意」(3)
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タイムス5/5付、「移転論」破綻、ビンラディンと夫人殺害、米少年強盗事件容疑者引き渡し拒否(米陸軍)

*米、グアム移転費水増し(沖縄タイムス 5/5付)
日本の負担率低く偽装 政府追認 人数もかさ上げ
大使館秘密公電 本紙入手

とあります。見出しをみたばかりなので、これから、じっくり記事に目を通したい。ハジチラー大臣どもは、どのつら下げて沖縄入りするのか。またなー…
ヌーシガチュウル?(何しに来るか?)ーユンタクするヒマあるなら、東北復興にジンブンはたらかせー。といっても、「日米同盟」にどっぷりはまって思考停止しているから、無理かもねー。
仲井真さんよ、ハジチラーとユンタクするだけムダよ~。

*グアム「移転」については、地元選出議員が、埋立て許可「受入条件」と表明したとのこと。

「移転論」の破綻、それでは解決できない、普天間基地は無条件撤去。県民の目にもいよいよはっきりしてきたのでは。

*ビンラディンと夫人殺害
 容疑があるとはいえ、丸腰の人を殺して「正義」の旗を振り回す。なぜ、身柄を確保して法廷の場で裁かないのか。これが国際世論である。憲法講演会でも徐勝(ソスン)さんも述べていた。ましてや、遺体を水葬と。人道にも反する行為では?

*沖縄市での少年強盗事件ー16歳容疑者(基地内在住)、在沖米陸軍身柄引き渡し拒否ー明確な理由明らかにしない(NHK報道)。
 いくら”TOMODACHI”装っても、すぐにボロが出る。「よき隣人」
「TOMODACHI」…ヤマトでは通用するかもしれないが、沖縄では通用しませんよ。いつかたたこ出さん(否追い出さん)と、という思いは私だけではないでしょう。




5/4no 琉球新報コラム

*テロ国家の親玉は誰か?


金口木舌

2011年5月4日
 2001年9月11日深夜。普天間基地入り口に向かった2人の同僚記者は海兵隊員2人にライフル銃を向けられた
 2001年9月11日深夜。普天間基地入り口に向かった2人の同僚記者は海兵隊員2人にライフル銃を向けられた
▼テロを警戒する兵士は怒鳴り声で「手を上げろ、車から出ろ」と命令した。取材だと告げても兵士は車内に手を突っ込み、無理やりカメラを奪って記録カードを抜き取った
▼記者が返却を強く主張し、武装兵は1時間後に金網越しにカードを地面に落とした。ウサマ・ビンラディン容疑者が首謀した米中枢同時テロから数時間後の出来事だ。あれから10年。テロ首謀者が先日、米軍特殊部隊の急襲作戦で殺害された
▼オバマ米大統領は「正義が行われた」と述べるが、過去にアフガニスタンでソ連軍と戦闘していたビンラディン容疑者を含むゲリラ戦闘集団に武器を供給していたのも米国だ
▼国防長官としてイラク戦争を主導し、フセイン大統領の死刑を実現したラムズフェルド氏は1983年、米特使としてフセイン氏と会談し、笑顔で握手。対イラン戦でのイラク支援を約束した
▼「忘れてならないのは、米国自身が『テロ国家の親玉』だということである」(『9・11』)。米言語学者のノーム・チョムスキー氏はこう述べた。この10年、アフガニスタンやイラクでは対テロの「正義の戦争」の名の下、無関係の住民の多くが命を落とした。首謀者は消えたが、憎悪の連鎖が続くようでは何を解決したというのか。
プロフィール

teruo024

Author:teruo024
大西照雄
 1943年 沖縄県国頭村に生まれる
  少年期「草刈照雄」馬を飼育、炭焼き少年
 1955年9月
  由美子ちゃん事件「唇はきりりとしまっていた」知花芳子先生
 辺土名高校入学
  1958年 宮森小学校ゼット墜落事件にショック
  1960年 2年アイゼンハワー抗議デモに参加
      「みんなで大学合格勉強始める」
  1962年 琉大法政学科入る
  1967年 宮古高校赴任
  204年3月末日定年退職
教師としての活動
  沖縄県歴史教育者協議会(採用以来)
   実践報告少なくない
  沖縄平和ネットワーク(ガイドの会)
破られない記録
  沖縄県高等学校教職員組合執行委員連続落選(8期)
  野外学習、嘉数台地、沖縄愛楽園
  沖縄県教育庁呼び出し「指導」、履歴は白

 沖縄県教育教育弘斉会教育論文
  最高賞受賞
 同日本教育弘斎会教育賞(参加賞?)

著書共著
 「平和のための沖縄ガイドブック」(初版)95年
 「憲法。沖縄・安保」立命大学土曜講座ブックレット1-96年
 「語り継ぐ戦中・戦後」05年
  その他
 主著
 「学園に愛とロマンもとめて」93年
 「沖縄の太陽物語」95年
 「沖縄を教えて、語り続けて」97年
 「啄木と沖縄」2002年
 「愚直ー辺野古は問うー沖縄非暴力の心」
 「腰掛一つで刻む38年」(未完)
活動
 名護平和委員会会長
 奥間川ダム反対有志の会、
 やんばるの戦争遺跡ガイド
 ヘリ基地反対協代表委員(1999年~)
   「海の司令官」(総責任者)
 平和丸基金、ジュゴン1号、平和丸船長
 ジュゴン保護基金(ジュゴン裁判原告)
  評価「海でも陸でも、夜も昼も寝ている」
21世紀の地球観
 「平和の文化」築き
  生物多様性の地球の保育
 沖縄生物多様性運営委員
 趣味
魚釣り・パチンコ、野菜つくり、闘いの日常記録撮影
 辺野古の闘い
 「生永らえることでは太く生きること」
 好きな碑文
  「復帰闘争碑」碑文
   真教寺「新しき明日・・・」啄木 

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