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森は海の恋人ーヤンバルの川の特性

 
 海のUFO
    ツバメウオ

 沖縄の県魚はグルクン。グルクンはサンゴ礁地帯のサンゴ、バンク(海の森)に群れます。魚釣りの入門、時折、グルクンがかかり、深さ30~40Mの海底からロケット(オキアミのかご)に残った餌を追って、ツバメウオが船底に群れ、餌を落とすと海底、ロケットといたり来たり、サビキにエビをかけて釣っても一気に海底に潜り切ってしまう。
 辺野古の海上ハマサンゴにも5~6尾、住処としている場所がある。闘いの休憩、女性たちを泳ぎに誘う。熱帯魚も群れている。水中でビスケットつぶすと手の平の近くまで来る。人間が魚のように泳いでいると恐れない。
 泳げない女性たちが泳げるようになる。T女史は70歳で海に浮き、潜れるようになった。ツバメウオは海のUFO。(撮影 西平伸)

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 ともに暮らす
  サンゴ・イソギンチャク・クマノミの家族

 サンゴを泳いでいると、大きな壺のような赤いサンゴ(白も多い)に出会う。イソギンチャクの中にクマノミの家族、おとぎの国の幸せな世界でる。
 クマノミをツバメウオのように戯れてはいけない。クマノミを盗んで売る人も多いと聞く。悲しいことだ。クマノミはイソギンチャクの範囲しか逃げることができない。 
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15日の県内新聞から 
   タイムス1面「奥間ダム計画撤退表明ー費用対効果小さい」
      2面「治水への方向性探るー国事業継続でも縮小か」
      31面「重要課題<ゼロ回答> 埋め立て土、潮流、ジュゴン調査
    論壇我部政明<人間活動問う地球環境>
 琉球新報
      「県、奥間ダムから撤退」
      「防衛局<食跡>排除
 コメント1-でたらめな違法アセス
           防衛局自ら暴露

 国際政治研究家我部教授が環境問題へ、やはり、21世紀の国際政治環境問題は柱であろう。
 ジュゴン食跡排除、旧ブログ日記および準備書意見書、防衛局のマンタ法(食調査)批判している。マンタ船止まることない。ただ、ダイバーはシュノーケル付けて小型ボートに引っ張られているだけ、毎日やるわけではない、古いのは「見るな」の方針であろう。
 水陸両用戦車の<食跡>何度もす通リ。<食跡排除>調査の基本であったのだ。つまり、見ないことが方針であったこと自ら述べている。
 万事がこのような調査。素人の私のアジサシ観察でも営巣地変化(屋我地含め)している。タイムス「意見」欄にジュゴン調査「ダイバーの目と耳はどこについているか(ブログ13日)と書いている。
 これだけ書けば書く必要ないでしょう。皆さんも、今、違法マンタ調査行われていいます。1日付き合ってみませんか。
 台風もなく、雨も少なく、海が枯れ始めている。

コメント2 森は海の恋人
       環境型公共工事への転換

 奥間ダム撤退、国「治水への方向性探る」(タイムス)、国の担当、地図を読み、地形を読む目を持っているでしょうか。洪水起こる川?、奥間平野が洪水に悩まされたのは国防省謀略放送(VOA)が堰を高くして起こった。この堰残っていませんがまは企業局の取水施設がある。
 沖縄の川は海にすぐ注ぐ。治水対策でダム、笑われますよ。
 今、比地と奥間川が合流した比地川は土手が草の密林。私が少年期のころは映画やテレビで土手を転げるシーンのようにきれいに刈り取った。馬が多く草刈り場で、草伸びることなかった。

コメント3、森は海の恋人
      「音の奏でる川」「子どもが泳げる川」

 国際政治学者我部政明氏「人間活動問う地球環境」を書いている。コンクリートの川底、土手を生き物が育ち、川の水海にを押し出す環境型公共工事にすれば、建設堯の雇用は増える。我部氏も「海が枯れた」ことを嘆いている。「川は流れる」砂防ダムは毎年削って新しい公共工事創出論を唱えて久しい。「海に木を植える」「駐車場を地下に水を浸透させよ、雨水利用」などいくらでも仕事はある。
 21世紀の公共工事とは。
 森の栄養も、砂浜の堆積となる砂も閉じ込めるからいけない。
「森は海の恋人」の原点に立てば知恵が出てくる。

コメント3 水で苦しんだ農民
        ダムに頼らない知恵ー13日ブログ参照

 奥間平野は川と平野でありながら水との闘いの歴史である。灌漑用水、それに目を付けて占領期米軍は「オグデン水道」北部地域に作り、基地政策の「アメ」とした。一方、林道を建設、生活改善の中で井戸から水道に変わる。赤い水が台所に。
 (オグデン水道は名護市安部、辺戸に残る、文化財指定で保護提案している。沖縄県道開通史の遺跡も国頭村には残る。壊したあとで嘆いたのが『ゴジラ岩』)
 地下水の利用になった。生活用水も灌漑用水もすべて満たしている。水で苦しんだ中から生まれた知恵である。奥間の台地はそれを応用し与那覇の川に川の地下水を「地下ダム」にしてすべてを供給している。まさに、水の自治で他集落に波及してゆく。ダム間の導水管は地下水をズタズタに破壊する。名護大北に住んでいる。トンネル建設中、大北区の簡易水道の水でないから市・県の水に頼って農業用水としている。
 国は「目」持たず、計画を立てる。自然史の「目」と住む人の知恵で「ダムに頼らない」、川を自然と人間が生きる場に、1990年から論壇などに書き続けてきた。
 住む人々の英知の「遺跡」の中に、ダムいらないの歴史、そして、提言が見える。「ものは自らから語る事をしないが、人間が語りかけると、自分を語る」私の現職時代の教材観である。
 ヤンバルの山の沢を歩くと鉄パイプ、水道パイプが朽ち果てている。水との闘いの歴史を語る。
 ヤンバルに自然水を取りに来る人たちが森に塵を捨てる沖縄が見えてくる。
日本列島台風14号に注意

    ヘリ基地反対協ほーページから
      辺野古共有しよう
  URLで辺野古・高江など沖縄の新聞記事入れます。

  辺野古座り込み2000日集会(概要)
     とき   10月10日(土)
     ところ  辺野古松田浜
     行事   午前中 海の行動、海上案内(詳細検討中)
     集会   1:30
   辺野古名物昼食会(今年の海鮮昼食予定ー300人予定)
       イカのお汁
       カニもしくは伊勢海老のお汁
             500円 

   
 

辺野古の国際化を目指して
 辺野古新基地建設反対目指して、ジュゴンアメリカ裁判、韓国、ハワイなどとの連帯など辺野古の現場から少なくない仲間が出かけた。
 「第3の見直し」に当たって、私の国際活動を振り返り、過去の成果、教訓を引き出したい。


エクアドル通信 NO2
高山病と時差

 空気が薄く、舌がまわりにくい。息が順調でないために舌が滑らかでない。(後で知る、安次富は腹痛と頭痛で午後はホテル、マンタで知るのだが睡眠が浅く早起き)、朝の定期便がやっと来た。時差と高原(2800)でのコントロールに気を使っている。キト市長の市内観光と交流会で小分科会での発言、朝一番になった。英語でやった。(NO1)資料とする。

外国軍隊撤去国際大会  基地と環境分科会発言 英文添付
 私は極東最大の米軍基地の島、沖縄から来ました。発言の機会を与えて下さって感謝します。
まず、最初に、この大会の開催と成功のために奮闘したエクアドル人民にお礼を申し上げます。
私は沖縄県民と米軍基地の歴史の資料をお配りしています。
 現在、私はアメリカ海兵隊新軍事空港建設を阻止する闘いの責任団体「ヘリ基地反対協議会」代表の一人として闘っています。1996年、日米政府は世界一危険な普天間基地を移設を、沖縄県名護市辺野古の海に海上ヘリポート(1500M)を押し付けて来ました。
 私たち名護市民は市民の共闘組織「ヘリ基地反対協議会」を結成、「大切なことは市民みんなで決めよう」と市民投票を成功させ海上基地を拒否した。
 しかし、日米政府は市民投票を無視、2600Mの巨大海上基地を押し付けてきた。辺野古の老人たちは「命を賭けても阻止する」と、闘争小屋を建設して座り込みは10年になります。
 04年4月、日米政府は巨大海上建設に乗り出した。私たちの阻止行動は陸上・海上でも非暴力を貫き、日米政府に巨大海上基地を諦めさせた。しかし、闘いは終わりません。
 日米政府は日米軍事同盟強化のために、海兵隊基地と海上に2本の滑走路(1800M)を持つ新しい基地を押し付けてきました。新しい基地は、軍港、弾薬庫、演習地を統合、日米軍隊の共用「悪魔の要塞出撃基地」の機能を持ち、アジアと世界にとって脅威の基地になります。私たちは被害者になることも、加害者になることも拒否します。私たちは3度目の勝利を目指す決意です。
 私に与えられた課題は米軍基地と環境の問題です。私は04年4月に高校教師を定年退職しました。私は生徒に21世紀に生きる人類が築く地球を①平和の文化を築く共同、②地球保全と生物多様性の地球を保育することだと教えてきました。
 沖縄諸島は、熱帯・亜熱帯、照葉樹林が複合した生物多様性に満ち溢れた自然を形成しています。島はサンゴ礁とラグーンに取り囲まれ、海のシンボルはジュゴンとウミガメです(写真)、海の恋人である森は稀少生物の宝庫で「東洋のガラパゴス」とも呼ばれます。世界自然遺産候補ですが米軍基地の存在が登録の障害になっています。森の希少生物のシンボルはヤンバルクイナ、ノグチゲラなどです。悪魔の要塞基地建設はこの生態系を破壊します。IUCNはジュゴン、ノグチゲラの保護と保護区を日米両政府に2度勧告していますが無視しています。
 アメリカの「生物多様性センター」(NGO)は、ジュゴン、ノグチゲラ保護の「自然の権利」裁判を行なっています。ブッシュ大統領と安倍首相は地球の敵です。私は平和の文化、生物多様性の保育の視点からも新基地建設を阻止します。外国軍隊に反対する世界人民は一つで結ばれた。エクアドル大会は、私たち勇気と新しい武器を与えた。
環境分科会 発言要旨
A Report From Henoko, Okinawa
Teruo Onishi
Co-Chair-Conference Opposing Heliport Construction (Japan)
Dear chairperson,
Dear friends,

I came here from Okinawa, the island of the biggest US base in the Far East Asia.
Thank you very much for granting this precious opportunity of greeting you.
First of all I would like to praise and thank you, the people of Ecuador, for your marvelous contribution of preparing and successfully holding this international conference.
I have distributed among you some of our historical documents on Okinawan people and the US bases in Okinawa.
At present I am waging our struggle as a representative of "The Conference Opposing Heliport Construction" which takes the charge of preventing the construction of a new military airport for the US Marines.
In 1996 the Japanese and the US Governments agreed to remove the Hutenma Air base, the most dangerous airport in the world.
And they planned to relocate it by forcibly constructing a new off-shore heliport with a 1500m runway in the sea area of Henoko, Nago City.
Then we, citizens of Nago City, organized the Conference Opposing Heliport Construction as a united civil organization and rejected this off-shore heliport by successfully concluding a referendum stressing that any important decisions must be done in consensus by all the citizens.
But the Japanese Government, totally neglecting this referendum, constantly tried to construct a giant off-shore air base with a 2600m runway.
Aged people in Henoko declared, "We must prevent this plan by our lives" and since then have been sitting there in a small struggle house for 10 years.
In April, 2004, the two Governments of Japan and the US actually started the construction of this giant off-shore air base.
Our consistent activity against the construction on land and in the sea without violence made them abandon the construction of this giant off-shore base. But our struggle did not come to the end.

The Japanese Government again put forward a new base with two 1800m runways in the US Marines base and in the sea to strengthen the Japan-US military alliance.
The new base will be composed of a military seaport, ammunition dumps, and a drill site. Thus it will function as a "devil's fortress and assault base", a threatening base toward Asia and the world, and it will be used by both Japanese forces and the US troops.
We refuse to be either a victim or a assailant. So we are determined to achieve another victory in this struggle.
The task destined to me is to deal with the problems of the US military bases and environment.
I retired from a high school as a teacher in April, 2004. At school I had always taught my students that the humankind living in the 21st Century is to build an earth based on (1) the unity for constructing peace and (2) preservation of the earth and maintaining multitude of the life.
Okinawa islands constitute a special natural formation rich in its multitude of the life as a complex of the tropical and subtropical zones with wood forests of shining leaves. The islands are surrounded with coral reefs and lagoons.
What symbolize the sea are dugongs and turtles like in the photo. Forests which are natural partners of the sea are also abundant in rare species.
So this area is called a "Galapagos in the Orient". The area is nominated as a candidate for the Natural heritage of the World, but the existence of the US bases is the true obstacle for its official registration.
Symbols of the rare species in the forests are rare birds of "yanbarukuina (Gallirallus okinawae)", "noguchigera (Sapheopipo noguchii)", and others. The construction of the devil's fortress base will not fail in destroying this ecosystem.
IUCN has twice advised the Japanese Government to protect dugongs and "noguchigera" and to establish preservation areas for them, but has been neglected.
"The Center for Multitude of the Life" an NGO in the US is raising the case before the justice in the name of a suit of "rights for the nature". President Bush and Prime Minister Abe are both enemies to the earth.
We have prepared CDs for you to protect dugongs and "noguchigera". Now I can present you with CDs like this.

We are going to prevent the construction of this new base from the view point of the culture of peace and of preservation of the multitude of the life.

Now world people against foreign military bases have been united here.
And this Conference in Ecuador is providing new courage and a new weapon to us.

Thank you very much.
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畠山重篤エッセイブログのご案内

ご担当様

宮城県 牡蠣の森を慕う会(代表 畠山重篤、水山養殖場)と申します。
平素より森は海の恋人運動にご賛同くださり、誠にありがとうございます。
ホームページ等で代表に関するコメントを頂いている方にコメントさせていただいています。

このたび畠山重篤エッセイブログの掲載を開始いたしました。
水山養殖場WebStoreホームページよりご覧いただければ幸いです。
今後とも宜しくお願いいたします。

(水山養殖場WebStore HP管理者 http://mizuyama-oyster-farm.com

重複のご案内の場合はご容赦ください。
プロフィール

Author:teruo024
大西照雄
 1943年 沖縄県国頭村に生まれる
  少年期「草刈照雄」馬を飼育、炭焼き少年
 1955年9月
  由美子ちゃん事件「唇はきりりとしまっていた」知花芳子先生
 辺土名高校入学
  1958年 宮森小学校ゼット墜落事件にショック
  1960年 2年アイゼンハワー抗議デモに参加
      「みんなで大学合格勉強始める」
  1962年 琉大法政学科入る
  1967年 宮古高校赴任
  204年3月末日定年退職
教師としての活動
  沖縄県歴史教育者協議会(採用以来)
   実践報告少なくない
  沖縄平和ネットワーク(ガイドの会)
破られない記録
  沖縄県高等学校教職員組合執行委員連続落選(8期)
  野外学習、嘉数台地、沖縄愛楽園
  沖縄県教育庁呼び出し「指導」、履歴は白

 沖縄県教育教育弘斉会教育論文
  最高賞受賞
 同日本教育弘斎会教育賞(参加賞?)

著書共著
 「平和のための沖縄ガイドブック」(初版)95年
 「憲法。沖縄・安保」立命大学土曜講座ブックレット1-96年
 「語り継ぐ戦中・戦後」05年
  その他
 主著
 「学園に愛とロマンもとめて」93年
 「沖縄の太陽物語」95年
 「沖縄を教えて、語り続けて」97年
 「啄木と沖縄」2002年
 「愚直ー辺野古は問うー沖縄非暴力の心」
 「腰掛一つで刻む38年」(未完)
活動
 名護平和委員会会長
 奥間川ダム反対有志の会、
 やんばるの戦争遺跡ガイド
 ヘリ基地反対協代表委員(1999年~)
   「海の司令官」(総責任者)
 平和丸基金、ジュゴン1号、平和丸船長
 ジュゴン保護基金(ジュゴン裁判原告)
  評価「海でも陸でも、夜も昼も寝ている」
21世紀の地球観
 「平和の文化」築き
  生物多様性の地球の保育
 沖縄生物多様性運営委員
 趣味
魚釣り・パチンコ、野菜つくり、闘いの日常記録撮影
 辺野古の闘い
 「生永らえることでは太く生きること」
 好きな碑文
  「復帰闘争碑」碑文
   真教寺「新しき明日・・・」啄木 

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